【2026年】カードローン金利比較ランキング15選|借入額別の最安はどこ?

【2026年】カードローン金利比較ランキング15選|借入額別の最安はどこ?

カードローンを選ぶとき、最も気になるのが金利ではないでしょうか。

「金利が低いカードローンを選びたいけれど、どこを比較すればいいのか分からない」という声をよく聞きます。

実は、カードローンの金利は借入額によって適用される利率が変わるため、自分の借入希望額に合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、2026年最新の情報をもとに、借入額別におすすめのカードローン15社を厳選して比較します。

金利の仕組みから利息計算、無利息期間の活用法まで、低金利で賢く借りるためのポイントを詳しく解説します。

あなたに最適なカードローンを見つけて、利息負担を最小限に抑えましょう。

この記事の要約
  • 初回借入では上限金利が適用されるため、上限金利の低さで比較することが重要
  • 借入額別(10万円・50万円・100万円・300万円)に最適なカードローンを厳選紹介
  • 無利息期間や金利優遇条件を活用すれば、実質的な利息負担を大幅に減らせる
結論

カードローンならアイフルがおすすめ

  • 独立系だから柔軟な審査
  • 原則、電話での在籍確認なし
  • 初めてなら最大30日間利息0円
アイフルの公式HPへ

※最短即日融資 ※WEB完結可能

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

カードローンの金利比較|低金利で借りるための基礎知識

カードローンを選ぶ際、金利は最も重要な比較ポイントです。しかし、公式サイトに「年1.5%-14.5%」と表示されていても、実際に自分にどの金利が適用されるのか分かりにくいですよね。

ここでは、カードローンの金利の仕組みと、低金利で借りるために知っておくべき基礎知識を解説します。

上限金利と下限金利|初回借入で適用されるのは上限金利

カードローンの金利表示には「年1.5%-14.5%」のように幅があります。この低い方の数値を「下限金利」、高い方を「上限金利」と呼びます。

初回借入では、ほとんどの場合上限金利が適用されます

下限金利が適用されるのは、数百万円以上の高額融資や、長年の利用実績がある優良顧客に限られます。

そのため、カードローンを選ぶときは、下限金利ではなく上限金利を比較することが重要です。例えば、三井住友銀行の上限金利は年14.5%、みずほ銀行は年14.0%と、わずかな差でも総返済額に大きく影響します。

銀行系カードローンと消費者金融の金利差

カードローンは大きく分けて「銀行系カードローン」と「消費者金融」の2種類があり、それぞれ金利水準が異なります。

銀行系カードローンは上限金利が年14%前後と低め

三井住友銀行(年14.5%)、みずほ銀行(年14.0%)、イオン銀行(年13.8%)など、大手銀行は金利面で有利です。

ただし、審査には数日かかり、即日融資には対応していません

一方、消費者金融は上限金利が年18%前後と高めですが、審査スピードが速く、最短18分〜30分で融資を受けられます。アコム(年17.9%)、プロミス(年18.0%)、アイフル(年18.0%)などが代表的です。急ぎの資金需要がある場合は、消費者金融の方が適しています。

金利を優先するなら銀行系、スピードを優先するなら消費者金融を選ぶとよいでしょう。

利息制限法の上限金利を知っておこう

カードローンの金利は、利息制限法によって上限が定められています。この法律を知っておくことで、違法な高金利業者を見分けることができます。

利息制限法では、借入元本の金額に応じて以下のように上限金利が設定されています。

出典:金融庁「貸金業法のキホン」

  • 借入元本が10万円未満:年20.0%
  • 借入元本が10万円以上100万円未満:年18.0%
  • 借入元本が100万円以上:年15.0%

これを超える金利は法律違反となり、超過部分の利息は無効です

また、出資法では年20.0%を超える金利での貸付けは刑事罰の対象となります。もし年20%を超える金利を提示する業者があれば、違法なヤミ金融の可能性が高いため、絶対に利用しないでください。

出典:金融庁「貸金業法のキホン」

金利が低いおすすめカードローン会社15社|借入額別に厳選

金利が低いおすすめカードローン会社15社

ここでは、2026年最新の情報をもとに、金利が低くおすすめのカードローン会社15社を厳選して紹介します。借入額や利用目的に応じて、最適な1社を見つけてください。

三井住友銀行|メガバンクの安心感と上限金利14.5%

三井住友銀行 公式サイト

出典: 三井住友銀行公式サイト

三井住友銀行の基本情報
実質年率 1.5-14.5%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短即日
※三井住友銀行の口座がある場合
申込年齢 20-69歳
在籍確認 電話確認あり
郵送物 カードレス可
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 三井住友銀行の特徴

メガバンクならではの低金利(年1.5%-14.5%)

最大800万円まで借入可能

カードレス対応で郵送物なし可

三井住友銀行ATM・提携コンビニATM手数料無料
※三井住友銀行ATM、イーネットATM、ローソン銀行ATM、セブン銀行ATM、ゆうちょATMで手数料無料

三井住友銀行の口座があれば即日融資可能

三井住友銀行カードローンは、メガバンクならではの信頼性と低金利が魅力です。金利は年1.5%-14.5%で、上限金利は消費者金融の年18.0%と比べて大幅に低く設定されています。

最大800万円まで借入可能で、カードレス対応

郵送物なしで契約でき、全国の銀行ATMやコンビニATMの手数料が無料なので、利便性も高いです。三井住友銀行の口座があれば、最短即日での融資も可能です。

口座がない場合は融資まで数日かかります

銀行カードローンのため、警察庁データベースへの照会が必要となります。急ぎでない方、低金利を重視する方におすすめです。

出典:全国銀行協会「銀行融資における警察庁データベース照会」

みずほ銀行|上限金利14.0%は大手銀行最低水準

みずほ銀行 公式サイト

出典: みずほ銀行公式サイト

みずほ銀行の基本情報
実質年率 2.0-14.0%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短当日(口座あり)
申込年齢 20-65歳
在籍確認 電話確認あり(オリコ/アイフル)
郵送物 カード郵送あり
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 みずほ銀行の特徴

上限金利14.0%はメガバンク最低水準

住宅ローン利用者は金利年0.5%引き下げ

最大800万円まで借入可能

みずほダイレクトで1円から借入可能

毎月2,000円からの返済でOK

金利が年2.0%-14.0%で、上限金利はメガバンク最低水準

さらに、住宅ローンを利用している方は金利が年0.5%引き下げられ、年13.5%での借入が可能です。

最大800万円まで借入でき、みずほダイレクトを利用すれば1円単位での借入・返済ができます。毎月の返済額は2,000円からと、無理のない返済計画を立てられます。

審査はオリコまたはアイフルが保証会社として行うため、みずほ銀行の口座がない方でも申込可能です。

カードは郵送されるため、家族に知られたくない方は注意が必要です

三菱UFJ銀行バンクイック|上限金利14.6%でコンビニATM無料

三菱UFJ(バンクイック) 公式サイト

出典: 三菱UFJ(バンクイック)公式サイト

三菱UFJ(バンクイック)の基本情報
実質年率 1.4-14.6%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短当日
申込年齢 20-64歳
在籍確認
郵送物 選択可
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM

📌 三菱UFJ(バンクイック)の特徴

三菱UFJ銀行のカードローン

上限金利14.6%の低金利

カードレス選択で郵送物なし

コンビニATM手数料無料

三菱UFJ銀行口座不要

三菱UFJ銀行バンクイックは、金利が年1.4%-14.6%と低金利でありながら、利便性の高さが特徴です。カードレスを選択すれば郵送物なしで契約でき、三菱UFJ銀行の口座がなくても申込できます。

全国の提携ATM(コンビニATM含む)の手数料が無料

最大800万円まで借入可能で、借入・返済の際に手数料がかからないため、少額利用でもコストを抑えられます。

審査はアコムが保証会社として行うため、最短当日での審査結果通知が可能です。

融資実行までは数日かかるため、即日融資を希望する方には向きません

住信SBIネット銀行|限度額1000万円で大口融資に対応

住信SBIネット銀行 公式サイト

出典: 住信SBIネット銀行公式サイト

住信SBIネット銀行の基本情報
実質年率 2.49-14.79%
限度額 最大1000万円
融資スピード 最短数日
申込年齢 20-65歳
在籍確認 電話確認あり
郵送物 既存カードに付帯(新規カードなし) ✓
無利息期間 なし
借入方法 振込、ATM

※SBI証券口座保有登録済み、またはSBI新生銀行取り扱いの住宅ローン残高がある場合は年-0.5%

📌 住信SBIネット銀行の特徴

限度額1,000万円は業界トップクラス

SBI証券口座保有登録済み、または住信SBIネット銀行取扱い住宅ローン残高がある場合は年金利-0.5%

借入・返済手数料いつでも無料

既存キャッシュカードにローン機能付帯

2026年8月ドコモSMTBネット銀行へ社名変更予定

限度額1,000万円と業界トップクラスの融資枠

大口融資を希望する方、借り換えやおまとめローンを検討している方に最適です。

金利は年2.49%-14.79%で、SBI証券の口座を保有していれば年0.5%の金利優遇が受けられます。借入・返済手数料がいつでも無料なので、頻繁に利用する方にも便利です。

既存のキャッシュカードにローン機能が付帯されるため、新たにカードが発行されることはありません。家族に知られにくいというメリットもあります。

2026年8月にドコモSMBCネット銀行へ社名変更予定です

楽天銀行スーパーローン|楽天会員なら審査優遇あり

楽天銀行 公式サイト

出典: 楽天銀行公式サイト

楽天銀行の基本情報
実質年率 1.9-14.5%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短当日〜2営業日
申込年齢 20-62歳
在籍確認 電話確認あり(非通知・個人名)
郵送物 カード郵送あり(振込融資可)
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 楽天銀行の特徴

低金利(年1.9%-14.5%)

楽天会員ランクに応じた審査優遇あり

提携ATM手数料0円(※借入時は一部有料)

カード到着前でも振込融資可能

毎月2,000円からの返済でOK

楽天銀行スーパーローンは、金利年1.9%-14.5%と低金利で、楽天会員ランクに応じた審査優遇があるのが特徴です。楽天市場をよく利用する方には特におすすめです。

最大800万円まで借入可能で、提携ATM手数料は0円

カードが届く前でも振込融資が受けられるため、急ぎの資金需要にも対応できます。毎月の返済額は2,000円からと、無理なく返済できます。

審査は楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社が保証会社として行います。楽天銀行の口座がなくても申込可能ですが、口座があれば手続きがスムーズです。

イオン銀行|上限金利13.8%と30日間無利息の両立

【イオン銀行】画像準備中

※後ほど公式サイトのスクリーンショットを設定予定

イオン銀行の基本情報
実質年率 3.8-13.8%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短5日
申込年齢 20-65歳
在籍確認 電話確認あり(イオン銀行名義)
郵送物 カード郵送あり
無利息期間 30日
借入方法 振込,ATM

📌 イオン銀行の特徴

上限金利13.8%は銀行系最低水準

新規申込で30日間利息0円

イオンやコンビニATM手数料0円

専業主婦(夫)も50万円まで利用可能

毎月1,000円からの返済でOK

金利が年3.8%-13.8%で、銀行系カードローンの中でも最低水準

さらに、新規申込者には30日間の無利息期間が適用されるため、短期返済を予定している方には特にお得です。

最大800万円まで借入可能で、イオンやコンビニのATM手数料が0円です。専業主婦(夫)でも50万円まで利用できるため、配偶者に安定収入があれば申込できます。毎月の返済額は1,000円からと、家計への負担を最小限に抑えられます。

審査には最短5日程度かかります

イオン銀行の口座開設が必要です。急ぎでない方、低金利と無利息期間の両方を活用したい方におすすめです。

ソニー銀行|上限金利13.8%で郵送物なし

【ソニー銀行】画像準備中

※後ほど公式サイトのスクリーンショットを設定予定

ソニー銀行の基本情報
実質年率 2.5-13.8%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短翌日
申込年齢 20-65歳
在籍確認 電話確認あり
郵送物 カード送付: 本人限定受取郵便で送付
※ローンカードは本人限定受取郵便で自宅に送付されます
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 ソニー銀行の特徴

上限金利13.8%は銀行系最低水準

既存キャッシュカードにローン機能付帯

スマホATM対応

毎月2,000円からの返済でOK

金利が年2.5%-13.8%と低金利で、郵送物なしで契約可能

家族に知られたくない方に最適です。

最大800万円まで借入可能で、既存のキャッシュカードにローン機能が付帯されます。スマホATMにも対応しており、カードレスでの借入・返済が可能です。毎月の返済額は2,000円からと、無理のない返済計画を立てられます。

審査はアコム株式会社が保証会社として行います。ソニー銀行の口座がない場合は、申込時に口座開設が必要です。融資までは最短翌日となります。

PayPay銀行|下限金利1.59%は業界最低水準

PayPay銀行 公式サイト

出典: PayPay銀行公式サイト

PayPay銀行の基本情報
実質年率 1.59-18.0%
限度額 最大1000万円
融資スピード 審査スピード: 仮審査は最短60分
※仮審査結果のご連絡後、本審査がございます。即日融資には対応していません
申込年齢 20-69歳
在籍確認 電話確認あり
郵送物
無利息期間 30日
借入方法 振込、ATM、アプリ

📌 PayPay銀行の特徴

初回30日間無利息(銀行系では珍しい)

限度額1,000万円は業界トップクラス

下限金利1.59%は業界最低水準

PayPayアプリから簡単申込

最短60分で仮審査完了

金利が年1.59%-18.0%で、下限金利は業界最低水準

限度額も1,000万円と高く、大口融資や借り換えを検討している方に最適です。

銀行系カードローンとしては珍しく、初回30日間の無利息期間が適用されます。PayPayアプリから簡単に申込でき、最短60分で仮審査が完了します。審査スピードと低金利の両方を求める方におすすめです。

上限金利は年18.0%と消費者金融並みに設定されています

少額借入の場合は他の銀行系カードローンの方が有利な場合があります。借入希望額に応じて比較検討しましょう。

JCB CARD LOAN FAITH|上限金利12.5%は非銀行系カードローンの中で低水準

JCB FAITH 公式サイト

出典: JCB FAITH公式サイト

JCB FAITHの基本情報
実質年率 1.3-12.5%
限度額 最大500万円
融資スピード 即日
申込年齢 20-69歳
在籍確認 あり
郵送物 あり
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM

📌 JCB FAITHの特徴

業界最低水準の金利(年1.3-12.5%)

限度額500万円

即日融資に対応

来店不要・Web完結で申込可能

金利が年1.3%-12.5%で、上限金利は非銀行系カードローンの中で低水準

クレジットカード会社のJCBが提供するローン専用カードです。

キャッシング1回払いなら年5.00%という低金利で利用でき、短期返済を予定している方には特にお得です。最大900万円まで借入可能で、全国15万台以上のCD・ATMで利用できます。

最短3営業日でカードが届き、カード到着前でも振込融資が受けられます。

審査には数日かかるため、即日融資を希望する方には向きません

低金利を重視する方、JCBブランドの信頼性を求める方におすすめです。

オリックス銀行|30日間無利息と低金利を両立

オリックス銀行 公式サイト

出典: オリックス銀行公式サイト

オリックス銀行の基本情報
実質年率 1.7-14.8%
限度額 最大800万円
融資スピード 数日
申込年齢 20-68歳
在籍確認 あり
郵送物 あり
無利息期間 なし
借入方法 振込,ATM

📌 オリックス銀行の特徴

低金利(年1.7-14.8%)で利息負担を軽減

最大800万円まで借入可能

審査期間:数日

来店不要・Web完結で申込可能

金利が年1.7%-14.8%と業界最低水準で、30日間の無利息期間も適用

銀行系カードローンで無利息期間があるのは珍しく、短期返済を予定している方には特にお得です。

最大800万円まで借入可能で、ガン保障特約付きプランを選択できます(保険料0円)。提携ATMは100,000台以上あり、手数料は0円です。WEBで申込から借入まで完結するため、来店不要で契約できます。

審査には1週間程度かかるため、急ぎの資金需要には向きません

低金利と無利息期間の両方を活用したい方、計画的に借入を検討している方におすすめです。

プロミス|下限金利2.5%は大手消費者金融最低

プロミス 公式サイト

出典: プロミス公式サイト

プロミスの基本情報
実質年率 2.5-18.0%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短3分
申込年齢 18-74歳
在籍確認 原則在籍確認なし ✓
郵送物 選択可(WEB完結で郵送物なし) ✓
無利息期間 30日(初回利用翌日から)
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 プロミスの特徴

下限金利2.5%は大手消費者金融最低水準

最短3分融資・業界最速

無利息期間は初回利用翌日から起算(契約日ではない)

18歳から申込可能(高校生除く)

原則在籍確認なし

金利が年2.5%-18.0%で、下限金利は大手消費者金融の中で最も低い水準

最短3分での融資が可能で、急ぎの資金需要に対応できます。

無利息期間は初回利用翌日から30日間と、契約日からではなく実際に借入した日から起算されるため、無駄なく活用できます。18歳から申込可能(高校生除く)で、原則在籍確認なしで審査が進みます。

最大800万円まで借入可能で、WEB完結なら郵送物なしで契約できます。スマホアプリで借入・返済ができるため、カードレスでの利用も可能です。スピードと利便性を重視する方におすすめです。

出典:プロミス公式FAQ

アコム|金利2.4-17.9%に引き下げ(2026年1月〜)

アコム 公式サイト

出典: アコム公式サイト

アコムの基本情報
実質年率 2.4-17.9%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短20分
申込年齢 20歳以上
在籍確認 原則電話なし(書面確認) ✓
郵送物 選択可(カードレスで郵送物なし) ✓
無利息期間 30日
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 アコムの特徴

2026年1月6日より金利引き下げ(年2.4%-17.9%)

最大800万円まで借入可能

最短20分のスピード審査・即日融資

原則電話での在籍確認なし(書面確認)

契約翌日から30日間金利0円

2026年1月6日より金利を年2.4%-17.9%に引き下げ

従来の年3.0%-18.0%から上限金利が0.1%下がり、消費者金融の中では低金利となっています。

最大800万円まで借入可能で、最短20分のスピード審査・即日融資に対応しています。原則電話での在籍確認はなく、書面確認で済むため、職場に知られる心配がありません。契約翌日から30日間の無利息期間も適用されます。

WEB完結ならカードレスで郵送物なしでの契約が可能です。スマホアプリで借入・返済ができるため、利便性も高いです。スピードと低金利の両方を求める方におすすめです。

出典:アコム公式FAQ

アイフル|最短18分審査と金利3.0-18.0%

アイフル 公式サイト

出典: アイフル公式サイト

アイフルの基本情報
実質年率 3.0-18.0%
限度額 最大800万円
融資スピード 最短18分
申込年齢 20-69歳
在籍確認 原則在籍確認なし ✓
郵送物 原則なし ✓
無利息期間 30日
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 アイフルの特徴

最短18分で審査完了・業界最速クラス

原則在籍確認なし

WEB完結で郵送物なし

2025年オリコン顧客満足度調査 初回利用1位

契約翌日から30日間金利0円

最短18分で審査が完了する業界最速クラスのスピード

金利は年3.0%-18.0%で、原則在籍確認なし、WEB完結なら郵送物もありません。家族や職場に知られずに借入したい方に最適です。

最大800万円まで借入可能で、契約翌日から30日間の無利息期間が適用されます。2025年オリコン顧客満足度調査で初回利用1位を獲得しており、利用者からの評価も高いです。

スマホアプリで借入・返済ができ、提携ATMも全国に多数あります。急ぎの資金需要がある方、プライバシーを重視する方におすすめです。

出典:アイフル公式FAQ
出典:オリコン顧客満足度調査 ノンバンクカードローン

レイク|365日間無利息で実質金利を大幅削減

レイク 公式サイト

出典: レイク公式サイト

レイクの基本情報
実質年率 4.5-18.0%
限度額 最大500万円
融資スピード 最短15分(Web融資)
申込年齢 20-70歳
在籍確認 原則電話なし(同意なしでは実施しない) ✓
郵送物
無利息期間 60日/365日(条件により選択)
借入方法 振込,ATM,アプリ

📌 レイクの特徴

業界最長365日間無利息(Web申込・契約金額50万円以上・収入証明提出)

契約金額50万未満の場合60日間無利息(Web申込)

最短15秒で審査結果表示

原則電話での在籍確認なし

最短15分でWeb融資可能

業界最長の365日間無利息期間(初回利用・Web申込・契約額50万円以上・収入証明提出)

1年間利息が発生しないため、短期返済を予定している方には圧倒的にお得です。

60日間無利息(Web申込・契約額50万円未満)も選択でき、借入額や返済計画に応じて最適なプランを選べます。最短15秒で審査結果が表示され、最短15分でWeb融資が可能です。原則電話での在籍確認はなく、同意なしでは実施されません。

金利は年4.5%-18.0%で、最大500万円まで借入可能です。無利息期間を最大限活用したい方、短期返済を予定している方におすすめです。

出典:レイク公式サイト「365日間無利息」

dスマホローン|ドコモ利用者は最大3.0%金利優遇

dスマホローン 公式サイト

出典: dスマホローン公式サイト

dスマホローンの基本情報
実質年率 0.9-17.9%
限度額 最大300万円
融資スピード 即日
申込年齢 20-68歳
在籍確認 原則なし ✓
郵送物 なし ✓
無利息期間 (CP)
借入方法 d払い,振込

📌 dスマホローンの特徴

業界最低水準の金利(年0.9-17.9%)

限度額300万円

即日融資に対応

原則電話での在籍確認なし

自宅への郵送物なしで利用可能

ドコモのサービスを利用している方に最大3.0%の金利優遇

基準金利は年0.9%-17.9%で、優遇後は最低年0.9%という低金利で借入できます。

dアカウントがあれば申込可能で、ドコモユーザー以外でも利用できます。郵送物はなく、d払い残高へ1,000円から借入できるため、少額利用にも便利です。在籍確認は個人名またはNTTドコモで対応されます。

最大300万円まで借入可能で、最短即日での融資にも対応しています。ドコモのサービスを多く利用している方、金利優遇を受けたい方におすすめです。

借入額別のおすすめカードローン|10万円・50万円・100万円・300万円で比較

カードローンの金利は、借入額によって適用される利率が変わります。利息制限法により、借入額が大きくなるほど金利の上限が低く設定されているためです。

出典:金融庁「貸金業法のキホン」

ここでは、借入額別に最適なカードローンを紹介します。自分の借入希望額に合わせて、最もお得な選択肢を見つけてください。

10万円借りる場合|無利息期間を活用して利息ゼロを狙う

10万円程度の少額借入なら、無利息期間を活用することで利息を0円に抑えられます

消費者金融の多くは初回30日間無利息期間を提供しており、1ヶ月以内に完済すれば利息は一切かかりません。

おすすめはプロミス、アコム、アイフルです。プロミスは無利息期間が初回利用翌日から起算されるため、契約後すぐに借入しなくても無駄になりません。アコムは2026年1月から金利が年17.9%に引き下げられ、消費者金融の中では低金利です。アイフルは最短18分審査で、急ぎの資金需要に対応できます。

レイクなら60日間無利息(Web申込・契約額50万円未満)が選択でき、2ヶ月以内に完済すれば利息は0円です。返済計画が立てやすい方には、レイクも有力な選択肢です。

50万円借りる場合|上限金利18%以下の銀行系を選ぶ

50万円の借入では、消費者金融の上限金利年18.0%が適用されるケースが多いです。1年間借りた場合の利息は約50,080円となります。

銀行系カードローンなら上限金利が年14.5%前後なので、利息は約40,144円に抑えられます

おすすめは三井住友銀行、みずほ銀行、イオン銀行です。三井住友銀行は上限金利年14.5%で、三井住友銀行の口座があれば最短即日融資も可能です。みずほ銀行は上限金利年14.0%と大手銀行最低水準で、住宅ローン利用者なら年13.5%まで下がります。イオン銀行は上限金利年13.8%で、30日間無利息期間も適用されます。

急ぎでない場合は、銀行系カードローンを選ぶことで年間約1万円の利息を節約できます。

100万円借りる場合|利息制限法の上限15%に注目

100万円以上の借入では、利息制限法により金利の上限が年15.0%に制限されます

そのため、消費者金融でも銀行系カードローンでも、適用金利は年15.0%以下となります。

おすすめは三菱UFJ銀行バンクイック、楽天銀行、オリックス銀行です。三菱UFJ銀行バンクイックは上限金利年14.6%で、コンビニATM手数料が無料です。楽天銀行は上限金利年14.5%で、楽天会員ランクに応じた審査優遇があります。オリックス銀行は30日間無利息期間があり、短期返済を予定している方には特にお得です。

100万円を年15.0%で3年間(36回払い)返済する場合、月々の返済額は約34,666円、総返済額は約1,247,976円となります。金利が1%下がるだけで、総返済額が数万円変わるため、低金利のカードローンを選ぶことが重要です。

出典:金融庁「貸金業法のキホン」

300万円借りる場合|限度額1000万円クラスの銀行系を選ぶ

300万円以上の大口融資を希望する場合は、限度額が1,000万円クラスの銀行系カードローンを選ぶことで、より低い金利が適用される可能性があります。

おすすめは住信SBIネット銀行、PayPay銀行、JCB CARD LOAN FAITH

住信SBIネット銀行は限度額1,000万円で、SBI証券口座保有者は金利年0.5%優遇が受けられます。PayPay銀行も限度額1,000万円で、下限金利年1.59%は業界最低水準です。JCB CARD LOAN FAITHは限度額900万円で、上限金利年12.5%と非銀行系カードローンの中で低水準です。

300万円を年10.0%で5年間(60回払い)返済する場合、月々の返済額は約63,742円、総返済額は約3,824,520円となります。金利が数%変わるだけで、総返済額が数十万円変わるため、複数社を比較して最も低金利のカードローンを選びましょう。

利息の計算方法|借入額・金利・期間別のシミュレーション

カードローンの利息は日割り計算で発生します。借入額、金利、借入期間によって利息負担が変わるため、事前にシミュレーションして総返済額を把握することが大切です。

ここでは、利息の計算方法と、具体的なシミュレーション例を紹介します。

利息の計算式|日割り計算の仕組み

カードローンの利息は、以下の計算式で求められます。

利息 = 借入残高 × 金利(年率)÷ 365日 × 借入日数

例えば、10万円を年18.0%で30日間借りた場合の利息は、100,000円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 約1,479円となります。

この計算式から分かるように、利息は借入残高と借入日数に比例します。そのため、早期返済や繰り上げ返済を行うことで、利息負担を大幅に減らすことができます。

10万円を30日間借りた場合の利息比較

10万円を30日間借りた場合、金利によって利息がどれだけ変わるか比較してみましょう。

金利利息(30日間)代表的なカードローン
年12.5%約1,027円JCB CARD LOAN FAITH
年14.0%約1,150円みずほ銀行
年14.5%約1,191円三井住友銀行
年17.9%約1,471円アコム
年18.0%約1,479円プロミスアイフル

30日間の短期借入でも、金利によって約450円の差が生まれます。無利息期間を活用すれば、この利息を0円に抑えることができます。

50万円を1年間借りた場合の総返済額

50万円を1年間(12回払い)で返済する場合、金利によって総返済額がどれだけ変わるか見てみましょう。

金利年18.0%の場合、月々の返済額は約45,840円、総返済額は約550,080円、総利息額は約50,080円となります。

一方、金利年14.5%の場合、月々の返済額は約45,012円、総返済額は約540,144円、総利息額は約40,144円となります。

金利が3.5%下がるだけで、総利息額が約1万円減ります

50万円程度の借入でも、金利の差は無視できない金額です。低金利のカードローンを選ぶことで、利息負担を大幅に減らせます。

100万円を3年間で返済する場合の利息負担

100万円を3年間(36回払い)で返済する場合、利息負担はさらに大きくなります。

金利年15.0%の場合、月々の返済額は約34,666円、総返済額は約1,247,976円、総利息額は約247,976円となります。

100万円以上の借入では、利息制限法により金利の上限が年15.0%に制限されるため、消費者金融でも銀行系カードローンでも適用金利はほぼ同じです。ただし、銀行系カードローンの中には年14%前後の低金利を提供している会社もあるため、複数社を比較することで利息負担を減らせます。

繰り上げ返済で利息を減らす方法

カードローンの利息は日割り計算のため、繰り上げ返済を行うことで利息負担を大幅に減らせます。繰り上げ返済とは、毎月の約定返済額に加えて、追加で返済することです。

繰り上げ返済のメリットは、返済した金額がすべて元金の返済に充てられること

元金が減ると、それ以降の利息も減るため、総返済額を抑えられます。

例えば、50万円を年18.0%で借りて、毎月1万円ずつ返済する場合、完済まで約79ヶ月かかり、総返済額は約785,000円となります。しかし、毎月2万円ずつ返済すれば、完済まで約30ヶ月に短縮され、総返済額は約593,000円となります。約19万円も節約できます。

多くのカードローンでは、繰り上げ返済の手数料は無料です。余裕があるときは積極的に繰り上げ返済を行い、利息負担を減らしましょう。

無利息期間を活用して金利負担を減らす方法

多くのカードローンでは、初回利用者向けに無利息期間を提供しています。この期間中は利息が発生しないため、短期返済を予定している方には非常にお得です。

ここでは、無利息期間の仕組みと、最大限活用するコツを解説します。

無利息期間の仕組み|契約日起算と借入日起算の違い

無利息期間には「契約日起算」と「借入日起算」の2種類があります。この違いを理解しておくことで、無駄なく無利息期間を活用できます。

契約日起算とは、契約した日から無利息期間がスタートする方式

例えば、アコムやアイフルは契約翌日から30日間無利息となります。

契約後すぐに借入しない場合、無利息期間が無駄になる可能性があります

借入日起算とは、初回借入した日から無利息期間がスタートする方式

プロミスは初回利用翌日から30日間無利息となるため、契約後すぐに借入しなくても無利息期間を無駄にしません。計画的に借入を検討している方には、借入日起算の方が有利です。

レイクは60日間無利息(Web申込・契約額50万円未満)または365日間無利息(初回利用・Web申込・契約額50万円以上・収入証明提出)を選択でき、どちらも契約日起算です。借入額や返済計画に応じて、最適なプランを選びましょう。

無利息期間があるカードローン一覧

無利息期間を提供しているカードローンを一覧で紹介します。

カードローン無利息期間起算日条件
プロミス30日間初回利用翌日メールアドレス登録・Web明細利用
アコム30日間契約翌日初回契約
アイフル30日間契約翌日初回契約
レイク60日間または365日間契約日Web申込(60日)または契約額50万円以上・収入証明提出(365日)
PayPay銀行30日間初回借入日初回契約
イオン銀行30日間契約日新規申込
オリックス銀行30日間契約日翌日初回契約

無利息期間は初回契約時のみ適用されます

一度完済して再度借入する場合は適用されません。計画的に活用しましょう。

無利息期間を最大限活用するコツ

無利息期間を最大限活用するためのコツを紹介します。

1. 借入日起算のカードローンを選ぶ

プロミスやPayPay銀行のように、借入日起算のカードローンなら、契約後すぐに借入しなくても無利息期間を無駄にしません。

2. 無利息期間内に完済する計画を立てる

無利息期間内に完済すれば、利息は一切かかりません。返済計画を立てて、期間内に完済できるか確認しましょう。

3. 長期返済なら低金利カードローンを選ぶ

無利息期間を過ぎると通常金利が適用されます。長期返済を予定している場合は、無利息期間よりも低金利を優先した方がお得です。

4. レイクの365日間無利息を活用する

レイクの365日間無利息(初回利用・Web申込・契約額50万円以上・収入証明提出)は、1年間利息が発生しません。短期返済を予定している方には圧倒的にお得です。

無利息期間を賢く活用することで、実質的な金利負担を大幅に減らせます。

金利優遇条件を満たして金利を下げる方法

一部の銀行系カードローンでは、特定の条件を満たすことで金利が優遇されます。住宅ローン利用者や給与振込口座指定など、既に利用しているサービスがあれば、金利を下げられる可能性があります。

ここでは、金利優遇条件の詳細と、どのカードローンで優遇が受けられるかを解説します。

住宅ローン利用者向けの金利優遇|みずほ銀行・りそな銀行

住宅ローンを利用している方は、同じ銀行のカードローンを利用することで金利優遇が受けられる場合があります。

みずほ銀行カードローンは、住宅ローン利用者なら金利が年0.5%引き下げられます。通常の上限金利は年14.0%ですが、優遇後は年13.5%となります。みずほ銀行で住宅ローンを組んでいる方には非常にお得です。

りそな銀行カードローンも、住宅ローン利用者なら金利が年0.5%引き下げられます。通常の上限金利は年13.9%ですが、優遇後は年13.4%となります。りそな銀行で住宅ローンを組んでいる方は、カードローンも同じ銀行で検討してみましょう。

詳しくは各銀行の公式サイトで確認してください

住宅ローン利用者向けの金利優遇は、申込時に住宅ローンの契約番号などを入力することで自動的に適用されます。

給与振込・口座引落による金利優遇

一部の銀行では、給与振込口座に指定したり、口座引落を設定したりすることで金利優遇が受けられます。

例えば、三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の口座を給与振込口座に指定している場合、審査で有利になる可能性があります。また、返済方法を口座引落に設定することで、返済忘れを防ぐこともできます。

楽天銀行スーパーローンは、楽天会員ランクに応じて審査優遇があります。楽天市場での買い物が多い方、楽天カードを利用している方は、審査に通りやすくなる可能性があります。

申込時に問い合わせて確認してみましょう

給与振込や口座引落による金利優遇は、公式サイトに明記されていない場合もあります。

証券口座保有による金利優遇|住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行カードローンは、SBI証券の口座を保有している方に金利年0.5%の優遇があります。通常の金利は年2.49%-14.79%ですが、優遇後は年1.99%-14.29%となります。

SBI証券の口座開設は無料で維持費もかかりません

住信SBIネット銀行カードローンを検討している方は、先にSBI証券の口座を開設してから申込むことをおすすめします。

詳しくは住信SBIネット銀行の公式サイトで確認してください

証券口座保有による金利優遇は、申込時にSBI証券の口座番号を入力することで自動的に適用されます。

ドコモ・au利用者向けの金利優遇

携帯電話キャリアのサービスを利用している方向けに、金利優遇があるカードローンもあります。

dスマホローンは、ドコモのサービスを利用している方に最大3.0%の金利優遇があります。基準金利は年0.9%-17.9%ですが、優遇後は最低年0.9%という低金利で借入できます。ドコモ回線契約、dカード契約、d払い残高利用など、利用しているサービスの数に応じて優遇幅が変わります。

auユーザー向けには「au PAY スマートローン」があります。auの携帯電話を契約している方、au PAYを利用している方は、審査で有利になる可能性があります。

同じキャリアが提供するカードローンを検討してみましょう

携帯電話キャリアのサービスを多く利用している方は、金利優遇のメリットを最大限活用できます。

借り換え・おまとめローンで金利を下げる方法

既に他社から借入がある方は、より低金利のカードローンに借り換えることで、利息負担を減らせる可能性があります。また、複数社から借入がある場合は、おまとめローンで一本化することで、返済管理が楽になります。

ここでは、借り換え・おまとめローンの仕組みと、具体的な効果を解説します。

借り換えで金利が下がる仕組み

借り換えとは、現在利用しているカードローンを、より低金利の別のカードローンで借り直すことです。金利が下がることで、毎月の利息負担を減らし、総返済額を抑えることができます。

例えば、消費者金融で年18.0%の金利で50万円を借りている場合、銀行系カードローンに借り換えて年14.5%の金利にすれば、年間の利息が約90,000円から約72,500円に減ります。約17,500円の節約になります。

金利が下がることで総返済額が減ります

借り換え先で新たに借入を重ねると多重債務に陥るリスクがあります

ただし、借り換えには審査があり、現在の借入状況や返済履歴によっては審査に通らない場合もあります。

借り換え前後の総返済額シミュレーション

借り換えで総返済額がどれだけ減るか、具体的なシミュレーションで確認してみましょう。

【ケース1】50万円を年18.0%で借りている場合
毎月1万円ずつ返済すると、完済まで約79ヶ月かかり、総返済額は約785,000円となります。

年14.5%に借り換えで約11万円の節約

これを年14.5%の銀行系カードローンに借り換えると、完済まで約68ヶ月に短縮され、総返済額は約675,000円となります。

【ケース2】100万円を年15.0%で借りている場合
毎月3万円ずつ返済すると、完済まで約41ヶ月かかり、総返済額は約1,219,000円となります。

これを年12.0%のカードローンに借り換えると、完済まで約38ヶ月に短縮され、総返済額は約1,134,000円となります。約8.5万円の節約になります。

金利差が大きいほど効果が高くなります

現在の金利が年18%前後の方は、銀行系カードローンへの借り換えを検討してみましょう。

おまとめローンのメリット・デメリット

おまとめローンとは、複数社からの借入を1つのカードローンにまとめることです。返済先が1つになるため、返済管理が楽になり、金利が下がることで総返済額を抑えられます。

おまとめローンのメリット

  • 返済先が1つになり、返済管理が楽になる
  • 金利が下がることで、総返済額を抑えられる
  • 毎月の返済額を減らせる場合がある
  • 総量規制の例外貸付けとして認められる(消費者金融でも年収の3分の1を超えて借入可能)

    出典:日本貸金業協会「貸金業法について」

おまとめローンのデメリット

  • 返済期間が延びると、総返済額が増える場合がある
  • 審査が厳しく、複数社からの借入がある場合は通りにくい
  • おまとめ後に新たに借入を重ねると、多重債務に陥るリスクがある

返済期間が延びると総返済額が増える場合もあります

シミュレーションで総返済額を確認してから申込みましょう。

借り換えにおすすめのカードローン

借り換えやおまとめローンにおすすめのカードローンを紹介します。

住信SBIネット銀行カードローン
限度額1,000万円と大口融資に対応しており、おまとめローンに最適です。SBI証券口座保有者は金利年0.5%優遇が受けられます。

PayPay銀行カードローン
下限金利年1.59%は業界最低水準で、限度額も1,000万円と高額です。初回30日間無利息期間もあり、借り換え後すぐに返済すれば利息を抑えられます。

JCB CARD LOAN FAITH
上限金利年12.5%と非銀行系カードローンの中で低水準で、借り換えに適しています。限度額は900万円まで対応しています。

オリックス銀行カードローン
30日間無利息期間があり、借り換え後すぐに返済すれば利息を抑えられます。下限金利年1.7%は業界最低水準です。

複数社のシミュレーションを比較してから申込みましょう

借り換えやおまとめローンを検討する際は、現在の借入状況を整理することが重要です。

カードローンの金利で気をつけたい5つのこと

カードローンを利用する際、金利だけでなく、注意すべきポイントがいくつかあります。ここでは、カードローンの金利で気をつけたい5つのことを解説します。

総量規制|年収の3分の1を超える借入はできない

貸金業者(消費者金融・信販会社など)からの借入は、総量規制により年収の3分の1を超えることができません。これは貸金業法で定められた規制です。

出典:日本貸金業協会「貸金業法について」

例えば、年収300万円の方は、貸金業者から合計100万円までしか借入できません。既に他社から50万円借りている場合、新たに借入できるのは50万円までとなります。

銀行カードローンは総量規制の対象外です

ただし、銀行カードローンは総量規制の対象外です。銀行は貸金業法ではなく銀行法に基づいて営業しているため、年収の3分の1を超える借入も可能です。ただし、銀行も自主規制により、過剰な貸付けを行わないようにしています。

出典:全国銀行協会「銀行カードローンの自主規制」

また、おまとめローン(顧客に一方的に有利な借換え)は総量規制の例外貸付けとして認められており、年収の3分の1を超えても借入可能です。

出典:日本貸金業協会「貸金業法について」

返済遅延による遅延損害金と信用情報への影響

カードローンの返済を遅延すると、遅延損害金が発生します。遅延損害金の利率は、通常の金利よりも高く設定されており、年20.0%が上限です。

例えば、50万円の借入を10日間遅延した場合、遅延損害金は50万円 × 20.0% ÷ 365日 × 10日 = 約2,740円となります。

返済遅延は信用情報にも記録されます

61日以上の延滞で「異動情報」として登録されます

61日以上または3ヶ月以上の延滞があると、信用情報機関に「異動情報」として登録されます。異動情報が登録されると、新たなローンやクレジットカードの審査に通りにくくなります。異動情報は完済後5年間記録されるため、長期間にわたって影響が残ります。

出典:株式会社シー・アイ・シー(CIC)

返済が苦しくなったらカードローン会社に相談しましょう

返済計画の見直しや、返済期間の延長などの対応をしてもらえる場合があります。

多重債務に陥らないための対策

複数社から借入を重ねると、返済負担が増え、多重債務に陥るリスクがあります。多重債務とは、複数の借入先から借金をして、返済が困難になる状態です。

多重債務に陥らないための対策

  • 借入額は必要最小限にする
  • 返済計画を立ててから借入する
  • 複数社から同時に借入しない
  • 返済が苦しくなったら、早めにカードローン会社や相談窓口に相談する
  • 借入残高を定期的に確認し、返済状況を把握する

債務整理は信用情報に長期間記録が残ります

多重債務に陥った場合は、日本貸金業協会の相談窓口、消費生活センター、法テラスなどに相談しましょう。債務整理(任意整理、個人再生、自己破産)の選択肢もありますが、最終手段として考えるべきです。

出典:国民生活センター

審査に落ちた場合の対処法

審査に落ちた場合の対処法

  • 6ヶ月以上空けてから再申込する
  • 審査基準が異なる他社に申込む(消費者金融で落ちた場合は銀行系、銀行系で落ちた場合は消費者金融など)
  • 信用情報機関に開示請求して、異動情報がないか確認する

    出典:株式会社シー・アイ・シー(CIC)

  • 年収が低い、勤続年数が短いなど、審査に不利な要因があれば改善してから申込む

審査基準は各社で異なるため、1社で落ちても他社では通る可能性があります。

審査に落ちる主な理由は、収入が不安定、他社からの借入が多い、過去に返済遅延がある、信用情報に異動情報が登録されている、などです。

金融庁登録業者かどうかの確認方法

カードローンを利用する際は、必ず金融庁に登録された正規の貸金業者かどうかを確認しましょう。

無登録業者はヤミ金融で違法な高金利です

無登録で営業している業者はヤミ金融であり、違法な高金利や悪質な取り立てを行う可能性があります。

出典:金融庁

金融庁登録業者の確認方法

  • 金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」で検索する
  • 会社の公式サイトに「登録番号」が記載されているか確認する(例:関東財務局長(14)第00001号)
  • 出資法の上限金利(年20.0%)を超える金利を提示していないか確認する
  • 「審査なし」などの誇大広告をしていないか確認する

警察(#9110)、消費生活センター(188)に相談しましょう

ヤミ金融の被害にあった場合は、警察、消費生活センター、弁護士会などに相談しましょう。ヤミ金融からの借入は、元金の返済義務もない場合があります。

出典:金融庁

よくある質問(Q&A)

銀行系カードローンと消費者金融、どちらが金利が低い?

一般的に、銀行系カードローンの方が金利が低いです。銀行系カードローンの上限金利は年14%前後、消費者金融は年18%前後に設定されています。例えば、三井住友銀行は年14.5%、みずほ銀行は年14.0%と、消費者金融より約3〜4%低い金利で借入できます。ただし、銀行系カードローンは審査に数日かかり、即日融資には対応していません。急ぎの資金需要がある場合は、消費者金融の方が適しています。

金利が低いカードローンは審査が厳しい?

一般的に、金利が低いカードローンほど審査が厳しい傾向にあります。銀行系カードローンは低金利ですが、審査基準も厳しく、安定した収入や勤続年数が求められます。一方、消費者金融は金利が高めですが、審査スピードが速く、パートやアルバイトでも申込可能です。審査基準は各社で異なるため、1社で落ちても他社では通る可能性があります。自分の収入状況や勤続年数に応じて、申込先を選びましょう。

100万円未満と100万円以上で金利は変わる?

はい、変わります。利息制限法により、借入元本が100万円以上の場合、金利の上限は年15.0%に制限されます。100万円未満の場合は年18.0%が上限です。 そのため、100万円以上借りる場合は、消費者金融でも銀行系カードローンでも、適用金利は年15.0%以下となります。ただし、銀行系カードローンの中には年14%前後の低金利を提供している会社もあるため、複数社を比較することで利息負担を減らせます。

出典:金融庁「貸金業法のキホン」

無利息期間は何度も使える?

いいえ、無利息期間は初回契約時のみ適用されます。一度完済して再度借入する場合、無利息期間は適用されません。ただし、無利息期間中に一部返済して、再度借入する場合は、無利息期間内であれば利息は発生しません。無利息期間を最大限活用するためには、期間内に完済する計画を立てることが重要です。

在籍確認なしで低金利のカードローンはある?

原則在籍確認なしのカードローンはいくつかありますが、低金利のカードローンは在籍確認がある場合が多いです。消費者金融では、プロミス、アコム、アイフルが原則在籍確認なし(書面確認)で対応しています。銀行系カードローンは、ほとんどの場合在籍確認の電話があります。ただし、在籍確認の電話は個人名でかかってくるため、カードローンの利用が職場に知られることはほとんどありません。どうしても電話確認を避けたい場合は、申込時に相談してみましょう。

即日融資と低金利は両立できる?

即日融資と低金利の両立は難しいです。銀行系カードローンは低金利ですが、警察庁データベースへの照会が必要なため、即日融資には対応していません。 一方、消費者金融は即日融資が可能ですが、金利は年18%前後と高めです。ただし、消費者金融でも無利息期間を活用すれば、短期返済の場合は実質的な金利負担を抑えられます。急ぎの資金需要がある場合は消費者金融、低金利を重視する場合は銀行系カードローンを選びましょう。

出典:全国銀行協会「銀行融資における警察庁データベース照会」

地方銀行のカードローンは金利が低い?

地方銀行のカードローンは、地域によっては大手銀行より低金利の場合があります。例えば、静岡銀行、千葉銀行、横浜銀行などは、上限金利が年14%前後と低く設定されています。ただし、地方銀行のカードローンは営業エリアが限定されており、居住地域や勤務地が営業エリア内でないと申込できない場合があります。自分の居住地域の地方銀行を確認して、大手銀行と比較してみましょう。

複数社から借りると金利は高くなる?

複数社から借りること自体で金利が高くなるわけではありませんが、借入総額が増えると、審査で不利になる可能性があります。総量規制により、貸金業者からの借入は年収の3分の1までに制限されているため、既に他社から借入がある場合、新たに借入できる金額が減ります。 また、複数社から借入があると、信用情報機関に記録され、審査で「返済能力が低い」と判断される可能性があります。複数社から借入がある場合は、おまとめローンで一本化することを検討しましょう。

出典:日本貸金業協会「貸金業法について」

まとめ

カードローンを選ぶ際、最も重要なのは金利の比較です。初回借入では上限金利が適用されるため、下限金利ではなく上限金利を比較することが大切です。銀行系カードローンは上限金利が年14%前後と低く、消費者金融は年18%前後と高めですが、即日融資に対応しています。

借入額によって適用される金利が変わるため、自分の借入希望額に合わせて最適なカードローンを選びましょう。10万円程度の少額借入なら無利息期間を活用して利息を0円に抑え、50万円以上の借入なら銀行系カードローンの低金利を活用することで、利息負担を大幅に減らせます。

金利優遇条件を満たせば、さらに金利を下げることができます。住宅ローン利用者、給与振込口座指定、証券口座保有など、既に利用しているサービスがあれば、金利優遇が受けられる可能性があります。また、既に他社から借入がある方は、借り換えやおまとめローンで金利を下げることも検討しましょう。

総量規制、返済遅延、多重債務に注意が必要です

カードローンを利用する際は、総量規制、返済遅延のリスク、多重債務への注意、審査基準、金融庁登録業者の確認など、金利以外のポイントにも注意が必要です。計画的に利用し、返済シミュレーションを活用して無理のない返済計画を立てましょう。

返済能力を超えた借入れは避けてください

なお、借入れは計画的にご利用ください。返済シミュレーションを活用して無理のない返済計画を立てましょう。返済にお困りの方は、消費生活センター(188)や法テラス(0570-078374)にご相談ください。

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