ビットコイン10万円分買う方法|おすすめ取引所4選と手数料比較【2026年】

ビットコイン10万円分買う方法|おすすめ取引所4選と手数料比較【2026年】
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この記事の要約
  • 10万円でビットコインを買うには金融庁登録済みの取引所で口座開設が必要
  • 取引所方式を使えば手数料を抑えて購入できる
  • 現物取引なら10万円以上失うリスクはないが価格変動には注意が必要

ビットコインを10万円分買ってみたいけれど、どこで買えばいいのか分からない。

そんな悩みを抱えている方に向けて、この記事では10万円でビットコインを購入する具体的な方法を解説します。

2026年2月現在、ビットコインは1BTC=約1,100万円で取引されていますが、実は500円程度の少額から購入できます。

出典:Diamond.jp「ビットコイン(仮想通貨BTC)の今後は?2026年価格予想や将来性を解説!」

10万円あれば、手数料を抑えながら取引所でしっかりとビットコインを購入できる金額です。

この記事では、初心者でも安心して始められる取引所の選び方から、実際の購入手順、リスク管理まで分かりやすく解説します。

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※取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトをもとに当サイトで比較しています。2口座の併用は当サイト運営者の見解です。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

ビットコインを10万円分買う方法|5ステップで解説

ビットコインを10万円分購入するには、正しい手順を踏むことが大切です。ここでは初心者でも安心して始められる5つのステップを紹介します。

STEP1: 金融庁登録済みの取引所で口座開設

ビットコインを購入する最初のステップは、信頼できる取引所で口座を開設することです。国内で暗号資産交換業を営むには金融庁への登録が必要で、2026年1月時点で28業者が登録されています。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

無登録業者の利用はトラブルの原因となるため、必ず登録番号を確認しましょう。

登録業者は金融庁のウェブサイトで確認できます。口座開設は無料で、スマホから最短10分程度で完了します。

STEP2: 本人確認書類を提出する

口座開設には本人確認が必須です。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を準備しましょう。多くの取引所では、スマホで書類を撮影して送信するだけで本人確認が完了します。

審査は最短即日から数営業日かかります。審査が完了すると、登録したメールアドレスに通知が届き、取引を開始できるようになります。

STEP3: 日本円を入金する

本人確認が完了したら、取引所の口座に日本円を入金します。入金方法は銀行振込やインターネットバンキングから選べます。GMOコインやSBI VCトレードなど、入金手数料が無料の取引所を選ぶと余計なコストを抑えられます。

10万円を入金する場合、即時入金に対応している取引所なら数分で反映されます。銀行振込の場合は金融機関の営業時間によって反映まで時間がかかることがあります。

STEP4: 取引所方式でビットコインを購入

日本円の入金が完了したら、いよいよビットコインを購入します。

購入方法には「販売所」と「取引所」の2種類がありますが、手数料を抑えるなら取引所方式がおすすめです。

販売所は操作が簡単ですが、買値と売値の差額(スプレッド)が大きく、実質的な手数料が高くなります。取引所方式は板取引と呼ばれる方式で、ユーザー同士が直接売買するため手数料が安く済みます。

10万円分を購入する場合、1BTC=1,100万円とすると約0.009BTCを購入できる計算になります。取引所によって最小購入単位が異なりますが、多くの取引所で500円程度から購入可能です。

STEP5: セキュリティ設定を完了させる

ビットコインを購入したら、必ずセキュリティ設定を行いましょう。二段階認証の設定は必須です。スマホの認証アプリを使って、ログイン時に追加の認証コードを求める設定にします。

パスワードは他のサービスと使い回さず、英数字と記号を組み合わせた複雑なものに設定してください。

取引所の多くはコールドウォレット(インターネットから切り離された環境)で顧客資産の95%以上を管理していますが、自分でできるセキュリティ対策も怠らないようにしましょう。

出典:金融庁「暗号資産関連」

10万円でビットコインを買うときの基礎知識

10万円でビットコイン投資を始める前に、知っておくべき基礎知識があります。ここでは購入前に押さえておきたいポイントを解説します。

10万円で何BTC買える?最小購入単位も解説

2026年2月現在、ビットコインは1BTC=約1,100万円で取引されています。10万円で購入できるビットコインは約0.009BTC(10万円÷1,100万円)となります。

出典:Diamond.jp「ビットコイン(仮想通貨BTC)の今後は?2026年価格予想や将来性を解説!」

ビットコインの最小単位は0.00000001BTCで、これを1Satoshi(サトシ)と呼びます。国内の主要取引所では、Coincheckが500円から、GMOコインが100円から、bitbankも少額から購入可能です(最小取引単位は銘柄によって異なります)。10万円あれば十分な量のビットコインを購入できます。

取引所と販売所の違い|手数料差に注意

ビットコインを購入する方法には「取引所」と「販売所」の2種類があります。

この違いを理解しないと、知らないうちに高い手数料を払うことになります。

販売所は取引所の運営会社から直接ビットコインを購入する方式です。操作が簡単で初心者向けですが、買値と売値の差額(スプレッド)が大きく、実質的な手数料が3〜5%程度かかることがあります。10万円分購入すると3,000〜5,000円の手数料が発生する計算です。

一方、取引所は板取引と呼ばれる方式で、ユーザー同士が直接売買します。取引手数料は0.01〜0.15%程度と安く、10万円分購入しても手数料は10〜150円程度です。

操作に慣れが必要ですが、コストを抑えたいなら取引所方式を選びましょう。

現物取引とレバレッジ取引の違い

ビットコイン取引には「現物取引」と「レバレッジ取引」があります。初心者が10万円で始めるなら、必ず現物取引を選んでください。

現物取引は、実際に10万円分のビットコインを購入して保有する方法です。価格が下がっても10万円以上の損失は発生しません。

長期保有に向いており、リスクを抑えて投資できます。

レバレッジ取引は、証拠金を担保に最大2倍の金額で取引できる仕組みです。少ない資金で大きな利益を狙えますが、価格が逆に動くと証拠金以上の損失が発生する可能性があります。

レバレッジ取引は借金を負うリスクがあるため、初心者には推奨しません。

出典:金融庁「暗号資産関連」

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10万円投資でどれくらい儲かる?過去データから検証

10万円をビットコインに投資したら、どれくらいの利益が期待できるのでしょうか。過去のデータを基に現実的な見通しを解説します。

2020年→2024年の実績|10万円が100万円に

ビットコインの価格は過去に大きく上昇してきました。2020年3月にビットコインは約40万円まで下落しましたが、その後上昇を続け、2024年には1,000万円を突破しました。

もし2020年3月に10万円分のビットコインを購入していた場合、2024年には約250万円になっていた計算です。ただし、この間には何度も大きな価格変動があり、一時的に50%以上下落する局面もありました。

2021年には約700万円まで上昇しましたが、2022年には約300万円まで下落。その後2023年から再び上昇に転じ、2024年には過去最高値を更新しています。

2026年現在の価格水準と今後の見通し

2026年2月現在、ビットコインは約1,100万円で取引されています。2025年10月には史上最高値となる約1,800万円を記録しましたが、その後は調整局面に入り現在の水準まで下落しました。

出典:Diamond.jp「ビットコイン(仮想通貨BTC)の今後は?2026年価格予想や将来性を解説!」

価格下落の背景には、米国の政策不確実性やリスク回避の動きがあります。一方で、機関投資家によるビットコイン購入は続いており、長期的な需要は底堅いとの見方もあります。

2024年4月に4回目の半減期を迎えたビットコインは、2026年は半減期後の調整局面にあるとみられています。

専門家の間では年後半にかけて再び上昇するとの予想もあります。ただし、価格予想は確実ではなく、あくまで参考程度に考えましょう。

10万円で億り人は難しい|現実的な目標設定

正直に言うと、10万円の投資で億り人になるのは現実的ではありません。10万円が1億円になるには1,000倍の価格上昇が必要ですが、ビットコインが現在の1,100万円から110億円になる可能性はほぼゼロです。

10万円投資の現実的な目標は、数年で20〜50万円程度の利益を狙うことです。

過去のデータから見ると、長期保有で2〜3倍になる可能性はありますが、確実ではありません。

「少額から始めて、値動きに慣れながら投資額を増やしていく」という考え方が大切です。最初から大きな利益を期待せず、学びながら経験を積むことを優先しましょう。

価格変動リスクを理解する

ビットコインは価格変動が非常に大きい資産です。1日で10%以上変動することも珍しくありません。10万円投資した場合、1日で1万円以上の含み損が出ることもあります。

2026年1月には、わずか数日間で約15%下落する局面がありました。このような急落時にパニックで売却すると損失が確定してしまいます。

価格変動に耐えられる資金で投資することが重要です。10万円は「失っても生活に影響がない範囲」の金額であることを確認してから投資しましょう。生活費や緊急時の資金には手を付けないことが鉄則です。

10万円投資におすすめの仮想通貨取引所6選

10万円でビットコインを購入するなら、手数料が安く使いやすい取引所を選ぶことが大切です。ここでは金融庁登録済みのおすすめ取引所3社を紹介します。

取引所銘柄数手数料最低額特徴
Coincheck31種類無料500円アプリDL数No.1・取扱通貨数国内最大級
bitFlyer44種類Maker 0.01%〜0.15%1円ビットコイン取引量10年連続国内No.1※ JVCEA および暗号資産交換業者各社が公表するデータを基に当社調べ (差金決済取引および先物取引を含む年間出 来高、2016~2025年)
GMOコイン24種類-0.01%〜0.05%100円各種手数料が無料
bitbank44種類-0.02%〜0.12%銘柄によるMaker手数料がマイナス
SBI VCトレード34種類-0.01%〜0.05%500円入出金手数料完全無料

当サイト運営者の見解

口座は2つ持って使い分ける

2社は買える銘柄と得意分野が違います。
両方の口座があると選択肢が広がります。

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コインチェックだけ(6銘柄)

SUIIOSTFNCTBRILFPLWBTC

※2社の選定と使い分けは当サイト運営者の見解です。取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトの情報に基づきます。送付手数料は暗号資産を外部へ送るときの手数料です。取扱銘柄は変更される場合があります。

Coincheck|取扱通貨数国内最大級

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数35種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料407円
最小注文金額500円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

✓ アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

✓ 取扱銘柄数が豊富

✓ マネックスグループの子会社

✓ Coincheckつみたて対応

Coincheck(コインチェック)は、マネックスグループ傘下の暗号資産取引所です。取り扱い通貨数は31種類と国内最大級で、10万円の予算でさまざまな銘柄に分散投資したい方に適しています。

取引所での取引手数料が無料のため、10万円分をまとめて購入する場合もコストを抑えられます。最低500円から購入可能なので、まずは少額から試してみることもできます。

最大年率5%の貸暗号資産サービスがあり、購入した仮想通貨を保有しながら運用益を得られます。

アプリのダウンロード数は国内暗号資産取引アプリNo.1(※2019年1月〜2023年12月)を記録しており、操作画面の使いやすさに定評があります。東証プライム上場企業グループの運営という点も、安心材料のひとつです。

500円から・つみたては30銘柄

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口座開設は無料|当サイト限定で1,000円相当のBTC

※特典には条件があります。2027年2月までの期間限定

bitFlyer|1円から買える・取扱44種類

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数44種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker)0.01%〜0.15%
日本円入金手数料無料(ドコモSMTBネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料220円〜770円
最小注文金額1円
口座開設最短9分
※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)
登録番号関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

✓ ビットコイン取引量10年連続国内No.1※

※ JVCEA および暗号資産交換業者各社が公表するデータを基に当社調べ (差金決済取引および先物取引を含む年間出 来高、2016~2025年)

✓ 創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

✓ Vポイントをビットコインに交換可能

✓ bitFlyer クレカでBTC還元

bitFlyerは、1円から仮想通貨を購入できる国内最大級の取引所です。2014年創業の老舗取引所で、暗号資産交換業者登録番号「関東財務局長 第00003号」を取得しており、300万人以上のユーザーに利用されています。

販売所形式の取引手数料が無料で、ドコモSMTBネット銀行からの入金手数料も無料です。

取扱銘柄数は44種類と豊富で、ビットコイン以外にもイーサリアム、リップル(XRP)、ポリゴンなど主要銘柄を幅広く取引できます。取引所形式(板取引)と販売所形式の両方に対応しており、取引所形式ではMaker手数料0.01%〜0.15%、Taker手数料0.01%〜0.15%で取引可能です。最短9分(※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績、2025年7月〜2026年6月)で口座開設が完了し、スマホアプリも直感的に操作できる設計となっているため、初めて仮想通貨を購入する方でもスムーズに取引を始められます。セキュリティ面では、二段階認証、コールドウォレット、マルチシグ、SSL暗号化など複数の対策を実施しており、安心して資産を預けることができます。

10万円を少額から分散投資したい方や、手数料を抑えてビットコインを購入したい初心者の方におすすめの取引所です。

1円から・取扱44種類

bitFlyerで口座開設

アカウント作成・維持手数料は無料|最短9分で口座開設※

※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)

BitTrade|取扱銘柄数国内最多級

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数47種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)無料(取引所・板取引 0.0000%)
取引手数料(Taker)0.1%(取引所・板取引 0.1000%)
日本円入金手数料無料(クイック入金/ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行)
日本円出金手数料330円
最小注文金額2円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

✓ 取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

✓ 取引所手数料無料

✓ 2円から取引可能

✓ 旧Huobi Japan

BitTradeは、旧Huobi Japanから名称変更した取引所で、取扱銘柄数47種類と国内最多級を誇ります。2円から取引可能で、超少額から始めたい初心者に向いています。

2円から取引可能で超少額投資ができる

取引所形式のMaker手数料は無料で、販売所のスプレッドも比較的狭いため、コストを抑えた取引が可能です。クイック入金はドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行からなら手数料無料で即時反映されます。

セキュリティ対策として、顧客資産の100%をコールドウォレットで管理しており、24時間365日の監視体制が整っています。レバレッジ取引は最大2倍まで対応しており、資金効率を高めた取引も可能です。

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数24種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%〜0.09%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料(大口400円)
最小注文金額100円
口座開設最短10分
登録番号関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

📌 GMOコインの特徴

✓ 各種手数料が無料

✓ GMOインターネットグループ運営

✓ ステーキング対応

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する取引所です。10万円投資を始めるなら、手数料の安さが大きな魅力となります。

最大の特徴は、入出金手数料、送金手数料が無料な点です。

銀行振込での入金も無料で、出金時も無料(大口出金のみ400円)となっています。取引手数料はMaker-0.01%、Taker0.05%と、指値注文なら報酬がもらえる仕組みです。

取扱銘柄数は24種類で、ビットコイン以外にもイーサリアムやリップル(XRP)など主要銘柄を取引できます。最低取引額は100円からと少額投資にも対応しており、10万円を分散して投資することも可能です。

GMOコインは金融庁登録番号「関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号」を取得しており、セキュリティ面でも信頼できます。二段階認証、コールドウォレット、マルチシグなど複数のセキュリティ対策を実施しています。また、オリコン顧客満足度調査2025年 現物取引部門で2位を獲得しており、ユーザーからの評価も高い取引所です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

bitbank|Maker手数料がマイナス

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数40種類以上
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)-0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.12%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
最小注文金額銘柄による
口座開設最短即日
登録番号関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

✓ 取引所の取扱銘柄数が40種類以上

✓ Maker手数料がマイナス(報酬)

✓ 高いセキュリティ評価

✓ 板取引に強い

bitbankは2014年設立の老舗取引所で、取扱銘柄数が国内最多級の44種類です。10万円で複数の銘柄に分散投資したい方に向いています。

最大の特徴はMaker手数料が-0.02%とマイナスになっている点です。

指値注文で取引すると、手数料を支払うのではなく報酬がもらえます。10万円分取引すると20円の報酬が受け取れる計算です。

Taker手数料は0.12%とやや高めですが、指値注文を活用すれば取引コストを大幅に抑えられます。取引ツールも充実しており、テクニカル分析を活用した本格的な取引が可能です。

セキュリティ評価も高く、第三者機関から高い評価を受けています。コールドウォレット、マルチシグ、二段階認証など、複数のセキュリティ対策を実施しています。金融庁登録番号は「関東財務局長 第00004号」です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

SBI VCトレード|ステーキング対応

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数40種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料
最小注文金額1円
口座開設最短翌営業日
登録番号関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

✓ SBIグループ運営の安心感

✓ 入出金手数料が完全無料

✓ ステーキング17銘柄対応

✓ レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、金融大手SBIグループが運営する取引所です。10万円で長期保有を考えているなら、ステーキングで金利収入を得られる点が魅力です。

入出金手数料が完全無料で、取引手数料もMaker-0.01%、Taker0.05%と低水準です。

10万円を入金・出金しても手数料がかからないため、余計なコストを気にせず取引できます。

ステーキングは14銘柄に対応しており、保有しているだけで年利数%の報酬を受け取れます。10万円分のビットコインを長期保有する場合、ステーキング報酬で追加収入を得られる可能性があります。

取扱銘柄数は34種類と豊富で、ビットコイン以外にも多様な銘柄に投資できます。SBIグループの信頼性と、充実したサービス内容が特徴です。金融庁登録番号は「関東財務局長 第00011号」です。

出典:Diamond.jp「SBI VCトレードのステーキングとは?」
出典:SBI VCトレード公式サイト
出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

10万円を賢く運用する3つの戦略

10万円でビットコインを購入したら、どのように運用すればよいのでしょうか。ここでは初心者でも実践できる3つの戦略を紹介します。

一括投資 vs 分割投資(ドルコスト平均法)

10万円を投資する方法には、一括投資と分割投資の2つがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に合った方法を選びましょう。

一括投資は、10万円を一度に全額投資する方法です。価格が上昇すれば大きな利益を得られますが、購入直後に価格が下落すると含み損を抱えるリスクがあります。「今が買い時」と確信できる場合に有効です。

分割投資(ドルコスト平均法)は、10万円を複数回に分けて投資する方法です。

例えば毎月2万円ずつ5ヶ月かけて投資します。価格が高い時は少なく、安い時は多く購入できるため、平均購入単価を抑えられます。

初心者には分割投資がおすすめです。価格変動リスクを分散でき、購入タイミングを気にしすぎる必要がありません。精神的な負担も軽くなります。

長期保有(ガチホ)で値上がりを待つ

ビットコイン投資で最も基本的な戦略が、長期保有(ガチホ)です。購入後は短期的な価格変動を気にせず、数年単位で保有し続ける方法です。

過去のデータを見ると、ビットコインは短期的には大きく変動しますが、長期的には上昇傾向にあります。2020年から2024年にかけて、長期保有した投資家の多くが利益を得ています。

長期保有のコツは、価格が下がっても慌てて売らないことです。

10万円は「失っても生活に影響がない範囲」の金額であることを確認し、少なくとも1〜2年は保有する覚悟で投資しましょう。

ただし、長期保有中も定期的に市場動向をチェックすることは大切です。大きな規制変更や取引所のトラブルなど、保有戦略を見直すべき状況もあります。

レンディングで金利収入を得る

レンディングは、保有しているビットコインを取引所に貸し出して金利を得る方法です。10万円分のビットコインを長期保有するなら、レンディングで追加収入を狙えます。

レンディングの年利は取引所やプランによって異なりますが、1〜5%程度です。10万円分を年利3%で貸し出せば、年間3,000円の金利収入が得られます。ただし、貸出期間中は売却できないため、流動性が低下する点に注意が必要です。

取引所が倒産した場合に貸し出した資産が返還されないリスクもあります。

レンディングを利用する場合は、信頼できる大手取引所を選び、全額ではなく一部のみを貸し出すことをおすすめします。

10万円投資で気をつけたい5つのリスク

ビットコイン投資には様々なリスクがあります。10万円を投資する前に、必ず以下のリスクを理解しておきましょう。

価格変動リスク|10万円が大きく減る可能性

ビットコインの最大のリスクは、価格変動の大きさです。1日で10%以上変動することも珍しくなく、10万円投資した場合、1日で1万円以上の含み損が出る可能性があります。

2026年1月には、数日間で約15%下落する局面がありました。このような急落時にパニックで売却すると、損失が確定してしまいます。価格変動に耐えられる資金で投資することが重要です。

現物取引でも半分以下に減る可能性があります

現物取引であれば、価格がゼロにならない限り10万円以上の損失は発生しません。しかし、半分以下に減る可能性は十分にあるため、余裕資金で投資しましょう。

出典:金融庁「暗号資産取引に関するリスク」

取引所のハッキング・倒産リスク

取引所に預けているビットコインは、ハッキングや取引所の倒産によって失われる可能性があります。過去には国内外で大規模なハッキング事件が発生しています。

国内登録業者は95%以上をコールドウォレットで管理

国内の登録業者は顧客資産の95%以上をコールドウォレット(インターネットから切り離された環境)で管理することが義務付けられており、セキュリティは向上しています。それでも100%安全とは言えません。

出典:金融庁「暗号資産関連」

リスクを分散するには、複数の取引所に資産を分けて保管する方法があります。10万円を2つの取引所に5万円ずつ分けることで、1つの取引所がトラブルに遭っても全額を失うリスクを避けられます。

詐欺サイトや偽アプリに注意

「必ず儲かる」「元本保証」は詐欺の典型

ビットコイン投資を狙った詐欺が増えています。「必ず儲かる」「元本保証」といった甘い言葉で勧誘する詐欺サイトや、偽の取引所アプリに注意が必要です。

SNSを通じた投資勧誘トラブルも増加しています。知らない人からDMで投資を勧められても、絶対に応じないでください。正規の取引所は、個人に対してSNSで直接勧誘することはありません。

取引所のアプリをダウンロードする際は、必ず公式サイトからのリンクを使うか、App StoreやGoogle Playの公式ストアからダウンロードしましょう。検索結果の上位に表示される広告が偽サイトの場合もあるため注意が必要です。

レバレッジ取引で借金を負う危険性

レバレッジ取引は、証拠金を担保に最大2倍の金額で取引できる仕組みです。少ない資金で大きな利益を狙えますが、価格が逆に動くと証拠金以上の損失が発生し、借金を負う可能性があります。

初心者は必ず現物取引を選んでください

10万円の証拠金でレバレッジ2倍の取引を行い、価格が50%以上下落すると、証拠金が全額失われます。さらに価格が下落すると、追加で資金を入れる必要が生じ、最悪の場合は借金を負うことになります。

初心者が10万円で投資を始めるなら、必ず現物取引を選んでください。レバレッジ取引は十分な経験を積んでから検討しましょう。

出典:金融庁「暗号資産関連」

税金の申告漏れに注意

ビットコインで利益が出た場合、確定申告が必要になる場合があります。暗号資産の売却益は原則として雑所得に分類され、総合課税の対象となります。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

会社員の場合、給与以外の所得(ビットコインの利益など)が年間20万円を超えると確定申告が必要です。10万円投資して30万円になった場合、利益は20万円なので確定申告の対象となります。

申告漏れは追徴課税や延滞税の対象になります

申告を怠ると、後から追徴課税や延滞税が課される可能性があります。取引記録はしっかり保管し、利益が出た場合は必ず確定申告を行いましょう。

10万円投資の税金|確定申告は必要?

ビットコイン投資で利益が出た場合、税金がかかります。10万円投資の場合、どのような税制が適用されるのか解説します。

雑所得として総合課税の対象

ビットコインの売却益は、原則として雑所得に分類されます。雑所得は給与所得などと合算して総合課税の対象となり、所得税と住民税が課されます。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

所得税5〜45%+住民税10%で最大55%の税率

所得税の税率は所得額に応じて5〜45%、住民税は一律10%です。つまり、合計で最大55%の税率が適用されます。株式投資の利益は約20%の分離課税ですが、暗号資産はより高い税率となる点に注意が必要です。

例えば、10万円投資して30万円になり、20万円の利益が出た場合、その20万円が雑所得として他の所得と合算されます。所得額によって税率が変わるため、自分の税率を確認しましょう。

20万円以下なら申告不要(会社員の場合)

会社員の場合、給与以外の所得が年間20万円以下であれば確定申告は不要です。10万円投資して利益が20万円以下なら、確定申告しなくても問題ありません。

住民税は別途申告が必要な自治体もあります

ただし、これは所得税に関するルールです。住民税は20万円以下でも申告が必要な自治体もあるため、お住まいの市区町村に確認しましょう。

また、ビットコインを売却せず保有しているだけなら、利益は確定していないため課税対象になりません。10万円で購入したビットコインが30万円に値上がりしても、売却しない限り税金はかかりません。

損失が出た場合の取り扱い

ビットコイン投資で損失が出た場合、その損失は他の雑所得と相殺できます。例えば、ビットコインで10万円の損失が出て、他の雑所得で15万円の利益があれば、差し引き5万円が課税対象となります。

損失は給与所得と相殺できず、翌年繰越も不可

ただし、暗号資産の損失は給与所得などの他の所得とは相殺できません。また、株式投資のように損失を翌年以降に繰り越すこともできません。

損失が出た年は確定申告の義務はありませんが、他の雑所得と相殺したい場合は確定申告を行う必要があります。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

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ビットコイン以外の選択肢|10万円で買える銘柄

10万円を全額ビットコインに投資するのではなく、他の銘柄と組み合わせて分散投資する方法もあります。ここでは代表的な銘柄を紹介します。

イーサリアム(ETH)|時価総額2位

イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額を持つ銘柄です。2026年2月現在、時価総額は常にトップクラスを維持しています。

スマートコントラクト機能でDAppsやNFTの基盤

イーサリアムの特徴は、スマートコントラクト機能を持つことです。単なる決済手段ではなく、分散型アプリケーション(DApps)やNFTの基盤として活用されています。技術的な進化が続いており、将来性が期待されています。

10万円を投資する場合、ビットコインとイーサリアムに5万円ずつ分散することで、リスクを分散しながら異なる特徴を持つ銘柄に投資できます。

リップル(XRP)|送金に特化

リップル(XRP)は、国際送金を高速・低コストで行うことを目的とした銘柄です。従来の国際送金は数日かかり手数料も高額ですが、リップル(XRP)を使えば数秒で完了し手数料も格安です。

金融機関との提携が進んでおり、実用化が期待されています。ビットコインやイーサリアムとは異なる用途を持つため、分散投資の選択肢として検討できます。

規制リスクには注意が必要です

ただし、リップル(XRP)は米国証券取引委員会(SEC)との訴訟問題を抱えていた時期があり、規制リスクには注意が必要です。最新の動向を確認してから投資しましょう。

複数銘柄に分散投資する方法

10万円を複数の銘柄に分散投資することで、リスクを抑えながら投資できます。例えば、ビットコイン5万円、イーサリアム3万円、リップル(XRP)2万円といった配分が考えられます。

1つの銘柄が下落しても全体の損失を抑えられます

分散投資のメリットは、1つの銘柄が大きく下落しても全体の損失を抑えられることです。一方で、管理が複雑になり、それぞれの銘柄について学ぶ必要があります。

初心者はまずビットコイン1銘柄から始めましょう

初心者の場合は、まずビットコイン1銘柄から始め、慣れてから他の銘柄を追加する方法がおすすめです。いきなり多くの銘柄に手を出すと、管理が難しくなります。

よくある質問(Q&A)

10万円全額失うことはある?

現物取引であれば、ビットコインの価格がゼロにならない限り全額を失うことはありません。ただし、価格が大きく下落して半分以下になる可能性は十分にあります。

口座開設にどれくらい時間がかかる?

取引所によって異なりますが、最短で即日から数営業日で口座開設が完了します。GMOコインは最短10分、bitbankは最短即日で取引を開始できます。

10万円を複数の取引所に分けるべき?

リスク分散の観点から、複数の取引所に資産を分けることは有効です。1つの取引所がハッキングや倒産のトラブルに遭っても、全額を失うリスクを避けられます。

いつ売ればいい?利益確定のタイミングは?

利益確定のタイミングは投資戦略によって異なります。長期保有を前提とするなら、短期的な価格変動を気にせず数年単位で保有し続けましょう。

スマホだけで取引できる?

主要な取引所はすべてスマホアプリに対応しており、口座開設から取引まですべてスマホで完結できます。GMOコイン、bitbank、SBI VCトレードなど、使いやすいアプリを提供しています。

入金したお金はすぐ使える?

即時入金に対応している取引所なら、入金後すぐに取引を開始できます。GMOコインやbitbankは即時入金に対応しており、数分で反映されます。

審査に落ちることはある?

基本的に、本人確認書類が正しく提出され、反社会的勢力に該当しない限り審査に落ちることはほとんどありません。ただし、書類の不備や住所の不一致があると審査に時間がかかることがあります。

ビットコインを10万円分購入する際によく寄せられる質問に答えます。

まとめ

ビットコインを10万円分購入するには、金融庁登録済みの取引所で口座を開設し、取引所方式で購入することが基本です。手数料を抑えるためには、GMOコインやbitbank、SBI VCトレードなど、手数料が安い取引所を選びましょう。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

10万円投資の現実的な目標は、数年で2〜3倍の利益を狙うことです。「億り人」を目指すのは現実的ではありませんが、長期保有で着実に資産を増やせる可能性はあります。過去のデータを見ると、2020年から2024年にかけて長期保有した投資家の多くが利益を得ています。

10万円は失っても生活に影響がない範囲で

ただし、ビットコインには価格変動リスク、ハッキングリスク、詐欺リスクなど様々なリスクがあります。10万円は「失っても生活に影響がない範囲」の金額であることを確認してから投資しましょう。現物取引を選び、レバレッジ取引には手を出さないことが初心者には重要です。

税金についても理解しておく必要があります。利益が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。取引記録をしっかり保管し、申告漏れがないように注意しましょう。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

10万円からビットコイン投資を始めることは、十分に可能です。まずは少額から始めて、値動きに慣れながら経験を積んでいきましょう。信頼できる取引所を選び、リスクを理解したうえで、自分に合った投資戦略を実践してください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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