エポスカードは在籍確認なし?電話の条件と対処法を解説【2026年】

学生生活では、急な出費や生活費の不足で困ることがあります。
教科書代、就職活動費、サークル合宿費など、親に相談しにくい資金ニーズは少なくありません。
「学生でもお金を借りられるのか」「親にバレずに借りる方法はあるのか」と不安に感じている方も多いでしょう。
20歳以上でアルバイト収入があれば、学生でもカードローンの利用は可能です。
この記事では、学生が安全にお金を借りる方法と、親バレを防ぐ具体的な手順を詳しく解説します。
即日融資に対応したカードローン会社や学生ローン専門業者の特徴も比較していますので、ご自身の状況に合った借入先を見つけてください。
目次
学生でもお金を借りることはできる?
学生であっても、一定の条件を満たせばカードローンやキャッシングでお金を借りることができます。ここでは、学生の借入条件について年齢別に詳しく解説します。
20歳以上でアルバイト収入があれば申込可能
貸金業法では、返済能力がある成年者への貸付けを認めているためです。
申込時に求められる主な条件は以下の通りです。まず年齢が20歳以上であること、次にアルバイトやパートで継続的な収入があること、そして学生証や在学証明書の提出が可能なことです。月収の目安としては、5万円以上あれば審査対象となるケースが多いとされています。
消費者金融カードローンでは、学生であることを理由に審査で不利になることは基本的にありません。重要なのは「安定した収入」があるかどうかです。週2〜3回程度の定期的なアルバイトで、毎月一定の収入があれば申込条件を満たします。
借入額は年収の3分の1までに制限されます
貸金業法の総量規制により、借入額は年収の3分の1までに制限されます。たとえば月収5万円(年収60万円)の場合、借入上限は20万円となります。この点は後ほど詳しく説明します。
18歳から申込可能な主要カードローン会社あり
2022年4月の民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられたことで、18歳・19歳の学生でも一部のカードローン会社で借入が可能になりました。ただし、すべての会社が対応しているわけではありません。
18歳から申込可能な主要カードローン会社としては、プロミスがあります。プロミスは18歳以上74歳以下を申込対象としており、高校生を除く18歳・19歳の学生でもアルバイト収入があれば申込できます。
収入証明書の提出が必須となるケースあり
18歳・19歳の借入には特別な条件が設けられている場合があります。具体的には、収入証明書の提出が必須となるケースや、借入限度額が低めに設定されるケースがあります。また、親権者の同意は不要ですが、審査は20歳以上よりも慎重に行われる傾向があります。
18歳・19歳で借入を検討する際は、まず自分の収入で返済可能な金額かどうかを慎重に判断することが大切です。社会人経験がない状態での借入は、返済計画が立てにくいため注意が必要です。
高校生は年齢に関わらず借入対象外
成年年齢が18歳に引き下げられた後も、高校生は貸金業法に基づく貸付けの対象外となります。これは年齢に関わらず、高校在学中は借入ができないということです。
高校生が借入対象外とされる理由は、安定した収入を得ることが困難であること、学業が本分であり返済能力に疑問があること、そして未成年者保護の観点から慎重な取り扱いが求められることにあります。
18歳であっても、高校に在学している間は申込ができません。大学・専門学校への進学後、または就職後であれば申込対象となります。プロミスなどの18歳から申込可能なカードローンでも、申込条件に「高校生を除く」と明記されています。
高校生で急な資金が必要な場合は、親や保護者に相談するか、アルバイト代の前借りを雇用主に相談するなど、借入以外の方法を検討することをおすすめします。
学生がお金を借りる方法9つ
学生がお金を借りる方法は、カードローンだけではありません。ここでは、学生が利用できる9つの借入方法について、それぞれの特徴とおすすめの人を詳しく解説します。
最短即日で融資を受けられる
消費者金融カードローンは、最短即日で融資を受けられる点が最大の特徴です。アイフルなら最短18分、プロミスなら最短3分で審査が完了し、その日のうちに借入できます。多くの会社が初回利用者向けに30日間の無利息期間を設けているため、短期間で返済できる場合は利息負担を抑えられます。
Web完結申込に対応しており、スマホだけで申込から借入まで完結できます。原則として電話での在籍確認がないため、アルバイト先に知られる心配もありません。郵送物なしの設定も可能で、親バレを防ぎたい学生に適しています。
消費者金融カードローンがおすすめなのは、今日中に現金が必要な人、短期間で返済できる見込みがある人、親やアルバイト先にバレたくない人です。
金利は年18.0%前後と高めです
ただし、金利は年18.0%前後と高めなので、長期借入には向きません。
学生証の提示だけで審査を受けられる
学生ローン専門業者は、学生向けに特化した貸付けを行う中小の貸金業者です。学生証の提示だけで審査を受けられ、アルバイト先への在籍確認が原則不要という特徴があります。イー・キャンパス、カレッヂ、マルイなどが代表的な業者です。
学生ローンの金利は年15.0%〜18.0%程度で、大手消費者金融とほぼ同水準です。借入限度額は50万円程度までの少額融資が中心となります。審査は学生であることを前提としているため、アルバイト収入が少なめでも柔軟に対応してもらえる傾向があります。
学生ローンがおすすめなのは、アルバイト収入が少なく大手の審査に不安がある人、在籍確認の電話を絶対に避けたい人、学費や教材費など学生特有の目的で借りたい人です。
無利息期間がない業者が多い
ただし、無利息期間がない業者が多い点には注意が必要です。
消費者金融よりも低金利で借入できる
銀行カードローンは、消費者金融よりも低金利で借入できる点が魅力です。金利は年14.0%〜15.0%程度が一般的で、長期借入を考えている場合は利息負担を抑えられます。また、総量規制の対象外のため、年収の3分の1を超える借入も理論上は可能です。
即日融資に対応していません
ただし、銀行カードローンは即日融資に対応していません。これは、審査時に警察庁のデータベース照会が義務付けられており、回答に最短でも翌営業日かかるためです。申込から融資まで数日〜1週間程度かかるのが一般的です。
銀行カードローンがおすすめなのは、時間に余裕があり低金利を重視する人、長期的な返済計画を立てている人です。ただし、学生の場合は審査が厳しくなる傾向があり、アルバイト収入だけでは審査に通りにくいケースもあります。急ぎの資金需要には向きません。
出典:全国銀行協会
金利が非常に低いか無利子
日本学生支援機構の奨学金には、家計が急変した学生向けの「緊急採用」(第一種・無利子)と「応急採用」(第二種・有利子)があります。生計維持者の失業や災害などで家計が急変した場合、年間を通じていつでも申込できます。
奨学金の最大のメリットは、金利が非常に低いか無利子である点です。第一種奨学金は無利子、第二種奨学金は在学中無利子で卒業後も年0.5%〜1.0%程度の低金利です。返済は卒業後から始まるため、在学中の負担がありません。
奨学金がおすすめなのは、家計急変により学業継続が困難になった人、低金利または無利子で借りたい人、在学中の返済負担を避けたい人です。
審査には時間がかかります
ただし、審査には時間がかかり、振込まで1〜2ヶ月程度かかる場合があります。緊急の資金需要には間に合わない可能性があります。
新たな審査が不要で即日で現金を借りられる
すでにクレジットカードを持っている場合、キャッシング枠が設定されていれば即日で現金を借りられます。新たな審査が不要で、ATMやインターネットバンキングから簡単に借入できます。
クレジットカードのキャッシング金利は年15.0%〜18.0%程度で、消費者金融カードローンとほぼ同水準です。借入限度額はショッピング枠とは別に設定されており、学生の場合は10万円〜30万円程度が一般的です。
クレジットカードのキャッシングがおすすめなのは、すでにキャッシング枠付きのカードを持っている人、少額を一時的に借りたい人です。
無利息期間がないため短期返済でも利息発生
ただし、無利息期間がないため、短期返済でも利息が発生します。また、キャッシング枠がない場合は新たに申込が必要で、審査に時間がかかります。
金利は年1.95%と非常に低い
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、入学金や授業料など学費目的で最大350万円まで借入できる制度です。金利は年1.95%(固定金利)と非常に低く、在学期間中は利息のみの返済も可能です。
申込は学生本人ではなく保護者が行います。世帯年収の上限があり、子供の人数に応じて異なりますが、一般的な家庭であれば利用できる範囲です。審査から融資まで2〜3週間程度かかるため、計画的な申込が必要です。
国の教育ローンがおすすめなのは、学費や留学費用など高額な教育資金が必要な人、低金利で長期返済を希望する人、保護者の協力が得られる人です。
学費以外の目的では利用できません
ただし、生活費や娯楽費など学費以外の目的では利用できません。
無利子または低金利の緊急貸付制度あり
多くの大学には、経済的に困窮した学生向けの支援制度があります。授業料の減免や分納、無利子または低金利の緊急貸付制度などが用意されています。制度の内容は大学により異なりますが、学生課や学生支援窓口で相談できます。
大学独自の貸付制度は、無利子または年1.0%〜3.0%程度の低金利が一般的です。借入限度額は10万円〜30万円程度の少額が中心で、在学中または卒業後に返済します。審査は比較的柔軟で、家計状況を丁寧に聞いた上で判断されます。
大学の学生支援制度がおすすめなのは、一時的な生活費不足に困っている人、低金利または無利子で借りたい人、民間の借入に抵抗がある人です。まずは自分の大学にどのような制度があるか、学生課に相談してみることをおすすめします。
金利がかからず審査も不要
家族や友人から借りる方法は、金利がかからず審査も不要という点で最も負担が少ない選択肢です。返済期間も柔軟に相談できます。
金銭の貸し借りは人間関係にトラブルを生じやすい
ただし、金銭の貸し借りは人間関係にトラブルを生じやすいため、慎重に考える必要があります。
家族や友人から借りる場合は、必ず借用書を作成し、返済期日と金額を明確にすることが大切です。口約束だけでは後々トラブルになる可能性があります。また、少額であっても返済を最優先し、約束を守ることが信頼関係を維持するために重要です。
家族や友人から借りるのがおすすめなのは、少額で短期間の借入で済む人、確実に返済できる見込みがある人、金融機関の審査に通らなかった人です。ただし、返済が滞ると人間関係が壊れるリスクがあるため、安易に頼るべきではありません。
審査がなく即日で現金を受け取れる
質屋は、ブランド品や貴金属などを担保に預けることで、その価値に応じた現金を借りられる方法です。審査がなく、身分証明書と品物があれば即日で現金を受け取れます。返済できなくても品物を手放すだけで済み、信用情報に傷がつきません。
金利は年利換算で40%〜100%程度と非常に高額
質屋の金利は年利換算で40%〜100%程度と非常に高額です。また、借入額は品物の査定額の7〜8割程度が上限となります。返済期限は3ヶ月程度が一般的で、期限内に返済すれば品物は返却されます。
質屋がおすすめなのは、価値のある品物を持っている人、信用情報に傷をつけたくない人、少額を短期間だけ借りたい人です。ただし、金利が非常に高いため、他の方法が利用できない場合の最終手段と考えるべきです。
即日融資におすすめのカードローン会社5社
学生が即日でお金を借りたい場合、消費者金融カードローンが最も確実な選択肢です。ここでは、学生の即日融資ニーズに応える5つのカードローン会社を詳しく紹介します。
| アイフルの基本情報 | |
| 実質年率 | 3.0-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短18分 |
| 申込年齢 | 20-69歳 |
| 在籍確認 | 原則在籍確認なし ✓ |
| 郵送物 | 原則なし ✓ |
| 無利息期間 | 30日 |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 アイフルの特徴
✓ 最短18分で審査完了・業界最速クラス
✓ 原則在籍確認なし
✓ WEB完結で郵送物なし
✓ 2025年オリコン顧客満足度調査 初回利用1位
✓ 契約翌日から30日間金利0円
最短18分で審査が完了する業界最速クラス
アイフルは、最短18分で審査が完了する業界最速クラスのカードローンです。2026年オリコン顧客満足度調査でノンバンクカードローン部門2年連続総合1位を獲得しており、初めてカードローンを利用する学生にも安心です。原則として電話での在籍確認がなく、アルバイト先に知られる心配がありません。
Web完結申込に対応しており、郵送物も原則なしで契約できます。スマホアプリから24時間いつでも借入・返済が可能で、コンビニATMも利用できます。契約翌日から30日間は金利0円なので、短期間で返済できる場合は利息負担を抑えられます。
アイフルの成約率は32.4%(2025年11月期)で、審査通過率の目安として参考になります。また、在籍確認なしの実施率は99.1%(2025年1月1日〜2月28日調査)と非常に高く、ほとんどのケースで電話連絡がありません。
金利は年3.0%〜18.0%、限度額は最大800万円です。学生の場合は初回借入で上限金利の18.0%が適用されることが一般的です。申込は20歳から69歳までが対象で、安定した収入があることが条件となります。
出典:オリコン顧客満足度調査 2026年
出典:アイフルマンスリーレポート 2025年11月期
出典:アイフル公式FAQ
| アコムの基本情報 | |
| 実質年率 | 2.4-17.9% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短20分 |
| 申込年齢 | 20歳以上 |
| 在籍確認 | 原則電話なし(書面確認) ✓ |
| 郵送物 | 選択可(カードレスで郵送物なし) ✓ |
| 無利息期間 | 30日 |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 アコムの特徴
✓ 2026年1月6日より金利引き下げ(年2.4%-17.9%)
✓ 最大800万円まで借入可能
✓ 最短20分のスピード審査・即日融資
✓ 原則電話での在籍確認なし(書面確認)
✓ 契約翌日から30日間金利0円
成約率39.6%と審査通過率が高い
アコムは、成約率39.6%(2025年11月)と大手消費者金融の中でも高い審査通過率を誇ります。初めてカードローンに申し込む学生でも、安定したアルバイト収入があれば審査に通る可能性が高いと言えます。最短20分で審査が完了し、即日融資に対応しています。
2026年1月6日より金利が引き下げられ、年2.4%〜17.9%となりました。上限金利が17.9%と、他社の18.0%よりわずかに低いため、長期借入でも利息負担を少し抑えられます。限度額は最大800万円で、学生でも総量規制の範囲内で借入できます。
原則として電話での在籍確認はなく、書面での確認に対応しています。Web完結申込が可能で、カードレス契約を選べば郵送物もありません。契約翌日から30日間は金利0円なので、給料日前のつなぎ資金として短期利用する場合に便利です。
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの一員で、信頼性も高いカードローン会社です。スマホアプリの使いやすさにも定評があり、初めての利用でも迷わず操作できます。
出典:アコムDATABOOK Monthly Report 2025年11月
| プロミスの基本情報 | |
| 実質年率 | 2.5-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短3分 |
| 申込年齢 | 18-74歳 |
| 在籍確認 | 原則在籍確認なし ✓ |
| 郵送物 | 選択可(WEB完結で郵送物なし) ✓ |
| 無利息期間 | 30日(初回利用翌日から) |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 プロミスの特徴
✓ 下限金利2.5%は大手消費者金融最低水準
✓ 最短3分融資・業界最速
✓ 無利息期間は初回利用翌日から起算(契約日ではない)
✓ 18歳から申込可能(高校生除く)
✓ 原則在籍確認なし
18歳から申込可能
プロミスは、18歳から申込可能な数少ないカードローンです。高校生を除く18歳・19歳の大学生でも、アルバイト収入があれば申込できます。最短3分で審査が完了し、即日融資にも対応しているため、急ぎの資金需要に最適です。
プロミスの大きな特徴は、無利息期間が初回利用翌日から起算される点です。多くのカードローンは契約日翌日から無利息期間がスタートしますが、プロミスは実際に借入した日から30日間が無利息となります。契約だけして後日借入する場合でも、無利息期間を無駄にしません。
金利は年2.5%〜18.0%で、下限金利2.5%は大手消費者金融の中で最低水準です。限度額は最大800万円で、学生でも総量規制の範囲内で借入できます。原則として電話での在籍確認はなく、98%のケースで電話連絡がありません。
Web完結申込に対応しており、カードレス契約を選べば郵送物もなしにできます。三井住友銀行ATMやプロミスATMは手数料無料で利用できるため、返済時のコストも抑えられます。
出典:プロミス公式FAQ
| レイクの基本情報 | |
| 実質年率 | 4.5-18.0% |
| 限度額 | 最大500万円 |
| 融資スピード | 最短15分(Web融資) |
| 申込年齢 | 20-70歳 |
| 在籍確認 | 原則電話なし(同意なしでは実施しない) ✓ |
| 郵送物 | - |
| 無利息期間 | 60日/365日(条件により選択) |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 レイクの特徴
✓ 業界最長365日間無利息(Web申込・契約金額50万円以上・収入証明提出)
✓ 契約金額50万未満の場合60日間無利息(Web申込)
✓ 最短15秒で審査結果表示
✓ 原則電話での在籍確認なし
✓ 最短15分でWeb融資可能
Web申込なら60日間無利息
レイクは、業界最長クラスの無利息期間が魅力のカードローンです。Web申込なら60日間無利息が適用され、他社の30日間と比べて2倍の期間、利息負担なしで借入できます。さらに、借入額5万円までなら365日間無利息という選択肢もあります。
最短15秒で審査結果が表示され、最短15分でWeb融資が可能です。急ぎの資金需要にも素早く対応できます。原則として電話での在籍確認はなく、同意なしでは実施しないため、アルバイト先に知られる心配がありません。
金利は年4.5%〜18.0%、限度額は最大500万円です。申込は20歳から70歳までが対象で、安定した収入があることが条件となります。Web完結申込に対応しており、スマホだけで申込から借入まで完結できます。
レイクの無利息期間は条件により選択できます。Web申込で借入額全額が60日間無利息、または借入額のうち5万円までが365日間無利息のいずれかを選べます。少額を長期間借りる場合は365日間無利息、まとまった額を短期間借りる場合は60日間無利息が有利です。
| SMBCモビットの基本情報 | |
| 実質年率 | 3.0-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短15分 |
| 申込年齢 | 20-74歳 |
| 在籍確認 | WEB完結で原則電話なし ✓ |
| 郵送物 | WEB完結で郵送物なし ✓ |
| 無利息期間 | なし |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 SMBCモビットの特徴
✓ WEB完結申込で電話連絡・郵送物なし
✓ 三井住友銀行ATM手数料無料
✓ Vポイントが貯まる・使える
✓ SMBCグループの安心感
✓ 最大800万円まで借入可能
WEB完結申込で電話連絡と郵送物が一切なし
SMBCモビットは、WEB完結申込を利用すれば電話連絡と郵送物が一切ない点が最大の特徴です。親バレやアルバイト先バレを徹底的に防ぎたい学生に最適なカードローンです。三井住友銀行ATMの手数料が無料なので、返済時のコストも抑えられます。
WEB完結には条件があります
WEB完結申込の条件は、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っていること、そして社会保険証または組合保険証を持っていることです。学生の場合は国民健康保険証のケースが多いため、WEB完結を利用できない場合があります。
金利は年3.0%〜18.0%、限度額は最大800万円です。最短30分で審査が完了し、即日融資にも対応しています。申込は20歳から74歳までが対象で、安定した収入があることが条件となります。
SMBCモビットは、返済額のうち利息分に対してVポイントが貯まります。200円につき1ポイントが付与され、貯まったポイントは返済にも利用できます。無利息期間はありませんが、長期利用する場合はポイント還元でお得になります。
学生ローン専門業者は、学生向けに特化した中小の貸金業者です。大手消費者金融とは異なる特徴があり、学生にとって利用しやすい面もあります。ここでは代表的な3社と、消費者金融カードローンとの違いを解説します。
学生証提示で在籍確認の電話が原則不要
イー・キャンパスは、東京・新宿に店舗を構える学生ローン専門業者です。学生証を提示すれば在籍確認の電話が原則不要で、アルバイト先に知られる心配がありません。来店または郵送で申込でき、全国対応しています。
金利は年14.5%〜16.5%で、大手消費者金融よりやや低めです。借入限度額は50万円までで、学生の少額融資に特化しています。審査は学生であることを前提としているため、アルバイト収入が少なめでも柔軟に対応してもらえます。
申込対象は20歳以上の大学生・短大生・専門学校生・予備校生です。学生証と身分証明書、収入証明書(アルバイトの給与明細など)が必要となります。即日融資にも対応していますが、来店が必要な場合があります。
インターネット申込で全国対応・来店不要
カレッヂは、インターネット申込で全国対応している学生ローン専門業者です。来店不要で契約でき、振込融資に対応しています。学生証の提示で在籍確認が原則不要なため、アルバイト先に連絡がいく心配がありません。
金利は年17.0%で、大手消費者金融とほぼ同水準です。借入限度額は50万円までで、初回は10万円〜20万円程度の少額融資が中心となります。審査は最短即日で完了し、平日14時までの申込なら当日振込も可能です。
申込対象は18歳以上の大学生・短大生・専門学校生・予備校生です。18歳から申込可能な点が特徴で、高校生を除く18歳・19歳の学生でも利用できます。学生証、身分証明書、銀行口座が確認できるものが必要です。
東京・新宿の老舗学生ローン専門業者
マルイは、東京・新宿に本店を構える老舗の学生ローン専門業者です。来店または振込融資に対応しており、全国から申込できます。学生証の提示で在籍確認が原則不要で、アルバイト先への電話連絡を避けられます。
金利は年15.0%〜17.0%で、借入額により変動します。借入限度額は50万円までで、学生の少額融資に特化しています。審査は最短30分で完了し、即日融資にも対応しています。
申込対象は20歳以上の大学生・短大生・専門学校生・予備校生です。学生証、身分証明書、収入証明書が必要となります。返済は自由返済方式で、毎月の最低返済額が低めに設定されているため、アルバイト収入が少ない学生でも無理なく返済できます。
学生ローンと消費者金融カードローンには、いくつかの重要な違いがあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った借入先を選ぶことが大切です。
まず審査基準について、学生ローンは学生であることを前提とした審査を行うため、アルバイト収入が少なめでも柔軟に対応してもらえる傾向があります。一方、消費者金融カードローンは一般的な審査基準を適用するため、安定した収入が重視されます。
在籍確認については、学生ローンは学生証の提示で在籍確認が原則不要です。消費者金融カードローンも原則電話なしですが、審査状況により電話確認が行われる場合があります。アルバイト先への電話を絶対に避けたい場合は、学生ローンの方が確実です。
借入限度額は、学生ローンが50万円程度までの少額融資が中心なのに対し、消費者金融カードローンは最大800万円まで借入可能です。ただし、学生の場合は総量規制により年収の3分の1までしか借りられないため、実際の限度額に大きな差はありません。
学生ローンには無利息期間がない業者がほとんど
無利息期間については、消費者金融カードローンの多くが30日間の無利息期間を設けていますが、学生ローンには無利息期間がない業者がほとんどです。短期間で返済できる場合は、消費者金融カードローンの方が利息負担を抑えられます。
利便性の面では、消費者金融カードローンの方が優れています。スマホアプリで24時間借入・返済ができ、全国のコンビニATMが利用できます。学生ローンは振込融資が中心で、返済も銀行振込が基本となるため、やや手間がかかります。
親にバレずに借りる方法
学生がカードローンを利用する際、親にバレることを最も心配する人が多いでしょう。ここでは、親バレを防ぐための具体的な方法と手順を詳しく解説します。
Web完結申込なら郵送物が届かない
親バレを防ぐための最も重要なポイントは、Web完結申込を選ぶことです。Web完結申込なら、申込から契約、借入、返済まですべてスマホで完結し、自宅に郵送物が届きません。カードレス契約を選べば、ローンカードも発行されないため、財布の中を見られても気づかれません。
Web完結申込の具体的な手順は以下の通りです。まず、カードローン会社の公式サイトまたはアプリから申込画面にアクセスします。次に、申込フォームに必要事項を入力し、本人確認書類をスマホで撮影してアップロードします。審査結果はメールで通知されるため、自宅に電話がかかってくることはありません。
契約手続きもWeb上で完結します。契約内容を確認し、電子署名で同意すれば契約完了です。この時点で、カードレス契約を必ず選択してください。カード発行を選ぶと自宅に郵送されてしまい、親にバレる原因となります。
借入はスマホアプリまたは会員ページから、自分の銀行口座への振込で行います。返済もアプリから指定口座への振込、またはコンビニATMから入金できます。すべての手続きがスマホで完結するため、親に気づかれる心配がありません。
書類提出で在籍確認の電話を回避できる
在籍確認の電話は、アルバイト先に知られるリスクがあるため、できれば避けたいものです。多くのカードローン会社は原則として電話での在籍確認を行わず、書類提出で代替できます。ここでは、在籍確認の電話を回避する具体的な方法を解説します。
まず、申込時に「在籍確認の電話は困る」と明確に伝えることが重要です。多くの会社では、申込フォームに在籍確認の希望方法を選択する欄があります。「書類提出による確認を希望」を選択すれば、電話連絡を避けられます。
書類提出で在籍確認を行う場合、以下のような書類が求められます。アルバイト先が発行した給与明細書(直近2〜3ヶ月分)、アルバイト先の健康保険証(勤務先名が記載されているもの)、または雇用契約書などです。これらの書類をスマホで撮影し、アップロードすることで在籍確認が完了します。
アイフルは在籍確認なしの実施率が99.1%と非常に高く、ほとんどのケースで電話連絡がありません。プロミスも98%のケースで電話連絡なしとなっています。アコムは原則として書面での確認に対応しており、電話を避けやすい会社です。
もし電話での在籍確認が避けられない場合でも、事前に相談すれば個人名でかけてもらえます。カードローン会社名は名乗らず、「〇〇と申しますが、△△さんはいらっしゃいますか」という形で確認するため、アルバイト先の人にカードローンの利用を知られることはありません。
郵送物は親バレの最大の原因
郵送物は親バレの最大の原因となります。契約書類や利用明細が自宅に届くと、親に見られる可能性が高いためです。ここでは、郵送物を完全になしにする方法を解説します。
郵送物をなしにするための第一のポイントは、Web完結申込とカードレス契約を選ぶことです。これにより、契約書類とローンカードの郵送がなくなります。契約書類は電子交付となり、会員ページやアプリで確認できます。
利用明細書についても、Web明細サービスに登録することで郵送を停止できます。申込時または契約後に、会員ページから「Web明細サービス」を選択してください。これにより、借入や返済の明細はすべてWeb上で確認する形となり、自宅に郵送されません。
一部のカードローン会社では、契約後に利用状況のお知らせや増額案内などが郵送される場合があります。これを防ぐには、会員ページの設定で「郵送物の受取を希望しない」を選択してください。また、住所変更や契約内容変更の際も、必ずWeb上で手続きを完結させ、書類の郵送を避けるようにしましょう。
SMBCモビットのWEB完結申込は、電話連絡と郵送物が一切ない点で最も徹底しています。アイフルやプロミス、アコムも郵送物なしの設定が可能ですが、申込時に必ず確認することが重要です。
返済遅延は親バレの最大の原因
Web完結申込と郵送物なし設定をしていても、返済が遅れると親にバレる可能性が高くなります。返済遅延は親バレの最大の原因となるため、絶対に避けなければなりません。ここでは、バレる原因と対策を詳しく解説します。
返済が遅れると、まず登録した携帯電話に督促の連絡が入ります。この時点で対応すれば、自宅への連絡は避けられます。しかし、携帯電話に出なかったり無視し続けたりすると、自宅の固定電話や住所に督促状が送られてきます。これにより親にバレてしまいます。
返済遅延を防ぐための対策は、まず返済日をスマホのカレンダーやリマインダーに登録することです。返済日の3日前と前日にアラートを設定しておけば、うっかり忘れることを防げます。また、自動引落しサービスを利用すれば、返済日に自動的に口座から引き落とされるため、返済忘れがありません。
もし返済が難しくなりそうな場合は、必ず返済日前にカードローン会社に連絡してください。事前に相談すれば、返済日の延期や返済額の調整に応じてもらえる場合があります。無断で延滞するよりも、事前に相談する方が印象が良く、柔軟に対応してもらえます。
借入額は必ず返済可能な範囲に抑えること
また、借入額は必ず返済可能な範囲に抑えることが重要です。アルバイト収入の範囲内で無理なく返済できる金額だけを借り、計画的に利用することが親バレを防ぐ最大の対策となります。
学生がカードローン審査に通るための5つのポイント
学生がカードローン審査に通るには、いくつかの重要なポイントがあります。ここでは、審査通過率を高めるための具体的な方法を解説します。
審査で最も重視されるのは安定した収入があるかどうかです。学生の場合、アルバイトによる収入がこれに該当します。審査に通るためには、継続的に一定の収入を得ていることを証明する必要があります。
同じバイト先で3ヶ月以上・月5万円以上の収入
週2〜3回以上の定期的なシフトがあることも重要です。単発バイトや短期バイトだけでは、安定した収入とは認められにくい傾向があります。
収入証明書としては、給与明細書(直近2〜3ヶ月分)が最も一般的です。源泉徴収票や確定申告書も有効ですが、学生の場合は給与明細書を提出するケースがほとんどです。給与明細書は必ず保管しておき、申込時にすぐ提出できるよう準備しておきましょう。
勤務期間が短いと審査に通りにくい
できれば3ヶ月以上勤務してから申し込むことをおすすめします。また、複数のアルバイトを掛け持ちしている場合は、すべての収入を合算して申告できます。
申込フォームの記入内容は審査結果に大きく影響します。虚偽の申告をすると、審査に落ちるだけでなく、信用情報に傷がつく可能性もあります。正確な情報を記入することが、審査通過の基本です。
虚偽申告は審査落ち+信用情報に傷がつく
特に注意すべき項目は、年収、勤務先情報、他社借入額です。年収は税込みの年間総収入を記入します。月収5万円なら年収60万円、月収8万円なら年収96万円と計算してください。多めに申告しても、収入証明書の提出で虚偽が発覚します。
勤務先情報は、アルバイト先の正式名称、所在地、電話番号を正確に記入します。電話番号が間違っていると在籍確認ができず審査落ちの原因となります。アルバイト先の名刺や給与明細を見ながら記入すると間違いがありません。
他社借入額も正確に申告してください。クレジットカードのキャッシング枠や他のカードローンがある場合は、その借入残高を記入します。虚偽申告をしても、信用情報機関への照会で必ずバレます。正直に申告した方が審査担当者の印象も良くなります。
借入希望額は審査通過率に大きく影響します。高額の希望額を申告すると、返済能力を疑われて審査に落ちる可能性が高くなります。必要最小限の金額を希望することが、審査通過のコツです。
学生の初回借入は10万円以下がおすすめ
10万円以下であれば、月収5万円程度のアルバイト収入でも審査に通る可能性が高くなります。30万円や50万円といった高額を希望すると、審査が厳しくなります。
また、総量規制により借入総額は年収の3分の1までに制限されています。月収5万円(年収60万円)なら借入上限は20万円、月収8万円(年収96万円)なら借入上限は32万円です。この範囲内で希望額を設定してください。
初回契約で低めの限度額が設定されても、利用実績を積んで信用が高まれば、後から増額申請ができます。まずは審査に通ることを優先し、必要最小限の金額で申し込むことが賢明です。
複数社への同時申込は申込ブラックの原因
審査に通るか不安だからといって、複数のカードローン会社に同時に申し込むのは避けるべきです。これは「申込ブラック」と呼ばれ、審査落ちの原因となります。
カードローン申込情報は信用情報機関に6ヶ月間登録されます。審査担当者は信用情報を照会するため、他社への申込状況がすべて分かります。短期間に複数社へ申し込んでいると、「お金に困っている」「返済能力に問題がある」と判断され、審査に通りにくくなります。
1ヶ月以内に3社以上は申込ブラック
審査に落ちた場合でも、次の申込までは最低1ヶ月以上空けることをおすすめします。焦って複数社に申し込むと、かえって審査に通りにくくなるという悪循環に陥ります。
どうしても複数社を比較したい場合は、まず1社に申し込んで結果を待ち、審査に落ちたら別の会社を検討するという順序で進めてください。複数社への同時申込は信用情報に影響する可能性があります。
信用情報に傷があるとカードローン審査に通りません。学生の場合、特に注意すべきなのがスマホ料金の滞納です。スマホ本体を分割払いで購入している場合、料金滞納は信用情報に登録され、審査落ちの原因となります。
スマホ料金61日以上滞納で信用情報に傷
スマホ本体の分割払いは、割賦販売契約に該当します。料金を61日以上または3ヶ月以上滞納すると、信用情報機関に「異動」情報が登録されます。これがいわゆるブラックリストに載った状態で、カードローンだけでなくクレジットカードの審査にも通らなくなります。
過去にスマホ料金を滞納したことがある人は、申込前に自分の信用情報を確認することをおすすめします。CIC、JICC、KSCの各信用情報機関に開示請求ができます。インターネットで500円〜1,000円程度の手数料で開示できるため、不安な場合は確認してみてください。
異動情報は完済後5年間保有される
信用情報に傷がある場合、その情報が消えるまで待つしかありません。その期間はカードローンの審査に通りません。スマホ料金やクレジットカードの支払いは、必ず期日を守ることが重要です。
学生の借入額と返済シミュレーション
学生がカードローンを利用する際、いくら借りられるのか、返済にいくらかかるのかを事前に把握しておくことが重要です。ここでは、総量規制の仕組みと、具体的な返済シミュレーションを紹介します。
総量規制とは貸金業法で定められた借入額の上限規制です。貸金業者からの借入総額が、年収の3分の1を超えてはならないというルールで、過度な借入れによる多重債務を防ぐために設けられています。
総量規制の対象となるのは、消費者金融カードローン、クレジットカードのキャッシング、学生ローン専門業者などの貸金業者からの借入です。銀行カードローンは貸金業法の対象外のため総量規制は適用されませんが、銀行も自主規制により同様の基準を設けています。
年収60万円なら借入上限は20万円
年収96万円なら32万円、年収120万円なら40万円が上限です。この上限は1社からの借入額ではなく、すべての貸金業者からの借入総額で計算されます。
総量規制には除外貸付けと例外貸付けがあります。除外貸付けには住宅ローンや自動車ローンなどが該当し、総量規制の計算に含まれません。例外貸付けには顧客に一方的に有利な借換えなどが該当し、年収の3分の1を超えても貸付けが認められる場合があります。
アルバイト収入別に実際にいくら借りられるかを具体的に見ていきましょう。総量規制の年収3分の1ルールに基づいて計算します。
月収5万円の場合、年収は60万円となります。総量規制の上限は60万円÷3=20万円です。ただし、初回借入では審査により10万円程度に設定されることが一般的です。月々の返済額は、10万円を12ヶ月で返済する場合、約9,168円(年利18.0%)となります。
月収8万円の場合、年収は96万円となります。総量規制の上限は約32万円です。初回借入では20万円程度が設定される可能性があります。20万円を12ヶ月で返済する場合、月々の返済額は約18,336円(年利18.0%)となります。
月収10万円の場合、年収は120万円となります。総量規制の上限は120万円÷3=40万円です。初回借入では30万円程度まで設定される可能性があります。30万円を24ヶ月で返済する場合、月々の返済額は約14,978円(年利18.0%)となります。
実際の借入可能額は審査により決定されます
勤務期間が短い場合や他社借入がある場合は、上限より低い金額が設定されることがあります。
実際に借りた場合の総返済額を具体的に見ていきましょう。ここでは、代表的な借入額と返済期間でシミュレーションします。
5万円を6ヶ月で返済する場合、月々の返済額は約8,777円、総返済額は約52,662円、総利息額は約2,662円となります。短期間で返済すれば、利息負担は比較的少なく抑えられます。無利息期間のあるカードローンなら、さらに利息を節約できます。
10万円を12ヶ月で返済する場合、月々の返済額は約9,168円、総返済額は約110,016円、総利息額は約10,016円となります。1年間で完済する計画なら、利息は1万円程度に抑えられます。アルバイト収入から無理なく返済できる金額と言えるでしょう。
30万円を24ヶ月で返済する場合、月々の返済額は約14,978円、総返済額は約359,472円、総利息額は約59,472円となります。返済期間が長くなると、利息負担も大きくなります。可能であれば繰り上げ返済を活用し、早めに完済することをおすすめします。
年利18.0%で計算しています
実際の金利は審査により決定され、初回借入では上限金利が適用されることが一般的です。返済計画を立てる際は、各カードローン会社の公式サイトにある返済シミュレーターを活用してください。
学生がお金を借りる際の注意点
カードローンは便利な反面、使い方を誤ると深刻な問題につながる可能性があります。ここでは、学生がお金を借りる際に注意すべきリスクと、その対策を詳しく解説します。
返済能力を超えた借入は多重債務の原因
最も重要なのは自分の返済能力を超えた借入をしないことです。アルバイト収入の範囲内で無理なく返済できる金額だけを借りることが、多重債務を防ぐ基本です。
返済能力の目安は、月収の3分の1以内が安全圏とされています。月収5万円なら月々の返済額は1万5千円以内、月収8万円なら2万5千円以内に抑えることをおすすめします。生活費や学費を差し引いた上で、無理なく返済できる金額を計算してください。
返済のための借入は自転車操業
多重債務に陥るパターンとして多いのは、返済のために別のカードローンで借りるという悪循環です。1社の返済が苦しくなり、別の会社から借りて返済に充てると、借入総額が増えて返済がさらに困難になります。このような自転車操業は絶対に避けるべきです。
もし返済が困難になりそうな場合は、早めにカードローン会社に相談してください。返済計画の見直しや返済額の調整に応じてもらえる場合があります。また、親に相談できる状況であれば、早めに打ち明けることも選択肢の一つです。
61日以上の延滞で信用情報に異動情報登録
返済を61日以上または3ヶ月以上延滞すると信用情報機関に「異動」情報が登録されます。これがいわゆるブラックリストに載った状態で、将来のクレジットカード作成や住宅ローン審査に大きな影響を与えます。
返済日を守るための対策として、自動引落しサービスの利用をおすすめします。返済日に自動的に口座から引き落とされるため、うっかり忘れることがありません。また、返済日の数日前には必ず口座残高を確認し、不足している場合は入金しておきましょう。
返済が遅れそうな場合は事前に連絡を
万が一返済が遅れそうな場合は、必ず返済日前にカードローン会社に連絡してください。事前に相談すれば、返済日の延期や返済額の調整に応じてもらえる場合があります。無断で延滞するよりも、事前連絡する方が印象が良く、信用情報への影響も最小限に抑えられます。
闇金融は法外な金利と違法な取り立て
審査に通らなかった学生が、違法な闇金融に手を出してしまうケースがあります。闇金融は法外な金利を請求し、違法な取り立てを行うため、絶対に利用してはいけません。ここでは、正規の貸金業者と違法業者の見分け方を解説します。
正規の貸金業者は財務局長または都道府県知事の登録を受けています。貸金業登録番号は、会社の公式サイトや広告に必ず記載されています。「関東財務局長(〇)第〇〇〇〇〇号」のような形式で表示されており、これがない業者は違法です。
「審査なし」「ブラックOK」は違法業者
違法業者の特徴として、「審査なし」「ブラックOK」「誰でも借りられる」といった甘い言葉で勧誘することが挙げられます。また、金利が年20.0%を超えている、返済方法が不明確、連絡先が携帯電話のみといった点も違法業者の特徴です。
貸金業登録番号が本物かどうかは、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で確認できます。登録番号を入力すれば、正規の業者かどうかがすぐに分かります。少しでも怪しいと感じたら、申し込む前に必ず確認してください。
違法業者から借りた場合は警察や消費生活センターに相談
もし違法業者から借りてしまった場合は、すぐに警察や消費生活センターに相談してください。違法な取り立てを受けた場合も、一人で悩まず専門機関に相談することが重要です。
親にバレたくないという気持ちは理解できますが状況によっては親に相談した方が良いケースもあります。ここでは、親に相談すべきケースの判断基準を解説します。
借入額30万円超・複数社借入は親に相談を
親に相談すべきケースとして、まず借入額が30万円を超える場合が挙げられます。高額の借入は返済が長期化し、アルバイト収入だけでは返済が困難になる可能性が高いためです。また、複数社から借入している場合や、返済が3ヶ月以上滞っている場合も、親の助けが必要な状況と言えます。
学費や生活費が不足している場合も、親に相談すべきです。カードローンで学費を賄うのは利息負担が大きく長期的には不利です。親に事情を説明し、奨学金や国の教育ローンなど、より有利な方法を一緒に検討した方が良いでしょう。
一方、数万円程度の一時的な借入で、1〜2ヶ月で返済できる見込みがある場合は、必ずしも親に相談する必要はありません。ただし、返済計画をしっかり立て、計画通りに返済できることが前提です。
親に相談する際は、借入の理由、借入額、返済計画を正直に説明することが大切です。隠し事をせず、今後どうするかを一緒に考える姿勢を示せば、親も協力してくれる可能性が高くなります。
18歳の大学1年生でも、一部のカードローン会社で借入可能です。プロミスは18歳以上74歳以下を申込対象としており、高校生を除く18歳・19歳の学生でもアルバイト収入があれば申込できます。ただし、収入証明書の提出が必須となる場合や、借入限度額が低めに設定される傾向があります。
アルバイトをしていない学生は、カードローンの申込条件を満たさないため借入できません。カードローンの申込には「安定した収入」が必須条件となっており、収入がない場合は審査に通りません。親の仕送りは収入とみなされないため、アルバイトを始めてから申し込む必要があります。
奨学金を受けていても、カードローンの利用は可能です。奨学金は借入ではなく学費支援として扱われるため、カードローン審査に影響しません。ただし、総量規制の計算には他のカードローンやキャッシングの借入額が含まれるため、複数の借入がある場合は注意が必要です。
審査に落ちても、親に連絡がいくことはありません。カードローン会社は、審査結果を申込者本人にのみ通知します。ただし、申込時に実家の電話番号を連絡先として登録した場合は、審査確認の電話がかかってくる可能性があります。必ず自分の携帯電話番号を連絡先として登録してください。
消費者金融カードローンでは、学生証や在学証明書の提出は必須ではありません。本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)と収入証明書があれば申込できます。ただし、学生ローン専門業者では学生証の提示が必須となる場合が多いです。
卒業後も、契約はそのまま継続されます。ただし、就職して収入が増えた場合は、限度額の増額申請ができます。逆に、就職できずに収入がなくなった場合は、新規借入ができなくなる可能性があります。卒業後の状況変化があった場合は、カードローン会社に連絡して契約内容を確認することをおすすめします。
返済が困難になった場合は、すぐにカードローン会社に相談してください。返済計画の見直しや返済額の調整に応じてもらえる場合があります。また、日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター、消費生活センター、法テラスなどの相談窓口も利用できます。一人で悩まず、専門機関に相談することが重要です。
複数社から借りると、返済管理が複雑になり、延滞のリスクが高まります。また、総量規制により借入総額が年収の3分の1までに制限されるため、複数社からの借入合計がこの上限を超えることはできません。返済負担が大きくなり、多重債務に陥るリスクもあるため、できるだけ1社からの借入に抑えることをおすすめします。
学生のカードローン利用に関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
学生でも、20歳以上でアルバイト収入があれば、カードローンでお金を借りることができます。消費者金融カードローンなら最短即日で融資を受けられ、Web完結申込と郵送物なし設定を活用すれば親にバレる心配もありません。
即日融資を希望する場合は、アイフル、アコム、プロミス、レイク、SMBCモビットなどの大手消費者金融がおすすめです。初回利用者向けの無利息期間を活用すれば、短期返済で利息負担を抑えられます。学生ローン専門業者は在籍確認が原則不要で、アルバイト収入が少なめでも審査に通りやすい傾向があります。
審査通過のポイントは安定収入と正確な申告
審査に通るためには、安定したアルバイト収入を証明すること、申込内容を正確に記入すること、借入希望額を必要最小限にすることが重要です。複数社への同時申込は信用情報に影響する可能性があるため避け、信用情報に傷がないことを確認してから申し込みましょう。
総量規制により年収の3分の1が上限
借入額は総量規制により年収の3分の1までに制限されます。月収5万円なら上限20万円、月収8万円なら上限32万円が目安です。返済シミュレーションを活用し、無理なく返済できる金額だけを借りることが、多重債務を防ぐ基本です。
返済遅れは信用情報に傷がつく
返済が遅れると信用情報に傷がつき、将来のクレジットカード作成や住宅ローン審査に影響します。返済日は必ず守り、困った時は早めにカードローン会社や専門機関に相談してください。違法な闇金融には絶対に手を出さず、貸金業登録番号を確認して正規の業者から借りることが大切です。
ご利用は計画的に。返済能力を超えた借入にご注意ください。
返済にお困りの方は、日本貸金業協会、消費生活センター、法テラスなどの相談窓口にご相談ください。
| 順位 | カードローン | 金利 | 限度額 | 審査時間 | 申し込み |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アイフル | 3.0%~18.0% | 800万円 | 最短18分 | 申し込む |
| 2 | プロミス | 2.5%~18.0% | 800万円 | 最短3分 | 詳細を見る |
| 3 | アコム | 2.4%~17.9% | 800万円 | 最短20分 | 詳細を見る |
PR | 情報は2026年1月時点
この記事のキーワード
キーワードがありません。
この記事と同じキーワードの記事
まだ記事がありません。
キーワードから探す
カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ
そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!