SBI証券のキャンペーンまとめ|お得に始める方法を解説

SBI証券で投資を始めたいけれど、入金方法がいくつもあってどれを選べばいいか分からない。
手数料はかかるのか、すぐに取引できるのか、自分の銀行口座は使えるのか。
SBI証券には5つの入金方法があり、それぞれ手数料・反映時間・対応銀行が異なります。
この記事では、各入金方法の特徴を比較表で整理し、あなたに最適な方法を見つけるお手伝いをします。
初めて入金する方も、より便利な方法を探している方も、ぜひ参考にしてください。
目次
SBI証券への入金方法は5種類
SBI証券への入金方法は、即時入金・SBIハイブリッド預金・リアルタイム入金・振替入金・銀行振込の5種類があります。
それぞれ手数料や反映時間が異なるため、自分の取引スタイルに合った方法を選ぶことが大切です。
以下の比較表で、各入金方法の特徴を確認しましょう。
| 入金方法 | 手数料 | 反映時間 | 対応銀行 | おすすめの人 |
| 即時入金 | 無料 | 即時 | 主要ネット銀行等 | すぐに取引したい人 |
| SBIハイブリッド預金 | 無料 | 自動・即時 | 住信SBIネット銀行のみ | 金利優遇も受けたい人 |
| リアルタイム入金 | 無料 | 自動・定期 | 登録した銀行 | 定期積立をしたい人 |
| 振替入金 | 無料 | 2~3営業日 | ゆうちょ銀行のみ | ゆうちょ銀行を使う人 |
| 銀行振込 | 各銀行の振込手数料 | 数時間~翌営業日 | 全ての銀行 | どの銀行でも使いたい人 |
この表を見ると、手数料無料で即時反映される「即時入金」が最も便利なことが分かります。
即時入金は24時間365日利用可能で、入金後すぐに取引を始められます。
即時入金は、インターネットバンキングを利用してSBI証券口座に資金を入金する方法です。
手数料無料で、入金後すぐに買付余力に反映されるため、すぐに取引を始めたい方に最適です。
即時入金の3つのメリット
手数料無料
即時反映(数秒で買付余力に反映)
24時間365日利用可能(メンテナンス時を除く)
対応銀行は主要なネット銀行やメガバンクを含む多数の金融機関があります。
ただし、各銀行のシステムメンテナンス時間は利用できません。
SBIハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の預金口座とSBI証券口座を連携させるサービスです。
証券取引に必要な資金を自動的に振り替えてくれるため、手動で入金する手間がありません。
預金金利が通常の普通預金より優遇される点も大きなメリットです。
住信SBIネット銀行の口座を持っている方には、最もおすすめの入金方法と言えます。
リアルタイム入金は、事前に登録した銀行口座から定期的に自動で入金される方法です。
毎月決まった日に一定額を入金できるため、積立投資をしている方に便利です。
手数料は無料で、入金忘れの心配もありません。
つみたてNISAや投資信託の積立設定と組み合わせることで、完全自動の資産形成が実現できます。
振替入金は、ゆうちょ銀行の口座からSBI証券口座に資金を移す方法です。
手数料は無料ですが、反映までに2~3営業日かかるため、急いで取引したい場合には向いていません。
反映に時間がかかるため、取引機会を逃す可能性があります。
ゆうちょ銀行をメインバンクとして利用している方で、時間に余裕がある場合に選択するとよいでしょう。
銀行振込は、どの銀行からでもSBI証券の指定口座に振り込む方法です。
対応銀行の制限がないため、上記4つの方法が使えない場合の最終手段として有効です。
ただし、各銀行の振込手数料がかかる点と、反映までに数時間から翌営業日かかる点がデメリットです。
振込手数料を無料にできるネット銀行の利用がおすすめです。
初心者におすすめ
即時入金は、SBI証券への入金方法の中で最も利用されている方法です。
手数料無料・即時反映・24時間対応という3つのメリットがあり、初めて入金する方にも安心して使えます。
ここでは、即時入金の具体的な使い方を画像付きで解説します。
対応銀行の確認から入金手順、買付余力の確認まで、一連の流れを理解しましょう。
即時入金を利用するには、対応銀行のインターネットバンキングに登録している必要があります。
主な対応銀行は以下の通りです。
対応銀行は随時追加されているため、最新の情報はSBI証券の公式サイトで確認してください。
自分の使っている銀行が対応していれば、すぐに即時入金を利用できます。
即時入金の手順は、以下の5ステップで完了します。
初めての方でも5分程度で入金できるので、安心してください。
手続き中にエラーが発生した場合は、銀行のインターネットバンキングにログインできているか、利用限度額を超えていないかを確認しましょう。
それでも解決しない場合は、SBI証券のカスタマーサービスセンターに問い合わせることをおすすめします。
入金が完了したら、買付余力に正しく反映されているか確認しましょう。
買付余力とは、株式や投資信託を購入できる金額のことです。
確認方法は、SBI証券にログイン後、画面上部の「口座管理」メニューをクリックし、「口座情報」を選択します。
買付余力の欄に、入金した金額が表示されていれば成功です。即時入金の場合、通常は数秒で反映されます。
SBIハイブリッド預金とは?
SBIハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行とSBI証券を連携させることで、預金金利の優遇と自動入金の利便性を同時に得られるサービスです。
投資と預金の両方を効率的に管理したい方に最適な選択肢です。
ここでは、SBIハイブリッド預金の仕組みとメリット、始め方を詳しく解説します。
SBIハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の預金口座の一種で、SBI証券口座と自動的に連携します。
証券取引で資金が必要になると、ハイブリッド預金から自動的に資金が振り替えられるため、手動で入金する手間がありません。
自動スイープ機能のメリット
取引時に自動で資金が振り替えられる
余った資金は自動でハイブリッド預金に戻る
常に金利優遇を受けられる
SBIハイブリッド預金は預金保険制度の対象であり、万が一の場合でも元本1,000万円とその利息が保護されます。
SBIハイブリッド預金の最大のメリットは、通常の普通預金よりも高い金利が適用されることです。
金利は市場環境により変動しますが、一般的な普通預金の数倍から数十倍の金利が設定されています。
自動スイープ機能により、証券取引に必要な金額だけが自動的に振り替えられ、余った資金は常にハイブリッド預金で金利を受け取れます。
さらに、SBI証券での取引だけでなく、住信SBIネット銀行のATM手数料や振込手数料の優遇も受けられるため、総合的なコストメリットが大きいです。
SBIハイブリッド預金を始めるには、以下の手順で設定します。
設定後は、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金に資金を入れておくだけで、SBI証券での取引時に自動的に資金が使えるようになります。
リアルタイム入金の特徴
リアルタイム入金は、事前に登録した銀行口座から毎月自動で入金される方法です。
つみたてNISAや投資信託の定期積立をしている方にとって、入金忘れを防ぐ便利な仕組みです。
ここでは、リアルタイム入金の特徴と登録方法、定期積立との組み合わせ方を解説します。
リアルタイム入金は、口座振替によって銀行口座からSBI証券口座に自動で資金を移す方法です。
毎月指定した日に一定額が入金されるため、手動で入金する手間がかかりません。
手数料は無料で、入金額は1,000円から設定できます。
リアルタイム入金を設定しておけば、給料日の翌日に自動で入金されるように設定でき、資産形成を完全に自動化できます。
リアルタイム入金を利用するには、事前に口座振替の登録が必要です。
以下の手順で設定しましょう。
登録には1~2週間かかる場合があるため、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
リアルタイム入金は、つみたてNISAや投資信託の定期積立と組み合わせることで、完全自動の資産形成が実現できます。
例えば、毎月25日(給料日の翌日)にリアルタイム入金で5万円を入金し、同じ日につみたてNISAで投資信託を5万円分購入する設定にすれば、入金から投資まで全て自動で完了します。
この仕組みを使えば、投資を忘れることなく、長期的な資産形成を継続できます。
SBI証券の5つの入金方法は、それぞれ異なる特徴を持っています。
自分の取引スタイルや生活パターンに合わせて、最適な方法を選びましょう。
ここでは、4つのケース別におすすめの入金方法を紹介します。
初めてSBI証券に入金する方には、即時入金がおすすめです。
手数料無料で、入金後すぐに取引を始められるため、初心者でも安心して利用できます。
対応銀行も多く、インターネットバンキングに登録していれば、スマートフォンからでも簡単に入金できます。
まずは少額から試してみて、操作に慣れることから始めましょう。
デイトレードや頻繁に取引する方には、SBIハイブリッド預金がおすすめです。
自動スイープ機能により、証券口座と銀行口座の資金を意識せずに取引できます。
さらに、取引しない資金は自動的に金利優遇を受けられるため、資金効率が最大化されます。
住信SBIネット銀行の口座を持っていない方は、この機会に開設することをおすすめします。
つみたてNISAや投資信託の定期積立をしたい方には、リアルタイム入金がおすすめです。
毎月自動で入金されるため、入金忘れの心配がありません。
給料日の翌日に自動入金されるように設定すれば、資産形成を完全に自動化できます。
長期的な資産形成を目指す方には、最も効率的な方法です。
まとまった資金を入金したい方には、即時入金またはSBIハイブリッド預金がおすすめです。
どちらも手数料無料で、高額入金にも対応しています。
各銀行のインターネットバンキングには1日あたりの振込限度額が設定されている場合があります。事前に限度額を確認し、必要に応じて引き上げ手続きを行いましょう。
どの入金方法を選べばいいか迷った場合は、以下のチェックリストを参考にしてください。
自分の状況に合わせて、最も便利な入金方法を選びましょう。
SBI証券への入金は基本的に簡単ですが、いくつかの注意点があります。
ここでは、よくある失敗とその対処法を解説します。
事前に確認しておくことで、入金トラブルを未然に防ぐことができます。
入金したのに買付余力に反映されない場合は、以下の項目を確認しましょう。
即時入金の場合は通常数秒で反映されますが、銀行のシステム状況により数分かかることもあります。
10分以上経っても反映されない場合は、SBI証券のカスタマーサービスセンターに問い合わせましょう。
土日祝日の入金は、方法によって反映タイミングが異なります。
即時入金とSBIハイブリッド預金は、土日祝日でも即座に買付余力に反映されます。
一方、銀行振込と振替入金は、土日祝日に実行しても反映は翌営業日以降になります。
週末に取引したい場合は、金曜日の夕方までに入金を済ませるか、即時入金を利用しましょう。
各入金方法には、1回あたりや1日あたりの入金限度額が設定されています。
即時入金の場合、各銀行のインターネットバンキングの振込限度額が適用されます。
大口の資金を入金したい場合は、事前に銀行のインターネットバンキングで限度額を確認し、必要に応じて引き上げ手続きを行いましょう。
SBIハイブリッド預金には、預金保険制度の対象となる元本1,000万円までという制限があるため、それを超える資金は別の方法で管理する必要があります。
SBI証券や各銀行は、定期的にシステムメンテナンスを実施します。
メンテナンス中は入金ができないため、事前にメンテナンススケジュールを確認しておきましょう。
SBI証券のメンテナンスは通常、土日の深夜から早朝にかけて行われます。
緊急でメンテナンス中に入金が必要な場合は、別の入金方法を試すか、メンテナンス終了まで待つしかありません。
取引機会を逃さないためにも、入金は余裕を持って行うことをおすすめします。
信用取引・追証時の入金方法
信用取引を行っている方は、追証(追加保証金)が発生した場合に緊急で入金が必要になることがあります。
追証は期限内に入金しないと強制決済されるため、迅速な対応が求められます。
ここでは、追証の基本と緊急入金の方法を解説します。
追証とは、信用取引で保有している建玉の評価額が下がり、委託保証金の維持率が一定水準を下回った場合に発生する追加保証金のことです。
SBI証券では、維持率が20%を下回ると追証が発生します。
追証が発生すると、翌々営業日の正午までに不足分を入金する必要があります。
期限内に入金しないと、保有している建玉が強制的に決済され、損失が確定してしまいます。信用取引はレバレッジを効かせた取引であり、大きな利益を狙える反面、損失も大きくなるリスクがあります。
追証が発生した場合、期限内に入金できる方法は限られます。
以下の方法が有効です。
追証の期限は翌々営業日の正午までのため、即時入金を使えば確実に間に合います。
信用取引を行う場合は、追証に備えて即時入金が使える銀行口座を用意しておくことをおすすめします。
追証の期限は、発生日の翌々営業日の正午までです。
例えば、月曜日に追証が発生した場合、水曜日の正午までに入金する必要があります。
期限を過ぎると、保有している建玉が自動的に決済され、損失が確定します。
さらに、決済後も不足金が残る場合は、追加で入金しなければなりません。
追証を避けるためには、維持率に余裕を持った取引を心がけ、定期的に保証金維持率を確認することが大切です。
連携銀行の選び方
SBI証券を効率的に利用するには、連携しやすい銀行口座を持つことが重要です。
ここでは、SBI証券と相性の良い銀行と、その選び方を解説します。
複数の銀行を使い分けることで、より便利に資産管理ができるようになります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄) |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券と最も相性が良いのは、住信SBIネット銀行です。
SBIハイブリッド預金による自動スイープ機能と金利優遇を受けられるだけでなく、ATM手数料や振込手数料の優遇もあります。
住信SBIネット銀行の優遇内容
ATM手数料:月2回~最大20回まで無料
振込手数料:月1回~最大20回まで無料
優遇回数は預金残高や取引状況によって変動
SBI証券で本格的に投資を始めるなら、住信SBIネット銀行の口座開設は必須と言えるでしょう。
住信SBIネット銀行以外にも、SBI証券の即時入金に対応している銀行は多数あります。
以下の表で主な銀行の特徴を比較しましょう。
| 銀行名 | ATM手数料 | 振込手数料 | 特徴 |
| 住信SBIネット銀行 | 月2~20回無料 | 月1~20回無料 | SBI証券との連携が最強 |
| 楽天銀行 | 月0~7回無料 | 月0~3回無料 | 楽天ポイントが貯まる |
| PayPay銀行 | 月1回無料 | 月1回無料 | PayPayとの連携が便利 |
| auじぶん銀行 | 月2~15回無料 | 月1~15回無料 | au経済圏との連携 |
| イオン銀行 | 月1~5回無料 | 月0~5回無料 | イオンでの買い物がお得 |
各銀行の優遇条件は、預金残高や取引状況によって変わります。自分の生活スタイルに合った銀行を選びましょう。
投資を効率的に行うには、複数の銀行口座を使い分けることをおすすめします。
例えば、以下のような組み合わせが考えられます。
メインバンクとして住信SBIネット銀行を使い、SBIハイブリッド預金で投資資金を管理します。
サブバンクとして楽天銀行やPayPay銀行を持ち、生活費の管理や他のサービスとの連携に活用します。
このように役割を分けることで、資金管理がシンプルになり、各銀行の優遇サービスを最大限に活用できます。
即時入金・SBIハイブリッド預金・リアルタイム入金・振替入金は、すべて手数料無料です。銀行振込のみ、各銀行の振込手数料がかかります。手数料を節約したい場合は、即時入金を利用することをおすすめします。
NISA口座への入金に特別な手続きは不要です。通常の入金方法で証券口座に資金を入れ、株式や投資信託を購入する際に「NISA口座で購入」を選択するだけです。買付余力はNISA口座と課税口座で共通です。
SBI証券では、クレジットカードでの直接入金はできません。ただし、三井住友カードを使った投資信託の積立購入(クレカ積立)は可能です。クレカ積立は入金とは別の仕組みで、カード決済で直接投資信託を購入します。
即時入金とSBIハイブリッド預金は、入金後すぐに買付余力に反映され、即座に取引できます。リアルタイム入金も即日反映されます。振替入金は2~3営業日、銀行振込は数時間~翌営業日かかります。
入金額を間違えた場合、証券口座から銀行口座に出金することで調整できます。出金は「入出金・振替」メニューから行えます。ただし、出金には数日かかる場合があるため、入金前に金額を確認することをおすすめします。
海外からの直接入金は、手続きが複雑で時間もかかるため推奨されていません。海外在住の場合は、日本国内の銀行口座を経由して入金する方法が一般的です。詳しくはSBI証券のカスタマーサービスセンターにお問い合わせください。
入金履歴は、SBI証券にログイン後、「口座管理」メニューから「入出金明細」を選択すると確認できます。過去の入金日時・金額・入金方法が一覧で表示されます。確定申告や資金管理に活用しましょう。
リアルタイム入金の口座振替を変更・解除する場合は、「入出金・振替」メニューから「リアルタイム入金」を選択し、設定変更を行います。SBIハイブリッド預金の解除は、住信SBIネット銀行のサイトから手続きします。
SBI証券への入金方法は5種類あり、それぞれ手数料・反映時間・対応銀行が異なります。
初心者には手数料無料で即時反映される即時入金がおすすめです。
住信SBIネット銀行の口座を持っている方は、SBIハイブリッド預金を活用することで、金利優遇と自動入金の両方のメリットを得られます。
定期積立をしたい方は、リアルタイム入金で完全自動化できます。
入金時は、土日祝日の反映スケジュールや入金限度額、システムメンテナンス時間に注意しましょう。
信用取引を行う場合は、追証に備えて即時入金が使える銀行口座を用意しておくことが大切です。
自分の取引スタイルに合った入金方法を選び、効率的な資産形成を始めましょう。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくはSBI証券公式サイトでご確認ください。
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