楽天口座開設の手順|銀行と証券を連携してお得に使う方法

楽天銀行の口座開設を検討しているけれど、「本当にお得なのか」「どうやって開設すればいいのか」と悩んでいませんか。
楽天銀行は、ATM手数料や振込手数料が条件次第で無料になり、楽天ポイントも貯まるネット銀行です。
この記事では、楽天銀行の口座開設方法を画像付きで詳しく解説し、メリットや注意点も正直にお伝えします。
楽天証券との連携や他のネット銀行との比較も紹介するので、自分に合った銀行選びの参考にしてください。
最後まで読めば、楽天銀行の口座開設をスムーズに進められ、お得に活用する方法が分かります。
目次
楽天銀行は、楽天グループが運営するインターネット専業の銀行です。2001年に開業し、口座開設数は1,400万口座を超えています。実店舗を持たず、インターネットやスマートフォンアプリで取引を完結できるのが特徴です。
口座開設はスマートフォンから24時間いつでも申し込みでき、本人確認書類をアップロードするだけで完了します。
審査が通れば最短翌営業日から利用でき、キャッシュカードは後日郵送で届きます。
楽天銀行の最大の魅力は、ATM手数料や振込手数料が条件次第で無料になる点です。ハッピープログラムというステージ制度があり、取引実績に応じて手数料無料回数が増えます。
また、楽天ポイントが貯まる・使えるため、楽天経済圏を活用している方にとって相性の良い銀行です。
預金保険制度の対象となっており、万が一銀行が破綻しても1,000万円までの預金とその利息が保護されます。金融庁に登録された正規の銀行なので、安心して利用できます。
楽天銀行で口座開設する5つのメリット
楽天銀行には、他の銀行にはない独自のメリットがあります。ここでは、口座開設を検討する上で知っておきたい5つの魅力を詳しく解説します。
楽天銀行は、ハッピープログラムのステージに応じてATM手数料が最大で月7回まで無料になります。コンビニATM(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット)や三菱UFJ銀行、みずほ銀行などの提携ATMが対象です。
ステージが「ベーシック」でも月1回は無料なので、給与振込口座に設定したり、楽天カードの引き落とし口座にしたりすることで、ATM手数料を節約できます。
無料回数を超えた場合の手数料は220円~275円(税込)ですが、計画的に利用すれば手数料をほぼゼロに抑えられます。
振込手数料も、ハッピープログラムのステージに応じて最大で月3回まで無料で振込できます。他行宛ての振込でも無料回数内であれば手数料がかかりません。
通常の振込手数料は、楽天銀行宛てが無料、他行宛てが145円~168円(税込)です。
フリマアプリでの売上金の振込や、家賃・仕送りなどの定期的な振込が多い方にとって、この無料回数は大きなメリットになります。無料回数を超えた場合でも、他のメガバンクや地方銀行と比べて手数料が安く設定されています。
楽天銀行の大きな特徴は、銀行取引で楽天ポイントが貯まることです。ハッピープログラムに登録すると、振込やATM利用、口座振替、給与受取などの取引で楽天ポイントが付与されます。
楽天ポイントが貯まる取引例
給与の受取で1回3ポイント
他行からの振込入金で1回3ポイント
口座振替で1件1ポイント
貯まった楽天ポイントは、楽天市場でのショッピングはもちろん、楽天ペイでの支払いや楽天証券での投資にも利用できます。さらに、楽天銀行の振込手数料の支払いにもポイントが使えるため、ポイントを無駄なく活用できます。
楽天カードの引き落とし口座に設定すると、普通預金金利が通常の2倍になる特典もあります。楽天経済圏を活用している方にとって、楽天銀行は必須の口座と言えるでしょう。
楽天銀行はインターネット専業銀行なので、スマートフォンアプリから24時間365日いつでも取引ができます。残高照会、振込、振替、定期預金の預入れなど、ほとんどの取引がアプリで完結します。
アプリは直感的に操作でき、初めてネット銀行を使う方でも迷わず利用できます。指紋認証やFace IDにも対応しているため、セキュリティ面でも安心です。
夜間や早朝でも振込ができるので、忙しい方や銀行の営業時間に窓口へ行けない方にとって便利です。
楽天銀行と楽天証券を連携させる「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金金利が年0.1%(税引前)にアップします。これは、メガバンクの普通預金金利(年0.001%程度)の100倍の水準です。
マネーブリッジを設定すると、楽天証券での株式や投資信託の購入時に、楽天銀行の口座から自動的に資金が入金される「自動入出金(スイープ)」機能も利用できます。これにより、証券口座と銀行口座の間で資金を手動で移動させる手間が省けます。
また、楽天証券で投資信託を保有していると、残高に応じて楽天ポイントが貯まります。楽天銀行と楽天証券の両方を活用することで、資産形成を効率的に進められます。
楽天銀行で気をつけたい4つのこと
楽天銀行にはメリットが多い一方で、注意すべき点もあります。ここでは、口座開設前に知っておきたいデメリットや注意点を正直に解説します。
楽天銀行はインターネット専業銀行なので、実店舗がありません。窓口で相談したり、通帳を発行したりすることができないため、対面でのサポートを希望する方には不向きです。
取引はすべてインターネットやスマートフォンアプリで行うため、ネット操作に不慣れな方は最初は戸惑うかもしれません。
ただし、電話やチャットでのサポートは充実しており、困ったときは問い合わせることができます。また、通帳がない代わりに、取引明細はアプリやウェブサイトでいつでも確認できます。
ATM手数料や振込手数料が無料になるのは、ハッピープログラムのステージ条件を満たした場合のみです。ステージは、預金残高や取引件数に応じて決まるため、利用状況によっては手数料無料の恩恵を受けられない可能性があります。
例えば、ステージが「ベーシック」の場合、ATM手数料無料は月1回、振込手数料無料は月0回です。無料回数を増やすには、給与振込口座に設定したり、楽天カードの引き落とし口座にしたりして、取引件数を増やす必要があります。
また、ハッピープログラムの条件は変更される可能性があるため、定期的に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
楽天銀行は、一部の公共料金やクレジットカードの引き落とし口座として設定できない場合があります。特に、地方自治体の水道料金や一部の電力会社では、楽天銀行を引き落とし口座に指定できないことがあります。
口座開設前に、自分が利用している公共料金やサービスが楽天銀行の引き落とし口座に対応しているか確認しておくと安心です。対応していない場合は、他の銀行口座と併用する必要があります。
楽天銀行の取引はすべてインターネットで行うため、スマートフォンやパソコンの操作に慣れていない方には最初は難しく感じるかもしれません。特に、初回ログイン時の設定や、振込時のセキュリティ認証など、複数のステップを踏む必要があります。
ただし、一度設定を完了すれば、その後の操作は簡単です。アプリの使い方に不安がある場合は、公式サイトの操作ガイドや動画マニュアルを参考にすると良いでしょう。慣れてしまえば、窓口に行くよりも便利に感じる方が多いです。
楽天銀行の口座開設には、本人確認書類が必要です。スマートフォンで申し込む場合、以下のいずれかの書類を用意してください。
本人確認書類は、スマートフォンのカメラで撮影してアップロードします。書類の文字がはっきり読めるように、明るい場所で撮影してください。また、有効期限内の書類であることを確認しましょう。
マイナンバーカードを持っている場合は、最も手続きがスムーズです。運転免許証やパスポートでも問題なく申し込めます。書類に不備があると審査に時間がかかるため、事前に準備しておくことをおすすめします。
楽天銀行の口座開設の流れ
楽天銀行の口座開設は、スマートフォンから簡単に手続きできます。ここでは、実際の画面に沿って5つのステップで詳しく解説します。
まず、楽天銀行の公式サイトまたはアプリから「口座開設」ボタンをタップします。氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスなどの基本情報を入力します。
楽天会員の方は、楽天IDでログインすると一部の情報が自動入力されるため、手続きが簡単です。楽天会員でない方は、新規で情報を入力してください。入力内容に誤りがあると審査に時間がかかるため、正確に入力しましょう。
次に、本人確認書類をスマートフォンのカメラで撮影してアップロードします。運転免許証の場合は、表面と裏面の両方を撮影します。マイナンバーカードの場合は、顔写真付きの表面のみで大丈夫です。
撮影時は、書類全体が画面に収まるようにし、文字がはっきり読めることを確認してください。光の反射で文字が見えにくい場合は、撮り直しましょう。アップロードが完了すると、自動的に次のステップに進みます。
本人確認の方法は「スマホで本人確認」と「郵送で本人確認」の2種類があります。スマホで本人確認を選ぶと、最短翌営業日から利用できるため、おすすめです。
本人確認が完了すると、初期設定の画面に進みます。ここでは、ログインパスワード、暗証番号、秘密の質問などを設定します。これらの情報は、今後のログインや取引時に必要になるため、忘れないようにメモしておきましょう。
また、キャッシュカードの暗証番号も設定します。この暗証番号は、ATMでの取引時に使用するため、他人に推測されにくい番号を設定してください。誕生日や電話番号など、簡単に推測できる番号は避けましょう。
申込が完了すると、審査が行われます。審査に通過すると、キャッシュカードが簡易書留で郵送されます。通常、申込から1週間程度で届きます。
キャッシュカードが届いたら、カード番号や有効期限を確認してください。カードには、口座番号や支店番号も記載されています。キャッシュカードを受け取る前でも、インターネットバンキングは利用できるため、振込や残高照会は可能です。
キャッシュカードが届いたら、楽天銀行のアプリまたはウェブサイトから初回ログインを行います。ログインIDとパスワードを入力し、ログインしてください。
初回ログイン後は、ハッピープログラムへのエントリーや、楽天証券との連携設定(マネーブリッジ)を行うと、よりお得に利用できます。また、振込先の登録や、定期預金の設定なども初回ログイン時に済ませておくと便利です。
セキュリティ設定として、二段階認証やワンタイムパスワードの設定もおすすめします。これにより、不正ログインのリスクを減らせます。
ハッピープログラムとは
ハッピープログラムは、楽天銀行の優遇プログラムです。預金残高や取引件数に応じてステージが決まり、ATM手数料無料回数や振込手数料無料回数、楽天ポイント獲得倍率が変わります。
ハッピープログラムは、口座開設後に自動的にエントリーされます。ステージは、毎月25日終了時点の預金残高または前月26日から当月25日までの取引件数で判定されます。判定基準は「預金残高」と「取引件数」のいずれか高い方が適用されます。
ステージは「ベーシック」「アドバンスト」「プレミアム」「VIP」「スーパーVIP」の5段階です。ステージが上がるほど、手数料無料回数が増え、楽天ポイントの獲得倍率も上がります。取引件数には、振込、ATM利用、口座振替、給与受取などが含まれます。
以下の表は、各ステージの特典内容をまとめたものです。
| ステージ | 預金残高 | 取引件数 | ATM手数料無料 | 振込手数料無料 | ポイント獲得倍率 |
| ベーシック | ~10万円 | ~4件 | 月1回 | 月0回 | 1倍 |
| アドバンスト | 10万円~ | 5件~ | 月2回 | 月1回 | 2倍 |
| プレミアム | 50万円~ | 10件~ | 月5回 | 月2回 | 2倍 |
| VIP | 100万円~ | 20件~ | 月7回 | 月3回 | 3倍 |
| スーパーVIP | 300万円~ | 30件~ | 月7回 | 月3回 | 3倍 |
例えば、預金残高が50万円以上あれば「プレミアム」ステージとなり、ATM手数料が月5回、振込手数料が月2回無料になります。給与振込口座に設定したり、楽天カードの引き落とし口座にしたりすることで、取引件数を増やしてステージを上げることができます。
楽天証券との連携メリット
楽天銀行と楽天証券を連携させる「マネーブリッジ」は、楽天銀行を最大限活用するための重要な機能です。ここでは、マネーブリッジの具体的なメリットを解説します。
マネーブリッジを設定すると、楽天銀行の普通預金金利が年0.1%(税引前)にアップします。これは、メガバンクの普通預金金利(年0.001%程度)の100倍に相当します。
マネーブリッジの金利優遇例
普通預金に100万円を預けている場合、年間で約1,000円の利息(税引前)
メガバンクの場合は年間10円程度なので、金利の差は大きい
マネーブリッジの設定は無料で、楽天証券の口座を開設するだけで利用できます。
ただし、優遇金利が適用されるのは普通預金残高のうち300万円までです。300万円を超える部分は通常金利(年0.02%程度)が適用されます。
マネーブリッジを設定すると、楽天証券で株式や投資信託を購入する際に、楽天銀行の口座から自動的に資金が入金されます。これを「自動入出金(スイープ)」と呼びます。
従来は、証券口座に資金を移動させてから取引する必要がありましたが、スイープ機能により、その手間が省けます。また、証券口座に余った資金は、翌営業日に自動的に楽天銀行の口座に戻されるため、資金を効率的に管理できます。
スイープ機能は、投資初心者にとって特に便利です。資金移動を忘れて取引できないというミスを防げるため、スムーズに投資を始められます。
楽天銀行と他のネット銀行を比較
楽天銀行以外にも、住信SBIネット銀行やPayPay銀行などのネット銀行があります。ここでは、主要なネット銀行と楽天銀行を比較し、それぞれの特徴を解説します。
住信SBIネット銀行は、SBIグループが運営するネット銀行です。ATM手数料や振込手数料の無料回数が多く、手数料面では楽天銀行と同等かそれ以上の条件です。
| 項目 | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 |
| ATM手数料無料 | 月1~7回 | 月2~20回 |
| 振込手数料無料 | 月0~3回 | 月1~20回 |
| 普通預金金利 | 年0.1%(マネーブリッジ) | 年0.01% |
| ポイント | 楽天ポイント | スマプロポイント |
住信SBIネット銀行は、手数料無料回数が多いのが魅力ですが、楽天銀行はマネーブリッジによる普通預金金利の優遇が大きな強みです。楽天経済圏を活用している方は楽天銀行、SBI証券を利用している方は住信SBIネット銀行が相性が良いでしょう。
PayPay銀行は、PayPayとの連携が強いネット銀行です。PayPayユーザーにとって使いやすい銀行ですが、手数料無料回数は楽天銀行より少なめです。
| 項目 | 楽天銀行 | PayPay銀行 |
| ATM手数料無料 | 月1~7回 | 月1回(3万円以上の入出金) |
| 振込手数料無料 | 月0~3回 | 月0回 |
| 普通預金金利 | 年0.1%(マネーブリッジ) | 年0.001% |
| ポイント | 楽天ポイント | PayPayポイント |
PayPay銀行は、PayPayへのチャージが手数料無料で行える点が魅力です。ただし、振込手数料無料回数がないため、振込が多い方には不向きです。楽天銀行は、手数料無料回数が多く、楽天ポイントも貯まるため、総合的にお得です。
ネット銀行の選び方は、自分の利用状況や経済圏によって異なります。楽天市場や楽天カードを利用している方は、楽天銀行が最も相性が良いです。SBI証券で投資をしている方は、住信SBIネット銀行を検討すると良いでしょう。
PayPayを頻繁に使う方は、PayPay銀行も選択肢に入ります。また、複数のネット銀行を併用して、それぞれの強みを活かす使い方もおすすめです。例えば、楽天銀行をメインバンクにし、住信SBIネット銀行をサブバンクとして使い分けることで、手数料を最小限に抑えられます。
口座開設後にやるべき初期設定
口座開設が完了したら、セキュリティ設定や各種サービスの登録を行いましょう。ここでは、開設後にやるべき初期設定を解説します。
楽天銀行では、二段階認証やワンタイムパスワードの設定ができます。二段階認証を設定すると、ログイン時にパスワードに加えて、スマートフォンに送信される認証コードの入力が必要になります。これにより、不正ログインのリスクを大幅に減らせます。
また、振込時にワンタイムパスワードを使用する設定も推奨します。ワンタイムパスワードは、1回限り有効なパスワードで、第三者による不正な振込を防げます。設定方法は、アプリまたはウェブサイトのセキュリティ設定から行えます。
さらに、ログイン通知メールの設定もおすすめです。ログインがあった際にメールで通知されるため、不正アクセスにすぐ気づけます。
楽天銀行を給与振込口座に設定すると、ハッピープログラムの取引件数が増え、ステージが上がりやすくなります。また、給与振込があると、1回につき3ポイントの楽天ポイントが付与されます。
口座振替の設定も、取引件数にカウントされます。公共料金やクレジットカードの引き落とし口座を楽天銀行に設定することで、ステージを上げやすくなります。ただし、一部の公共料金やサービスでは楽天銀行が対応していない場合があるため、事前に確認しましょう。
A. 口座開設は無料です。口座維持手数料もかかりません。
A. 16歳以上であれば、親権者の同意があれば口座開設できます。ただし、一部の機能が制限される場合があります。
A. はい、いつでも解約できます。解約手続きは、カスタマーセンターへの電話または郵送で行います。解約手数料はかかりません。
A. すぐにカスタマーセンターに連絡して、カードの利用停止手続きを行ってください。再発行には手数料がかかる場合があります。
A. 楽天銀行は金融庁に登録された正規の銀行で、預金保険制度の対象です。万が一銀行が破綻しても、1,000万円までの預金とその利息が保護されます。
A. 毎月25日終了時点の預金残高または前月26日から当月25日までの取引件数で判定されます。翌月1日から新しいステージが適用されます。
A. はい、楽天証券の口座がなくても楽天銀行は利用できます。ただし、マネーブリッジによる普通預金金利の優遇を受けるには、楽天証券の口座が必要です。
楽天銀行は、ATM手数料や振込手数料が条件次第で無料になり、楽天ポイントも貯まるネット銀行です。スマートフォンから24時間いつでも取引でき、口座開設も最短翌営業日で完了します。
特に、楽天証券との連携による普通預金金利0.1%の優遇や、ハッピープログラムによる手数料無料回数の増加は大きな魅力です。楽天経済圏を活用している方にとって、楽天銀行は必須の口座と言えるでしょう。
一方で、実店舗がないことや、手数料無料の条件があることには注意が必要です。自分の利用状況に合わせて、他のネット銀行と比較しながら選ぶことをおすすめします。
口座開設後は、セキュリティ設定を強化し、給与振込口座や口座振替の設定を行うことで、よりお得に活用できます。楽天銀行を上手に使って、手数料を節約しながら資産形成を進めていきましょう。
なお、手数料無料の条件やハッピープログラムの内容は変更される可能性があります。最新情報は楽天銀行公式サイトでご確認ください。ネット銀行は実店舗がないため、操作に不安がある方は慎重にご検討ください。
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