SBI・SCHDの買い方とは?楽天比較と配当金受取を解説【2026年】

SBI・SCHDの買い方とは?楽天比較と配当金受取を解説【2026年】

「SBI・SCHDを買いたいけど、SBI証券で検索しても出てこない…」と困っていませんか。

SBI・SCHDは、米国の高配当株に投資できる投資信託として注目を集めています。

しかし、検索方法にコツがあり、正式名称で探さないと見つからないという問題があります。

この記事では、SBI証券での具体的な買い方から、楽天SCHDとの比較、配当金の受け取り方まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。

読み終える頃には、自分に合った高配当投資の方法が明確になり、安心して投資を始められるでしょう。

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この記事の要約
  • SBI・SCHDはSBI証券で検索する際、正式名称を使わないと見つからない
  • 楽天SCHDとの主な違いは信託報酬と投信保有ポイント還元率
  • 年4回の分配金を受け取るか再投資するか、購入時に選択できる

SBI・SCHDとは|米国高配当株に投資できる投資信託

SBI・SCHDは、米国の高配当株に投資できる投資信託です。

正式には「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」という名称で、SBIアセットマネジメントが運用しています。

SBI・SCHDの正式名称と愛称

正式名称は「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」ですが、一般的には「SBI・SCHD」という愛称で呼ばれています。

SBI証券の検索画面では、この愛称では出てこないことがあるため、正式名称の一部である「SBI S」や「配当株式」で検索する必要があります。ファンドコードは「8931224C」です。

本家SCHD(米国ETF)の特徴

SBI・SCHDが投資対象とする本家SCHD(Schwab U.S. Dividend Equity ETF)は、米国の高配当株約100銘柄に分散投資する人気のETFです。

配当利回りは年3~4%程度(2026年1月時点の概算値。市場環境により変動)で、配当貴族銘柄(連続増配企業)を中心に組み入れているため、増配期待も高いのが特徴です。

運用資産は700億ドル超(約750億ドル、2026年1月時点)の大型ETFで、経費率は0.06%と非常に低コストです。組入上位銘柄には、コカ・コーラやメルク、ペプシコなどの優良企業が並びます。

投資信託で買うメリット

本家SCHDを直接買うのではなく、投資信託を通じて買うメリットは主に3つあります。

  • 100円から少額投資ができる点です。本家SCHDは1株単位での購入が必要ですが、投資信託なら100円から積立可能です。
  • 自動積立設定ができるため、毎月決まった金額を自動で投資できます。
  • 新NISAの成長投資枠で非課税投資ができる点です。円貨決済のため為替手数料を気にせず投資でき、分配金の再投資も自動で行えます。

基本スペック|信託報酬・純資産・分配金

項目 内容
正式名称 SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
愛称 SBI・SCHD
ファンドコード 8931224C
信託報酬 年0.1227%(税込)
純資産総額 1,500億円超(2025年7月時点)※設定時は約596億円
決算頻度 年4回(3月、6月、9月、12月)
最低投資額 100円
新NISA対応 成長投資枠のみ

SBI・SCHDは、信託報酬が年0.1227%と低コストで、本家SCHDの経費率0.06%に運用コストを上乗せした水準です。

SBIアセットマネジメント:SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)

SBI証券でのSBI・SCHDの買い方|5つのステップ

SBI証券でSBI・SCHDを購入する手順を、実際の画面に沿って解説します。

検索で見つからないという問題も含めて、確実に購入できる方法をご紹介します。

ステップ1:SBI証券にログインする

まず、SBI証券の公式サイトにアクセスし、ユーザーネームとパスワードを入力してログインします。

まだ口座を持っていない方は、事前に口座開設が必要です。SBI証券の口座開設は最短翌営業日で完了し、オンラインで手続きが完結します。ログイン後、トップ画面から「投信」メニューを選択します。

ステップ2:投資信託を検索する(注意点あり)

投資信託の検索画面で、「SBI・SCHD」と入力しても出てこないことがあります。これは愛称での検索に対応していないためです。

確実に見つける方法は3つあります。

1.正式名称の一部である「SBI S」で検索する方法
2.「配当株式」というキーワードで検索する方法
3.ファンドコード「8931224C」を直接入力する方法(最も確実)

検索結果に表示されたら、「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」をクリックして詳細画面に進みます。

ステップ3:買付金額・口数を指定する

ファンド詳細画面で「買付」ボタンをクリックすると、注文画面が表示されます。

買付方法は「金額指定」と「口数指定」の2種類から選べます。初心者の方には「金額指定」がおすすめです。最低100円から1円単位で指定でき、積立設定も金額指定が分かりやすいためです。

ステップ4:分配金コースを選ぶ

SBI・SCHDでは、分配金の受け取り方を「受取型」と「再投資型」から選択できます。

受取型
分配金が証券口座に現金で入金されるコースです。配当金収入を実感したい方や、生活費の一部に充てたい方に向いています。
再投資型
分配金が自動的に同じファンドの買付に使われるコースです。複利効果で資産を効率的に増やしたい方におすすめです。

注意点として、SBI証券では一度選択した分配金コースは変更できません。購入前によく検討しましょう。

ステップ5:注文内容を確認して購入

注文内容の確認画面で、以下の項目をチェックしましょう。

  • ファンド名が「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」であること
  • 買付金額または口数が正しいこと
  • 分配金コース(受取型/再投資型)が希望通りであること
  • 買付区分(NISA口座/特定口座)が正しいこと
  • 決済方法(預り金/クレジットカード)が選択されていること

すべて確認したら、取引パスワードを入力して「注文」ボタンをクリックします。

注文が完了すると、注文受付画面が表示され、登録メールアドレスに確認メールが届きます。約定は通常、注文日の翌営業日以降に行われます。

SBI・SCHDと楽天SCHDを比較|どちらを選ぶべき?

SBI・SCHDと楽天SCHDは、どちらも本家SCHDに投資する投資信託ですが、信託報酬やポイント還元に違いがあります。

どちらを選ぶべきか、詳しく比較していきます。

基本スペックの比較表

項目 SBI・SCHD 楽天SCHD
正式名称 SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型) 楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)
信託報酬 年0.1227%(税込) 年0.1238%(税込)
決算頻度 年4回 年4回
最低投資額 100円 100円
新NISA対応 成長投資枠のみ 成長投資枠のみ
分配金コース変更 不可 可能
主な販売会社 SBI証券、楽天証券など 楽天証券、SBI証券など

両ファンドとも本家SCHDに投資する点は同じですが、信託報酬に約0.0011%の差があります。

また、楽天SCHDは分配金コースを後から変更できる点が異なります。

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VYMなど他の高配当ETFとの比較|どれを選ぶべき?

米国高配当ETFには、SCHD以外にもVYM、HDV、SPYDなどがあります。

それぞれの特徴を比較し、どれを選ぶべきか解説します。

SCHDとVYMの違い|配当利回りと銘柄数

SCHDとVYMは、どちらも米国高配当株に投資するETFですが、投資方針が異なります。

項目 SCHD VYM
組入銘柄数 約100銘柄 約540銘柄
配当利回り 約3.5%(2026年1月時点の概算値。市場環境により変動) 約2.8%(2026年1月時点の概算値。市場環境により変動)
経費率 0.06% 0.06%
投資方針 配当の質を重視(配当貴族中心) 幅広く分散(時価総額加重)
過去10年リターン 約180% 約150%

SCHDは配当の質を重視し、連続増配企業を中心に約100銘柄に厳選投資します。

配当利回りが高く、過去のリターンも優れています。VYMは約540銘柄に幅広く分散投資するため、個別企業リスクが低い反面、配当利回りはやや低めです。

HDV・SPYDとの比較

HDVとSPYDは、さらに高い配当利回りを追求するETFです。

HDVは財務健全性を重視した約75銘柄に投資し、配当利回りは約3.8%(2026年1月時点の概算値。市場環境により変動)です。エネルギーセクターの比率が高いのが特徴です。

SPYDはS&P500の中で配当利回りが高い上位80銘柄に均等投資し、配当利回りは約4.5%(2026年1月時点の概算値。市場環境により変動)と最も高いです。ただし、景気敏感セクターの比率が高く、価格変動が大きい傾向があります。

まとめ

SBI・SCHDは、米国の高配当株に投資できる投資信託として、多くの投資家から注目を集めています。

信託報酬が年0.1227%と低コストで、100円から投資できる手軽さが魅力です。

SBI証券で購入する際は、愛称では検索できないため、ファンドコード「8931224C」を使うのが確実です。楽天SCHDとの比較では、信託報酬の低いSBI・SCHDの方が長期投資ではコスト面で有利ですが、分配金コースの変更可否など、使い勝手の違いも考慮する必要があります。

配当金生活を目指す場合、月10万円の分配金を得るには約3,400万円の投資が必要ですが、20年間の積立で達成可能な水準です。新NISAの成長投資枠を活用すれば、分配金を非課税で受け取れるため、効率的な資産形成ができます。

一方で、為替リスクや米国経済への依存、S&P500より値上がり率が低い可能性といったデメリットもあります。これらのリスクを理解した上で、長期投資の視点で取り組むことが大切です。

なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。

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