カードローン落ちた理由と通りやすい5社|2026年最新

「カードローンの審査が甘い会社を探している」という方に、まず知っておいていただきたい事実があります。
法律により、すべての貸金業者・銀行は返済能力の調査が義務付けられており、「審査が甘いカードローン」は存在しません。
しかし、審査通過率が公開されている会社や、申込条件が比較的柔軟な会社は存在します。
この記事では、審査通過率40%前後の大手消費者金融5社を紹介し、審査に通りやすくするための具体的な対策を解説します。
即日融資を受けたい方、在籍確認を避けたい方、パートやアルバイトで審査に不安がある方に向けて、現実的な選択肢と対策をお伝えします。
目次
「審査が甘いカードローン」は存在しない
「審査が甘いカードローンを探している」という気持ちは理解できますが、法律により、すべての貸金業者・銀行は返済能力の調査が義務付けられており、審査なしで融資を行うことはできません。
貸金業法第13条では、貸金業者は顧客の収入・信用情報・他社借入状況を調査し、返済能力を超える貸付けを行ってはならないと定められています。
貸金業法第13条により、貸金業者は貸付けを行う際に顧客の返済能力を調査することが義務付けられています。
具体的には、年収・勤務先・勤続年数・他社借入状況・信用情報機関への照会などを通じて、返済能力を総合的に判断します。この調査を怠った場合、業務改善命令や登録取消などの行政処分の対象となります。
また、年収の3分の1を超える貸付けは原則禁止(総量規制)されており、返済能力を超える貸付けは法律違反となります。
貸金業法では、誇大広告や誤解を招く表現が禁止されています。
「審査が甘い」「誰でも借りられる」「審査なし」といった表現は、顧客に誤った期待を抱かせ、過剰な借入れを助長する恐れがあるため、法律で明確に禁止されています。このような広告を行った場合、業務停止命令などの厳しい処分が科されます。
違法業者(ヤミ金融)の可能性に注意
そのため、正規の貸金業者や銀行が「審査が甘い」と宣伝することはありません。もしそのような広告を見かけた場合は、違法業者(ヤミ金融)の可能性が高いため注意が必要です。
審査に不安な方におすすめのカードローン会社5社
「審査が甘い」会社は存在しませんが、審査通過率が公開されている会社や、申込条件が比較的柔軟な会社は存在します。
ここでは、審査通過率40%前後の大手消費者金融を中心に、即日融資・在籍確認なし・Web完結に対応した5社を紹介します。
| アコムの基本情報 | |
| 実質年率 | 2.4-17.9% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短20分 |
| 申込年齢 | 20歳以上 |
| 在籍確認 | 原則電話なし(書面確認) ✓ |
| 郵送物 | 選択可(カードレスで郵送物なし) ✓ |
| 無利息期間 | 30日 |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 アコムの特徴
✓ 2026年1月6日より金利引き下げ(年2.4%-17.9%)
✓ 最大800万円まで借入可能
✓ 最短20分のスピード審査・即日融資
✓ 原則電話での在籍確認なし(書面確認)
✓ 契約翌日から30日間金利0円
アコムは2025年11月の審査通過率が39.6%と、大手消費者金融の中でも高い水準を維持しています。
最短20分のスピード審査・即日融資に対応
2026年1月6日以降の新規契約より金利を引き下げ、年2.4%-17.9%となりました。最大800万円まで借入可能で、最短20分のスピード審査・即日融資に対応しています。原則電話での在籍確認はなく、書面確認で対応してもらえるため、職場への電話連絡を避けたい方にもおすすめです。
契約翌日から30日間金利0円のサービスがあり、短期間で返済できる見込みがある方は利息負担を抑えられます。Web完結申込に対応しており、カードレスを選択すれば郵送物なしで契約できます。
出典:アコムDATABOOK Monthly Report 2025年11月
| アイフルの基本情報 | |
| 実質年率 | 3.0-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短18分 |
| 申込年齢 | 20-69歳 |
| 在籍確認 | 原則在籍確認なし ✓ |
| 郵送物 | 原則なし ✓ |
| 無利息期間 | 30日 |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 アイフルの特徴
✓ 最短18分で審査完了・業界最速クラス
✓ 原則在籍確認なし
✓ WEB完結で郵送物なし
✓ 2025年オリコン顧客満足度調査 初回利用1位
✓ 契約翌日から30日間金利0円
アイフルは2025年11月期の審査通過率が32.4%で、原則在籍確認なしの方針を明確にしています。
99.1%の方が電話での在籍確認なしで契約
2025年1月1日〜2月28日の調査では、99.1%の方が電話での在籍確認なしで契約しており、職場への電話連絡を避けたい方に特におすすめです。最短18分で審査完了と業界最速クラスのスピードを誇り、急ぎの融資にも対応できます。
2025年オリコン顧客満足度調査(2025年1月発表)で総合1位および初回利用1位を獲得しており、初めてカードローンを利用する方からの評価が高いのも特徴です。Web完結で郵送物なし、契約翌日から30日間金利0円のサービスもあります。
出典:アイフルマンスリーレポート 2025年11月
出典:アイフル公式FAQ
出典:オリコン顧客満足度調査 ノンバンクカードローン 2025年
| プロミスの基本情報 | |
| 実質年率 | 2.5-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短3分 |
| 申込年齢 | 18-74歳 |
| 在籍確認 | 原則在籍確認なし ✓ |
| 郵送物 | 選択可(WEB完結で郵送物なし) ✓ |
| 無利息期間 | 30日(初回利用翌日から) |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 プロミスの特徴
✓ 下限金利2.5%は大手消費者金融最低水準
✓ 最短3分融資・業界最速
✓ 無利息期間は初回利用翌日から起算(契約日ではない)
✓ 18歳から申込可能(高校生除く)
✓ 原則在籍確認なし
プロミスは下限金利2.5%と大手消費者金融の中でも低水準で、最短3分融資と業界最速の対応が可能です。
18歳から申込可能(高校生除く)
18歳から申込可能(高校生除く)で、若年層にも門戸を開いています。無利息期間は初回利用翌日から起算されるため、契約後すぐに借入れをしなくても無利息期間が減らない仕組みになっています。
原則在籍確認なしで、公式FAQによると98%の方が電話での在籍確認なしで契約しています。Web完結申込を選択すれば郵送物なしで契約でき、プライバシーに配慮した借入れが可能です。
出典:プロミス公式FAQ「申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?」
| レイクの基本情報 | |
| 実質年率 | 4.5-18.0% |
| 限度額 | 最大500万円 |
| 融資スピード | 最短15分(Web融資) |
| 申込年齢 | 20-70歳 |
| 在籍確認 | 原則電話なし(同意なしでは実施しない) ✓ |
| 郵送物 | - |
| 無利息期間 | 60日/365日(条件により選択) |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 レイクの特徴
✓ 業界最長365日間無利息(Web申込・契約金額50万円以上・収入証明提出)
✓ 契約金額50万未満の場合60日間無利息(Web申込)
✓ 最短15秒で審査結果表示
✓ 原則電話での在籍確認なし
✓ 最短15分でWeb融資可能
レイクは業界最長の365日間無利息サービスを提供しており、1年間利息0円で借入れができます。
60日間無利息(Web申込)も選択可能
60日間無利息(Web申込)も選択でき、自分の返済計画に合わせて無利息期間を選べるのが特徴です。最短15秒で審査結果が表示され、最短15分でWeb融資が可能です。
原則電話での在籍確認はなく、同意なしでは実施しない方針を明確にしています。急ぎの融資と利息負担の軽減を両立したい方におすすめです。
| SMBCモビットの基本情報 | |
| 実質年率 | 3.0-18.0% |
| 限度額 | 最大800万円 |
| 融資スピード | 最短15分 |
| 申込年齢 | 20-74歳 |
| 在籍確認 | WEB完結で原則電話なし ✓ |
| 郵送物 | WEB完結で郵送物なし ✓ |
| 無利息期間 | なし |
| 借入方法 | 振込,ATM,アプリ |
📌 SMBCモビットの特徴
✓ WEB完結申込で電話連絡・郵送物なし
✓ 三井住友銀行ATM手数料無料
✓ Vポイントが貯まる・使える
✓ SMBCグループの安心感
✓ 最大800万円まで借入可能
SMBCモビットはWEB完結申込を選択すれば、電話連絡・郵送物なしで契約できるのが最大の特徴です。
三井住友銀行ATM手数料無料
三井住友銀行ATM手数料無料で、返済時の手数料負担を抑えられます。Vポイントがたまる仕組みもあり、返済額のうち利息額に対して200円につき1ポイントが付与され、返済にも1ポイント=1円で使えます。
最大800万円まで借入可能で、最短30分で審査結果が出ます。職場への電話連絡や自宅への郵送物を絶対に避けたい方に特におすすめです。
カードローン審査で見られる3つのポイント
カードローン審査では、返済能力・信用情報・他社借入状況の3つが主にチェックされます。
これらの基準を理解することで、自分の審査通過可能性を事前に判断し、適切な対策を立てることができます。
返済能力の判断では、年収・雇用形態・勤続年数が重視されます。
年収は総量規制(年収の3分の1まで)の基準となるため、消費者金融では特に重要です。正社員が最も有利ですが、パート・アルバイト・派遣社員でも安定した収入があれば申込可能です。勤続年数は最低でも3ヶ月以上が目安とされ、1年以上あると審査で有利になる傾向があります。
自営業・フリーランスの方は収入の変動が大きいため、収入証明書の提出が求められることが多く、直近2〜3年分の確定申告書や課税証明書が必要になります。年金受給者の方は年齢上限(多くは70歳未満)に注意が必要です。
信用情報機関(CIC・JICC・KSC)に登録されている過去の借入・返済履歴が審査で確認されます。
61日以上の延滞で審査通過が極めて困難に
特に重視されるのは延滞記録で、61日以上または3ヶ月以上の延滞がある場合、「異動」情報として登録され、審査通過が極めて困難になります。この異動情報は完済後5年間保有されるため、過去に長期延滞がある方は信用情報の回復を待つ必要があります。
短期間に複数社へ申込むと審査に悪影響
また、短期間に複数社へ申込むと「申込ブラック」と呼ばれる状態になり、審査に悪影響を与えます。申込情報は6ヶ月間保有されるため、1ヶ月に3社以上の申込は避けるべきです。債務整理・自己破産の記録は5〜10年間保有されます。
消費者金融では、他社借入残高が年収の3分の1に達している場合、新規貸付けが原則禁止されます。
総量規制は貸金業法で定められており、貸金業者からの借入総額が年収の3分の1を超えてはならないというルールです。例えば年収300万円の方は、消費者金融からの借入総額が100万円までとなります。銀行カードローン・住宅ローン・自動車ローンは総量規制の対象外ですが、銀行も自主規制により年収の2分の1程度を上限とすることが多くなっています。
他社借入件数が3件以上あると審査通過困難
他社借入件数も重視され、3件以上ある場合は審査通過が難しくなる傾向があります。おまとめローンは「顧客に一方的に有利な借換え」として総量規制の例外貸付けとなり、年収の3分の1を超えても借入れできる場合があります。
審査に通りやすくするための5つの対策
審査基準を変えることはできませんが、申込前の準備と申込方法の工夫で審査通過率を高めることは可能です。
以下の5つの対策を実践することで、審査に通る可能性を最大限に高めましょう。
借入希望額は必要最小限に抑えることで、審査通過率が高まります。
初回申込は10万円〜30万円程度が目安
初回申込では10万円〜30万円程度の少額に設定すると、返済能力の範囲内と判断されやすくなります。高額の希望額を出すと、収入証明書の提出が必要になったり、審査が慎重になったりするため、まずは少額で契約し、利用実績を積んでから増額審査を受けるのが賢明です。
消費者金融では1社50万円超または他社合算100万円超の場合、収入証明書の提出が義務付けられます。収入証明書の準備に時間がかかる場合は、50万円以下で申込むことで即日融資の可能性が高まります。
虚偽申告は必ず発覚し審査に落ちます
申込内容の虚偽申告は絶対に避けてください。審査では信用情報機関への照会や在籍確認により、申告内容の真偽が確認されます。
年収を実際より多く申告したり、他社借入額を少なく申告したりすると、信用情報との食い違いが発覚し、審査に落ちるだけでなく、今後の申込にも悪影響を及ぼします。勤務先・勤続年数・年収・他社借入状況は正確に記入しましょう。
特に他社借入状況は信用情報機関で正確に把握されているため、隠しても必ず発覚します。正直に申告することで、貸金業者側も適切な融資判断ができ、返済計画も立てやすくなります。
短期間に複数社へ申込むと「申込ブラック」と呼ばれる状態になり、審査に悪影響を与えます。
1ヶ月に3社以上の申込は避けるべき
申込情報は信用情報機関に6ヶ月間登録されるため、1ヶ月に3社以上申込むと「お金に困っている」「他社で断られた」と判断され、審査通過が難しくなります。まずは1社に絞って申込み、審査結果を待ってから次の申込を検討しましょう。
どうしても複数社を比較したい場合は、各社の公式サイトにある「お借入診断」「3秒診断」などの簡易診断ツールを活用してください。これらは信用情報機関への照会を行わないため、申込記録が残りません。
他社借入がある場合、少なくとも3ヶ月〜6ヶ月間の良好な返済実績を作ってから新規申込をすると審査通過率が高まります。
延滞なく毎月きちんと返済している実績は、信用情報機関に記録され、返済能力の証明になります。可能であれば、他社借入の一部を繰り上げ返済して借入残高を減らしておくと、総量規制の余裕ができ、新規借入の審査に有利になります。
他社借入件数が3件以上ある場合は、おまとめローンを検討することも選択肢の一つです。複数の借入を1本化することで、借入件数が減り、金利も下がる可能性があります。
審査に不安がある方は、事前に自分の信用情報を確認することをおすすめします。
CIC・JICC・KSCの3つの信用情報機関に開示請求を行うことで、自分の信用情報に何が登録されているかを確認できます。CICはインターネット開示が500円、JICCはスマホアプリで1,000円、KSCはインターネットで1,000円で開示請求が可能です。
異動情報は完済後5年間保有されます
開示結果で「異動」の記載がある場合、長期延滞等の事故情報が登録されているため、審査通過は極めて困難です。異動情報は完済後5年間保有されるため、その期間は新規借入を避け、信用情報の回復を待つべきです。開示請求は信用情報機関の公式サイトから手続きできます。
即日融資を受けるための条件と手順
即日融資を受けるには、申込タイミング・必要書類の準備・申込方法の選択が重要です。
以下の手順を踏むことで、即日融資の可能性を最大限に高めることができます。
即日融資を希望する場合、平日午前中、遅くとも14時までに申込むことが重要です。
多くの金融機関は振込融資の場合、14時〜15時を締切時間としています。これは銀行の振込システムが15時で終了するためです。午前中に申込めば、審査・契約・振込までを当日中に完了できる可能性が高まります。
土日祝日も審査対応している会社あり
土日祝日は銀行振込ができないため、振込融資を希望する場合は平日に申込む必要があります。ただし、アプリやATMでの借入れであれば、土日祝日でも即日融資が可能な場合があります。アコム・アイフル・プロミスは土日祝日も審査対応しています。
即日融資を受けるには、必要書類を事前に準備しておくことが不可欠です。
本人確認書類として、運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・健康保険証のいずれかが必要です。スマホで撮影してアップロードする形式が一般的なので、事前に撮影しておくとスムーズです。借入希望額が50万円を超える場合や他社借入と合わせて100万円を超える場合は、収入証明書(源泉徴収票・給与明細・確定申告書など)も必要になります。
給与明細は直近2〜3ヶ月分、確定申告書は直近1〜2年分が求められることが多いため、自営業・フリーランスの方は特に早めに準備しておきましょう。
Web申込後、カードローン会社に電話をかけて「即日融資を希望している」と伝えると、審査を優先的に進めてもらえる場合があります。
アコム・アイフル・プロミスなどは、Web申込後の電話連絡に対応しており、急ぎの融資であることを伝えることで審査スピードを早めてもらえることがあります。特に14時以降の申込の場合は、電話で急ぎを伝えることが即日融資の成否を分けるポイントになります。
電話番号は各社の公式サイトに記載されており、申込完了画面にも表示されることが多いため、申込後すぐに電話をかけましょう。
銀行カードローンは即日融資ができません
銀行カードローンは即日融資ができないため、急ぎの融資を希望する場合は消費者金融を選ぶ必要があります。
2018年1月から、銀行は個人向け融資審査時に警察庁データベースへの照会を義務化しました。これは反社会的勢力への融資を防ぐためで、照会結果の回答は最短翌営業日となるため、銀行カードローンでは即日融資が不可能になりました。
消費者金融は警察庁データベース照会の対象外のため、最短18分〜30分で審査完了し、即日融資が可能です。急ぎの融資を希望する場合は、アコム・アイフル・プロミス・レイク・SMBCモビットなどの消費者金融を選びましょう。
属性別の審査対策
雇用形態や属性により審査基準は異なりますが、安定した収入があればパート・学生でも申込可能です。
自分の属性に合った対策を知ることで、審査通過の可能性を高めることができます。
パート・アルバイトの方でも、安定した収入があればカードローンの申込が可能です。
「安定した収入」とは、毎月一定の収入があることを指し、勤続期間は最低でも3ヶ月以上が目安とされます。月収5万円〜10万円程度でも申込可能ですが、総量規制により借入可能額は年収の3分の1までとなります。例えば月収8万円(年収96万円)の方は、最大32万円まで借入可能です。
アコム・アイフル・プロミスは原則電話なし
審査では勤務先への在籍確認が行われることがありますが、職場への電話連絡を避けたい方にもおすすめです。借入希望額は10万円〜20万円程度に抑えると審査通過率が高まります。
学生の方は、20歳以上でアルバイト等の収入があれば申込可能です。
プロミスは18歳から申込可能(高校生除く)ですが、多くのカードローン会社は20歳以上を申込条件としています。学生の場合、親の同意は不要ですが、勤務先(アルバイト先)の情報が必要になります。月収3万円〜5万円程度でも申込可能ですが、借入可能額は年収の3分の1までとなります。
大手消費者金融の方が金利が低く、無利息期間もある
学生専用ローンという選択肢もありますが、まずは大手への申込を検討しましょう。親バレを避けたい場合は、Web完結・郵送物なしのアイフルやSMBCモビットがおすすめです。
専業主婦(夫)の方は、本人に収入がないため消費者金融では原則申込できませんが、配偶者貸付または銀行カードローンという選択肢があります。
配偶者貸付は、配偶者の同意と収入証明書があれば、配偶者の年収の3分の1まで借入れできる制度です。ただし、大手消費者金融では配偶者貸付を取り扱っていないことが多く、中小消費者金融に限られます。
配偶者に内緒で借りることはできません
銀行カードローンは総量規制の対象外のため、専業主婦でも申込可能な場合があります。ただし、銀行も自主規制により審査を厳格化しているため、配偶者の収入が安定していることが条件となります。楽天銀行スーパーローン・イオン銀行カードローンなどが専業主婦の申込に対応しています。
フリーランス・自営業の方は、収入の変動が大きいため、収入証明書の準備が審査通過の鍵となります。
確定申告書(直近1〜2年分)・課税証明書・青色申告決算書などが必要になります。開業して間もない方(1年未満)は審査が厳しくなる傾向がありますが、直近3ヶ月分の売上が確認できる書類(請求書・入金明細など)があれば審査対象となる場合があります。
事業資金ではなく生活費としての利用であることを明確に
借入希望額は年収の3分の1以内に抑えましょう。事業資金が必要な場合は、ビジネスローンや日本政策金融公庫の融資制度を検討することをおすすめします。
年金受給者の方は、年齢上限に注意が必要です。
多くのカードローン会社は申込年齢の上限を69歳または74歳としています。アコムは20歳以上、アイフルは20歳〜69歳、プロミスは18歳〜74歳、レイクは20歳〜70歳、SMBCモビットは20歳〜74歳となっています。年金収入のみでも申込可能な会社はありますが、審査は慎重になる傾向があります。
年金以外の収入がある場合は審査に有利
年金以外の収入(パート・アルバイト・不動産収入など)がある場合は審査に有利になります。借入希望額は少額に抑え、返済期間も短めに設定することで審査通過率が高まります。
高齢になるほど健康リスクが高まるため、無理のない返済計画を
審査に落ちた場合でも、適切な対処をすることで次の申込で通過できる可能性があります。
焦って複数社に申込むのは逆効果です
以下の3つの行動を順番に実践しましょう。
審査に落ちた場合、まず自分の信用情報を開示請求して原因を確認することが重要です。
CIC・JICC・KSCの3つの信用情報機関すべてに開示請求を行い、延滞記録・異動情報・申込件数などを確認しましょう。開示費用は合計2,500円〜3,500円程度で、インターネットまたは郵送で請求できます。
「異動」の記載がある場合、完済後5年間は新規借入が困難
開示結果で「異動」の記載がある場合、長期延滞・債務整理・自己破産などの事故情報が登録されているためです。
申込情報が6ヶ月以内に3件以上ある場合は「申込ブラック」の可能性があります。この場合、6ヶ月以上あけてから再申込することで審査通過の可能性が高まります。他社借入残高が年収の3分の1に近い場合は、総量規制により新規借入ができない状態です。
審査に落ちた後は、最低でも6ヶ月以上あけてから再申込することをおすすめします。
申込情報は信用情報機関に6ヶ月間保存されるため、この期間内に複数社へ申込むと「申込ブラック」と判断され、審査通過が難しくなります。6ヶ月経過すると申込記録が削除されるため、新たな気持ちで申込むことができます。
再申込までの期間は返済実績を積み、借入残高を減らしておきましょう
勤続年数を延ばす、年収を増やすなど、審査に有利な条件を整えることも重要です。前回と同じ会社に再申込する場合、審査落ちの記録が社内に残っている可能性があるため、別の会社を選ぶことも検討しましょう。
大手消費者金融の審査に落ちた場合、中小消費者金融や銀行カードローンも選択肢として検討できます。
中小消費者金融は大手と異なる審査基準を持っていることがあり、大手で断られた方でも審査に通る可能性があります。セントラル・フクホー・アローなどが知られていますが、金利は大手と同水準またはやや高めになることが多いため、条件をよく確認しましょう。
銀行カードローンは総量規制の対象外
銀行カードローンは総量規制の対象外のため、消費者金融で総量規制に引っかかった方でも借入れできる可能性があります。ただし、銀行も自主規制により年収の2分の1程度を上限としていることが多く、審査は消費者金融より厳しい傾向があります。即日融資はできませんが、金利は消費者金融より低めです。
消費者金融と銀行カードローンの違い
消費者金融と銀行カードローンは、審査スピード・金利・総量規制の適用など、さまざまな点で異なります。
自分の状況に合わせて、最適な選択をしましょう。
消費者金融は最短18分〜30分で審査完了し、即日融資が可能ですが、銀行カードローンは最短翌営業日以降の融資となります。
消費者金融は独自の審査システムを持ち、スピード審査に特化しています。アコム・アイフル・プロミスは最短20分〜3分で審査完了し、当日中に融資を受けられます。一方、銀行カードローンは警察庁データベースへの照会が義務化されているため、審査結果が出るまで最短でも翌営業日となります。
急ぎの融資を希望する場合は消費者金融
時間に余裕がある場合は銀行カードローンを選ぶとよいでしょう。
金利は銀行カードローンの方が低めですが、消費者金融には無利息期間があります。
消費者金融の上限金利は年18.0%程度が一般的ですが、銀行カードローンは年14.0%〜15.0%程度です。ただし、消費者金融には初回利用者向けに30日間〜365日間の無利息期間があるため、短期間で返済できる見込みがある場合は消費者金融の方が利息負担を抑えられます。
アコム・アイフル・プロミスは30日間無利息
レイクは最長365日間無利息のサービスを提供しています。長期間の借入れを予定している場合は、金利の低い銀行カードローンを選ぶとよいでしょう。
消費者金融は総量規制の対象ですが、銀行カードローンは対象外です。
総量規制により、消費者金融からの借入総額は年収の3分の1までとなります。既に他社借入がある方や、年収の3分の1に近い金額を借りたい方は、総量規制対象外の銀行カードローンを検討する必要があります。
銀行も自主規制により年収の2分の1程度を上限
過度な借入れは避けるべきです。
おまとめローンは総量規制の例外貸付けとして、年収の3分の1を超えても借入れできる場合があります
消費者金融は原則電話での在籍確認なし・郵送物なしに対応していますが、銀行カードローンは電話確認や郵送物がある場合が多いです。
アコム・アイフル・プロミスは原則電話なしで、書面確認または在籍確認なしで対応しています。SMBCモビットはWEB完結申込で電話連絡・郵送物なしが保証されています。一方、銀行カードローンは在籍確認の電話が行われることが多く、ローンカードが自宅に郵送される場合もあります。
職場や家族にバレずに借りたい方は、消費者金融のWeb完結申込を
「ブラックリスト」という名簿は存在しませんが、信用情報に異動情報(長期延滞・債務整理・自己破産など)が登録されている状態を俗に「ブラック」と呼びます。
大手消費者金融・銀行カードローンの審査通過は極めて困難
異動情報は完済後5年間保有されるため、その期間は新規借入を避け、信用情報の回復を待つべきです。中小消費者金融の中には独自の審査基準で対応している会社もありますが、金利が高めになることが多く、慎重に検討する必要があります。
「ブラックOK」を謳う業者はヤミ金融の可能性が高い
絶対に利用しないでください。
原則電話での在籍確認なしで借りられる会社はありますが、完全に在籍確認なしというわけではありません。
アコム・アイフル・プロミスは原則電話なしで、書面確認(社会保険証・給与明細など)で対応しています。SMBCモビットはWEB完結申込で電話連絡なしが保証されています。ただし、審査の過程で必要と判断された場合は電話確認が行われることもあります。
電話確認がある場合でも、会社名ではなく個人名でかかってくる
カードローンの利用だとバレる心配は少ないです。
他社借入がある場合でも、借入件数・借入残高・返済状況により審査に通る可能性はあります。
借入件数が2件以内で、延滞なく返済している場合は審査対象となります。
借入件数が3件以上ある場合は審査通過が難しい
借入残高が年収の3分の1に近い場合も審査通過が難しくなります。複数社から借りている場合は、おまとめローンを検討することで、借入件数を減らし、金利も下がる可能性があります。他社借入状況は信用情報機関で正確に把握されているため、正直に申告しましょう。
カードローン会社は審査に落ちた具体的な理由を開示しない方針を取っています。
これは、審査基準を公開すると不正申込が増えるリスクがあるためです。審査に落ちた理由を知りたい場合は、自分で信用情報を開示請求し、延滞記録・異動情報・申込件数などを確認することをおすすめします。開示結果から、総量規制に引っかかっている、申込ブラックになっている、信用情報に問題があるなど、原因を推測することができます。
Web完結申込・カードレス・郵送物なしのサービスを利用すれば、家族や職場にバレずに借りられる可能性が高いです。
アイフル・SMBCモビットはWeb完結で郵送物なし、原則電話での在籍確認なしに対応しています。アコム・プロミスもカードレスを選択すれば郵送物なしで契約できます。
返済を延滞すると自宅や職場に連絡がいく可能性がある
返済期日は必ず守りましょう。利用明細はWeb上で確認できるため、紙の明細が自宅に届くことはありません。
「審査が甘いカードローン」は法律により存在しませんが、審査通過率が公開されている会社や、申込条件が比較的柔軟な会社は存在します。アコム(審査通過率39.6%)・アイフル(同32.4%)・プロミス・レイク・SMBCモビットは、即日融資・原則在籍確認なし・Web完結に対応しており、審査に不安がある方にもおすすめです。
審査では返済能力・信用情報・他社借入状況が重視されるため、借入希望額を必要最小限に抑え、申込内容を正確に記入し、短期間に複数社へ申込まないことが重要です。パート・アルバイト・学生の方でも安定した収入があれば申込可能ですが、専業主婦の方は配偶者貸付または銀行カードローンを検討する必要があります。
審査に落ちた場合は、信用情報を開示請求して原因を確認し、6ヶ月以上あけてから再申込することをおすすめします。消費者金融は即日融資・無利息期間が魅力ですが、銀行カードローンは金利が低く総量規制対象外という特徴があります。自分の状況に合わせて最適な選択をしましょう。
借入れは計画的にご利用ください
返済能力を超えた借入れは避け、ご自身の状況に合ったカードローンを選びましょう。返済シミュレーションを活用し、無理のない返済計画を立てることが大切です。
返済にお困りの方は、日本貸金業協会の貸金業相談・紛争解決センター(0570-051-051)、消費生活センター(188)、または法テラス(0570-078374)にご相談ください
詳しくは各カードローン会社にご確認ください。
| 順位 | カードローン | 金利 | 限度額 | 審査時間 | 申し込み |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アイフル | 3.0%~18.0% | 800万円 | 最短18分 | 申し込む |
| 2 | プロミス | 2.5%~18.0% | 800万円 | 最短3分 | 詳細を見る |
| 3 | アコム | 2.4%~17.9% | 800万円 | 最短20分 | 詳細を見る |
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