住信SBIネット銀行の金融機関コードは?確認方法を解説

住信SBIネット銀行の金融機関コードは?確認方法を解説

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。

振込手続きや給与振込の設定をする際に、金融機関コードが必要になって困っていませんか。

住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」です。

この記事では、金融機関コードと支店コードの確認方法、振込時の入力手順、よくある間違いまで詳しく解説します。

振込依頼書への記入例や、場面別の入力方法も紹介しますので、初めての方でも安心して手続きを進められます。正確な情報を確認して、スムーズに振込手続きを完了させましょう。

結論

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この記事の要約
  • 住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」
  • 支店コードは公式サイト・アプリ・キャッシュカードで確認可能
  • 振込時は金融機関コードと支店コードの両方が必要
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」

住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」

住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」です。振込手続きや給与振込の設定など、銀行口座情報を登録する際に必ず必要になる4桁の番号です。

金融機関コードは全国の銀行に割り当てられた固有の識別番号で、全国銀行協会が管理しています。ATMやネットバンキングで他行への振込をする際、この番号を入力することで正確に送金先の銀行を指定できます。

金融機関コードとは

金融機関コードは、日本国内の金融機関を識別するための4桁の番号です。銀行コード、金融機関番号とも呼ばれ、全国銀行協会によって各金融機関に割り当てられています。

振込や口座振替などの銀行取引では、金融機関コードと支店コードを組み合わせることで、送金先の口座を正確に特定します。住信SBIネット銀行のように、インターネット専業銀行にも固有のコードが割り当てられています。

金融機関コードは全国の銀行で統一管理されているため、どの銀行のATMやシステムでも同じ番号で識別できます。

住信SBIネット銀行の基本情報

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行(設立当時は住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同で設立したインターネット専業銀行です。2007年9月に営業を開始し、店舗を持たずにインターネットやスマートフォンアプリを通じて銀行サービスを提供しています。

2025年10月以降は、NTTドコモが主要株主(持株比率55.37%)となり、NTTドコモグループの銀行となっています。また、2026年8月3日には商号を「株式会社ドコモSMTBネット銀行」に変更する予定です。

金融機関コード「0038」は、住信SBIネット銀行の全ての支店で共通です。また、NEOBANK(ネオバンク)として他社と提携したサービス(JAL NEOBANK、Olive等)でも、基本的に同じ金融機関コードを使用します。

住信SBIネット銀行の特徴

支店コードの確認方法は3つ

金融機関コードとセットで必要になるのが支店コードです。住信SBIネット銀行では、主に3つの方法で自分の支店コードを確認できます。

支店コードは3桁の数字で、口座開設時に割り当てられた支店を識別するための番号です。振込を受ける際や、給与振込の設定時には、金融機関コードと支店コードの両方を正確に伝える必要があります。

公式サイトの支店一覧で確認

住信SBIネット銀行の公式サイトには、全支店の支店コード一覧が掲載されています。ログインせずに誰でも閲覧できるため、最も手軽な確認方法です。

公式サイトのトップページから「支店一覧」または「支店コード一覧」のページにアクセスすると、イチゴ支店(101)からキウイ支店(109)まで、全ての支店名と支店コードが一覧表示されます。自分の支店名が分かっている場合は、この方法が最も確実です。

スマホアプリで確認

住信SBIネット銀行の公式アプリにログインすると、口座情報の画面で支店コードを確認できます。アプリを開いて「口座情報」または「お客さま情報」のメニューを選択すると、金融機関コード、支店コード、口座番号がまとめて表示されます。

外出先で急に確認が必要になった場合でも、スマートフォンがあればすぐに調べられるため便利です。アプリには生体認証でログインできるため、セキュリティ面でも安心です。

スマホアプリなら口座情報を一度に確認できるため、振込依頼書の記入時にも便利です。

キャッシュカードで確認

住信SBIネット銀行のキャッシュカードには、支店コードが印字されています。カード表面または裏面に記載された7桁の番号のうち、最初の3桁が支店コードです。

例えば、カードに「101-1234567」と記載されている場合、「101」が支店コード、「1234567」が口座番号です。インターネット環境がない場所でも、カードさえあれば支店コードを確認できます。

金融機関コードと支店コードの違い

金融機関コードと支店コードの違い

振込手続きでは金融機関コードと支店コードの両方が必要ですが、それぞれ役割が異なります。この2つを混同すると振込エラーになるため、正しく理解しておきましょう。

それぞれの役割

金融機関コードは「どの銀行か」を識別する番号で、住信SBIネット銀行の場合は全ての口座で共通の「0038」です。一方、支店コードは「その銀行のどの支店か」を識別する番号で、口座ごとに異なります。

例えるなら、金融機関コードは「都道府県」、支店コードは「市区町村」のようなものです。両方を正確に入力することで、初めて送金先の口座を特定できます。

桁数と形式の違い

金融機関コードは4桁、支店コードは3桁の数字です。振込依頼書やATMの入力画面では、通常この順番で入力を求められます。

項目 金融機関コード 支店コード
桁数 4桁 3桁
住信SBIネット銀行の例 0038 101~109(支店により異なる)
役割 銀行の識別 支店の識別
管理者 全国銀行協会 各金融機関

振込時の入力方法|場面別に解説

金融機関コードと支店コードは、振込の方法によって入力画面や手順が異なります。ここでは、実際によくある4つの場面での具体的な入力方法を解説します。

他行ATMから振込するとき

他の銀行のATMから住信SBIネット銀行の口座へ振込をする場合、まず「振込」メニューを選択し、「他行への振込」を選びます。次に金融機関名の入力画面で「住信SBIネット銀行」を選択するか、金融機関コード「0038」を直接入力します。

続いて支店コードの入力画面になるため、3桁の支店コード(例:101)を入力します。最後に口座番号と振込金額を入力すれば手続き完了です。

ネットバンキングで振込するとき

自分が利用している銀行のネットバンキングから振込をする場合、振込先の新規登録画面で金融機関名を検索します。「住信SBI」や「スミシンSBI」などのキーワードで検索すると、候補に表示されます。

金融機関を選択後、支店名を選ぶか支店コードを直接入力します。住信SBIネット銀行の支店名は「イチゴ支店」「ブドウ支店」など果物や野菜の名前になっているため、分かりやすいでしょう。口座番号と受取人名を入力すれば、振込先の登録が完了します。

振込依頼書に記入するとき

銀行窓口で振込をする際に記入する振込依頼書には、金融機関コードと支店コードを記入する欄があります。通常、上部に「金融機関コード」と「支店コード」の記入欄が並んでいます。

金融機関コード欄には「0038」、支店コード欄には3桁の番号(例:101)を記入します。金融機関名には「住信SBIネット銀行」、支店名には「イチゴ支店」などの支店名を漢字またはカタカナで記入します。その下の口座番号欄に7桁の口座番号、受取人名を記入すれば完了です。

記入時の注意点として、数字は読みやすくはっきりと書くこと、金融機関コードと支店コードを逆に書かないことが重要です。

給与振込の設定をするとき

勤務先に給与振込口座を登録する際は、会社指定の書式に記入します。多くの場合、金融機関名、金融機関コード、支店名、支店コード、口座種別、口座番号、口座名義の記入が求められます。

金融機関名は「住信SBIネット銀行」、金融機関コードは「0038」、支店名は自分の支店名(例:イチゴ支店)、支店コードは3桁の番号(例:101)を記入します。口座種別は通常「普通」、口座番号は7桁の番号、口座名義はカタカナで記入します。

記入後は、キャッシュカードのコピーや通帳のコピーの提出を求められる場合があります。住信SBIネット銀行は通帳がないため、アプリの口座情報画面をスクリーンショットで提出するか、公式サイトから口座情報を印刷して提出します。

住信SBIネット銀行の全支店コード一覧

住信SBIネット銀行の全支店コード一覧

住信SBIネット銀行は、イチゴ支店からキウイ支店まで、果物や野菜の名前がついた9の支店があります。全ての支店がバーチャル支店で、実店舗は存在しません。

代表的な支店

住信SBIネット銀行の全支店コード一覧は以下の通りです。口座開設時期や申込方法によって、割り当てられる支店が決まります。

支店名 支店コード 読み方
イチゴ支店 101 いちご
ブドウ支店 102 ぶどう
ミカン支店 103 みかん
レモン支店 104 れもん
リンゴ支店 105 りんご
法人第一支店 106 ほうじんだいいち
バナナ支店 107 ばなな
メロン支店 108 めろん
キウイ支店 109 きうい

バーチャル支店とは

住信SBIネット銀行の支店は全て「バーチャル支店」です。バーチャル支店とは、実際の店舗が存在せず、インターネット上でのみ機能する仮想の支店のことです。

従来の銀行では、支店ごとに建物があり、窓口で手続きをしていました。しかし、インターネット専業銀行では全ての取引がオンラインで完結するため、物理的な店舗は不要です。バーチャル支店は、銀行のシステム上で口座を管理するために設けられた区分です。

どの支店に口座があっても、利用できるサービスや手数料に違いはありません。支店の選択は口座開設時に自動で割り当てられるため、利用者が自由に選ぶことはできません。

バーチャル支店の支店名は覚えやすいように果物・野菜の名前が付けられています。

よくある間違いと注意点

振込手続きでは、金融機関コードや支店コードの入力ミスがよく発生します。ここでは、実際に起こりやすい間違いと、その対処法を紹介します。

金融機関コードと支店コードを逆に入力

最も多い間違いが、金融機関コードと支店コードを逆に入力してしまうケースです。金融機関コードは4桁、支店コードは3桁ですが、慣れていないと混同しがちです。

正しくは、金融機関コード「0038」→支店コード「101」(例)の順番で入力します。逆に入力すると振込エラーになり、手続きをやり直す必要があります。

金融機関コード(4桁)を先に、支店コード(3桁)を後に入力することを覚えておきましょう。

支店名を漢字で入力してしまう

ATMやネットバンキングの入力画面では、支店名ではなく支店コード(数字)の入力を求められることがほとんどです。「イチゴ支店」と漢字やカタカナで入力しようとしても、数字の入力欄しかない場合があります。

支店名が分かっている場合は、上記の支店コード一覧表を参考に、対応する3桁の数字を入力しましょう。

BaaS提携サービスの場合

住信SBIネット銀行は、BaaS(Banking as a Service)として他社と提携したサービスを提供しています。代表的なものに、JAL NEOBANK、Olive(三井住友銀行が提供するサービスで、口座は住信SBIネット銀行が提供)、T NEOBANK、Pontaポイント口座などがあります。

これらの提携サービスでも、基本的には金融機関コード「0038」を使用します。ただし、サービスによっては専用の支店コードが割り当てられている場合があるため、振込先の情報は必ず本人に確認するか、各サービスの公式情報を参照してください。

特にOliveの場合は、三井住友銀行のサービスですが、口座自体は住信SBIネット銀行が提供しているため、金融機関コードは「0038」になります。

NEOBANK提携サービスの場合は、公式サイトで最新の金融機関コード・支店コードを確認することをおすすめします。

よくある質問(Q&A)

住信SBIネット銀行の金融機関コードに関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。

金融機関コードが分からないとどうなる?

金融機関コードが分からないと、他行からの振込手続きを進められません。ATMやネットバンキングでは、金融機関コードまたは金融機関名の入力が必須です。

もし金融機関コードを忘れた場合でも、ATMやネットバンキングの検索機能で「住信SBI」などのキーワードで検索すれば、金融機関コード「0038」が自動で表示されます。また、全国銀行協会の公式サイトでも、全ての金融機関コードを検索できます。

NEOBANK各サービスでコードは同じ?

JAL NEOBANK、T NEOBANK、Pontaポイント口座など、住信SBIネット銀行が提供するNEOBANKサービスは、基本的に金融機関コード「0038」を使用します。

ただし、支店コードはサービスごとに異なる専用の支店が割り当てられている場合があります。振込を受ける際は、自分のアプリやキャッシュカードで正確な支店コードを確認してから、相手に伝えましょう。

海外送金時に必要な情報は?

海外から住信SBIネット銀行の口座へ送金を受ける場合、金融機関コードだけでなく、SWIFTコード(BICコード)が必要になります。住信SBIネット銀行のSWIFTコードは「NTSSJPJT」です。

また、銀行名の英語表記(SBI Sumishin Net Bank, Ltd.)、支店名の英語表記、口座番号、受取人名のローマ字表記も必要です。詳しくは住信SBIネット銀行の公式サイトで確認するか、カスタマーセンターに問い合わせてください。

SBI証券との連携時の注意点は?

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させる「SBIハイブリッド預金」を利用する場合、特別な金融機関コードの入力は不要です。SBI証券の口座開設画面または連携設定画面で、住信SBIネット銀行の口座情報を入力するだけで自動的に連携されます。

連携後は、証券口座と銀行口座の間で自動的に資金が移動するため、振込手続きをする必要がありません。ただし、連携するには住信SBIネット銀行の口座を先に開設しておく必要があります。

電話で伝えるときの言い方は?

勤務先の担当者や取引先に電話で口座情報を伝える際は、以下のように伝えると正確に伝わります。

「金融機関名は、住信エスビーアイネット銀行です。金融機関コードは、ゼロゼロサンハチです。支店名は、イチゴ支店です。支店コードは、イチゼロイチです。口座番号は…」

特に「0038」は「ゼロゼロサンハチ」と一桁ずつ区切って伝えると、聞き間違いを防げます。また、支店名は「イチゴ支店」のように果物名で伝えると分かりやすいでしょう。

過去にコードは変更されたことがある?

住信SBIネット銀行の金融機関コード「0038」は、2007年の営業開始時から変更されていません。今後も変更される予定はないと考えられます。

ただし、銀行の合併や統合があった場合、金融機関コードが変更されることはあります。最新の情報は、常に住信SBIネット銀行の公式サイトで確認することをおすすめします。

まとめ

住信SBIネット銀行の金融機関コードは「0038」で、全ての支店で共通です。振込や給与振込の設定では、この金融機関コードと、自分の支店コード(3桁)の両方が必要になります。

支店コードは、公式サイトの支店一覧、スマホアプリの口座情報画面、キャッシュカードの3つの方法で確認できます。振込手続きの際は、金融機関コードと支店コードを逆に入力しないよう注意しましょう。

住信SBIネット銀行は全ての支店がバーチャル支店で、イチゴ支店(101)からキウイ支店(109)まで9の支店があります。どの支店でもサービス内容は同じですが、振込を受ける際は正確な支店コードを伝えることが重要です。

振込依頼書への記入や、給与振込の設定では、金融機関名、金融機関コード、支店名、支店コード、口座番号を正確に記入しましょう。不明な点があれば、住信SBIネット銀行の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。2026年8月3日に商号が「株式会社ドコモSMTBネット銀行」に変更される予定ですが、金融機関コード「0038」は変更されません。最新の情報は、必ず住信SBIネット銀行の公式サイトでご確認ください。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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