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投資信託を選ぶとき、「どのファンドが自分に合っているのか」と悩んでいませんか。
野村6資産均等バランスは、国内外の株式・債券・REITの6つの資産に均等に投資できるバランスファンドです。
この記事では、野村6資産均等バランスの運用実績や手数料、メリット・デメリットを詳しく解説します。
他のバランスファンドとの比較や、購入できる証券会社の情報もまとめました。
この記事を読めば、野村6資産均等バランスがあなたの投資目的に合っているか判断できるようになります。
目次
野村6資産均等バランスとは
野村6資産均等バランスは、野村アセットマネジメントが運用するバランス型の投資信託です。国内外の株式・債券・REITという6つの資産クラスに均等に投資することで、リスクを分散しながら資産形成を目指せます。
このファンドは、複数の資産に分散投資したいけれど、自分で配分を考えるのは難しいと感じている方に適しています。投資初心者から中級者まで、幅広い層に選ばれているファンドです。
野村6資産均等バランスは、国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券、国内REIT、先進国REITの6つの資産に、それぞれ約16.7%ずつ均等に投資します。この均等配分により、特定の資産に偏ることなく、バランスの取れたポートフォリオを構築できます。
市場環境によって各資産の価格は変動しますが、ファンドは定期的にリバランスを実施します。リバランスとは、値上がりした資産を一部売却し、値下がりした資産を買い増すことで、6つの資産の配分比率を均等に保つ作業です。
これにより、「高く売って安く買う」という投資の基本を自動的に実行できます。
均等配分の利点は、どの資産が今後成長するか予測しなくても、すべての資産にまんべんなく投資できる点にあります。特定の資産に集中投資するリスクを避けながら、長期的な資産形成を目指せるのです。
野村6資産均等バランスは、各資産クラスのインデックス(指数)に連動することを目指すインデックス型ファンドです。インデックス型は、市場全体の動きに追随する運用手法のため、アクティブ型(ファンドマネージャーが銘柄を選定する)に比べて運用コストを抑えられます。
信託報酬は年率0.242%程度(税込)と、バランスファンドの中では比較的低水準です。長期投資では、わずかな手数料の差が最終的なリターンに大きく影響するため、低コストであることは重要なポイントとなります。
インデックス型のもう一つの利点は、運用方針が明確で分かりやすいことです。市場平均を目指す運用なので、ファンドマネージャーの腕に左右されにくく、安定した運用が期待できます。
野村6資産均等バランスは、2024年から始まった新NISA制度のつみたて投資枠の対象商品です。つみたて投資枠では、年間120万円まで非課税で投資でき、運用益や分配金が非課税になるメリットがあります。
新NISAのつみたて投資枠は、金融庁が定めた基準をクリアした長期・積立・分散投資に適した投資信託のみが対象となります。野村6資産均等バランスは、この基準を満たしており、長期的な資産形成に適したファンドとして認められています。
つみたて投資枠を活用すれば、毎月一定額を自動的に積み立てながら、税制優遇を受けられます。特に投資初心者にとって、新NISAとの組み合わせは資産形成の第一歩として最適な選択肢の一つです。
野村6資産均等バランスの運用実績
投資信託を選ぶ際、過去の運用実績は重要な判断材料の一つです。野村6資産均等バランスがどのような成果を上げてきたのか、具体的な数値とともに確認していきましょう。
過去の実績は将来の運用成果を保証するものではありません。市場環境によってリターンは変動するため、あくまで参考情報として捉えることが大切です。
野村6資産均等バランスの過去3年間の年率リターンは約5〜7%程度、5年間では約4〜6%程度で推移しています(2024年時点の目安)。これは、6つの資産に分散投資することで、リスクを抑えながらも一定のリターンを確保できていることを示しています。
3年間のリターンは、直近の市場環境の影響を強く受けます。株式市場が好調な時期にはリターンが高くなり、不調な時期には低くなる傾向があります。
一方、5年間や10年間といった長期のリターンは、短期的な変動を平準化した、より安定した数値となります。バランスファンドは、株式100%のファンドに比べるとリターンは控えめですが、その分価格変動も穏やかです。
野村6資産均等バランスは、各資産クラスの代表的なインデックスを組み合わせた合成ベンチマークに連動することを目指しています。具体的には、国内株式はTOPIX、先進国株式はMSCIコクサイ・インデックス、国内債券はNOMURA-BPI総合、先進国債券はFTSE世界国債インデックス、国内REITは東証REIT指数、先進国REITはS&P先進国REIT指数などが用いられます。
運用報告書によると、野村6資産均等バランスはベンチマークとの乖離(トラッキングエラー)が比較的小さく、インデックス型ファンドとして適切に運用されていることが確認できます。年間で0.5%前後の乖離に収まっていることが多く、これは信託報酬などのコストを考慮すれば妥当な範囲です。
ベンチマークに近い運用成果を上げているということは、ファンドが目指す投資方針が忠実に実行されていることを意味します。
基準価額とは、投資信託1万口あたりの価格のことです。野村6資産均等バランスの基準価額は、設定来(ファンド設定時からの累計)で見ると、長期的には右肩上がりの傾向を示しています。ただし、短期的には市場環境に応じて上下に変動します。
6つの資産に分散投資しているため、株式100%のファンドに比べると価格変動は穏やかです。例えば、株式市場が大きく下落した局面でも、債券やREITが下支えとなり、基準価額の下落幅を抑える効果があります。
過去のデータを見ると、年間の変動幅(最高値と最安値の差)は概ね10〜20%程度に収まることが多いです。リスクを抑えながら安定的に運用したい方にとって、この程度の変動幅は許容しやすいレベルと言えるでしょう。
信託報酬と実質コスト
投資信託を選ぶ際、手数料は長期的なリターンに大きく影響する重要な要素です。野村6資産均等バランスの手数料体系を詳しく見ていきましょう。
手数料には、目論見書に記載されている信託報酬だけでなく、実際の運用にかかる隠れたコストも含まれます。これらを総合的に理解することが、賢い投資判断につながります。
野村6資産均等バランスの信託報酬は、年率0.242%程度(税込)です。この信託報酬は、ファンドの運用・管理にかかる費用として、保有している間は毎日少しずつ差し引かれます。具体的には、100万円を1年間保有した場合、約2,420円の信託報酬がかかる計算です。
信託報酬の内訳は、運用会社(野村アセットマネジメント)、販売会社(証券会社や銀行)、受託会社(信託銀行)の3者に配分されます。それぞれがファンドの運用、販売、資産管理という役割を担っているため、その対価として手数料を受け取る仕組みです。
バランスファンドの信託報酬は、一般的に0.2〜0.5%程度が相場とされています。野村6資産均等バランスの0.242%という水準は、この範囲内で比較的低コストと言えます。
実質コストとは、信託報酬に加えて、実際の運用にかかるその他の費用を含めた総コストのことです。運用報告書には、この実質コストが記載されており、より正確な手数料を把握できます。
野村6資産均等バランスの実質コストは、年率0.3〜0.4%程度となっています。信託報酬の0.242%に加えて、売買委託手数料(株式やREITの売買にかかる手数料)、有価証券取引税、その他費用(監査費用など)が含まれます。
実質コストが信託報酬よりも高くなるのは、ファンドが資産を売買する際に発生する取引コストが上乗せされるためです。ただし、インデックス型ファンドは頻繁に売買を行わないため、この上乗せ分は比較的小さく抑えられています。
投資判断をする際は、目論見書の信託報酬だけでなく、運用報告書に記載されている実質コストも確認することをおすすめします。
野村6資産均等バランスと同様に、6つの資産に均等配分するファンドとして「ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)」があります。両者の手数料を比較してみましょう。
| 項目 | 野村6資産均等バランス | ニッセイ6資産均等型 |
| 信託報酬(年率・税込) | 0.242%程度 | 0.154% |
| 実質コスト(年率・税込) | 0.3〜0.4%程度 | 0.2〜0.3%程度 |
| 購入時手数料 | なし(ノーロード) | なし(ノーロード) |
| つみたてNISA対象 | 対象 | 対象 |
ニッセイ6資産均等型の方が、信託報酬・実質コストともに低い水準となっています。長期投資では、この手数料差が累積して最終的なリターンに影響を与える可能性があります。例えば、100万円を20年間運用した場合、年率0.1%の手数料差は、複利効果により数万円の差となることもあります。
ただし、手数料だけでファンドを選ぶのではなく、運用会社の信頼性、純資産総額、資金流出入の状況なども総合的に判断することが大切です。
野村6資産均等バランスのメリット5つ
野村6資産均等バランスには、投資初心者から中級者まで幅広い層に適した特徴があります。ここでは、このファンドを選ぶ理由となる5つのメリットを詳しく解説します。
野村6資産均等バランス最大のメリットは、1つのファンドを購入するだけで、国内外の株式・債券・REITという6つの資産クラスに分散投資できる点です。通常、これだけの分散投資を自分で行おうとすると、複数のファンドを購入し、配分比率を計算する必要があります。
分散投資の効果は、ポートフォリオ理論でも実証されています。異なる値動きをする資産を組み合わせることで、ポートフォリオ全体のリスクを低減できるのです。
例えば、株式が下落しても債券が上昇することで損失を和らげる、といった効果が期待できます。
市場環境によって各資産の価格は変動するため、当初の配分比率は時間とともに崩れていきます。例えば、株式が大きく値上がりすると、ポートフォリオに占める株式の比率が高くなり、リスクが増大します。これを防ぐために行うのがリバランスです。
野村6資産均等バランスでは、ファンドが定期的にリバランスを実施します。値上がりした資産を一部売却し、値下がりした資産を買い増すことで、6つの資産の配分比率を均等に保ちます。この作業を投資家が自分で行う必要がないため、手間がかかりません。
自動リバランスには、「高く売って安く買う」という投資の基本を、感情に左右されずに実行できるメリットがあります。
信託報酬が年率0.242%程度という水準は、バランスファンドの中では比較的低コストです。長期投資では、手数料の差が複利効果によって大きな差となるため、低コストであることは重要なメリットです。
例えば、毎月3万円を20年間積み立てた場合、年率5%のリターンを想定すると、信託報酬が0.2%と0.5%では、最終的な資産額に数十万円の差が生じることもあります。
また、購入時手数料がかからない「ノーロード」ファンドである点も、コスト面でのメリットです。購入のたびに手数料を支払う必要がないため、積立投資に適しています。
野村6資産均等バランスは、新NISAのつみたて投資枠の対象商品です。つみたて投資枠では、年間120万円まで非課税で投資でき、運用益や分配金が非課税になります。通常、投資で得た利益には20.315%の税金がかかりますが、NISA口座ではこれが免除されるのです。
例えば、20年間の積立投資で100万円の利益が出た場合、通常の課税口座では約20万円が税金として差し引かれますが、NISA口座なら全額を受け取れます。
この税制優遇は、長期的な資産形成において大きなメリットとなります。
野村6資産均等バランスを運用する野村アセットマネジメントは、国内最大級の資産運用会社です。長年の運用実績と専門知識を持ち、安定した運用体制が期待できます。
運用会社の信頼性は、ファンド選びにおいて重要なポイントです。大手運用会社は、豊富な運用ノウハウを持ち、市場環境の変化にも柔軟に対応できる体制が整っています。また、情報開示も充実しており、投資家は運用状況を透明性高く確認できます。
純資産総額も一定規模を維持しており、繰上償還(ファンドが途中で終了すること)のリスクも低いと考えられます。
野村6資産均等バランスのデメリット3つ
メリットだけでなく、デメリットも理解した上で投資判断を行うことが大切です。野村6資産均等バランスには、以下のような注意点があります。
野村6資産均等バランスは、先進国株式・先進国債券・先進国REITという外国資産に約50%を投資します。これらの資産は為替ヘッジを行っていないため、為替相場の変動が基準価額に影響を与えます。
円高が進むと、外国資産の円換算での価値が目減りし、基準価額が下落します。逆に、円安が進むと、外国資産の価値が増加し、基準価額が上昇します。
例えば、1ドル=100円から90円に円高が進んだ場合、米国株式の価格が変わらなくても、円換算では約10%の損失となります。為替リスクは、長期的には分散効果が期待できますが、短期的には大きな変動要因となります。
野村6資産均等バランスの信託報酬は年率0.242%程度ですが、個別のインデックスファンドを自分で組み合わせた場合、より低コストで同様のポートフォリオを構築できる可能性があります。
例えば、eMAXIS Slimシリーズなどの超低コストファンドを6本組み合わせれば、信託報酬の平均を0.1〜0.2%程度に抑えられることもあります。年間0.05〜0.15%の手数料差は、長期投資では数万円から数十万円の差となることもあるのです。
ただし、個別ファンドを組み合わせる場合は、自分で配分比率を決め、定期的にリバランスを行う手間がかかります。
野村6資産均等バランスは投資信託であり、元本保証はありません。市場環境によっては、基準価額が購入時を下回り、損失が発生する可能性があります。
特に、株式市場が大きく下落した局面では、基準価額も連動して下落します。6つの資産に分散投資しているため、株式100%のファンドに比べると下落幅は抑えられますが、それでもリスクはゼロではありません。
過去のデータを見ると、リーマンショック(2008年)やコロナショック(2020年)などの金融危機時には、バランスファンドでも一時的に20〜30%程度の下落が見られました。ただし、長期保有を続けた場合、その後の回復により損失を取り戻せたケースが多いです。
他のバランスファンドと比較
バランスファンドには、6資産均等型以外にも、8資産均等型や4資産均等型など、さまざまな種類があります。それぞれの特徴を理解し、自分に合ったファンドを選びましょう。
野村6資産均等バランスと同じく、6つの資産に均等配分するファンドとして「ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)」があります。両者の主な違いを比較してみましょう。
| 項目 | 野村6資産均等バランス | ニッセイ6資産均等型 |
| 運用会社 | 野村アセットマネジメント | ニッセイアセットマネジメント |
| 信託報酬(年率・税込) | 0.242%程度 | 0.154% |
| 純資産総額 | 約200億円 | 約500億円 |
| 設定日 | 2015年 | 2015年 |
| つみたてNISA対象 | 対象 | 対象 |
最も大きな違いは信託報酬です。ニッセイ6資産均等型の方が約0.09%低く、長期投資では有利となります。また、純資産総額もニッセイの方が大きく、資金流入が安定していることがうかがえます。
一方、野村6資産均等バランスは、国内最大級の運用会社である野村アセットマネジメントが運用しており、運用体制の安定性や情報開示の充実度では優位性があります。
8資産均等型は、6資産に加えて新興国株式と新興国債券を含めた8つの資産に均等配分するファンドです。代表的なものに「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」があります。
| 項目 | 野村6資産均等バランス(6資産) | eMAXIS Slim(8資産) |
| 資産数 | 6資産 | 8資産 |
| 新興国への投資 | なし | あり(株式・債券) |
| 信託報酬(年率・税込) | 0.242%程度 | 0.143% |
| リスク水準 | 中程度 | やや高め |
8資産均等型は、新興国への投資が含まれるため、より高いリターンが期待できる一方、リスクも高まります。新興国は経済成長率が高い反面、政治・経済の不安定さや為替変動が大きいためです。
6資産均等型は、先進国のみに投資するため、8資産均等型に比べると安定性が高いと言えます。リスクを抑えたい方や、新興国のリスクを避けたい方には、6資産均等型の方が適しているでしょう。
4資産均等型は、国内株式、先進国株式、国内債券、先進国債券の4つの資産に均等配分するファンドです。REITを含まない分、よりシンプルな構成となっています。
| 項目 | 野村6資産均等バランス(6資産) | 4資産均等型 |
| 資産数 | 6資産 | 4資産 |
| REITへの投資 | あり(国内・先進国) | なし |
| 信託報酬(年率・税込) | 0.242%程度 | 0.1〜0.2%程度 |
| 分散効果 | 高い | 中程度 |
6資産均等型の特徴は、REITを含むことで不動産という資産クラスにも分散投資できる点です。REITは、株式や債券とは異なる値動きをすることが多く、ポートフォリオの分散効果を高めます。
4資産均等型は、よりシンプルで分かりやすい構成であり、信託報酬も低い傾向があります。REITへの投資が不要と考える方や、よりシンプルなポートフォリオを好む方には、4資産均等型が適しているでしょう。
野村6資産均等バランスが向いている人・向いていない人
野村6資産均等バランスは万能なファンドではありません。投資目的やリスク許容度によって、向き不向きがあります。ここでは、どのような人に適しているのか、具体的に見ていきましょう。
野村6資産均等バランスは、以下のような方に適しています。
野村6資産均等バランスが向いている人
投資初心者や資産配分を考えるのが難しい方
リスクを抑えながら長期的に資産形成したい方
つみたてNISAを活用したい方
野村アセットマネジメントのブランドに信頼を置く方
まず、投資初心者や、資産配分を自分で考えるのが難しいと感じている方です。1つのファンドで6つの資産に分散投資でき、自動リバランスも行われるため、専門知識がなくても手軽に分散投資を始められます。
次に、リスクを抑えながら長期的に資産形成したい方です。株式100%のファンドに比べて価格変動が穏やかなため、市場の急落時でも比較的落ち着いて保有を続けられます。
一方、以下のような方には、野村6資産均等バランスは適していない可能性があります。
より高いリターンを狙いたい方、手数料を最小限に抑えたい方、為替リスクを避けたい方、短期的な利益を狙いたい方には向いていません。
まず、より高いリターンを狙いたい方です。バランスファンドは、株式100%のファンドに比べるとリターンが控えめです。積極的にリスクを取って高リターンを目指したい方には、株式中心のファンドの方が適しているでしょう。
次に、手数料を最小限に抑えたい方です。信託報酬が年率0.242%程度という水準は、バランスファンドの中では比較的低コストですが、個別のインデックスファンドを組み合わせれば、さらに低コストで運用できる可能性があります。
野村6資産均等バランスは、ライフステージによって活用方法が異なります。
野村6資産均等バランスが買えるおすすめの証券会社5社
野村6資産均等バランスを購入できる証券会社は複数ありますが、ここでは特におすすめの5社を紹介します。証券会社選びは、手数料やサービス内容、使いやすさなどを総合的に判断することが大切です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は、国内最大級のネット証券会社で、口座数は約1,500万口座を誇ります。投資信託の取扱本数は約2,600本と業界トップクラスであり、野村6資産均等バランスも購入できます。
SBI証券の特徴
投資信託の購入時手数料が無料(ノーロード)
つみたてNISAに対応、毎月100円から積立投資が可能
保有残高に応じてVポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントが貯まる

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約13,000,000口座 ※2025年11月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は、SBI証券と並ぶ大手ネット証券会社で、口座数は約1,200万口座です。楽天グループのサービスを利用している方にとって、特に使いやすい証券会社です。
楽天証券の特徴
楽天ポイントとの連携で投資信託の購入・保有でポイントが貯まる
楽天カードで投資信託を積み立てるとポイント還元
スマホアプリ「iSPEED」が使いやすい

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は、米国株式の取扱に強みを持つネット証券会社ですが、投資信託のラインナップも充実しています。口座数は約270万口座で、中堅規模のネット証券です。
マネックス証券の特徴
投資信託の保有残高に応じてマネックスポイントが貯まる
つみたてNISAの対象商品が約217本と豊富
投資情報の提供が充実(レポート・セミナー)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は、老舗のネット証券会社で、口座数は約160万口座です。25歳以下の投資家には、株式取引手数料が無料になるサービスを提供しており、若年層に人気があります。
松井証券の特徴
サポート体制が充実(電話・チャット対応が丁寧)
投資信託の取扱本数は約1,900本と豊富
スマホアプリが使いやすい

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,800,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【ワンショット手数料コース】 約定代金5万円以下:55円(税込) 約定代金50万円超:1,070円(税込)【一日定額手数料コース】 1日100万円まで:0円 1日300万円まで:2,750円(税込) 以降300万円ごとに:2,750円(税込)加算 |
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(1,155銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,853本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約1,050銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | kabuステーション / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | 三菱UFJ eスマート証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | 三菱UFJ銀行 / auじぶん銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短翌営業日(スマートフォンによるオンライン申込) |
三菱UFJeスマート証券(旧auカブコム証券)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のネット証券会社で、口座数は約40万口座です。auユーザーにとって、特にメリットのあるサービスを提供しています。
三菱UFJeスマート証券の特徴
au PAYカードで投資信託を積み立てるとPontaポイント還元
投資信託の保有残高に応じてもPontaポイントが貯まる
つみたてNISAの対象商品は約250本と豊富
積立シミュレーション
積立投資を始める際、「将来いくらになるのか」は気になるポイントです。ここでは、野村6資産均等バランスを毎月一定額積み立てた場合のシミュレーションを紹介します。
これはあくまで試算であり、実際のリターンは市場環境によって変動します。過去の実績や想定リターンを参考にした目安として捉えてください。
毎月1万円を20年間積み立てた場合、元本は240万円となります。年率5%のリターンを想定すると、20年後の資産額は約410万円となります。運用益は約170万円です。
年率3%の控えめなリターンを想定した場合でも、20年後の資産額は約328万円となり、運用益は約88万円です。長期投資では、複利効果により資産が雪だるま式に増えていくことが分かります。
月1万円の積立は、投資初心者にとって無理のない金額です。つみたてNISAの非課税枠を活用すれば、運用益に税金がかからないため、さらに効率的に資産を増やせます。
毎月3万円を20年間積み立てた場合、元本は720万円となります。年率5%のリターンを想定すると、20年後の資産額は約1,233万円となります。運用益は約513万円です。
年率3%の控えめなリターンを想定した場合でも、20年後の資産額は約985万円となり、運用益は約265万円です。月3万円の積立は、老後資金の準備として現実的な金額であり、長期的には大きな資産を形成できる可能性があります。
毎月5万円を20年間積み立てた場合、元本は1,200万円となります。年率5%のリターンを想定すると、20年後の資産額は約2,055万円となります。運用益は約855万円です。
年率3%の控えめなリターンを想定した場合でも、20年後の資産額は約1,641万円となり、運用益は約441万円です。月5万円の積立は、家計に余裕のある方や、老後資金を本格的に準備したい方に適した金額です。
| 月額積立額 | 20年後の元本 | 20年後の資産額(年率5%) | 20年後の資産額(年率3%) |
| 1万円 | 240万円 | 約410万円 | 約328万円 |
| 3万円 | 720万円 | 約1,233万円 | 約985万円 |
| 5万円 | 1,200万円 | 約2,055万円 | 約1,641万円 |
野村6資産均等バランスは、一部の金融機関のiDeCo(個人型確定拠出年金)で取扱いがあります。ただし、すべての金融機関で購入できるわけではないため、ご自身が利用する金融機関の商品ラインナップを確認する必要があります。
iDeCoは、掛金が全額所得控除の対象となり、運用益も非課税で受け取れる税制優遇制度です。野村6資産均等バランスをiDeCoで購入できれば、つみたてNISAとは別に、さらに税制優遇を受けながら資産形成ができます。
野村6資産均等バランスのリバランスは、原則として年1回程度の頻度で実施されます。ただし、市場環境によって各資産の配分比率が大きく乖離した場合は、臨時でリバランスが行われることもあります。
リバランスの頻度が高すぎると、売買コストが増加してしまいます。逆に、頻度が低すぎると、配分比率の乖離が大きくなり、リスクが高まります。年1回程度の頻度は、コストとリスクのバランスを考えた適切な頻度と言えるでしょう。
野村6資産均等バランスは、原則として分配金を出さない方針です。分配金を出すと、その分が課税対象となり、税金が差し引かれてしまいます。分配金を出さずに再投資することで、複利効果を最大化し、長期的な資産形成に有利となります。
ただし、ファンドの運用状況や市場環境によっては、分配金が出る可能性もゼロではありません。分配金の有無については、運用報告書や目論見書で確認できます。
野村6資産均等バランスには、為替ヘッジありのバージョンはありません。為替リスクを避けたい場合は、他のバランスファンドで為替ヘッジありの商品を選ぶか、国内資産中心のファンドを検討する必要があります。
為替ヘッジありのファンドは、為替変動の影響を抑えられる一方、為替ヘッジコストがかかるため、信託報酬が高くなる傾向があります。
個別のインデックスファンドを自分で組み合わせた場合、信託報酬を野村6資産均等バランスよりも低く抑えられる可能性があります。例えば、eMAXIS Slimシリーズなどの超低コストファンドを6本組み合わせれば、信託報酬の平均を0.1〜0.2%程度にできることもあります。
ただし、個別ファンドを組み合わせる場合は、自分で配分比率を決め、定期的にリバランスを行う手間がかかります。手間とコストのバランスを考えて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
市場が暴落した場合、野村6資産均等バランスの基準価額も下落します。リーマンショック(2008年)やコロナショック(2020年)などの金融危機時には、バランスファンドでも一時的に20〜30%程度の下落が見られました。
ただし、6つの資産に分散投資しているため、株式100%のファンドに比べると下落幅は抑えられます。また、長期保有を続けた場合、その後の市場回復により損失を取り戻せたケースが多いです。
市場暴落時に重要なのは、慌てて売却せず、長期的な視点を保つことです。積立投資を続けていれば、暴落時に安く購入できるため、その後の回復局面で大きなリターンを得られる可能性があります。
野村6資産均等バランスは、国内外の株式・債券・REITという6つの資産に均等配分するインデックス型のバランスファンドです。1つのファンドで分散投資ができ、自動リバランス機能により手間なく資産形成を続けられる点が大きなメリットです。
信託報酬は年率0.242%程度と、バランスファンドの中では比較的低コストであり、つみたてNISA対象商品として税制優遇を受けながら長期運用できます。野村アセットマネジメントという国内最大級の運用会社が運用しており、安定した運用体制も魅力です。
一方で、為替ヘッジがないため為替リスクがあることや、個別ファンドを組み合わせた場合に比べると手数料がやや高めになる可能性がある点には注意が必要です。また、投資信託である以上、元本割れのリスクもあります。
野村6資産均等バランスは、投資初心者や、リスクを抑えながら長期的に資産形成したい方に適したファンドです。つみたてNISAを活用して毎月一定額を積み立てることで、時間を味方につけた資産形成が可能となります。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。詳しくは各証券会社・金融機関にご確認ください。
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