IG証券のログイン方法|できない時の対処法も解説

証券会社選びで迷っていませんか?
手数料の安さやポイント還元など、お得な証券会社を選ぶポイントはたくさんあります。
この記事では、主要証券会社の手数料やポイント還元を徹底比較し、あなたに合った証券会社の選び方を解説します。
投資スタイル別のおすすめ証券会社や、見落としがちな注意点もご紹介します。
この記事を読めば、自分に最適なお得な証券会社が見つかります。
※本記事の情報は主に2025年11月末〜2026年1月時点のものです。最新情報は各証券会社の公式サイトでご確認ください。
目次
お得な証券会社とは?
お得な証券会社を選ぶには、手数料、ポイント還元率、取扱商品の3つの視点が重要です。
これらを総合的に判断することで、長期的に有利な資産形成ができます。
手数料は投資のコストとして直接利益に影響します。
現物取引や信用取引の手数料が安い証券会社を選ぶことで、長期的なリターンを最大化できます。
近年は多くのネット証券が手数料無料化を進めており、SBI証券や楽天証券では現物取引の手数料が原則無料となっています。
少額投資から始める方や、頻繁に取引する方にとって、手数料の安さは重要な判断基準です。
ただし、手数料だけで選ぶのではなく、サービス内容や使いやすさも合わせて検討しましょう。
ポイント還元は実質的なコスト削減につながります。
クレジットカード積立でポイントが貯まる証券会社や、取引でポイントがもらえる証券会社を選ぶことで、投資効率を高められます。
楽天証券では楽天ポイント、SBI証券ではVポイントやPontaポイントなど、複数のポイントプログラムから選択できます。
貯まったポイントは投資に使えるため、元手を増やさずに投資額を増やせるメリットがあります。
普段使っているポイントサービスと連携している証券会社を選ぶと、ポイントの利便性が高まります。
投資信託、国内株式、米国株式、債券など、取扱商品が豊富な証券会社を選ぶことで、投資の選択肢が広がります。
将来的に投資対象を増やしたい場合にも対応できます。
SBI証券やマネックス証券は米国株の取扱銘柄数が多く、海外投資に興味がある方に適しています。
投資信託の本数も重要で、SBI証券や楽天証券は約2,500本以上の投資信託を取り扱っています。
自分が投資したい商品を取り扱っているかを事前に確認しましょう。
お得な証券会社おすすめ5社
ここでは主要なネット証券5社の特徴を比較します。
手数料、ポイント還元、取扱商品など、それぞれの強みを理解して自分に合った証券会社を選びましょう。
| 証券会社 | 現物取引手数料 | 投資信託本数 | ポイント | 米国株銘柄数 |
| SBI証券 | 原則無料 | 約2,643本 | Vポイント他 | 約5,000銘柄 |
| 楽天証券 | 原則無料 | 約2,550本 | 楽天ポイント | 約4,500銘柄 |
| 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 約定金額の0.055%~ | 約750本 | Pontaポイント | 約650銘柄 |
| マネックス証券 | 55円~1,070円 | 約1,800本 | マネックスポイント | 約5,000銘柄 |
| 松井証券 | 50万円/日まで無料 | 約1,900本 | 松井証券ポイント | 約4,900銘柄 |

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は口座数約1,500万を誇る国内最大手のネット証券です。
現物取引・信用取引の手数料が原則無料で、投資信託の取扱本数も約2,643本と業界トップクラスです。
SBI証券の特徴
手数料が原則無料
投資信託約2,643本と業界最多
米国株約5,000銘柄を取り扱い
5種類のポイントから選択可能
米国株の取扱銘柄数は約5,000銘柄と豊富で、IPOの年間取扱実績も76社(2024年実績)と多く、幅広い投資ニーズに対応できます。
Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALポイント、PayPayポイントの5種類のポイントから選択でき、ポイント投資も可能です。
初心者から上級者まで、あらゆる投資家におすすめできる総合力の高さが魅力です。
※ゼロ革命の適用には、インターネットコースの利用および電子交付サービスの設定が必要です。
| 項目 | 内容 |
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオトレード証券、FOLIOを含む) |
| 現物取引手数料 | 原則無料 |
| 信用取引手数料 | 原則無料 |
| 投資信託本数 | 約2,643本 ※2025年3月末時点 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(約282銘柄)※2026年1月時点 |
| 米国株銘柄数 | 約5,000銘柄 |
| IPO取扱実績 | 76社(2024年実績) |
| ポイント | Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイント |

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約13,000,000口座 ※2025年11月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は楽天経済圏との連携が強みで、楽天ポイントを効率的に貯めて投資に使えます。
口座数は約1,300万で、楽天市場や楽天カードを利用している方に特におすすめです。
楽天証券の特徴
楽天ポイントが貯まる・使える
現物取引手数料が原則無料
投資信託約2,550本を取り扱い
楽天カード積立でポイント還元
現物取引の手数料は原則無料で、投資信託の取扱本数は約2,550本です。
楽天カードでのクレジットカード積立では、積立額に応じて楽天ポイントが貯まります。
貯まったポイントは投資信託の購入や株式の購入代金に充てられます。
楽天サービスを日常的に使っている方にとって、ポイント還元のメリットが大きい証券会社です。
※ゼロコースの適用には、SOR(Smart Order Routing)およびRクロスの利用が必要です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数(残あり口座) | 約105.3万口座 ※2025年3月末時点 |
| 取引手数料 | 【国内株式】 約定代金 × 最大1.265%(税込) ※最低手数料2,750円(税込) 【米国株式】 約定代金 × 0.495%(税込) ※最低手数料22米ドル(税込) ※手数料は取引チャネルや銘柄により異なります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA:つみたて投資枠・成長投資枠ともに対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 29銘柄 ※2025年時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式(約4,000銘柄) / 米国株式 / 投資信託(約285本)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約4,054本 ※2025年7月時点 |
| 外国株 | 米国株:約4,500銘柄 その他外国株:取扱限定的 ※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | オンライントレード(WEB) 専用取引アプリ(PC版) |
| スマホアプリ | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券アプリ(iOS / Android対応) |
| 提携銀行口座 | 三菱UFJ銀行(即時入出金サービス対応) |
| ポイント投資・付与 | なし(ポイント投資制度は未対応) |
| 口座開設スピード | 通常2〜3営業日 ※オンライン申込後、書類提出状況により変動 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は三菱UFJフィナンシャル・グループの証券会社で、IPOの主幹事実績が年間9社(2024年実績)と豊富です。
大手証券ならではの情報力とサポート体制が魅力です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の特徴
IPO主幹事実績が豊富
14カ国の外国株式を取り扱い
Pontaポイントが貯まる
大手証券の安心感とサポート
口座数(残あり口座)は約105.3万口座※2025年3月末時点で、投資信託は約750本を取り扱っています。
Pontaポイントが貯まり、ポイント投資も可能です。
14カ国の外国株式を取り扱っており、グローバルな投資にも対応しています。
IPO投資に力を入れたい方や、大手証券の安心感を求める方に適しています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は米国株投資に強みを持ち、約5,000銘柄の米国株を取り扱っています。
米国株の取引ツールが充実しており、海外投資に興味がある方におすすめです。
マネックス証券の特徴
米国株約5,000銘柄を取り扱い
米国株取引ツールが充実
マネックスポイント・dポイントが貯まる
IPO年間54銘柄の取扱実績
現物取引の手数料は55円~1,070円で、投資信託は約1,800本を取り扱っています。
マネックスポイントやdポイントが貯まり、ポイント投資も可能です。
IPOの年間取扱実績は54銘柄(2024年実績)です。
米国株を中心に投資したい方や、グローバルな分散投資を考えている方に向いています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は25歳以下の手数料が完全無料という特徴があり、若年層の投資家に人気です。
また、1日の約定代金が50万円以下なら年齢に関わらず手数料無料です。
松井証券の特徴
25歳以下は手数料完全無料
50万円/日まで手数料無料
投資信託約1,900本を取り扱い
サポート体制が充実
口座数は約160万で、投資信託は約1,900本を取り扱っています。
米国株は約4,900銘柄で、IPOの年間取扱実績は54銘柄(2024年実績)です。
松井証券ポイントが貯まり、ポイント投資も可能です。
少額投資から始めたい方や、25歳以下の若い投資家に特におすすめの証券会社です。
手数料の差は長期的に見ると大きな金額になります。
ここでは現物取引と信用取引の手数料を比較し、10年間でどれだけの差が出るかをシミュレーションします。
現物取引の手数料は証券会社によって大きく異なります。
SBI証券と楽天証券は原則無料、松井証券は50万円/日まで無料、マネックス証券は55円~1,070円です。
| 証券会社 | 10万円 | 50万円 | 100万円 |
| SBI証券 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 | 無料 | 無料 |
| マネックス証券 | 55円 | 495円 | 1,070円 |
| 松井証券 | 無料 | 無料 | 1,100円 |
少額投資の場合、手数料無料の証券会社を選ぶことで、投資効率を高められます。
頻繁に取引する方ほど、手数料の差が利益に影響します。
信用取引の手数料も証券会社によって異なります。
SBI証券や楽天証券、DMM株は信用取引手数料が無料または低コストです。
| 証券会社 | 10万円 | 50万円 | 100万円 |
| SBI証券 | 無料 | 無料 | 無料 |
| 楽天証券 | 無料 | 無料 | 385円 |
| マネックス証券 | 99円 | 198円 | 385円 |
| 松井証券 | 無料 | 無料 | 1,100円 |
信用取引を頻繁に行う方は、手数料無料の証券会社を選ぶことで大幅なコスト削減が可能です。
月に1回、50万円の取引を10年間続けた場合を想定してシミュレーションします。
手数料無料の証券会社と手数料がかかる証券会社では、10年間で大きな差が生まれます。
例えば、1回の取引で500円の手数料がかかる場合、月1回の取引で年間6,000円、10年間で60,000円のコストになります。
手数料無料の証券会社を選べば、この60,000円を投資に回すことができ、複利効果でさらに資産を増やせます。
長期投資を考えている方ほど、手数料の差は重要です。
手数料無料の証券会社を選ぶことで、長期的なリターンを最大化できます。
ポイント還元を比較
ポイント還元は実質的なコスト削減につながります。
クレジットカード積立のポイント還元率や、取引で貯まるポイント、ポイント投資の仕組みを比較します。
クレジットカード積立では、積立額に応じてポイントが貯まります。
楽天証券では楽天カードで積立をすると最大1.0%のポイント還元、SBI証券では三井住友カードで最大5.0%のポイント還元(ゴールドカード以上)が受けられます。
| 証券会社 | 対応カード | 還元率 | 月間上限額 |
| SBI証券 | 三井住友カード | 0.5%~5.0% | 10万円 |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5%~1.0% | 10万円 |
| マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% | 5万円 |
| 三菱UFJeスマート証券 | au PAYカード | 1.0% | 10万円 |
月10万円を積立した場合、年間で数千円から数万円のポイントが貯まります。
このポイントを投資に回すことで、元手を増やさずに投資額を増やせます。
株式や投資信託の取引でもポイントが貯まる証券会社があります。
SBI証券では投資信託の保有残高に応じてVポイントやPontaポイントが貯まり、楽天証券では取引手数料の1%が楽天ポイントとして還元されます。
投資信託の保有残高が大きいほど、多くのポイントが貯まります。
例えば、SBI証券で1,000万円の投資信託を保有している場合、年間で数千ポイントが貯まります。
取引頻度が高い方や、保有資産が大きい方ほど、ポイント還元のメリットが大きくなります。
貯まったポイントを投資に使える証券会社が増えています。
楽天証券では楽天ポイント、SBI証券ではVポイントやPontaポイント、マネックス証券ではマネックスポイントを投資信託の購入に使えます。
ポイント投資のメリットは、元手を使わずに投資ができることです。ポイントで購入した投資信託も通常の投資と同様に値上がり益や分配金を得られるため、実質的に無料で資産を増やせます。
普段の買い物で貯まったポイントを投資に回すことで、投資のハードルが下がり、資産形成を始めやすくなります。
投資スタイルによって最適な証券会社は異なります。
ここでは初心者、NISA・iDeCo利用者、米国株投資家、ポイント活用派の4つのタイプ別におすすめの証券会社を紹介します。
投資初心者や少額から始めたい方には、手数料が安く、サポートが充実した証券会社がおすすめです。
SBI証券や楽天証券は手数料無料で、投資信託を100円から購入できます。
まずは少額から投資を始めて、慣れてきたら投資額を増やしていくのがおすすめです。
NISA・iDeCoで長期投資をしたい方には、投資信託の取扱本数が多く、手数料が安い証券会社が適しています。
SBI証券や楽天証券は、つみたて投資枠対応の投資信託が200本以上あり、選択肢が豊富です。
新NISA制度では非課税保有限度額が1,800万円に拡大され、長期的な資産形成がしやすくなりました。つみたて投資枠と成長投資枠を併用することで、効率的に資産を増やせます。
米国株や外国株に投資したい方には、取扱銘柄数が多く、為替手数料が安い証券会社がおすすめです。
SBI証券やマネックス証券は約5,000銘柄の米国株を取り扱っており、取引ツールも充実しています。
米国株投資では為替手数料も重要なコストです。証券会社によって為替手数料が異なるため、事前に確認しましょう。
ポイントを活用して投資したい方には、ポイント還元率が高く、ポイント投資ができる証券会社がおすすめです。
楽天証券は楽天ポイントが貯まりやすく、貯まったポイントで投資信託や株式を購入できます。
普段の買い物で貯まったポイントを投資に回すことで、元手を増やさずに資産形成ができます。
NISA・iDeCoで選ぶお得な証券会社
NISA・iDeCoは税制優遇制度として、長期的な資産形成に有利です。
ここでは、つみたて投資枠、成長投資枠、iDeCoの対応状況を証券会社別に比較します。
つみたて投資枠は年間120万円まで非課税で投資できる制度です。
SBI証券や楽天証券は約200本以上のつみたて投資枠対応の投資信託を取り扱っており、選択肢が豊富です。
| 証券会社 | 対応本数 | 最低積立額 | 積立頻度 |
| SBI証券 | 約271本 | 100円 | 毎日・毎週・毎月 |
| 楽天証券 | 約200本 | 100円 | 毎日・毎月 |
| マネックス証券 | 約217本 | 100円 | 毎日・毎月 |
| 松井証券 | 約250本 | 100円 | 毎日・毎週・毎月 |
つみたて投資枠は長期・積立・分散投資に適した投資信託が対象となっており、初心者でも安心して投資できます。
成長投資枠は年間240万円まで非課税で投資でき、個別株やETFにも投資できます。
SBI証券や楽天証券は国内株式、米国株式、投資信託など幅広い商品に対応しています。
成長投資枠では、つみたて投資枠よりも幅広い商品に投資できるため、投資経験がある方や、個別株に投資したい方に適しています。
つみたて投資枠と合わせて非課税保有限度額は1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)です。
成長投資枠を活用することで、より柔軟な投資戦略が可能になります。
iDeCoは個人型確定拠出年金として、掛金が全額所得控除の対象となり、運用益も非課税です。
SBI証券やマネックス証券はiDeCoの商品ラインナップが充実しており、手数料も低コストです。
| 証券会社 | 商品数 | 運営管理手数料 | 特徴 |
| SBI証券 | 約80本 | 無料 | 低コスト投資信託が豊富 |
| 楽天証券 | 約30本 | 無料 | 楽天バンガード商品が充実 |
| マネックス証券 | 約30本 | 無料 | eMAXIS Slimシリーズが充実 |
| 松井証券 | 約40本 | 無料 | サポートが充実 |
iDeCoは60歳まで原則引き出しができないため、長期的な資産形成に向いています。
掛金の所得控除により、節税効果も期待できます。
証券会社選びで気をつけたい5つのこと
証券会社を選ぶ際には、手数料やポイント還元だけでなく、使いやすさやサポート体制も重要です。
ここでは証券会社選びで失敗しないための5つの注意点を解説します。
手数料が安いことは重要ですが、それだけで証券会社を選ぶと後悔することがあります。
取引ツールの使いやすさ、取扱商品の豊富さ、サポート体制なども総合的に判断しましょう。
例えば、手数料が無料でも取引ツールが使いにくければ、投資効率が下がります。
自分の投資スタイルに合ったサービスを提供している証券会社を選ぶことが大切です。
証券会社の口座開設キャンペーンは魅力的ですが、条件をよく確認しましょう。
キャンペーン特典を受け取るには、一定額の入金や取引が必要な場合があります。
条件を満たせない場合、特典を受け取れないことがあります。キャンペーン目当てで口座開設する場合は、条件を事前に確認し、自分が達成できるかを判断しましょう。
スマホで取引する機会が多い方は、アプリの使いやすさを重視しましょう。
SBI証券や楽天証券のアプリは評価が高く、初心者でも直感的に操作できます。
アプリの機能性も重要です。
チャート機能、注文機能、情報収集機能が充実しているアプリを選ぶことで、投資効率が高まります。
口座開設前にアプリのレビューを確認するのもおすすめです。
投資初心者の方は、サポート体制が充実している証券会社を選びましょう。
電話サポート、チャットサポート、メールサポートなど、複数の問い合わせ方法がある証券会社が安心です。
松井証券やSBI証券はサポート体制が充実しており、初心者向けのコンテンツも豊富です。
困ったときにすぐに相談できる環境があると、安心して投資を続けられます。
自分が投資したい商品を取り扱っているかを確認しましょう。
米国株に投資したい場合は取扱銘柄数が多い証券会社、投資信託を中心に投資したい場合は投資信託の本数が多い証券会社を選びます。
将来的に投資対象を増やしたい場合も考慮し、幅広い商品を取り扱っている証券会社を選ぶと、口座を乗り換える手間が省けます。
口座開設の流れと必要なもの
証券口座の開設は意外と簡単です。
ここでは口座開設に必要な書類、手順、口座開設後にやるべきことを解説します。
証券口座を開設するには、本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要です。
本人確認書類は運転免許証、パスポート、健康保険証などが使えます。
マイナンバー確認書類はマイナンバーカード、通知カード、マイナンバー記載の住民票などです。
マイナンバーカードがあれば、本人確認とマイナンバー確認が一度にできるため、手続きがスムーズです。
オンラインで口座開設する場合は、書類の画像をアップロードするだけで完了します。
証券口座の開設はオンラインで完結します。
審査が完了すると、ログイン情報が郵送またはメールで届きます。
SBI証券や楽天証券では最短翌営業日に口座開設が完了します。
口座開設後は初期設定を行い、入金すれば取引を始められます。
口座開設自体は無料で、維持費もかかりません。複数の証券会社で口座を開設して使い分けることも可能です。
口座開設後は、まず初期設定を行いましょう。
銀行口座の登録、暗証番号の設定、取引パスワードの設定などが必要です。
セキュリティを高めるために、二段階認証の設定もおすすめです。
次に投資資金を入金します。
即時入金サービスを利用すれば、手数料無料ですぐに入金できます。
入金後は投資信託や株式を購入して、実際に投資を始めましょう。
初心者の方は、少額から投資を始めて、慣れてきたら投資額を増やしていくのがおすすめです。
証券会社を乗り換えるときの注意点
より有利な条件の証券会社に乗り換えたい場合、資産の移管方法や注意点を理解しておくことが重要です。
ここでは証券会社を乗り換える際のポイントを解説します。
証券会社を乗り換える場合、保有している株式や投資信託を新しい証券会社に移管できます。
移管手続きは、移管先の証券会社に申し込むことで開始されます。
移管には手数料がかかる場合があります。証券会社によっては移管手数料を負担してくれるキャンペーンを実施していることもあるため、事前に確認しましょう。移管には1~2週間程度かかるため、その間は取引ができません。
現金を移動する場合は、一度出金してから新しい証券会社に入金する方法が一般的です。
NISA口座は1人1口座しか開設できないため、証券会社を変更する場合は移管手続きが必要です。
NISA口座の移管は年単位で行われ、移管手続きは前年の10月から当年の9月末までに完了させる必要があります。
既に当年分のNISA枠で投資している場合、その年は移管できません。翌年からの移管となります。NISA口座の移管には時間がかかるため、早めに手続きを開始しましょう。
移管手続き中もNISA口座の資産は非課税のまま保有できます。
証券会社を乗り換えるのではなく、複数の証券会社で口座を開設して使い分ける方法もあります。
例えば、NISA口座はSBI証券、米国株投資はマネックス証券、ポイント投資は楽天証券といった使い分けができます。
複数口座を持つメリットは、各証券会社の強みを活かせることです。
IPO投資では複数の証券会社から申し込むことで当選確率が上がります。
ただし、口座が増えると資産管理が複雑になるため、自分で管理できる範囲で開設しましょう。
証券会社の口座開設・維持は無料なので、複数口座を持つこと自体にデメリットはありません。
はい、複数の証券会社で口座を開設することは可能です。口座開設・維持は無料なので、複数口座を持つこと自体にデメリットはありません。各証券会社の強みを活かして使い分けることで、より効率的な投資ができます。
はい、手数料無料の証券会社も安全です。SBI証券や楽天証券など、手数料無料の証券会社は金融庁に登録された正規の金融商品取引業者であり、顧客資産の分別管理も徹底されています。日本投資者保護基金にも加入しており、万が一の場合でも1,000万円まで保護されます。
ポイント投資は元手を使わずに投資できるメリットがありますが、ポイントの有効期限や使える投資商品が限られる場合があります。また、ポイントで購入した投資信託も値下がりすることがあるため、リスクは通常の投資と同じです。
証券会社が破綻しても、顧客の資産は分別管理されているため保護されます。日本投資者保護基金により、1,000万円まで補償されます。大手証券会社は財務基盤が安定しているため、破綻のリスクは低いと言えます。
はい、SBI証券や楽天証券では100円から投資信託を購入できます。少額から始めて、慣れてきたら投資額を増やしていくのがおすすめです。松井証券は25歳以下なら手数料完全無料で、少額投資に適しています。
いいえ、証券口座の開設は無料です。口座維持費もかからないため、複数の証券会社で口座を開設してもコストは発生しません。ただし、取引には手数料がかかる場合があるため、事前に確認しましょう。
特定口座(源泉徴収あり)を選択すれば、証券会社が自動的に税金を納めてくれるため、原則として確定申告は不要です。ただし、複数の証券会社で取引している場合や、損失の繰越控除を受ける場合は確定申告が必要です。NISA口座での取引は非課税のため、確定申告は不要です。
お得な証券会社を選ぶには、手数料、ポイント還元率、取扱商品の3つの視点が重要です。
SBI証券や楽天証券は総合力が高く、初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。
投資スタイルによって最適な証券会社は異なります。
NISA・iDeCoで長期投資したい方はSBI証券や楽天証券、米国株投資に力を入れたい方はマネックス証券やmoomoo証券、ポイントを活用したい方は楽天証券が適しています。
証券会社選びでは、手数料だけでなく、取引ツールの使いやすさ、サポート体制、取扱商品の豊富さも考慮しましょう。
複数の証券会社で口座を開設して使い分けることで、各社の強みを活かした投資ができます。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは各証券会社にご確認ください。
【情報の正確性について】
本記事の情報は2025年11月末〜2026年1月時点のものです。証券会社の商品・サービス内容、手数料、取扱銘柄数等は予告なく変更される場合があります。最新の情報は必ず各証券会社の公式サイトでご確認ください。
【情報更新日】
2026年1月14日
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