SBI VCトレードの出金方法|手数料無料の手順と7日間制限を解説【2026年】

SBI VCトレードの出金方法|手数料無料の手順と7日間制限を解説【2026年】

SBI VCトレードから日本円や暗号資産を出金したいけれど、手順が複雑で不安に感じていませんか。

実は、SBI VCトレードの出金は手数料が完全無料で、手順も非常にシンプルです。

クイック入金後には7日間の出金制限があります

本記事では、SBI VCトレードの出金方法を画像付きで詳しく解説します。

出金手数料の詳細、7日間制限の仕組み、出金トラブルの対処法まで網羅的にお伝えしますので、安心して出金できるようになります。

この記事の要約
  • SBI VCトレードは日本円・暗号資産ともに出金手数料が完全無料
  • クイック入金後は入金日を含む7日間、入金相当額の出金・送金が制限される
  • 出金前に2要素認証の設定が必須、最低出金額は1,000円から
結論

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

SBI VCトレードの出金方法|手順と必要な準備

SBI VCトレードからの出金は、日本円の出金と暗号資産の送金の2種類があります。どちらも手順は簡単ですが、事前に準備しておくべきことがあります。

ここでは、出金の基本手順と必要な準備について詳しく解説します。

日本円の出金手順(画像付き)

SBI VCトレードから日本円を銀行口座に出金する手順は、スマホアプリでもPCでも簡単に行えます。

スマホアプリからの出金手順は以下の通りです。まず、SBI VCトレードアプリにログインし、画面右下の「入出金」をタップします。次に「出金」を選択し、出金額を入力します。最低出金額は1,000円です。

出金額を入力したら「出金申請する」をタップし、取引パスワードを入力すれば出金予約が完了します。出金予約は1日1回のみ可能で、予約後に金額を変更したい場合は一度取り消してから再度申請する必要があります。

PCからの出金も同様に、ログイン後に「入出金」メニューから「出金」を選択し、出金額を入力して申請します。出金先の銀行口座は、口座開設時に登録した本人名義の口座に限られます。

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暗号資産の送金手順(他の取引所・ウォレットへ)

SBI VCトレードから暗号資産を他の取引所やウォレットに送金する手順を解説します。

まず、送金先の取引所またはウォレットで受取用のアドレスを確認します。アドレスは暗号資産の種類ごとに異なるため、必ず送金したい通貨のアドレスを取得してください。

次に、SBI VCトレードのアプリで「資産/入出金」から送金したい暗号資産を選択し、「送る」をタップします。送金先アドレスを入力し、送金数量を指定します。送金アドレスは事前登録が必要で、登録には審査が必要です。

SMS通知で届く2要素認証コードを入力し、メールアドレスに届く「出庫予約確認メール」のURLをタップすれば送金が完了します。平日午前10時までの出金依頼は、原則として翌銀行営業日までに処理されます。

送金アドレスを間違えると暗号資産を取り戻せません

必ず少額でテスト送金を行い、正常に着金することを確認してから本番の送金を行いましょう。

出金前に必要な準備(2要素認証の設定)

SBI VCトレードで出金を行うには、2要素認証の設定が必須です。2要素認証は、ID・パスワードに加えてセキュリティコードを使ってログインする仕組みで、アカウントのセキュリティを高めるために重要です。

2要素認証の設定は、Google Authenticatorなどの認証アプリを使用します。SBI VCトレードのアプリで「メニュー」から「セキュリティ設定」を選択し、「2要素認証」を選択します。

表示されるQRコードを認証アプリで読み取り、認証アプリに表示される6桁のコードをSBI VCトレードの画面に入力すれば設定完了です。この設定を完了しないと、出金や送金ができないため、口座開設後すぐに設定しておくことをおすすめします。

出金先の銀行口座は本人名義のものに限られます

登録名義と口座名が一致していないと出金ができないため、事前に確認しておきましょう。

SBI VCトレードの出金手数料|無料の仕組みと他社比較

SBI VCトレードの最大の魅力は、出金手数料が完全無料であることです。日本円の出金も暗号資産の送金も手数料がかからず、コストを抑えた取引が可能です。

ここでは、出金手数料の詳細と他社との比較を解説します。

日本円の出金手数料(完全無料)

SBI VCトレードでは、日本円の出金手数料が完全無料です。出金額や出金回数に関係なく、何度出金しても手数料は一切かかりません。

最低出金額は1,000円、出金回数制限なし

出金上限額は特に設定されていませんが、大口出金の際は事前に問い合わせることをおすすめします。出金は1日1回のみ可能で、出金予約後に金額を変更したい場合は一度取り消してから再度申請する必要があります。

出金先の銀行口座は、口座開設時に登録した本人名義の口座に限られます。出金手数料は無料ですが、出金先の銀行によっては受取手数料が発生する場合があります。

暗号資産の送金手数料(銘柄別)

SBI VCトレードでは、暗号資産の送金手数料も無料です。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など、すべての取扱銘柄の送金手数料が無料となっています。

ブロックチェーンのネットワーク手数料はSBI VCトレードが負担

このネットワーク手数料はSBI VCトレード側が負担するため、利用者は実質的に無料で送金できます。

暗号資産の送金は、ネットワークの混雑状況によって処理時間が変わります。ビットコインは通常10分〜1時間程度、イーサリアムは数分〜30分程度、リップルは数秒〜数分程度で送金が完了します。

他社との出金手数料比較表(10社以上)

SBI VCトレードの出金手数料を他の主要取引所と比較してみましょう。

取引所名 日本円出金手数料 BTC送金手数料 ETH送金手数料
SBI VCトレード 無料 無料 無料
GMOコイン 無料 無料 無料
コインチェック 407円 0.0005BTC 0.005ETH
bitFlyer 220円〜770円 0.0004BTC 0.005ETH
bitbank 550円〜770円 0.0006BTC 0.005ETH
BITPOINT 無料 無料 無料

この比較表から、SBI VCトレードは日本円・暗号資産ともに出金手数料が無料であることがわかります。GMOコインやBITPOINTも同様に無料ですが、コインチェックやbitFlyerでは出金のたびに数百円の手数料が発生します。

頻繁な出金で年間数千円〜数万円のコスト削減

頻繁に出金する方や、暗号資産を他のウォレットに送金する機会が多い方にとって、SBI VCトレードの手数料無料は大きなメリットです。

クイック入金後の7日間制限|仕組みと計算方法

SBI VCトレードでは、マネーロンダリング対策としてクイック入金後7日間の出金制限があります。この制限を理解していないと、必要なときに出金できず困ることがあります。

ここでは、7日間制限の詳細と計算方法を解説します。

7日間制限が適用される条件

7日間制限は、クイック入金を利用して日本円を入金した場合に適用されます。クイック入金とは、提携金融機関からオンラインで即時入金できるサービスです。

制限の対象となるのは、入金相当額の日本円出金と暗号資産の送金です。例えば、10,000円をクイック入金してその日に10,000円相当のビットコインを購入した場合、そのビットコインは7日間送金できません。

暗号資産の売買は制限されません

入金後すぐに暗号資産を購入したり、保有している暗号資産を売却して日本円に換えたりすることは可能です。制限されるのは、SBI VCトレードの外部への資金移動のみです。

また、暗号資産による入金は制限の対象外です。他の取引所やウォレットから暗号資産を入金した場合、7日間制限は適用されず、いつでも出金できます。

制限期間の計算方法(具体例付き)

7日間制限の期間は、入金日を含む7日間です。制限が解除されるのは、入金日から数えて8日目の朝7時です。

具体例で説明します。2026年2月10日(月)にクイック入金を行った場合、制限が解除されるのは2026年2月17日(月)午前7時です。この時刻以降、入金相当額の出金や送金が可能になります。

別の例として、2026年2月13日(木)に入金した場合、制限解除日は2026年2月20日(木)午前7時です。曜日に関係なく、入金日から7日間が経過した翌日の朝7時に制限が解除されます。

出金可能額はアプリで確認できます

「入出金」メニューの「出金」画面に「出金可能額」が表示されるため、制限中の金額を差し引いた額が確認できます。

複数回クイック入金した場合の注意点

複数回クイック入金を行った場合、過去7日間のクイック入金相当額(総額)が出金制限の対象となります。

例えば、2月10日に10,000円、2月12日に5,000円、2月14日に8,000円をクイック入金した場合、2月17日時点では5,000円+8,000円=13,000円分が制限対象です。2月10日分の10,000円は制限が解除されますが、それ以降の入金分はまだ制限されています。

複数回入金すると制限額の計算が複雑になります

制限を避けたい場合は、あらかじめまとまった金額を入金しておくか、暗号資産による入金を利用することをおすすめします。

また、クイック入金ではなく通常の銀行振込を利用すれば7日間制限は適用されません。ただし、SBI VCトレードでは基本的にクイック入金のみ対応しており、通常の銀行振込は大口投資家向けの特別対応となっています。

出金にかかる時間|反映スピードと営業日の影響

SBI VCトレードの出金は、日本円と暗号資産で反映時間が異なります。資金計画を立てるために、出金にかかる時間を把握しておくことが重要です。

ここでは、出金の反映時間と営業日の影響について解説します。

日本円出金の反映時間(営業日ベース)

日本円の出金は、最長3銀行営業日かかります。出金予約のタイミングによって、実際に銀行口座に振り込まれる日が変わります。

具体的には、銀行営業日の午前8時59分までに出金予約を行った場合、当日を含めて最長3銀行営業日以内に振り込まれます。例えば、2月10日(火)13時に出金予約を行った場合、2月12日(木)に振り込まれます。

また、2月13日(木)13時に出金予約を行った場合、土日を挟むため2月17日(月)に振り込まれます。土日祝日は銀行営業日に含まれないため、週末をまたぐと出金に時間がかかります。

急ぎの出金は平日午前中の予約がおすすめ

また、住信SBIネット銀行を出金先に指定すると、同じSBIグループ内の処理となるため、比較的スムーズに出金できる可能性があります。

暗号資産送金の所要時間(ネットワーク別)

暗号資産の送金時間は、ブロックチェーンのネットワークによって異なります。平日午前10時までの出金依頼は、原則として翌銀行営業日までに処理されます。

ビットコイン(BTC)は約10分ごとに取引が承認されます。通常は10分〜1時間程度で送金が完了しますが、ネットワークが混雑していると数時間かかる場合もあります。

イーサリアム(ETH)は、ビットコインよりも処理速度が速く、通常は数分〜30分程度で送金が完了します。ただし、ネットワークが混雑するとガス代(手数料)が高騰し、処理に時間がかかることがあります。

リップル(XRP)は、送金速度が非常に速く、数秒〜数分程度で送金が完了します。国際送金にも適しており、迅速な資金移動が必要な場合に便利です。

住信SBIネット銀行との連携メリット

SBI VCトレードは、住信SBIネット銀行との連携により、スムーズな入出金が可能です。同じSBIグループ内の処理となるため、他の銀行よりも早く出金が反映される可能性があります。

住信SBIネット銀行は24時間365日対応

SBI VCトレードでも、住信SBIネット銀行を出金先に指定することで、より迅速な資金移動が期待できます。

また、住信SBIネット銀行からのクイック入金は手数料無料で、即時に口座残高に反映されます。頻繁に入出金を行う方は、住信SBIネット銀行の口座を開設しておくことをおすすめします。

出金できないときの対処法|トラブルシューティング

SBI VCトレードで出金できないトラブルが発生した場合、いくつかの原因が考えられます。ここでは、出金できない主な原因と解決方法を解説します。

出金できない主な原因(チェックリスト)

出金できない場合、以下のチェックリストで原因を確認しましょう。

  • 2要素認証が設定されていない:出金には2要素認証の設定が必須です。設定方法は前述の通りです。
  • クイック入金後7日間が経過していない:入金日から7日間は入金相当額の出金が制限されます。
  • 出金可能額が不足している:保有資産が最低出金額(1,000円)を下回っている場合は出金できません。
  • 出金予約がすでに存在する:出金予約は1日1回のみ可能です。既存の予約を取り消してから再度申請してください。
  • メンテナンス時間中:毎週水曜日の午後12時〜13時は定期メンテナンスのため出金できません。
  • 本人確認が完了していない:口座開設後、本人確認が完了していないと出金できません。
  • 登録銀行口座の名義が一致していない:出金先の銀行口座は本人名義である必要があります。

これらの項目を確認しても出金できない場合は、SBI VCトレードのサポートに問い合わせることをおすすめします。

よくある出金エラーと解決方法

出金時によくあるエラーとその解決方法を紹介します。

「出金可能額が不足しています」というエラーが表示される場合、クイック入金後7日間制限が適用されている可能性があります。出金可能額を確認し、制限解除を待つか、制限対象外の資産を出金してください。

「2要素認証コードが正しくありません」というエラーが表示される場合、認証アプリの時刻設定がずれている可能性があります。スマートフォンの時刻設定を自動に設定し、認証アプリを再起動してから再度コードを入力してください。

送金先アドレスは必ず再確認してください

暗号資産の送金で「送金先アドレスが無効です」というエラーが表示される場合、アドレスの入力ミスやネットワークの選択ミスが考えられます。送金先のアドレスとネットワークを再確認し、正確に入力してください。

「出金予約に失敗しました」というエラーが表示される場合、システムの一時的な不具合やメンテナンス中の可能性があります。時間をおいてから再度試すか、サポートに問い合わせてください。

問い合わせ先と対応フロー

SBI VCトレードでは、24時間対応のチャットボットと有人チャットでサポートを提供しています。電話での問い合わせ対応は2024年12月30日に終了しているため、チャットまたはメールでの問い合わせとなります。

有人チャットは平日10時〜17時対応

この時間帯であれば、オペレーターに直接相談できます。時間外の場合は、チャットボットが自動で対応し、よくある質問に答えてくれます。

問い合わせの際は、以下の情報を準備しておくとスムーズです。登録メールアドレス、出金予約日時、エラーメッセージの内容、出金額と出金先の情報を伝えましょう。

メールでの問い合わせも可能です。公式サイトの「お問い合わせフォーム」から、詳細な状況を記載して送信してください。通常1〜3営業日以内に返信があります。

出金時に知っておきたいこと|限度額・履歴・税金

SBI VCトレードで出金する際に知っておくべき重要な情報を解説します。限度額、履歴管理、税務処理について理解しておくことで、スムーズな資産管理が可能になります。

最低出金額と出金上限額

SBI VCトレードの日本円出金における最低出金額は1,000円です。1,000円未満の出金はできないため、少額出金を希望する場合は注意が必要です。

大口出金を行う場合は事前に連絡がおすすめ

出金上限額については、通常の個人アカウントでは特に明示されていませんが、大口出金を行う場合は事前にSBI VCトレードに連絡することをおすすめします。セキュリティ上の理由で一時的に出金が制限される場合があります。

暗号資産の送金についても、銘柄ごとに最低送金数量が設定されています。例えば、ビットコインの最低送金数量は0.001BTC程度です。送金前に各銘柄の最低送金数量を確認しておきましょう。

出金履歴の確認方法とCSVダウンロード

SBI VCトレードでは、出金履歴を簡単に確認できます。アプリまたはウェブサイトで「入出金」メニューから「履歴」を選択すると、過去の出金記録が一覧表示されます。

出金履歴には、出金日時、出金額、出金先、ステータス(処理中・完了)が表示されます。この情報を確認することで、出金が正常に処理されているかを把握できます。

CSV形式で履歴をダウンロード可能

確定申告や税務処理のために、出金履歴をCSV形式でダウンロードすることも可能です。取引報告書や年間損益報告書も提供されており、税理士に資料を提出する際に便利です。

CSVダウンロードは、ウェブサイトのマイページから「取引履歴」を選択し、「CSVダウンロード」ボタンをクリックすることで取得できます。期間を指定してダウンロードできるため、必要な期間のデータを取得しましょう。

出金時の税務上の注意点(確定申告への影響)

年間20万円を超える雑所得がある場合は確定申告が必要

暗号資産の出金や売却によって利益が発生した場合、税務上の注意が必要です。暗号資産取引の利益は原則として雑所得に分類され、総合課税の対象となります。

年間20万円を超える雑所得がある場合、確定申告が必要です。給与所得者の場合、給与以外の所得が20万円以下であれば確定申告は不要ですが、それを超える場合は申告義務があります。

暗号資産の売却益は、売却価額から取得価額を差し引いた金額が所得となります。取得価額の計算方法は「総平均法」または「移動平均法」のいずれかを選択できますが、一度選択した方法は継続適用が原則です。

SBI VCトレードでは、確定申告に必要な取引報告書と年間損益報告書を提供しています。これらの書類を利用して、正確な損益計算を行いましょう。複数の取引所を利用している場合は、すべての取引を合算して計算する必要があります。

税務処理に不安がある場合は税理士への相談がおすすめ

税務処理に不安がある場合は、税理士に相談することをおすすめします。SBI VCトレードの公式サイトでは、税制に関するコラムも提供されており、基本的な知識を学ぶことができます。

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SBI VCトレードの安全性|セキュリティとSBIグループの信頼性

出金を安心して行うためには、取引所の安全性が重要です。SBI VCトレードは、SBIグループの運営と高水準のセキュリティ対策により、安心して利用できる取引所です。

金融庁登録業者としての信頼性

金融庁登録番号:関東財務局長 第00011号

SBI VCトレードは、金融庁に登録された暗号資産交換業者です。登録番号は関東財務局長 第00011号で、資金決済法に基づく厳格な規制のもとで運営されています。

金融庁登録業者は、顧客資産の分別管理、定期的な財務報告、マネーロンダリング対策などが義務付けられており、無登録業者と比較して高い信頼性があります。2026年1月時点で、国内には28の登録業者が存在します。

SBI VCトレードは、日本暗号資産取引業協会(JVCEA)にも加入しており、業界の自主規制ルールを遵守しています。取扱暗号資産の審査基準や広告規制など、利用者保護のための厳格な基準が適用されています。

セキュリティ対策(コールドウォレット・2要素認証)

顧客資産の95%以上をコールドウォレットで管理

顧客の暗号資産の95%以上をコールドウォレット(インターネットに接続していない環境)で管理しています。これは、資金決済法で義務付けられているセキュリティ対策です。

残りの5%はホットウォレット(インターネットに接続している環境)で管理されていますが、同額以上の弁済原資を保持することが義務付けられています。万が一ハッキング被害が発生しても、顧客資産を保護できる体制が整っています。

また、2要素認証の導入により、不正アクセスのリスクを大幅に低減しています。ID・パスワードに加えて、認証アプリで生成されるコードが必要となるため、第三者による不正ログインを防ぐことができます。

2017年のサービス開始以来、ハッキング被害ゼロ

SBI VCトレードは、2017年のサービス開始以来、ハッキング被害ゼロを維持しています。これは、高水準のセキュリティ対策と継続的な監視体制の成果です。

SBIグループの安心感

東証プライム市場上場のSBIホールディングスの100%子会社

SBI VCトレードは、東証プライム市場上場のSBIホールディングスの100%子会社です。SBIグループは、SBI証券、住信SBIネット銀行など、多数の金融サービスを運営しており、金融業界での豊富な実績があります。

SBIホールディングスの時価総額は2兆円を超え、財務基盤も安定しています。万が一SBI VCトレードが経営困難に陥った場合でも、グループ全体でのサポートが期待できます。

また、SBIグループは長年の金融業務で培ったノウハウをSBI VCトレードにも活用しており、コンプライアンス体制やリスク管理体制が整っています。初心者でも安心して利用できる環境が整っていると言えます。

よくある質問(Q&A)

出金予約の取消はできますか?

はい、出金予約の取消は可能です。出金予約後、銀行営業日の午前8時59分までであれば取消ができます。取消方法は、アプリまたはウェブサイトの「入出金」メニューから「出金履歴」を選択し、該当する出金予約の「取消」ボタンをクリックするだけです。

取消後は、再度出金予約を行うことができます。出金額を変更したい場合も、一度取消してから新しい金額で再度予約する必要があります。

メンテナンス時間中は出金できませんか?

SBI VCトレードでは、毎週水曜日の午後12時〜13時に定期メンテナンスが実施されます。この時間帯は、出金予約を含むすべての取引操作ができません。

メンテナンス時間外であれば、24時間365日いつでも出金予約が可能です。ただし、実際の出金処理は銀行営業日に行われるため、土日祝日をまたぐ場合は反映に時間がかかります。

臨時メンテナンスが実施される場合は、公式サイトのお知らせまたはメールで事前に通知されます。急いで出金したい場合は、メンテナンススケジュールを確認しておくことをおすすめします。

送金アドレスを間違えた場合はどうなりますか?

暗号資産の送金で送金先アドレスを間違えた場合、原則として資産を取り戻すことはできません。ブロックチェーンの仕組み上、一度送金した暗号資産は元に戻せないためです。

送金アドレスの入力ミスを防ぐために、必ず少額でテスト送金を行い、正常に着金することを確認してから本番の送金を行いましょう。また、アドレスを手入力せず、コピー&ペーストで正確に入力することが重要です。

万が一、送金先を間違えた場合は、すぐにSBI VCトレードのサポートに連絡してください。状況によっては、送金先の取引所やウォレットに問い合わせることで資産を回収できる可能性があります。

出金手数料無料はいつまで続きますか?

SBI VCトレードの出金手数料無料は、現時点で期限が設定されていません。2022年6月のサービス一本化以降、すべての金融機関への出金手数料が無料となっており、今後も継続される見込みです。

ただし、サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認することをおすすめします。手数料体系が変更される場合は、事前に公式サイトやメールで通知されます。

大口出金時に特別な手続きは必要ですか?

通常の個人アカウントでは、出金額に応じた特別な手続きは基本的に不要です。ただし、非常に大きな金額(数百万円以上)を出金する場合は、セキュリティ上の理由で一時的に出金が保留される可能性があります。

大口出金を予定している場合は、事前にSBI VCトレードのサポートに連絡し、スムーズな出金のための手続きを確認することをおすすめします。また、大口投資家向けの「SBIVC for Prime」サービスでは、専用のサポート体制が提供されています。

暗号資産の送金にガス代はかかりますか?

SBI VCトレードでは、暗号資産の送金手数料が無料です。ブロックチェーンのネットワーク手数料(ガス代)も、SBI VCトレード側が負担するため、利用者は実質的に無料で送金できます。

ただし、イーサリアムなどのネットワークが混雑している場合、送金処理に時間がかかることがあります。急いで送金したい場合は、ネットワークの混雑状況を確認してから送金することをおすすめします。

出金制限(7日間ルール)を回避する方法はありますか?

クイック入金後の7日間制限を回避する方法はいくつかあります。まず、あらかじめまとまった金額を入金しておくことで、急な出金が必要になった際にも対応できます。

また、暗号資産による入金は制限の対象外です。他の取引所やウォレットから暗号資産を入金した場合、7日間制限は適用されず、いつでも出金できます。

さらに、クイック入金ではなく通常の銀行振込を利用すれば7日間制限は適用されませんが、SBI VCトレードでは基本的にクイック入金のみ対応しているため、大口投資家向けの特別対応が必要です。

住信SBIネット銀行以外の銀行でも問題ありませんか?

はい、住信SBIネット銀行以外の銀行でも問題なく出金できます。SBI VCトレードでは、すべての金融機関への出金手数料が無料です。

ただし、住信SBIネット銀行を利用すると、同じSBIグループ内の処理となるため、出金がスムーズに行われる可能性があります。また、住信SBIネット銀行からのクイック入金は手数料無料で即時反映されるため、頻繁に入出金を行う方は住信SBIネット銀行の口座を開設しておくと便利です。

SBI VCトレードの出金に関するよくある質問をまとめました。実務的な疑問を解決するための参考にしてください。

まとめ

SBI VCトレードの出金は、手数料が完全無料で、手順も非常にシンプルです。日本円の出金も暗号資産の送金も無料で行えるため、コストを抑えた取引が可能です。

クイック入金後は7日間の出金制限があります

ただし、クイック入金後は入金日を含む7日間、入金相当額の出金・送金が制限されます。この制限を理解し、計画的に入金・出金を行うことが重要です。出金前には2要素認証の設定が必須で、最低出金額は1,000円からとなっています。

出金にかかる時間は、日本円の場合は最長3銀行営業日、暗号資産の場合はネットワークによって数分〜数時間です。急いで出金したい場合は、平日の午前中に出金予約を行い、住信SBIネット銀行を出金先に指定することをおすすめします。

SBI VCトレードは、金融庁登録業者として高い信頼性を持ち、SBIグループの運営による安心感があります。コールドウォレット管理や2要素認証など、セキュリティ対策も充実しており、安全に出金できる環境が整っています。

出金できないトラブルが発生した場合は、2要素認証の設定、7日間制限、メンテナンス時間などを確認し、それでも解決しない場合はサポートに問い合わせましょう。出金履歴はCSV形式でダウンロードでき、確定申告にも活用できます。

SBI VCトレードの出金手数料無料と高いセキュリティは、他の取引所と比較しても大きなメリットです。この記事で解説した手順と注意点を参考に、安心して出金を行ってください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
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