証券会社の利益ランキングはどこ?業績比較と選び方【2026年】

SBI証券でクレカ積立を始めたいけれど、どのクレジットカードを選べばいいか迷っていませんか。
SBI証券では三井住友カードシリーズ、Oliveフレキシブルペイ、JCBカード、仲介口座経由で利用できるカードなど、複数の選択肢がありますが、年会費やポイント還元率が大きく異なるため、自分に合ったカードを選ぶことが重要です。
この記事では、SBI証券のクレカ積立で主要なカードを徹底比較し、年会費無料で選ぶべきカード、高還元率を狙えるカード、仲介口座経由で使えるカードまで詳しく解説します。
初心者の方でも迷わずカードを選べるよう、設定方法や注意点も画像付きで紹介しています。
この記事を読めば、あなたの投資スタイルに最適なクレジットカードが見つかり、お得にポイントを貯めながら資産形成を始められます。
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目次
SBI証券のクレカ積立とは、クレジットカード決済で投資信託を自動的に積み立てる仕組みです。毎月決まった日に指定した金額が自動で積立投資され、クレジットカードのポイントも同時に貯まります。
通常の銀行引き落としによる積立と違い、クレジットカード決済を利用することで0.5%〜3%のポイント還元を受けられるのが最大のメリットです。月5万円を積み立てた場合、0.5%還元なら年間3,000ポイント、3%還元なら年間18,000ポイントが貯まります。
SBI証券のクレカ積立は、新NISA制度にも対応しており、つみたて投資枠・成長投資枠の両方で利用できます。積立上限額は月10万円までで、三井住友カードシリーズを中心に複数のカードから選択可能です。
クレカ積立を利用すると、入金の手間が不要になり、ポイント還元で実質的なコストを下げながら資産形成ができます。
ただし、カード選びを間違えると年会費で損をする可能性もあるため、自分の積立額に合ったカードを選ぶことが重要です。
SBI証券のクレカ積立で主要なカードは以下の通りです:
以下の比較表で、各カードの年会費とポイント還元率を確認してください。年会費無料のカードから年会費33,000円のプラチナカードまで、幅広い選択肢があります。
| カード名 | 年会費 | ポイント付与率 | 仲介口座 |
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 最大0.5% | 不要 |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(条件達成で永年無料) | 最大1.0% | 不要 |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 最大3.0%(年間500万円以上利用時) | 不要 |
| Oliveフレキシブルペイ(一般) | 永年無料 | 0.5% | 不要 |
| Oliveフレキシブルペイ ゴールド | 5,500円(条件達成で永年無料) | 1.0% | 不要 |
| Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード | 33,000円 | 3.0%(年間500万円以上利用時) | 不要 |
| JCB CARD W | 永年無料(39歳以下限定) | 0~0.5% | 必要 |
| 東急カード | 1,100円(初年度無料) | 0.25%〜3.0% | 必要 |
| タカシマヤカード | 2,200円(初年度無料) | 0.1%〜0.5% | 必要 |
| アプラスカード | 無料〜11,000円 | 0.5%〜1.0% | 必要 |
| UCSカード | 無料〜1,650円 | 0.5% | 必要 |
| 大丸松坂屋カード | 2,200円(初年度無料) | 0.5%〜1.0% | 必要 |
| オリコカード | 無料〜11,000円 | 0.5%〜1.0% | 必要 |
| 三井住友カード ビジネスオーナーズ | 永年無料 | 0.5% | 不要 |
※ポイント還元率は2024年11月買付分より変更されています
※プラチナプリファードの還元率は年間カード利用額(クレカ積立分を除く)に応じて1.0%〜3.0%で変動します
※最新の還元率は各カード会社の公式サイトでご確認ください
三井住友カードシリーズとOliveフレキシブルペイは仲介口座不要で直接SBI証券で利用できるため、設定が簡単です。一方、東急カードやタカシマヤカードなどは仲介口座の開設が必要で、手続きに時間がかかります。
年会費無料のカードは初心者や少額積立の方におすすめで、年会費有料のカードは月5万円以上積み立てる方に向いています。ポイント還元率だけでなく、年会費とのバランスを考えてカードを選びましょう。
投資初心者や年会費を払いたくない方には、年会費無料のクレジットカードがおすすめです。ポイント還元率は0.5%〜1.0%と控えめですが、年会費がかからないため損をするリスクがありません。
ここでは、年会費無料で使いやすい3枚のカードを詳しく紹介します。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったカードを選んでください。
三井住友カード(NL)は、年会費永年無料でSBI証券のクレカ積立に対応している最もスタンダードなカードです。ポイント付与率は0.5%で、月5万円積み立てた場合は年間3,000ポイントが貯まります。
カード番号が印字されていないナンバーレス仕様で、セキュリティ面でも安心です。対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで7%ポイント還元(※注釈)を受けられるため、普段使いでもお得に利用できます。
三井住友カード(NL)の特徴
年会費を払いたくないけれどポイントは貯めたいという方や、初めてクレカ積立を利用する方に最適なカードです。投資額が少ない段階ではこのカードで十分お得に積立ができます。
注釈
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。
Oliveフレキシブルペイ(一般)は、三井住友銀行の口座とクレジットカード、デビットカード、ポイント払いが1枚に統合されたマルチ機能カードです。年会費は永年無料で、ポイント還元率は0.5%です。
Oliveアカウントを開設すると、三井住友銀行のアプリで口座残高、クレジット利用額、ポイント残高をまとめて管理できます。銀行とカードを別々に管理する手間が省けるため、お金の管理が苦手な方におすすめです。
Oliveフレキシブルペイの特徴
三井住友カード(NL)との違いは、銀行機能が一体化している点と、Oliveアカウント限定の特典が受けられる点です。三井住友銀行をメインバンクにしている方や、アプリで一元管理したい方に向いています。
JCB CARD Wは、39歳以下限定で申し込める年会費永年無料のクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では月間ショッピング利用額5万円以上で0.5%のポイント還元を受けられます。
月間ショッピング利用額が5万円以上の条件を満たし、月5万円積み立てた場合、年間3,000ポイント(0.5%還元)が貯まります。
重要な注意点
JCBカードでSBI証券のクレカ積立を利用する場合、JCB仲介口座の開設またはコース変更が必要です。
詳細な手続きは、JCB公式サイトをご確認ください。
JCB CARD Wは、39歳までに入会すれば40歳以降も年会費無料で使い続けられます。Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどの優待店では還元率がさらにアップし、普段使いでもポイントが貯まりやすいカードです。
ただし、クレカ積立のポイント還元を受けるには、通常のショッピングで毎月5万円以上の利用が必須となるため、普段からJCB CARD Wをメインカードとして使用する方に向いています。月5万円未満の利用の場合は、三井住友カード(NL)など他のカードの方が確実にポイントが貯まる可能性があります。
JCB CARD Wは39歳までしか申し込めないため、40歳以上の方は三井住友カード(NL)やOliveフレキシブルペイを選ぶ必要があります。
若い世代で年会費無料かつ、普段のショッピングで月5万円以上利用する方には選択肢の一つとなります。
年会費有料でも高還元を狙うならこの4枚
月5万円以上積み立てる方や、ポイント還元率を最大化したい方には、年会費有料のクレジットカードがおすすめです。年会費はかかりますが、ポイント還元率が1.0%〜3.0%と高く、年間で見ると年会費を上回るポイントを獲得できます。
ここでは、年会費有料でも高還元率を狙える4枚のカードを詳しく紹介します。それぞれの年会費とポイント還元率を比較して、自分の積立額に合ったカードを選んでください。
三井住友カード ゴールド(NL)は、通常年会費5,500円のゴールドカードですが、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になります。SBI証券のクレカ積立では最大1.0%のポイント付与を受けられます。(※注釈)
月5万円積み立てた場合、年間6,000ポイントが貯まります。さらに、年間100万円利用で10,000ポイントのボーナスがもらえるため、積立と普段使いを合わせて年間100万円使えば、実質年会費無料で高還元を実現できます。
年間100万円達成のイメージ
一度条件を達成すれば翌年以降も年会費無料が継続するため、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスが高いカードです。
ゴールドカードならではの特典として、国内主要空港のラウンジが無料で利用でき、旅行傷害保険(利用付帯)も最高2,000万円まで付帯します。年会費無料カードより手厚い補償を受けたい方にもおすすめです。
特典
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください
三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円のプラチナカードで、SBI証券のクレカ積立では年間カード利用額に応じて最大3.0%のポイント付与を受けられます(年間カード利用額500万円以上の場合)。
ポイント付与率の変更について
※2024年10月買付分までは5.0%付与でしたが、2024年11月買付分より付与率が変更されました。
※付与率は年間カード利用額(クレカ積立分を除く)に応じて変動します:
月10万円積み立てた場合、年間カード利用額が500万円以上なら年間36,000ポイント、300万円以上なら24,000ポイント、300万円未満なら12,000ポイントが貯まります。
クレカ積立だけで年会費を相殺するには年間500万円以上のカード利用が必要なため、継続特典(前年100万円利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイント)や特約店でのポイントアップを組み合わせて活用するのがおすすめです。普段使いでも1.0%の基本付与率があり、特約店では最大10%ポイント還元を受けられます。
プラチナプリファードは、新規入会で40,000ポイント、継続特典で毎年最大40,000ポイントがもらえるため、初年度は年会費を上回るポイントを獲得できます。長期的に使い続けることで、さらにお得になるカードです。
プラチナカードとしての特典として、Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(24時間365日対応)、国内主要空港およびホノルルの空港ラウンジ無料利用、最高5,000万円の旅行傷害保険(利用付帯)が付帯します。※プライオリティ・パスは付帯していません。
Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、年会費5,500円のゴールドカードで、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になります。SBI証券のクレカ積立では1.0%のポイント還元を受けられます。
基本的なスペックは三井住友カード ゴールド(NL)と同じですが、Oliveアカウント限定の特典が追加で受けられる点が異なります。三井住友銀行の振込手数料が月3回まで無料、ATM手数料が月1回まで無料になります。
Oliveゴールド限定特典
三井住友銀行をメインバンクにしている方や、銀行とカードをまとめて管理したい方には、三井住友カード ゴールド(NL)よりもOliveフレキシブルペイ ゴールドの方がお得です。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、年会費33,000円のプラチナカードで、SBI証券のクレカ積立では最大3.0%のポイント還元を受けられます(年間カード利用額500万円以上の場合)。基本的なスペックは三井住友カード プラチナプリファードと同じです。
ポイント還元率の変更について
※2024年10月買付分までは5.0%還元でしたが、2024年11月買付分より還元率が変更されました。
※還元率は年間カード利用額(クレカ積立分を除く)に応じて変動します:
月10万円積み立てた場合、年間カード利用額が500万円以上なら年間36,000ポイント、300万円以上なら24,000ポイント、300万円未満なら12,000ポイントが貯まります。さらに、Oliveアカウント限定の特典として、三井住友銀行の振込手数料が月3回まで無料、ATM手数料が月3回まで無料になります。
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、選べる特典で給与・年金受取口座に指定すると毎月200ポイント、SMBC IDの連携で毎月100ポイントがもらえます。これらの特典を活用すると、三井住友カード プラチナプリファードよりも年間3,600ポイント多く貯まります。
三井住友銀行をメインバンクにしている方や、銀行とカードをまとめて管理したい方には、三井住友カード プラチナプリファードよりもOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの方がお得です。最高還元率3%で投資と銀行特典を両立したい方に最適なカードです。
仲介口座経由で使えるカード7枚
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カード以外のカードでも利用できますが、仲介口座を経由する必要があります。仲介口座とは、SBI証券と提携している金融機関を通じて開設する証券口座のことです。
仲介口座経由のカードは、東急カードやタカシマヤカードなど、普段使いでお得なカードが含まれています。ただし、設定が複雑で、口座開設に時間がかかる点に注意が必要です。
仲介口座とは、SBI証券と提携している金融機関を通じて開設する証券口座です。三井住友カード以外のクレジットカードでクレカ積立を利用する場合、必ず仲介口座の開設が必要になります。仲介口座を開設すると、提携金融機関のクレジットカードでクレカ積立ができるようになります。
東急カードは、東急グループの店舗やサービスで高還元率を受けられるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.25%〜3.0%のポイント還元を受けられます。年会費は1,100円で、初年度は無料です。東急百貨店や東急ストアを頻繁に利用する方におすすめです。
タカシマヤカードは、高島屋での買い物で最大10%ポイント還元を受けられるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.1%〜0.5%のポイント還元を受けられます。年会費は2,200円で、初年度は無料です。高島屋を頻繁に利用する方におすすめです。
アプラスカードは、Tポイントが貯まるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.5%〜1.0%のポイント還元を受けられます。年会費は無料〜11,000円で、カードの種類により異なります。Tポイントを貯めている方におすすめです。
UCSカードは、ユニー・アピタで高還元率を受けられるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.5%のポイント還元を受けられます。年会費は無料〜1,650円で、カードの種類により異なります。ユニー・アピタを頻繁に利用する方におすすめです。
大丸松坂屋カードは、大丸・松坂屋での買い物で最大10%ポイント還元を受けられるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.5%〜1.0%のポイント還元を受けられます。年会費は2,200円で、初年度は無料です。大丸・松坂屋を頻繁に利用する方におすすめです。
オリコカードは、幅広い提携先で高還元率を受けられるクレジットカードです。SBI証券のクレカ積立では0.5%〜1.0%のポイント還元を受けられます。年会費は無料〜11,000円で、カードの種類により異なります。オリコポイントを貯めている方におすすめです。
三井住友カード(NL)とOliveはどちらを選ぶ?
三井住友カード(NL)とOliveフレキシブルペイは、どちらも年会費無料で0.5%のポイント還元を受けられるため、初心者の方はどちらを選べばいいか迷いがちです。ここでは、2つのカードの違いを詳しく比較します。
| 項目 | 三井住友カード(NL) | Oliveフレキシブルペイ(一般) |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 銀行機能 | なし | あり(三井住友銀行) |
| デビット機能 | なし | あり |
| ポイント払い | 別途設定必要 | カード一体型 |
| 対象コンビニ還元 | 7% | 最大20% |
| 選べる特典 | なし | あり(給与受取で月200pt等) |
| アプリ管理 | Vpassアプリ | 三井住友銀行アプリで一元管理 |
三井住友カード(NL)は純粋なクレジットカードで、銀行機能は付いていません。一方、Oliveフレキシブルペイは三井住友銀行の口座と一体化しており、クレジット・デビット・ポイント払いを1枚で切り替えられます。
三井住友銀行をメインバンクにしている方や、これから口座を開設する予定の方はOliveフレキシブルペイがおすすめです。すでに他の銀行をメインバンクにしている方や、カード機能だけあれば十分な方は三井住友カード(NL)を選びましょう。
基本的なポイント還元率はどちらも0.5%で同じですが、対象のコンビニ・飲食店での還元率に違いがあります。三井住友カード(NL)は7%還元(※注釈)、Oliveフレキシブルペイは最大20%還元を受けられます。
Oliveフレキシブルペイは、選べる特典で給与・年金受取口座に指定すると毎月200ポイント、SMBC IDの連携で毎月100ポイントがもらえます。これらの特典を活用すると、年間で3,600ポイントが追加で貯まります。
注釈
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
三井住友カード(NL)はVpassアプリでカード利用額やポイント残高を管理します。一方、Oliveフレキシブルペイは三井住友銀行アプリで銀行口座、クレジット利用額、ポイント残高をまとめて管理できます。
お金の管理を1つのアプリで完結させたい方はOliveフレキシブルペイ、カードと銀行を別々に管理したい方は三井住友カード(NL)が向いています。どちらも使いやすいアプリですが、管理方法の好みで選ぶとよいでしょう。
SBI証券のクレカ積立は、クレジットカードを発行してSBI証券に登録し、積立設定を行うだけで簡単に始められます。ここでは、実際の設定画面を使って初心者でも迷わず設定できるよう詳しく解説します。
まず、SBI証券のクレカ積立に対応しているクレジットカードを発行します。三井住友カード(NL)の場合、公式サイトから申し込むと最短10秒でカード番号が発行されます。物理カードは後日郵送されますが、カード番号があればすぐにクレカ積立の設定ができます。
カード発行には本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と銀行口座情報が必要です。審査は通常1〜3営業日で完了し、審査通過後にカード番号が発行されます。
SBI証券にログインし、「口座管理」→「お客さま情報 設定・変更」→「クレジットカード登録」の順に進みます。クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力して登録します。
登録できるクレジットカードは1枚のみで、変更する場合は一度解除してから再登録する必要があります。
登録したクレジットカードは、投資信託の積立設定で選択できるようになります。
SBI証券の「投信」→「積立買付」→「銘柄検索」から積み立てたい投資信託を選びます。決済方法で「クレジットカード」を選択し、積立金額(100円〜10万円)、積立日(毎月1日〜28日)、NISA区分(つみたて投資枠・成長投資枠)を設定します。
設定内容を確認して「設定する」ボタンを押せば、クレカ積立の設定は完了です。翌月の積立日から自動的にクレジットカード決済で投資信託が購入されます。
設定した積立内容は、「投信」→「積立買付」→「積立設定一覧」で確認できます。積立金額や積立日を変更したい場合は、該当する積立設定の「変更」ボタンから修正できます。積立を停止したい場合は「解除」ボタンを押してください。
クレカ積立で気をつけたい5つのこと
SBI証券のクレカ積立は便利でお得な仕組みですが、利用する際に気をつけるべきポイントがあります。ここでは、競合記事では軽視されがちなデメリットや注意点を詳しく説明します。
SBI証券のクレカ積立は、月10万円が上限です。それ以上積み立てたい場合は、銀行引き落としや証券口座からの引き落としを併用する必要があります。新NISAのつみたて投資枠は月10万円まで、成長投資枠は月20万円までなので、成長投資枠を最大限活用したい場合はクレカ積立だけでは足りません。
ポイント還元率が高いからといって、無理な積立額を設定するのは避けましょう。投資信託は元本割れのリスクがあるため、生活費を圧迫するような積立は危険です。
ポイントはあくまでおまけと考え、自分の収入と支出のバランスを考えて積立額を決めてください。
クレカ積立は、毎月クレジットカードの引き落とし日に銀行口座から積立額が引き落とされます。口座残高が不足していると、カード支払いが滞り、信用情報に傷がつく可能性があります。積立額を設定する際は、必ず毎月の引き落とし日に十分な残高があるか確認してください。
クレジットカードのポイント還元率は、カード会社の判断で変更される可能性があります。過去には、楽天証券のクレカ積立でポイント還元率が引き下げられた事例があります。
実際の付与率変更の事例
実際に、SBI証券のクレカ積立では2024年11月買付分から付与率が変更されました。三井住友カード プラチナプリファードとOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードは、従来の5.0%から最大3.0%(年間500万円以上利用時)に引き下げられています。
このような変更は今後も起こる可能性があるため、カード選びの際はポイント付与率だけでなく、年会費や他の特典も総合的に判断することが重要です。
クレカ積立で購入する投資信託は、株式や債券などに投資するため、元本割れのリスクがあります。ポイント還元があるからといって必ず利益が出るわけではなく、投資信託の運用成績が悪ければ損失が出る可能性もあります。
カード審査に通るコツと発行までの期間
クレジットカードを発行するには審査に通過する必要があります。ここでは、競合記事では扱っていないカード審査の難易度や通過のコツを解説します。
クレジットカードの審査基準は、カード会社や年会費によって異なります。年会費無料のカードは審査が比較的通りやすく、年会費有料のゴールドカードやプラチナカードは審査が厳しくなります。
三井住友カード(NL)やOliveフレキシブルペイ(一般)は、18歳以上(高校生を除く)で安定した収入があれば申し込み可能で、審査も比較的通りやすいカードです。一方、三井住友カード プラチナプリファードは年収500万円以上が目安とされており、審査が厳しくなります。
クレジットカードの発行までの期間は、カード会社によって異なります。三井住友カード(NL)は最短10秒でカード番号が発行され、すぐにクレカ積立の設定ができます。物理カードは後日郵送されますが、カード番号があれば問題ありません。(※注釈)
クレカ積立の設定は、毎月10日までに行う必要があります。11日以降に設定した場合、翌々月からの積立開始となります。
カード発行と積立開始のタイミングを調整するために、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
注釈
※即時発行ができない場合があります。
クレジットカードの審査に落ちた場合、すぐに別のカードに申し込むのは避けましょう。審査落ちの記録は信用情報機関に残り、短期間に複数のカードに申し込むと「申し込みブラック」として審査に不利になります。
審査に落ちた場合は、6ヶ月以上空けてから再度申し込むか、審査基準が異なる別のカード会社のカードに申し込むことをおすすめします。また、審査に通りやすい年会費無料のカードから始めて、利用実績を積んでからゴールドカードやプラチナカードに申し込む方法もあります。
SBI証券に登録したクレジットカードは途中で変更できます。変更する場合は、現在登録しているカードを一度解除してから、新しいカードを登録する必要があります。ただし、変更後の積立設定は翌月以降に反映されるため、タイミングに注意してください。
SBI証券のクレカ積立では、1つの証券口座に登録できるクレジットカードは1枚のみです。複数のカードを併用することはできません。複数のカードでポイントを貯めたい場合は、家族で別々の証券口座を開設する方法があります。
クレジットカードのポイントは、カード会社の締め日と付与日によって異なります。三井住友カードの場合、毎月15日締め・翌月10日払いで、ポイントは積立日の翌月末頃に付与されます。詳細は各カード会社の公式サイトで確認してください。
SBI証券のクレカ積立では、本会員カードのみ登録可能で、家族カードは登録できません。家族で複数の口座を開設してクレカ積立を利用したい場合は、それぞれが本会員カードを発行する必要があります。
SBI証券のクレカ積立は、新NISA制度に対応しています。つみたて投資枠・成長投資枠の両方でクレカ積立を利用できます。新NISA口座でクレカ積立を設定する際は、NISA区分を選択してください。
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードシリーズで最大3%のポイント還元を受けられます(2024年11月以降)。楽天証券は楽天カードで最大1%還元、マネックス証券はマネックスカードで1.1%還元です。ポイント還元率ではSBI証券が高く、プラチナカードを利用すれば最高水準の還元を受けられます。
クレジットカードの決済エラーが起きた場合、その月の積立は実行されません。翌月以降の積立は通常通り実行されますが、決済エラーが続くとクレカ積立の設定が解除される可能性があります。決済エラーを防ぐために、毎月の引き落とし日に十分な口座残高があるか確認してください。
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードシリーズ、Oliveフレキシブルペイ、JCBカード、仲介口座経由で利用できるカードなど複数の選択肢があり、ポイント還元率は0.5%〜3%まで幅があります(2024年11月以降)。年会費無料のカードは初心者や少額積立の方におすすめで、年会費有料のカードは月5万円以上積み立てる方に向いています。
三井住友カード(NL)やOliveフレキシブルペイ(一般)は年会費無料で最大0.5%付与、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円利用で年会費永年無料になり最大1.0%付与、三井住友カード プラチナプリファードは年会費33,000円で最大3.0%付与(年間500万円以上利用時)を受けられます。
カード選びでは、年会費とポイント還元率のバランスを考え、自分の積立額に合ったカードを選ぶことが重要です。月5万円以上積み立てる方は年会費有料のカードでも元が取れますが、少額積立の方は年会費無料のカードで十分お得に積立ができます。
クレカ積立の設定は、クレジットカードを発行してSBI証券に登録し、積立設定を行うだけで簡単に始められます。ただし、積立額の上限は月10万円まで、ポイント目当てで無理な積立をしない、カード支払いが滞るリスクに注意するなど、いくつかの注意点があります。
投資には元本割れのリスクがあります。ポイント還元があるからといって必ず利益が出るわけではなく、投資信託の運用成績が悪ければ損失が出る可能性もあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。ポイント還元率や年会費は変更される可能性があるため、最新情報は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
本記事の作成にあたり、以下の公式情報を参照しています:
最終更新日:2026年1月11日
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