【2025年最新】初心者におすすめのネット証券10選!選び方のポイントも解説

SBI証券のクレカ積立を始めたいけれど、どのクレジットカードを選べば最もポイントが貯まるのか迷っていませんか。
クレカ積立は投資信託の積立代金をクレジットカードで支払うことで、投資をしながらポイントも貯められるお得な仕組みです。
SBI証券では三井住友カードをはじめ、5種類のクレジットカード会社に対応しており、カードの種類によってポイント還元率が0.5%から最大5%まで大きく異なります。
この記事では、SBI証券のクレカ積立で使えるカードの比較から、年会費とポイント還元の損益分岐点、積立金額別のシミュレーションまで、あなたに最適なカード選びをサポートします。
投資信託の積立でしっかりポイントを貯めて、資産形成を加速させましょう。
目次
SBI証券のクレカ積立とは
SBI証券のクレカ積立は、投資信託の積立代金をクレジットカードで支払うことで、カード会社のポイントが貯まるサービスです。
通常の投資では得られないポイント還元を受けながら、長期的な資産形成ができる点が大きな魅力となっています。
クレカ積立は、毎月決まった日に設定した金額の投資信託を自動的に購入し、その代金がクレジットカードから引き落とされる仕組みです。
SBI証券では三井住友カード、東急カード、タカシマヤカード、アプラスカード、JCBカードの5種類のクレジットカード会社に対応しており、それぞれのカードで設定されたポイント還元率に応じてポイントが付与されます。
クレカ積立の特徴
積立設定は最低100円から可能で、上限は月10万円まで
新NISA制度にも対応しており、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で利用可能
投資信託の購入と同時にポイントが貯まるため、実質的な投資コストを下げながら資産形成を進められる
クレカ積立のポイント付与は、積立日と引き落とし日、ポイント付与日の3つのタイミングを理解しておく必要があります。
毎月1日に投資信託の買付が行われ、その月の10日(三井住友カードの場合)にクレジットカードから引き落とされます。ポイントの付与は、カード利用代金の確定後、翌月以降に各カード会社の規定に従って行われます。
積立設定は毎月10日までに行う必要があり、10日を過ぎると翌々月からの積立開始となります。
SBI証券のクレカ積立は、2024年3月より積立上限額が月5万円から月10万円に引き上げられました。
この変更により、年間最大120万円までクレジットカード決済で投資信託を購入できるようになり、獲得できるポイントも大幅に増加しました。
新NISAのつみたて投資枠の年間上限が120万円であることから、クレカ積立だけで非課税枠を使い切ることが可能になった点も大きなメリットです。
月10万円の積立を三井住友カード プラチナプリファード(還元率5%)で行った場合、年間6万円分のポイントが貯まる計算になります。
使えるクレジットカードは5種類
SBI証券のクレカ積立では、三井住友カード、東急カード、タカシマヤカード、アプラスカード、JCBカードの5種類のクレジットカード会社が利用できます。
カード会社やカードの種類によってポイント付与率が異なるため、自分に合ったカードを選ぶことが重要です。
三井住友カードは、SBI証券のクレカ積立で最も人気の高いカード会社です。
一般カードで0.5%、ゴールドカードで1%、プラチナプリファードで最大5%のVポイントが貯まります。
年会費無料の三井住友カード(NL)から始められるため、初心者にもおすすめです。Vポイントは1ポイント=1円相当で、SBI証券での投資信託購入にも使えるため、ポイント投資で複利効果を狙うこともできます。
東急カードは、東急沿線にお住まいの方や東急グループの店舗を利用する方に向いているカードです。
クレカ積立では0.25%~0.5%のTOKYU POINTが貯まります。還元率は三井住友カードより低めですが、東急百貨店や東急ストアでの買い物でポイントが貯まりやすく、東急グループのサービスを普段から利用している方にはメリットがあります。
タカシマヤカードは、高島屋での買い物が多い方に適したカードです。
クレカ積立では0.1%~0.3%のタカシマヤポイントが貯まります。ポイント還元率は他のカードと比べて低めですが、高島屋での買い物では最大10%のポイントが貯まるため、百貨店利用が多い方は検討する価値があります。
アプラスカードは、Tポイントが貯まるクレジットカードです。
クレカ積立では0.5%のTポイントが付与されます。Tポイントは使い道が豊富で、コンビニやドラッグストア、飲食店など幅広い店舗で利用できる点がメリットです。
JCBカードは、2024年12月からSBI証券のクレカ積立に対応しました。
一般カードで0.5%、ゴールドカードで0.75%、プラチナカードで1%のOki Dokiポイントが貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=3~5円相当の価値があり、交換先によってレートが変わります。
三井住友カードでポイントを最大化する方法
三井住友カードは、SBI証券のクレカ積立で最も高いポイント還元率を実現できるカードです。
カードの種類によって年会費とポイント付与率が異なるため、自分の積立金額に合わせて最適なカードを選ぶことが重要です。
三井住友カード(NL)は、年会費永年無料でクレカ積立を始められる最もハードルの低いカードです。
ポイント付与率は0.5%で、月10万円の積立なら年間6,000円相当のVポイントが貯まります。
年会費がかからないため、少額から積立を始めたい方や、まずはクレカ積立を試してみたい方におすすめです。コンビニや飲食店での利用でポイント還元率が最大7%になる特典もあり、普段使いのカードとしても優秀です。
三井住友カード ゴールド(NL)は、通常年会費5,500円ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。
クレカ積立のポイント付与率は1%で、月5万円の積立なら年間6,000円相当、月10万円なら年間12,000円相当のVポイントが貯まります。
ゴールドカードの魅力
年間100万円の利用条件は、クレカ積立で月5万円(年間60万円)を積み立て、残り40万円を普段の買い物で使えば達成可能
月10万円の積立なら、それだけで年間120万円となり、条件を楽々クリア
年間100万円利用で10,000ポイントのボーナスポイントがもらえるため、実質的な還元率はさらに高くなる
三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円のプラチナカードで、クレカ積立のポイント付与率は最大5%です。
月10万円の積立なら年間60,000円相当のVポイントが貯まり、年会費を差し引いても年間27,000円分のポイントが手元に残ります。
通常の買い物でも1%のポイントが貯まり、プリファードストア(特約店)では最大10%のポイント還元を受けられます。年間100万円以上の利用で10,000ポイント、200万円以上で15,000ポイントのボーナスポイントももらえるため、カードを積極的に使う方ほどお得になる仕組みです。
Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行のデジタル口座「Olive」と一体化したカードです。
一般ランクで0.5%、ゴールドで1%、プラチナプリファードで5%のポイントが貯まる点は通常の三井住友カードと同じですが、Oliveアカウントの選べる特典を活用することで、さらにポイント還元率を高められます。
選べる特典では、「Vポイントアッププログラム」の対象取引でポイント還元率が+1%になる特典を選択でき、コンビニや飲食店での利用と組み合わせると最大20%のポイント還元を受けられます。
年会費とポイント還元の損益分岐点
ゴールドカードやプラチナカードは年会費がかかる分、ポイント還元率が高くなります。
しかし、積立金額が少ないと年会費の方が高くついてしまい、かえて損をする可能性があります。ここでは、年会費を払ってでも上位カードを持つ価値があるかを、具体的な数字で検証します。
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円で、ポイント付与率は1%です。一方、年会費無料の三井住友カード(NL)は0.5%の還元率です。
この0.5%の差が年会費5,500円を上回るには、年間110万円以上の積立が必要になります。月額に換算すると約9.2万円です。
ゴールドカードは年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。クレカ積立で月3万円(年間36万円)を積み立て、残り64万円を普段の買い物で使えば、年会費無料の条件を達成できます。
三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円で、ポイント付与率は5%です。ゴールドカード(1%還元)と比較すると、4%の差があります。
この4%の差が年会費33,000円を上回るには、年間82.5万円以上の積立が必要です。月額に換算すると約6.9万円です。
三井住友カード ゴールド(NL)の最大の魅力は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点です。
クレカ積立で月5万円(年間60万円)を積み立て、残り40万円を普段の買い物で使えば、この条件を達成できます。
年間100万円利用で10,000ポイントのボーナスポイントがもらえるため、実質的な還元率は1%を超えます。月5万円の積立なら年間6,000ポイント、ボーナスポイント10,000ポイントを合わせると、合計16,000円相当のポイントが貯まります。
積立金額別のポイントシミュレーション
実際に自分の積立金額でどれだけポイントが貯まるのかを知ることで、カード選びの判断がしやすくなります。
ここでは、月1万円、月5万円、月10万円の3つのパターンで、カード別の年間獲得ポイントをシミュレーションします。
月1万円の積立を継続した場合、年間の積立金額は12万円になります。
三井住友カード(NL)なら年間600ポイント、ゴールドカードなら年間1,200ポイント、プラチナプリファードなら年間6,000ポイントが貯まります。
ゴールドカードの年会費5,500円を考慮すると、月1万円の積立ではゴールドカードを持つメリットはほとんどありません。月1万円程度の積立なら、年会費無料の三井住友カード(NL)が最もコストパフォーマンスに優れています。
月5万円の積立を継続した場合、年間の積立金額は60万円になります。
三井住友カード(NL)なら年間3,000ポイント、ゴールドカードなら年間6,000ポイント、プラチナプリファードなら年間30,000ポイントが貯まります。
ゴールドカードは年間100万円利用で翌年以降永年無料になります。クレカ積立60万円に加えて、普段の買い物で40万円を使えば条件を達成でき、さらに10,000ポイントのボーナスももらえます。実質的な獲得ポイントは16,000円相当となり、一般カードの3,000ポイントを大きく上回ります。
月10万円の積立を継続した場合、年間の積立金額は120万円になります。
三井住友カード(NL)なら年間6,000ポイント、ゴールドカードなら年間12,000ポイント、プラチナプリファードなら年間60,000ポイントが貯まります。
SBI証券には、保有している投資信託の残高に応じてポイントが貯まる「投信マイレージ」という制度があります。
クレカ積立のポイントと投信マイレージのポイントを合算すると、総合的な還元率はさらに高くなります。
投信マイレージの例
投信マイレージのポイント付与率:年率0.1%~0.2%程度
月10万円を1年間積み立てた場合、残高は平均60万円程度
年率0.15%なら年間900ポイントが貯まる
プラチナプリファードのクレカ積立ポイント60,000ポイントと合わせると、合計60,900円相当のポイントとなり、実質的な還元率は約5.08%になります。
投信マイレージでさらにポイントが貯まる
SBI証券の投信マイレージは、保有している投資信託の残高に応じて毎月ポイントが貯まる制度です。
クレカ積立のポイントとは別に付与されるため、ポイントの二重取りが可能になります。
投信マイレージは、SBI証券で保有している投資信託の月間平均保有金額に対して、年率0.05%~0.25%のポイントが付与されるサービスです。
ポイントは毎月自動的に加算され、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントのいずれかで受け取れます。
たとえば、100万円分の投資信託を保有している場合、年率0.1%なら年間1,000ポイントが貯まります。投資信託を保有しているだけでポイントが貯まるため、長期投資を前提とした資産形成において非常にお得な制度です。
投信マイレージのポイント付与率は、投資信託の種類によって異なります。
通常銘柄は年率0.1%、指定銘柄(インデックスファンドなど)は年率0.05%、その他銘柄(アクティブファンドなど)は年率0.15%~0.25%が設定されています。
アクティブファンドは信託報酬が高い傾向にあるため、ポイント付与率だけで判断せず、トータルのコストとリターンを考慮して選ぶことが大切です。
クレカ積立のポイントと投信マイレージのポイントを合算すると、総合的なポイント還元率が大幅に向上します。
具体的な例で見てみましょう。月10万円をプラチナプリファード(5%還元)で1年間積み立てた場合、クレカ積立ポイントは年間60,000ポイントです。
合算例の詳細
1年間積み立てた結果、年末時点での保有残高:約120万円
120万円に対して年率0.1%の投信マイレージ:年間1,200ポイント
クレカ積立60,000ポイント + 投信マイレージ1,200ポイント = 合計61,200円相当
年会費33,000円を差し引いても、年間28,200円分のポイントが手元に残る
さらに2年目以降は保有残高が増えるため、投信マイレージのポイントもさらに増えていきます。
SBI証券のクレカ積立は、初めての方でも簡単に設定できます。
ここでは、口座開設からクレカ積立の設定完了までの流れを4つのステップで解説します。
まず、SBI証券の口座を開設します。SBI証券の公式サイトから「口座開設」ボタンをクリックし、メールアドレスを登録します。
その後、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)をスマホで撮影してアップロードし、必要事項を入力します。
口座開設の審査は最短翌営業日で完了し、ログイン情報がメールで届きます。新NISA口座も同時に開設する場合は、申込画面で「新NISA口座を開設する」にチェックを入れておきましょう。
次に、SBI証券のクレカ積立に対応しているクレジットカードを発行します。
三井住友カードの場合、公式サイトから申し込みができ、最短5分で審査が完了します(即時発行対応カードの場合)。カード番号はアプリ上ですぐに確認でき、プラスチックカードは後日郵送されます。
クレジットカードが手元に届いたら、SBI証券のサイトにログインし、「クレジットカード登録」ページからカード情報を登録します。
カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力し、本人認証(3Dセキュア)を完了させます。
カード登録は数分で完了し、登録が完了すると「登録完了」のメールが届きます。カードの登録は1枚のみで、複数のカードを同時に登録することはできません。
最後に、積立設定を行います。SBI証券のサイトで「投信積立」ページを開き、積立したい投資信託を検索します。
ファンド詳細ページで「積立買付」ボタンをクリックし、積立金額、決済方法(クレジットカード)、積立日(毎月1日)を設定します。
新NISA口座を開設している場合は、「つみたて投資枠」または「成長投資枠」のどちらで積立するかを選択できます。積立設定は毎月10日までに行う必要があり、10日を過ぎると翌々月からの積立開始となります。
クレカ積立で気をつけたいこと
クレカ積立は便利でお得な制度ですが、いくつか注意すべき点もあります。
メリットだけでなくデメリットやリスクも理解した上で、賢く活用しましょう。
クレジットカード会社は、ポイント付与率を変更する権利を持っています。
実際に、SBI証券のクレカ積立では過去にポイント付与率の引き下げが行われたことがあります。2024年11月には、三井住友カードの一部カードでポイント付与率が見直され、通常カードの還元率が1%から0.5%に変更されました。
将来的にもポイント付与率が変更される可能性はゼロではありません。ポイント目当てで高額な年会費のカードを作る場合は、ポイント制度が変更されるリスクも考慮に入れておく必要があります。
クレカ積立でポイントが貯まるからといって、投資信託自体のリスクがなくなるわけではありません。
投資信託は株式や債券などに投資する金融商品であり、市場の変動によって価格が上下します。
ポイント還元だけを目的に、自分のリスク許容度を超えた金額を積み立てることは避けましょう。投資信託の選び方や分散投資の重要性を学び、長期的な視点で資産形成を進めることが重要です。
ゴールドカードやプラチナカードは高いポイント還元率が魅力ですが、年会費がかかります。
積立金額が少ない場合、ポイント還元よりも年会費の方が高くついてしまい、かえて損をする可能性があります。
年会費を払う価値があるかどうかは、自分の積立金額とカードの利用状況によって変わります。年間100万円利用で年会費が無料になるゴールドカードの特典を活用できるか、プラチナカードの年会費33,000円を上回るポイントを獲得できるかを事前にシミュレーションしてから申し込むことをおすすめします。
はい、新NISAでもクレカ積立を利用できます。つみたて投資枠と成長投資枠の両方でクレジットカード決済が可能です。新NISAのつみたて投資枠は年間120万円が上限ですが、クレカ積立の上限が月10万円(年間120万円)に引き上げられたため、クレカ積立だけで非課税枠を使い切ることができます。
いいえ、家族カードではクレカ積立を利用できません。SBI証券のクレカ積立は、本会員カードのみが対象となっています。配偶者やお子様の分も積立したい場合は、それぞれが本会員カードを発行し、それぞれのSBI証券口座で積立設定を行う必要があります。
はい、クレカ積立と現金積立は併用できます。たとえば、月10万円をクレカ積立で行い、さらに現金で月5万円を積み立てることも可能です。ただし、同じ投資信託を同じ日に複数の決済方法で積み立てることはできないため、積立日や投資信託を分けて設定する必要があります。
ポイントの付与タイミングは、利用するクレジットカード会社によって異なります。三井住友カードの場合、毎月1日に積立買付が行われ、その月の10日にクレジットカードから引き落とされます。ポイントは、カード利用代金の確定後、翌月中旬頃に付与されます。たとえば、1月1日に積立買付が行われた場合、1月10日に引き落とし、2月中旬頃にポイントが付与されます。
SBI証券のクレカ積立は、楽天証券やマネックス証券と比較しても競争力のあるサービスです。楽天証券は楽天カードで最大1%還元、マネックス証券はマネックスカードで1.1%還元となっています。SBI証券は三井住友カード プラチナプリファードで最大5%還元となり、ポイント還元率では他社と比べても高い水準です。年会費無料のカードで比較すると、SBI証券と楽天証券はどちらも0.5%還元で同水準です。
SBI証券には、「本口座」と「金融仲介口座」の2種類があります。本口座はSBI証券が直接管理する口座で、金融仲介口座は提携金融機関を経由して開設する口座です。クレカ積立は本口座でのみ利用可能で、金融仲介口座では利用できません。すでに金融仲介口座を持っている方がクレカ積立を利用したい場合は、新たに本口座を開設する必要があります。
SBI証券のクレカ積立は、投資信託の積立をしながらクレジットカードのポイントが貯まるお得な制度です。
三井住友カードなら0.5%から最大5%のポイント還元を受けられ、さらに投信マイレージと組み合わせることで総合還元率は最大5.25%にもなります。
年会費無料の三井住友カード(NL)から始めて、積立金額が増えてきたらゴールドカードやプラチナカードへの切り替えを検討するのがおすすめです。
月5万円以上の積立なら年間100万円利用で年会費が実質無料になるゴールドカード、月10万円の積立ならプラチナプリファードが最も高いリターンを得られます。
クレカ積立は便利でお得な制度ですが、ポイント付与率の変更リスクがあることも理解しておく必要があります。ポイントはあくまで投資のおまけであり、自分のリスク許容度に合った金額で長期的な資産形成を進めることが大切です。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくはSBI証券や各クレジットカード会社の公式サイトでご確認ください。
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