クリプトとは?初心者向け仮想通貨取引所5選|失敗しない選び方【2026年】

クリプトとは?初心者向け仮想通貨取引所5選|失敗しない選び方【2026年】

「クリプト」という言葉を耳にしたことはあるけれど、仮想通貨や暗号資産とどう違うのか分からない。

そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

クリプトは暗号技術を用いたデジタル資産の総称であり、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を指す言葉として使われています。

本記事では、クリプトの基本的な仕組みから代表的な銘柄の特徴、投資を始める際の注意点まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。

さらに、金融庁登録業者の中から厳選した5つの取引所もご紹介しますので、安全に投資を始めたい方はぜひ参考にしてください。

この記事の要約
  • クリプトは「暗号」を意味し、2020年に仮想通貨から暗号資産へ呼称が変更された
  • ビットコイン、イーサリアム、リップルが代表的な銘柄で、それぞれ異なる特徴を持つ
  • 金融庁登録業者の中から手数料や取扱銘柄を比較して取引所を選ぶことが重要
結論

仮想通貨を始めるならGMOコインがおすすめ

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

クリプト(Crypto)とは?暗号資産・仮想通貨との関係

クリプトとは、英語の「Crypto」に由来する言葉で、暗号や暗号化を意味します。仮想通貨や暗号資産を指す際に使われる言葉として、世界中で広く認識されています。

クリプトは「暗号」を意味する英語

クリプト(Crypto)は、ギリシャ語の「kryptos(隠された)」を語源とする英語で、暗号や秘密を意味します。仮想通貨の文脈では、暗号技術を用いたデジタル資産全般を指す言葉として使われています。

具体的には、ビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーン技術を基盤とした資産が「クリプト」と呼ばれます。暗号技術によって取引の安全性や改ざん防止が実現されているため、この名称が定着しました。

仮想通貨から暗号資産へ|呼び方が変わった理由

日本では、2020年5月1日に施行された改正資金決済法により、法令上の呼称が「仮想通貨」から「暗号資産」へと変更されました。この変更は、G20などの国際会議で「暗号資産(crypto-assets)」という呼称が使われていることを背景としています。

出典:金融庁「暗号資産・電子決済手段関係」

「仮想通貨」は法定通貨と混同されやすいため、より正確な「暗号資産」が採用されました

ただし、一般的には「仮想通貨」という呼称も引き続き使われています。

クリプトカレンシー・クリプトアセット・クリプトトークンの違い

クリプト関連の用語には、似た言葉がいくつか存在します。それぞれの違いを理解しておくことで、より正確に情報を把握できます。

用語 意味 具体例
クリプトカレンシー
(Cryptocurrency)
暗号通貨。決済や送金を主な目的とするデジタル通貨 ビットコイン、リップル
クリプトアセット
(Crypto Assets)
暗号資産。ブロックチェーン上で価値を持つデジタル資産全般 ビットコイン、イーサリアム、NFT
クリプトトークン
(Crypto Token)
既存のブロックチェーン上で発行されるデジタルトークン イーサリアム上のERC-20トークン

クリプトカレンシーは通貨としての機能に焦点を当てた呼び方であり、クリプトアセットはより広範な資産全般を指します。クリプトトークンは、既存のブロックチェーン上で発行される二次的な資産を意味します。

クリプト(暗号資産)の仕組み|ブロックチェーン技術とは

クリプト(暗号資産)の基盤となっているのが、ブロックチェーン技術です。この技術により、中央管理者がいなくても安全な取引が可能になっています。

ブロックチェーンは「分散型台帳」

ブロックチェーンとは、取引データをブロック単位でまとめ、それを鎖(チェーン)のようにつなげて記録する技術です。この記録は世界中のコンピューターに分散して保存されるため、「分散型台帳」と呼ばれています。

従来の銀行システムでは、中央のサーバーが全ての取引記録を管理していました。しかし、ブロックチェーンでは、ネットワークに参加する多数のコンピューターが同じ記録を共有することで、特定の管理者に依存しない仕組みを実現しています。

中央管理者がいない仕組み

ビットコインをはじめとする多くの暗号資産には、銀行や政府のような中央管理者が存在しません。取引の承認は、ネットワークに参加する複数のコンピューター(ノード)が分散して行います。

中央管理者がいないため、24時間365日いつでも取引が可能です

この仕組みにより、特定の組織に権限が集中することがなく、システム全体の透明性と信頼性が保たれています。

改ざんが困難な理由

ブロックチェーンが改ざんに強い理由は、以下の3つの特徴にあります。

  • 各ブロックが暗号技術でつながれており、過去のデータを変更すると後続の全てのブロックに影響が出る
  • 取引記録が世界中のコンピューターに分散保存されているため、1つのデータを書き換えても他のコンピューターと照合される
  • 新しいブロックを追加する際には、ネットワーク参加者の合意(コンセンサス)が必要となる

これらの仕組みにより、不正な取引や記録の改ざんを極めて困難にしています。仮に改ざんを試みても、膨大な計算能力とコストが必要となるため、実質的に不可能とされています。

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代表的なクリプト(暗号資産)3選|特徴と違い

暗号資産には数千種類の銘柄が存在しますが、その中でも特に知名度が高く、時価総額上位に位置する3つの銘柄をご紹介します。

ビットコイン(BTC)|時価総額トップクラスの暗号資産

ビットコインは、2009年にローンチされた世界で最初の暗号資産です。2026年2月現在、1BTCあたり約900万円〜1,100万円で取引されており(2月初旬の急落後)、時価総額は常にトップクラスを維持しています。

発行上限が2,100万枚と決められており、「デジタルゴールド」とも呼ばれています

この希少性により、価値の保存手段として注目されています。中央銀行が発行する法定通貨とは異なり、発行枚数が増えることがないため、長期的にはインフレに強い資産とされています。

また、ビットコインは中央管理者が存在せず、P2P(ピア・ツー・ピア)方式によって世界中のコンピューターが取引を検証しています。マイニング(採掘)と呼ばれる作業によって新規発行されますが、約4年ごとに報酬が半減する「半減期」があり、2026年2月時点では1ブロックあたり3.125BTCの報酬となっています。

イーサリアム(ETH)|スマートコントラクト機能を持つ

イーサリアムは、2015年に公開されたブロックチェーンプラットフォームです。2026年2月現在、1ETHあたり約30万円台で取引されており、時価総額はビットコインに次ぐ規模を誇ります。

イーサリアムの最大の特徴は、スマートコントラクト機能を搭載している点です。スマートコントラクトとは、あらかじめ設定した条件が満たされた際に、自動的に契約を実行する仕組みです。この機能により、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)など、多様なアプリケーションを開発できます。

DeFi市場における預かり資産(TVL)の約55〜60%を占有しています

また、2022年にはコンセンサスアルゴリズムがProof of Work(PoW)からProof of Stake(PoS)に移行し、エネルギー消費を大幅に削減しました。

リップル(XRP)|国際送金に特化した暗号資産

リップル(XRP)は、2012年に誕生した国際送金に特化した暗号資産です。2026年2月現在、1XRPあたり約210円台で取引されており、時価総額上位10位以内にいることが多い主要銘柄の一つです。

リップルの最大の特徴は、国際送金の課題を解決するために開発された点です。従来のSWIFTシステムでは、国際送金に数日から1週間かかり、手数料も高額でした。しかし、リップルを使えば約3〜4秒で送金が完了し、手数料も約0.0004ドルと極めて低コストです。

世界55カ国以上、300社を超える金融機関が参加しています

日本でも、SBIホールディングスとリップル社の合弁会社「SBI Ripple Asia」が2016年に設立され、アジア地域での国際送金サービスの展開を進めています。

銘柄 主な用途 発行上限 特徴
ビットコイン(BTC) 価値の保存・決済 2,100万枚 時価総額トップクラス、デジタルゴールド
イーサリアム(ETH) スマートコントラクト・DApps開発 なし DeFi・NFTの基盤、PoSに移行済み
リップル(XRP) 国際送金 1,000億枚 3〜4秒で送金完了、低コスト

クリプト(暗号資産)投資のメリット3つ

暗号資産への投資には、従来の金融商品にはない独自のメリットがあります。ここでは、主な3つのメリットを解説します。

24時間365日いつでも取引できる

株式市場は平日の日中のみ開いており、土日祝日は取引ができません。しかし、暗号資産市場は24時間365日、いつでも取引が可能です。

これは、ブロックチェーン技術により中央管理者が不要となり、世界中のコンピューターが常時稼働しているためです。平日の夜間や週末でも自由に売買できるため、会社員の方でも自分のペースで投資できます。

世界中の市場が同時に動いているため、海外のニュースにもリアルタイムで対応できます

少額(500円〜)から投資を始められる

株式投資では、一般的に数万円から数十万円の資金が必要になることが多いですが、暗号資産は500円程度の少額から投資を始められます

国内の多くの取引所では、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄を数百円から購入できる仕組みを提供しています。初めて投資をする方や、リスクを抑えて始めたい方にとって、この少額投資の仕組みは大きなメリットです。

毎月500円から積立投資ができるサービスもあり、ドルコスト平均法でリスク分散が可能です

価格変動が大きく、短期で利益を狙える可能性がある

暗号資産は、株式や債券と比較して価格変動(ボラティリティ)が大きい特徴があります。この特性により、短期間で大きな利益を得られる可能性があります。

例えば、ビットコインは2026年2月現在約900万円〜1,100万円で推移していますが、過去には数ヶ月で数百万円単位の価格変動を経験しています。価格が上昇するタイミングで投資できれば、短期間で資産を増やせる可能性があります。

価格変動が大きいということは、損失のリスクも同様に大きいことを意味します

  • 24時間365日いつでも取引できるため、自分のライフスタイルに合わせて投資できる
  • 500円程度の少額から始められるため、初心者でも気軽に投資を体験できる
  • 価格変動が大きいため、短期間で利益を狙える可能性がある(ただし損失リスクも大きい)

クリプト(暗号資産)投資で気をつけたい3つのこと

暗号資産投資には魅力的なメリットがある一方で、注意すべきリスクも存在します。安全に投資を行うために、以下の3点を理解しておきましょう。

価格変動が激しく、損失が出る可能性がある

暗号資産は、株式や債券と比較して価格変動が非常に激しい特徴があります。数日間で10%以上の価格変動が起こることも珍しくなく、場合によっては短期間で大きな損失を被る可能性があります。

出典:金融庁「暗号資産の利用者のみなさまへ」

余裕資金の範囲内で投資し、一度に全額を投資しないことが重要です

例えば、ビットコインは2026年1月に約6万ドル(約900万円)近辺まで急落し、2025年10月の最高値から約50%以上下落する局面がありました。このような急激な価格変動は、暗号資産市場では頻繁に発生します。

投資を行う際は、分散投資を心がけることが重要です。また、価格が下落した際にパニック売りをしないよう、冷静な判断を保つことも大切です。

ハッキングや詐欺のリスクがある

暗号資産取引所は、ハッキングの標的になることがあります。過去には、2018年のCoincheck事件(約580億円相当の流出)や2019年のBitpoint事件(約35億円相当の流出)など、大規模なハッキング事件が発生しています。

国内の登録業者は、金融庁の監督下で顧客資産の95%以上をコールドウォレット(インターネットに接続していない環境)で管理することが義務付けられており、セキュリティ対策が強化されています。しかし、リスクがゼロになるわけではありません。

出典:金融庁「暗号資産・電子決済手段関係」

「必ず儲かる」「元本保証」といった勧誘は詐欺の可能性が高いです

また、SNSを通じた投資詐欺も増加しています。金融庁や財務局の職員が特定の暗号資産を勧めることは一切ありません。

  • 金融庁登録業者かどうかを必ず確認する
  • 二段階認証を必ず設定し、パスワードは複雑なものを使用する
  • 「必ず儲かる」「元本保証」といった勧誘は詐欺の可能性が高い

税金の計算が複雑で確定申告が必要

暗号資産の売却益は、原則として雑所得に分類され、総合課税の対象となります。給与所得者の場合、年間20万円を超える利益があれば確定申告が必要です。

税率は所得額に応じて変動し、最大で55%(所得税45%+住民税10%)となります。また、暗号資産同士の交換も課税対象となるため、ビットコインでイーサリアムを購入した場合も、その時点での利益に対して課税されます。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

暗号資産の損失は他の所得と相殺できず、翌年以降に繰り越すこともできません

税金の計算は複雑なため、取引履歴をしっかり記録し、必要に応じて税理士に相談することをおすすめします。

初心者におすすめの仮想通貨取引所5社

暗号資産投資を始めるには、まず取引所で口座を開設する必要があります。ここでは、金融庁登録業者の中から、初心者にも使いやすい5つの取引所をご紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
GMOコイン 22種類 無料〜0.05% 100円 各種手数料が無料
Coincheck 30種類 無料 500円 アプリが使いやすい
SBI VCトレード 34種類 無料〜0.05% 500円 入出金手数料が完全無料
bitFlyer 39種類 0.01%〜 1円 取引量国内トップクラス
bitbank 44種類 -0.02%〜0.12% 銘柄による 取引所の取扱銘柄数が豊富

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、各種手数料が無料である点です。

日本円の入出金手数料と暗号資産の送金手数料が全通貨で無料

日本円の入出金手数料が無料なのはもちろん、暗号資産の送金手数料も全通貨において無料となっています。他の取引所では数百円から数千円の送金手数料がかかることが一般的なため、頻繁に送金する方にとって大きなメリットです。

取引所(現物取引)では、ビットコイン・イーサリアム・リップルなどの主要銘柄でMaker手数料が-0.01%(報酬がもらえる)、Taker手数料が0.05%と、国内でもトップクラスの低コストを実現しています。また、100円から投資できるため、初心者でも気軽に始められます。

さらに、つみたて暗号資産(月々500円から)やステーキング(対応銘柄を保有するだけで報酬がもらえる)など、初心者向けのサービスも充実しています。

Coincheck|アプリが使いやすく初心者向き

Coincheckは、マネックスグループが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、スマホアプリの使いやすさで、初心者でも直感的に操作できるシンプルな設計が評価されています。

取扱銘柄数は30種類と豊富で、500円から投資可能

取扱銘柄数は30種類と豊富で、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はもちろん、様々なアルトコインにも投資できます。販売所形式のため、提示された価格ですぐに購入できる点も初心者には安心です。

また、Coincheckは500円から投資できるほか、つみたて暗号資産(月々1万円から)やCoincheck NFTなど、多様なサービスを提供しています。口座開設は最短即日で完了し、すぐに取引を始められます。

セキュリティ対策として二段階認証の設定を必ず行いましょう

セキュリティ面でも、二段階認証やコールドウォレット管理など、万全の体制を整えています。

SBI VCトレード|入出金手数料が完全無料

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIホールディングスが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、日本円の入出金手数料が完全無料である点です。

取扱銘柄数は34種類、ステーキング対応銘柄は14種類と豊富

取扱銘柄数は34種類と豊富で、取引所形式と販売所形式の両方を提供しています。取引所での手数料は、Maker手数料が-0.01%(報酬がもらえる)、Taker手数料が0.05%と低コストです。

また、SBI VCトレードでは、口座に暗号資産を預けるだけでステーキング報酬がもらえるサービスを提供しています。対応銘柄は14種類と国内でも多く、特別な手続きは不要で自動的に報酬が付与されます。

さらに、レンディングサービス(暗号資産を貸し出して利息を得る)も利用でき、長期保有を考えている方には魅力的なサービスです。

bitFlyer|ビットコイン取引量国内トップクラス

bitFlyerは、2014年に設立された国内最大級の仮想通貨取引所です。ビットコインの取引量が国内トップクラスであり、流動性の高さが魅力です。

1円から投資可能で、創業以来ハッキング被害ゼロの実績

取扱銘柄数は39種類と豊富で、取引所形式と販売所形式の両方を提供しています。また、1円から投資できるため、超少額から始めたい方にもおすすめです。

セキュリティ面では、創業以来ハッキング被害ゼロの実績があり、信頼性の高さが評価されています。二段階認証やマルチシグ(複数の署名が必要な仕組み)など、万全の対策を講じています。

Vポイントをビットコインに交換できるサービスも提供中

また、Vポイント(旧Tポイント)と連携しており、ポイントをビットコインに交換できるサービスも提供しています。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、2014年に設立された仮想通貨取引所です。最大の特徴は、取引所形式での取扱銘柄数が44種類と国内最多級である点です。

Maker手数料が-0.02%で報酬がもらえる仕組み

取引所での手数料は、Maker手数料が-0.02%(報酬がもらえる)、Taker手数料が0.12%となっています。Maker手数料のマイナス率が高いため、指値注文を多用する方にはコスト面でメリットがあります。

また、bitbankは板取引に強く、リアルタイム入金や高度な注文機能を提供しています。チャート分析ツールも充実しており、テクニカル分析を重視する方にもおすすめです。

コールドウォレットやマルチシグなど業界最高水準の対策を実施

セキュリティ面では、コールドウォレットやマルチシグなど、業界最高水準の対策を実施しています。

クリプト(暗号資産)の始め方|口座開設から購入まで4ステップ

暗号資産投資を始めるための具体的な手順を、4つのステップに分けて解説します。

取引所で口座開設する

まずは、取引所の公式サイトまたはスマホアプリから口座開設の申し込みを行います。メールアドレスとパスワードを登録し、アカウントを作成します。

口座開設の申し込みは24時間いつでも可能です

口座開設の申し込みは、スマホがあれば数分で完了します。多くの取引所では、24時間いつでも申し込みが可能です。

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本人確認書類を提出する

口座開設には、本人確認が必要です。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を撮影し、アップロードします。

多くの取引所では、「かんたん本人確認」と呼ばれるオンライン本人確認を導入しており、最短10分で審査が完了します。スマホのカメラで書類と自分の顔を撮影するだけで、郵送物の受け取りは不要です。

日本円を入金する

口座開設が完了したら、日本円を入金します。入金方法は、銀行振込やインターネットバンキングからの即時入金などがあります。

銀行振込の場合は銀行側の振込手数料が発生することがあります

多くの取引所では、即時入金サービスを提供しており、入金後すぐに取引を開始できます。入金手数料は無料の取引所が多いですが、銀行振込の場合は銀行側の振込手数料が発生することがあります。

暗号資産を購入する

日本円を入金したら、購入したい暗号資産を選択し、数量を指定して購入します。販売所形式の場合は、提示された価格ですぐに購入できます。取引所形式の場合は、希望する価格を指定して注文します。

初めての購入は少額から始めて操作に慣れましょう

初めて購入する際は、少額から始めて操作に慣れることをおすすめします。購入後は、マイページで保有状況を確認できます。

クリプト投資で失敗しないための3つのポイント

暗号資産投資で失敗しないために、押さえておくべき3つのポイントを解説します。

余剰資金の範囲内で投資する

暗号資産投資は、必ず余剰資金の範囲内で行いましょう。生活費や近い将来使う予定のある資金を投資に回すことは避けてください。

価格変動が大きく、投資額の全てを失うリスクもあります

価格変動が大きいため、投資した資金が一時的に大きく減少する可能性があります。最悪の場合、投資額の全てを失うリスクもあることを理解しておく必要があります。

「失っても生活に支障がない金額」を投資の上限として設定し、その範囲内で取引を行うことが重要です。

複数の取引所に分散してリスクを下げる

全ての資産を1つの取引所に集中させるのではなく、複数の取引所に分散して保管することでリスクを軽減できます。

ハッキングやシステム障害に備えて分散保管しましょう

万が一、取引所がハッキングされたり、システム障害が発生したりした場合でも、他の取引所の資産は守られます。また、取引所ごとに取扱銘柄や手数料が異なるため、用途に応じて使い分けることもできます。

長期保有する暗号資産はハードウェアウォレットへの移行も検討を

長期保有する暗号資産は、ハードウェアウォレット(インターネットに接続しない専用の保管デバイス)に移すことも検討しましょう。

セキュリティ対策(二段階認証)を必ず設定する

取引所の口座開設後は、必ず二段階認証を設定してください。二段階認証とは、ログイン時にパスワードに加えて、スマホに送られる認証コードの入力を求める仕組みです。

これにより、第三者がパスワードを入手しても、スマホがなければログインできないため、不正アクセスを防げます。また、パスワードは複雑なものを設定し、他のサービスと使い回さないようにしましょう。

身に覚えのないログインや出金があればすぐに連絡を

さらに、取引所からの通知メールは必ず確認し、身に覚えのないログインや出金があった場合は、すぐに取引所に連絡してください。

  • 余剰資金の範囲内で投資し、生活費には手をつけない
  • 複数の取引所に資産を分散し、リスクを軽減する
  • 二段階認証を必ず設定し、パスワードは複雑なものを使用する

まとめ

クリプトとは、暗号技術を用いたデジタル資産の総称であり、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を指す言葉です。日本では2020年に法令上の呼称が「仮想通貨」から「暗号資産」へと変更されましたが、一般的には両方の呼び方が使われています。

出典:金融庁「暗号資産・電子決済手段関係」

価格変動が激しく損失が出る可能性があります

暗号資産投資には、24時間365日取引できることや少額から始められるメリットがある一方で、価格変動が激しく損失が出る可能性や、ハッキングのリスク、税金計算の複雑さといった注意点もあります。投資を始める際は、これらのリスクを十分に理解し、余裕資金の範囲内で行うことが重要です。

取引所を選ぶ際は、金融庁登録業者であることを必ず確認し、手数料や取扱銘柄、セキュリティ対策などを比較して、自分に合った取引所を選びましょう。GMOコインやCoincheck、SBI VCトレードなど、初心者にも使いやすい取引所が多数存在します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

二段階認証を必ず設定し、複数の取引所に資産を分散しましょう

口座開設後は、二段階認証を必ず設定し、複数の取引所に資産を分散するなど、セキュリティ対策を徹底してください。暗号資産投資は正しい知識を持って慎重に行えば、新たな資産形成の選択肢となります。まずは少額から始めて、徐々に経験を積んでいくことをおすすめします。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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