
仮想通貨セキュリティ対策完全版|初心者が資産を守る方法【2026年最新】

みんなのコインの評判が気になっていませんか。
レバレッジ取引専門のサービスとして注目されるみんなのコインですが、「手数料は本当に無料なのか」「現物取引ができない」「メンテナンス時間が多い」といった評判も耳にします。
この記事では、みんなのコインの実際の評判や手数料体系、メリット・デメリットを徹底的に解説します。
トレイダーズ証券が運営する安心感がある一方で、CFD取引特有の注意点もあるため、正しい知識を持って判断することが大切です。
レバレッジ取引で効率的に利益を狙いたい方にとって、みんなのコインが最適な選択肢かどうかを判断できる内容になっています。
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※取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトをもとに当サイトで比較しています。2口座の併用は当サイト運営者の見解です。

目次
みんなのコインは、トレイダーズ証券が2022年1月に開始した暗号資産のCFD取引サービスです。現物の仮想通貨を保有せず、価格変動の差額のみで利益を狙う差金決済取引に特化しています。
最大の特徴は、レバレッジ取引専門という点です。現物取引は一切できませんが、最大2倍のレバレッジをかけて資金効率の良い取引ができます。また、売りから入ることも可能なため、下落相場でも利益を狙えるのが魅力です。
取扱銘柄はビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ、ライトコインの5種類となっています。
出典:みんなのコイン公式サイト
みんなのコインを運営するトレイダーズ証券は、東証スタンダード市場に上場するトレイダーズホールディングスの100%子会社です。金融商品取引業者として関東財務局長(金商)第123号の登録を受けており、日本証券業協会や金融先物取引業協会など複数の業界団体に加盟しています。
同社は「みんなのFX」をはじめとする外国為替証拠金取引サービスで長年の実績を持つ企業です。FXで培ったレバレッジ取引のノウハウを活かし、暗号資産CFD取引サービスを展開しています。上場企業グループという信頼性の高さは、初心者にとって安心材料の一つと言えるでしょう。
上場企業グループの運営で信頼性が高い
CFD取引(Contract for Difference)とは、現物の受け渡しを行わず、新規注文時と決済時の価格差のみをやり取りする差金決済取引のことです。実際のビットコインやイーサリアムを保有することなく、価格変動による利益を狙います。
現物取引との大きな違いは、「売り」から取引を始められる点です。現物取引では先に買わなければ売れませんが、CFD取引なら価格が高いときに売り注文を出し、価格が下がったら買い戻すことで利益を得られます。上昇局面だけでなく下落局面でも収益機会があるのがメリットです。
また、現物を保有しないため、取引所がハッキングされて仮想通貨が流出するリスクがありません。セキュリティ面での安心感も、CFD取引の特徴の一つです。
ハッキングリスクがなくセキュリティ面で安心
みんなのコインでは、最大2倍のレバレッジをかけた取引が可能です。レバレッジとは「てこの原理」を意味し、実際の資金よりも大きな金額の取引ができる仕組みです。
例えば、10万円の証拠金があれば、レバレッジ2倍で20万円分の取引ができます。現物取引では10万円分しか買えませんが、レバレッジを使えば資金効率が2倍になります。価格が10%上昇した場合、現物なら1万円の利益ですが、レバレッジ2倍なら2万円の利益を狙えるわけです。
レバレッジは損失も拡大するためリスク管理が重要
ただし、レバレッジは利益だけでなく損失も拡大します。価格が逆方向に動いた場合、損失も2倍になるため、リスク管理が重要です。国内の暗号資産レバレッジ取引では、金融商品取引法により最大2倍までと定められています。
みんなのコインの評判・口コミ
みんなのコインを実際に利用しているユーザーの評判を調査しました。良い評判と悪い評判の両方を紹介することで、サービスの実態を客観的に理解できます。
SNSや口コミサイトでは、手数料の安さやセキュリティの高さを評価する声が多く見られました。一方で、現物取引ができないことや取扱銘柄の少なさ、メンテナンス時間の多さに不満を持つユーザーもいます。
最も多く見られた良い評判は、取引手数料や入出金手数料が無料である点です。「取引手数料が無料で、スプレッドのみで済むのが本当に良い。頻繁に取引を行うので、コストが抑えられる点が非常に助かる」という声が複数ありました。
また、CFD取引のため現物を保有せず、ハッキングリスクがない点も高く評価されています。「仮想通貨の流出リスクに対する不安が少なく、安心して取引できる」という意見が目立ちました。トレイダーズ証券という上場企業グループの運営という信頼性も、安心材料として挙げられています。
取引手数料・入出金手数料が無料でコストが安い
みんなのFXをすでに利用しているユーザーからは、「同じIDとパスワードですぐに申し込めて便利」「FX口座との資金振替がリアルタイムで手数料無料なのが良い」といった声もありました。既存のFXユーザーにとって、スムーズに仮想通貨レバレッジ取引を始められる点が評価されています。
サポート体制についても、「実際にサポートに問い合わせたところ、丁寧に応対してもらえた」という口コミが多く、24時間365日のメールサポートと平日の電話サポートが充実している点が好評です。
24時間365日のメールサポートが利用可能
悪い評判で最も多かったのは、現物取引ができないことへの不満です。「取扱銘柄が少ない。ビットコインとイーサリアムだけでは物足りない」「現物取引ができないので、仮想通貨を利用した決済には使えない」という声が見られました。レバレッジ取引専門のため、長期保有や実際の仮想通貨の利用を目的とする人には向いていません。
現物取引不可のため長期保有には不向き
メンテナンス時間の多さも大きな不満点として挙げられています。「毎日メンテナンスが入って、実施している間は一切取引できない。メンテナンスの時間に売買のチャンスが訪れても逃してしまう」という指摘がありました。日次メンテナンスは毎日20〜25分、週次メンテナンスは土曜日の6時間と、24時間365日価格が変動する仮想通貨市場において、取引できない時間が多いことがデメリットとなっています。
出典:みんなのコイン公式サイト
日次・週次メンテナンスで取引できない時間が多い
建玉管理料についても、「ポジションを長期間保有すると建玉管理料が多額になる」という声がありました。日次0.04%という数字は一見小さく見えますが、長期保有すると累積コストが大きくなります。短期トレード向きのサービスであることを理解する必要があります。
スプレッドに関しては、「スプレッドは変動制で実績も公開されていない。取引を開始するまでスプレッドの水準がわからない」という不満もありました。相場が荒れるタイミングではスプレッドが大きく広がることがあり、実質的な取引コストが読みにくい点が指摘されています。
みんなのコインの手数料
みんなのコインの手数料体系は、基本的な手数料が無料である一方で、建玉管理料とスプレッドという実質的なコストが発生します。ここでは、各種手数料を詳しく解説します。
手数料無料でも建玉管理料とスプレッドが発生
「手数料無料」という言葉だけで判断せず、実際にどのようなコストがかかるのかを正確に理解することが重要です。特に建玉管理料は、保有期間が長くなるほど累積していくため、取引戦略に大きく影響します。
みんなのコインでは、以下の手数料がすべて無料です。
ダイレクト入金は約340の金融機関に対応しており、24時間いつでも入金が可能です。出金手数料も無料となっているため、資金の出し入れにかかるコストを最小限に抑えることができます。ただし、振込入金を利用した場合は、振込手数料がユーザー負担となる点に注意が必要です。
また、みんなのFX、みんなのシストレ、みんなのオプションの口座間で資金振替する際も手数料はかからず、ほぼリアルタイムで反映されます。複数のサービスを併用する場合、資金を柔軟に動かせるのは大きなメリットです。
約340の金融機関でダイレクト入金に対応
みんなのコインで実質的にかかるコストの一つが建玉管理料です。これは、ポジションを日次メンテナンスをまたいで保有した場合に発生する手数料で、建玉数量に対して前日終値の0.04%が毎日課金されます。
具体的な計算例を見てみましょう。ビットコインの終値が1BTC=300万円のとき、1BTCのポジションを保有して翌日に持ち越した場合、建玉管理料は「1BTC × 300万円 × 0.04% = 1,200円」となります。2日間持ち越すと2,400円、3日間なら3,600円と累積していきます。
年間で計算すると約14.6%の大きなコストに
年間で計算すると、0.04% × 365日 = 14.6%という大きなコストになります。100万円分のポジションを1年間保有し続けた場合、約14.6万円の建玉管理料が発生する計算です。このため、みんなのコインは短期トレード向きのサービスであり、長期保有には不向きと言えます。
デイトレードなど、日次メンテナンス時間をまたがずに決済する取引であれば、建玉管理料は発生しません。取引スタイルに応じて、建玉管理料のコストを考慮する必要があります。
スプレッドとは、買値(Ask)と売値(Bid)の価格差のことで、実質的な取引コストとなります。みんなのコインでは変動制スプレッドを採用しており、相場状況によって変動します。
スプレッドは公式サイトのリアルタイム暗号資産レートまたは取引画面から確認できますが、実際に取引するまで確定しません。相場が安定している時期はスプレッドが狭い傾向にありますが、相場が荒れるタイミングでは通常の2〜3倍に広がることもあります。
相場が荒れるとスプレッドが2〜3倍に広がる
特に短期売買を頻繁に行うトレーダーにとって、スプレッドの広がりは収益を大きく圧迫する要因となります。取引を行う際は、必ず最新のスプレッドを確認してから注文を出すことが重要です。
みんなのコインのメリット5つ
みんなのコインには、レバレッジ取引専門のサービスならではのメリットがあります。ここでは、主な5つのメリットを詳しく解説します。
特に手数料の安さとセキュリティの高さは、多くのユーザーから評価されているポイントです。また、トレイダーズ証券という上場企業グループの運営という信頼性も、大きな安心材料となっています。
みんなのコインの最大のメリットは、取引手数料・入出金手数料・ロスカット手数料などの各種手数料が無料である点です。多くの取引所では、入出金や取引の際に手数料が発生しますが、みんなのコインでは基本的な手数料がかかりません。
実質的なコストは、スプレッドと建玉管理料のみです。デイトレードなど、日次メンテナンスをまたがない短期取引であれば、建玉管理料も発生しないため、スプレッドのみで取引できます。取引コストを気にせずに取引できるのは、特に初心者にとって嬉しいポイントです。
デイトレードならスプレッドのみで取引可能
みんなのコインはCFD取引のため、現物の仮想通貨を保有しません。実際のビットコインやイーサリアムを保持しているわけではないので、取引所がハッキングされて仮想通貨が流出するリスクがありません。
過去には、国内外の仮想通貨取引所で大規模なハッキング事件が発生し、多額の仮想通貨が盗まれる事例がありました。現物取引ではこうしたセキュリティリスクが常に存在しますが、CFD取引ではその心配が不要です。セキュリティ面での安心感は、みんなのコインの大きなメリットと言えます。
最大2倍のレバレッジをかけた取引が可能なため、少ない資金で大きな金額の取引を行えます。例えば、10万円の証拠金で20万円分の取引ができるため、現物取引と比べて資金効率が2倍になります。
価格が10%上昇した場合、現物取引では1万円の利益ですが、レバレッジ2倍なら2万円の利益を狙えます。資金を効率的に活用して、より大きな利益を追求できるのがレバレッジ取引の魅力です。ただし、損失も同様に拡大するため、リスク管理が重要です。
CFD取引では、「売り」から取引を始めることができます。現物取引では、先に買わなければ売れませんが、CFD取引なら価格が高いときに売り注文を出し、価格が下がったら買い戻すことで利益を得られます。
つまり、上昇局面だけでなく下落局面でも収益機会があるということです。仮想通貨市場は価格変動が激しく、上昇と下落を繰り返します。どちらの局面でも利益を狙えるのは、取引チャンスが2倍になることを意味します。相場の方向性に関わらず、柔軟に戦略を立てられるのがメリットです。
上昇・下落どちらの相場でも利益を狙える
みんなのコインを運営するトレイダーズ証券は、東証スタンダード市場に上場するトレイダーズホールディングスの100%子会社です。金融商品取引業者として関東財務局長(金商)第123号の登録を受けており、複数の業界団体に加盟しています。
顧客資産はSBIクリアリング信託株式会社で信託管理されており、トレイダーズ証券の自己資産とは分別管理されています。万が一、トレイダーズ証券が破綻した場合でも、預け入れた資産は保護される仕組みになっています。上場企業グループという信頼性と、顧客資産保護の仕組みが整っている点は、大きな安心材料です。
また、二段階認証や128ビットSSL暗号化通信など、セキュリティ対策も充実しています。不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑える体制が整っており、安心して取引できる環境が提供されています。
顧客資産は信託管理で分別保護されている
みんなのコインのデメリット5つ
みんなのコインには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。ここでは、利用前に知っておくべき5つのデメリットを正直に解説します。
特に現物取引ができないことや取扱通貨の少なさは、利用者のニーズによっては大きな制約となります。自分の取引スタイルや目的に合っているかを、デメリットも含めて冷静に判断することが重要です。
みんなのコインはCFD取引専門のため、現物の仮想通貨を保有することができません。実際のビットコインやイーサリアムを購入して保管したり、他のウォレットに送金したりすることはできません。
そのため、仮想通貨を利用した決済や送金、長期保有を目的とする人には向いていません。また、建玉管理料が日次0.04%発生するため、長期保有するほどコストが累積します。年間で計算すると14.6%という大きなコストになるため、数週間から数ヶ月にわたる長期的なポジション保有には不向きです。
現物取引希望なら他の取引所を併用する必要あり
現物取引をしたい場合は、コインチェックやbitFlyerなど、現物取引に対応した他の取引所を併用する必要があります。
みんなのコインの取扱銘柄は、ビットコイン、イーサリアム、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ、ライトコインの5種類のみです。他の主要な仮想通貨取引所では20種類以上の銘柄を取り扱っているところもあり、比較すると選択肢が限られています。
出典:みんなのコイン公式サイト
アルトコインでの取引を希望する投資家や、分散投資を考えるユーザーにとっては、選択肢が少ないことがデメリットとなります。新興の仮想通貨や話題のトークンに投資したい場合は、他の取引所を利用する必要があります。
主要銘柄のみで初心者向けのシンプルな構成
ただし、取り扱っている通貨は市場の流動性が高い主要銘柄であり、初心者向けの取引には適しています。まずは主要銘柄で経験を積みたい方には、シンプルで分かりやすい構成と言えるでしょう。
建玉管理料は、ポジションを日次メンテナンスをまたいで保有した場合に発生し、建玉数量に対して前日終値の0.04%が毎日課金されます。一見すると小さな割合に思えますが、長期保有すると累積コストが大きくなります。
例えば、100万円分のビットコインのポジションを保有している場合、1日あたり400円の建玉管理料が発生します。30日間保有すると1.2万円、365日間保有すると約14.6万円のコストになります。利益が出ていても、建玉管理料を差し引くと実質的な利益が減少してしまいます。
短期トレード向きで長期投資には不向き
このため、みんなのコインは短期トレード向きのサービスであり、長期投資には向いていません。数日から数週間以上ポジションを保有する場合は、建玉管理料のコストを十分に考慮する必要があります。
みんなのコインでは変動制スプレッドを採用しており、相場状況によってスプレッドが変動します。相場が安定している時期はスプレッドが狭い傾向にありますが、相場が荒れるタイミングでは通常の2〜3倍に広がることがあります。
スプレッドは取引ごとにかかる実質的な手数料であり、特にスキャルピングのような短期売買を繰り返すトレーダーにとっては、この差が収益を大きく圧迫する要因になります。また、実際に取引するまでスプレッドの水準が確定しないため、取引コストが読みにくい点もデメリットです。
取引前に最新のスプレッドを必ず確認すること
取引を行う際は、必ず最新のスプレッドを確認してから注文を出すことが重要です。スプレッドが大きく開いている場合は、取引を見送ることも検討しましょう。
みんなのコインでは、日次メンテナンスと週次メンテナンスが定期的に実施されます。メンテナンス時間は以下の通りです。
出典:みんなのコイン公式サイト
日次メンテナンスは毎日実施され、その間は一切取引できません。他の取引所でも週に1回程度メンテナンスを実施しますが、みんなのコインは毎日メンテナンスが入るため、取引できない時間が多いと感じるユーザーもいます。
メンテナンス中は取引機会を逃す可能性あり
24時間365日価格が変動する仮想通貨市場において、メンテナンス時間中に重要な価格変動が起きた場合、取引機会を逃してしまう可能性があります。特に週次メンテナンスは6時間と長時間にわたるため、土曜日の取引ができない点は注意が必要です。
メンテナンス時間を考慮した取引戦略を立てるか、他の取引所と併用することで、この問題に対処できます。
みんなのコインと他のレバレッジ取引所を比較
みんなのコインを検討する際は、他のレバレッジ取引所との違いを理解することが重要です。ここでは、主要なレバレッジ取引サービスとの比較を行います。
GMOコインやbitFlyer Lightningなど、国内の主要取引所もレバレッジ取引サービスを提供しています。それぞれに特徴があるため、自分の取引スタイルや目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。
手数料面では、みんなのコインは取引手数料・入出金手数料がすべて無料です。GMOコインも同様に各種手数料が無料で、この点では両社とも優れています。bitFlyer Lightningは取引手数料が0.01%〜0.15%かかるため、手数料面ではみんなのコインとGMOコインが有利です。
建玉管理料については、みんなのコインとGMOコインがともに0.04%です。SBI VCトレードには建玉管理料がない代わりに、ファンディングレートという別の仕組みがあります。長期保有を考える場合は、建玉管理料のコストを比較検討する必要があります。
スプレッドはすべての取引所で変動制を採用しており、相場状況によって変わります。公式サイトや取引画面で最新のスプレッドを確認し、実質的な取引コストを比較することが重要です。
国内の暗号資産レバレッジ取引では、金融商品取引法により最大レバレッジは2倍までと定められています。みんなのコイン、GMOコイン、bitFlyer Lightningのいずれも最大2倍のレバレッジで取引できるため、この点では差がありません。
証拠金維持率については、各社で基準が異なります。みんなのコインでは証拠金維持率が100%未満になるとロスカットが発動します。GMOコインは75%、bitFlyerは50%がロスカット基準となっており、みんなのコインは比較的早めにロスカットが発動する設定です。
ロスカット基準が高いため資金管理がしやすい
ロスカット基準が高いと、含み損が小さい段階で強制決済されるため、資金管理がしやすい反面、相場の一時的な変動で決済されてしまう可能性もあります。自分のリスク許容度に応じて、適切なサービスを選ぶことが大切です。
取扱通貨数では、GMOコインが圧倒的に多く、24種類の銘柄を取り扱っています。bitFlyer Lightningはビットコインのみ、みんなのコインは5銘柄となっています。多様な通貨に投資したい場合は、GMOコインが有利です。
サービス内容では、GMOコインとbitFlyerは現物取引とレバレッジ取引の両方に対応しているのに対し、みんなのコインはレバレッジ取引専門です。現物取引も行いたい場合は、GMOコインやbitFlyerを選ぶか、複数の取引所を併用する必要があります。
| 取引所 | 取引手数料 | 建玉管理料 | レバレッジ | 取扱銘柄 | 現物取引 |
| みんなのコイン | 無料 | 0.04% | 最大2倍 | 5種類 | 不可 |
| GMOコイン | Maker -0.01%〜-0.03%、Taker 0.05%〜0.09% | 0.04% | 最大2倍 | 24種類 | 可能 |
| bitFlyer Lightning | 0.01%〜0.15% | 0.04% | 最大2倍 | 1種類 | 可能 |
みんなのコインは、レバレッジ取引専門で手数料が安く、トレイダーズ証券の信頼性が高い点が特徴です。一方で、取扱銘柄が少なく現物取引ができないため、メイン口座としては物足りなさを感じる可能性があります。複数の口座を開設し、用途に応じて使い分けることをおすすめします。
複数の取引所を併用して用途に応じて使い分けを
みんなのコインのセキュリティと安全性
仮想通貨取引を行う上で、セキュリティと安全性は最も重要な要素の一つです。みんなのコインでは、複数のセキュリティ対策と顧客資産保護の仕組みが整っています。
トレイダーズ証券は金融商品取引業者として長年の実績があり、FXサービスで培ったセキュリティノウハウを暗号資産CFD取引にも活かしています。ここでは、具体的なセキュリティ対策と資産保護の仕組みを解説します。
みんなのコインでは、顧客から預かった資産はすべてSBIクリアリング信託株式会社で信託管理されています。トレイダーズ証券の自己資産とは完全に分別管理されており、万が一トレイダーズ証券が破綻した場合でも、預け入れた資産は保護される仕組みになっています。
SBIクリアリング信託株式会社による信託管理で資産保護
SBIクリアリング信託株式会社は、SBI証券などを運営するSBIホールディングスの傘下であり、信託先の安全性も高いと言えます。法令に基づく分別管理が徹底されているため、顧客資産の保護体制は万全です。
また、CFD取引のため現物の仮想通貨を保有しません。そのため、取引所がハッキングされて仮想通貨が流出するリスクがありません。現物取引所で懸念されるセキュリティリスクを回避できる点は、CFD取引の大きなメリットです。
現物保有なしでハッキングリスクを回避
みんなのコインでは、ログイン時の二段階認証を導入しています。IDとパスワードに加えて、スマートフォンに送信される認証コードを入力することで、不正アクセスのリスクを大幅に低減できます。
また、128ビットSSL暗号化通信を採用しており、取引画面やログイン情報の通信は暗号化されています。第三者による盗聴や情報漏洩のリスクを最小限に抑える仕組みが整っています。
24時間365日のシステム監視体制も整っており、不正なアクセスや異常な取引を検知する仕組みがあります。セキュリティ面での安心感は、トレイダーズ証券という金融商品取引業者の強みと言えるでしょう。
24時間365日のシステム監視体制で安心
みんなのコインで気をつけたいこと
レバレッジ取引は資金効率が良い反面、リスクも大きくなります。みんなのコインを利用する際に気をつけたいポイントを理解し、適切なリスク管理を行うことが重要です。
レバレッジ取引はリスクも大きい点に注意
特に初心者の方は、レバレッジ取引の仕組みやリスクを十分に理解してから取引を始めることをおすすめします。ここでは、具体的なリスクと対策方法を解説します。
証拠金維持率とは、必要証拠金に対する純資産の割合のことです。みんなのコインでは、証拠金維持率が100%未満になるとロスカットが発動し、保有しているポジションが自動的に決済されます。
例えば、10万円の証拠金で20万円分のビットコインを買った場合(レバレッジ2倍)、必要証拠金は10万円です。価格が下落して含み損が膨らみ、純資産が10万円を下回ると証拠金維持率が100%未満となり、ロスカットが発動します。
証拠金維持率100%未満でロスカット発動
ロスカットは古い建玉から順に成行注文で決済されます。証拠金維持率が100%以上に回復した時点で、ロスカットは停止します。急激な価格変動時には、想定以上の損失が発生する可能性もあるため、常に証拠金維持率を確認し、余裕を持った資金管理を行うことが重要です。
レバレッジ取引で失敗しやすいパターンとして、以下のようなケースがあります。
対策としては、以下のポイントを意識することが大切です。
損切りラインの設定と余裕ある資金管理が必須
レバレッジ取引は、正しい知識とリスク管理があれば有効な投資手法です。焦らず、少額から始めて経験を積むことをおすすめします。
みんなのコインでは、日次メンテナンスが毎日実施され、週次メンテナンスも土曜日に6時間行われます。メンテナンス時間中は一切取引できないため、この時間帯を考慮した取引戦略を立てることが重要です。
メンテナンス時間中に大きな価格変動が起きた場合、ポジションの調整ができません。そのため、以下のような対策を取ることをおすすめします。
週次メンテナンスは6時間と長時間のため要注意
特に週次メンテナンスは6時間と長時間にわたるため、土曜日の取引を避けるか、金曜日中にポジションを決済することを検討しましょう。メンテナンス時間を意識した取引計画を立てることで、リスクを最小限に抑えることができます。
みんなのコインがおすすめな人・向いていない人
みんなのコインは、レバレッジ取引専門のサービスとして特徴的な強みを持つ一方で、すべての人に向いているわけではありません。ここでは、どんな人におすすめか、逆にどんな人には向いていないかを整理します。
自分の取引スタイルや目的と照らし合わせて、みんなのコインが適しているかを判断してください。
以下のような方には、みんなのコインがおすすめです。
みんなのFX利用者は同じIDで即利用可能
特に、みんなのFXをすでに利用している方は、同じIDとパスワードですぐに申し込めて、口座間の資金振替もリアルタイムで手数料無料です。FX取引と仮想通貨レバレッジ取引を併用したい方には、非常に便利なサービスと言えます。
また、デイトレードなど短期トレードを中心に行う方は、建玉管理料が発生しないため、コストを抑えて効率的に取引できます。
以下のような方には、みんなのコインは向いていません。
現物取引や長期投資には向いていない
現物取引を行いたい場合や、多様な銘柄に投資したい場合は、GMOコインやコインチェックなど、現物取引に対応した取引所を選ぶことをおすすめします。
また、建玉管理料が日次0.04%発生するため、長期保有には向いていません。長期投資を考えている方は、現物取引に対応した取引所を利用する方が適しています。
みんなのコインの口座開設方法
みんなのコインの口座開設は、オンラインで完結し、最短即日で取引を開始できます。ここでは、口座開設に必要な書類と具体的な手順を解説します。
スマホで本人確認を利用すると、郵送でのやり取りが不要になり、スピーディーに口座開設が完了します。
みんなのコインの口座開設には、以下の本人確認書類が必要です。
「スマホで本人確認」を利用する場合は、スマートフォンのカメラ機能で本人確認書類を撮影し、オンラインで提出できます。郵送でのやり取りが不要になるため、最短即日で口座開設が完了します。
口座開設は満20歳以上75歳未満が対象
なお、みんなのコインの口座開設は、満20歳以上75歳未満で日本に居住している方が対象です。
みんなのコインの口座開設は、以下の手順で行います。
みんなのコインは、みんなのFXの口座開設後に別途申し込む必要があります。ただし、みんなのFXの口座をすでに持っている場合は、同じIDとパスワードでログインし、マイページから簡単に申し込めます。再度本人確認書類を提出する必要はありません。
審査完了後、ログイン情報が届いたら、すぐに取引を開始できます。ダイレクト入金を利用すれば、24時間いつでも入金が可能で、手数料も無料です。
みんなのコインに関して、よくある質問とその回答をまとめました。疑問点を解消し、安心して取引を始めるための参考にしてください。
みんなのコインは、トレイダーズ証券が運営するレバレッジ取引専門の暗号資産CFDサービスです。取引手数料・入出金手数料が無料で、最大2倍のレバレッジをかけた資金効率の良い取引ができます。CFD取引のため現物を保有せず、ハッキングリスクがない点も大きなメリットです。
一方で、現物取引ができないこと、取扱銘柄が5種類と少ないこと、建玉管理料が日次0.04%発生すること、メンテナンス時間が多いことがデメリットです。特に建玉管理料は長期保有すると累積コストが大きくなるため、短期トレード向きのサービスと言えます。
建玉管理料は長期保有で累積コストが大きくなる
みんなのコインは、レバレッジ取引で短期的に利益を狙いたい方、FX経験があり仮想通貨でも差金決済取引を始めたい方、みんなのFXをすでに利用している方におすすめです。逆に、現物取引や長期投資を考えている方には向いていません。自分の取引スタイルや目的に合わせて、適切なサービスを選ぶことが重要です。
レバレッジ取引にはリスクも伴います。証拠金維持率やロスカットの仕組みを理解し、適切なリスク管理を行いながら取引することが大切です。少額から始めて経験を積み、冷静に判断できるようになってから取引額を増やすことをおすすめします。
当サイト運営者の見解
口座は2つ持って使い分ける
2社は買える銘柄と得意分野が違います。
両方の口座があると選択肢が広がります。
1口座目
コインチェック
アプリで少額から
2口座目
bitFlyer
限定銘柄・送付に
最低購入額
500円
1円
販売所
取扱通貨
35種類
44種類
つみたて
30銘柄に対応
月1万円から
1円から設定
毎日・毎週・毎月
ここが強い
IEOの実績4件
新規トークンの先行販売
送付手数料が無料
XRP・SOL・XLM・MONA
片方の口座でしか買えない銘柄がある
bitFlyerだけ(14銘柄)
コインチェックだけ(6銘柄)
※2社の選定と使い分けは当サイト運営者の見解です。取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトの情報に基づきます。送付手数料は暗号資産を外部へ送るときの手数料です。取扱銘柄は変更される場合があります。
| 順位 | 取引所 | 手数料 | 通貨数 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | コインチェック はじめての1口座に | 無料 | 35種類 | 無料で口座開設 |
| 2 | bitFlyer 2口座目に。限定銘柄・1円から | 販売所取引手数料無料 | 44種類 | 無料で口座開設 |
| 3 | GMOコイン 取引手数料を抑えたい人に | 無料 | 24種類 | 無料で口座開設 |
当サイトの結論は「コインチェック+bitFlyer」の2口座。使い分けを見る
PR | 情報は2026年10月時点

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