ゆうちょで子供の口座開設|必要なものと手順を解説

マネックス証券で取引を始めたいけれど、ログインページがどこにあるのか分からない、初めてのログインで不安を感じている、そんな方も多いのではないでしょうか。
マネックス証券のログインは、PC・スマホ・アプリそれぞれに専用のアクセス方法があり、初回ログイン時には口座開設後に郵送される書類を確認する必要があります。
この記事では、マネックス証券のログインページへのアクセス方法から、初回ログインの詳細な手順、ログインできない時の対処法、セキュリティ対策まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
安全・確実にログインして、スムーズに取引を始められるよう、画像付きで丁寧にご案内しますので、ぜひ最後までお読みください。
目次
マネックス証券のログインページはどこ?
マネックス証券のログインページは、利用するデバイス(PC・スマホ・アプリ)によってアクセス方法が異なります。ここでは、それぞれの方法を詳しく解説します。
PCからマネックス証券にログインする場合は、公式サイトのトップページ右上にある「ログイン」ボタンをクリックします。
ログインページのURLは「https://mst.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp」です。
ブックマーク(お気に入り)に登録しておくと、次回から素早くアクセスできて便利です。フィッシング詐欺対策としても、事前に登録したブックマークからアクセスすることが推奨されています。
スマホのブラウザ(Safari・Chromeなど)からログインする場合も、PCと同様にマネックス証券の公式サイトにアクセスし、「ログイン」ボタンをタップします。
スマホ専用のログインページURL「https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword-sp.jsp」も用意されています。
スマホ版のログインページでは、指紋認証や顔認証で簡単にログインできる機能も提供されています。初回ログイン後に生体認証を設定しておくと、次回からのログインがスムーズになります。
マネックス証券の公式アプリ「マネックス証券アプリ」をダウンロードすると、指紋認証や顔認証機能を使って簡単にログインできます。
アプリは、App Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)から無料でダウンロード可能です。
アプリを起動すると、ログインIDとパスワードの入力画面が表示されます。初回ログイン後は、生体認証を設定することで、次回から面倒なログイン情報の入力が不要になります。資産状況の確認や株式取引がスマホで手軽に行えるため、外出先でも便利です。
初めてログインするときの手順
口座開設後、初めてマネックス証券にログインする際の詳細な手順を解説します。初心者の方でも迷わずログインできるよう、ステップごとに説明していきます。
口座開設が完了すると、マネックス証券から「証券総合取引口座 口座情報のお知らせ」という書類が転送不要の簡易書留郵便で届きます。
この書類には、ログインID、ログインパスワード、取引パスワード、電話認証番号が記載されています。
初回ログイン時にはこの書類が必要になるため、大切に保管してください。ログインIDは数字とアルファベットの組み合わせで構成されており、パスワードも同様に英数字で設定されています。書類が見当たらない場合は、マネックス証券のコールセンターに問い合わせる必要があります。
ログインIDとパスワードを確認したら、マネックス証券の公式サイトにアクセスします。前述のとおり、PCの場合は「https://mst.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp」、スマホの場合は「https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword-sp.jsp」にアクセスしてください。
フィッシング詐欺を防ぐため、必ずブラウザのアドレスバーに正規のURL(「mst.monex.co.jp/」または「www.monex.co.jp/」で始まるURL)が表示されていることを確認してから、ログイン情報を入力してください。
メールやSMSに記載されたリンクから直接アクセスすることは避けましょう。
ログインページが表示されたら、「証券総合取引口座 口座情報のお知らせ」に記載されているログインIDとログインパスワードを入力します。
入力する際は、大文字・小文字、全角・半角を正確に入力してください。特に、数字の「0(ゼロ)」とアルファベットの「O(オー)」、数字の「1(イチ)」とアルファベットの「I(アイ)」などは間違えやすいため注意が必要です。
ログイン情報を複数回間違えると、アカウントロックがかかる可能性があります。不安な場合は、一文字ずつ慎重に確認しながら入力しましょう。入力が完了したら「ログイン」ボタンをクリックまたはタップします。
初回ログインに成功すると、マネックス証券のマイページ(MY PAGE)が表示されます。画面上部には、保有資産の状況、余力情報、ポイント残高などが一目で確認できるダッシュボードが配置されています。
左側のメニューには、「株式取引」「投資信託」「米国株」「NISA」「iDeCo」などの取引メニューが並んでいます。
初めての方は、まず「保有残高・口座管理」から自分の口座情報を確認し、「お客様情報 確認・変更」でメールアドレスやパスワードの設定を行うことをおすすめします。
また、セキュリティ強化のため、多要素認証の設定も早めに行いましょう。
ログインできないときの原因と対処法
マネックス証券にログインできない場合、原因はいくつか考えられます。ここでは、よくあるトラブルとその対処法を詳しく解説します。
ログインパスワードを忘れた場合は、「ログインパスワード再設定手続き」から再設定を行うことができます。ログインページにある「パスワードを忘れた方」のリンクをクリックし、ログインIDまたは口座番号、生年月日、登録メールアドレスを入力します。
入力した登録メールアドレス宛に、「ログインパスワード再設定手続き画面」に遷移するURLを記載したメールが送信されます。メールに記載されたURLには有効期限があるため、できるだけ早く再設定手続きを完了してください。
再設定後は、すぐに新しいパスワードでログインできます。
ログインIDを忘れた場合は、画面上での再設定ができないため、書面による手続きが必要になります。マネックス証券のウェブサイトから「ログイン情報請求フォーム」にアクセスするか、「ログインパスワード・取引パスワード・電話認証番号再発行依頼書」を印刷して郵送する方法があります。
依頼書を郵送する場合は、宛名用ラベルを封筒に貼ると郵送料がかかりません。手続き完了後、ログインID、ログインパスワード、取引パスワード、電話認証番号を記載した「パスワード類再発行のお知らせ」が転送不要の簡易書留郵便で送付されます。
なお、この手続きを行うと、暫定のパスワードが発行されるため、郵便を受け取るまでログインできなくなる点に注意してください。
ログインパスワードや取引パスワードを複数回間違えて入力すると、アカウントロックがかかります。アカウントロックがかかった場合は、前述のログインパスワード再設定手続きを行うことで、ロックが解除されます。
再設定手続きを行わずにロックを解除したい場合は、マネックス証券のコールセンター(ログイン・各種手続きダイヤル:0120-430-283)に電話で問い合わせる必要があります。
電話での本人確認後、ロック解除の手続きを行ってもらえます。なお、ジュニアNISA口座のロックについては、再設定手続きでは解除されないため、必ずコールセンターに問い合わせてください。
ログイン時にエラーメッセージが表示される場合、いくつかの原因が考えられます。「ログインIDまたはパスワードが正しくありません」と表示される場合は、入力内容に誤りがある可能性が高いです。大文字・小文字、全角・半角を正確に入力しているか確認してください。
「お客様の環境では利用できません」といったメッセージが表示される場合は、ブラウザのバージョンが古い、Cookieやキャッシュの設定に問題がある、セキュリティソフトがアクセスをブロックしているなどの原因が考えられます。
ブラウザを最新版に更新する、Cookieを有効にする、セキュリティソフトの設定を確認するなどの対処を試してみてください。それでも解決しない場合は、コールセンターに問い合わせることをおすすめします。
パスワードに特殊文字(¥や`など)を設定している場合、環境によっては正しく入力できないことがあります。特に、パスワードに「¥(半角円記号)」を設定している場合は「\」(半角バックスラッシュ)を代わりに入力する必要があります。また、パスワードに「`(アクサン・グラーヴ)」を設定している場合、iPhoneでは「’(シングルクォート)」を長押しして選択できます。
証券総合取引口座でパスワードを変更した場合、アプリやツールに反映されるまで最大で1営業日程度かかることがあります。変更後のパスワードでログインできない場合は、変更前のパスワードを試してみてください。
また、ブラウザのオートコンプリート機能で保存されたパスワードが上書きされている可能性もあるため、自動入力されている内容を削除して手動で入力することも有効です。
パスワードとログインIDの変更・再設定方法
セキュリティ対策として、定期的なパスワード変更は重要です。ここでは、パスワードとログインIDの変更・再設定方法を解説します。
ログインパスワードは、ログイン後に「MY PAGE」→「保有残高・口座管理」→「お客様情報 確認・変更」から変更できます。「登録情報照会」画面で「ログインパスワード」の項目をクリックし、「変更」ボタンを押すと、パスワード変更画面が表示されます。
現在のログインパスワードを入力後、新しいパスワードを2回入力して確認します。新しいパスワードは、英数字を組み合わせた8文字以上で設定することが推奨されています。
他のサービスで使用しているパスワードの使い回しは避け、マネックス証券専用のパスワードを設定しましょう。変更後は、すぐに新しいパスワードでログインできます。
パスワードを忘れた場合やロックがかかった場合は、「ログインパスワード再設定手続き」から再設定を行います。ログインページの「パスワードを忘れた方」リンクをクリックし、ログインIDまたは口座番号、生年月日、登録メールアドレスを入力します。
登録メールアドレスに再設定用のURLが送信されるため、そのURLから新しいパスワードを設定してください。メールに記載されたURLには有効期限があるため、できるだけ早く手続きを完了させましょう。
取引パスワードを忘れた場合も、同様の手順で「取引パスワード再設定手続き」から再設定が可能です。
安全なパスワードを作るには、いくつかのポイントがあります。
安全なパスワードのポイント
英大文字・英小文字・数字・記号を組み合わせた8文字以上
「password」「123456」などの単純なパスワードは避ける
生年月日・電話番号などの個人情報を使用しない
他のサービスとの使い回しを避ける
また、他のサービス(銀行・SNS・メールなど)で使用しているパスワードを使い回すことは非常に危険です。万が一、他のサービスからパスワードが漏洩した場合、マネックス証券の口座も不正アクセスされる可能性があります。
パスワード管理ツールを活用すると、複数の複雑なパスワードを安全に管理できるため、利用を検討してみてください。定期的にパスワードを変更することも、セキュリティ強化に有効です。
セキュリティを高める3つの設定
マネックス証券では、不正アクセスを防ぐためのセキュリティ機能が複数用意されています。ここでは、特に重要な3つの設定方法を解説します。
マネックス証券では、ログイン時、登録情報照会時、出金・即時出金時に認証アプリまたはSMSを使ったワンタイムパスワードによる多要素認証を有効にすることができます。
多要素認証を設定すると、ログインIDとパスワードに加えて、ワンタイムパスワードの入力が必要になります。
ワンタイムパスワードは1回限り使えるパスワードで、一度認証に成功すると即座に無効化されるため、第三者に盗まれても悪用されるリスクが極めて低くなります。
設定方法は、ログイン後に「MY PAGE」→「保有残高・口座管理」→「お客様情報 確認・変更」→「登録情報照会」から「多要素認証」の項目を選択し、認証アプリまたはSMS認証を選んで設定します。認証アプリとしては、Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorなどが利用できます。
不正アクセスの早期発見には、ログイン履歴の定期的な確認が有効です。マネックス証券では、ログイン後に「MY PAGE」→「保有残高・口座管理」→「お客様情報 確認・変更」→「登録情報照会」から、最近のログイン履歴を確認できます。
ログイン履歴には、ログイン日時、利用した端末、IPアドレスなどの情報が記録されています。
身に覚えのないログイン履歴を発見した場合は、すぐにパスワードを変更し、マネックス証券のコールセンターに連絡してください。また、マネックス証券から「新しいご利用環境からのログインがありました」というメールが届いた場合も、自分でログインした覚えがなければ、不正アクセスの可能性があるため注意が必要です。
マネックス証券では、新しい認証方法「パスキー」が利用可能になりました。
パスキーを利用すると、パスワードを入力する必要がなくなり、生体情報や端末固有のセキュリティ情報を用いて認証を行います。これにより、フィッシング詐欺やパスワード漏洩のリスクを軽減し、より安全かつ簡単にログインできます。
パスキーは、多要素認証を簡略化し、よりスムーズな認証を実現します。設定方法は、ログイン後に「MY PAGE」→「保有残高・口座管理」→「お客様情報 確認・変更」→「登録情報照会」から「パスキー」の項目を選択し、画面の指示に従って登録します。指紋認証や顔認証に対応した端末であれば、次回から生体認証だけでログインできるため、セキュリティと利便性を両立できます。
フィッシング詐欺に注意
マネックス証券を装ったフィッシング詐欺が増加しています。ここでは、フィッシング詐欺の手口と対策を解説します。
フィッシング詐欺とは、悪意のある者が本物に似せたウェブサイトやメールを使い、利用者から個人情報を不正に取得する手法です。主に金融機関やオンラインサービスを装い、パスワードやクレジットカード情報を狙います。
巧妙な偽ページや信頼できる送信者を装ったメールにより、利用者は気づかずに情報を提供してしまうことがあります。マネックス証券を装ったフィッシングメールでは、「ログインキャンペーン」や「セキュリティ設定」を装い、利用者を偽サイトへ誘導する手口が報告されています。
また、SMSを使って偽サイトへ誘導する手口も確認されており、注意が必要です。
マネックス証券のウェブサイトをご利用の際は、メール本文に記載されたURLリンクは直接押下せず、事前にご登録いただいたブックマーク(お気に入り)からログインいただくことが推奨されています。
ログインの際は、ブラウザのアドレスバーに正規URL(「mst.monex.co.jp/」または「www.monex.co.jp/」に続くURL)が表示されていることを必ず確認してください。
また、マネックス証券は、ログインID・パスワード・取引パスワード・電話認証番号をメールで尋ねることは絶対にありません。このような情報を求めるメールは、すべてフィッシング詐欺と判断してください。
確認されているフィッシングメールの件名例
「日の予定【経済指標】」
「取引残高報告書アラート」
「電子照会制度に基づく税額確認のお願い」
「未読メッセージによる機能制限について」
「緊急安全通知」
これらのメールは、緊急性を装って利用者を焦らせ、偽サイトへ誘導する手口です。
怪しいメールやSMSが届いた場合は、絶対にリンクをクリックせず、すぐに削除してください。もし誤ってリンクをクリックしてしまった場合でも、ログインIDやパスワードを入力しなければ被害は防げます。
万が一、フィッシングサイトに情報を入力してしまった場合は、すぐにログインパスワードと取引パスワードを変更し、マネックス証券のコールセンターに連絡してください。また、フィッシング対策協議会(info@antiphishing.jp)への報告も推奨されています。
マネックス証券では、複数のデバイス(PC・スマホ・タブレットなど)から同時にログインすることが可能です。ただし、セキュリティ上の理由から、異なる環境からのログインがあった場合は、「新しいご利用環境からのログインがありました」という通知メールが送信されます。自分でログインした場合は問題ありませんが、身に覚えのないログイン通知が届いた場合は、不正アクセスの可能性があるため、すぐにパスワードを変更してください。
ログイン情報を忘れた場合は、まずウェブサイトから再設定手続きを行うことをおすすめします。それでも解決しない場合や、ログインIDも分からない場合は、マネックス証券のコールセンター(ログイン・各種手続きダイヤル:0120-430-283、受付時間:8:00~17:00)に電話で問い合わせてください。本人確認後、ログイン情報の再発行手続きを案内してもらえます。
公共Wi-Fi(カフェ・空港・駅などの無料Wi-Fi)でのログインは、セキュリティ上のリスクがあるため、できるだけ避けることをおすすめします。公共Wi-Fiは暗号化されていない場合が多く、通信内容を第三者に傍受される可能性があります。どうしても公共Wi-Fiを使用する必要がある場合は、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用して通信を暗号化する、多要素認証を必ず設定しておく、取引は行わず情報確認のみにするなどの対策を講じてください。
ログインIDは、セキュリティ上の理由から変更することができません。口座開設時に自動的に割り当てられたログインIDを継続して使用する必要があります。ログインIDを忘れた場合は、書面による再発行手続きが必要になります。ログインIDは口座開設時に郵送された「証券総合取引口座 口座情報のお知らせ」に記載されているため、この書類は大切に保管してください。
スマホアプリとPCサイトは、基本的な機能は同じですが、操作性や表示方法に違いがあります。スマホアプリは、生体認証(指紋認証・顔認証)に対応しているため、ログインが簡単です。また、プッシュ通知で株価の変動や約定情報をリアルタイムで受け取れるため、外出先での取引に便利です。一方、PCサイトは画面が大きいため、複数の銘柄を比較したり、詳細なチャート分析を行ったりする際に適しています。用途に応じて使い分けることをおすすめします。
ログイン後は、株式・投資信託・米国株・中国株・債券・FX・先物オプションなど、マネックス証券で取り扱っているすべての金融商品の取引が可能です。また、保有資産の確認、入出金、NISA・iDeCoの管理、ポイント交換、各種設定変更なども行えます。マーケット情報やレポートも閲覧できるため、投資判断に役立つ情報を入手できます。初めての方は、まず少額から取引を始め、操作に慣れることをおすすめします。
ログアウトを忘れた場合でも、一定時間操作がないと自動的にログアウトされる仕組みになっています。ただし、共用のパソコンや公共の場所で使用した場合は、必ず手動でログアウトすることが重要です。ログアウトボタンは、画面右上の「ログアウト」リンクをクリックすることで実行できます。また、ブラウザを閉じるだけではログアウトされない場合があるため、必ず「ログアウト」ボタンを押してから終了してください。
マネックス証券のログインは、PC・スマホ・アプリそれぞれに専用のアクセス方法があり、初回ログイン時には郵送された「口座情報のお知らせ」に記載のログインIDとパスワードが必要です。
ログインできない場合は、パスワード忘れ・ログインID忘れ・アカウントロックなど原因別に対処法があり、ウェブサイトからの再設定手続きやコールセンターへの問い合わせで解決できます。
セキュリティ強化のため、多要素認証(パスキー・認証アプリ・SMS認証)の設定、ログイン履歴の定期的な確認、安全なパスワード管理が重要です。
また、マネックス証券を装ったフィッシング詐欺が増加しているため、ブックマークからのアクセス、正規URLの確認、怪しいメールのリンクをクリックしないなどの対策が必要です。
マネックス証券のログインは、正しい手順とセキュリティ対策を理解すれば、安全・確実に行えます。この記事で紹介した方法を参考に、安心して投資を始めてください。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。詳しくはマネックス証券の公式サイトでご確認いただくか、コールセンターにお問い合わせください。
この記事のキーワード
キーワードがありません。
この記事を見た方はこんな記事も見ています
この記事と同じキーワードの記事
まだ記事がありません。
キーワードから探す
カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ
そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!