Bybitの出金方法|日本円化の手順と手数料を初心者向けに解説【2026年】

Bybitの出金方法|日本円化の手順と手数料を初心者向けに解説【2026年】
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この記事の要約
  • Bybitの出金は本人確認レベル1以上が必須で、1日100万USDT(約1.5億円)まで出金可能
  • 出金手数料は無料だがネットワーク手数料が発生し、通貨やネットワークにより異なる
  • 日本円での直接出金は不可のため、国内取引所経由で日本円化する必要がある

Bybitから資産を出金したいけれど、手順が複雑でどうすればいいか分からないとお悩みではないでしょうか。

特に2026年はBybitの日本撤退が進行中のため、早めに資金を移動させる必要があります。

出典:CoinPost「Bybit日本居住者向けサービス終了へ」

この記事では、Bybitからの出金方法を初心者にも分かりやすく解説します。

PC版とスマホ版の両方の手順、出金手数料の仕組み、日本円への換金方法、出金できない時の対処法まで網羅的にご紹介します。

最後まで読めば、Bybitから安全に資産を引き出し、国内取引所経由で日本円化する方法が理解できます。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

Bybitの出金方法|基本の手順を解説

Bybitから仮想通貨を出金する方法は、PCとスマホアプリの2通りがあります。どちらも基本的な流れは同じで、出金先のウォレットアドレスを登録し、送金する通貨と数量を指定して二段階認証を完了させれば出金できます。

出金処理は通常1〜30分程度で完了します

ネットワークの混雑状況によっては遅延する場合もあります。また、セキュリティ上の理由から大量の出金が行われた場合、手動での確認作業が入ることもあるため、時間に余裕を持って手続きを行いましょう。

PC版での出金手順

PC版のBybit公式サイトから出金する場合、以下の手順で進めます。

1.Bybit公式サイトにログインし、画面上部の「資産」にカーソルを合わせて「出金」をクリック
2.資産概要ページが表示されるので、「現物」の項目から「出金」をクリック
3.出金する通貨を選択し、事前に登録したウォレットアドレスを選ぶ(初回は「ウォレットアドレスを追加する」から登録)
4.ネットワーク(チェーンタイプ)を選択する(送金先と同じネットワークを必ず選ぶこと)
5.出金する数量を入力し、手数料を確認して「出金」をクリック
6.Google Authenticatorによる二段階認証コードを入力
7.登録メールアドレスに届いた出金確認メールのリンクをクリックして完了

ウォレットアドレスの入力ミスは資産喪失につながります

必ずコピー&ペースト機能を使いましょう。手入力は絶対に避けてください。

スマホアプリでの出金手順

Bybitのスマホアプリから出金する場合も、基本的な流れはPC版と同じです。

1.Bybitアプリにログインし、画面右下の「資産」をタップ
2.マイアセットページから「出金」を選択
3.出金したい仮想通貨を選択
4.出金先のウォレットアドレスを入力または選択(事前登録推奨)
5.ネットワーク(チェーンタイプ)を選択
6.出金する数量を入力し、手数料を確認
7.「出金」をタップし、二段階認証コードを入力
8.メールで送られてくる確認リンクをタップして完了

スマホの場合、QRコードを読み取ってアドレスを入力することも可能です。ただし、QRコードが正しいものか必ず確認してからスキャンしましょう。

出金前に確認すべき3つのポイント

Bybitから出金する前に、必ず以下の3点を確認してください。これらを怠ると出金エラーや資産喪失のリスクがあります。

1. 本人確認(KYC)レベルの確認
本人確認レベル1を完了していないと、入金や取引ができないだけでなく、出金にも制限がかかります。レベル1を完了すれば1日100万USDT(約1.5億円)まで出金可能になるため、必ず済ませておきましょう。

2. 最低出金額の確認
各通貨には最低出金額が設定されており、これを下回る金額では出金できません。例えばビットコイン(BTC)の場合、最低出金額は0.001BTC程度です。出金前に必ず確認してください。

3. ネットワーク(チェーン)の一致
送金元と送金先で異なるネットワークを選択すると、資産が永久に失われる可能性があります。例えばUSDTを送る場合、ERC-20、TRC-20、BEP-20など複数のネットワークがありますが、送金先が対応しているネットワークを必ず選びましょう。

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出金に必要な準備|本人確認と二段階認証

Bybitから出金するには、事前に本人確認(KYC)と二段階認証の設定が必須です。これらはセキュリティ対策として重要なだけでなく、出金上限額にも影響します。

本人確認には「レベル1(基本認証)」と「レベル2(高度認証)」の2段階があり、レベル1を完了すればほとんどの機能が利用できます。レベル2まで完了すると出金上限額が倍になりますが、一般的な取引であればレベル1で十分でしょう。

本人確認(KYC)レベル別の出金上限

Bybitの本人確認レベルによって、1日あたりの出金上限額が異なります。以下の表で確認しましょう。

本人確認レベル1日の出金上限必要書類
レベル0(未認証)2万USDT(約300万円)なし
レベル1(基本認証)100万USDT(約1.5億円)身分証明書(運転免許証・パスポート等)
レベル2(高度認証)200万USDT(約3億円)身分証明書+住所確認書類

レベル1の本人確認は身分証明書の提出と顔認証スキャンのみで完了し、5〜10分程度で済みます。大口の取引を行う予定がない限り、レベル1で十分な出金上限が確保できます。

レベル2では住所確認書類(公共料金の請求書、銀行取引明細書など、発行から3ヶ月以内のもの)の提出が追加で必要になります。

二段階認証の設定方法

Bybitでは出金時に二段階認証が必須です。設定していないとウォレットアドレスの追加すらできないため、必ず設定しましょう。

1.Bybitにログインし、アカウント設定画面を開く
2.「セキュリティ」から「二段階認証」を選択
3.「Google認証」または「SMS認証」を選ぶ(Google認証推奨)
4.Google認証の場合、Google Authenticatorアプリをインストール
5.表示されたQRコードをアプリでスキャン
6.アプリに表示される6桁のコードを入力して設定完了

Google認証の方がSMS認証よりセキュリティが高い

可能な限りGoogle Authenticatorを使用することをおすすめします。設定は5分程度で完了します。

ウォレットアドレスの登録方法

出金先のウォレットアドレスは事前に登録しておくと、毎回入力する手間が省けます。また、登録済みアドレスを使うことで入力ミスのリスクも減らせます。

Bybitの出金画面で「ウォレットアドレスを追加する」を選択し、出金先のアドレス、ネットワーク、アドレス名(任意)を入力します。

XRPやEOSではタグ・メモの入力が必須です

これを忘れると資産が失われる可能性があるため、必ず確認してください。

出金手数料のしくみ|無料でもコストがかかる理由

Bybitの出金手数料は無料ですが、実際には「ネットワーク手数料」が発生します。この仕組みを理解していないと、予想外のコストに驚くことになるでしょう。

ネットワーク手数料とは、ブロックチェーン上で取引を処理するマイナー(採掘者)に支払われる手数料のことです。Bybitは出金手数料自体は無料ですが、このネットワーク手数料は利用者が負担する必要があります。

出金手数料とネットワーク手数料の違い

出金手数料とネットワーク手数料は別物です。出金手数料は取引所が徴収する手数料で、Bybitではこれが無料に設定されています。一方、ネットワーク手数料はブロックチェーンの維持・運営に必要なコストで、どの取引所を使っても必ず発生します。

ネットワーク手数料は通貨やネットワークによって大きく異なります。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)は手数料が高めですが、リップル(XRP)やライトコイン(LTC)は比較的安価です。出金する通貨を選ぶ際は、この手数料の違いも考慮しましょう。

主要通貨のネットワーク手数料一覧

Bybitで主要な仮想通貨を出金する際のネットワーク手数料は以下の通りです。

通貨ネットワークネットワーク手数料最低出金額
BTCBitcoin0.0002 BTC0.001 BTC
ETHEthereum (ERC-20)0.0027 ETH0.01 ETH
USDTEthereum (ERC-20)10 USDT20 USDT
USDTTron (TRC-20)1 USDT10 USDT
XRPRipple0.25 XRP20 XRP
LTCLitecoin0.001 LTC0.01 LTC

ネットワーク手数料は相場状況で変動します

出金画面で最新の手数料を必ず確認してから手続きを進めましょう。

手数料を抑える3つの方法

ネットワーク手数料を最小限に抑えるには、以下の3つの方法が有効です。

  • 手数料が安い通貨・ネットワークを選ぶ(XRPやTRC-20のUSDTなど)
  • 出金回数を減らし、まとめて出金する(1回ごとに手数料が発生するため)
  • ネットワークが混雑していない時間帯を選ぶ(深夜や早朝は比較的空いている)

少額を頻繁に出金すると手数料負けします

ある程度まとまった金額になってから出金することをおすすめします。

日本円で出金する方法|国内取引所経由の完全ガイド

Bybitは海外の仮想通貨取引所のため、日本円での直接出金には対応していません。日本円で出金したい場合は、必ず国内の仮想通貨取引所を経由する必要があります。

具体的には、Bybitから国内取引所のウォレットアドレスに仮想通貨を送金し、国内取引所で日本円に換金してから銀行口座に出金するという流れになります。この方法を理解すれば、Bybitの資産を安全に日本円化できます。

国内取引所経由で日本円化する流れ

Bybitから日本円を引き出すまでの完全な手順は以下の通りです。

1.国内の仮想通貨取引所(GMOコイン、bitbank、BitTrade等)で口座を開設する
2.国内取引所で出金したい仮想通貨の入金用ウォレットアドレスを確認する
3.Bybitにログインし、国内取引所のウォレットアドレスを出金先として登録する
4.Bybitから国内取引所に仮想通貨を送金する(ネットワークは必ず一致させる)
5.国内取引所で入金が反映されたことを確認する
6.国内取引所で仮想通貨を日本円に売却する
7.国内取引所から自分の銀行口座に日本円を出金する

一連の流れには数時間から1日程度かかります

急ぎの場合は時間に余裕を持って手続きを開始しましょう。

送金先の国内取引所を選ぶポイント

国内取引所を選ぶ際は、以下のポイントを確認してください。

1. 送金したい通貨に対応しているか
国内取引所によって取扱銘柄が異なります。Bybitから送金したい通貨が国内取引所で取り扱われているか、必ず事前に確認しましょう。XRPやLTCなど主要通貨はほとんどの取引所で対応していますが、マイナーな通貨は対応していない場合があります。

2. 入金手数料と出金手数料
国内取引所によって、仮想通貨の入金手数料(多くは無料)や日本円の出金手数料が異なります。GMOコインは各種手数料が無料で、コストを抑えたい方におすすめです。

3. 対応ネットワーク
同じ通貨でも、取引所によって対応しているネットワークが異なる場合があります。例えばUSDTの場合、ERC-20のみ対応の取引所もあれば、TRC-20やBEP-20にも対応している取引所もあります。Bybitと国内取引所の両方が対応しているネットワークを選びましょう。

送金時に気をつけたい3つの注意点

Bybitから国内取引所に送金する際は、以下の3点に特に注意してください。

  • ウォレットアドレスとネットワークの入力ミスは資産喪失につながるため、必ずコピー&ペーストを使い、送金前に再確認する
  • XRP、EOS、XLMなど一部の通貨は「タグ」または「メモ」の入力が必須で、これを忘れると資産が行方不明になる可能性がある
  • トラベルルール対応により、国内取引所への送金時に受取人情報の入力が必要になる場合がある

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録制度」

タグ・メモの入力忘れは頻発するトラブルです

XRPやEOSを送金する場合は、アドレスだけでなくタグ・メモも必ず入力しましょう。

出金できない原因と対処法|10パターンを解説

Bybitから出金しようとしてもエラーが出たり、処理が進まなかったりする場合があります。ここでは出金できない主な原因と、それぞれの対処法を解説します。

本人確認が未完了

本人確認レベル1を完了していないと出金に制限がかかります。本人確認なしの場合、1日2万USDT(約300万円)までしか出金できません。

対処法:アカウント設定から本人確認を完了させましょう。身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード等)をアップロードし、顔認証スキャンを行えば5〜10分程度で完了します。

最低出金額を下回っている

各通貨には最低出金額が設定されており、これを下回る金額では出金できません。例えばビットコインの場合、最低出金額は0.001BTC程度です。

対処法:出金画面で最低出金額を確認し、それ以上の金額を指定してください。少額の資産しかない場合は、他の通貨に交換してから出金することも検討しましょう。

ウォレットアドレスの入力ミス

アドレスの入力ミスは資産永久喪失につながります

ウォレットアドレスを手入力した場合、1文字でも間違えると送金先に届かず、資産が永久に失われる可能性があります。

対処法:ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストを使い、手入力は絶対に避けてください。送金前にアドレスが正しいか、最初の数文字と最後の数文字を目視で確認しましょう。

ネットワークの選択ミス

送金元と送金先で異なるネットワークを選択すると、資産が失われる可能性があります。例えばBybitでERC-20のUSDTを送ったのに、受け取り側がTRC-20のアドレスを指定していた場合、送金は失敗します。

対処法:送金先の取引所やウォレットが対応しているネットワークを事前に確認し、Bybitでも同じネットワークを選択してください。不明な場合は送金先のサポートに問い合わせましょう。

タグ・メモの入力忘れ(XRP・EOS等)

XRP、EOS、XLMなどの通貨は、ウォレットアドレスに加えて「タグ」または「メモ」と呼ばれる追加情報の入力が必須です。これを忘れると、送金した資産が行方不明になる可能性があります。

対処法:XRP、EOS、XLMを送金する場合は、送金先から指定されたタグ・メモを必ず入力してください。タグ・メモが不要な通貨もあるため、出金画面で確認しましょう。

二段階認証コードの入力エラー

Google AuthenticatorやSMS認証のコードが間違っていると、出金処理が完了しません。コードは時間制限があるため、表示されてから30秒以内に入力する必要があります。

対処法:Google Authenticatorアプリで最新のコードを確認し、時間内に正確に入力してください。何度もエラーになる場合は、スマホの時刻設定がずれている可能性があるため、自動時刻設定をオンにしましょう。

出金制限・アカウント凍結

不審なアクティビティが検知された場合や、利用規約違反が疑われる場合、Bybitがアカウントに一時的な出金制限をかけることがあります。

対処法:アカウントに制限がかかっている場合は、Bybitのカスタマーサポートに問い合わせて理由を確認してください。日本語対応のライブチャットまたはメールで連絡できます。

ネットワーク混雑による遅延

ブロックチェーンのネットワークが混雑している場合、出金処理に通常より時間がかかることがあります。特にビットコインやイーサリアムは混雑しやすい傾向があります。

対処法:出金申請が完了していれば、時間を置いて待ちましょう。トランザクションIDを確認し、ブロックチェーンエクスプローラーで処理状況を追跡できます。数時間経っても反映されない場合はサポートに問い合わせてください。

セキュリティロック(24時間制限)

新しいウォレットアドレスへの初回出金時や、パスワード変更後などは、セキュリティ上の理由から24時間の出金制限がかかる場合があります。

対処法:セキュリティロックは時間経過で自動的に解除されます。急ぎの場合は事前に出金先アドレスを登録しておくか、パスワード変更などのセキュリティ操作は出金予定がない時期に行いましょう。

出金処理時間外(1日3回処理)

Bybitの出金処理は1日3回(日本時間の午前1時、午前9時、午後5時)のタイミングで行われます。各処理時間の30分前が出金リクエストの締め切りとなるため、例えば午後4時31分に出金申請した場合、次の処理は午前1時になります。

対処法:急ぎの出金の場合は、処理時間の30分前までに出金リクエストを完了させましょう。処理が完了すれば1〜2時間程度で出金先のウォレットに反映されます。

出金が反映されない時の確認方法

出金申請を完了したのに、なかなか送金先に反映されない場合があります。そんな時は焦らず、以下の方法で出金状況を確認しましょう。

ブロックチェーン上の取引は「トランザクションID」という固有の識別番号で管理されています。このIDを使えば、送金がどの段階にあるのか、正常に処理されているのかを確認できます。

トランザクションIDの確認方法

トランザクションIDは以下の手順で確認できます。

1.Bybitにログインし、アカウントメニューから「取引履歴」を開く
2.「出金履歴」のタブを選択
3.該当する出金取引をクリックすると、トランザクションIDが表示される
4.トランザクションIDをコピーする

トランザクションIDは通常、64文字の英数字の組み合わせで構成されています。このIDがあれば、ブロックチェーン上での処理状況を追跡できます。

ブロックチェーンエクスプローラーでの追跡

トランザクションIDを使って、ブロックチェーンエクスプローラーで送金状況を確認できます。ブロックチェーンエクスプローラーとは、ブロックチェーン上の取引を誰でも閲覧できる検索サイトのことです。

主要な通貨のブロックチェーンエクスプローラーは以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC):Blockchain.com、Blockchair.com
  • イーサリアム(ETH):Etherscan.io
  • リップル(XRP):XRPScan.com
  • トロン(TRC-20):Tronscan.org

エクスプローラーの検索窓にトランザクションIDを貼り付けると、送金の承認状況(Confirmations)や送金先アドレスが正しいかどうかを確認できます。承認数が増えていれば正常に処理されている証拠です。

カスタマーサポートへの問い合わせ方法

トランザクションIDを確認しても問題が解決しない場合や、数時間経っても反映されない場合は、Bybitのカスタマーサポートに問い合わせましょう。

Bybitのサポートは24時間365日日本語対応

問い合わせの際は、以下の情報を用意しておくとスムーズです。

  • 出金した通貨の種類
  • 出金金額
  • 出金日時
  • トランザクションID
  • 送金先のウォレットアドレス

これらの情報があれば、サポートチームが迅速に状況を調査し、適切な対応を案内してくれます。

出金時に気をつけたい5つのリスク

Bybitから出金する際には、いくつかのリスクが存在します。これらを理解し、適切な対策を講じることで、大切な資産を守ることができます。

アドレス入力ミスによる資産喪失

ウォレットアドレスの入力ミスは、仮想通貨取引で最も多いトラブルの一つです。1文字でも間違えると、送金した資産は取り戻せなくなる可能性があります。

ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストを使用

対策として、ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストを使い、手入力は絶対に避けてください。また、初めて送金する場合は、まず少額でテスト送金を行い、正常に届くことを確認してから本送金を行うことをおすすめします。

ネットワーク手数料の変動リスク

ネットワーク手数料は固定ではなく、ブロックチェーンの混雑状況によって変動します。特にビットコインやイーサリアムは、ネットワークが混雑すると手数料が数倍に跳ね上がることがあります。

出金前に必ず最新の手数料を確認しましょう

出金前に必ず最新の手数料を確認し、予想外のコストが発生しないよう注意しましょう。手数料が高騰している場合は、ネットワークが空いている時間帯まで待つか、手数料の安い通貨に交換してから出金することも検討してください。

フィッシング詐欺への対策

Bybitを装った偽サイトやフィッシングメールが存在します。これらの詐欺サイトでログイン情報を入力してしまうと、アカウントが乗っ取られ、資産が盗まれる危険があります。

必ず公式サイトのURLを確認してください

必ず公式サイトのURLを確認し、ブックマークからアクセスするようにしましょう。また、Bybitから送られてくるメールのリンクも、本物かどうか慎重に確認してからクリックしてください。二段階認証を必ず設定し、不正ログインを防ぎましょう。

トラベルルール対応による制限

2023年6月から日本では「トラベルルール」が強化されました。これは、暗号資産の送金時に送金元と送金先の情報を取引所間で共有することを義務付けるルールです。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録制度」

送金先の取引所がトラベルルールにどう対応しているか確認しましょう

国内取引所への送金時には、受取人情報の入力が求められる場合があります。また、国内取引所が採用している通知システムの違いにより、一部の取引所間では送金ができないケースもあります。送金前に、送金先の取引所がトラベルルールにどう対応しているか確認しましょう。

税金計算と確定申告の必要性

仮想通貨の取引で利益が出た場合、確定申告が必要になります。日本では仮想通貨の利益は原則として「雑所得」に分類され、総合課税の対象となります。最高税率は所得税45%+住民税10%で合計55%にもなります。

出典:国税庁「暗号資産の税制(所得税)」

年間20万円を超える利益がある場合は確定申告が必須です

年間20万円を超える利益がある場合(給与所得者の場合)は確定申告が必須です。Bybitから国内取引所に送金して日本円に換金した時点で課税イベントが発生する可能性があるため、取引履歴をしっかり記録しておきましょう。クリプタクトなどの税金計算ツールを活用すると便利です。

Bybit日本撤退後の対応|出金スケジュールと注意点

Bybitは2025年10月31日をもって日本居住者の新規登録を停止し、2026年には既存ユーザーへのサービスも段階的に終了することを発表しました。

出典:CoinPost「Bybit日本居住者向けサービス終了へ」

2026年1月22日にはより具体的なスケジュールが公表され、3月23日正午から新規取引ができなくなる「クローズオンリーモード」が適用され、7月22日正午にはすべての未決済ポジションが強制決済されることが決定しています。

出典:JinaCoin「Bybit日本撤退」

日本撤退のタイムライン

Bybitの日本市場撤退は以下のスケジュールで進行しています。

  • 2025年10月31日:日本居住者の新規登録停止
  • 2025年12月22日:既存ユーザーへの段階的制限を発表
  • 2026年1月22日:本人確認レベル2(住所証明)の完了期限
  • 2026年3月23日正午:クローズオンリーモード開始(新規取引不可、決済と出金のみ可能)
  • 2026年7月22日正午:すべての未決済ポジションを強制決済

2026年1月22日までに本人確認レベル2を完了してください

2026年1月22日までに本人確認レベル2(住所証明)を完了しなかったユーザーは、自動的に日本居住者とみなされ、サービス利用が制限されます。

撤退までにやるべきこと

Bybitの日本撤退に備えて、以下の対応を早めに進めましょう。

  • 保有している仮想通貨を確認し、出金計画を立てる
  • 国内取引所(GMOコイン、bitbank、BitTrade等)で口座を開設する
  • Bybitから国内取引所に段階的に資産を移動させる
  • 未決済のポジションがある場合は、強制決済される前に自分で決済する
  • 取引履歴をダウンロードし、税金計算のために保管する

大口の資産は複数回に分けて出金するとリスクを分散できます

特に大口の資産を保有している場合は、一度にすべて出金するのではなく、複数回に分けて出金することでリスクを分散できます。

出金期限と段階的な資金移動戦略

Bybitからの出金は2026年7月22日まで可能ですが、ギリギリまで待つのはリスクが高いため、早めの対応が推奨されます。

段階的な資金移動戦略として、以下のような方法が考えられます。

第1段階(2026年2月まで):すぐに必要な資金や、価格変動リスクの高い銘柄を優先的に出金する。

第2段階(2026年3月まで):主要な保有銘柄を国内取引所に移動させる。この時点でクローズオンリーモードが始まるため、新規取引はできなくなります。

第3段階(2026年6月まで):残りの資産をすべて出金し、Bybitアカウントを空にする。7月22日の強制決済前に余裕を持って完了させましょう。

出金手続きは時間に余裕を持って進めてください

出金時はネットワークの混雑やトラブルも想定し、時間に余裕を持って手続きを進めることが重要です。

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Bybit代替におすすめの仮想通貨取引所5社

Bybitの日本撤退に伴い、代替となる仮想通貨取引所を検討する必要があります。ここでは金融庁に登録された国内取引所の中から、特におすすめの5社をご紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

国内取引所は海外取引所に比べて取扱銘柄数やレバレッジ倍率で劣る面もありますが、金融庁の監督下にあるため安全性が高く、日本円での入出金がスムーズに行えるメリットがあります。

当サイト運営者の見解

口座は2つ持って使い分ける

2社は買える銘柄と得意分野が違います。
両方の口座があると選択肢が広がります。

1口座目

コインチェック

アプリで少額から

2口座目

bitFlyer

限定銘柄・送付に

最低購入額

500円

1円

販売所

取扱通貨

35種類

44種類

つみたて

30銘柄に対応

月1万円から

1円から設定

毎日・毎週・毎月

ここが強い

IEOの実績4件

新規トークンの先行販売

送付手数料が無料

XRP・SOL・XLM・MONA

片方の口座でしか買えない銘柄がある

bitFlyerだけ(14銘柄)

ATOMGRAM(TON)XDCRNDRXTZBATMKRほか7銘柄

コインチェックだけ(6銘柄)

SUIIOSTFNCTBRILFPLWBTC

※2社の選定と使い分けは当サイト運営者の見解です。取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトの情報に基づきます。送付手数料は暗号資産を外部へ送るときの手数料です。取扱銘柄は変更される場合があります。

Coincheck|アプリが使いやすい

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数35種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料407円
最小注文金額500円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

✓ アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

✓ 取扱銘柄数が豊富

✓ マネックスグループの子会社

✓ Coincheckつみたて対応

Coincheckは、アプリのダウンロード数が累計700万を超える国内最大級の仮想通貨取引所です。

アプリダウンロード数700万超の使いやすさ

取扱銘柄数は36種類で、ビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)など主要通貨を網羅しています。最低500円から取引を始められるため、少額から仮想通貨投資を始めたい方に適しています。

Coincheckでは、仮想通貨の積立投資やレンディング(貸仮想通貨)サービスも提供しており、長期的な資産形成にも活用できます。

出典:コインチェック株式会社「Coincheckアプリ、ダウンロード数6年連続国内No.1を獲得」

500円から・つみたては30銘柄

コインチェックで口座開設

口座開設は無料|当サイト限定で1,000円相当のBTC

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bitFlyer|ビットコイン取引量10年連続No.1

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数44種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker)0.01%〜0.15%
日本円入金手数料無料(ドコモSMTBネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料220円〜770円
最小注文金額1円
口座開設最短9分
※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)
登録番号関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

✓ ビットコイン取引量10年連続国内No.1※

※ JVCEA および暗号資産交換業者各社が公表するデータを基に当社調べ (差金決済取引および先物取引を含む年間出 来高、2016~2025年)

✓ 創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

✓ Vポイントをビットコインに交換可能

✓ bitFlyer クレカでBTC還元

bitFlyerは、国内のビットコイン取引量で高いシェアを持つ仮想通貨取引所です。2014年設立と国内取引所の中では歴史が長く、セキュリティ対策にも定評があります。

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1円から・取扱44種類

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BitTrade|取扱銘柄数国内最多級

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数47種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)無料(取引所・板取引 0.0000%)
取引手数料(Taker)0.1%(取引所・板取引 0.1000%)
日本円入金手数料無料(クイック入金/ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行)
日本円出金手数料330円
最小注文金額2円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

✓ 取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

✓ 取引所手数料無料

✓ 2円から取引可能

✓ 旧Huobi Japan

BitTrade(旧Huobi Japan)は、取扱銘柄数が47種類と国内最多級の仮想通貨取引所です。2円から取引が可能で、少額投資にも対応しています。

取扱銘柄数47種類と国内最多級

取引所形式の手数料は無料で、入金手数料(クイック入金/ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行)も無料です。出金手数料は330円と比較的低めに設定されています。

レバレッジ取引は最大2倍まで対応しており、セキュリティ面ではコールドウォレット100%管理、24時間365日監視体制を敷いています。

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数24種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%〜0.09%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料(大口400円)
最小注文金額100円
口座開設最短10分
登録番号関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

📌 GMOコインの特徴

✓ 各種手数料が無料

✓ GMOインターネットグループ運営

✓ ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内大手の仮想通貨取引所です。最大の特徴は、入金手数料、出金手数料、送金手数料がすべて無料という点です。

入金・出金・送金手数料がすべて無料

取扱銘柄数は24種類で、ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨はもちろん、アルトコインも幅広く取り扱っています。取引所形式と販売所形式の両方に対応しており、最低100円から取引を始められます。

レバレッジ取引は最大2倍まで対応しており、ステーキングサービスも提供しています。セキュリティ面では、二段階認証、コールドウォレット、マルチシグなど、複数の対策を実施しています。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数40種類以上
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)-0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.12%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
最小注文金額銘柄による
口座開設最短即日
登録番号関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

✓ 取引所の取扱銘柄数が40種類以上

✓ Maker手数料がマイナス(報酬)

✓ 高いセキュリティ評価

✓ 板取引に強い

bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が国内最多級の仮想通貨取引所です。44種類の銘柄を取り扱っており、板取引に強みがあります。

Maker手数料がマイナス(-0.02%)

Maker手数料がマイナス(-0.02%)に設定されているため、指値注文で取引すると手数料を受け取ることができます。これは頻繁に取引する方にとって大きなメリットです。

セキュリティ面では、コールドウォレット、マルチシグ、二段階認証など、複数の対策を実施しており、高いセキュリティ評価を受けています。

国内取引所10社の送金手数料・対応通貨を比較

Bybitから国内取引所に送金する際、どの取引所を選ぶかによって手数料や対応通貨が異なります。以下の比較表を参考に、自分に合った取引所を選びましょう。

取引所名BTC送金手数料ETH送金手数料XRP送金手数料取扱銘柄数日本円出金手数料
GMOコイン無料無料無料24種類無料(大口400円)
Coincheck0.0005 BTC0.005 ETH0.15 XRP36種類407円
bitFlyer0.0004 BTC0.005 ETH無料44種類220円〜770円
bitbank入金無料入金無料入金無料44種類550円/770円
BitTrade入金無料入金無料入金無料47種類330円
SBI VCトレード無料無料無料34種類無料(ドコモSMTBネット銀行)
楽天ウォレット0.001 BTC0.01 ETH対応なし9種類300円
LINE BITMAX0.001 BTC0.005 ETH対応なし7種類LINE Pay 110円 / 銀行振込 400円
Zaif0.0001〜0.01 BTC0.01〜0.05 ETH0.15 XRP30種類385円〜770円
BITPoint無料無料無料29種類月1回無料(2回目以降330円)

この表からわかるように、GMOコインやSBI VCトレード、BITPointは仮想通貨の送金手数料が無料で、コストを抑えたい方におすすめです。一方、取扱銘柄数を重視するならbitbankやBitTradeが適しています。

送金先の取引所がトラベルルールに対応しているか確認しましょう

送金時はトラベルルール対応の関係で、一部の取引所間では送金ができない場合もあります。事前に送金先の取引所が対応しているか確認しましょう。

よくある質問(Q&A)

Q1: Bybitから日本円で直接出金できますか?
A: いいえ、Bybitは海外取引所のため日本円での直接出金には対応していません。国内取引所に仮想通貨を送金し、そこで日本円に換金してから銀行口座に出金する必要があります。

Q2: 出金にかかる時間はどれくらいですか?
A: 通常1〜30分程度で完了しますが、ネットワークの混雑状況によっては数時間かかる場合もあります。また、Bybitの出金処理は1日3回(午前1時、午前9時、午後5時)のタイミングで行われるため、申請時間によっては次の処理まで待つ必要があります。

Q3: 出金手数料はいくらですか?
A: Bybitの出金手数料は無料ですが、ネットワーク手数料が発生します。ネットワーク手数料は通貨やネットワークによって異なり、例えばBTCは0.0002BTC、XRPは0.25XRP程度です。

Q4: 本人確認なしで出金できますか?
A: 本人確認なしでも出金は可能ですが、1日2万USDT(約300万円)までに制限されます。本人確認レベル1を完了すれば1日100万USDT(約1.5億円)まで出金できるようになります。

Q5: XRPやEOSを出金する時の注意点は?
A: XRP、EOS、XLMなどの通貨は、ウォレットアドレスに加えて「タグ」または「メモ」の入力が必須です。これを忘れると資産が行方不明になる可能性があるため、必ず入力してください。

Q6: 出金が反映されない場合はどうすればいいですか?
A: まずトランザクションIDを確認し、ブロックチェーンエクスプローラーで処理状況を追跡してください。数時間経っても反映されない場合は、Bybitのカスタマーサポートに問い合わせましょう。

Q7: 出金先のウォレットアドレスを間違えた場合、取り戻せますか?
A: 一度送金した仮想通貨は、基本的に取り戻すことができません。ウォレットアドレスは必ずコピー&ペーストを使い、送金前に再確認してください。

Q8: 国内取引所への送金時、トラベルルールの影響はありますか?
A: はい、2023年6月から日本ではトラベルルールが強化されました。国内取引所への送金時には受取人情報の入力が求められる場合があり、また国内取引所が採用している通知システムの違いにより、一部の取引所間では送金ができないケースもあります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録制度」

Q9: Bybitからの出金で税金はかかりますか?
A: 出金自体に税金はかかりませんが、仮想通貨を売却して利益が出た場合は課税対象となります。日本では仮想通貨の利益は原則として雑所得に分類され、年間20万円を超える利益がある場合(給与所得者の場合)は確定申告が必要です。

出典:国税庁「暗号資産の税制(所得税)」

Q10: Bybit日本撤退後、いつまで出金できますか?
A: 2026年7月22日までは出金可能ですが、3月23日からは新規取引ができなくなる「クローズオンリーモード」が適用されます。ギリギリまで待つのはリスクが高いため、早めの出金をおすすめします。

出典:JinaCoin「Bybit日本撤退」

まとめ

Bybitからの出金は、本人確認レベル1を完了し、二段階認証を設定すれば比較的スムーズに行えます。出金手数料は無料ですが、ネットワーク手数料が発生するため、通貨やネットワークの選択によってコストを抑えることが可能です。

日本円での直接出金には対応していないため、GMOコイン、bitbank、BitTradeなどの国内取引所を経由して日本円化する必要があります。送金時はウォレットアドレスとネットワークの選択ミスに特に注意し、XRPやEOSなどタグ・メモが必須の通貨では入力忘れがないよう確認しましょう。

2026年はBybitの日本撤退が進行しており、3月23日から新規取引ができなくなり、7月22日には強制決済が実施されます。

出典:JinaCoin「Bybit日本撤退」

早めに資産を国内取引所に移動させ、安全に保管することをおすすめします。出金時のリスクを理解し、適切な対策を講じることで、大切な資産を守ることができます。

順位取引所手数料通貨数口座開設
1 コインチェック はじめての1口座に 無料 35種類 無料で口座開設
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PR | 情報は2026年10月時点

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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