SMBC日興証券の口座開設方法|手順と必要書類を解説

SMBC日興証券の口座開設方法|手順と必要書類を解説

SMBC日興証券で投資を始めたいけれど、口座開設の手続きが難しそうで不安に感じていませんか。

実は、SMBC日興証券の口座開設はスマホだけで完結でき、最短即日で取引を始められます

この記事では、SMBC日興証券の口座開設方法を画像付きで詳しく解説し、必要書類や本人確認方法の選び方もわかりやすく説明します。

ダイレクトコースと総合コースの違いや、口座開設後にやるべきことまで、初めての方でも迷わず進められる内容です。

記事を読み終える頃には、SMBC日興証券の口座開設手順が明確になり、安心して投資をスタートできるでしょう。

IPO投資やdポイント連携に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事の要約
  • SMBC日興証券の口座開設は最短即日で完了し、スマホだけで手続きできる
  • ダイレクトコースと総合コースの違いを理解し、自分に合ったコースを選ぶことが重要
  • IPO投資に強く、dポイントが貯まる・使えるのがSMBC日興証券の大きなメリット
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

SMBC日興証券の口座開設とは?|基本情報

SMBC日興証券の口座開設は、株式や投資信託などの金融商品を取引するための証券口座を作る手続きです。三井住友フィナンシャルグループ傘下の大手証券会社として、100年以上の歴史と信頼性があります。

口座開設には費用がかからず、維持費も無料です。オンラインで手続きが完結するため、店舗に行く必要もありません。

SMBC日興証券の特徴

SMBC日興証券が選ばれる理由

IPO投資に強い:2024年は22社の主幹事実績で業界トップクラス

dポイント連携:投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まり、投資にも使える

少額投資対応:日興フロッギーで100円から株式投資が可能

銀行連携:三井住友銀行とのバンク&トレードで資金移動が自動化

SMBC日興証券は、三大証券会社の一つとして長い歴史を持つ大手証券会社です。IPO(新規公開株)の主幹事実績が豊富で、これは業界トップクラスの実績です。

dポイントが貯まる・使えるサービスも特徴的です。投資信託の保有残高に応じてdポイントが付与され、貯まったポイントで投資もできます。

日興フロッギーというサービスでは、100円から株式投資が可能です。記事を読みながら気になった企業の株を少額で購入できるため、初心者の方でも始めやすい仕組みになっています。

三井住友銀行との連携も便利で、バンク&トレードを利用すれば銀行口座と証券口座の資金移動が自動化できます。

SMBC日興証券:サービス・商品

口座開設にかかる日数

公的個人認証またはスマホ顔認証を選べば、最短即日で口座開設が完了します。急いで取引を始めたい方におすすめです。

SMBC日興証券の口座開設にかかる日数は、選択する本人確認方法によって異なります。

Webアップロードを選んだ場合は最短3日程度、郵送を選んだ場合は最長2週間程度かかります。急いで取引を始めたい方は、公的個人認証かスマホ顔認証がおすすめです。

審査完了後、ログインIDとパスワードが通知され、初回ログインで取引を開始できます。

SMBC日興証券:口座開設の流れ

口座開設の費用

SMBC日興証券の口座開設に費用はかかりません。口座開設手数料は無料で、口座維持費も一切かかりません。

ただし、取引を行う際には手数料が発生します。ダイレクトコースの場合、現物取引の手数料は137円から27,500円です。総合コースの場合は1,925円から192,500円となります。

NISA口座も同時に開設できますが、こちらも開設費用は無料です。投資を始める前に、どのような費用がかかるのかを確認しておくと安心です。

SMBC日興証券:手数料

ダイレクトコースと総合コースの違い|どちらを選ぶ?

SMBC日興証券では、口座開設時に「ダイレクトコース」と「総合コース」のいずれかを選択します。この選択は投資スタイルや必要なサポート内容によって決めるべき重要なポイントです。

両コースの最も大きな違いは、手数料とサポート体制です。自分で投資判断ができる方はダイレクトコース、専門家のアドバイスを受けたい方は総合コースが適しています。

ダイレクトコースの特徴

ダイレクトコースは、オンライン取引を中心とした低コストなコースです。現物取引の手数料は137円から27,500円と、総合コースに比べて大幅に安く設定されています。

自分で銘柄を選び、自分のタイミングで取引を行いたい方に向いています。スマホアプリやパソコンから24時間いつでも取引でき、マーケット情報も充実しています。

ダイレクトコースでもIPO投資は可能で、抽選配分率は10%です。残りの90%は総合コースの顧客や取引実績に応じた優遇配分に回されます。

IPO申込には事前に資金が必要ですが、抽選に外れた場合は資金が戻ってきます。複数の銘柄に同時申込することも可能です。

SMBC日興証券:ダイレクトコース

総合コースの特徴

総合コースは、担当者による対面サポートが受けられるコースです。手数料は1,925円から192,500円と高めですが、その分充実したサービスが受けられます。

支店窓口や電話で相談しながら投資ができるため、初めて投資をする方や、専門家のアドバイスを受けたい方に適しています。担当者が投資に関する情報提供や商品提案を行ってくれます。

セミナーや勉強会への参加、資産運用レポートの提供など、教育的なサービスも充実しています。ただし、IPOの優遇配分を受けられる可能性がある一方、ダイレクトコースに比べて手数料負担は大きくなります。

SMBC日興証券:総合コース

コース選びのポイント

コース選びで最も重要なのは、自分の投資経験と必要なサポートレベルです。投資経験がある方や、自分で情報収集して判断できる方はダイレクトコースがおすすめです。

一方、投資が初めてで不安がある方、まとまった資産を運用したい方、対面での相談を重視する方は総合コースが向いています。

項目 ダイレクトコース 総合コース
手数料 137円~27,500円 1,925円~192,500円
取引方法 オンライン中心 対面・電話・オンライン
サポート オンラインサポート 担当者による対面サポート
向いている人 自分で判断できる方 アドバイスを受けたい方

なお、コースは後から変更することも可能です。まずはダイレクトコースで始めて、必要に応じて総合コースに変更するという選択肢もあります。ご自身の投資スタイルや資産規模に合わせて選んでください。

SMBC日興証券:コース変更

口座開設に必要な書類|何を準備すればいい?

SMBC日興証券の口座開設には、本人確認書類とマイナンバー書類の2種類が必要です。これらの書類を事前に準備しておくと、スムーズに手続きを進められます。

書類の組み合わせパターンは複数あり、自分が用意しやすい書類を選べます。デジタルデータとして用意する必要があるため、スマホで撮影するかスキャンしておきましょう。

本人確認書類の種類

最も手軽なのは運転免許証またはマイナンバーカードです。これらは1点で本人確認が完了するため、手続きが簡単になります。

本人確認書類として利用できるのは、運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書、運転経歴証明書、パスポートなどです。

書類は有効期限内のものである必要があります。また、現住所が記載されていることも重要です。引っ越しをした後で住所変更をしていない場合は、先に書類の住所変更を行ってください。

顔写真付きの書類が推奨されます。顔写真がない書類の場合は、複数の書類の組み合わせが必要になることがあります。

SMBC日興証券:本人確認書類

マイナンバー書類の種類

マイナンバー書類として利用できるのは、マイナンバーカード、通知カード、マイナンバー記載の住民票です。マイナンバーカードを持っている方は、これ1枚で本人確認とマイナンバー確認の両方ができます。

通知カードは2020年5月に廃止されましたが、記載内容が現在の情報と一致していれば引き続き使用できます。住所や氏名が変わっている場合は使用できないため、注意が必要です。

マイナンバー記載の住民票を使う場合は、発行から6ヶ月以内のものが必要です。市区町村の窓口やコンビニで取得できます。

SMBC日興証券:マイナンバー書類

書類の組み合わせパターン

書類の組み合わせパターンは、選択する本人確認方法によって異なります。最もシンプルなのは、マイナンバーカード1枚で完結するパターンです。

運転免許証を使う場合は、別途マイナンバー書類(通知カードまたはマイナンバー記載の住民票)が必要になります。運転免許証とマイナンバー書類の2点を用意してください。

パターン1:マイナンバーカードのみ(最もシンプル)
パターン2:運転免許証 + 通知カード
パターン3:運転免許証 + マイナンバー記載の住民票
パターン4:パスポート + マイナンバー記載の住民票 + 補助書類(公共料金領収書など)

顔写真のない書類を使う場合は、補助書類として公共料金の領収書や住民票などが追加で必要になることがあります。書類の組み合わせは事前に確認し、不足がないように準備しましょう。

SMBC日興証券:書類の組み合わせ

本人確認方法は4つ|それぞれの特徴と選び方

SMBC日興証券では、4つの本人確認方法から選択できます。それぞれ完了までの日数や必要な書類が異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

急いで口座開設したい方は即日完了の方法を、時間に余裕がある方は郵送でも問題ありません。自分の都合に合わせて最適な方法を選びましょう。

公的個人認証(最短即日)

公的個人認証は、マイナンバーカードを使った最も速い本人確認方法です。手続きはすべてオンラインで完結し、最短即日で口座開設が完了します。

スマホでマイナンバーカードを読み取り、電子証明書を使って本人確認を行います。

この方法を選ぶには、マイナンバーカードと、マイナンバーカードに対応したスマートフォンが必要です。iPhoneまたはAndroidの一部機種で利用できます。

書類の郵送を待つ必要がないため、急いでいる方に最適です。

ただし、マイナンバーカードの電子証明書が有効期限切れの場合は使用できません。事前に有効期限を確認しておきましょう。

SMBC日興証券:公的個人認証

スマホ顔認証(最短即日)

スマホ顔認証は、スマホのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影して本人確認を行う方法です。公的個人認証と同じく、最短即日で口座開設が完了します。

運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類があれば利用できます。マイナンバーカードの電子証明書が不要なため、公的個人認証が使えない方でも即日完了が可能です。

撮影時は明るい場所で行い、書類の文字がはっきり読めるように注意してください。ぼやけた写真や光の反射がある写真は審査に通らないことがあります。

スマホの機種によっては利用できない場合があるため、事前に対応機種を確認しておくと安心です。

SMBC日興証券:スマホ顔認証

Webアップロード(最短3日)

Webアップロードは、本人確認書類とマイナンバー書類の画像をアップロードする方法です。最短3日程度で口座開設が完了します。

スマホで撮影した書類の画像、またはスキャンしたデータをアップロードします。即日完了ではありませんが、郵送よりは早く手続きが完了します。

この方法は、公的個人認証やスマホ顔認証が利用できない環境の方に適しています。パソコンからでも手続きができるため、スマホを持っていない方でも利用可能です。

書類の画像は鮮明であることが重要です。文字が読めない、一部が切れているなどの不備があると、再提出を求められて時間がかかります。

SMBC日興証券:Webアップロード

郵送(最長2週間)

郵送は、申込書と本人確認書類のコピーを郵送する方法です。最長2週間程度かかるため、急いでいない方向けの方法です。

インターネットでの手続きが苦手な方や、書類の原本を郵送したい方に適しています。申込書は公式サイトから請求するか、支店で受け取ることができます。

本人確認書類とマイナンバー書類のコピーを同封して郵送します。書類に不備があると再送が必要になり、さらに時間がかかるため、記入漏れや書類の不足がないか十分に確認してください。

本人確認方法 完了日数 必要なもの 向いている人
公的個人認証 最短即日 マイナンバーカード、対応スマホ 急いでいる方
スマホ顔認証 最短即日 顔写真付き書類、スマホ 即日完了したい方
Webアップロード 最短3日 書類画像、PC/スマホ 数日待てる方
郵送 最長2週間 申込書、書類コピー 時間に余裕がある方

急いで口座開設したい方は公的個人認証かスマホ顔認証を選び、時間に余裕がある方は郵送でも問題ありません。自分の状況に合わせて最適な方法を選んでください。

SMBC日興証券:本人確認方法

【画像付き】SMBC日興証券の口座開設手順|全ステップ解説

SMBC日興証券の口座開設は、7つのステップで完了します。ここでは、最も利用者が多いオンライン申込の手順を詳しく解説します。

手順に従って進めれば、初めての方でも迷わず口座開設ができます。各ステップで注意すべきポイントも併せて説明します。

ステップ1:口座開設ページにアクセス

まず、SMBC日興証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。スマホの場合は、アプリをダウンロードしてから手続きを始めることもできます。

口座開設ページでは、ダイレクトコースと総合コースのどちらを選ぶか決める必要があります。前述の通り、オンライン取引中心で手数料を抑えたい方はダイレクトコース、対面サポートを受けたい方は総合コースを選びましょう。

メールアドレスを入力すると、確認メールが届きます。メールに記載されたURLをクリックして、本登録に進んでください。

SMBC日興証券:口座開設の流れ

ステップ2:コースと口座種別を選択

ダイレクトコースまたは総合コースを選択し、次に口座種別を選びます。口座種別には、特定口座(源泉徴収あり)、特定口座(源泉徴収なし)、一般口座の3種類があります。

初心者の方には、特定口座(源泉徴収あり)がおすすめです。証券会社が自動的に税金を計算して納付してくれるため、確定申告が不要になります。

NISA口座を同時に開設するかどうかも選択できます。NISA口座は投資で得た利益が非課税になるため、多くの方が同時開設を選んでいます。

金融庁:NISA特設ウェブサイト

ステップ3:個人情報を入力

入力内容は本人確認書類と完全に一致している必要があるため、慎重に入力してください。マンション名や部屋番号の省略、番地の表記ミスなどがあると、審査に通らない原因になります。

氏名、生年月日、住所、電話番号、職業などの個人情報を入力します。

住所は本人確認書類に記載されている住所を正確に入力します。

勤務先情報や年収、投資経験なども入力します。これらの情報は審査に使用されますが、投資経験がなくても口座開設は可能です。正直に回答してください。

金融機関情報も入力します。出金先として登録する銀行口座の情報を用意しておきましょう。

SMBC日興証券:個人情報入力

ステップ4:本人確認方法を選択

前述の4つの本人確認方法から、自分に合った方法を選択します。最短即日で完了させたい方は、公的個人認証またはスマホ顔認証を選んでください。

選択した方法によって、次のステップで必要な作業が変わります。公的個人認証を選んだ場合はマイナンバーカードの読み取り、スマホ顔認証を選んだ場合は書類と顔の撮影が必要です。

Webアップロードを選んだ場合は、事前に書類の画像を用意しておくとスムーズです。郵送を選んだ場合は、後日届く申込書に記入して返送します。

SMBC日興証券:本人確認方法

ステップ5:本人確認書類を提出

選択した本人確認方法に従って、書類を提出します。公的個人認証の場合は、スマホでマイナンバーカードを読み取ります。画面の指示に従って、カードをスマホの背面にかざしてください。

スマホ顔認証の場合は、まず本人確認書類を撮影し、次に自分の顔を撮影します。撮影時は明るい場所で行い、書類の文字がはっきり読めるように注意してください。

Webアップロードの場合は、本人確認書類とマイナンバー書類の画像をアップロードします。ファイル形式や画像サイズの制限があるため、事前に確認しておきましょう。

書類の提出が完了すると、審査が開始されます。不備があった場合は、メールで連絡が来るため、指示に従って再提出してください。

SMBC日興証券:書類提出

ステップ6:審査完了・口座開設通知

審査が完了すると、メールで通知が届きます。公的個人認証またはスマホ顔認証を選んだ場合は、最短即日で審査が完了します。

審査完了後、ログインIDとパスワードが通知されます。通知方法は選択した本人確認方法によって異なり、オンライン完結の場合はメールで、郵送の場合は書留郵便で届きます。

ログイン情報は大切に保管してください。第三者に知られないよう、メールの転送やスクリーンショットの共有は避けましょう。

NISA口座を同時申込した場合は、税務署での審査が別途必要になるため、NISA口座の開設には1〜2週間程度かかります。

SMBC日興証券:審査完了

ステップ7:初回ログインと初期設定

通知されたログインIDとパスワードを使って、SMBC日興証券のサイトまたはアプリにログインします。初回ログイン時には、パスワードの変更が求められます。

パスワードは他人に推測されにくい、複雑なものを設定してください。誕生日や電話番号など、個人情報に関連するものは避けましょう。

初期設定では、取引暗証番号の設定、出金先口座の確認、メール配信設定などを行います。取引暗証番号は取引の際に必要になるため、ログインパスワードとは別の番号を設定してください。

設定が完了すれば、入金して取引を開始できます。まずは少額から始めて、操作に慣れていくことをおすすめします。

SMBC日興証券:初回ログイン

口座開設後にやるべきこと|取引開始までの流れ

口座開設が完了しても、すぐに取引ができるわけではありません。入金や取引ツールの設定など、いくつかの準備が必要です。

ここでは、口座開設後から実際に取引を始めるまでの流れを説明します。これらの準備をしっかり行うことで、スムーズに投資をスタートできます。

入金方法の設定

取引を始めるには、証券口座に資金を入金する必要があります。SMBC日興証券では、複数の入金方法が用意されています。

最も便利なのは、インターネットバンキングを使った即時入金サービスです。対応している銀行口座から、24時間いつでも手数料無料で入金できます。

三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行など、主要な銀行に対応しています。

バンク&トレードを設定すれば、三井住友銀行の口座と証券口座の間で自動的に資金を移動できます。取引の都度入金する手間が省けるため、頻繁に取引する方におすすめです。

銀行振込での入金も可能ですが、振込手数料が自己負担になります。また、入金が反映されるまでに時間がかかることがあります。

SMBC日興証券:入金方法

取引ツールのダウンロード

SMBC日興証券では、スマホアプリとパソコン用の取引ツールが用意されています。自分の取引スタイルに合わせて、使いやすいツールをダウンロードしましょう。

スマホアプリ「SMBC日興証券アプリ」は、外出先でも取引できる便利なツールです。株価のチェック、注文の発注、資産状況の確認などが簡単にできます。

パソコンで取引する方には、「パワートレーダー」や「BRiSK for SMBC日興証券」がおすすめです。これらのツールは、より詳細なチャート分析や高度な注文機能が使えます。

初心者の方は、まずスマホアプリから始めて、慣れてきたらパソコン用ツールも試してみるとよいでしょう。

SMBC日興証券:取引ツール

初回取引の流れ

入金と取引ツールの準備が整ったら、実際に取引を始めましょう。初めての取引は、少額から始めることをおすすめします。

株式を購入する場合は、まず銘柄を検索します。企業名や銘柄コードで検索できます。気になる銘柄が見つかったら、株価や企業情報を確認してください。

注文画面で、購入する株数と価格を入力します。価格の指定方法には、成行注文と指値注文があります。成行注文は現在の市場価格で購入し、指値注文は指定した価格になったら購入する方法です。

注文内容を確認したら、取引暗証番号を入力して注文を確定します。注文が約定すると、保有銘柄に追加されます。

投資信託を購入する場合は、ファンドを検索して購入金額を入力します。投資信託は100円から購入できるため、初心者の方でも始めやすい商品です。

日興フロッギーを使えば、記事を読みながら気になった企業の株を100円から購入できます。少額投資から始めたい方は、この機能を活用してみてください。

SMBC日興証券:初回取引

SMBC日興証券のメリット|選ばれる5つの理由

SMBC日興証券には、他の証券会社にはない独自の強みがあります。ここでは、SMBC日興証券が選ばれる5つの理由を詳しく解説します。

これらのメリットを理解することで、自分の投資スタイルに合っているかを判断できます。

IPO投資に強い(主幹事実績多数)

SMBC日興証券は、IPO投資において業界トップクラスの実績を持っています。2024年の主幹事実績は22社で、これは大手証券会社の中でも非常に高い水準です。

主幹事を務める案件では、配分される株数が多いため、当選確率が高くなります。IPO投資で利益を狙いたい方にとって、大きなメリットです。

ダイレクトコースでもIPO申込が可能で、抽選配分率は10%です。残りの90%は総合コースの顧客や取引実績に応じた優遇配分に回されます。

IPO申込には事前に資金が必要ですが、抽選に外れた場合は資金が戻ってきます。複数の銘柄に同時申込することも可能です。

SMBC日興証券:IPO情報

dポイントが貯まる・使える

SMBC日興証券では、dポイントを貯めたり使ったりできます。投資信託の保有残高に応じて、毎月dポイントが付与されます。

貯まったdポイントは、日興フロッギーで株式や投資信託の購入に使えます。ポイントを使って投資できるため、現金を使わずに資産形成を始められます。

日常の買い物で貯めたdポイントを投資に回すことで、効率的にポイントを活用できます。ドコモユーザーの方は、特にメリットが大きいサービスです。

ポイント投資は、投資初心者の方が気軽に始められる方法としても人気があります。

SMBC日興証券:dポイントサービス

日興フロッギーで100円から投資可能

日興フロッギーは、SMBC日興証券独自のサービスで、記事を読みながら株式投資ができるプラットフォームです。100円から株式を購入できるため、少額投資を始めたい方に最適です。

通常、株式は単元株(100株単位)で購入する必要がありますが、日興フロッギーでは1株未満から購入できます。高額な株式でも少額で投資できるため、分散投資がしやすくなります。

記事の中で紹介されている企業に興味を持ったら、その場で株を購入できます。投資の勉強をしながら、実際に投資を体験できる仕組みです。

購入時の手数料は、100万円以下の取引は無料です。少額投資を繰り返しても手数料負担が少ないため、初心者の方でも安心して利用できます。

SMBC日興証券:日興フロッギー

三井住友銀行との連携が便利

SMBC日興証券は、三井住友フィナンシャルグループの一員であるため、三井住友銀行との連携が非常にスムーズです。バンク&トレードを設定すれば、銀行口座と証券口座の資金移動が自動化されます。

取引に必要な資金が不足している場合、自動的に銀行口座から証券口座に入金されます。逆に、証券口座に余剰資金がある場合は、自動的に銀行口座に戻すこともできます。

三井住友銀行の口座を持っている方は、口座開設時の手続きも簡略化されます。既存の銀行口座情報を活用できるため、入力の手間が省けます。

銀行と証券を一体的に管理できるため、資産全体の把握がしやすくなります。

SMBC日興証券:バンク&トレード

大手証券会社の安心感

SMBC日興証券は、100年以上の歴史を持つ大手証券会社です。三井住友フィナンシャルグループの一員として、高い信頼性と安定性があります。

金融商品取引業者として金融庁に登録されており、投資者保護基金にも加入しています。万が一、証券会社が破綻した場合でも、1,000万円までの資産が保護されます。

顧客資産は分別管理されており、証券会社の自己資産とは完全に分けて管理されています。個人情報の保護についても、プライバシーマークを取得し、SSL暗号化通信を採用しています。

全国に支店があるため、対面での相談も可能です。オンライン取引だけでなく、必要に応じて店舗でのサポートも受けられる点は、大手証券会社ならではのメリットです。

SMBC日興証券:会社情報

SMBC日興証券のデメリット|気をつけたいポイント

SMBC日興証券にはメリットが多い一方で、いくつかのデメリットもあります。口座開設前に、これらのデメリットも理解しておくことが大切です。

自分の投資スタイルにとってデメリットが大きいかどうかを判断し、他の証券会社との比較も検討してください。

手数料が他社より高め

SMBC日興証券のダイレクトコースの手数料は、137円から27,500円です。これは、SBI証券や楽天証券などの主要ネット証券と比べると高めの設定です。頻繁に取引を行う方にとっては、手数料の差が利益に大きく影響する可能性があります。

SBI証券や楽天証券では、現物取引の手数料が原則無料になっています。

ただし、日興フロッギーを使った100万円以下の取引は手数料無料です。少額投資を中心に行う方は、手数料のデメリットを軽減できます。

手数料よりもIPO投資やdポイント連携などのサービスを重視する方には、デメリットにならないかもしれません。

SMBC日興証券:手数料

IPO申込に資金拘束がある

SMBC日興証券でIPOに申し込む際は、事前に購入資金を証券口座に入金しておく必要があります。これを資金拘束と呼びます。

複数のIPO銘柄に同時申込する場合、それぞれの銘柄分の資金が必要になります。資金が少ない方にとっては、申込できる銘柄数が制限されてしまいます。

他の証券会社では、抽選後に当選した場合のみ入金すればよい「後払い方式」を採用しているところもあります。資金効率を重視する方は、複数の証券会社を使い分けることを検討してください。

ただし、SMBC日興証券は主幹事実績が多いため、資金拘束のデメリットを上回るメリットがあると考える投資家も多くいます。

SMBC日興証券:IPO申込方法

単元未満株の取扱いがない

SMBC日興証券では、通常の単元未満株取引のサービスがありません。日興フロッギーやキンカブを使えば少額投資は可能ですが、これらは特定のサービス内での取引に限られます。

SBI証券の「S株」や楽天証券の「かぶミニ」のように、自由に単元未満株を売買できるサービスはありません。少額で多くの銘柄に分散投資したい方には、不便に感じるかもしれません。

日興フロッギーは100円から投資できますが、取引できる銘柄が限定されています。すべての上場企業に投資できるわけではない点に注意してください。

単元未満株取引を重視する方は、他の証券会社との併用を検討するとよいでしょう。

SMBC日興証券:日興フロッギー

よくあるトラブルと解決方法|Q&A形式で解説

口座開設や取引を進める中で、つまずくポイントがいくつかあります。ここでは、よくあるトラブルとその解決方法をQ&A形式で紹介します。

事前に知っておくことで、スムーズに手続きを進められます。

本人確認書類が認証されない

本人確認書類が認証されない場合、いくつかの原因が考えられます。最も多いのは、書類の画像が不鮮明であることです。

撮影時は明るい場所で行い、書類全体が画面に収まるようにしてください。光の反射や影で文字が読めない場合も、認証されません。

書類の有効期限が切れている場合や、現住所と書類の住所が一致していない場合も、認証されない原因になります。引っ越し後に住所変更をしていない場合は、先に書類の更新を行ってください。

マイナンバーカードの電子証明書が期限切れの場合、公的個人認証は使えません。市区町村の窓口で電子証明書の更新手続きを行ってください。

何度試しても認証されない場合は、本人確認方法を変更するか、カスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

SMBC日興証券:よくある質問

審査に落ちた理由と対策

SMBC日興証券の口座開設審査に落ちることは稀ですが、いくつかの理由で審査に通らない場合があります。

最も多い理由は、入力情報と本人確認書類の内容が一致していないことです。氏名の漢字、住所の番地、生年月日などを正確に入力してください。

反社会的勢力との関係が疑われる場合や、過去に金融トラブルがあった場合も、審査に通らないことがあります。これらは証券会社の内部基準によるものです。

未成年の場合は、親権者の同意が必要です。同意書類が不足している場合は、審査に通りません。

審査に落ちた場合、具体的な理由は開示されないことが多いですが、入力内容を見直して再申込することは可能です。何度も審査に落ちる場合は、カスタマーサポートに相談してください。

SMBC日興証券:審査について

ログインIDが届かない

審査完了後、ログインIDが届かない場合は、まず迷惑メールフォルダを確認してください。自動配信メールが迷惑メールとして分類されることがあります。

メールアドレスの入力ミスがある場合も、通知が届きません。申込時に入力したメールアドレスが正しいか確認してください。

郵送を選択した場合は、書留郵便で届くため、配達状況を確認してください。不在票が入っている場合は、再配達を依頼しましょう。

審査完了から一定期間経ってもログインIDが届かない場合は、カスタマーサポートに問い合わせてください。電話またはメールで問い合わせができます。

SMBC日興証券:お問い合わせ

コース変更はできる?

ダイレクトコースと総合コースの変更は可能です。口座開設後に投資スタイルが変わった場合や、サポート内容を見直したい場合に変更できます。

コース変更の手続きは、マイページから行えます。変更申込をすると、審査が行われ、承認されれば変更が完了します。

ただし、コース変更には一定の条件があります。保有している商品や取引状況によっては、すぐに変更できない場合もあります。

コース変更後は、手数料体系やサービス内容が変わります。変更前に、それぞれのコースの特徴を再度確認しておくことをおすすめします。

SMBC日興証券:コース変更

まとめ

SMBC日興証券の口座開設は、スマホだけで完結し、最短即日で完了します。公的個人認証またはスマホ顔認証を選べば、すぐに取引を始められます。

ダイレクトコースと総合コースの違いを理解し、自分の投資スタイルに合ったコースを選ぶことが重要です。オンライン取引中心で手数料を抑えたい方はダイレクトコース、対面サポートを受けたい方は総合コースを選びましょう。

SMBC日興証券は、IPO投資に強く、dポイントが貯まる・使えるなど、独自のメリットがあります。日興フロッギーを使えば100円から投資できるため、初心者の方でも気軽に始められます。

一方で、手数料が他社より高めであることや、IPO申込に資金拘束があることなど、デメリットも理解しておく必要があります。自分の投資目的や資金状況に合わせて、最適な証券会社を選んでください。

口座開設後は、入金方法の設定や取引ツールのダウンロードを行い、少額から取引を始めることをおすすめします。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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