大学生でもNISAは始められる?メリットと始め方を解説

大学生でもNISAは始められる?メリットと始め方を解説

大学生でもNISAを始めることはできるのでしょうか?

結論から言えば、18歳以上の大学生であれば新NISAを利用できます

2024年から始まった新NISA制度により、大学生でも月1,000円から資産形成を始めることが可能になりました。

この記事では、大学生がNISAを始める条件やメリット、注意点について詳しく解説します。

早めに投資を始めることで、時間を味方につけた長期的な資産形成ができるでしょう。

この記事の要約
  • 18歳以上なら大学生でもNISA口座を開設できる
  • 扶養から外れる心配がなく、少額から始められる
  • つみたて投資枠から始めて長期的な資産形成が可能

結論:大学生のうちからNISAを始めることで、時間を味方につけた効率的な資産形成ができます。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

大学生でもNISAは利用できる?基本的な条件

大学生がNISAを始められるかどうかは、年齢と居住地の条件によって決まります。基本的な利用条件を確認してみましょう。

18歳以上なら口座開設OK

NISA口座を開設する年の1月1日時点で満18歳以上の方であれば、大学生でもNISA口座を開設できるようになりました。 2022年4月の民法改正により成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことで、多くの大学生がNISAを利用できるようになっています。

口座開設は大学生本人が手続きを進められ、株式や投資信託も自由に購入できます。親の同意書なども必要ありません。日本国内に住んでいることが条件となりますが、ほとんどの大学生がこの条件を満たしているでしょう。

18歳以上であれば大学生でも成人として扱われ、親の同意なしでNISA口座を開設できます

扶養から外れる心配はない

NISAで利益を確定したとしても非課税となるため、扶養から外れることはありませんし、保険料や税金の負担が増えることもありません。 通常の投資では利益に20.315%の税金がかかりますが、NISA口座での運用益は非課税のため、親の扶養にも影響しません。

大学生が親の扶養から外れるのは年間所得が一定額を超えた場合ですが(2024年までは48万円、2025年から58万円、2026年以降の詳細は税制改正により変更の可能性あり)、NISA口座での利益は所得に含まれないため安心です。確定申告も不要で、親に迷惑をかけることもありません。

親の同意は必要?

18歳以上であれば成人として扱われるため、親の同意なしにNISA口座を開設できます。ただし、実際に投資を始める前には家族と相談することをおすすめします。

投資にはリスクが伴うため、家族の理解を得ておくことで安心して資産形成に取り組めるでしょう。また、投資の知識を家族で共有することで、より良い投資判断ができる可能性もあります。

大学生がNISAを始める4つのメリット

大学生という若い時期からNISAを始めることには、多くのメリットがあります。特に時間を味方につけた長期投資の効果は非常に大きいものです。

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時間を味方につけた長期投資ができる

大学生という若い時期からNISAを活用すると時間を味方につけることができ、有利に資産を運用できます。 例えば、毎月1万円を年利4%で運用した場合、20歳から始めるのと30歳から始めるのでは、60歳時点での資産額に大きな差が生まれます。

複利効果により、早く始めるほど資産の成長スピードが加速します。大学生のうちに投資を始めることで、社会人になってから本格的な資産形成を行う基盤を作ることができるのです。

複利効果により、投資期間が長いほど資産の成長スピードが加速し、将来の資産額に大きな差が生まれます

金融知識が身につき就活でもアピール材料に

大学生のうちにNISAを活用することによって、より経済に興味・関心が持てるようになるのもメリットです。 投資を始めると自然と経済ニュースに触れる機会が増え、金融リテラシーが向上します。

この知識は就職活動でも活用できます。特に金融業界や経済に関わる職種では、実際の投資経験があることは大きなアピールポイントになるでしょう。面接で投資経験について話せることは、他の学生との差別化にもつながります。

少額から始められて負担が軽い

NISAのつみたて投資枠では、月1,000円から投資を始めることができます。大学生のアルバイト収入でも無理なく続けられる金額です。

まずは少額から始めて投資に慣れ、収入が増えてから投資額を増やすという段階的なアプローチが可能です。学費や生活費に影響を与えない範囲で資産形成に取り組めるのは大きなメリットといえるでしょう。

運用益は非課税で効率よく資産形成

通常の投資では利益に20.315%の税金がかかりますが、NISA口座では運用益が非課税になります。例えば10万円の利益が出た場合、通常なら約2万円が税金として差し引かれますが、NISA口座なら10万円をそのまま受け取れます。

2024年からの新NISA制度では非課税保有期間が無期限化されており、長期間にわたって税制優遇を受けられます。大学生のうちから始めることで、この恩恵を最大限活用できるのです。

新NISA制度では非課税保有期間が無期限となり、長期間にわたって税制優遇を受けられます

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金融庁「新しいNISA」

大学生がNISAを始める前に知っておきたい注意点

NISAにはメリットが多い一方で、注意すべき点もあります。特に投資初心者である大学生は、リスクについてしっかりと理解しておくことが大切です。

元本割れのリスクがある

NISAといっても投資なので、投資するタイミングや時期によっては元本割れする可能性があることは理解しておきましょう。 投資信託や株式の価格は市場の動向により変動するため、投資した元本を下回る可能性があります。

ただし、つみたて投資枠で購入できる投資信託は、金融庁が定めた基準をクリアした商品に限定されています。長期・積立・分散投資により、リスクを抑えながら資産形成を行うことが可能です。

投資信託や株式の価格は市場の動向により変動し、元本を下回る可能性があります

金融庁「投資の基本」

生活費や学費に影響しない余剰資金で始める

投資は必ず余剰資金で行うことが鉄則です。学費や生活費、教科書代など必要な支出を確保した上で、余った資金で投資を始めましょう。

大学生の場合、収入が不安定なことも多いため、無理のない金額設定が重要です。アルバイト収入の10-20%程度を目安に、継続できる範囲で投資額を決めることをおすすめします。

学費や生活費などの必要な支出を確保した上で、余剰資金のみで投資を行いましょう

投資詐欺や悪質な勧誘に注意

大学生は投資詐欺のターゲットになりやすいため注意が必要です。SNSやサークルで「必ず儲かる投資」「簡単に稼げる方法」などの勧誘を受けても、絶対に応じてはいけません。

正当な投資では「必ず儲かる」ということはありえません。NISA口座は金融庁に登録された証券会社でのみ開設でき、怪しい業者に騙されないよう注意しましょう。投資を始める際は、必ず信頼できる証券会社を選ぶことが大切です。

「必ず儲かる」「簡単に稼げる」などの勧誘は投資詐欺の可能性があります。NISA口座は金融庁に登録された証券会社でのみ開設してください

大学生におすすめの投資方法|つみたて投資枠から始めよう

新NISA制度には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがありますが、投資初心者の大学生にはつみたて投資枠から始めることをおすすめします。

つみたて投資枠の特徴

つみたて投資枠は年間120万円まで投資でき、金融庁が認定した投資信託に限定されています。これらの商品は手数料が低く、長期投資に適した設計になっているため、投資初心者でも安心して利用できます。

毎月一定額を自動的に投資する積立投資により、価格変動のリスクを分散できるドルコスト平均法の効果も期待できます。感情に左右されずに継続的な投資ができるのも大きなメリットです。

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つみたて投資枠の商品は金融庁が認定した手数料の低い投資信託に限定されており、投資初心者でも安心です

月1,000円から始められる積立投資

多くの証券会社では月1,000円から積立投資を始められます。大学生のアルバイト収入でも無理なく続けられる金額で、投資の経験を積むことができます。

慣れてきたら月3,000円、5,000円と段階的に投資額を増やしていくことも可能です。社会人になって収入が安定したら、さらに投資額を増やして本格的な資産形成に取り組めるでしょう。

1年生・2年生(月1,000-3,000円)
学業に慣れることを優先し、無理のない金額で投資の基礎を学ぶ
3年生・4年生(月3,000-8,000円)
アルバイトにも慣れ、就職活動の経験としても投資知識を活用
卒業間近(月5,000-10,000円)
社会人になる準備として、より本格的な資産形成を開始

成長投資枠は慣れてから検討

成長投資枠では個別株式やETFなどより幅広い商品に投資できますが、投資初心者にはリスクが高い場合があります。まずはつみたて投資枠で投資の基礎を学んでから、成長投資枠の活用を検討することをおすすめします。

投資に慣れて知識が身についてから、成長投資枠を使って個別株式投資に挑戦するという段階的なアプローチが安全です。焦らずに着実に投資スキルを身につけていきましょう。

アルバイト収入に応じた投資金額の決め方

大学生の投資金額は、アルバイト収入や生活費を考慮して決める必要があります。無理のない範囲で継続することが、長期投資成功の鍵となります。

収入の10-20%が目安

一般的に、投資に回す資金は収入の10-20%程度が適切とされています。例えば、月5万円のアルバイト収入がある場合、5,000円-10,000円程度を投資に回すのが目安です。

ただし、大学生の場合は学費や教科書代、サークル活動費など特有の支出があるため、これらを考慮した上で投資額を決めましょう。生活費を圧迫しない範囲で始めることが重要です。

学年別の投資金額例

学年によってアルバイト収入や支出パターンが異なるため、それぞれに適した投資金額を設定することが大切です。

1-2年生:月1,000-3,000円程度から始める。学業に慣れることを優先し、無理のない金額で投資の基礎を学ぶ。

3-4年生:月3,000-8,000円程度。アルバイトにも慣れ、就職活動の経験としても投資知識を活用できる。

卒業間近:月5,000-10,000円程度。社会人になる準備として、より本格的な資産形成を始める。

無理のない範囲で継続することが大切

投資で最も重要なのは継続することです。高額な投資を短期間行うよりも、少額でも長期間続けることで大きな効果が期待できます。

学業やアルバイト、就職活動など大学生活には様々な出費があります。投資額を決める際は、これらの支出を優先し、余剰資金の範囲内で行うことが基本です。無理をして投資を続けられなくなるよりも、継続可能な金額で着実に資産形成を進めましょう。

少額でも継続することが長期投資成功の鍵です。無理のない金額設定を心がけましょう

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親への説明方法|投資を始めることを伝えるポイント

大学生が投資を始める際、親に心配をかけないよう適切に説明することが大切です。投資に対する理解を得ることで、安心して資産形成に取り組めるでしょう。

NISAの安全性と制度の説明

まず、NISAが金融庁が運営する公的な制度であることを説明しましょう。投資詐欺や怪しい投資話とは全く異なる、国が推奨している資産形成制度であることを伝えることが重要です。

つみたて投資枠で購入できる商品は金融庁の基準をクリアしたものに限定されており、比較的安全性の高い投資信託であることも説明しましょう。また、金融庁に登録された証券会社でのみ口座開設できることも安心材料として伝えられます。

NISAは金融庁が運営する公的制度で、国が推奨している資産形成の仕組みです

金融庁「NISA特設ウェブサイト」

投資額と生活への影響を具体的に伝える

投資に使う金額と、それが生活に与える影響について具体的に説明しましょう。月1,000-3,000円程度の少額投資であれば、学費や生活費に影響しないことを数字で示すことができます。

また、余剰資金のみを使用し、学業に支障をきたさないことも約束しましょう。定期的に投資状況を報告することで、親の安心感も得られるはずです。投資は将来の資産形成のためであり、ギャンブルではないことを理解してもらうことが大切です。

大学生におすすめの証券会社5社

大学生がNISAを始める際の証券会社選びは重要です。手数料の安さ、使いやすさ、サポート体制などを総合的に判断して選びましょう。

SBI証券|取扱商品数No.1で選択肢が豊富

SBI証券の画像
項目 内容
口座数 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む)
取引手数料 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。
NISA対応 〇※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ
成長投資枠対象商品 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ
投資信託 約2,550本 ※2025年3月3日時点
外国株 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ
取引ツール(PC) HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー
スマホアプリ SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD
提携銀行口座 SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行
ポイント投資・付与 Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ
口座開設スピード 最短 翌営業日

SBI証券の特徴

SBI証券は投資信託の取扱本数が約2,600本と業界トップクラスで、つみたて投資枠対象商品も約271本と豊富です。月1,000円から積立投資を始められ、Vポイントやdポイントなど複数のポイントサービスに対応しています。

口座開設数は約1,500万口座(※2025年11月25日時点。SBIネオトレード証券、FOLIOを含むSBIグループ全体の数値。SBI証券単体の口座数は非開示)と国内最大級で、多くの投資家に選ばれている実績があります。投資初心者向けの情報コンテンツも充実しており、大学生の学習にも適しています。

楽天証券|楽天ポイントで投資できる

楽天証券LP画像
項目 内容
口座数 約13,000,000口座 ※2025年11月時点
取引手数料 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。
NISA対応 〇(新NISA対応)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ
成長投資枠対象商品 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ
投資信託 約2,550本 ※2025年4月24日時点
外国株 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ
取引ツール(PC) マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4
スマホアプリ iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物
提携銀行口座 楽天銀行(マネーブリッジ)
ポイント投資・付与 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ
口座開設スピード 最短 翌営業日

楽天証券の特徴

楽天証券は楽天ポイントを使って投資できるのが最大の特徴です。楽天市場での買い物や楽天カードの利用で貯まったポイントを投資に活用でき、現金を使わずに投資体験ができます。

つみたて投資枠対象商品は約200本で、投資信託の取扱本数は約2,550本と豊富です。楽天経済圏を活用している大学生には特におすすめの証券会社といえるでしょう。

マネックス証券|米国株投資に強い

マネックス証券のLP画像
項目 内容
口座数 約2,700,000口座 ※2025年2月時点
取引手数料 【取引毎手数料コース】
  • 5万円以下:55円(税込)

  • 5万超~10万円以下:99円

  • 10万超~20万円以下:115円

  • 20万超~50万円以下:275円

  • 50万超~100万円以下:535円

  • 100万超~150万円以下:640円

  • 150万超~3,000万円以下:1,013円

  • 3,000万円超:1,070円

NISA対応 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ
成長投資枠対象商品 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ
投資信託 約1,800本(購入時手数料すべて無料)
外国株 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ
取引ツール(PC) マネックストレーダー / 銘柄スカウター
スマホアプリ マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ
提携銀行口座 マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認)
ポイント投資・付与 マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ
口座開設スピード オンライン申込で最短翌営業日

マネックス証券の特徴

マネックス証券は米国株投資に強く、約5,000銘柄の米国株を取り扱っています。将来的に米国株投資を検討している大学生におすすめです。

投資信託の取扱本数は約1,800本で、つみたて投資枠対象商品は約217本です。投資分析ツールが充実しており、投資の勉強をしながら資産形成を行いたい大学生に適しています。

松井証券|25歳以下は取引手数料無料

松井証券のLP画像
項目 内容
口座数 約1,670,000口座 ※2025年3月時点
取引手数料 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料
NISA対応 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ
成長投資枠対象商品 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ
投資信託 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料)
外国株 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点)※現物取引のみ
取引ツール(PC) ネットストック・ハイスピード(無料)
スマホアプリ 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料)
提携銀行口座 MATSUI Bank(松井証券専用銀行)
ポイント投資・付与 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ
口座開設スピード 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込)

松井証券の特徴

松井証券は25歳以下の投資家に対して株式取引手数料を無料にするサービスを提供しています。大学生にとって非常にメリットの大きい証券会社です。

投資信託の取扱本数は約1,900本で、つみたて投資枠対象商品は約250本です。手数料を抑えて投資を始めたい大学生には特におすすめといえるでしょう。

証券会社を選ぶときのポイント

証券会社を選ぶ際は、つみたて投資枠対象商品の取扱数、最低投資金額、ポイントサービス、サポート体制を比較検討しましょう。また、将来的に成長投資枠や米国株投資を検討する可能性がある場合は、それらのサービスも確認しておくことが大切です。

大学生の場合、投資初心者向けの教育コンテンツが充実している証券会社を選ぶのもおすすめです。投資の基礎知識を学びながら実際の投資体験ができる環境を選びましょう。

  • つみたて投資枠対象商品の取扱数
  • 最低投資金額(月1,000円から可能か)
  • ポイントサービスの有無
  • 投資初心者向けの教育コンテンツ
  • サポート体制の充実度

NISAの始め方|口座開設から投資開始まで

実際にNISAを始める手順を具体的に説明します。口座開設から投資開始まで、順を追って進めていきましょう。

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必要書類の準備

NISA口座開設には本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要です。本人確認書類は運転免許証、健康保険証、パスポートなどが利用できます。マイナンバーカードがあれば、1枚で両方の役割を果たせるため便利です。

大学生の場合、住民票の住所と現住所が異なることがあるため、事前に確認しておきましょう。実家と下宿先の住所が異なる場合は、住民票の住所で登録するのが一般的です。

NISA口座開設に必要な書類

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民票の写し
マイナンバー確認書類
  • マイナンバーカード
  • 通知カード
  • マイナンバー記載の住民票の写し

口座開設の申し込み

証券会社のウェブサイトから口座開設を申し込みます。多くの証券会社でオンライン完結の口座開設が可能で、最短翌営業日から取引を始められます。

申し込み時にNISA口座も同時に開設することを選択しましょう。NISA口座の開設には税務署での確認が必要なため、通常の証券口座より1-2週間程度時間がかかります。

ステップ1:証券会社のサイトで申し込み
  • 個人情報の入力
  • NISA口座開設の選択
ステップ2:必要書類のアップロード
  • 本人確認書類の撮影・アップロード
  • マイナンバー書類の提出
ステップ3:審査・口座開設完了
  • 税務署でのNISA口座確認(1-2週間)
  • 口座開設通知書の受取

投資信託の選び方と購入方法

つみたて投資枠では、全世界株式や全米株式、国内株式に投資するインデックスファンドが人気です。投資初心者は信託報酬が低く、分散効果の高い商品から選ぶことをおすすめします。

購入方法は積立設定を行い、毎月一定日に自動的に購入されるよう設定します。投資額や購入日を設定すれば、あとは自動的に投資が継続されるため、忙しい大学生でも無理なく続けられるでしょう。銘柄選びに迷った場合は、証券会社の投資初心者向けコンテンツを参考にしたり、カスタマーサポートに相談することも可能です。

積立設定により毎月自動的に投資が行われるため、忙しい大学生でも継続しやすい仕組みです

まとめ

大学生でもNISAを始めることは十分可能で、18歳以上であれば誰でも口座開設できます。扶養から外れる心配もなく、月1,000円という少額から投資を始められるため、アルバイト収入でも無理なく資産形成に取り組めます。

大学生のうちからNISAを始める最大のメリットは、時間を味方につけた長期投資ができることです。複利効果により、早く始めるほど将来の資産額に大きな差が生まれます。また、投資を通じて金融知識が身につき、就職活動でのアピール材料にもなるでしょう。

投資を始める際は、つみたて投資枠から始めることをおすすめします。金融庁が認定した安全性の高い投資信託に限定されており、投資初心者でも安心して利用できます。投資額はアルバイト収入の10-20%程度を目安に、生活費に影響しない範囲で設定しましょう。

証券会社選びでは、取扱商品数、手数料、サポート体制を総合的に判断することが大切です。SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券は、大学生にとって使いやすいサービスを提供しています。なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

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本記事の情報について

公開日: 2026年1月10日

証券会社データ更新日: 2025年11月~12月時点

税制情報: 2025年度税制改正を反映

免責事項

  • NISA制度や税制は変更される可能性があります。最新情報は金融庁ウェブサイトおよび国税庁ウェブサイトでご確認ください。
  • 証券会社の情報は変更される可能性があります。口座開設前に各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
  • 投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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