パンケーキスワップとは|始め方と稼ぎ方を完全解説【2026年最新】

パンケーキスワップとは|始め方と稼ぎ方を完全解説【2026年最新】
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この記事の要約
  • パンケーキスワップはBNB Smart Chain上で動く分散型取引所で、低コスト・高速取引が特徴
  • 流動性提供やステーキングで受動的収入を得られる仕組みがある
  • 国内取引所でBNBを購入し、MetaMaskを接続すれば誰でも始められる

仮想通貨で資産を増やしたいけれど、国内取引所の手数料が高いと感じていませんか。

パンケーキスワップは、数十円から数百円の低コストで取引できる分散型取引所です。

流動性提供やステーキングで不労所得を得られる仕組みも魅力です。

この記事では、パンケーキスワップの特徴から始め方、稼ぎ方まで初心者にも分かりやすく解説します。

国内取引所でBNBを購入する方法も詳しく紹介しますので、今日から実践できます。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

パンケーキスワップとは|BNB Smart Chain上の分散型取引所

パンケーキスワップ(PancakeSwap)は、BNB Smart Chain上で動作する分散型取引所(DEX)です。2020年9月にリリースされ、中央管理者を介さずにユーザー同士で直接取引できる仕組みを提供しています。

出典:Wikipedia「パンケーキスワップ」

国内取引所のコインチェックやビットフライヤーとは異なり、口座開設や本人確認が不要です。ウォレットを接続するだけで、すぐに取引を始められます。

分散型取引所(DEX)のしくみ

分散型取引所は、ブロックチェーン技術のスマートコントラクトによって自動的に取引を処理します。中央集権型取引所(CEX)のように運営会社が資金を管理するのではなく、ユーザー自身がウォレットで資産を管理する点が大きな特徴です。

パンケーキスワップでは、自動マーケットメーカー(AMM)という仕組みを採用しています。これは、ユーザーが流動性プールにトークンを預けることで取引が成立する仕組みです。従来の取引所のような注文板を使わないため、24時間いつでもスムーズに取引できます。

秘密鍵を紛失すると資産を失うため厳重な管理が必要

資産はユーザーのウォレットで管理されるため、取引所の破綻リスクから守られます。

BNB Smart Chainで動く理由

パンケーキスワップがBNB Smart Chain(BSC)を基盤としているのには明確な理由があります。BSCは、大手仮想通貨取引所のBinanceが開発・運営するブロックチェーンで、イーサリアムと比べて圧倒的に低コストで高速な取引が可能です。

BSCのブロック生成時間は約0.45秒と非常に短く(2026年1月のFermiハードフォークにより実現)、トランザクションの確定が速いのが特徴です。イーサリアムでは数分かかることもある取引が、BSCでは数秒で完了します。

出典:TechGrowUp「BNB Chainを解説」

MetaMaskなどのイーサリアム系ウォレットをそのまま使用可能

また、BSCはイーサリアム仮想マシン(EVM)と互換性があります。開発者もイーサリアムのプロジェクトを簡単に移植できるため、多くのDeFiアプリケーションが展開されています。

AMMで取引が成立するしくみ

パンケーキスワップの自動マーケットメーカー(AMM)は、流動性プールと呼ばれる仕組みで取引を成立させます。流動性プールは、2つのトークンをペアで預けることで作られる資金のプールです。

例えば、BNBとUSDTのプールがあるとします。ユーザーがBNBを売ってUSDTを買いたい場合、このプールからUSDTを受け取り、代わりにBNBをプールに預けます。取引価格は、プール内の2つのトークンの比率によって自動的に決定されます。

流動性提供で取引手数料とCAKEトークンを報酬として獲得

流動性を提供したユーザーは、取引手数料の一部を報酬として受け取れます。パンケーキスワップでは、取引手数料の一部が流動性提供者に分配され、さらに独自トークンのCAKEも報酬として付与される仕組みです。

価格変動でインパーマネントロス(変動損失)が発生する可能性あり

この仕組みにより、中央管理者がいなくても常に取引が可能な状態を維持できます。

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パンケーキスワップの特徴5つ|低コストと多彩な稼ぎ方

パンケーキスワップは、他のDEXと比べて低コストで多様な収益機会を提供しています。ここでは、パンケーキスワップの主な特徴を5つ紹介します。

取引手数料が安い(数十円〜数百円)

パンケーキスワップの最大の魅力は、取引手数料の安さです。BNB Smart Chainのガス代(取引手数料)は、イーサリアムと比べて圧倒的に低く、1回の取引で数十円から数百円程度で済みます。

少額取引でも利益を出しやすい低コスト設計

イーサリアム系のDEXであるUniswapでは、ネットワークが混雑すると1回の取引で5,000円以上かかることもあります。パンケーキスワップなら、同じ取引を数百円以下で実行できます。

トランザクションが速い(約0.45秒)

価格が急変動する局面でも、素早く取引を確定できるため、機会損失を減らせます。スワップ(トークン交換)の処理もほぼ数秒以内に完了するため、ストレスなく取引できます。

流動性提供で報酬を得られる

パンケーキスワップでは、流動性プールにトークンを預けることで報酬を得られます。流動性を提供すると、取引手数料の一部が分配されるだけでなく、独自トークンのCAKEも報酬として受け取れます。

流動性提供の仕組みは、2つのトークンを同じ価値で預けることから始まります。例えば、100ドル分のBNBと100ドル分のCAKEを預けると、流動性提供者トークン(LPトークン)が付与されます。このLPトークンをファーミング(Yield Farming)でステーキングすると、さらにCAKEトークンを獲得できます。

人気プールでは年率数十%〜数百%の利回りも

流動性提供の報酬は、プールごとに異なるAPR(年率換算利回り)で表示されます。

ステーキングで不労所得

パンケーキスワップでは、CAKEトークンをステーキングすることで受動的収入を得られます。ステーキングとは、トークンを一定期間預けることで報酬を受け取る仕組みです。

2025年4月にveCAKEステーキングは廃止、Tokenomics 3.0に移行

従来のveCAKEステーキングは2025年4月に廃止され、現在はTokenomics 3.0に移行しています。CAKEトークンの供給管理とバーン(焼却)を中心とした新しいトークノミクスが導入されています。

新しいシステムでは、CAKEの定期的なバーン(焼却)により流通量が調整され、長期的な価値の維持を目指しています。流動性提供やファーミングを通じて、引き続きCAKEトークンを報酬として獲得できます。

CAKEトークンのガバナンス機能

CAKEは、パンケーキスワップのガバナンストークンとしての役割も持っています。CAKEを保有することで、プラットフォームの運営方針や新機能の追加に関する投票に参加できます。

投票権は、保有するCAKEの量に応じて決まります。CAKEの保有量が多いほど、より大きな投票権を持つことになります。

CAKEトークンは、定期的にバーン(焼却)が行われ、流通量を調整する仕組みも導入されています。2023年4月からは「Ultrasound CAKE」と呼ばれるデフレモデルに移行し、毎週発行されるCAKEの102%以上がバーンされることで、長期的な価値の維持を目指しています。

出典:CoinMarketCap「A Closer Look at PancakeSwap in 2023」

パンケーキスワップと他のDEXの違い|Uniswap・SushiSwapと比較

パンケーキスワップは、Uniswap(ユニスワップ)やSushiSwap(スシスワップ)と並ぶ主要なDEXの一つです。それぞれの特徴を比較することで、自分に合ったプラットフォームを選択できます。

手数料の比較(ガス代)

DEXを選ぶ上で最も重要な要素の一つが、取引手数料(ガス代)です。各プラットフォームで大きな差があります。

DEX名基盤チェーンガス代目安スワップ手数料
パンケーキスワップBNB Smart Chain数十円〜数百円0.01%〜1%(4段階から選択)
Uniswapイーサリアム数千円〜1万円以上0.05%〜1%
SushiSwap複数チェーン対応チェーンにより異なる0.25%〜0.3%

V3ではステーブルコイン同士の取引で0.01%の低手数料

パンケーキスワップは、BNB Smart Chainの低コストを活かして、少額取引でも利益を出しやすい環境を提供しています。イーサリアムのガス代が高騰している時期には、パンケーキスワップの優位性がさらに際立ちます。

パンケーキスワップV3では、取引手数料が4段階(0.01%、0.05%、0.25%、1%)に分かれており、トークンペアごとに最適な手数料階層を選択できます。

出典:PancakeSwap公式ドキュメント「Swap FAQ」

トランザクション速度の比較

取引の確定速度も、DEX選びの重要なポイントです。各ブロックチェーンのブロック生成時間によって、取引の確定速度が大きく異なります。

DEX名ブロック生成時間取引確定時間目安
パンケーキスワップ約0.45秒数秒以内
Uniswap約12秒数分
SushiSwapチェーンにより異なる数秒〜数分

パンケーキスワップは、BNB Smart Chainの高速なブロック生成により、約0.45秒でトランザクションが確定します(2026年1月のFermiハードフォークにより実現)。この速度は、価格が急変動する局面で特に重要です。数秒の遅れが、取引の成否や利益に大きく影響することもあります。

対応ブロックチェーンの違い

各DEXが対応するブロックチェーンも、選択の重要な基準です。対応チェーンによって、取引できるトークンの種類や手数料が変わります。

パンケーキスワップは、当初BNB Smart Chain専用でしたが、現在はイーサリアム、Arbitrum、Base、zkSync、Linea、Polygon zkEVM、opBNB、Aptos、Solanaなど10のブロックチェーンに対応しています。これにより、幅広いトークンの取引が可能になりました。

Uniswapは、イーサリアムを中心に、Optimism、Arbitrum、Polygon、Celo、Base、BNB Smart Chainなど複数のEVM互換チェーンに展開しています。イーサリアムのエコシステムに深く根ざしており、最も多様なトークンにアクセスできます。

SushiSwapは、20以上のブロックチェーンに対応するマルチチェーンDEXです。イーサリアム、BNB Smart Chain、Fantom、Avalancheなど、幅広いチェーンで同じインターフェースを使って取引できます。ただし、2025年時点では取引量やユーザー数でUniswapやパンケーキスワップに後れを取っています。

初心者には低コスト・高速なパンケーキスワップがおすすめ

イーサリアム系のトークンを多く取引したい方はUniswap、複数チェーンを横断して取引したい方はSushiSwapを検討すると良いでしょう。

BNB購入におすすめの仮想通貨取引所6社

パンケーキスワップを利用するには、まずBNBトークンが必要です。BNBは国内取引所で購入できるため、金融庁登録業者から選ぶことをおすすめします。ここでは、BNB購入に適した国内取引所を3社紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

取引所銘柄数手数料最低額特徴
Coincheck31種類無料500円アプリDL数No.1・取扱通貨数国内最大級
bitFlyer44種類Maker 0.01%〜0.15%1円ビットコイン取引量10年連続国内No.1※ JVCEA および暗号資産交換業者各社が公表するデータを基に当社調べ (差金決済取引および先物取引を含む年間出 来高、2016~2025年)
GMOコイン24種類無料100円各種手数料が無料
SBI VCトレード36種類無料500円入出金完全無料
bitbank44種類0.12%銘柄による取引所の銘柄数が豊富

当サイト運営者の見解

口座は2つ持って使い分ける

2社は買える銘柄と得意分野が違います。
両方の口座があると選択肢が広がります。

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アプリで少額から

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最低購入額

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コインチェックだけ(6銘柄)

SUIIOSTFNCTBRILFPLWBTC

※2社の選定と使い分けは当サイト運営者の見解です。取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトの情報に基づきます。送付手数料は暗号資産を外部へ送るときの手数料です。取扱銘柄は変更される場合があります。

Coincheck|**アプリDL数No.1の使いやすさ**

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数35種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料407円
最小注文金額500円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

✓ アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

✓ 取扱銘柄数が豊富

✓ マネックスグループの子会社

✓ Coincheckつみたて対応

Coincheck(コインチェック)は、31種類の仮想通貨を取り扱う国内最大級の取引所です。BNBの購入に必要な仮想通貨を幅広い選択肢から選べるため、取引の幅を広げたい方に適しています。

取引所の取引手数料が無料で、500円から購入可能なため、少額から仮想通貨を始められます。マネックスグループ傘下の東証プライム上場企業グループが運営しており、セキュリティ面でも安心感があります。

NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」やIEO、最大年率5%の貸暗号資産サービスなど、取引以外のサービスも充実しています。

アプリダウンロード数は国内暗号資産取引アプリNo.1(※2019年1月〜2023年12月)を記録しており、操作性の高さが多くのユーザーに支持されています。パンケーキスワップを始めるための仮想通貨購入にも、スムーズに対応できる取引所です。

500円から・つみたては30銘柄

コインチェックで口座開設

口座開設は無料|当サイト限定で1,000円相当のBTC

※特典には条件があります。2027年2月までの期間限定

bitFlyer|1円から買える・取扱44種類

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数44種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker)0.01%〜0.15%
日本円入金手数料無料(ドコモSMTBネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料220円〜770円
最小注文金額1円
口座開設最短9分
※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)
登録番号関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

✓ ビットコイン取引量10年連続国内No.1※

※ JVCEA および暗号資産交換業者各社が公表するデータを基に当社調べ (差金決済取引および先物取引を含む年間出 来高、2016~2025年)

✓ 創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

✓ Vポイントをビットコインに交換可能

✓ bitFlyer クレカでBTC還元

bitFlyerは、1円から仮想通貨を購入できる国内大手の取引所です。販売所形式と取引所形式の両方に対応しており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。

ドコモSMTBネット銀行からの入金手数料が無料で、販売所の売買手数料も無料

取扱銘柄数は44種類と豊富で、パンケーキスワップで使用するBNBを含む主要な仮想通貨を取引できます。取引所形式では0.01%〜0.15%の手数料で取引でき、コストを抑えた運用が可能です。口座開設は最短9分(※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績、2025年7月〜2026年6月)で完了し、スマホアプリも使いやすく設計されているため、すぐに取引を始められます。

少額から仮想通貨投資を始めたい方や、多様な銘柄を取引したい方におすすめの取引所です。

1円から・取扱44種類

bitFlyerで口座開設

アカウント作成・維持手数料は無料|最短9分で口座開設※

※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)

BitTrade|取扱銘柄数国内最多級

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数47種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)無料(取引所・板取引 0.0000%)
取引手数料(Taker)0.1%(取引所・板取引 0.1000%)
日本円入金手数料無料(クイック入金/ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行)
日本円出金手数料330円
最小注文金額2円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

✓ 取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

✓ 取引所手数料無料

✓ 2円から取引可能

✓ 旧Huobi Japan

BitTradeは、旧Huobi Japanから名称変更した取引所で、取扱銘柄数47種類と国内最多級を誇ります。2円から取引可能で、超少額から始めたい初心者に向いています。

2円から取引可能で超少額投資ができる

取引所形式のMaker手数料は無料で、販売所のスプレッドも比較的狭いため、コストを抑えた取引が可能です。クイック入金はドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行からなら手数料無料で即時反映されます。

セキュリティ対策として、顧客資産の100%をコールドウォレットで管理しており、24時間365日の監視体制が整っています。レバレッジ取引は最大2倍まで対応しており、資金効率を高めた取引も可能です。

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数24種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%〜0.09%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料(大口400円)
最小注文金額100円
口座開設最短10分
登録番号関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

※GMOコインでは現在、BNBをお取り扱いしておりません。

📌 GMOコインの特徴

✓ 各種手数料が無料

✓ GMOインターネットグループ運営

✓ ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。入出金手数料、送金手数料が無料で、取引コストを抑えられます。

Maker手数料がマイナスで指値注文で手数料を受け取れる

取扱銘柄数は24種類で、主要な仮想通貨を取引できます。取引所形式では、Maker手数料がマイナス(報酬)になるため、指値注文で取引すると手数料を受け取れます。

最低取引額は100円からと少額で始められるため、初心者にも優しい設計です。口座開設は最短10分で完了し、すぐに取引を始められます。

SBI VCトレード|入出金完全無料

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数40種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料
最小注文金額1円
口座開設最短翌営業日
登録番号関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

✓ SBIグループ運営の安心感

✓ 入出金手数料が完全無料

✓ ステーキング17銘柄対応

✓ レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する仮想通貨取引所です。入出金手数料が完全無料で、頻繁に資金を移動する方にとってコスト面で有利です。

取扱銘柄数36種類、ステーキング対応銘柄14種類

取扱銘柄数は36種類と豊富で、ステーキング対応銘柄も14種類あります。BNBを購入した後、国内取引所でステーキングして運用することも可能です。

Maker手数料がマイナス0.01%となっており、指値注文で取引すると手数料を受け取れます。最低取引額は500円からで、少額投資にも対応しています。

bitbank|取引所の銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数40種類以上
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)-0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.12%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
最小注文金額銘柄による
口座開設最短即日
登録番号関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

✓ 取引所の取扱銘柄数が40種類以上

✓ Maker手数料がマイナス(報酬)

✓ 高いセキュリティ評価

✓ 板取引に強い

bitbankは、取引所形式で取引できる銘柄数が国内最多級の仮想通貨取引所です。44種類の銘柄を取り扱っており、BNBを含む多様な仮想通貨を板取引で購入できます。

Maker手数料マイナス0.02%で取引しながら手数料を稼げる

Maker手数料がマイナス0.02%と、他社よりも高い報酬率が設定されています。指値注文を活用することで、取引しながら手数料を稼げます。

セキュリティ面でも高い評価を受けており、コールドウォレットやマルチシグによる資産管理を徹底しています。口座開設は最短即日で完了し、すぐに取引を始められます。

パンケーキスワップの始め方|6ステップで完全解説

パンケーキスワップを始めるには、国内取引所でBNBを購入し、ウォレットに送金する必要があります。ここでは、初心者でも迷わないよう、6つのステップで始め方を解説します。

国内取引所で口座開設

まず、金融庁に登録された国内取引所で口座を開設します。SBI VCトレード、bitbankなど、BNBを取り扱っている取引所を選びましょう。

口座開設には、メールアドレス、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)が必要です。最近では、スマホで本人確認を行う「eKYC」に対応している取引所が多く、最短10分で口座開設が完了します。

本人確認が完了したら、日本円を入金します。銀行振込やインターネットバンキングを利用すると、手数料を抑えられます。

BNBを購入する

口座に日本円を入金したら、BNBを購入します。取引所形式で購入すると、販売所形式よりも手数料を抑えられます。

初めての方は1万円程度から始めることをおすすめ

BNBの購入量は、パンケーキスワップで行いたい取引の規模に応じて決めましょう。ガス代として使用する分も考慮して、少し多めに購入しておくと安心です。

MetaMaskをインストール

パンケーキスワップを利用するには、仮想通貨ウォレットが必要です。最も一般的なのがMetaMask(メタマスク)で、パソコンではブラウザ拡張機能として、スマホではアプリとして利用できます。

MetaMaskの公式サイトからダウンロードし、インストールします。初回起動時に、新しいウォレットを作成し、シードフレーズ(12個の英単語)が表示されます。このシードフレーズは、ウォレットを復元するための重要な情報なので、紙に書いて安全な場所に保管してください。

シードフレーズを紛失すると資産を失います

絶対にスクリーンショットやクラウドに保存せず、オフラインで管理しましょう。

BSCネットワークを追加

MetaMaskは、初期設定ではイーサリアムネットワークのみが登録されています。パンケーキスワップを利用するには、BNB Smart Chainネットワークを追加する必要があります。

MetaMaskを開き、ネットワーク選択画面から「ネットワークを追加」を選択します。BNB Smart Chainの情報を入力するか、パンケーキスワップの公式サイトから自動追加することもできます。

ネットワークを追加したら、MetaMaskの画面上部でBNB Smart Chainが選択されていることを確認してください。これで、BSC上のトークンを管理できるようになります。

BNBをMetaMaskに送金

国内取引所で購入したBNBを、MetaMaskに送金します。MetaMaskを開き、アドレスをコピーしてください。

間違ったネットワークを選択すると資産を失う可能性あり

国内取引所の送金画面で、MetaMaskのアドレスを入力します。送金ネットワークは必ず「BNB Smart Chain(BSC)」または「BEP20」を選択してください。

初めての送金は少額でテスト送金を推奨

問題なく着金したことを確認してから、残りの金額を送金しましょう。送金には数分から数十分かかることがあります。

パンケーキスワップに接続

MetaMaskにBNBが着金したら、パンケーキスワップの公式サイト(pancakeswap.finance)にアクセスします。必ず公式サイトであることを確認してください。偽サイトに接続すると、資産を盗まれる可能性があります。

サイト右上の「Connect Wallet」ボタンをクリックし、MetaMaskを選択します。MetaMaskが起動し、接続の許可を求められるので、承認してください。

接続が完了すると、画面右上にウォレットアドレスが表示されます。これで、パンケーキスワップでの取引が可能になりました。

パンケーキスワップの使い方3つ|スワップ・流動性提供・ステーキング

パンケーキスワップでは、主に3つの方法で仮想通貨を運用できます。それぞれの使い方を理解して、自分に合った運用方法を選びましょう。

スワップ(トークン交換)の方法

スワップは、パンケーキスワップの最も基本的な機能です。BNBを他のトークンに交換したり、異なるトークン同士を交換したりできます。

パンケーキスワップのトップページで「Trade」→「Swap」を選択します。上の欄に交換元のトークン、下の欄に交換先のトークンを選択し、数量を入力します。

「Swap」ボタンをクリックすると、取引の詳細が表示されます。スリッページ(価格変動許容範囲)やガス代を確認し、問題なければ「Confirm Swap」をクリックします。MetaMaskが起動するので、トランザクションを承認すれば、数秒でスワップが完了します。

V3では手数料が4段階、ステーブルコインは0.01%

スワップ手数料は、V3では0.01%から1%の4段階から選択できます。ステーブルコイン同士の交換では0.01%、価格変動の大きいトークンでは0.25%や1%が適用されることが多いです。

流動性提供(Liquidity)の方法

流動性提供は、2つのトークンをペアで預けることで、取引手数料の一部を報酬として受け取る仕組みです。パンケーキスワップV3では、価格範囲を指定して流動性を提供できます。

「Liquidity」→「Add Liquidity」を選択し、提供したいトークンペアを選択します。例えば、BNBとUSDTのペアを選んだ場合、両方のトークンを同じ価値分用意する必要があります。

初心者は広めの価格範囲を設定することを推奨

V3では、流動性を提供する価格範囲を設定できます。現在価格の近くに狭い範囲で設定すると、より高い手数料報酬を得られますが、価格が範囲外に出ると報酬を得られなくなります。

流動性を提供すると、LPトークンが発行されます。このLPトークンをファーミングでステーキングすると、さらにCAKEトークンを報酬として受け取れます。

ステーキング(Syrup Pool)の方法

ステーキングは、CAKEトークンを預けることで報酬を得る仕組みです。従来のveCAKEステーキングは2025年4月に廃止され、現在はTokenomics 3.0に移行しています。

「Earn」→「Pools」を選択し、利用可能なステーキングプールを探します。現在は、流動性提供やファーミングを通じてCAKEトークンを獲得し、報酬を得る仕組みが中心となっています。

報酬は定期的に分配され、自動的にウォレットに追加されます。報酬を再度ステーキングすることで、複利効果を得ることも可能です。

V2とV3の違い|どちらを使うべき?

パンケーキスワップには、V2とV3の2つのバージョンがあります。2023年4月にV3がリリースされ、より高度な機能が追加されました。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったバージョンを選びましょう。

V2の特徴(シンプルで初心者向け)

V2は、従来からあるシンプルな仕組みで、初心者にも使いやすいバージョンです。流動性を提供する際、価格範囲を設定する必要がなく、全ての価格帯に均等に流動性が分配されます。

取引手数料は一律0.25%で、分かりやすい料金体系です。流動性を提供すると、常に手数料報酬を受け取れるため、価格変動を気にせず放置できます。

V2は資本効率が低く、V3より報酬が少ない傾向

また、新しいプールや高APRのファーミング機会は、主にV3で提供されています。

V3の特徴(集中流動性で上級者向け)

V3は、集中流動性(Concentrated Liquidity)という新しい仕組みを導入しています。流動性を提供する際、価格範囲を指定できるため、資本効率を大幅に向上させられます。

価格が範囲外に出ると報酬を得られなくなる

例えば、現在価格が1BNB=300USDTの場合、280〜320USDTの範囲に流動性を集中させることで、V2の数倍の手数料報酬を得られる可能性があります。ただし、定期的な調整が必要です。

V3では取引手数料が4段階、ステーブルコインは0.01%

V3では、取引手数料が4段階(0.01%、0.05%、0.25%、1%)に分かれており、トークンペアごとに最適な手数料階層が選択されます。ステーブルコイン同士の取引では0.01%の低手数料が適用され、コストを大幅に削減できます。

V3には、ROI計算機やポジションマネージャーなど、便利なツールも用意されています。ポジションマネージャーを使えば、価格範囲の調整を自動で行ってくれるため、初心者でもV3の高い資本効率を活用できます。

投資スタイル別の選び方

投資スタイルおすすめバージョン理由
初心者・放置運用V2またはV3ポジションマネージャー価格範囲の調整が不要で手間がかからない
中級者・定期的に調整可能V3価格範囲を調整することで高い報酬を狙える
上級者・最大効率を追求V3(狭い価格範囲)資本効率を最大化し、最高の報酬を得られる

初めての方はV3ポジションマネージャーがおすすめ

初めての方は、V3のポジションマネージャーを使うことをおすすめします。1種類のトークンを預けるだけで、自動的に最適な価格範囲で流動性を提供してくれます。慣れてきたら、手動でV3の流動性提供に挑戦すると良いでしょう。

実際にいくら稼げる?投資額別シミュレーション

パンケーキスワップでどのくらい稼げるのか、具体的な金額で見てみましょう。ここでは、1万円、10万円、100万円の3つのパターンで、月間収益の目安を試算します。

投資にはリスクがあり、損失が発生する可能性もあります

なお、以下のシミュレーションは、あくまで目安です。APR(年率換算利回り)は常に変動し、トークン価格の変動やインパーマネントロスの影響も受けます。投資判断は、ご自身の責任で行ってください。

1万円で始める場合(月間収益目安)

1万円で始める場合、低リスクのステーブルコインペア(BUSD/USDT)を選ぶことをおすすめします。このペアは価格変動が小さく、インパーマネントロスのリスクを抑えられます。

運用方法想定APR月間収益目安
ステーブルコインペア(V3)5〜10%約40〜80円
BNB/BUSDペア(V3)20〜30%約160〜250円
CAKEファーミング10〜15%約80〜125円

1万円の少額投資では、月間数十円から数百円の収益が見込めます。ガス代を考慮すると、頻繁に資金を出し入れするのは効率的ではありません。長期的に運用することで、複利効果を得られます。

まずは仕組みを理解することを優先しましょう

少額投資の場合、実際に運用してみることで、DeFiの仕組みや価格変動の影響を体感できます。

10万円で始める場合(月間収益目安)

10万円の投資額があれば、より多様な運用方法を選択できます。リスクとリターンのバランスを考えて、複数のプールに分散投資することをおすすめします。

運用方法想定APR月間収益目安
ステーブルコインペア(V3)5〜10%約400〜830円
BNB/BUSDペア(V3)20〜30%約1,600〜2,500円
高APRファーミング50〜100%約4,000〜8,300円

10万円あれば、月間数千円の収益が見込めます。例えば、5万円をステーブルコインペアで安定運用し、残りの5万円を高APRのファーミングに投資するといった分散投資が可能です。

高APRのファーミングはリスクも高くなります

高APRのファーミングは、新しいトークンや価格変動の大きいトークンが多く含まれます。投資する前に、トークンの情報を調べ、リスクを理解してから実行しましょう。

100万円で運用する場合(月間収益目安)

100万円の投資額があれば、本格的なDeFi運用が可能です。複数のプールに分散投資し、リスクを管理しながら高い収益を狙えます。

運用方法想定APR月間収益目安
ステーブルコインペア(V3)5〜10%約4,000〜8,300円
BNB/BUSDペア(V3)20〜30%約16,000〜25,000円
高APRファーミング50〜100%約40,000〜83,000円

100万円を運用する場合、例えば50万円をステーブルコインペアで安定運用し、30万円をBNB/BUSDペア、20万円を高APRファーミングに投資するといった戦略が考えられます。この場合、月間2〜5万円程度の収益が見込めます。

大きな資金を運用する場合、セキュリティ対策も重要です

ハードウェアウォレットを使用したり、複数のウォレットに資金を分散したりすることで、リスクを軽減できます。

また、定期的にAPRをチェックし、より効率的なプールに資金を移動させることで、収益を最大化できます。ただし、移動のたびにガス代がかかるため、頻繁すぎる移動は避けましょう。

インパーマネントロス(変動損失)とは|計算方法と対策

流動性提供で最も注意すべきリスクが、インパーマネントロス(変動損失)です。これは、流動性プールに預けたトークンの価格が変動することで発生する損失のことです。

インパーマネントロスが発生する仕組み

インパーマネントロスは、流動性プールに預けた2つのトークンの価格比率が変化したときに発生します。例えば、BNBとUSDTのペアで流動性を提供した場合、BNBの価格が上昇すると、プールからBNBが減り、USDTが増えます。

具体的な例で説明しましょう。1BNB=300USDTのとき、1BNBと300USDTをプールに預けたとします。その後、BNBの価格が600USDTに上昇した場合、プール内のBNBとUSDTの比率が自動的に調整されます。

この調整により、プールから引き出せるのは約0.707BNBと約424USDTになります。合計価値は約848USDTです。一方、流動性を提供せずに単純に保有していた場合、1BNB(600USDT)と300USDTで合計900USDTになります。

この差額52USDT(約5.8%)がインパーマネントロスです

ただし、この損失は「一時的(Impermanent)」であり、価格が元に戻れば損失も解消されます。また、流動性提供で得られる手数料報酬が、インパーマネントロスを上回れば、トータルでは利益になります。

実際の損失額を計算してみる

インパーマネントロスの大きさは、価格変動の幅によって決まります。以下の表は、価格変動とインパーマネントロスの関係を示しています。

価格変動インパーマネントロス
1.25倍約0.6%
1.5倍約2.0%
2倍約5.7%
3倍約13.4%
5倍約25.5%

例えば、10万円分の流動性を提供し、一方のトークンが2倍になった場合、インパーマネントロスは約5,700円です。ただし、流動性提供で得られる手数料報酬が月に2,000円だとすると、3ヶ月で6,000円の報酬を得られるため、インパーマネントロスを上回ります。

パンケーキスワップV3では、ROI計算機が用意されています

インパーマネントロスを計算できるツールも公開されており、価格変動とインパーマネントロスの影響を事前にシミュレーションできます。

損失を抑える3つの方法

インパーマネントロスを完全に避けることはできませんが、以下の方法でリスクを軽減できます。

  • ステーブルコインペアを選ぶ
  • V3で狭い価格範囲を設定する
  • 手数料報酬が高いプールを選ぶ

ステーブルコインペアを選ぶ
BUSD/USDTやUSDC/USDTなど、ステーブルコイン同士のペアは、価格変動がほとんどないため、インパーマネントロスのリスクが極めて低くなります。ただし、APRも低めになる傾向があります。

V3で狭い価格範囲を設定する
パンケーキスワップV3では、価格範囲を狭く設定することで、価格が範囲外に出た時点で流動性の提供が停止されます。これにより、大きな価格変動時のインパーマネントロスを抑えられます。ただし、報酬を得られる期間も短くなるため、定期的な調整が必要です。

手数料報酬が高いプールを選ぶ
インパーマネントロスを上回る手数料報酬を得られるプールを選ぶことで、トータルで利益を出せます。取引量が多く、高APRのプールは、インパーマネントロスを補って余りある報酬を得られる可能性があります。

インパーマネントロスは、流動性提供の避けられないリスクですが、仕組みを理解し、適切に対策することで、安定した収益を得られます。

パンケーキスワップで気をつけたい5つのこと

パンケーキスワップは便利なDEXですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。ここでは、特に重要な5つのポイントを解説します。

偽サイトに注意(URLの確認方法)

偽サイトに接続すると資産を盗まれる可能性があります

パンケーキスワップの偽サイトが多数存在します。公式サイトのURLは「pancakeswap.finance」です。必ずURLを確認してからアクセスしてください。

Google検索の広告欄に偽サイトが表示されることもあるため、広告はクリックせず、公式サイトをブックマークしておくことをおすすめします。

また、公式のTwitterアカウント(@PancakeSwap)やDiscordから、正しいリンクを確認することもできます。不審なリンクは絶対にクリックしないでください。

秘密鍵の管理(バックアップ方法)

MetaMaskなどのウォレットを作成する際に表示されるシードフレーズ(12個の英単語)は、ウォレットを復元するための重要な情報です。この情報を失うと、ウォレット内の資産を永久に失います。

シードフレーズは紙に書いて安全な場所に保管してください

スクリーンショットやクラウドストレージに保存すると、ハッキングのリスクが高まります。また、誰にも見せないように注意してください。

パンケーキスワップの運営やサポートを名乗る者から、シードフレーズや秘密鍵を聞かれることは絶対にありません。そのような要求があった場合、詐欺ですので、絶対に教えないでください。

価格変動リスク(CAKEの値動き)

CAKEトークンは、価格変動が大きい仮想通貨です。2021年4月には約44ドルの最高値を記録しましたが、その後は下落し、2026年1月時点では約2ドル前後で推移しています。

流動性提供やファーミングで得たCAKEは価格下落のリスクがあります

定期的にCAKEを他のトークンに交換したり、利益確定したりすることで、リスクを管理できます。

また、CAKEに限らず、仮想通貨全体の価格変動リスクがあります。投資は余剰資金で行い、生活に必要な資金は投資しないようにしましょう。

ガス代の変動(最適化のコツ)

BNB Smart Chainのガス代は、イーサリアムと比べて安いですが、ネットワークの混雑状況によって変動します。混雑時には、通常の数倍のガス代がかかることもあります。

日本時間の深夜から早朝は、ガス代が安くなる傾向があります

ガス代を節約するコツは、ネットワークが空いている時間帯に取引することです。また、取引の優先度を下げることで、ガス代を抑えることもできます。急ぎでない取引の場合、ガス代を低めに設定し、時間をかけて処理することで、コストを削減できます。

税務申告の義務(雑所得として申告)

パンケーキスワップでの取引や報酬は、税務上の所得として申告する必要があります。日本では、仮想通貨取引の利益は原則として雑所得に分類され、総合課税の対象となります。

出典:国税庁「暗号資産の税制」

年間20万円を超える利益がある場合は確定申告が必要です

流動性提供やステーキングで得た報酬も、受け取った時点での時価で所得として計算されます。

取引履歴は、BSCScanなどのブロックチェーンエクスプローラーで確認できます。また、Cryptactなどの仮想通貨税務計算ツールを利用すると、取引履歴を自動的に集計し、確定申告に必要な情報を作成できます。

税務申告を怠ると、追徴課税のリスクがあります。詳細は、税理士や税務署にご相談ください。

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税金の計算方法と確定申告の手順

パンケーキスワップでの取引や報酬には、税金がかかります。ここでは、DeFi取引の税務上の扱いと、確定申告の具体的な手順を解説します。

DeFi取引の税務上の扱い

国税庁の見解では、暗号資産の売却益は原則として雑所得に分類されます。DeFiでの流動性提供やステーキングで得た報酬も、雑所得として扱われます。

所得税の税率は最大で55%(所得税45%+住民税10%)になります

雑所得は総合課税の対象で、給与所得などと合算して税率が決まります。所得税の税率は、所得金額に応じて5%から45%まで段階的に上がり、さらに住民税10%が加算されます。

また、暗号資産取引の損失は、他の所得と相殺できません。損失の繰越控除も認められていないため、その年の利益からしか差し引けません。

DeFi取引では、以下のような取引が課税対象となります。トークンをスワップした時点で利益が確定し、課税されます。流動性提供やステーキングで報酬を受け取った時点でも、報酬の時価が所得として計算されます。

取引履歴のエクスポート方法

確定申告には、1年間の全ての取引履歴が必要です。パンケーキスワップでの取引履歴は、BSCScan(bscscan.com)で確認できます。

BSCScanにアクセスし、自分のウォレットアドレスを入力すると、全ての取引履歴が表示されます。「Export」ボタンから、CSV形式で取引履歴をダウンロードできます。

Cryptact、Gtax、Koinlyなどの税務計算ツールが便利です

ただし、BSCScanの取引履歴は、取引の詳細が分かりにくい場合があります。仮想通貨税務計算ツールを使うと、取引履歴を自動的に分類し、損益計算を行ってくれます。

これらのツールは、ウォレットアドレスやAPIを連携することで、自動的に取引履歴を取得し、確定申告に必要な書類を作成できます。有料のツールが多いですが、取引量が多い場合は、時間と手間を大幅に削減できます。

確定申告の具体的な手順

確定申告は、以下の手順で行います。

1. 取引履歴を集計する
2. 確定申告書を作成する
3. 必要書類を準備する
4. 申告書を提出する
5. 納税する

1. 取引履歴を集計する
1年間(1月1日から12月31日まで)の全ての取引履歴を集計し、損益を計算します。仮想通貨税務計算ツールを使うと、自動的に計算してくれます。

2. 確定申告書を作成する
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用すると、オンラインで確定申告書を作成できます。給与所得などの他の所得と、暗号資産取引の雑所得を合算して入力します。

3. 必要書類を準備する
確定申告には、源泉徴収票(給与所得者の場合)、取引履歴の明細、その他の所得に関する書類が必要です。仮想通貨税務計算ツールで作成した損益計算書も添付すると良いでしょう。

4. 申告書を提出する
確定申告の期間は、毎年2月16日から3月15日までです。e-Taxを利用すると、オンラインで申告書を提出できます。郵送や税務署への持参も可能です。

5. 納税する
確定申告で計算された税額を、期限までに納付します。納付方法は、銀行振込、クレジットカード、コンビニ納付などが選べます。

確定申告が複雑で不安な場合は、税理士に相談することをおすすめします。仮想通貨取引に詳しい税理士も増えているため、専門家のサポートを受けることで、正確な申告ができます。

よくある質問(Q&A)

パンケーキスワップは日本語に対応していますか?

はい、パンケーキスワップは日本語に対応しています。サイト右上の言語選択で日本語を選ぶと、インターフェースが日本語表示に切り替わります。

スマホだけで利用できますか?

はい、スマホでも利用できます。MetaMaskのスマホアプリをインストールし、アプリ内のブラウザからパンケーキスワップにアクセスすることで、スマホだけで取引できます。

最低いくらから始められますか?

理論上は数百円から始められますが、ガス代を考慮すると、最低でも1万円程度から始めることをおすすめします。少額すぎると、ガス代の割合が大きくなり、効率的に運用できません。

CAKEトークンは必ず買う必要がありますか?

いいえ、必ずしもCAKEを買う必要はありません。BNBだけでスワップ(トークン交換)を利用できます。ただし、流動性提供やステーキングで報酬を得たい場合は、CAKEを保有することになります。

流動性提供を途中でやめられますか?

はい、いつでもやめられます。流動性を引き出すには、「Liquidity」ページで該当するポジションを選択し、「Remove」ボタンをクリックします。ガス代がかかりますが、すぐに資金を引き出せます。

ハッキング被害に遭った場合は補償されますか?

いいえ、パンケーキスワップは分散型取引所のため、中央管理者がおらず、ハッキング被害の補償制度はありません。ユーザー自身で資産を管理する必要があり、秘密鍵の管理は完全に自己責任です。

BNBの代わりに他の通貨で始められますか?

パンケーキスワップを利用するには、ガス代としてBNBが必要です。BNBがないと、トランザクションを実行できません。最初に少量のBNBを用意してから、他のトークンを運用することになります。

取引履歴はどこで確認できますか?

取引履歴は、BSCScan(bscscan.com)で確認できます。自分のウォレットアドレスを入力すると、全ての取引履歴が表示されます。パンケーキスワップのサイト内でも、一部の取引履歴を確認できます。

MetaMask以外のウォレットは使えますか?

はい、Trust Wallet、Binance Chain Wallet、WalletConnect、SafePal Walletなど、複数のウォレットに対応しています。ただし、MetaMaskが最も広く使われており、情報も豊富なため、初心者にはMetaMaskをおすすめします。

パンケーキスワップは金融庁の規制対象ですか?

いいえ、パンケーキスワップは海外で運営される分散型取引所のため、日本の金融庁の規制対象外です。利用は自己責任となり、トラブルが発生しても金融庁の保護は受けられません。BNBを購入する国内取引所は、金融庁登録業者を選ぶことをおすすめします。

まとめ

パンケーキスワップは、BNB Smart Chain上で動作する分散型取引所で、低コストで高速な取引が可能です。流動性提供やステーキングで受動的収入を得られる仕組みがあり、DeFi初心者から上級者まで幅広く利用されています。

利用を始めるには、国内取引所でBNBを購入し、MetaMaskに送金してパンケーキスワップに接続するだけです。SBI VCトレード、bitbankなど、金融庁登録業者を選ぶことで、安全にBNBを購入できます。

V2とV3の違いを理解し、自分の投資スタイルに合ったバージョンを選びましょう。初心者は、V3のポジションマネージャーを使うことで、手間をかけずに高い資本効率を実現できます。インパーマネントロスや価格変動リスクを理解し、適切に対策することで、安定した収益を得られます。

秘密鍵の管理やセキュリティ対策は完全に自己責任です

ただし、パンケーキスワップは金融庁の規制対象外であり、偽サイトに注意し、シードフレーズを厳重に管理してください。また、暗号資産取引の利益は雑所得として確定申告が必要です。税務申告を怠ると追徴課税のリスクがあるため、取引履歴を記録し、適切に申告しましょう。

投資は余剰資金で行い、リスクを十分に理解した上で始めてください。まずは少額から始めて、DeFiの仕組みを体験してみることをおすすめします。

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PR | 情報は2026年10月時点

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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