仮想通貨アプリおすすめ7選|初心者が失敗しない選び方【2026年最新】

仮想通貨アプリおすすめ7選|初心者が失敗しない選び方【2026年最新】

仮想通貨を始めたいけれど、どのアプリを選べばいいか分からないと悩んでいませんか。

国内には28業者もの仮想通貨取引所があり、それぞれ手数料や取扱銘柄数、アプリの使いやすさが異なります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

初心者が間違った取引所を選ぶと高い手数料で損をする可能性があります

この記事では、金融庁登録業者の中から厳選した7つの仮想通貨アプリを、初心者目線で徹底比較します。

手数料・セキュリティ・使いやすさの3つの軸で評価し、あなたに最適なアプリが見つかる内容になっています。

記事を読めば、安心して仮想通貨投資を始められる取引所が分かります。

この記事の要約
  • 初心者にはCoincheck・GMOコイン・bitFlyerが使いやすくおすすめ
  • 手数料を抑えるなら取引所形式を利用し、販売所のスプレッドに注意
  • 金融庁登録業者を選び、二段階認証を必ず設定することでセキュリティを確保
結論

仮想通貨を始めるならbitFlyerがおすすめ

  • 国内最大級の取引量と高い流動性
  • 強固なセキュリティ体制
  • 高機能な取引ツール「bitFlyer Lightning」

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

仮想通貨取引アプリとは?|スマホで始める暗号資産投資

仮想通貨取引アプリとは、スマートフォンで暗号資産の売買や管理ができるアプリケーションのことです。従来はパソコンでの取引が主流でしたが、現在はアプリ1つで口座開設から取引、資産管理まで完結できる時代になりました。

国内の仮想通貨口座数は増加傾向にあり、若年層を中心に利用が拡大しています。特にCoincheckは累計700万ダウンロードを突破し、2024年まで6年連続でアプリダウンロード数国内No.1を獲得しています。

出典:コインチェック公式サイト

金融庁に登録された暗号資産交換業者のアプリを選ぶことが重要です

2026年1月時点で28業者が登録されており、それぞれ特徴が異なります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

仮想通貨アプリでできること

仮想通貨アプリでは、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を購入・売却できます。500円程度の少額から始められる取引所が多く、初心者でも気軽に投資を始められます。

リアルタイムの価格チャート確認や、指定価格に到達した際のプッシュ通知機能も搭載されています。外出先でも相場の変動をチェックし、売買タイミングを逃さず取引できる点が大きなメリットです。

取引所によっては、積立投資やステーキング、レンディングといった資産運用サービスも利用可能です。これらの機能を活用することで、保有している暗号資産を増やすこともできます。

アプリ取引のメリット・デメリット

アプリ取引の主なメリットは、いつでもどこでも取引できる利便性です。通勤時間や休憩時間など、スキマ時間を活用して投資できます。パソコンを開く必要がないため、忙しい会社員でも継続しやすい投資スタイルと言えます。

操作が直感的で分かりやすく初心者でも使いやすい設計です

初心者向けに設計されたアプリが多く、複雑な注文方法を覚えなくても、ワンタップで売買できる機能が充実しています。

パソコン版と比べて画面が小さく詳細なチャート分析がしにくい点に注意

複数の指標を同時に表示したり、細かい値動きを確認したりする場合は、パソコン版の方が適しています。

また、一部の取引所では、アプリで利用できる機能が制限されている場合があります。レンディングや自動積立など、一部のサービスはブラウザ版でしか利用できないこともあるため、事前に確認が必要です。

bitFlyer 国内最大級の取引量と高い流動性
詳細を見る →

初心者におすすめの仮想通貨取引アプリ7社|2026年最新版

ここでは、金融庁に登録された国内取引所の中から、初心者に特におすすめの7社を厳選して紹介します。手数料の安さ、使いやすさ、セキュリティの高さを総合的に評価し、それぞれの特徴を詳しく解説します。

各取引所は金融庁の厳しい審査を通過した信頼性の高い業者です。自分の投資スタイルや重視するポイントに合わせて、最適な取引所を選びましょう。

取引所 銘柄数 取引手数料 最低取引額 特徴
bitFlyer 39種類 Maker 0.01%〜0.15% 1円 取引量9年連続No.1※国内暗号資産交換業者における2016 年~2024 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
Coincheck 36種類 無料 500円 アプリダウンロード数トップクラス
GMOコイン 22種類 Maker -0.01% 100円 各種手数料無料
bitbank 44種類 Maker -0.02% 銘柄による 取引所の銘柄数が豊富
SBI VCトレード 34種類 Maker -0.01% 500円 入出金手数料完全無料
BitTrade 47種類 無料 2円 取扱銘柄数国内最多級
Binance Japan 50種類以上 0.1%以下 要確認 グローバル取引所のノウハウ

bitFlyer|ビットコイン取引量国内トップクラス

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数 39種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) 0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker) 0.01%〜0.15%
日本円入金手数料 無料(住信SBIネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料 220円〜770円
最小注文金額 1円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

ビットコイン取引量9年連続国内No.1※

※ 国内暗号資産交換業者における2016年~2024年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産等取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産等取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)

創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

Vポイントをビットコインに交換可能

bitFlyer クレカでBTC還元

取引量が多いということは、売買したいタイミングで注文が成立しやすいことを意味します。流動性が高く、希望する価格で取引しやすい環境が整っているため、ビットコイン投資を中心に考えている方に特におすすめです。

最低取引額は1円からと業界最小水準です

取扱銘柄数は39種類と豊富で、少額から様々な銘柄に分散投資できる点が魅力です。

アプリはシンプルなデザインで動作が軽く、サクサク操作できます。ビットコインの自動積立機能「かんたん積立」も利用でき、毎日・毎週・毎月など自由に設定可能です。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00003号です。登録ユーザー数は250万人を超え、国内トップ水準の信頼性を誇ります。

Coincheck|アプリダウンロード数国内トップクラスの使いやすさ

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数 36種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料 無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料 407円
最小注文金額 500円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

取扱銘柄数が豊富

マネックスグループの子会社

Coincheckつみたて対応

Coincheckは、マネックスグループ傘下の仮想通貨取引所で、アプリダウンロード数が国内トップクラスの実績を誇ります。累計700万ダウンロードを突破しており、2024年まで6年連続で国内No.1を獲得しています。初心者でも直感的に操作できるシンプルなデザインが高く評価されています。

取扱銘柄数は36種類と豊富で500円から購入可能

ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨はもちろん、多様なアルトコインにも投資できます。少額で分散投資を始めたい方に適しています。

毎朝7時に価格を通知する「朝イチアラート機能」が便利です

チャートを見なくても値動きを把握できるため、忙しい方でも相場を追いやすい設計です。

アプリでは販売所形式のみでスプレッドが発生します

取引コストを抑えたい場合はブラウザ版での取引所利用を検討しましょう。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00014号です。NFTマーケットプレイスやステーキングサービスも提供しており、仮想通貨投資の幅を広げたい方にもおすすめです。

出典:コインチェック公式サイト

GMOコイン|各種手数料無料で取引コストを抑える

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。取引手数料・入出金手数料・送金手数料がすべて無料(一部条件あり)で、取引コストを大幅に抑えられる点が最大の魅力です。

Maker手数料がマイナスで指値注文で報酬を受け取れます

取扱銘柄数は22種類で、取引所形式と販売所形式の両方に対応しています。取引所形式ではMaker手数料がマイナス(-0.01%〜-0.03%)となっており、指値注文を出すことで報酬を受け取れる仕組みです。

アプリには「ノーマルモード」と「トレーダーモード」の2つのモードがあり、初心者から上級者まで幅広く対応しています。ノーマルモードではワンタップで購入でき、トレーダーモードでは全12種類の時間足で詳細なチャート分析が可能です。

ステーキングサービスで保有資産を預けるだけで報酬を得られます

最低取引額は100円からと少額で始められるため、投資初心者でも気軽に利用できます。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00006号です。オリコン顧客満足度調査2025年では2位を獲得しており、ユーザーからの評価も高い取引所です。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が国内最多級の仮想通貨取引所です。44銘柄に対応しており、多様なアルトコインを取引所形式(板取引)で売買できます。

Maker手数料がマイナス(-0.02%)で取引コストを大幅に抑えられます

指値注文を出すことで報酬を受け取れます。Taker手数料は0.12%ですが、販売所のスプレッドと比較すると取引コストを大幅に抑えられます。

アプリは60種類以上のテクニカル指標に対応しており、高度なチャート分析が可能です。初心者向けのシンプルなモードと、上級者向けの詳細分析モードを切り替えられるため、スキルに応じた使い方ができます。

セキュリティ評価も高く、第三者機関による評価で高得点を獲得しています。コールドウォレット管理やマルチシグ対応など、複数の対策を組み合わせて資産を保護しています。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00004号です。登録ユーザー数は50万人以上で、板取引に慣れたい初心者から本格的なトレーダーまで幅広く支持されています。

SBI VCトレード|入出金手数料完全無料

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する仮想通貨取引所で、入出金手数料が完全無料という大きなメリットがあります。銀行振込での日本円入金も、暗号資産の出金も手数料がかからないため、頻繁に資金を移動する方に最適です。

ステーキングサービスは14銘柄に対応し国内トップクラス

取扱銘柄数は34種類で、取引所形式と販売所形式の両方に対応しています。Maker手数料はマイナス(-0.01%)で、指値注文で報酬を得られる仕組みです。

保有しているだけで報酬を得られるため、長期保有を考えている方におすすめです。

アプリ「VCTRADE mobile」は、毎回ログインが必要なセキュリティ設計になっています。スマホ紛失時でも資産を失うリスクを抑えられる仕組みです。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00011号です。SBIグループの信頼性と、手数料無料の利便性を兼ね備えた取引所です。

BitTrade|取扱銘柄数国内最多級47種類

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数 47種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) 無料
取引手数料(Taker) 無料
日本円入金手数料 無料(クイック入金/住信SBI・PayPay銀行)
日本円出金手数料 330円
最小注文金額 2円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

取引所手数料無料

2円から取引可能

旧Huobi Japan

BitTradeは、取扱銘柄数47種類と国内最多級のラインナップを誇る仮想通貨取引所です。旧Huobi Japanから名称変更し、2円から取引可能な点が特徴です。

コールドウォレット管理は100%で全額をオフライン保管

取引所形式の手数料は無料で、販売所のスプレッドも比較的狭めに設定されています。多様な銘柄を低コストで取引したい方に向いています。

24時間365日の監視体制も整っており、セキュリティ対策は万全です。

アプリは最短5分で口座開設でき、本人確認もスマホで完結します。クイック入金は住信SBIネット銀行とPayPay銀行に対応しており、手数料無料で即時反映されます。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00007号です。多様な銘柄に分散投資したい方や、マイナーなアルトコインにも興味がある方におすすめです。

Binance Japan|グローバル取引所のノウハウ

Binance Japan 公式サイト

出典: Binance Japan公式サイト

Binance Japanの基本情報
取扱銘柄数 50種以上
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 0.1%以下
取引手数料(Taker) 0.1%以下
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 150円
最小注文金額 要確認
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00031号

📌 Binance Japanの特徴

取扱通貨数60種類以上(国内最多級)

グローバル取引所のノウハウ

BNBで手数料割引

PayPay連携(2025年〜)

Binance Japanは、世界最大級の仮想通貨取引所Binanceの日本法人です。取扱銘柄数は50種類以上と国内トップクラスで、グローバル取引所のノウハウを活かしたサービスを提供しています。

2025年からPayPay連携も開始され利便性が向上しています

取引手数料は0.1%以下と比較的低めで、BNB(バイナンスコイン)を保有することでさらに割引を受けられます。

セキュリティ面では、保険基金SAFU(Secure Asset Fund for Users)を設けており、万が一の際の補償体制が整っています。コールドウォレット管理や二段階認証も標準装備です。

機能が多い分、初心者には少し複雑に感じられる可能性があります

アプリは世界中で利用されているプラットフォームをベースにしており、豊富な機能と高い操作性を兼ね備えています。

暗号資産交換業者登録番号は関東財務局長 第00031号です。グローバルな視点で仮想通貨投資を考えている方や、多様な銘柄に投資したい方に適しています。

仮想通貨アプリの選び方|7つのチェックポイント

仮想通貨アプリを選ぶ際は、単に人気やダウンロード数だけで判断せず、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶことが重要です。ここでは、初心者が失敗しないための7つのチェックポイントを解説します。

これらのポイントを確認することで、手数料で損をしたり、セキュリティに不安を感じたりすることなく、安心して仮想通貨投資を始められます。

金融庁登録業者かどうか

国内で暗号資産交換業を営むには金融庁への登録が必要であり、無登録業者の利用はトラブルの原因となります。登録業者は金融庁の厳しい審査を通過しており、顧客資産の分別管理やセキュリティ対策が義務付けられています。

出典:金融庁

2026年1月時点で28業者が登録されており、登録番号は各取引所の公式サイトで確認できます。登録番号の形式は「関東財務局長 第〇〇号」となっています。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

無登録の海外取引所は日本の法律で保護されません

出金できない、サポートが受けられないなどの問題が起きても、自己責任となるケースがほとんどです。

取扱銘柄数と対応通貨

取扱銘柄数は取引所によって大きく異なります。ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨はほとんどの取引所で扱っていますが、アルトコインの種類は取引所ごとに差があります。

初心者はまず主要通貨から始め、慣れてきたら多様な銘柄に分散投資することをおすすめします。取扱銘柄数が多い取引所としては、BitTrade(47種類)、Binance Japan(50種類以上)、bitbank(44種類)などが挙げられます。

自分が投資したい通貨を取り扱っているか確認しましょう

銘柄数が多ければ良いというわけではありません。取引所形式で売買できるかを確認することが重要です。

手数料体系(取引・入出金)

手数料は取引コストに直結するため、必ず確認すべきポイントです。仮想通貨取引所の手数料には、取引手数料・入金手数料・出金手数料・送金手数料があります。

販売所形式はスプレッドが実質的なコストとなります

取引手数料は、取引所形式(板取引)と販売所形式で大きく異なります。取引所形式ではMaker手数料とTaker手数料が設定されており、Maker手数料がマイナス(報酬)の取引所もあります。

入出金手数料も取引所によって差があります。GMOコインやSBI VCトレードは入出金手数料が無料ですが、他の取引所では数百円かかる場合があります。頻繁に入出金する方は、手数料無料の取引所を選ぶと良いでしょう。

アプリの使いやすさ(UI/UX)

アプリの使いやすさは、継続して投資を続けられるかどうかに大きく影響します。直感的に操作できるデザインか、必要な情報がすぐに見つかるかを確認しましょう。

初心者向けには、CoincheckやGMOコインのようにシンプルで分かりやすいデザインのアプリがおすすめです。一方、本格的なトレードをしたい方は、bitbankのように高度なチャート機能を備えたアプリが適しています。

口座開設前でもアプリをダウンロードして画面を確認できます

実際にアプリストアでスクリーンショットを確認したり、レビューを読んだりして、自分に合いそうか判断することをおすすめします。

セキュリティ対策の充実度

仮想通貨取引では、セキュリティ対策が非常に重要です。国内の登録業者は、顧客の暗号資産の95%以上をコールドウォレット(ネット非接続)で管理することが義務付けられています。

出典:金融庁

二段階認証は必ず設定しましょう

SMS認証・アプリ認証(Google Authenticator等)・メール認証などの方法があります。設定しないと、パスワードが漏洩した際に簡単に不正ログインされてしまいます。

過去にセキュリティ事故があった取引所は、その後の対応や再発防止策を確認しましょう。2024年5月にはDMM Bitcoinで約482億円相当のビットコインが流出する事件が発生し、2024年12月に警察庁が北朝鮮を背景とするハッカー集団「TraderTraitor」の犯行と特定しました。このような事件を教訓に、各社はセキュリティ対策を強化しています。

出典:警察庁

最低取引額・少額投資の可否

最低取引額は取引所によって異なり、1円から取引できる取引所もあれば、500円以上必要な取引所もあります。初心者は少額から始めて、徐々に投資額を増やすことをおすすめします。

bitFlyerは1円から、GMOコインは100円から、Coincheckは500円から取引可能です。少額で複数の銘柄に分散投資したい方は、最低取引額が低い取引所を選びましょう。

入金手数料や出金手数料が高いと少額投資では手数料負けします

最低取引額が低くても、手数料とセットで確認することが大切です。

サポート体制と対応時間

初心者にとって、困ったときにすぐ相談できるサポート体制は重要です。問い合わせ方法(メール・チャット・電話)や対応時間を確認しましょう。

多くの取引所では、メールやチャットでの問い合わせに対応しています。一部の取引所では電話サポートも提供していますが、対応時間が限られている場合があります。

よくある質問(FAQ)が充実しているかも確認ポイントです

基本的な疑問はFAQで解決できることが多いため、サポートに問い合わせる前にチェックしましょう。

手数料を徹底比較|取引コストで選ぶアプリ

仮想通貨取引では、手数料が利益に大きく影響します。同じ金額を取引しても、手数料の違いで数千円から数万円の差が出ることもあります。ここでは、主要取引所の手数料を詳しく比較し、取引コストを抑える方法を解説します。

手数料には取引手数料・入出金手数料・送金手数料があり、それぞれ取引所によって異なります。自分の取引スタイルに合わせて、最もコストを抑えられる取引所を選びましょう。

取引手数料の比較(取引所・販売所)

取引手数料は、取引所形式(板取引)と販売所形式で大きく異なります。取引所形式では、注文を出す側(Maker)と注文を受ける側(Taker)で手数料が分かれています。

取引所 取引所Maker 取引所Taker 販売所
GMOコイン -0.01%〜-0.03% 0.05%〜0.09% スプレッド
bitbank -0.02% 0.12% スプレッド
SBI VCトレード -0.01% 0.05% スプレッド
bitFlyer 0.01%〜0.15% 0.01%〜0.15% スプレッド
BitTrade 無料 無料 スプレッド

Maker手数料がマイナスの取引所では指値注文で報酬を受け取れます

GMOコイン・bitbank・SBI VCトレードがこれに該当し、取引すればするほどお得になります。

販売所のスプレッドは相場状況によって変動し数%高くなることも

取引コストを抑えるには、取引所形式を利用することが基本です。ただし、取引所形式は注文が成立しないこともあるため、急いで売買したい場合は販売所形式を使うなど、使い分けることが重要です。

入出金手数料の比較

入出金手数料は、取引所と銀行口座の間で資金を移動する際にかかる手数料です。頻繁に入出金する方は、この手数料が積み重なって大きなコストになります。

取引所 日本円入金 日本円出金 暗号資産送金
GMOコイン 無料 無料(大口400円) 無料
SBI VCトレード 無料 無料 無料
BitTrade 無料(一部銀行) 330円 銘柄による
bitbank 無料 550円/770円 銘柄による
Coincheck 無料(銀行振込) 407円 銘柄による

GMOコインとSBI VCトレードは入出金手数料がほぼ完全無料

頻繁に資金を移動する方は、これらの取引所を選ぶことで大幅にコストを削減できます。

リップル(XRP)は送金手数料が無料または低額に設定されています

暗号資産の送金手数料は銘柄によって異なります。海外取引所に送金する際は、手数料の安い銘柄を選ぶと良いでしょう。

取引額別の実質コストシミュレーション

実際にどれくらいのコストがかかるのか、取引額別にシミュレーションしてみましょう。ここでは、ビットコインを購入する場合を例に、取引所形式と販売所形式のコストを比較します。

取引額10万円の場合、取引所形式(Maker手数料-0.02%)では200円の報酬を受け取れます。一方、販売所形式(スプレッド5%と仮定)では5,000円のコストがかかります。この差は4,800円にもなります。

取引額50万円の場合、取引所形式では1,000円の報酬を受け取れますが、販売所形式では25,000円のコストがかかります。差額は26,000円となり、取引額が大きいほど差が広がります。

取引所形式を利用するだけで大幅にコストを削減できます

初心者は操作に慣れるまで販売所形式を使っても構いませんが、慣れてきたら取引所形式に切り替えることをおすすめします。

アプリの機能を比較|チャート・通知・注文方法

仮想通貨アプリの機能は、取引所によって大きく異なります。基本的な売買機能に加えて、価格アラート・チャート分析・スピード注文・積立投資など、様々な機能が提供されています。ここでは、実際の使い勝手を左右する重要な機能を比較します。

自分の投資スタイルに合った機能を持つアプリを選ぶことで、より効率的に取引できます。初心者はシンプルな機能から始め、慣れてきたら高度な機能を活用しましょう。

価格アラート・通知機能

価格アラート機能は、指定した価格に到達した際に通知してくれる機能です。常にチャートを見ていなくても、売買タイミングを逃さずに済みます。

Coincheckには毎朝7時に価格を通知する「朝イチアラート機能」があります

忙しい方でも、朝の通知で相場を把握できるため便利です。

GMOコインは、複数の通知設定が可能で、価格変動率や取引量の変化も通知できます。細かく設定したい方に向いています。

通知が多すぎるとストレスになるため本当に必要な通知だけに絞りましょう

通知機能を活用することで、相場の急変にも素早く対応できます。

チャート分析機能(テクニカル指標)

チャート分析機能は、価格の動きを予測するために重要な機能です。テクニカル指標(移動平均線・RSI・MACDなど)を使うことで、売買のタイミングを判断しやすくなります。

bitbankは60種類以上のテクニカル指標に対応しています

TradingView連携にも対応しているため、プロ並みの分析ができます。

GMOコインは全12種類の時間足に対応し、市場の過熱感を示す指標も表示できます。アプリでしっかり分析してから購入したい方におすすめです。

初心者は基本的な移動平均線やRSIから使い始めると良いでしょう

慣れてきたら、複数の指標を組み合わせて精度を高めることができます。

スピード注文・ワンタップ取引

スピード注文機能は、ワンタップで即座に売買できる機能です。価格が急変している時など、素早く注文を出したい場合に便利です。

Coincheckは最短10秒でビットコイン売買が可能です

初心者でも迷わず操作できる設計になっています。

GMOコインの「ノーマルモード」では、ワンタップで購入できます。急いで売買したい時に、複雑な操作なしで注文を出せます。

スピード注文は販売所形式でスプレッドが発生します

急ぎでない場合は、取引所形式で指値注文を出す方がコストを抑えられます。

積立投資・自動売買機能

積立投資機能は、毎日・毎週・毎月など定期的に自動で購入する機能です。ドルコスト平均法により、価格変動のリスクを抑えながら投資できます。

bitFlyerの「かんたん積立」は1円から積立可能です

頻度も自由に設定できるため、少額から長期投資を始めたい方に最適です。

GMOコインやCoincheckも積立機能を提供しており、それぞれ最低積立額や対応銘柄が異なります。自分の投資額に合わせて選びましょう。

積立投資は相場の上下に一喜一憂せず無理なく資産を増やせます

初心者は、まず少額の積立から始めて、仮想通貨投資に慣れることをおすすめします。

セキュリティで選ぶ|安全性の高いアプリの見分け方

仮想通貨取引では、セキュリティ対策が最も重要です。過去には国内外で多額の暗号資産が流出する事件が発生しており、取引所選びではセキュリティの高さを必ず確認する必要があります。ここでは、安全性の高いアプリを見分けるポイントを解説します。

国内の登録業者でも完全に安全とは言えません

金融庁の監督下にあり、厳しいセキュリティ基準を満たす必要がありますが、自分でもセキュリティ対策を行うことが大切です。

二段階認証・生体認証の設定

二段階認証は、パスワードに加えて認証コードを入力することで、不正ログインを防ぐ仕組みです。SMS認証・アプリ認証(Google Authenticator等)・メール認証などの方法があります。

アプリ認証(Google Authenticator等)が最も安全です

SMS認証はSIMスワップ攻撃のリスクがあるため、可能な限りアプリ認証を使いましょう。

生体認証(指紋・顔認証)に対応しているアプリも増えています。スマホのロック解除と同じ感覚で認証できるため、利便性とセキュリティを両立できます。

二段階認証は必ず設定しましょう

設定しないと、パスワードが漏洩した際に簡単に不正ログインされてしまいます。

コールドウォレット管理の割合

コールドウォレットとは、インターネットに接続していない環境で暗号資産を保管する方法です。ハッキングのリスクを大幅に減らせるため、多くの取引所が採用しています。

国内の登録業者は、顧客の暗号資産の95%以上をコールドウォレットで管理することが義務付けられています。残りの5%はホットウォレット(ネット接続)で管理されますが、同額以上の弁済原資を保持する必要があります。

出典:金融庁

BitTradeはコールドウォレット管理100%を謳っています

全額をオフライン環境で保管しています。bitFlyerも創業以来ハッキング被害ゼロの実績があり、セキュリティ対策が高く評価されています。

不正ログイン補償制度

不正ログイン補償制度とは、万が一不正ログインされて資産が盗まれた場合に、一定額まで補償してくれる制度です。すべての取引所が提供しているわけではないため、確認が必要です。

二段階認証を設定していない場合は補償対象外となることがあります

補償制度がある取引所でも、条件があります。パスワードを使い回していた場合も、補償対象外となることがあります。

補償制度はあくまで最後の砦です。自分でもパスワードを複雑にする、二段階認証を設定するなど、基本的なセキュリティ対策を行うことが重要です。

過去のセキュリティ事故と対策

過去に国内外で発生したセキュリティ事故を知ることで、リスクを理解し、適切な対策を取ることができます。ここでは、主要な事故と、その後の対策を紹介します。

2018年にCoincheckで約580億円相当のNEMが流出する事件が発生しました。原因はホットウォレットでの管理とマルチシグ未対応でした。事件後、Coincheckはユーザーへの全額補償を行い、セキュリティ体制を大幅に強化しました。

2024年5月にはDMM Bitcoinで約482億円相当のビットコインが流出しました。2024年12月に警察庁が北朝鮮を背景とするハッカー集団「TraderTraitor」の犯行と特定しています。この事件を受け、業界全体でセキュリティ対策の見直しが進んでいます。

出典:日本経済新聞

どれだけセキュリティ対策を講じても完全に安全とは言えません

これらの事件から学べることは、取引所選びではセキュリティ実績を確認し、自分でも資産を分散するなどの対策を行いましょう。

目的別おすすめアプリ|あなたに合う1社の選び方

仮想通貨アプリは、それぞれ異なる強みを持っています。自分の投資目的や優先事項に合わせて選ぶことで、より満足度の高い取引ができます。ここでは、目的別におすすめのアプリを紹介します。

複数の取引所を使い分けることも有効な戦略です。例えば、メインは手数料の安い取引所を使い、少額投資用にはアプリの使いやすい取引所を併用するなど、目的に応じて使い分けましょう。

少額投資(1,000円以下)で始めたい方におすすめ|Coincheck

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheckの基本情報
取扱銘柄数 36種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker) 無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料 無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料 407円
最小注文金額 500円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

取扱銘柄数が豊富

マネックスグループの子会社

Coincheckつみたて対応

Coincheckは500円から取引可能で、初心者でも気軽に始められます。アプリダウンロード数が国内トップクラスの実績があり、シンプルで使いやすいデザインが特徴です。

取扱銘柄数も36種類と豊富なため、少額で複数の銘柄に分散投資できます。まずは試しに仮想通貨投資を体験してみたい方に最適です。

出典:コインチェック公式サイト

手数料を抑えたい方におすすめ|GMOコイン

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

取引手数料・入出金手数料・送金手数料がほぼ無料

GMOコインは、取引手数料・入出金手数料・送金手数料がほぼ無料で、取引コストを大幅に抑えられます。Maker手数料はマイナスで、取引するほどお得になります。

頻繁に取引する方や、手数料負けを避けたい方に向いています。GMOインターネットグループの信頼性も高く、安心して利用できます。

多くの銘柄を取引したい方におすすめ|BitTrade

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTradeの基本情報
取扱銘柄数 47種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) 無料
取引手数料(Taker) 無料
日本円入金手数料 無料(クイック入金/住信SBI・PayPay銀行)
日本円出金手数料 330円
最小注文金額 2円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

取扱銘柄数国内最多級(47銘柄)

取引所手数料無料

2円から取引可能

旧Huobi Japan

取扱銘柄数47種類と国内最多級

BitTradeは取扱銘柄数47種類と国内最多級で、多様なアルトコインに投資できます。マイナーな銘柄にも興味がある方や、分散投資を重視する方におすすめです。

2円から取引可能で、少額で多様な銘柄を試せる点も魅力です。コールドウォレット管理100%でセキュリティも万全です。

ビットコイン中心に取引したい方におすすめ|bitFlyer

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数 39種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) 0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker) 0.01%〜0.15%
日本円入金手数料 無料(住信SBIネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料 220円〜770円
最小注文金額 1円
口座開設 最短5分
登録番号 関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

ビットコイン取引量9年連続国内No.1※

※ 国内暗号資産交換業者における2016年~2024年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産等取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産等取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)

創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

Vポイントをビットコインに交換可能

bitFlyer クレカでBTC還元

創業以来ハッキング被害ゼロの実績があり、セキュリティ面でも信頼性が高い取引所です。

板取引に慣れたい方におすすめ|bitbank

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

取引所形式の取扱銘柄数が国内最多級

bitbankは取引所形式の取扱銘柄数が国内最多級で、板取引の練習に最適です。Maker手数料がマイナスで、指値注文を出すことで報酬を受け取れます

60種類以上のテクニカル指標に対応しており、本格的なチャート分析も可能です。取引所形式に慣れて、コストを抑えながら取引したい方におすすめです。

ステーキングで増やしたい方におすすめ|SBI VCトレード

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

ステーキング対応銘柄が14種類と国内トップクラス

SBI VCトレードはステーキング対応銘柄が14種類と国内トップクラスで、保有しているだけで報酬を得られます。長期保有を考えている方に向いています。

入出金手数料も完全無料で、SBIグループの信頼性も高い取引所です。

仮想通貨アプリで気をつけたい5つのこと

仮想通貨投資には、価格変動リスクやセキュリティリスクなど、様々な注意点があります。これらのリスクを理解し、適切な対策を取ることで、安全に投資を続けられます。ここでは、特に初心者が気をつけるべき5つのポイントを解説します。

投資は自己責任で行い、リスクを十分に理解してから始めましょう

仮想通貨は法定通貨ではなく、価値が保証されているものではありません。投資は自己責任で行い、リスクを十分に理解したうえで始めましょう。

価格変動リスク|急落時の対処法

仮想通貨は1日で10%以上変動することも珍しくありません

仮想通貨は価格変動が非常に大きく、1日で10%以上変動することも珍しくありません

急落時にパニック売りすることは避けましょう。感情的に売却すると、損失を確定させてしまいます。長期的な視点で投資し、短期的な価格変動に一喜一憂しないことが重要です。

リスクを抑えるには、生活資金とは別の余裕資金で投資することが基本です。また、一度に大金を投資せず、積立投資で時間分散することも有効です。

詐欺アプリ・偽サイトの見分け方

本物そっくりの詐欺アプリや偽サイトに注意してください

仮想通貨の人気に便乗した詐欺アプリや偽サイトが存在します。本物そっくりに作られており、認証情報や秘密鍵を盗み取ろうとします。

アプリをダウンロードする際は、必ず公式サイトから正規のリンクを使用してください。App StoreやGoogle Playでも、偽アプリが紛れ込んでいることがあるため、開発元を確認しましょう。

SNSで「必ず儲かる」「元本保証」などと謳う投資勧誘は詐欺の可能性が高いです。金融庁登録業者を利用し、怪しい勧誘には応じないようにしましょう。

スマホ紛失時の資産保護対策

スマホを紛失すると、仮想通貨アプリにアクセスされるリスクがあります。対策として、スマホ本体にロックをかけ、アプリにも別途パスワードや生体認証を設定しましょう。

二段階認証のバックアップコードは、スマホとは別の場所に保管してください。スマホを紛失しても、バックアップコードがあれば新しい端末でログインできます。

機種変更時は、事前に二段階認証の設定を解除または移行手続きを行いましょう

機種変更時は、事前に二段階認証の設定を解除または移行手続きを行いましょう。手続きを忘れると、新しいスマホでログインできなくなる可能性があります。

公共Wi-Fi利用時のセキュリティ

公共Wi-Fiでの取引は通信内容を傍受されるリスクがあります

公共Wi-Fi(カフェ・空港など)は、通信内容を傍受されるリスクがあります。仮想通貨取引を行う際は、公共Wi-Fiの利用を避け、自宅のWi-Fiやモバイル回線を使いましょう

やむを得ず公共Wi-Fiを使う場合は、VPN(仮想プライベートネットワーク)を利用して通信を暗号化することをおすすめします。

また、公共の場でアプリを操作する際は、周囲に画面を見られないよう注意しましょう。パスワードや認証コードを入力する際は、特に気をつける必要があります。

税金・確定申告の基礎知識

仮想通貨取引で得た利益は、原則として雑所得に分類され、確定申告が必要です。給与所得者の場合、年間20万円を超える利益があると確定申告が必要になります。

出典:国税庁

仮想通貨同士の交換も課税対象となるため、取引ごとに損益を記録する必要があります。取引所が提供する年間取引報告書や、損益計算ツール(Cryptact・Gtaxなど)を活用しましょう。

口座開設から取引開始までの流れ|5ステップで解説

仮想通貨アプリで取引を始めるには、口座開設から本人確認、入金、取引という流れを踏みます。多くの取引所では、最短即日で取引を始められます。ここでは、口座開設から取引開始までの具体的な手順を5ステップで解説します。

手順は取引所によって多少異なりますが、基本的な流れは共通しています。事前に必要書類を準備しておくと、スムーズに手続きを進められます。

STEP1:アプリダウンロードとアカウント登録

まず、選んだ取引所の公式サイトからアプリをダウンロードします。App StoreまたはGoogle Playで取引所名を検索し、公式アプリをインストールしましょう。

アプリを開いたら、メールアドレスとパスワードを設定してアカウント登録を行います。パスワードは推測されにくい複雑なものにし、他のサイトと使い回さないようにしましょう。

登録したメールアドレスに確認メールが届くので、リンクをクリックして認証を完了させます。

STEP2:本人確認書類の提出

口座開設には本人確認が必要です。運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど、顔写真付きの身分証明書を準備しましょう。

アプリの指示に従って、身分証明書の表面・裏面を撮影し、自分の顔写真も撮影します。最近は「eKYC(オンライン本人確認)」に対応している取引所が多く、スマホだけで本人確認が完結します。

撮影時は、身分証明書全体が映るように、明るい場所で撮影しましょう。不鮮明だと審査に時間がかかることがあります。

STEP3:審査完了と二段階認証設定

本人確認書類を提出すると、取引所側で審査が行われます。審査時間は取引所によって異なりますが、最短即日から数日程度で完了します。

審査が完了すると、メールで通知が届きます。この時点で取引が可能になりますが、取引を始める前に必ず二段階認証を設定しましょう。

二段階認証は、Google AuthenticatorやAuthyなどの認証アプリを使う方法が最も安全です。アプリをダウンロードし、取引所アプリの設定画面から二段階認証を有効にしましょう。

STEP4:日本円の入金

取引を始めるには、まず日本円を入金する必要があります。入金方法は、銀行振込・クイック入金・コンビニ入金などがあります。

銀行振込は手数料が安い(または無料)ですが、反映に時間がかかる場合があります。クイック入金は手数料がかかることもありますが、即時反映されるため便利です。

入金する際は、取引所が指定する振込先口座を確認し、自分の名義で振り込みましょう

入金する際は、取引所が指定する振込先口座を確認し、自分の名義で振り込みましょう。名義が異なると、入金が反映されないことがあります。

STEP5:仮想通貨の購入

入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入できます。アプリのトップ画面から購入したい銘柄を選び、購入金額を入力します。

販売所形式では、金額を入力して「購入」ボタンを押すだけで即座に購入できます。取引所形式では、指値注文または成行注文を選び、価格と数量を指定して注文を出します。

初めて購入する際は、少額から始めることをおすすめします。操作に慣れてから、徐々に投資額を増やしていきましょう。

bitFlyer 国内最大級の取引量と高い流動性
詳細を見る →

よくある質問(Q&A)

仮想通貨アプリは無料で使えますか?

はい、ほとんどの仮想通貨アプリは無料でダウンロード・利用できます。アプリの利用料金はかかりませんが、取引時には手数料が発生します。

複数の取引所アプリを使い分けるべき?

目的に応じて複数の取引所を使い分けることは有効です。例えば、手数料の安い取引所をメインに使い、取扱銘柄の多い取引所をサブで使うなど、それぞれの強みを活かせます。

アプリだけで確定申告できますか?

多くの取引所では、年間取引報告書をダウンロードできます。これを使って確定申告の準備ができますが、複数の取引所を利用している場合は、損益計算ツールの利用をおすすめします。

取引所と販売所の違いは何ですか?

取引所はユーザー同士で売買する形式で、手数料が安い代わりに注文が成立しないこともあります。販売所は取引所業者から直接購入する形式で、即座に売買できますがスプレッドが発生します。

スマホを機種変更したらどうなる?

同じ口座・アカウントでログインすれば、新しいスマホでも継続して利用できます。ただし、二段階認証の設定は事前に移行手続きが必要です。

未成年でも仮想通貨アプリは使えますか?

国内の多くの取引所では、18歳以上(成年)でないと口座開設できません。未成年の場合は、成年になってから口座開設しましょう。

アプリが重い・落ちる時の対処法は?

アプリが重い場合は、スマホのOSを最新版にアップデートする、アプリを再インストールする、不要なアプリを削除してメモリを確保するなどの対処法があります。

海外取引所のアプリは使えますか?

海外取引所は金融庁の登録を受けていないため、トラブル発生時に日本の法律で保護されない可能性があります。初心者は国内の登録業者を利用することをおすすめします。

ビットコイン以外の通貨も買えますか?

はい、多くの取引所でイーサリアム・リップル・ライトコインなど、様々なアルトコインを購入できます。取扱銘柄は取引所によって異なります。

取引所が倒産したら資産はどうなる?

国内の登録業者は、顧客資産と自社資産の分別管理が義務付けられています。倒産した場合でも、適切に分別管理されていれば顧客資産は保護されます。ただし、完全な保証はないため、信頼性の高い取引所を選ぶことが重要です。

仮想通貨アプリの利用に関して、初心者がよく抱く疑問をまとめました。ここでは、代表的な質問とその回答を紹介します。

まとめ

仮想通貨アプリを選ぶ際は、金融庁登録業者であることを確認し、手数料・セキュリティ・使いやすさの3つの軸で比較することが重要です。初心者には、Coincheck・GMOコイン・bitFlyerが特におすすめで、それぞれ異なる強みを持っています。

取引コストを抑えるには、取引所形式を利用し、Maker手数料がマイナスの取引所を選ぶと良いでしょう。セキュリティ対策として、二段階認証の設定は必須です。コールドウォレット管理や過去のセキュリティ実績も確認しましょう。

生活資金とは別の余裕資金で始めることが基本です

仮想通貨投資には価格変動リスクがあるため、生活資金とは別の余裕資金で始めることが基本です。少額から積立投資を始め、徐々に慣れていくことをおすすめします。税金の確定申告も忘れずに行い、年間取引報告書や損益計算ツールを活用しましょう。

この記事で紹介した7つの取引所は、いずれも金融庁登録業者で信頼性が高く、初心者でも安心して利用できます。自分の投資目的に合わせて最適なアプリを選び、仮想通貨投資の第一歩を踏み出しましょう。

順位 取引所 手数料 通貨数 口座開設
1 bitFlyer 販売所取引手数料無料 39種類 無料で口座開設
2 GMOコイン 無料 26種類 詳細を見る
3 SBI VCトレード 無料 23種類 詳細を見る

PR | 情報は2026年3月時点

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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