チリーズ(CHZ)とは?仮想通貨の特徴・買い方・将来性を解説【2026年】

チリーズ(CHZ)とは?仮想通貨の特徴・買い方・将来性を解説【2026年】

「チリーズ(CHZ)ってどんな仮想通貨なの?」「好きなサッカーチームを応援しながら投資できるって本当?」このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

チリーズ(CHZ)は、スポーツとブロックチェーン技術を融合させた革新的な仮想通貨です。FCバルセロナやユベントスといった世界的なスポーツチームと提携し、ファンがチーム運営に参加できる新しい仕組みを提供しています。

この記事では、チリーズの基本情報から特徴、価格推移、将来性、購入方法まで詳しく解説します。スポーツファンの方も、仮想通貨投資に興味がある方も、ぜひ最後までお読みください。

この記事の要約
  • チリーズ(CHZ)はスポーツファントークンの基盤通貨として世界中で利用されている
  • Socios.comで好きなチームのファントークンを購入し、投票や特典を受けられる
  • 国内ではCoincheckやGMOコインなど複数の取引所で購入可能
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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

チリーズ(CHZ)とは|スポーツファントークンの基盤通貨

チリーズ(CHZ)とは|スポーツファントークンの基盤通貨

チリーズ(CHZ)は、スポーツとエンターテインメント業界に特化したブロックチェーンプラットフォームです。2018年10月にマルタで設立されたChiliz社が開発し、世界中のスポーツチームとファンをつなぐ新しい仕組みを提供しています。

このプラットフォームの最大の特徴は、プロスポーツチームが発行する「ファントークン」を購入・取引できる点です。ファントークンを保有することで、ファンはチーム運営に関わる投票に参加したり、限定グッズやVIP体験などの特典を受け取ったりできます。

CHZはファントークンを購入するための基軸通貨

つまり、好きなチームのファントークンを手に入れるには、まずCHZを購入する必要があるのです。

チリーズ(CHZ)の基本情報

チリーズ(CHZ)の基本スペックを確認しておきましょう。

項目 内容
通貨名 Chiliz(チリーズ)
ティッカーシンボル CHZ
初期発行枚数 8,888,888,888枚
コンセンサスアルゴリズム Proof of Staked Authority(PoSA)
ローンチ時期 2018年10月
公式サイト https://www.chiliz.com/

2023年にチリーズは独自ブロックチェーン「Chiliz Chain」に移行し、インフレモデルを採用しました。インフレ率は年約8%台から段階的に減少し、14年後には1.88%で安定する設計となっています。

出典:CoinMarketCap

2026年2月時点で、CHZの時価総額は約900億円前後で推移しており、時価総額ランキングでは80位台に位置しています。

出典:ダイヤモンド・ザイ CRYPTO INSIGHT

ファントークンとCHZの関係

ファントークンとは、各スポーツチームが独自に発行するデジタルトークンのことです。従来のファンクラブ会員証とは異なり、ブロックチェーン上で発行され、保有者にさまざまな権利を提供します。

例えば、FCバルセロナのファントークン「BAR」を保有していると、ロッカールームの装飾を決める投票に参加できたり、限定グッズを購入できたりします。有効期限や年会費がないため、保有し続ける限り特典を享受できるのが大きな特徴です。

CHZはファントークン購入の基軸通貨として機能

CHZとファントークンの関係は、日本円とドルの関係に似ています。アメリカで買い物をするにはドルが必要なように、Socios.comでファントークンを購入するにはCHZが必要になります。

ファントークンの需要が高まれば、それを購入するためのCHZの需要も高まります。この仕組みが、CHZの価値を支える重要な要素となっています。

チリーズ(CHZ)の特徴|3つのポイント

チリーズ(CHZ)には、他の仮想通貨にはない独自の特徴があります。ここでは、特に重要な3つのポイントを詳しく解説します。

Socios.comでファン参加型の体験ができる

Socios.comは、チリーズが運営するファンエンゲージメントプラットフォームです。このアプリを通じて、世界中のスポーツファンがチームと直接つながることができます。

Socios.comでは、好きなチームのファントークンをCHZで購入できます。ファントークンを保有すると、チームが実施する投票に参加したり、限定特典を受け取ったりできます。投票内容は、ユニフォームデザインの選択、試合前のBGM決定、選手の背番号選択など、チームごとにさまざまです。

2024年時点で利用者は220万人を突破

さらに、「TOKEN HUNT」という機能も提供されています。これは、AR(拡張現実)技術と位置情報を組み合わせた宝探しのようなサービスで、街を歩きながらCHZやファントークンを無料で集めることができます。

2024年時点で、Socios.comの提携先は26カ国128のスポーツ団体やチームに拡大し、利用者は220万人を突破しました。

出典:SBI VCトレード

Chiliz Exchangeでファントークンを取引できる

Chiliz Exchangeは、ファントークンを売買できる専用の取引所です。Socios.comと同様に、ファントークンの取引にはCHZが使用されます。

ユーザーはまず、ビットコイン(BTC)やステーブルコインのテザー(USDT)を使ってCHZを購入します。そして、購入したいファントークンをCHZと交換する仕組みです。2023年時点では、Chiliz Exchangeでは70以上のクラブチームのファントークンを取引できます。

出典:Coincheck

Chiliz Exchangeで取引できるファントークンは、すべてCHZとのペアになっています。これにより、CHZはファントークン市場の基軸通貨としての役割を果たしています。

日本語を含む複数の言語に対応しています

また、Chiliz Exchangeは日本語を含む複数の言語に対応しており、一般的な仮想通貨取引所を利用したことがある方であれば、気軽に利用できるわかりやすいデザインとなっています。

世界の有名スポーツチームと提携している

チリーズの最大の強みは、世界的に有名なスポーツチームとの豊富な提携実績です。2023年時点で、チリーズは世界25カ国で150を超えるクラブチームとパートナー提携しています。

出典:GMOコイン

提携しているスポーツジャンルは多岐にわたります。サッカー、バスケットボール、eスポーツ、格闘技、モータースポーツ、テニス、アメリカンフットボール、アイスホッケー、ラグビーなど、幅広いスポーツ分野をカバーしています。

FCバルセロナやユベントスなど名門クラブと提携

特に注目すべき提携先としては、FCバルセロナ、ユベントス、パリ・サンジェルマン、ACミラン、マンチェスター・シティといった欧州の名門サッカークラブが挙げられます。また、2021年にはリオネル・メッシ選手がパリ・サンジェルマン移籍時に契約金の一部をファントークンで受け取ったことが話題となり、ファントークンの認知度を大きく高めました。

出典:SBI VCトレード

さらに、チリーズは米国市場への進出も積極的に進めています。2021年3月にニューヨークにオフィスを設立し、NFL、MLB、NBA、NHL、MLSといった米国5大スポーツリーグへのファントークン発行を目指す姿勢を明らかにしました。NBAではすでに3チームと提携済みです。

出典:Coincheck

提携チームが増えれば増えるほど、ファントークンの種類が増え、それを購入するためのCHZの需要も高まります。この好循環が、CHZの将来性を支える重要な要素となっています。

チリーズ(CHZ)の価格推移|過去から現在まで

チリーズ(CHZ)は、ローンチ以降、大きな価格変動を経験してきました。ここでは、過去の価格推移を振り返りながら、価格変動の要因を分析します。

2019年〜2020年|ICO後の低迷期

チリーズのICO価格は約3.5円でした。リリースされたばかりの2019年から2021年初旬までは、価格は常に1円から2円程度で推移していました。

出典:Coincheck

この時期は、仮想通貨市場全体が「クリプト・ウィンター」と呼ばれる低迷期と重なっていました。ビットコインをはじめとする主要な仮想通貨も価格が低迷しており、CHZも同様に静かな動きが続いていました。

しかし、この期間中もチリーズは着実に提携チームを増やし、プラットフォームの基盤を固めていました。2020年後半になると、サッカークラブとの新たな提携やNFT市場への関心の高まりにより、徐々に上昇の兆しが見え始めました。

2021年3月|急騰の背景と要因

2021年3月、CHZは突如として急騰し、過去最高値となる約95円を記録しました。わずか2ヶ月で価格が約15倍にも膨れ上がる驚異的な上昇でした。

出典:Coincheck

この急騰には、いくつかの重要な要因がありました。まず、3月1日にHitBTC、Changelly、Bitcoin.com Exchangeといった複数の海外取引所に新規上場したことで、通貨としての流動性が大幅に向上しました。

出典:Coincheck

米国市場への本格進出を発表し期待感が高まる

さらに、チリーズがニューヨークにオフィスを設立し、米国市場への本格進出を発表したことも大きな材料となりました。米国の5大スポーツリーグのチームのファントークン発行を目指すために5,000万ドル(約55億円)の投資を行うと発表し、市場の期待感を高めました。

出典:Coincheck

また、マクロ経済の動向も価格上昇に寄与しました。2020年に新型コロナの感染が世界中で拡大する中、各国政府は大規模な金融緩和政策を実施し、そこで生まれた余剰資金が仮想通貨市場にも流入しました。ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな銘柄に続いて、CHZにも関心が集まったのです。

2022年以降|下落基調と現在の状況

2021年4月中旬を高騰のピークとして、その後CHZは長期的な下落基調に陥りました。これは、世界的なインフレ懸念や金融引き締め政策への転換といったマクロ経済の変化が影響しています。

2022年には13円台まで価格が下落

2022年には、仮想通貨市場全体が冷え込みを見せ、CHZも他の銘柄と同様に価格を下げました。Terra(LUNA)の暴落事件などの影響を受け、2022年6月には13円台を割り込む場面もありました。

しかし、2022年11月には一時的な回復も見られました。FIFAワールドカップ カタール大会の開催に伴い、ポルトガルやアルゼンチンといったナショナルチームのファントークンへの需要が高まり、CHZの価格は40円台まで回復しました。このことは、CHZの価格が世界的なスポーツイベントの開催と密接に連動する「イベントドリブン型」の資産であることを示しています。

2024年以降は、ビットコインETF承認の影響で上昇トレンドを形成しましたが、2024年6月以降は0.10ドル付近で停滞した相場が続いていました。2024年11月には、米大統領選で仮想通貨に友好的なドナルド・トランプ氏が勝利した影響を受けて再び上昇しましたが、その後は調整局面に入っています。

出典:ダイヤモンド・ザイ CRYPTO INSIGHT

2026年2月現在、CHZは過去最高値から大きく下落していますが、ICO価格の4倍以上の水準を維持しています。長期的な視点で見れば、一定の成長を遂げていると言えるでしょう。

チリーズ(CHZ)の技術的な仕組み|Chiliz Chainとは

チリーズの技術的な基盤を理解することは、その将来性を評価する上で重要です。ここでは、Chiliz Chainの仕組みとトークノミクスについて解説します。

PoA(Proof of Authority)コンセンサスアルゴリズム

チリーズは、当初イーサリアムのERC-20トークンとして発行されましたが、2023年に独自ブロックチェーン「Chiliz Chain」に移行しました。Chiliz Chainは、Proof of Staked Authority(PoSA)と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

出典:CoinMarketCap

PoSAは、Proof of Authority(PoA)とProof of Stake(PoS)を組み合わせたハイブリッドモデルです。PoAでは、あらかじめ許可されたノード(Chiliz社や提携クラブなど)だけがブロック生成・検証を行います。不特定多数ではなく信頼できる限定メンバーによるブロック承認とすることで、ネットワークを高速・低コストで運用できる点がメリットです。

マイニング不要で環境に配慮した設計

ビットコインなどが採用しているPoW(Proof of Work)のようにマイニングを必要としないため、大量の電力を消費することがありません。環境に配慮した取り組みを重視する現代のトレンドに合ったプラットフォームと言えます。

バリデーターは、PoA方式で交代でブロックを生成しますが、バリデーターとしての資格は、ステークされたCHZの量に依存します。バリデーターは取引の検証、ブロックの生成、チェーンの整合性の保護を担当します。また、オンチェーンガバナンスにおいても重要な役割を果たし、ステークされたCHZの量に応じて投票権を持ちます。

出典:CoinMarketCap

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Chiliz Chainへの移行とその影響

2023年にローンチされた「Chiliz Chain」により、ファントークンだけでなくNFT、チケット、決済システムなど多分野への展開が加速しました。Chiliz ChainはEVM互換のL1ブロックチェーンで、イーサリアムのツールとの互換性を保ちながら、手数料の引き下げとブロック時間の短縮、エネルギー消費量の大幅削減を実現しています。

この移行により、CHZはスポーツファンだけでなく、一般ユーザーにも広がる可能性が高まりました。開発者にとっても、既存のイーサリアム開発ツールを使用できるため、Chiliz Chain上でのDApp開発が容易になっています。

トークノミクスもインフレモデルに変更されました

また、Chiliz Chainへの移行に伴い、トークノミクスも大きく変更されました。当初は発行上限が約88億8,888万枚で固定されていましたが、現在はインフレモデルを採用しています。これにより、バリデーターやデリゲーターへの報酬を持続的に提供できる仕組みとなっています。

トークノミクス|発行枚数とインフレモデル

チリーズのトークノミクスは、2023年のChiliz Chain移行に伴い大きく変更されました。当初の発行上限は約88億8,888万枚でしたが、現在は発行上限が撤廃され、インフレモデルが採用されています。

出典:CoinMarketCap

2025年9月時点で、流通供給量は約100億CHZとなっており、この数字は毎日増加しています。予測では、供給量は14年後(2038年)までに約150億CHZまで徐々に増加した後、インフレ率1.88%で安定すると見込まれています。

新規発行分は65%がバリデーターとデリゲーターに配分

新しく発行されるCHZは、以下のように配分されます。65%がブロック生成バリデーターとデリゲーターに配分され(バリデーター手数料を差し引く)、10%がコミュニティヴォールト、流動性プロバイダー、共有セキュリティ再ステーキング報酬に、25%がエコシステム&オペレーション配分に充てられます。

このダイナミックなモデルにより、バリデーターとデリゲーターは継続的にインセンティブを受け取ることができ、同時にエコシステム開発とセキュリティのための持続可能な資金調達メカニズムが提供されています。

チリーズ(CHZ)の将来性|3つの視点で評価

チリーズ(CHZ)への投資を検討する際、将来性の評価は欠かせません。ここでは、3つの視点から客観的に評価します。

提携スポーツチームの拡大傾向

チリーズの将来性を左右する最も重要な要素は、提携スポーツチームの数です。2023年時点で150以上のスポーツチームと提携しており、2024年には26カ国128のスポーツ団体やチームに拡大し、利用者は220万人を突破しました。

出典:SBI VCトレード

提携チームが増えれば増えるほど、ファントークンの種類が増え、それを購入するためのCHZの需要も高まります。この好循環が、CHZの価値を支える重要な要素となっています。

米国5大スポーツリーグへの展開を目指す

特に注目すべきは、米国市場への進出です。チリーズは2021年にニューヨークにオフィスを設立し、NFL、MLB、NBA、NHL、MLSといった米国5大スポーツリーグへのファントークン発行を目指しています。米国のスポーツ市場は巨大であり、本格的な展開が実現すれば、CHZの需要は爆発的に伸びる可能性があります。

また、日本市場への進出も進められています。チリーズはSBIデジタルアセットホールディングスと合弁会社設立に向けた最終協議を行っており、JリーグやプロBリーグ、プロ野球チームとの提携が実現すれば、日本国内のスポーツファンを大規模に取り込むことができます。

出典:CoinDesk Japan

ファントークン市場の成長可能性

ファントークンは、当初ヨーロッパのプロサッカーチームを中心に流行しましたが、現在では格闘技、モータースポーツ、バスケットボール、アメリカンフットボールなど、さまざまなスポーツ分野に拡大しています。

Socios.comは特に人気が高く、新たなファントークンが次々と登場しています。その決済手段であるCHZの需要も、ファントークン市場の成長とともに高まると期待されています。

2026年北米ワールドカップは歴史的転換点になる可能性

さらに、FIFAワールドカップ、オリンピック、UEFAチャンピオンズリーグ決勝といった世界的なスポーツイベントは、CHZ需要を一気に押し上げるトリガーとなります。特に2026年の北米ワールドカップ開催は、CHZの歴史的な転換点になる可能性があります。

ファントークンという新しい概念が広く認知されるようになれば、ファントークンを購入できるCHZの価値も上昇する可能性が高いと言えるでしょう。

リスク要因|価格変動と規制動向

将来性を評価する上で、リスク要因も正しく理解しておく必要があります。

価格変動が非常に大きい資産です

まず、CHZは他の仮想通貨と同様に、価格変動が非常に大きい資産です。短期間で5倍から10倍に高騰することもある反面、暴落も起こりやすい点に注意が必要です。SNSや著名人の発言で大きく動く傾向があり、感情的な売買が起こりやすい特性があります。

提携チームのブランド力に価値が依存しています

また、CHZの価値は提携するスポーツチームや企業のブランド力に大きく依存しています。提携チームの成績不振や、スキャンダル、提携契約の解消などが発生すれば、ファントークンへの需要が減少し、CHZの価格にも悪影響を及ぼす可能性があります。

規制動向にも注意が必要です

規制動向も重要なリスク要因です。各国の仮想通貨規制が厳格化されると、市場全体が活性化せず、CHZの価格にも悪影響を与える可能性があります。特に、ファントークンが証券として規制される可能性もあり、その場合は大きな影響を受けるでしょう。

これらのリスクを理解した上で、ご自身のリスク許容度に合わせて投資判断を行うことが重要です。

チリーズ(CHZ)が購入できるおすすめの仮想通貨取引所5社

チリーズ(CHZ)は、国内の複数の取引所で購入できます。ここでは、金融庁に登録された信頼できる取引所の中から、特におすすめの5社を紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
Coincheck 36種類 無料 500円 アプリが使いやすい
GMOコイン 22種類 無料 100円 各種手数料が無料
SBI VCトレード 34種類 無料 500円 入出金手数料が完全無料
bitbank 44種類 Maker -0.02% 銘柄による 取引所の取扱銘柄数が豊富

Coincheck|アプリが使いやすい

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数 36種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料 無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料 407円
最小注文金額 500円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

取扱銘柄数が豊富

マネックスグループの子会社

Coincheckつみたて対応

Coincheckは、マネックスグループの子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。2023年4月26日よりチリーズ(CHZ)の取り扱いを開始しました。

アプリダウンロード数は600万DLを突破し、国内No.1

Coincheckの最大の特徴は、シンプルなデザインかつ操作性を追求したアプリを提供している点です。アプリ起動後に表示される価格チャートでは、CHZの価格変動を直感的に確認しやすく、最短10秒でCHZを購入できるため、取引チャンスを逃しにくいでしょう。

また、Coincheckでは、CHZを含む仮想通貨を約500円から購入できます。比較的少ない金額から仮想通貨の取引にチャレンジできるため、初心者でもリスクが抑えやすいです。

取扱銘柄数は36種類と豊富で、CHZ以外にもさまざまな仮想通貨に投資できます。現物取引以外にもステーキングや積立など、さまざまな方法でCHZが運用できる点も魅力です。

出典:Coincheck

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。2023年7月8日よりCHZの取り扱いを開始しました。

入金・出金・送付手数料がすべて無料

GMOコインの最大の特徴は、各種手数料が無料である点です。入金手数料、出金手数料、送付手数料がすべて無料となっており、コストを抑えてCHZを取引できます。

販売所でのスプレッドが実質的な手数料となります

口座開設は最短10分で完了し、「かんたん本人確認」を利用すれば、スムーズに取引を始められます。取引アプリは初心者から上級者まで満足できる設計となっており、豊富な描画ツールやテクニカル分析指標を使って、細かな値動きの分析が可能です。

取扱銘柄数は22種類で、CHZを含むさまざまな仮想通貨を最低100円から購入できます。また、ステーキングサービスにも対応しており、CHZを保有しながら報酬を得ることも可能です。

SBI VCトレード|入出金手数料が完全無料

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する仮想通貨取引所です。SBIグループの信頼性と安定した経営基盤が大きな魅力となっています。

日本円の入出金手数料が完全無料

SBI VCトレードの最大の特徴は、入出金手数料が完全無料である点です。日本円の入金手数料も出金手数料も無料なので、コストを気にせずに取引できます。また、CHZの送付手数料や預入手数料も無料です。

取扱銘柄数は34種類と豊富で、CHZを含むさまざまな仮想通貨に投資できます。取引所形式と販売所形式の両方に対応しており、Maker手数料は-0.01%(報酬)、Taker手数料は0.05%となっています。

また、ステーキングは14銘柄に対応しており、レンディングサービスも提供しています。CHZを保有しながら報酬を得られる運用方法が充実している点も魅力です。

口座開設は最短翌営業日で完了し、スムーズに取引を始められます。SBIグループ運営の安心感を求める方におすすめの取引所です。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所です。2014年に設立され、高いセキュリティ評価を受けています。

取引所の取扱銘柄数が国内最多級の44種類

bitbankの最大の特徴は、取引所の取扱銘柄数が国内最多級である点です。44種類の仮想通貨を取り扱っており、CHZを含むさまざまなアルトコインを板取引で購入できます。

Maker手数料は-0.02%(報酬)となっており、指値注文で板に並べると報酬を受け取れます。Taker手数料は0.12%です。販売所で発生するスプレッド(売値と買値の価格差)を避けられるため、コストを抑えて取引したい方に適しています。

出金手数料は550円(3万円以上は770円)かかります

口座開設は最短即日で完了し、スムーズに取引を始められます。板取引に強く、本格的なトレードを始めたい方におすすめの取引所です。

チリーズ(CHZ)の買い方|3つのステップで解説

チリーズ(CHZ)の購入は、初心者の方でも簡単に行えます。ここでは、Coincheckを例に、3つのステップで購入方法を解説します。

ステップ1|取引所で口座開設する

まず、CHZを取り扱っている取引所で口座開設を行います。Coincheckの場合、以下の手順で口座開設できます。

Coincheckの公式サイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードを登録します。登録したメールアドレスに確認メールが届くので、リンクをクリックしてメールアドレスを認証します。

次に、本人確認手続きを行います。スマホで「かんたん本人確認」を選択すると、自身の顔と本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を撮影してアップロードするだけで完了します。最短5分で本人確認が完了し、即日から取引を始められます

本人確認が完了すると、Coincheckから確認メールが届きます。これで口座開設は完了です。

ステップ2|日本円を入金する

口座開設が完了したら、日本円を入金します。Coincheckの場合、入金方法は銀行窓口やATMなどから振り込む振込入金と、インターネットバンキングを用いたクイック入金、コンビニ入金の3種類から選択できます。

コストを抑えたい方は銀行振込がおすすめです

銀行振込の場合、入金手数料は無料ですが、振込手数料は自己負担となります。クイック入金やコンビニ入金の場合、770円以上の手数料がかかるため、コストを抑えたい方は銀行振込がおすすめです。

入金が完了すると、Coincheckのアカウントに日本円が反映されます。これで、CHZを購入する準備が整いました。

ステップ3|CHZを購入する

日本円の入金が完了したら、いよいよCHZを購入します。Coincheckのスマホアプリを使う場合、以下の手順で購入できます。

アプリを開き、画面下部の「販売所」をタップします。表示されたコインの中から「CHZ(チリーズ)」を選択します。「購入」ボタンをタップし、購入したい金額を入力します。最低500円から購入できます

購入内容を確認し、問題がなければ「購入する」をタップします。これで、CHZの購入が完了します。

パソコンを使う場合も、同様にCoincheckにログインし、販売所(購入)ページに移動して、CHZを選択し、購入する数量を入力して購入できます。パソコンはスマホよりも画面が大きく、見やすいのが魅力です。

価格変動による損失リスクを伴います

購入したCHZは、Coincheckのウォレットに保管されます。価格変動による損失リスクを伴うため、購入後も値動きを分析して、ご自身にとってより有利な取引タイミングを探ることをおすすめします。

チリーズ(CHZ)で気をつけたいこと|3つの注意点

チリーズ(CHZ)への投資を検討する際、リスクとデメリットを正しく理解しておくことが重要です。ここでは、特に注意すべき3つのポイントを解説します。

価格変動リスクが大きい

CHZは、他の仮想通貨と同様に、価格変動が非常に大きい資産です。2021年3月には約95円の過去最高値を記録しましたが、その後は長期的な下落基調に陥り、2023年10月には約6円台まで下落しました。

短期間で暴落も起こりやすい点に注意が必要です

短期間で5倍から10倍に高騰することもある反面、暴落も起こりやすい点に注意が必要です。SNSや著名人の発言で大きく動く傾向があり、感情的な売買が起こりやすい特性があります。

投資額は失っても生活に支障が出ない範囲に抑えましょう

価格の乱高下に一喜一憂せず、長期視点や資金管理が必要です。投資額は、失っても生活に支障が出ない範囲に抑え、余裕資金で投資することをおすすめします。

また、CHZの価値は提携するスポーツチームや企業のブランド力に大きく依存しています。提携チームの成績不振や、スキャンダル、提携契約の解消などが発生すれば、ファントークンへの需要が減少し、CHZの価格にも悪影響を及ぼす可能性があります。

流動性が限られる場合がある

CHZは、ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな仮想通貨と比べると、取引量が少ない傾向にあります。そのため、大口の売買を行う際に、希望する価格で取引できない可能性があります。

売りたい時に売れない可能性があります

特に、国内取引所では取扱いが限られているため、流動性が十分でない場合があります。売りたい時に売れない、買いたい時に買えないといった事態を避けるため、取引量の多い時間帯を選んで取引することをおすすめします。

また、CHZは主にスポーツクラブやリーグとのパートナーシップを軸に事業を展開しています。提携先の動向によって需要が大きく変動するため、提携チームの最新情報を常にチェックしておくことが重要です。

税金の計算が複雑(雑所得)

仮想通貨取引で得た利益は、原則として「雑所得」に分類されます。雑所得は総合課税の対象となり、給与所得など他の所得と合算した金額に対して税率がかけられます。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

所得税率は5%から45%の累進課税となっており、所得が増えるほど税率も上がります。住民税10%を加えると、最大で55%の税率がかかります。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

年間20万円を超えると確定申告が必要です

給与所得者の場合、仮想通貨による雑所得が年間20万円を超えると確定申告が必要となります。確定申告では、年間の売却価額から取得価額(譲渡原価)と手数料などを差し引いた所得金額を計算する必要があります。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

取得価額の計算方法には「総平均法」と「移動平均法」の2種類があり、いずれかを選択して税務署に届け出る必要があります。一度選択した方法は継続適用が原則となるため、慎重に検討しましょう。

出典:国税庁「暗号資産の取得価額の計算方法」

損益通算や損失の繰越はできません

また、雑所得は他の所得との損益通算ができません。CHZで損失が出た場合でも、給与所得や譲渡所得など他の区分の所得と相殺できないということです。株取引で生じた損失のように翌年以降に繰り越すこともできません。

税金の計算が複雑なため、取引履歴をしっかりと記録し、必要に応じて税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

チリーズ(CHZ)に関するよくある質問(Q&A)

チリーズ(CHZ)は日本で合法的に取引できますか?

はい、チリーズ(CHZ)は日本で合法的に取引できます。国内では、Coincheck、GMOコイン、SBI VCトレード、bitbankなど、金融庁に登録された暗号資産交換業者でCHZを取り扱っています。これらの取引所は資金決済法に基づく登録を受けており、安心して取引できます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録制度」

ファントークンとCHZの違いは何ですか?

CHZは、ファントークンを購入するための基軸通貨です。ファントークンは、各スポーツチームが独自に発行するデジタルトークンで、保有することでチーム運営に関わる投票に参加したり、限定グッズやVIP体験などの特典を受け取ったりできます。CHZは、このファントークンを購入するために必要な通貨であり、Socios.comやChiliz Exchangeで使用されます。つまり、CHZは共通通貨、ファントークンは各チーム独自の通貨という関係です。

少額(500円程度)から投資できますか?

はい、少額から投資できます。Coincheckでは約500円から、GMOコインでは約100円からCHZを購入できます。初心者の方や、まずは少額から試してみたい方でも、気軽に始められます。

取引所によって最小注文数量が異なります

日本のプロスポーツチームのファントークンはありますか?

2026年2月時点では、チリーズは日本のプロスポーツチーム(Jリーグやプロ野球)のファントークンを取り扱っていません。ただし、チリーズはSBIデジタルアセットホールディングスと合弁会社設立に向けた最終協議を行っており、将来的にJリーグやプロBリーグ、プロ野球チームとの提携が実現する可能性があります。

出典:CoinDesk Japan

ステーキングやレンディングはできますか?

はい、一部の取引所ではCHZのステーキングやレンディングが可能です。GMOコインやSBI VCトレードでは、CHZを保有しながらステーキング報酬を得ることができます。ステーキングの年利率や条件は取引所によって異なるため、各取引所の公式サイトで最新情報を確認してください。ステーキングを活用することで、保有しているだけで報酬を得られるため、長期保有を検討している方におすすめです。

チリーズ(CHZ)に関して、よくある質問とその回答をまとめました。投資判断の参考にしてください。

まとめ

チリーズ(CHZ)は、スポーツとブロックチェーン技術を融合させた革新的な仮想通貨です。世界中のスポーツチームと提携し、ファンがチーム運営に参加できる新しい仕組みを提供しています。

CHZの特徴は、Socios.comでファン参加型の体験ができること、Chiliz Exchangeでファントークンを取引できること、世界の有名スポーツチームと提携していることの3つです。2024年時点で26カ国128のスポーツ団体やチームと提携し、利用者は220万人を突破しています。

出典:SBI VCトレード

価格推移を見ると、2021年3月に約95円の過去最高値を記録しましたが、その後は下落基調となっています。しかし、FIFAワールドカップなどの世界的なスポーツイベント開催時には価格が上昇する傾向があり、イベントドリブン型の資産としての特性を持っています。

将来性については、提携スポーツチームの拡大傾向、ファントークン市場の成長可能性が期待される一方で、価格変動リスク、規制動向、提携先への依存度といったリスク要因も存在します。

国内では、Coincheck、GMOコイン、SBI VCトレード、bitbankなど、金融庁に登録された取引所でCHZを購入できます。口座開設から購入まで、初心者の方でも簡単に始められます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

投資は余裕資金で行い、リスク許容度に合わせて判断してください

ただし、仮想通貨取引には価格変動リスクが伴います。投資は余裕資金で行い、ご自身のリスク許容度に合わせて判断してください。また、仮想通貨取引で得た利益は雑所得として確定申告が必要になる場合があるため、税金についても正しく理解しておきましょう。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

チリーズ(CHZ)は、スポーツファンにとって応援するチームとの新しいつながり方を提供し、投資家にとっては成長が期待できる銘柄の一つです。興味を持たれた方は、まずは少額から始めてみてはいかがでしょうか。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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