楽天証券の未成年口座|開設方法と活用のポイント

NISAで投資を始めたいけれど、マネックス証券は本当に自分に合っているのか迷っていませんか。
クレカ積立のポイント還元率の高さや米国株の取扱銘柄数の多さで注目されるマネックス証券ですが、実際の使い勝手やデメリットも気になるところです。
本記事では、マネックス証券のNISA口座の特徴から実際の利用者の評判、他社との比較まで詳しく解説します。
メリットだけでなく注意点もしっかりお伝えしますので、証券会社選びの判断材料としてお役立てください。
この記事を読めば、マネックス証券があなたの投資スタイルに合っているかどうかが分かります。
目次
マネックス証券のNISA口座は、2024年から始まった新NISA制度に対応した投資サービスです。つみたて投資枠と成長投資枠の両方を利用でき、年間最大360万円の非課税投資が可能になっています。
最大の特徴は、クレカ積立のポイント還元率の高さと米国株の取扱銘柄数の多さです。マネックスカードを使った投資信託の積立では、月5万円まで1.1%のポイント還元を受けられます。これは主要ネット証券の中でもトップクラスの還元率です。
NISA口座で取引できる商品は、日本株・米国株・中国株・投資信託の4種類です。特に米国株は約5,000銘柄を取り扱っており、成長投資枠を活用して個別株投資にチャレンジしたい方にも適しています。
投資信託は約1,800本から選択でき、つみたて投資枠対象の銘柄も約217本と豊富です。
NISA口座での売買手数料はすべて無料です。日本株・米国株・中国株の現物取引、投資信託の購入時手数料がかからないため、コストを抑えた運用ができます。
口座開設は最短2営業日で完了し、オンラインで手続きが完結します。既にマネックス証券の口座をお持ちの方は、NISA口座のみを追加開設することも可能です。スマートフォンアプリからも取引できるため、外出先でも手軽に投資を続けられます。
マネックス証券のNISAが選ばれる5つの理由
マネックス証券のNISA口座が多くの投資家に選ばれている理由を、5つのポイントに分けて詳しく解説します。クレカ積立のポイント還元から分析ツールの充実度まで、実際の使い勝手を含めてご紹介します。
マネックス証券のクレカ積立は、マネックスカードまたはdカードを使って投資信託を積立購入できるサービスです。最大の魅力は、月5万円までの積立額に対して1.1%のポイント還元を受けられる点にあります。
主要ネット証券のスタンダードカードによるクレカ積立と比較すると、多くの証券会社が0.5%から1.0%の還元率を提供している中で、マネックス証券の1.1%は最高水準です。月5万円を積立した場合、年間で6,600ポイントが貯まる計算になります。
貯まったマネックスポイントは、株式手数料への充当やAmazonギフト券、dポイントなどへの交換が可能です。dアカウント連携をすれば、直接dポイントとして貯めることもできます。投資をしながらポイントも貯められるため、実質的な利回りの向上につながります。
2024年4月からクレカ積立の上限額が月10万円に引き上げられました。月5万円を超える部分の還元率は下がりますが、新NISAのつみたて投資枠(月10万円)を最大限活用したい方にとって便利な仕組みです。
マネックス証券では約1,800本の投資信託を取り扱っており、幅広い選択肢の中から自分に合った商品を選べます。つみたて投資枠対象の銘柄も約217本と充実しているため、長期・積立・分散投資を実践しやすい環境が整っています。
人気の全世界株式インデックスファンド(オルカン)や米国株式インデックスファンド(S&P500連動型)はもちろん、バランス型ファンドやテーマ型ファンドまで多様な商品が揃っています。初心者向けの低コストインデックスファンドから、アクティブ運用のファンドまで、投資経験や目的に応じて選択できます。
投資信託の保有残高に応じて、最大0.26%のポイントが毎月付与される「投信保有ポイント」制度も魅力です。これはクレカ積立サービスを提供しているネット証券の中では最大の付与率となっています。
購入時手数料は全銘柄で無料(ノーロード)です。保有中にかかる信託報酬は銘柄によって異なりますが、低コストのインデックスファンドを選べば年率0.1%台から投資を始められます。
マネックス証券は米国株の取扱銘柄数が約5,000銘柄と、主要ネット証券の中でもトップクラスの充実度を誇ります。成長投資枠を活用して米国の個別株に投資したい方にとって、選択肢の広さは大きなメリットです。
AppleやMicrosoft、Amazonなどの大型テック株はもちろん、中小型の成長株やETF(上場投資信託)まで幅広くカバーしています。NISA口座での米国株取引も売買手数料が無料(国内取引手数料はキャッシュバック形式)のため、コストを気にせず投資できます。
米国株の取引時間は日本時間の夜間から早朝にかけてですが、マネックス証券のスマートフォンアプリやPCツールを使えば、リアルタイムで注文や取引状況の確認ができます。為替手数料も業界最低水準で、円貨決済にも対応しているため、外貨を持っていない方でも気軽に始められます。
成長投資枠の年間投資上限240万円を使って、米国の高配当株や成長株に分散投資することも可能です。配当金はNISA口座で受け取れば非課税になるため、長期的な資産形成に適しています。
マネックス証券の「銘柄スカウター」は、個人投資家に大人気の無料分析ツールです。日本株・米国株・中国株の企業業績を過去10年以上にわたってグラフ表示でき、財務分析や銘柄比較も簡単に行えます。
過去の売上高や営業利益の推移を一目で確認できるため、長期的に成長している企業かどうかの見極めに役立ちます。四半期ごとの業績推移もグラフ化されており、短期的な業績変化も把握しやすい設計です。PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)、配当利回りの過去5年間の推移も表示されるため、割安な銘柄を探す際にも便利です。
スクリーニング機能を使えば、業績成長率や配当利回りなど複数の条件を組み合わせて銘柄を絞り込めます。「10年スクリーニング」では、過去10年間の長期データから成長株や割安株を探し出すことも可能です。
銘柄スカウターはスマートフォンにも対応しており、外出先でもスムーズに分析作業を行えます。マネックス証券に口座を開設するだけで無料で利用できるため、投資判断の質を高めたい方には大きな武器となるでしょう。
マネックス証券のNISA口座では、日本株・米国株・中国株・投資信託のすべての取引で売買手数料が無料です。これは2024年1月4日(約定日ベース)以降の新NISA取引に適用されており、旧NISA口座で保有している銘柄の売却手数料も無料になっています。
日本株の現物取引では、通常の課税口座だと約定金額に応じて55円から1,070円の手数料がかかりますが、NISA口座なら何度取引しても無料です。米国株の売買手数料(国内取引手数料)や単元未満株(ワン株)の売却手数料はキャッシュバック形式で実質無料となります。
投資信託の購入時手数料も全銘柄で無料(ノーロード)です。積立投資を続ける場合、毎月の購入時に手数料がかからないため、長期的に見ると大きなコスト削減になります。
手数料無料の恩恵は、特に少額投資や頻繁に売買する方にとって大きいものです。NISA口座の非課税メリットと手数料無料を組み合わせることで、より効率的な資産形成が可能になります。
マネックス証券のNISAで気をつけたい3つのこと
マネックス証券のNISA口座には多くのメリットがある一方で、利用前に知っておきたい注意点もあります。ここでは、実際に使ってみて気になる可能性のある3つのポイントを正直にお伝えします。
マネックス証券では、貯まったポイントを使って投資信託や株式を直接購入する「ポイント投資」には対応していません。マネックスポイントやdポイントは貯まりますが、これらを投資に回すことはできない仕組みです。
楽天証券やSBI証券では、楽天ポイントやVポイント、Pontaポイントなどを使って投資信託を購入できるサービスを提供しています。普段の買い物で貯めたポイントを投資に活用したい方にとって、この点はマネックス証券の弱みと言えるでしょう。
マネックスポイントは株式手数料への充当やAmazonギフト券、dポイントなどへの交換が可能です。dポイントに交換すれば、コンビニやドラッグストアなどで使えるため、使い道に困ることは少ないかもしれません。ただし、「ポイントで投資体験をしてみたい」という初心者の方には、他社のポイント投資サービスの方が向いている可能性があります。
マネックス証券のIPO(新規公開株)取扱実績は、2024年で年間54銘柄でした。これは主要ネット証券の中では標準的な水準ですが、SBI証券(78銘柄)やSMBC日興証券(52銘柄)などの大手と比べるとやや少なめです。
IPO投資を積極的に行いたい方にとって、取扱銘柄数の多さは重要な選択基準になります。特に主幹事案件(引受株数が最も多い証券会社)の数は、マネックス証券が年間1社に対して、SBI証券は年間12社と大きな差があります。主幹事案件は配分される株数が多いため、当選確率が高くなる傾向があります。
ただし、マネックス証券のIPO抽選は完全平等抽選を採用しており、申込株数や預かり資産の多寡に関わらず、一人一票の公平な抽選が行われます。資金力の少ない個人投資家にとっては、むしろ当選しやすい仕組みと言えるかもしれません。
IPO投資を主目的とする場合は、マネックス証券と他社を併用することで、より多くの抽選機会を得られます。NISA口座は1つの証券会社にしか開設できませんが、課税口座であれば複数の証券会社を使い分けることが可能です。
マネックス証券のスマートフォンアプリ「マネックス証券アプリ」は、機能は充実していますが、操作性については利用者の評価が分かれる傾向にあります。特に投資初心者の方からは、「画面が見づらい」「どこに何があるか分かりにくい」という声も聞かれます。
アプリには日本株・米国株・投資信託・NISA口座の管理機能がすべて統合されているため、慣れれば便利です。しかし、情報量が多い分、初めて使う方には複雑に感じられる可能性があります。特に他社のシンプルなアプリに慣れている方が乗り換える場合、最初は戸惑うかもしれません。
一方で、銘柄スカウターやマーケット情報など高機能なツールにアプリから直接アクセスできる点は評価されています。投資経験を積んで分析ツールを使いこなすようになれば、むしろ使い勝手の良さを実感できるでしょう。
操作性の好みは個人差が大きいため、口座開設後に実際に触ってみることをおすすめします。マネックス証券の口座開設・維持費は無料なので、まずは少額から試してみて、自分に合うかどうか確かめてみるとよいでしょう。
マネックス証券のNISAの評判・口コミ
実際にマネックス証券のNISA口座を利用している方々の評判を、良い評判と気になる評判に分けてご紹介します。リアルな利用者の声から、マネックス証券の実力と課題が見えてきます。
最も多く聞かれる良い評判は、クレカ積立のポイント還元率の高さに関するものです。「月5万円まで1.1%還元は他社より圧倒的にお得」「年間で数千ポイント貯まるのは大きい」といった声が多数寄せられています。特に長期投資を前提とする方にとって、毎月確実にポイントが貯まる仕組みは魅力的なようです。
銘柄スカウターの評価も非常に高く、「無料でこれだけの分析ができるツールは他にない」「過去10年の業績推移がグラフで見られるのが便利」という意見が目立ちます。特に中級者以上の投資家からは、「銘柄スカウター目当てでマネックス証券を選んだ」という声も聞かれるほどです。
米国株の取扱銘柄数の多さも好評で、「マイナーな米国株も買えるのがうれしい」「成長投資枠で米国の高配当株に投資できる」といったコメントが見られます。NISA口座での米国株取引手数料が実質無料になる点も、コスト意識の高い投資家から支持されています。
カスタマーサポートの対応についても、「電話サポートが丁寧で分かりやすい」「問い合わせへの回答が早い」という評価が多く、初心者でも安心して利用できる体制が整っているようです。
一方で、気になる評判として最も多いのが、ウェブサイトやアプリの使いやすさに関する指摘です。「画面の構成が分かりにくい」「どこをクリックすれば目的の画面にたどり着けるか迷う」といった声が、特に初心者の方から聞かれます。
「楽天証券やSBI証券のアプリの方がシンプルで使いやすい」「デザインが古く感じる」という比較意見もあります。機能が充実している分、画面に表示される情報量が多く、慣れるまでに時間がかかるという課題があるようです。
ポイント投資に対応していない点も、「楽天ポイントで投資できる楽天証券の方が便利」「普段の買い物で貯めたポイントを投資に回したかった」という不満の声として表れています。ポイ活に熱心な方にとっては、この点がマイナス評価につながっているようです。
IPO取扱数については、「もっと多くのIPOに参加したい」「主幹事案件が少ない」という意見も見られますが、完全平等抽選の公平性を評価する声もあり、評価が分かれるポイントとなっています。
マネックス証券のNISA口座は、以下のような方に特に向いていると言えます。
マネックス証券がおすすめの方
クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい方
米国株投資に興味がある方
銘柄分析をしっかり行いたい中級者以上の方
まず、クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい方です。月5万円までの積立なら1.1%という高還元率は、長期的に見ると大きなメリットになります。コツコツと積立投資を続けながらポイントも貯めたい方には最適でしょう。
次に、米国株投資に興味がある方です。約5,000銘柄という豊富な取扱数と、NISA口座での売買手数料無料は、米国個別株に挑戦したい方にとって大きな魅力です。成長投資枠を活用して米国の成長株や高配当株に分散投資したい方に適しています。
また、銘柄分析をしっかり行いたい中級者以上の方にも向いています。銘柄スカウターの充実した分析機能は、自分で企業を調べて投資判断をしたい方にとって強力なツールになります。
一方で、スマホアプリのシンプルな操作性を重視する初心者の方や、ポイント投資を積極的に活用したい方、IPO投資を主目的とする方には、他社の方が合っている可能性もあります。自分の投資スタイルや優先順位を考えて選ぶことが大切です。
マネックス証券と主要ネット証券を比較
マネックス証券と主要ネット証券(SBI証券、楽天証券、松井証券)を項目別に比較します。それぞれの強みを理解して、自分に最適な証券会社を選びましょう。
クレカ積立のポイント還元率は、証券会社選びの重要なポイントです。各社のスタンダードカードによる還元率を比較すると、違いが明確に見えてきます。
| 証券会社 | 対応カード | 還元率 | 月間上限額 |
| マネックス証券 | マネックスカード | 1.1%(5万円まで) | 10万円 |
| SBI証券 | 三井住友カード(NL) | 0.5% | 10万円 |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5%~1.0% | 10万円 |
| 松井証券 | 非対応 | – | – |
マネックス証券の1.1%還元は、月5万円までという条件付きですが、主要ネット証券の中では最高水準です。月5万円を積立した場合、年間で6,600ポイントが貯まります。SBI証券や楽天証券の0.5%還元と比較すると、年間で3,600ポイントの差が生まれる計算です。
ただし、楽天証券は楽天キャッシュ決済を併用することで月15万円まで積立でき、楽天経済圏を活用している方にはメリットがあります。SBI証券も三井住友カード ゴールド(NL)を使えば還元率が1.0%にアップするため、カードのグレードによって選択肢は変わってきます。
投資信託の取扱銘柄数は、選択肢の広さを示す指標です。各社の取扱状況を比較してみましょう。
| 証券会社 | 投資信託取扱数 | つみたて投資枠対象 |
| マネックス証券 | 約1,800本 | 約217本 |
| SBI証券 | 約2,600本 | 約271本 |
| 楽天証券 | 約2,550本 | 約200本 |
| 松井証券 | 約1,900本 | 約250本 |
SBI証券と楽天証券は約2,500本以上と圧倒的な品揃えを誇ります。マネックス証券は約1,800本とやや少なめですが、人気の低コストインデックスファンドや全世界株式ファンド(オルカン)、米国株式ファンド(S&P500連動型)など、主要な商品はしっかり揃っています。
つみたて投資枠対象の銘柄数では、SBI証券が約271本と最も多く、マネックス証券は約217本です。ただし、実際に長期投資に適した低コストのインデックスファンドは限られているため、取扱数の差が投資判断に大きく影響することは少ないでしょう。
成長投資枠で米国株に投資したい方にとって、取扱銘柄数は重要な比較ポイントです。
| 証券会社 | 米国株取扱数 | NISA対応 |
| マネックス証券 | 約5,000銘柄 | 対応 |
| SBI証券 | 約5,000銘柄 | 対応 |
| 楽天証券 | 約4,500銘柄 | 対応 |
| 松井証券 | 約4,900銘柄 | 対応 |
米国株の取扱銘柄数では、マネックス証券とSBI証券が約5,000銘柄と最多です。主要な大型株はどの証券会社でも取引できますが、中小型の成長株やニッチな銘柄を狙いたい場合は、マネックス証券かSBI証券が有利でしょう。
マネックス証券は米国株取引に力を入れており、銘柄スカウター米国株で詳細な業績分析もできます。米国株投資を本格的に行いたい方には、分析ツールの充実度も含めてマネックス証券は有力な選択肢です。
各証券会社の特徴を簡潔にまとめると、以下のようになります。
NISAにおすすめの証券会社5社
NISA口座の開設におすすめの証券会社を5社ご紹介します。それぞれの強みを理解して、自分の投資スタイルに合った証券会社を選びましょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄) |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は約1,500万口座を誇る国内最大手のネット証券です。投資信託は約2,600本、米国株は約5,000銘柄と取扱商品数が圧倒的に多く、あらゆる投資ニーズに対応できます。
クレカ積立は三井住友カードに対応しており、カードのグレードに応じて0.5%~5.0%のポイント還元を受けられます。Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイルなど複数のポイントサービスから選べる柔軟性も魅力です。
IPO取扱数は年間78銘柄(2024年実績)と業界トップで、主幹事案件も年間12社と多いため、IPO投資を積極的に行いたい方には最適です。NISA口座での売買手数料も無料で、総合的なバランスの良さが光ります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約12,000,000口座 ※2025年1月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 263銘柄 ※2025年4月24日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄) |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は約1,200万口座を持つ大手ネット証券で、楽天経済圏との連携が最大の特徴です。楽天カードでのクレカ積立や楽天キャッシュ決済に対応しており、楽天ポイントを効率よく貯められます。
貯まった楽天ポイントは投資信託の購入に使えるため、「ポイントで投資を始めてみたい」という初心者の方にも適しています。楽天市場や楽天モバイルなど、楽天グループのサービスを普段から利用している方には特にメリットが大きいでしょう。
投資信託は約2,550本、米国株は約4,500銘柄と品揃えも充実しています。スマートフォンアプリ「iSPEED」の使いやすさも高く評価されており、初心者から上級者まで幅広く支持されています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数(残あり口座) | 約105.3万口座 ※2025年3月末時点 |
| 取引手数料 | 【国内株式】 約定代金 × 最大1.265%(税込) ※最低手数料2,750円(税込) 【米国株式】 約定代金 × 0.495%(税込) ※最低手数料22米ドル(税込) ※手数料は取引チャネルや銘柄により異なります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA:つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 29銘柄 ※2025年時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式(約4,000銘柄) / 米国株式 / 投資信託(約285本) |
| 投資信託 | 約4,054本 ※2025年7月時点 |
| 外国株 | 米国株:約4,500銘柄 その他外国株:取扱限定的 |
| 取引ツール(PC) | オンライントレード(WEB) 専用取引アプリ(PC版) |
| スマホアプリ | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券アプリ(iOS / Android対応) |
| 提携銀行口座 | 三菱UFJ銀行(即時入出金サービス対応) |
| ポイント投資・付与 | なし(ポイント投資制度は未対応) |
| 口座開設スピード | 通常2〜3営業日 ※オンライン申込後、書類提出状況により変動 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとモルガン・スタンレーの合弁による大手証券会社です。約1,800万口座を持ち、対面サービスとオンライン取引の両方に対応しています。
投資信託は約750本と他社より少なめですが、厳選された商品ラインナップが特徴です。外国株は14カ国に対応しており、米国株以外の新興国株式にも投資したい方に適しています。
IPO取扱数は年間21銘柄で、主幹事案件も年間9社と一定の実績があります。大手金融グループの安心感を重視する方や、将来的に対面での相談も視野に入れている方におすすめです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認) |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上) |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点) |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能) |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は約270万口座を持つネット証券で、米国株取引と分析ツールの充実度が特徴です。クレカ積立のポイント還元率は月5万円まで1.1%と主要ネット証券の中で最高水準です。
米国株は約5,000銘柄を取り扱い、NISA口座での売買手数料も実質無料です。銘柄スカウターという無料の分析ツールは、日本株・米国株・中国株の過去10年以上の業績データをグラフ表示でき、銘柄選びに役立ちます。
投資信託の保有残高に応じた投信保有ポイント(最大0.26%)も業界最高水準で、長期保有を前提とした資産形成に適しています。米国株投資や銘柄分析をしっかり行いたい中級者以上の方に特におすすめです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料) |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認) |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上) |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点) |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能) |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は約160万口座を持つ老舗のネット証券で、25歳以下の株式取引手数料が無料という独自のサービスが特徴です。若年層の資産形成を応援する姿勢が明確で、初心者向けのサポート体制も充実しています。
投資信託は約1,900本、米国株は約4,900銘柄と主要商品は十分に揃っています。つみたて投資枠対象の投資信託も約250本あり、長期・積立・分散投資を実践できます。
クレカ積立には対応していませんが、シンプルで分かりやすいサービス設計が初心者に好評です。電話サポートの対応も丁寧で、投資が初めての方でも安心して始められる環境が整っています。
マネックス証券のNISA口座開設の流れ
マネックス証券でNISA口座を開設する手順を、ステップごとに詳しく解説します。オンラインで手続きが完結し、最短2営業日で取引を始められます。
NISA口座の開設には、本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要です。スムーズに手続きを進めるため、事前に以下の書類を準備しましょう。
最も簡単なのは、マイナンバーカード1枚で手続きする方法です。マイナンバーカードがあれば、本人確認とマイナンバー確認が同時に完了するため、最短で口座開設できます。
マイナンバーカードをお持ちでない場合は、以下の組み合わせが必要です。本人確認書類として運転免許証またはパスポートを用意し、マイナンバー確認書類として通知カードまたはマイナンバー記載の住民票を準備します。
書類の撮影時は、文字がはっきり読める明るい場所で撮影しましょう。ぼやけていたり光が反射していたりすると、再提出が必要になり口座開設が遅れる原因になります。
マネックス証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。既にマネックス証券の口座をお持ちの方は、ログイン後に「NISA口座開設」を選択してください。
申込フォームでは、氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。入力内容に誤りがあると審査に時間がかかるため、正確に記入しましょう。特に住所は本人確認書類と完全に一致している必要があります。
NISA口座の種類(つみたて投資枠・成長投資枠)は、口座開設後にどちらも利用できるため、この段階で選ぶ必要はありません。新NISAでは両方の枠を併用できるため、投資目的に応じて使い分けられます。
特定口座(源泉徴収あり・なし)の選択も求められます。確定申告の手間を省きたい方は「源泉徴収あり」を選択すると便利です。NISA口座での利益は非課税のため確定申告不要ですが、課税口座も併用する場合は特定口座(源泉徴収あり)が便利でしょう。
申込フォームの入力が完了したら、本人確認書類とマイナンバー確認書類をアップロードします。スマートフォンのカメラで撮影した画像をその場でアップロードできるため、郵送の手間がかかりません。
マイナンバーカードを使う場合は、表面と裏面の両方を撮影します。ICチップの読み取りに対応したスマートフォンをお持ちの方は、「スマホでかんたん本人確認」を利用すると、さらに手続きがスピーディーに進みます。
運転免許証や通知カードを使う場合も、同様にスマートフォンで撮影してアップロードします。書類の四隅がすべて画面内に収まるように撮影し、文字が鮮明に読めることを確認してから送信しましょう。
書類提出後、マネックス証券による審査が行われます。通常は1~2営業日で審査が完了し、税務署でのNISA口座開設可否の確認も並行して進められます。
審査が完了すると、登録したメールアドレスに口座開設完了の通知が届きます。マイページにログインして、初期設定を行いましょう。
NISA口座での取引を始める前に、証券口座に入金する必要があります。マネックス証券では、即時入金サービス(提携銀行からの振込手数料無料)や銀行振込など複数の入金方法が用意されています。マネックスカードをお持ちの方は、月5回まで即時出金サービスが実質無料で利用できます。
入金が完了したら、投資信託の積立設定や個別株の購入が可能になります。クレカ積立を利用する場合は、マネックスカードまたはdカードの登録も忘れずに行いましょう。積立設定は毎月の買付日や金額を指定するだけで、自動的に購入が続きます。
初めて投資をする方は、少額から始めて徐々に慣れていくことをおすすめします。NISA口座の非課税枠は年間360万円(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円)ですが、無理のない範囲で投資を続けることが長期的な資産形成につながります。
マネックス証券のNISAで始める投資の基本
NISA口座を開設したら、実際にどのように投資を始めればよいのでしょうか。ここでは、マネックス証券のNISA口座を活用した投資の基本を解説します。
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。つみたて投資枠は年間120万円まで、成長投資枠は年間240万円まで投資でき、両方を併用することも可能です。
つみたて投資枠は、長期・積立・分散投資に適した投資信託のみが対象です。金融庁が定めた基準を満たす低コストのインデックスファンドやバランスファンドが中心で、初心者でも安心して選べる商品が揃っています。毎月一定額を自動的に積立購入する仕組みのため、相場の上下に一喜一憂せず、長期的な資産形成に集中できます。
成長投資枠は、投資信託だけでなく日本株・米国株・中国株などの個別株も購入できます。一括購入も可能なため、まとまった資金を投資したい場合や、個別企業の株式に投資したい場合に活用します。ただし、整理・監理銘柄や高レバレッジ型・毎月分配型の投資信託など、一部の商品は対象外です。
効果的な使い分けとしては、つみたて投資枠で低コストのインデックスファンドをコツコツ積立し、成長投資枠で気になる個別株や高配当株に投資するという方法があります。リスクを抑えた分散投資と、個別銘柄への集中投資を組み合わせることで、バランスの取れたポートフォリオを構築できます。
投資信託を選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえましょう。
マネックス証券の銘柄検索機能を使えば、信託報酬や純資産総額で絞り込むこともできます。人気ランキングや積立設定件数の多い銘柄も参考になりますが、最終的には自分の投資目的やリスク許容度に合った商品を選ぶことが大切です。
マネックス証券でクレカ積立を始めるには、まずマネックスカードまたはdカードを準備します。マネックスカードをお持ちでない方は、マネックス証券の公式サイトから申し込めます。カード発行には1~2週間程度かかるため、早めに申し込んでおきましょう。
カードが届いたら、マネックス証券のマイページにログインし、「投信つみたて」メニューから「クレカ積立」を選択します。カード情報を登録する画面が表示されるので、カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力して登録を完了させます。
次に、積立する投資信託を選びます。銘柄検索機能やランキングから気になるファンドを探し、「積立買付」ボタンをクリックします。積立金額は月1,000円から1円単位で設定でき、上限は月10万円です。月5万円までは1.1%のポイント還元が受けられるため、まずは月5万円以内で始めるのがお得です。
買付日はマネックスカードの場合は毎月20日の3営業日前、dカードの場合は毎月1日(非営業日の場合は翌営業日)に自動的に購入されます。一度設定すれば毎月自動的に積立が続くため、手間をかけずに長期投資を継続できます。積立金額の変更や一時停止もいつでも可能なので、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に調整しましょう。
マネックス証券でクレカ積立を利用する場合、マネックスカードとdカードの2種類から選べます。dカードを持っていなくても、マネックスカードがあれば同じ1.1%のポイント還元を受けられるため、損をすることはありません。
マネックスカードは年会費が初年度無料で、年1回以上の利用があれば翌年度も無料です。クレカ積立を設定すれば自動的に年1回の利用条件を満たすため、実質的に年会費はかかりません。ショッピング利用時も1.0%のポイント還元があるため、普段使いのクレジットカードとしても活用できます。
dカードは、特にドコモの携帯電話やドコモ光を利用している方にメリットがあります。dカード GOLDなら携帯料金の支払いで10%のポイント還元があるため、ドコモユーザーならdカードを選ぶのも一つの選択肢です。ただし、dカード GOLDは年会費11,000円(税込)がかかるため、携帯料金の支払い額やクレカ積立の利用額を考慮して判断しましょう。
他の証券会社でNISA口座を開設している場合、マネックス証券への金融機関変更が可能です。ただし、その年にすでにNISA口座で買付を行っている場合は、翌年からの変更になります。
金融機関変更の手続きは、まず現在NISA口座を開設している証券会社に「金融機関変更届出書(勘定廃止通知書)」を請求します。書類が届いたら、マネックス証券の口座開設申込時に一緒に提出することで、翌年からマネックス証券のNISA口座を利用できるようになります。
注意点として、NISA口座の残高(保有している株式や投資信託)は他の証券会社に移管できません。現在保有している商品は元の証券会社で保有し続けるか、一度売却してから新しい証券会社で買い直す必要があります。旧NISA制度で購入した商品の非課税期間は、金融機関を変更しても継続されるため、慌てて売却する必要はありません。
つみたて投資枠と成長投資枠は併用できます。年間の投資上限額は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円で、合計360万円まで投資可能です。両方の枠を同時に使うことで、より柔軟な資産形成ができます。
例えば、つみたて投資枠で毎月10万円(年間120万円)の投資信託積立を行いながら、成長投資枠で気になる個別株を購入するという使い方ができます。つみたて投資枠は長期・分散投資の基盤として活用し、成長投資枠は個別の投資機会に対応するという役割分担も可能です。
生涯の非課税保有限度額は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)です。この範囲内であれば、つみたて投資枠と成長投資枠を自由に組み合わせて投資できます。売却した分の非課税枠は翌年以降に再利用できるため、ライフステージの変化に応じて柔軟に運用方針を変更できます。
銘柄スカウターは高機能な分析ツールですが、初心者でも基本的な使い方は十分に理解できます。特に、過去の業績推移をグラフで視覚的に確認できる機能は、数字が苦手な方でも企業の成長性を直感的に把握できるため便利です。
初心者におすすめの使い方は、まず気になる企業の銘柄コードや企業名で検索し、「企業分析」タブを開くことです。売上高や営業利益の推移グラフを見れば、その企業が成長しているのか、停滞しているのかが一目で分かります。グラフが右肩上がりなら成長企業、横ばいや下降トレンドなら慎重に検討すべきと判断できます。
「配当・株主還元」タブでは、配当金の推移や配当利回りを確認できます。高配当株投資を考えている方は、配当が安定して支払われているかをチェックしましょう。配当が毎年増加している企業は、株主還元に積極的な優良企業の可能性が高いです。
最初はすべての機能を使いこなす必要はありません。まずは基本的なグラフ表示機能から慣れていき、徐々に財務指標やスクリーニング機能にも挑戦してみましょう。マネックス証券の公式サイトには銘柄スカウターの使い方を解説した動画やマニュアルも用意されているため、それらを参考にするのもおすすめです。
マネックス証券のNISA口座は、クレカ積立のポイント還元率の高さ(月5万円まで1.1%)と米国株の取扱銘柄数の多さ(約5,000銘柄)が大きな魅力です。銘柄スカウターという無料の分析ツールも充実しており、企業の業績を過去10年以上にわたって詳しく調べられます。NISA口座での売買手数料はすべて無料のため、コストを抑えた投資が可能です。
一方で、ポイント投資には対応していない点や、IPO取扱数が大手証券会社に比べるとやや少なめという注意点もあります。アプリの操作性については利用者の評価が分かれるため、実際に使ってみて自分に合うかどうか確かめることをおすすめします。
マネックス証券は、クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい方、米国株投資に興味がある方、銘柄分析をしっかり行いたい中級者以上の方に特に適しています。つみたて投資枠と成長投資枠を併用することで、長期・分散投資と個別株投資の両方を実践できます。
証券会社選びは、自分の投資スタイルや優先順位によって最適な選択肢が変わります。本記事で紹介したメリット・デメリットを参考に、ご自身に合った証券会社を選んでください。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
この記事のキーワード
キーワードがありません。
この記事を見た方はこんな記事も見ています
この記事と同じキーワードの記事
まだ記事がありません。
キーワードから探す
カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ
そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!