ネット証券の口座開設キャンペーンはどれがお得?2025年最新おすすめ10選

マネックス証券のクレカ積立に興味があるけれど、ポイント還元率や設定方法が分からず迷っていませんか。
マネックス証券では、マネックスカードまたはdカードを使ったクレカ積立で、最大3.1%のポイント還元を受けられます。
この記事では、マネックス証券のクレカ積立の仕組み、メリット・デメリット、カードの選び方、設定方法まで詳しく解説します。
投資信託を積立購入しながらポイントも貯められる、お得な資産形成の方法を一緒に見ていきましょう。
初心者の方でも安心して始められるよう、画像付きで分かりやすく説明していきます。
目次
マネックス証券のクレカ積立とは
マネックス証券のクレカ積立は、クレジットカードで投資信託の積立購入ができるサービスです。積立額に応じて最大3.1%のポイント還元を受けられるため、現金で積立するよりもお得に資産形成を進められます。
投資信託は専門家が運用する金融商品で、少額から分散投資ができる仕組みです。クレカ積立を活用すれば、毎月自動で積立が行われるため、投資の手間を省きながらポイントも貯められます。
マネックス証券は金融商品取引業者として関東財務局長(金商)第165号の登録を受けており、日本投資者保護基金にも加入しているため、安心して利用できる証券会社です。
マネックス証券のクレカ積立では、マネックスカードまたはdカードの2種類から選択できます。マネックスカードは積立額の1.1%がマネックスポイントとして還元され、dカードは最大3.1%のdポイントが貯まります。
マネックスカードの年会費は初年度無料で、年1回以上の利用があれば翌年度も無料です。普段の買い物でも1.0%のポイント還元があるため、メインカードとしても活用できます。
dカードは通常のdカード(1.0%還元)とdカード GOLD(1.5%還元)、dカード PLATINUM(3.1%還元)の3種類があり、ドコモユーザーなら携帯料金の支払いでもポイントが貯まります。dカードとdカード GOLDは年会費が発生しますが、ポイント還元率が高いため、積立額が大きい方にはメリットがあります。
マネックス証券のクレカ積立は、月1,000円から最大10万円まで設定できます。2024年10月から上限額が月5万円から10万円に引き上げられたため、より多くの資金を積立に回せるようになりました。
NISA口座でもクレカ積立を利用できるため、投資で得た利益が非課税になるメリットも享受できます。新NISAのつみたて投資枠(年間120万円)と成長投資枠(年間240万円)の両方で利用可能です。
対象となる投資信託は約1,700本と豊富で、インデックスファンドやアクティブファンドなど幅広い選択肢から選べます。人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」もクレカ積立の対象です。
クレカ積立の7つのメリット
マネックス証券のクレカ積立には、ポイント還元だけでなく、投資を続けやすくする仕組みがいくつもあります。ここでは、クレカ積立を活用するメリットを7つに分けて詳しく見ていきましょう。
マネックスカードで積立すると、積立額の1.1%がマネックスポイントとして還元されます。月5万円を積立した場合、年間で6,600ポイントが貯まる計算です。dカード PLATINUMなら最大3.1%還元のため、同じ積立額で年間18,600ポイントになります。
マネックス証券では、投資信託を保有しているだけで保有残高に応じたポイントがもらえます。年率0.03%~0.08%程度のポイントが毎月付与されるため、積立と保有の両方でポイントを貯められます。
クレカ積立の対象となる投資信託は約1,700本あり、国内外の株式・債券・REITなど幅広い資産に投資できます。信託報酬が低いインデックスファンドも多数取り扱っているため、コストを抑えた運用が可能です。
2024年10月から、クレカ積立の上限額が月5万円から10万円に引き上げられました。新NISAのつみたて投資枠(月10万円)を最大限活用できるため、非課税枠を使い切りたい方にとって大きなメリットです。
マネックス証券では、証券口座から銀行口座への出金が月5回まで無料で利用できます。急な出費が必要になった場合でも、手数料を気にせず資金を引き出せるため安心です。
マネックスカードは普段の買い物でも1.0%のポイント還元があり、dカードも1.0%~3.0%の還元率です。投資以外の日常生活でもポイントを貯められるため、メインカードとして活用すればさらにお得になります。
マネックスカードは年1回以上の利用で年会費が無料になるため、クレカ積立を設定しておけば実質無料で使い続けられます。dカードも初年度無料で、2年目以降も条件を満たせば年会費が免除されるため、コストを抑えながらポイントを貯められます。
クレカ積立で気をつけたい3つのこと
マネックス証券のクレカ積立には多くのメリットがありますが、利用する前に知っておきたい注意点もあります。ここでは、デメリットや制約について正直にお伝えします。
マネックス証券のクレカ積立は、最少積立額が1,000円からとなっています。他の証券会社では100円から積立できるところもあるため、より少額から始めたい方には不便に感じるかもしれません。
ただし、1,000円でも十分に分散投資が可能で、長期的に資産を増やしていけます。
マネックスカードの場合、月5万円までは1.1%還元ですが、5万円を超える部分については0.2%還元に下がります。月10万円を積立した場合、5万円分は1.1%(550ポイント)、残り5万円分は0.2%(100ポイント)となり、合計650ポイントです。dカードの場合も同様に、5万円を超える部分は還元率が下がるため注意が必要です。
マネックスカードは一般カードのみで、ゴールドカードやプラチナカードといった高ランクカードは用意されていません。dカードであればGOLDやPLATINUMを選べますが、マネックスカードで高いステータスを求める方には物足りないかもしれません。
ただし、クレカ積立の目的はポイント還元であり、ステータス性よりも実質的なメリットを重視することが大切です。
マネックスカードとdカードを比較
マネックス証券のクレカ積立では、マネックスカードとdカードのどちらを選ぶかが重要なポイントです。それぞれの特徴を比較しながら、自分に合ったカードを選びましょう。
マネックスカードとdカードの主な違いは、ポイント還元率と年会費です。以下の表で比較してみましょう。
| 項目 | マネックスカード | dカード | dカード GOLD | dカード PLATINUM |
| 積立時の還元率(5万円まで) | 1.1% | 1.0% | 1.5% | 3.1% |
| 積立時の還元率(5万円超) | 0.2% | 0.2% | 0.2% | 0.2% |
| 年会費 | 初年度無料、年1回利用で翌年無料 | 永年無料 | 11,000円 | 33,000円 |
| 普段の買い物 | 1.0% | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
| ポイント種類 | マネックスポイント | dポイント | dポイント | dポイント |
マネックスカードは年会費が実質無料で、1.1%の還元率があるため、コストを抑えながらポイントを貯めたい方に向いています。dカード PLATINUMは年会費が高いものの、3.1%の高還元率が魅力です。
ドコモの携帯電話やドコモ光を利用している方は、dカードを選ぶとさらにお得になります。dカード GOLDなら、ドコモの携帯料金・ドコモ光の利用料金の10%がポイント還元されるため、年会費の元を取りやすくなります。
また、dポイントは全国のコンビニやドラッグストア、飲食店など幅広い店舗で使えるため、ポイントの使い道が豊富です。マネックスポイントも他のポイントやマイルに交換できますが、dポイントの方が直接使える場面が多いでしょう。
どちらのカードを選ぶべきか迷っている方は、以下の診断を参考にしてください。
マネックスカードがおすすめの人
dカードがおすすめの人
dカード GOLD/PLATINUMがおすすめの人
クレカ積立の設定方法
マネックス証券でクレカ積立を始めるには、口座開設からカード登録、積立設定まで4つのステップが必要です。初めての方でも迷わないよう、順番に説明していきます。
まず、マネックス証券の公式サイトから口座開設を申し込みます。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)とマイナンバー確認書類を用意し、オンラインで申し込みを完了させましょう。
口座開設は最短2営業日で完了します。NISA口座も同時に申し込むことができるため、非課税で運用したい方は一緒に手続きを進めておくと便利です。
マネックス証券の口座開設が完了したら、マネックスカードまたはdカードを申し込みます。マネックスカードはマネックス証券のサイトから直接申し込めますが、dカードはNTTドコモの公式サイトから申し込む必要があります。
カードの審査には数日から1週間程度かかります。カードが手元に届くまで待ちましょう。
カードが届いたら、マネックス証券のマイページにログインし、「投信つみたて」のメニューからクレジットカードを登録します。カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力し、登録を完了させてください。
カード登録が完了したら、積立したい投資信託を選び、積立金額と積立日を設定します。毎月の積立日は毎月7日に固定されており、クレジットカードの引き落としは積立日の翌月または翌々月に行われます。
積立設定は、投資信託の詳細ページから「つみたてで購入」ボタンをクリックし、金額を入力するだけで完了します。設定後は毎月自動で積立が実行されるため、手間がかかりません。
積立額別のシミュレーション
クレカ積立を続けると、将来どのくらいの資産になるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、積立額別に10年後・20年後の資産をシミュレーションしてみます。
以下のシミュレーションは、年率5%の運用を想定しています。実際の運用成績は市場環境により変動するため、あくまで参考値としてご覧ください。
月1万円を積立した場合、10年後には約155万円、20年後には約411万円になります。元本は10年で120万円、20年で240万円のため、運用益はそれぞれ約35万円、約171万円です。
マネックスカード(1.1%還元)を使えば、10年間で約1.3万ポイント、20年間で約2.6万ポイントが貯まります。
月3万円を積立した場合、10年後には約465万円、20年後には約1,233万円になります。元本は10年で360万円、20年で720万円のため、運用益はそれぞれ約105万円、約513万円です。
マネックスカード(1.1%還元)を使えば、10年間で約4.0万ポイント、20年間で約7.9万ポイントが貯まります。
月5万円を積立した場合、10年後には約776万円、20年後には約2,055万円になります。元本は10年で600万円、20年で1,200万円のため、運用益はそれぞれ約176万円、約855万円です。
マネックスカード(1.1%還元)を使えば、10年間で約6.6万ポイント、20年間で約13.2万ポイントが貯まります。
月10万円を積立した場合、10年後には約1,552万円、20年後には約4,110万円になります。元本は10年で1,200万円、20年で2,400万円のため、運用益はそれぞれ約352万円、約1,710万円です。
マネックスカード(1.1%還元)を使った場合、5万円までは1.1%還元、5万円超は0.2%還元のため、10年間で約7.8万ポイント、20年間で約15.6万ポイントが貯まります。dカード PLATINUMなら、10年間で約19.8万ポイント、20年間で約39.6万ポイントです。
初心者におすすめの投資信託3選
マネックス証券では約1,700本の投資信託を取り扱っていますが、初心者の方はどれを選べばよいか迷うかもしれません。ここでは、人気の高いおすすめ銘柄を3つ紹介します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、全世界の株式に分散投資できるインデックスファンドです。日本を含む先進国と新興国の約3,000銘柄に投資しており、1本で世界中の株式に投資できます。
信託報酬は0.05775%と低コストで、長期投資に適しています。つみたてNISAの対象銘柄でもあり、初心者から上級者まで幅広く支持されている人気ファンドです。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国の代表的な株価指数であるS&P500に連動するインデックスファンドです。AppleやMicrosoft、Amazonなど米国の主要企業約500社に投資できます。
信託報酬は0.09372%と低コストで、米国株式の成長を享受したい方に向いています。過去の実績では年率10%前後のリターンがあり、長期的な資産形成に適しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約12,000,000口座 ※2025年1月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 263銘柄 ※2025年4月24日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄) |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天・全米株式インデックス・ファンドは、米国株式市場全体に投資できるインデックスファンドです。S&P500よりも幅広く、約4,000銘柄に分散投資しています。
信託報酬は0.162%で、eMAXIS Slimシリーズよりやや高めですが、米国の中小型株にも投資したい方に向いています。つみたてNISAの対象銘柄です。
投資信託を選ぶ際は、以下の3つのポイントを意識しましょう。
信託報酬は運用中に毎年かかるコストです。長期投資では信託報酬の差が大きな影響を与えるため、できるだけ低コストのファンドを選びましょう。
1つの国や地域に集中せず、全世界や複数の資産に分散投資できるファンドを選ぶと、リスクを抑えられます。
つみたてNISAの対象銘柄は、金融庁が一定の基準を満たしたファンドのみを選定しています。初心者の方は、まずつみたてNISA対象銘柄から選ぶと安心です。
他社のクレカ積立と比較
マネックス証券以外にも、SBI証券や楽天証券でクレカ積立が利用できます。ここでは、主要3社のクレカ積立を比較してみましょう。
| 証券会社 | 対応カード | 還元率(5万円まで) | 還元率(5万円超) |
| マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% | 0.2% |
| マネックス証券 | dカード PLATINUM | 3.1% | 0.2% |
| SBI証券 | 三井住友カード(NL) | 0.5% | 0.5% |
| SBI証券 | 三井住友カード ゴールド(NL) | 1.0% | 1.0% |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5%~1.0% | 0.5%~1.0% |
| 証券会社 | 対応カード | 年会費 | 積立上限額 |
| マネックス証券 | マネックスカード | 実質無料 | 月10万円 |
| マネックス証券 | dカード | 永年無料 | 月10万円 |
| SBI証券 | 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 月10万円 |
| 楽天証券 | 楽天カード | 永年無料 | 月10万円 |
積立上限額は3社とも月10万円で統一されています。年会費はマネックスカードが年1回利用で無料、他社のカードは永年無料です。
マネックス証券が向いている人
SBI証券が向いている人
楽天証券が向いている人
クレカ積立のスケジュールと注意点
マネックス証券のクレカ積立を利用する際は、積立日と引き落とし日のスケジュールを理解しておくことが大切です。ここでは、積立のタイミングと注意点を説明します。
| 項目 | 日付 | 詳細 |
| 積立申込締切 | 毎月25日 | 翌月7日の積立に間に合う最終日 |
| 積立日 | 毎月7日 | 投資信託の買付が実行される日 |
| クレカ引き落とし日 | カードにより異なる | マネックスカード:翌月27日、dカード:翌月10日 |
例えば、1月7日に積立が実行された場合、マネックスカードなら2月27日、dカードなら2月10日に引き落としが行われます。積立と引き落としの間に約1ヶ月のタイムラグがあるため、口座残高には余裕を持たせておきましょう。
クレジットカードの引き落としができなかった場合、積立は実行されず、カード会社から遅延損害金が請求される可能性があります。引き落とし日の前日までに、銀行口座に十分な残高があるか確認しておきましょう。
万が一引き落としができなかった場合は、すぐにカード会社に連絡し、指定された方法で支払いを完了させてください。遅延が続くと、クレジットカードの利用停止や信用情報への記録が残る可能性があるため注意が必要です。
はい、マネックス証券ではNISA口座でもクレカ積立を利用できます。つみたて投資枠と成長投資枠の両方で対応しており、非課税で運用しながらポイント還元も受けられます。
クレカ積立で購入した投資信託は、購入後すぐに売却することも可能です。ただし、短期売買を繰り返すと、カード会社から利用制限がかかる可能性があるため、長期保有を前提に積立することをおすすめします。
積立の一時停止は、マネックス証券のマイページから「投信つみたて」メニューを開き、該当する積立設定の「停止」ボタンをクリックすることで可能です。再開する場合も同様に、「再開」ボタンをクリックするだけで設定できます。
マネックスポイントは、投資信託の購入や株式手数料の支払いに充当できるほか、Amazonギフトカードやdポイント、Tポイントなど他のポイントに交換できます。dポイントは、全国のコンビニやドラッグストア、飲食店などで直接使えます。
マネックス証券は日本投資者保護基金に加入しており、万が一倒産した場合でも1人あたり1,000万円までの資産が保護されます。また、顧客の資産は分別管理されているため、証券会社の自己資産とは別に保管されています。
特定口座(源泉徴収あり)を選択している場合、証券会社が自動で税金を計算・納付するため、確定申告は不要です。NISA口座で運用している場合は、利益が非課税のため確定申告の必要はありません。一般口座や特定口座(源泉徴収なし)の場合は、年間の利益が20万円を超えると確定申告が必要です。
マネックス証券のクレカ積立は、マネックスカードで1.1%、dカード PLATINUMなら最大3.1%のポイント還元を受けながら投資信託を積立購入できるサービスです。月1,000円から10万円まで設定でき、NISA口座にも対応しているため、非課税で資産形成を進められます。
マネックスカードは年会費が実質無料で、dカードはドコモユーザーにメリットが大きいため、自分の利用状況に合わせて選びましょう。積立額が月5万円以下ならマネックスカード、5万円以上でドコモユーザーならdカードがおすすめです。
クレカ積立の設定は、口座開設・カード申込・カード登録・積立設定の4ステップで完了します。初心者の方は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)など、信託報酬が低く分散投資ができるインデックスファンドから始めると良いでしょう。
長期・積立・分散投資を続けることで、将来的に大きな資産を形成できる可能性があります。ポイント還元も活用しながら、自分に合ったペースで資産形成を始めてみてください。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくはマネックス証券の公式サイトでご確認ください。
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