5大証券を比較|特徴・手数料・選び方を解説

SBI証券にログインしようとしたら、突然「電話番号認証サービス」の画面が表示されて戸惑っていませんか。
正しいユーザーネームとパスワードを入力しているのにログインできない、認証用電話番号に電話をかけたのにエラーが出る、そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
電話番号認証は2025年5月31日から本格導入されたセキュリティ強化の仕組みですが、登録電話番号の間違いや手順のミスでログインできないトラブルが多発しています。
この記事では、電話番号認証でログインできない7つの原因と具体的な対処法、さらにより便利なデバイス認証・FIDO認証への切り替え方法まで、実際の解決事例をもとに詳しく解説します。
取引チャンスを逃さないために、今すぐ問題を解決しましょう。
目次
SBI証券の電話番号認証とは
SBI証券の電話番号認証サービスは、ログイン時のセキュリティを強化するために導入された多要素認証の仕組みです。
2025年5月31日から本格的に提供が開始され、デバイス認証やFIDO認証を設定していないユーザーには自動的に適用されています。
電話番号認証サービスは、ログイン時にユーザーネームとパスワードの入力に加えて、SBI証券に登録済みの電話番号から認証用電話番号に発信し、3分以内にログインすることで本人確認を行うサービスです。
通話料は無料で、自動音声が流れるとすぐに通話が終了します。
この仕組みにより、パスワードが漏洩しても、登録電話番号を持たない第三者はログインできなくなります。
認証用電話番号は「0120-541-895」または「0120-729-488」で、SBI証券の公式サイトで確認できます。
電話番号認証が設定されている状態では、登録電話番号から認証用電話番号へ発信しない限りログインできません。
電話番号認証では、認証用電話番号に発信してから3分以内にログインを完了させる必要があります。
この時間制限は、セキュリティを確保するための重要な仕組みです。
仮に認証が無期限に有効だと、電話をかけた後に第三者がログイン情報を入手した場合、不正アクセスされるリスクが高まります。
3分という短い時間制限を設けることで、本人が電話をかけた直後にログインしていることを確認し、なりすましを防いでいるんです。
認証が完了すると「お客さまの電話番号の確認が完了しました。通話を終了し、3分以内にログインしてください」という自動音声が流れます。
この音声を聞いたら、すぐにログイン画面でユーザーネームとパスワードを入力しましょう。
3分を過ぎると認証が無効になり、再度電話をかけ直す必要があります。
電話番号認証では「認証用電話番号」と「登録電話番号」という2つの電話番号が登場するため、混同しやすいポイントです。
認証用電話番号は、SBI証券が用意した専用の番号で、ログイン前にこちらに電話をかけます。
一方、登録電話番号は、あなたがSBI証券に登録している自分の電話番号(固定電話または携帯電話)のことです。
電話番号の区別
認証用電話番号:0120-541-895または0120-729-488(すべてのユーザー共通)
登録電話番号:あなたがSBI証券に登録した固定電話または携帯電話番号
登録電話番号以外から認証用電話番号に発信しても、自動音声は流れますが認証は完了しません。
つまり、友人の携帯電話や公衆電話から認証用電話番号に電話をかけても、ログインはできないということです。
必ず、SBI証券に登録している自分の電話番号から発信する必要があります。
SBI証券:認証用電話番号に発信し、確認が完了しましたのアナウンスが流れた後、ログインをしているのですが、エラーとなってログインができません
電話番号認証でログインできない7つの原因と対処法
電話番号認証でログインできない場合、原因は意外と単純なことが多いです。
ここでは、実際によくあるトラブルパターンを7つ紹介し、それぞれの具体的な解決策を解説します。
最も多いトラブルが、SBI証券に登録している電話番号を間違えて記憶しているケースです。
携帯電話番号を登録したと思い込んでいたら、実は固定電話で登録していた、あるいは以前使っていた古い携帯電話番号のままだった、というパターンがよくあります。
まずは、SBI証券に登録している電話番号を正確に確認しましょう。
ログインできる状態であれば、SBI証券のウェブサイトにログイン後、「My設定」→「ご登録情報」→「お客さま基本情報」から確認できます。
ログインできない場合は、SBI証券の「登録済み電話番号の照会受付フォーム」を利用すると、登録メールアドレス宛に登録電話番号が記載されたメールが送られてきます。
電話番号が変更されている場合は、かんたん自動音声サービスで変更手続きを行う必要があります。
登録電話番号が固定電話なのか携帯電話なのかを間違えているケースも非常に多いです。
「絶対に携帯電話で登録したはず」と思い込んで携帯から電話をかけても、実際には固定電話で登録していたためログインできない、という事例が頻発しています。
SBI証券では固定電話と携帯電話のどちらでも登録できるため、口座開設時にどちらを選んだか覚えていない方も少なくありません。
確認方法は前述の「登録電話番号の確認」と同じですが、どうしても確認できない場合は、両方の電話番号から試してみるのも一つの手です。
ただし、登録していない番号から発信しても「確認が完了しました」という音声は流れますが、実際には認証されていないので注意が必要です。
ログイン一時利用停止設定をしている場合、電話番号認証を行ってもログインできません。
この設定は、長期間取引しない場合や旅行中などに、第三者による不正ログインを防ぐために利用停止にできる機能です。
しかし、この設定を有効にしたまま忘れてしまい、ログインできないと勘違いするケースが多発しています。
電話番号認証サービスでは、ログイン前に認証用電話番号に電話をかける必要があります。
しかし、多くの方が逆の順序で操作してしまい、「ログイン画面でユーザーネームとパスワードを入力してから電話をかける」という間違いをしています。
正しい手順
1. 認証用電話番号(0120-541-895または0120-729-488)に電話をかける
2. 「確認できました。3分以内にログインをして下さい」というアナウンスを聞く
3. ログイン画面でユーザーネームとパスワードを入力
認証用電話番号に電話をかけてから3分以内にログインを完了させないと、認証が無効になってしまいます。
特に、電話をかけた後にユーザーネームやパスワードを探していたり、他の作業をしていたりして時間が経過してしまうケースが多いです。
対処法としては、ログイン画面を開いてユーザーネームとパスワードを確認してから電話をかけることをおすすめします。
事前に準備しておけば、電話後すぐにログイン操作ができるため、時間制限内に余裕を持って完了できます。
もし3分を過ぎてしまった場合は、再度認証用電話番号に電話をかけ直せば問題ありません。
LINE OutやSkype、楽天でんわなどのIP電話アプリから認証用電話番号に発信すると、正しく認証されない場合があります。
これらのアプリは、通常の電話回線とは異なる仕組みで通話を行うため、SBI証券のシステムが登録電話番号からの発信と認識できないことがあるんです。
電話番号認証を行う際は、必ずスマートフォンの標準電話アプリ(iPhoneなら「電話」アプリ、Androidなら「電話」または「通話」アプリ)から発信してください。
通話アプリの設定を確認するには、スマートフォンの設定画面から「通話」または「電話」の項目を開き、標準の通話アプリが何に設定されているかをチェックします。
もしLINE OutやSkypeが標準になっている場合は、一時的に通常の電話アプリに戻してから認証用電話番号に発信しましょう。
電話番号認証が正しく行われていても、ユーザーネームやパスワードが間違っているとログインできません。
特に、パスワードを複数のサービスで使い回している場合や、定期的に変更している場合は、どのパスワードを使っていたか混乱することがあります。
登録電話番号を確認・変更する方法
電話番号認証でログインできない原因の多くは、登録電話番号の確認不足や変更漏れです。
ここでは、ログインできる場合とできない場合、それぞれの状況に応じた登録電話番号の確認・変更手順を詳しく解説します。
すでにログインできる状態であれば、登録電話番号の確認と変更は簡単に行えます。
頻繁に電話番号を変更すると、セキュリティ上の理由で一時的にログインが制限される場合があるため、本当に必要な時だけ変更するようにしましょう。
ログインできない場合は、登録済み電話番号の照会受付フォームから手続きを行うことで、通知用メールアドレスに登録電話番号を記載したメールが送られてきます。
SBI証券の公式サイトにある「ログインできない方はこちら」または「登録電話番号の照会」のリンクから照会フォームにアクセスできます。
電話番号が変更になっている場合
かんたん自動音声サービスで電話番号の変更手続きを行う必要があります
自動音声サービスは、SBI証券のカスタマーサービスセンターに電話をかけ、音声ガイダンスに従って本人確認を行った後、新しい電話番号を登録
この手続きは書類請求を伴う場合があり、完了まで数日かかることがあります。
緊急で取引が必要な場合は、カスタマーサービスセンターに直接問い合わせることをおすすめします。
電話番号認証が必須化された背景
なぜSBI証券は電話番号認証を必須化したのでしょうか。
その背景には、近年急増している証券口座への不正アクセスや金融犯罪への対策があります。
近年、証券会社の口座を狙った不正アクセスやフィッシング詐欺が急増しています。
フィッシング詐欺とは、SBI証券を装った偽のメールやウェブサイトを使って、ユーザーのログイン情報を盗み取る手口です。
盗まれたユーザーネームとパスワードを使って第三者が口座にログインし、勝手に株式を売買したり、資金を不正に引き出したりする被害が相次いでいます。
電話番号認証は、パスワードに加えて「登録電話番号からの発信」という物理的な要素を追加することで、パスワードが漏洩しても第三者がログインできない仕組みを実現しています。
たとえフィッシング詐欺でパスワードが盗まれても、犯人があなたの携帯電話や固定電話を操作できなければログインは不可能です。
このように、電話番号認証は不正アクセスを大幅に減らす効果的な対策として導入されました。
多要素認証とは、「知識要素(パスワード)」「所有要素(スマートフォン・電話)」「生体要素(指紋・顔認証)」のうち、2つ以上を組み合わせて本人確認を行う仕組みです。
従来のパスワードのみの認証は「知識要素」だけに依存しているため、パスワードが漏洩すると簡単に突破されてしまいます。
しかし、多要素認証を導入すれば、たとえパスワードが盗まれても、追加の要素(電話やスマートフォン)を持っていない限りログインできません。
SBI証券の電話番号認証の仕組み
知識要素:ユーザーネーム・パスワード
所有要素:登録電話番号からの発信
多要素認証は、銀行のオンラインバンキングやクレジットカードの本人認証でも広く採用されており、金融サービスのセキュリティ対策として世界的な標準になっています。
デバイス認証・FIDO認証への切り替え方法
電話番号認証は安全ですが、毎回電話をかけるのは正直面倒ですよね。
SBI証券では、より便利な「デバイス認証」と「FIDO認証」という認証方法も用意されています。
デバイス認証とFIDO認証は、どちらも多要素認証の一種ですが、仕組みと使い方が異なります。
どちらの認証方法も、電話番号認証よりも操作が簡単で、毎回電話をかける手間が省けるため、頻繁にログインする方には特におすすめです。
デバイス認証の設定は、SBI証券のウェブサイトから簡単に行えます。
登録が完了すると、その端末は「信頼できる端末」として記録され、次回以降のログイン時に追加認証が不要になります。
登録端末を紛失した場合は、すぐにSBI証券に連絡してデバイス登録を解除する必要があります。
FIDO認証を利用するには、「SBI証券スマートアプリ」をインストールする必要があります。
FIDO認証を設定すると、SBI証券の各種アプリにログインする際、必ずスマートアプリで生体認証を行う必要があります。
機種変更する場合は、新しいスマートフォンでスマートアプリをインストールし、再度FIDO認証の設定を行えば、自動的に旧端末の設定が上書きされます。
固定電話と携帯電話の使い分け
電話番号認証では、固定電話と携帯電話のどちらでも登録できます。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分のライフスタイルに合った方を選ぶことが大切です。
| メリット | デメリット |
| 電話番号が変わりにくい(引っ越しをしない限り番号が変わらない) | 外出先からログインできない(自宅にいないとログイン不可) |
| 自宅で取引することが多い方には手軽 | 家族が電話を使っている時は認証用電話番号に発信できない |
固定電話は、自宅でじっくり取引する方や、頻繁に電話番号が変わる心配がない方に向いています。
| メリット | デメリット |
| どこからでもログインできる(外出先や旅行中でも認証可能) | 電話番号が変わる可能性がある(機種変更や通信会社の乗り換え時) |
| 常に持ち歩いているため、思い立った時にすぐ取引できる | 電波の悪い場所(地下や山間部)では認証用電話番号に発信できない |
携帯電話は、外出先でも頻繁に取引したい方や、機動的に投資判断を行いたい方に向いています。
電話番号が変わった際は、必ず速やかにSBI証券の登録情報を更新しましょう。
特殊なケースでの対処法
一般的なケース以外にも、IP電話や海外からのアクセスなど、特殊な状況でログインできない場合があります。
ここでは、見落とされがちなケースの対処法を解説します。
IP電話や050番号での電話番号認証は、基本的には利用できますが、一部のIP電話サービスでは正しく認証されない場合があります。
IP電話は、インターネット回線を使った電話サービスで、通常の固定電話や携帯電話とは異なる仕組みで通話を行います。
特に、050番号を使ったIP電話サービス(050 plus、LaLa Call、SMARTalkなど)では、発信者番号通知が正しく行われない場合があります。
IP電話を登録したい場合は、まず試しに認証用電話番号に発信してみて、正しく認証されるかを確認することをおすすめします。
もし認証がうまくいかない場合は、通常の固定電話または携帯電話を登録するか、デバイス認証・FIDO認証に切り替えることを検討しましょう。
海外からSBI証券にログインする場合、電話番号認証は利用できない可能性が高いです。
認証用電話番号(0120-541-895または0120-729-488)は日本国内専用のフリーダイヤルで、海外からは発信できないためです。
海外に行く前に、必ずデバイス認証またはFIDO認証を設定しておくことを強くおすすめします。これらの認証方法なら、インターネットに接続できる環境があれば、世界中どこからでもログインできます。
もし海外に行ってから電話番号認証しか設定していないことに気づいた場合は、SBI証券のカスタマーサービスセンターに国際電話で問い合わせる必要があります。
国際電話は通話料が高額になるため、事前の準備が重要です。
登録した電話番号を解約してしまい、新しい電話番号も取得していない場合、電話番号認証ではログインできなくなります。
このような状況では、まずSBI証券のカスタマーサービスセンターに電話で問い合わせる必要があります。
本人確認のため、口座番号・氏名・生年月日・住所・取引暗証番号などの情報を伝えることで、電話番号の変更手続きや、一時的にログインできる方法を案内してもらえます。
本人確認に時間がかかる場合や、書類の郵送が必要になる場合もあるため、すぐにログインできるとは限りません。
このような事態を避けるためには、電話番号を解約する前に、必ずSBI証券の登録電話番号を新しい番号に変更しておくことが重要です。
よくある質問(Q&A)
電話番号認証について、よく寄せられる細かい疑問にお答えします。
ここでは、実際のユーザーからの質問をもとに、具体的な回答を紹介します。
認証用電話番号(0120-541-895または0120-729-488)はフリーダイヤルのため、通話料金は無料です。
固定電話からでも携帯電話からでも、料金はかかりません。
ただし、一部の格安SIMや特殊な通信プランでは、フリーダイヤルへの発信が有料になる場合があるため、契約内容を確認しておくと安心です。
携帯電話の機種変更や通信会社の乗り換えで電話番号が変わった場合、必ずSBI証券の登録電話番号を変更する必要があります。
変更しないと、電話番号認証でログインできなくなります。
ログインできる状態であれば、「My設定」→「ご登録情報」→「お客さま基本情報」から変更できます。
ログインできない場合は、かんたん自動音声サービスまたはカスタマーサービスセンターに問い合わせて変更手続きを行いましょう。
固定電話を家族と共有している場合でも、電話番号認証は利用できます。
ただし、家族が同じ電話番号をSBI証券に登録している場合、混乱が生じる可能性があります。
また、家族が電話を使っている時は認証用電話番号に発信できないため、タイミングによってはログインできないこともあります。
できれば、各自の携帯電話を登録することをおすすめします。
地下や山間部など電波の悪い場所では、携帯電話から認証用電話番号に発信できないため、電話番号認証ではログインできません。
このような状況に備えて、デバイス認証やFIDO認証を設定しておくことをおすすめします。
これらの認証方法なら、インターネット接続さえできればログインできます。
SBI証券では、複数のデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)から同時にログインすることが可能です。
例えば、自宅のパソコンでログインしている状態で、外出先からスマートフォンでもログインできます。
ただし、セキュリティの観点から、使用しないデバイスではログアウトしておくことをおすすめします。
電話番号認証でどうしてもログインできない場合は、SBI証券のカスタマーサービスセンターに問い合わせましょう。
電話番号は、固定電話・携帯電話共通で「0120-104-214」(平日8:00~17:00)です。
問い合わせの際は、口座番号・氏名・生年月日を準備しておくとスムーズです。
また、SBI証券の公式サイトにある「お問い合わせフォーム」からメールで問い合わせることもできますが、回答まで数日かかる場合があります。
電話番号認証を解除するには、デバイス認証とFIDO認証の両方を設定する必要があります。
どちらか一方だけでは電話番号認証は解除されません。
両方を設定すると、「My設定」→「各種サービス」から電話番号認証サービスの設定を変更できるようになります。
デバイス認証とFIDO認証を設定することで、より便利かつ安全にログインできるようになるため、電話番号認証の手間を省きたい方は、ぜひ両方の設定を行いましょう。
SBI証券の電話番号認証は、不正アクセスから大切な資産を守るための重要なセキュリティ対策です。
ログインできない場合の主な原因は、登録電話番号の間違い、固定電話と携帯電話の混同、ログイン一時利用停止設定、電話をかけるタイミングのずれ、3分以内のログイン失敗、通話アプリの使用、ユーザーネームやパスワードの間違いの7つです。
これらの原因を一つずつチェックしていけば、ほとんどのケースで問題を解決できます。
登録電話番号の確認は、ログインできる場合は「My設定」から、ログインできない場合は照会フォームから行えます。
電話番号が変わった場合は、必ず速やかに変更手続きを行いましょう。
電話番号認証は安全ですが、毎回電話をかけるのが面倒に感じる方は、デバイス認証やFIDO認証への切り替えをおすすめします。
これらの認証方法なら、電話をかける手間が省けて、より快適にログインできます。
特に、外出先からも頻繁に取引したい方や、海外に行く機会が多い方は、デバイス認証とFIDO認証の両方を設定しておくと安心です。
電話番号認証のトラブルは、落ち着いて一つずつ確認していけば必ず解決できます。
この記事で紹介した対処法を試してもログインできない場合は、SBI証券のカスタマーサービスセンターに問い合わせましょう。詳しくはSBI証券公式サイトでご確認ください。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
この記事のキーワード
キーワードがありません。
この記事を見た方はこんな記事も見ています
この記事と同じキーワードの記事
まだ記事がありません。
キーワードから探す
カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ
そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!