SBI新生銀行の金融機関コードは?支店番号の確認方法も解説

SBI新生銀行の金融機関コードは?支店番号の確認方法も解説

給与振込や口座振替の登録で「金融機関コード」や「支店番号」を聞かれて、どこを見ればいいのか困っていませんか。

SBI新生銀行の金融機関コード(銀行コード)は「0397」です。

この記事では、SBI新生銀行の金融機関コードと支店番号の確認方法を、初心者にも分かりやすく解説します。キャッシュカードでの確認方法や全支店の一覧、振込時の入力手順まで網羅的にご紹介しますので、安心して手続きを進められます。

新生銀行からSBI新生銀行への変更に伴う注意点も併せて確認しておきましょう。

この記事の要約
  • SBI新生銀行の金融機関コードは「0397」で、支店番号は支店ごとに異なる3桁の番号
  • 支店番号はキャッシュカード・公式サイト・電話で確認できる
  • 振込時は金融機関コードと支店番号の両方が必要になる
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

SBI新生銀行の金融機関コード(銀行コード)は0397

SBI新生銀行の金融機関コードは「0397」です。金融機関コードは「銀行コード」とも呼ばれ、全国の金融機関を識別するための4桁の番号として使われています。

他の銀行から振込を受ける際や、給与振込・口座振替の登録時に必ず必要になる情報です。

金融機関コードは銀行ごとに固有の番号が割り当てられており、SBI新生銀行の場合は「0397」が正式なコードになります。

この金融機関コードは、全国銀行協会が管理する全銀システムで使用されており、日本国内のすべての銀行取引で統一的に利用されています。振込手続きでは、金融機関コード「0397」と支店番号(3桁)、口座番号を組み合わせて入力することで、正確に送金先を特定できる仕組みです。

なお、2023年1月に「新生銀行」から「SBI新生銀行」へ商号が変更されましたが、金融機関コードは変わっていません。以前から新生銀行の口座をお持ちの方も、引き続き「0397」のコードをそのまま使用できます。

金融機関コードと支店番号の基礎知識

金融機関コードと支店番号は、銀行取引で頻繁に使う重要な情報です。ここでは、それぞれの役割と違いを初心者にも分かりやすく解説します。

金融機関コードとは?|銀行を識別する4桁の番号

金融機関コードは、日本国内の金融機関を一意に識別するための4桁の番号です。「銀行コード」や「金融機関番号」とも呼ばれ、全国銀行協会が管理しています。

例えば、三菱UFJ銀行は「0005」、三井住友銀行は「0009」、みずほ銀行は「0001」といったように、各銀行に固有の番号が割り当てられています。SBI新生銀行の場合は「0397」です。

この番号は振込処理の際に、どの銀行への送金なのかをシステムが自動的に判別するために使われます。金融機関コードがあることで、全国どこからでも正確に送金できる仕組みが整っているんです。

支店番号(支店コード)とは?|支店を識別する3桁の番号

支店番号は、同じ銀行内の各支店を識別するための3桁の番号です。「支店コード」や「店番」とも呼ばれ、各支店に固有の番号が割り当てられています。

例えば、SBI新生銀行の本店は「400」、渋谷支店は「401」といったように、支店ごとに異なる番号が設定されています。同じSBI新生銀行でも、支店が異なれば支店番号も異なるため、振込時には必ず正確な支店番号を確認する必要があります。

支店番号は口座開設時に決まり、基本的に変更されることはありません。ただし、支店統廃合があった場合は変更される可能性があるため、最新の情報を確認しておくことが大切です。

金融機関コードと支店番号の違い

金融機関コードと支店番号は、どちらも振込に必要な番号ですが、役割が異なります。以下の表で違いを整理しましょう。

項目 金融機関コード 支店番号
桁数 4桁 3桁
識別対象 銀行(金融機関) 支店
SBI新生銀行の例 0397(全支店共通) 400(本店)、401(渋谷支店)など
管理者 全国銀行協会 各金融機関
変更の可能性 ほぼ変更されない 支店統廃合で変更される場合あり

振込時には、金融機関コード(0397)と支店番号(3桁)の両方を正確に入力することで、送金先の口座を特定できます。どちらか一方でも間違えると、振込エラーになったり、別の口座に送金されてしまう可能性があるため注意が必要です。

SBI新生銀行の支店番号を確認する3つの方法

SBI新生銀行の支店番号を確認する方法は主に3つあります。最も手軽なのはキャッシュカードでの確認ですが、状況に応じて公式サイトや電話での確認も活用できます。

キャッシュカードで確認する方法

最も簡単な確認方法は、お手持ちのキャッシュカードを見ることです。SBI新生銀行のキャッシュカードには、支店番号が記載されています。

キャッシュカードの表面または裏面に、口座番号とともに3桁の支店番号が印字されています。多くの場合、「店番:400」や「支店番号:401」といった形式で記載されているため、すぐに確認できます。

キャッシュカードが手元にあれば、わざわざ公式サイトにアクセスしたり電話をかけたりする必要がないため、最も手軽で確実な方法です。給与振込や口座振替の登録時には、キャッシュカードを手元に用意しておくとスムーズに手続きできます。

公式サイトで確認する方法

SBI新生銀行の公式サイトでも支店番号を確認できます。キャッシュカードが手元にない場合や、他の支店の番号を調べたい場合に便利です。

公式サイトの「店舗・ATM検索」ページにアクセスすると、全支店の一覧が掲載されています。支店名から検索することもできますし、地域や住所から最寄りの支店を探すこともできます。

各支店のページには、支店番号・住所・電話番号・営業時間などの詳細情報が記載されています。また、インターネットバンキングにログインすれば、ご自身の口座情報として支店番号を確認することも可能です。

電話や窓口で確認する方法

どうしても自分で確認できない場合は、SBI新生銀行のカスタマーセンターに電話で問い合わせることもできます。以下の方法で確認できます。

  • カスタマーセンター:0120-456-007(平日9:00~17:00)
  • 自動音声サービス:24時間対応で基本情報を確認可能
  • 店舗窓口:営業時間内に直接訪問して確認
  • インターネットバンキングのチャットサポート:オンラインで質問

電話で問い合わせる際は、本人確認のために口座番号や生年月日などの情報が必要になる場合があります。スムーズに確認するためにも、キャッシュカードや通帳を手元に用意しておくとよいでしょう。

SBI新生銀行の全支店番号一覧

SBI新生銀行の主要な支店の支店番号を一覧表にまとめました。振込先の支店番号を確認する際や、給与振込の登録時にご活用ください。

支店番号 支店名 所在地
400 本店 東京都中央区
401 渋谷支店 東京都渋谷区
402 新宿支店 東京都新宿区
403 池袋支店 東京都豊島区
404 横浜支店 神奈川県横浜市
405 名古屋支店 愛知県名古屋市
406 大阪支店 大阪府大阪市
450 パワーコール支店 インターネット専用
451 パワーフレックス支店 インターネット専用
500 パワーダイレクト支店 インターネット専用

上記は主要な支店の一部です。SBI新生銀行には、実店舗を持つ支店のほか、インターネット専用の支店(パワーコール支店、パワーフレックス支店など)もあります。

インターネット専用支店は、オンラインでの口座開設時に自動的に割り当てられる支店です。支店統廃合により、一部の支店は統合されている場合があります。最新の支店情報は、SBI新生銀行の公式サイトでご確認ください。

金融機関コードが必要になる場面は?

金融機関コードは、さまざまな銀行取引で必要になります。どのような場面で使うのか、具体的に確認しておきましょう。

給与振込や口座振替の登録

会社の給与振込口座として登録する際には、金融機関コード(0397)と支店番号、口座番号の情報が必要です。人事部や経理部に提出する書類に、これらの情報を正確に記入します。

また、公共料金やクレジットカードの引き落とし口座として登録する際にも、同様の情報が求められます。電気・ガス・水道などの口座振替依頼書には、金融機関コード・支店番号・口座番号を記入する欄が設けられています。

他行からの振込を受ける時

家族や取引先から振込を受ける際、相手に伝える情報として金融機関コードと支店番号が必要です。口頭で伝える場合は、「金融機関コードは0397、支店番号は400(本店の場合)、口座番号は〇〇〇〇です」と正確に伝えましょう。

特に初めて振込を受ける相手には、書面やメールで情報を共有すると間違いが少なくなります。振込エラーを防ぐためにも、正確な情報を伝えることが大切です。

ネットバンキングやATMでの振込

他行のネットバンキングやATMからSBI新生銀行の口座に振込する際にも、金融機関コードの入力が必要です。具体的な使用場面は以下の通りです。

  • インターネットバンキングでの振込手続き:振込先の金融機関を選択する際に「0397」を入力
  • ATMでの振込:画面で金融機関を検索する際に「0397」または「SBI新生銀行」を入力
  • 振込アプリの利用:振込先を登録する際に金融機関コードと支店番号を入力
  • 海外送金:国内の中継銀行情報として金融機関コードが必要になる場合がある

最近では、金融機関名を入力すると自動的にコードが入力されるシステムも増えていますが、念のため正確なコードを確認しておくと安心です。

振込時の入力方法と注意点

実際に振込手続きをする際の具体的な入力方法と、間違いやすいポイントを確認しておきましょう。

ネットバンキングでの入力手順

インターネットバンキングで振込する際の一般的な手順は以下の通りです。

まず振込先の金融機関を選択する画面で、「SBI新生銀行」を検索するか、金融機関コード「0397」を直接入力します。次に支店番号を入力する画面で、3桁の支店番号(例:本店なら「400」)を入力します。

その後、口座種別(普通・当座など)を選択し、7桁の口座番号を入力します。最後に受取人名(カタカナ)と振込金額を入力して確認画面に進みます。

入力内容を確認したら、振込を実行します。多くの銀行では、よく使う振込先を登録できる機能があるため、頻繁に振込する相手は登録しておくと便利です。

ATMでの入力手順

ATMで振込する際は、まず「振込」メニューを選択します。次に「他行宛て」を選び、金融機関の検索画面で「SBI新生銀行」を探すか、「0397」を入力します。

支店番号の入力画面では、3桁の番号を正確に入力してください。数字の入力ミスが最も多いポイントなので、慎重に確認しましょう。

その後、口座種別と口座番号を入力し、受取人名を確認します。振込金額を入力したら、確認画面で入力内容をもう一度チェックします。問題なければ現金またはキャッシュカードで支払いを完了させます。

間違いやすいポイントと対処法

振込時によくある間違いと、その対処法をチェックリストにまとめました。事前に確認しておくことで、エラーを防げます。

  • 金融機関コードの桁数間違い:4桁の「0397」を正確に入力(「397」や「00397」は誤り)
  • 支店番号の桁数間違い:3桁の支店番号を正確に入力(「40」や「0400」は誤り)
  • 新生銀行とSBI新生銀行の混同:現在の正式名称は「SBI新生銀行」だが、金融機関コードは変わらず「0397」
  • 支店名の旧称を使用:支店統廃合で名称が変わっている場合があるため、最新情報を確認
  • 口座番号の桁数不足:7桁に満たない場合は先頭に「0」を付けて7桁にする
  • 受取人名のカタカナ間違い:濁点・半濁点の入力ミスに注意

もし振込エラーが発生した場合は、入力内容を再確認してください。それでも解決しない場合は、振込元の銀行または振込先のSBI新生銀行に問い合わせることをおすすめします。

新生銀行からSBI新生銀行への変更について

2023年1月に「新生銀行」から「SBI新生銀行」へ商号が変更されました。この変更に伴う注意点を確認しておきましょう。

商号変更の経緯と時期

2023年1月4日、新生銀行はSBIホールディングスの完全子会社化に伴い、「SBI新生銀行」へ商号を変更しました。この変更は、SBIグループとのシナジー効果を高め、より幅広い金融サービスを提供するための戦略的な決定です。

商号変更後も、既存の口座はそのまま継続して使用できます。キャッシュカードや通帳も、当面は新生銀行時代のものをそのまま利用可能です。ただし、順次SBI新生銀行のデザインに切り替わっていく予定です。

金融機関コードは変わらない

商号が変更されても、金融機関コードは「0397」のまま変わりません。以前から新生銀行の口座をお持ちの方は、給与振込や口座振替の登録情報を変更する必要はありません。

振込を受ける際に相手に伝える情報も、金融機関コード「0397」と支店番号、口座番号は従来通りです。ただし、銀行名を伝える際は「SBI新生銀行」と正式名称で伝えるとよいでしょう。

支店統廃合による変更に注意

商号変更とは別に、SBI新生銀行では経営効率化のために支店統廃合が進められています。以下の点に注意が必要です。

  • 一部の支店が統合され、支店番号が変更されている場合がある
  • 統合された支店の口座は、統合先の支店番号に自動的に変更される
  • 支店番号が変更された場合は、銀行から通知が届く
  • 給与振込や口座振替の登録情報は、支店番号変更時に更新が必要
  • 最新の支店情報は公式サイトで確認できる

もし支店統廃合の通知を受け取った場合は、速やかに給与振込先や口座振替の登録情報を更新してください。更新を忘れると、振込エラーや引き落としができないトラブルが発生する可能性があります。

よくある質問(Q&A)

SBI新生銀行の金融機関コードや支店番号に関して、よくある質問をまとめました。

SWIFTコードや国際送金の情報は?

SBI新生銀行のSWIFTコード(国際銀行コード)は「LTCBJPJT」です。海外から送金を受ける際や、海外への送金時に必要になります。

国際送金を受ける際は、SWIFTコードに加えて、金融機関コード(0397)、支店番号、口座番号、受取人名(英語表記)が必要です。詳細な手続きについては、SBI新生銀行の国際送金窓口にお問い合わせください。

金融機関コードを間違えて振込したらどうなる?

金融機関コードを間違えて振込した場合、別の銀行に送金されてしまう可能性があります。ただし、支店番号や口座番号が存在しない組み合わせの場合は、振込エラーとなり資金は返金されます。

もし誤って振込してしまった場合は、すぐに振込元の銀行に連絡してください。組戻し手続き(振込の取り消し)を依頼できますが、手数料がかかる場合があります。振込前に必ず入力内容を確認することが大切です。

ゆうちょ銀行の記号・番号とは違うの?

はい、ゆうちょ銀行の口座番号体系は他の銀行とは異なります。ゆうちょ銀行は「記号」と「番号」という独自の形式を使用しており、他行から振込を受ける際は「店番(3桁)」と「口座番号(7桁)」に変換する必要があります。

一方、SBI新生銀行を含む一般的な銀行は、金融機関コード(4桁)、支店番号(3桁)、口座番号(7桁)という統一的な形式を使用しています。ゆうちょ銀行との間で振込をする際は、形式の違いに注意が必要です。

支店番号がわからない時はどうすればいい?

支店番号がわからない場合は、以下の方法で確認できます。

最も簡単なのは、キャッシュカードや通帳を確認することです。カードや通帳には必ず支店番号が記載されています。手元に確認できるものがない場合は、SBI新生銀行のカスタマーセンター(0120-456-007)に電話で問い合わせるか、インターネットバンキングにログインして口座情報を確認してください。

本人確認のために、口座番号や生年月日などの情報が必要になる場合があります。

まとめ

SBI新生銀行の金融機関コードは「0397」で、全支店共通です。支店番号は支店ごとに異なる3桁の番号で、キャッシュカード・公式サイト・電話で確認できます。

振込を受ける際や給与振込の登録時には、金融機関コード(0397)と支店番号、口座番号の3つの情報が必要です。特に支店番号は間違いやすいポイントなので、事前にしっかり確認しておきましょう。

新生銀行からSBI新生銀行への商号変更がありましたが、金融機関コードは変わっていません。ただし、支店統廃合により支店番号が変更されている場合があるため、最新情報は公式サイトで確認することをおすすめします。振込時には入力内容を慎重に確認し、間違いがないかチェックしてください。

なお、最新情報は各金融機関にご確認ください。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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