SBI証券5,000円キャンペーン終了|今お得な口座開設方法

SBI証券5,000円キャンペーン終了|今お得な口座開設方法

※キャンペーン内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

SBI証券の5,000円キャンペーンを目当てに口座開設を検討していた方にとって、終了のニュースはショックだったかもしれません。

しかし、実は現在でも複数のキャンペーンを組み合わせることで、5,000円以上の特典を受け取ることが可能です。

この記事では、5,000円キャンペーン終了後の現状と、今から口座開設で最大限お得に特典を受け取る方法を詳しく解説します。

資金額別の最適なキャンペーン組み合わせや、見落としがちな注意点、税金の扱いまで網羅的にご紹介します。

この記事を読めば、あなたに最適なキャンペーン戦略が見つかり、賢くSBI証券の口座開設ができるでしょう。

この記事の要約
  • 5,000円キャンペーンは終了したが、複数キャンペーン併用で最大37,000円相当の特典を獲得可能
  • 資金額に応じた最適なキャンペーン組み合わせを選ぶことで、効率的に特典を受け取れる
  • キャンペーン特典は一時所得として課税される場合があるため、税務処理の理解が重要

目次

SBI証券の5,000円キャンペーンは終了|現在の状況

SBI証券で長年実施されていた「口座開設で現金5,000円プレゼント」キャンペーンは、2023年9月末をもって終了しました。

このキャンペーンは新規口座開設者に無条件で5,000円がもらえる非常にお得な内容だったため、多くの投資初心者に人気でした。

しかし、終了したからといって諦める必要はありません。現在でもSBI証券では複数のキャンペーンが実施されており、組み合わせ次第では5,000円以上の特典を受け取ることが可能です。

ここでは、5,000円キャンペーンが終了した背景と、現在実施中のキャンペーンについて詳しく見ていきましょう。

5,000円キャンペーンが終了した時期と理由

SBI証券で実施されていた「口座開設で現金5,000円プレゼント」キャンペーンは終了しました。

終了の理由について公式な発表はありませんが、いくつかの背景が考えられます。

キャンペーン終了の背景

  • SBIグループ全体の口座数が1,500万口座を超え、業界トップの地位を確立
  • 2024年から新NISA制度が開始され、投資への関心が高まった
  • 金融庁による過度な顧客獲得競争への注意喚起
  • キャンペーンなしでも口座開設者が増加する環境が整った

まず、SBIグループ全体(SBI証券・SBIネオトレード証券・FOLIO)の口座数が1,500万口座を超え、業界トップの地位を確立したことが挙げられます。

新規顧客獲得のための大型キャンペーンを継続する必要性が低下したと考えられます。

また、2024年から新NISA制度が開始されたことで、投資への関心が高まり、キャンペーンがなくても口座開設者が増加する環境が整いました。

さらに、金融庁が過度な顧客獲得競争に対して注意喚起を行っていることも影響している可能性があります。

5,000円キャンペーンは終了しましたが、SBI証券では引き続き複数のキャンペーンを実施しています

現在実施中のキャンペーン一覧

2026年1月現在、SBI証券では以下のキャンペーンが実施されています。

これらを組み合わせることで、5,000円以上の特典を獲得できます。

現在実施中のキャンペーン

  • NISA口座開設キャンペーン(最大2,000円相当)
  • SBI新生銀行ウェルカムプログラム(最大20,000円)
  • 紹介プログラム(最大15,000円分のギフトポイント)

NISA口座開設キャンペーンでは、NISA口座を開設してクイズに正解し、エントリーすると現金2,000円が付与されます。

SBI新生銀行ウェルカムプログラムでは、SBI新生銀行の口座開設とSBI証券との連携で最大20,000円の特典を受け取れます。

紹介プログラムでは、家族や友人を紹介することで最大15,000ポイントを獲得できます。

これらのキャンペーンは併用可能なものが多く、条件を満たせば合計で37,000円相当の特典を受け取ることができます

また、ポイントサイト経由での口座開設でも追加の特典を受け取れる場合があります。

公式キャンペーンとの併用可否は事前に確認しましょう

SBI証券:キャンペーン情報

今から口座開設で最大いくらもらえる?|キャンペーン併用で最大化

SBI証券の5,000円キャンペーンは終了しましたが、現在実施中の複数のキャンペーンを組み合わせることで、最大37,000円相当の特典を受け取ることが可能です。

ここでは、各キャンペーンの詳細な内容と達成条件を解説します。

自分の資金状況や投資スタイルに合わせて、どのキャンペーンを組み合わせるかを検討しましょう。

NISA口座開設キャンペーン(2,000円)

NISA口座開設キャンペーンでは、SBI証券でNISA口座を開設し、指定の条件を満たすと現金2,000円が付与されます。

2024年から始まった新NISA制度を活用したい方には特におすすめのキャンペーンです。

達成条件

  • SBI証券でNISA口座を開設する
  • 専用ページのクイズに正解する
  • キャンペーンにエントリーする

NISA口座の開設とキャンペーンエントリー、クイズ正解で条件を満たせます。

特典は、2026年1月末頃(キャンペーン期間により異なる)に証券総合口座に現金で入金されます。

NISA口座は1人1口座しか開設できないため、既に他社でNISA口座を開設している場合は、金融機関変更の手続きが必要です

金融庁:NISA特設ウェブサイト

SBI新生銀行ウェルカムプログラム(最大20,000円)

SBI新生銀行ウェルカムプログラムは、最も高額な特典を受け取れるキャンペーンです。

SBI新生銀行の口座を開設し、SBI証券と連携することで最大20,000円の特典を獲得できます。

達成条件(2026年1月1日以降の口座開設者向け)

  • 特典1: 口座開設+エントリーで1,500円
  • 特典2: SBI証券との米ドル入出金サービスで1回1,000ドル以上の入金または出金で1,500円
  • 特典3: 口座振替による引き落とし(1回1万円以上)で2,000円
  • 特典4: 給与振込(1回3万円以上)で5,000円
  • 特典5: 米ドル定期預金設定で最大10,000円
    • 100万円以上で1,000円
    • 500万円以上で5,000円
    • 1,000万円以上で10,000円

すべての条件は口座開設月を含む3ヶ月目の末日までに達成する必要があります。
エントリーと条件達成の順序は問いません。

このキャンペーンは特典額が大きい分、達成条件も複雑です。

外貨預金や投資信託の購入には為替リスクや元本割れのリスクがあるため、キャンペーン特典だけを目的に無理な取引を行わないよう注意が必要です

特典は、条件達成の翌々月末頃にSBI新生銀行の口座に現金で振り込まれます。

SBI新生銀行:ウェルカムプログラム

紹介プログラム(最大15,000円分のギフトポイント)

SBI証券の紹介プログラムでは、家族や友人を紹介することで最大15,000円分のギフトポイントを獲得できます。

既にSBI証券の口座を持っている方が、新規口座開設者を紹介することで特典を受け取れる仕組みです。

達成条件

  • 紹介URLを発行し、家族や友人に口座開設してもらう(紹介者はSBI証券の口座を持っていなくても可)
  • 被紹介者がSBI証券の総合口座とNISA口座の開設を完了する
  • 1人紹介につき5,000円分のギフトポイント(最大3人まで)

※ポイント投資ご紹介プログラムの場合は、追加でVポイントカード登録が必要

ポイントはVポイント、Pontaポイント、dポイントのいずれかで付与されます。

紹介プログラムを利用する際は、家族や友人に投資のリスクを十分に説明し、無理に勧誘しないよう注意しましょう

紹介プログラムで特典を受け取れるのは年間最大3名までです。4人目以降を紹介しても特典は付与されません。

資金額別|あなたに最適なキャンペーンの組み合わせ

キャンペーンの組み合わせは、用意できる資金額によって最適な戦略が異なります。

ここでは、5万円程度と10万円以上の2つのパターンに分けて、最もお得なキャンペーンの組み合わせを紹介します。

キャンペーン特典を受け取るために無理な取引を行い、損失を出してしまっては本末転倒です。自分の資金状況に合わせて、無理のない範囲でキャンペーンを活用しましょう

5万円程度で始める場合のおすすめ

用意できる資金が5万円程度の場合、「NISA口座開設キャンペーン」を利用する戦略がおすすめです。

合計で現金2,000円の特典を受け取れます。

1. SBI証券の口座開設を申し込み、同時にNISA口座も開設
2. 口座開設完了後、専用ページのクイズに正解してキャンペーンにエントリー
3. 2026年1月末頃に現金2,000円が証券総合口座に入金される

NISA口座での投資は非課税で運用できるため、長期的な資産形成を考えている方には特におすすめです。

つみたて投資枠を利用すれば、毎月少額ずつ積立投資を行うこともできます。

投資信託の購入には元本割れのリスクがあります。キャンペーン達成のためだけに無理な投資を行わず、自分の投資方針に合った商品を選びましょう

10万円以上で始める場合のおすすめ

用意できる資金が10万円以上の場合、「NISA口座開設キャンペーン」「SBI新生銀行ウェルカムプログラム」の2つを組み合わせることで、最大22,000円の特典を受け取れます。

1. SBI証券とSBI新生銀行の口座を同時に開設(NISA口座も同時開設)
2. SBI新生銀行に資金を入金し、SBI証券との口座連携を設定
3. NISA口座で5万円以上の投資信託を購入
4. SBI新生銀行ウェルカムプログラムの条件を達成

SBI新生銀行ウェルカムプログラムの条件は複数あり、達成する条件によって特典額が変動します。

例えば、投資信託の購入、外貨預金の預入、給与振込の設定などがあります。

さらに、家族や友人を紹介できる場合は、紹介プログラムも併用することで最大37,000円相当の特典を獲得できます

キャンペーン達成難易度を★で評価

各キャンペーンの達成難易度を★で評価すると、以下のようになります。

この評価は、必要資金額、取引回数、所要時間を総合的に判断したものです。

NISA口座開設キャンペーン:★★☆☆☆(簡単)
5万円以上の買付が必要だが、長期的な資産形成にもつながる。所要時間は30分程度
SBI新生銀行ウェルカムプログラム:★★★☆☆(やや難しい)
複数の条件を達成する必要があり、手続きが多い。所要時間は1時間以上
紹介プログラム:★★★★☆(難しい)
家族や友人が実際に口座開設を完了する必要があり、自分だけでは達成できない

口座開設からキャンペーン達成までの流れ|5つのステップ

ここでは、SBI証券の口座開設からキャンペーン達成までの具体的な流れを5つのステップで解説します。

初めて証券口座を開設する方でも、この手順に従えば迷わず進められます。

口座開設は最短翌営業日で完了しますが、本人確認書類の提出方法や初期設定によっては数日かかる場合もあります。余裕を持って手続きを進めましょう

ステップ1:SBI証券の口座開設を申し込む

まず、SBI証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。

メールアドレスを入力すると、認証コードが送信されるので、それを入力して本登録に進みます。

口座開設の申込画面では、氏名、住所、生年月日、職業などの基本情報を入力します。

キャンペーンを最大限活用するには、NISA口座も同時に開設することをおすすめします。

特定口座は「源泉徴収あり」を選択すると、確定申告が不要になるため便利です。ただし、年間の利益が20万円以下の場合は「源泉徴収なし」を選択することで税金を節約できる場合もあります

ステップ2:本人確認書類を提出する

SBI証券では、オンラインで本人確認書類を提出できます。

マイナンバーカードを持っている場合は、スマートフォンで撮影するだけで本人確認が完了し、最短翌営業日に口座開設が完了します。

マイナンバーカードがない場合は、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類と、マイナンバー通知カードまたはマイナンバーが記載された住民票の写しを提出します。

本人確認書類の提出時は、書類全体が鮮明に写っているか、文字がぼやけていないかを確認しましょう。不鮮明な画像を提出すると、再提出を求められ、口座開設が遅れる原因になります

ステップ3:初期設定と入金を行う

口座開設が完了したら、SBI証券のウェブサイトまたはアプリにログインし、初期設定を行います。

初期設定では、取引パスワードの設定、振込先銀行口座の登録、ポイントサービスの選択などを行います。

ポイントサービスは、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALのマイル、PayPayポイントの中から選択できます。

初期設定が完了したら、SBI証券の口座に入金します。

即時入金サービスを利用すると、手数料無料で24時間いつでも入金でき、すぐに反映されるため便利です

ステップ4:キャンペーン条件を達成する

入金が完了したら、各キャンペーンの条件を達成していきます。

NISA口座開設キャンペーンやSBI新生銀行ウェルカムプログラムは、それぞれ指定された取引が必要です。

NISA口座開設キャンペーンの条件を達成するには、専用ページでクイズに正解し、キャンペーンにエントリーします。

投資信託を選ぶ際は、信託報酬が低いインデックスファンドがおすすめです。例えば、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などが人気です

キャンペーン条件を達成する際は、無理な取引を避け、自分の投資方針に合った範囲で行うことが重要です

ステップ5:特典を受け取る

キャンペーン条件を達成すると、指定された期間内に特典が付与されます。

NISA口座開設キャンペーンの2,000円相当のポイントは、条件達成の翌々月末頃に付与されます。

SBI新生銀行ウェルカムプログラムの特典は、条件達成の翌々月末頃にSBI新生銀行の口座に現金で振り込まれます。

特典が付与されない場合は、キャンペーン条件を正しく達成しているか、エントリーを忘れていないかを確認しましょう。それでも解決しない場合は、SBI証券のカスタマーサービスに問い合わせましょう

SBI証券:口座開設ガイド

SBI新生銀行・住信SBIネット銀行との連携でさらにお得に

SBI証券は、SBI新生銀行や住信SBIネット銀行と連携することで、さらにお得に利用できます。

資金移動の手間が省けるだけでなく、優遇金利や追加の特典を受け取れる場合もあります。

SBI新生銀行との連携メリット

SBI新生銀行とSBI証券を連携すると、ウェルカムプログラムで最大20,000円の特典を受け取れるだけでなく、継続的なメリットも享受できます。

SBI新生銀行連携のメリット

  • SBI証券との資金移動が即時かつ無料
  • 外貨預金の為替手数料が優遇される
  • 米ドル預金金利が優遇される場合がある
  • ステップアッププログラムでATM手数料無料回数が増える

外貨建て商品には為替リスクがあるため、十分に理解した上で利用しましょう

SBI新生銀行:SBI証券連携サービス

住信SBIネット銀行(SBIハイブリッド預金)との連携メリット

住信SBIネット銀行とSBI証券を連携すると、「SBIハイブリッド預金」という特別な預金口座を利用できます。

この口座は、普通預金よりも高い金利が適用され、SBI証券での取引にも自動的に利用されます。

SBIハイブリッド預金のメリット

  • 普通預金よりも高い金利(2025年12月時点で年0.31%、2026年1月から年0.21%。時期により変動)
  • SBI証券の買付余力として自動的に利用される
  • 預金保険制度の対象(元本1,000万円まで保護)
  • 振込手数料やATM手数料の無料回数が増える

住信SBIネット銀行:SBIハイブリッド預金

SBI新生銀行のSBIハイパー預金も注目

2025年9月23日から、SBI新生銀行でも「SBIハイパー預金」という新しいサービスが開始されました。

SBIハイパー預金のメリット

  • SBI証券の買付余力として自動反映される
  • 普通預金よりも高い金利(2026年1月9日から年0.50%)
  • 預金保険制度の対象(元本1,000万円まで保護)

さらに、SBIハイパー預金に関連する複数のキャンペーンも実施されています:

  • SBIハイパー預金スタートダッシュキャンペーン(最大10,000円)
  • NISA口座での取引と組み合わせで2,026円プレゼント(2026年1月5日~3月31日)

詳細はSBI新生銀行の公式サイトで確認してください。

どちらの銀行を選ぶべき?

SBI新生銀行と住信SBIネット銀行のどちらを選ぶべきかは、自分の投資スタイルや資金管理の方法によって異なります。

SBI新生銀行がおすすめの人
キャンペーン特典を重視する方、外貨預金や外貨建て投資信託に興味がある方
住信SBIネット銀行がおすすめの人
日常的な資金管理とSBI証券での投資を一元化したい方、高金利の預金口座を利用したい方

どちらか一方を選ぶ必要はなく、両方の銀行口座を開設して使い分けることも可能です。

どちらの銀行も口座開設・維持費用は無料なので、まずは両方試してみるのも良いでしょう

キャンペーンで気をつけたい5つのこと

キャンペーンを最大限活用するには、いくつかの注意点があります。

ここでは、キャンペーン参加時に気をつけたい5つのポイントを解説します。

併用できないキャンペーンの組み合わせ

SBI証券のキャンペーンの多くは併用可能ですが、一部には併用できない組み合わせもあります。

ポイントサイト経由で口座開設した場合、SBI新生銀行ウェルカムプログラムの特典1(口座開設で1,500円)はポイントサイトの特典と併用できません。ただし、特典2~5(SBI証券との連携、給与振込、口座振替、米ドル定期預金など)はウェルカムプログラムへのエントリーと条件達成により受け取ることができます。

エントリー忘れで特典がもらえないケース

一部のキャンペーンでは、事前にエントリーが必要な場合があります。

エントリーを忘れると、条件を達成しても特典を受け取れないため注意が必要です

エントリーが必要なキャンペーンの場合、SBI証券のウェブサイトやアプリでキャンペーンページにアクセスし、「エントリーする」ボタンをクリックします。

条件達成のために無理な取引をするリスク

キャンペーン特典を受け取るために、無理な取引を行うのは避けましょう。

特に、レバレッジをかけた信用取引や、リスクの高い投資商品への投資は、大きな損失を招く可能性があります

例えば、SBI新生銀行ウェルカムプログラムの条件には外貨預金の預入がありますが、為替レートが不利な時期に無理に預入すると、為替差損が発生する可能性があります。

キャンペーン達成は、自分の投資方針に合った範囲で行うことが重要です。

キャンペーン期限の確認を忘れずに

キャンペーンには期限があります。

期限を過ぎてから条件を達成しても、特典を受け取れないため注意が必要です

キャンペーン期限は、キャンペーンページに記載されています。口座開設後、すぐにキャンペーン期限を確認し、スケジュールを立てましょう。

特典が付与されない場合の対処法

キャンペーン条件を達成したにもかかわらず、特典が付与されない場合があります。

  • キャンペーン条件を正しく達成しているか確認する
  • エントリーを忘れていないか確認する
  • 特典の付与時期を確認する
  • SBI証券のカスタマーサービスに問い合わせる

キャンペーン特典の税金はどうなる?|確定申告の要否

キャンペーン特典を受け取った場合、税金の扱いについて理解しておく必要があります。

特典の種類や金額によっては、確定申告が必要になる場合があります。

キャンペーン特典は一時所得として課税される

SBI証券のキャンペーン特典(現金やポイント)は、税法上「一時所得」として扱われます。

一時所得の計算方法は、「総収入金額 – 収入を得るために支出した金額 – 特別控除額(最高50万円)」です。

例えば、複数のキャンペーンで合計30,000円の特典を受け取った場合、一時所得は「30,000円 – 50万円 = マイナス」となるため、課税所得はゼロです。

年間の一時所得が50万円以下であれば、税金はかかりません

国税庁:一時所得の課税

確定申告が必要になるケース

キャンペーン特典を含む一時所得が年間50万円を超える場合、確定申告が必要になります。

一時所得の課税対象額は、「(一時所得 – 50万円)÷ 2」で計算され、これが総所得金額に加算されます。

例えば、キャンペーン特典で60万円を受け取った場合、一時所得は60万円です。特別控除50万円を差し引くと10万円が残り、その半分の5万円が課税対象となります。

確定申告が必要かどうか不明な場合は、税務署や税理士に相談しましょう。確定申告の期限は翌年の2月16日から3月15日までです

ポイント特典の場合の扱い

キャンペーン特典がポイント(Vポイント、Pontaポイント、dポイントなど)で付与される場合も、基本的には一時所得として扱われます。

ただし、ポイントを実際に使用した時点で所得が発生すると考えられています。

ポイントの税務上の扱いは複雑で、ポイントの種類や使用方法によって異なる場合があります。大量のポイントを受け取った場合や、確定申告が必要かどうか不明な場合は、税理士などの専門家に相談することをおすすめします

ポイントサイト経由との比較|どちらがお得?

SBI証券の口座開設は、ポイントサイト経由でも行うことができます。

ポイントサイトを経由すると、追加のポイントを獲得できる場合がありますが、公式キャンペーンとの併用可否や、最終的にどちらがお得かを比較する必要があります。

ポイントサイト経由の特典額

ポイントサイト(ハピタス、モッピー、ポイントタウンなど)を経由してSBI証券の口座開設を行うと、ポイントサイト独自のポイントを獲得できます。

特典額はポイントサイトによって異なりますが、一般的には5,000円~10,000円相当のポイントが付与されます。

ポイントサイト経由での口座開設の場合、ポイント付与までに数ヶ月かかる場合があります。また、ポイント付与条件が公式キャンペーンよりも厳しい場合もあるため、詳細を確認してから申し込むことをおすすめします

公式キャンペーンとの併用は可能か

ポイントサイト経由で口座開設した場合、公式キャンペーンとの併用ができるかどうかは、キャンペーンの規約によって異なります。

ポイントサイト経由で口座開設した場合、SBI新生銀行ウェルカムプログラムの特典1(口座開設で1,500円)はポイントサイトの特典と併用できません。ただし、特典2~5(SBI証券との連携、給与振込、口座振替、米ドル定期預金など)はウェルカムプログラムへのエントリーと条件達成により受け取ることができます。

NISA口座開設キャンペーンやSBI新生銀行ウェルカムプログラムの一部は、ポイントサイト経由でも併用できる場合があります。

最終的にどちらを選ぶべきか

ポイントサイト経由と公式キャンペーンのどちらを選ぶべきかは、特典額と併用可否によって判断します。

ポイントサイトの特典額が10,000円相当で、公式キャンペーンとの併用ができない場合、ポイントサイト経由の方がお得に見えます。

しかし、NISA口座開設キャンペーン(2,000円)とSBI新生銀行ウェルカムプログラム(最大20,000円)を併用すれば、合計22,000円の特典を受け取れるため、公式キャンペーンの方がお得です。

総合的に判断すると、複数の公式キャンペーンを併用する方が、特典額が大きく手続きも簡単なため、おすすめです。

よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)
5,000円キャンペーンは今後復活する可能性はありますか?

5,000円キャンペーンが今後復活する可能性は低いと考えられます。SBI証券は既に業界トップの口座数を誇り、新規顧客獲得のための大型キャンペーンを実施する必要性が低下しています。ただし、将来的に競合他社が大型キャンペーンを実施した場合、対抗策として復活する可能性もゼロではありません。

キャンペーン目当てで口座開設して、実際に投資しなくても大丈夫ですか?

キャンペーン条件を達成すれば、その後実際に投資を行わなくても問題ありません。ただし、口座を長期間放置すると、パスワードを忘れたり、重要な通知を見逃したりする可能性があります。キャンペーン達成後も、少額から投資を始めることをおすすめします。

複数のキャンペーンを同時にエントリーできますか?

はい、SBI証券の多くのキャンペーンは併用可能です。NISA口座開設キャンペーン、SBI新生銀行ウェルカムプログラム、紹介プログラムはすべて併用できます。ただし、一部のキャンペーンには併用制限がある場合もあるため、各キャンペーンの規約を確認しましょう。

キャンペーン特典はいつ付与されますか?

キャンペーン特典の付与時期は、キャンペーンによって異なります。NISA口座開設キャンペーンは2026年1月末頃(キャンペーン期間により異なる)に証券総合口座に現金で入金されます。SBI新生銀行ウェルカムプログラムは条件達成後、規定の期間内にSBI新生銀行の口座に現金で振り込まれます。詳細な付与時期は各キャンペーンページで確認しましょう。

NISA口座を他社で開設済みですが、SBI証券のキャンペーンに参加できますか?

はい、NISA口座を他社からSBI証券に変更すれば、NISA口座開設キャンペーンに参加できます。ただし、NISA口座の変更手続きには時間がかかるため、早めに対応しましょう。

変更手続きは、変更したい年の前年10月1日から当年9月30日までに行う必要があります。例えば、2026年からSBI証券のNISA口座を使いたい場合は、2025年10月1日から2026年9月30日までに手続きを完了させる必要があります。

重要な注意点:変更したい年に現在のNISA口座で1円でも買付(投資信託の購入や株式の購入)を行った場合、その年は金融機関を変更できません。この場合、変更できるのは翌年からとなります。また、積立設定をしている場合は、年明けに自動買付されないよう、事前に積立設定を解除しておく必要があります。

家族や友人を紹介する場合の注意点は?

紹介プログラムを利用する際は、家族や友人に投資のリスクを十分に説明し、無理に勧誘しないよう注意しましょう。また、紹介URLの有効期限や条件を事前に確認することも重要です。被紹介者が口座開設を完了しないと、紹介者もポイントを受け取れないため、フォローを忘れずに行いましょう。

口座開設後に使わず放置しても問題ありませんか?

SBI証券の口座は、口座維持手数料が完全無料なので、放置しても金銭的な問題はありません。

ただし、SBI新生銀行の場合、2年以上取引がない休眠口座となった場合、年間1,320円(税込)の管理手数料が発生する可能性があります。SBI新生銀行口座も開設する場合は、この点にご注意ください。

また、長期間ログインしないとパスワードを忘れたり、重要な通知を見逃したりする可能性があります。セキュリティの観点から、定期的にログインしてパスワードを変更することをおすすめします。

まとめ

SBI証券の5,000円キャンペーンは終了しましたが、現在でも複数のキャンペーンを組み合わせることで、最大37,000円相当の特典を受け取ることが可能です。

NISA口座開設キャンペーン、SBI新生銀行ウェルカムプログラム、紹介プログラムを活用すれば、5,000円以上の特典を確実に獲得できます。

キャンペーンの組み合わせは、用意できる資金額によって最適な戦略が異なります。5万円程度の場合はNISA口座開設キャンペーンのみ、10万円以上の場合はSBI新生銀行ウェルカムプログラムも活用することで、効率的に特典を受け取れます。

ただし、キャンペーン達成のために無理な取引を行うのは避けましょう。キャンペーン特典はあくまでもおまけと考え、自分の投資方針に合った範囲で条件を達成することが重要です。

SBI証券は、SBIグループ全体で口座数1,500万口座を超える業界トップグループのネット証券であり、取扱商品の豊富さや手数料の安さでも高い評価を得ています。キャンペーンを活用してお得に口座開設し、長期的な資産形成を始めましょう。

なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。キャンペーン内容は変更される可能性があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。税務処理については税理士等の専門家にご相談ください。

【重要な注意事項】

  • キャンペーン内容は変更される可能性があります。本記事の情報は2026年1月17日時点のものです
  • 最新のキャンペーン情報は必ずSBI証券、SBI新生銀行、住信SBIネット銀行の各公式サイトでご確認ください
  • キャンペーンによってはエントリーが必要です。エントリーを忘れると特典を受け取れません
  • 投資には元本割れのリスクがあります
  • キャンペーン特典(現金・ポイント)は一時所得として課税対象となる場合があります
  • 税務処理については税理士などの専門家にご相談ください

【参考リンク】

【2026年1月時点の情報】

  • 本記事の情報は2026年1月10日時点のものです
  • キャンペーン内容は予告なく変更・終了する場合があります
  • 最新のキャンペーン情報は必ず各公式サイトでご確認ください
  • SBI証券公式サイト: https://www.sbisec.co.jp/
  • SBI新生銀行公式サイト: https://www.sbishinseibank.co.jp/

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