SBI証券はやばい?評判・口コミからわかるメリットとデメリット

SBI新生銀行の口座開設を検討しているけれど、評判や使い勝手が気になっていませんか。
ネット銀行として注目されるSBI新生銀行ですが、「やばい」という噂を見かけて不安に感じている方もいるでしょう。
この記事では、SBI新生銀行の金利・手数料・ステップアッププログラムなどの基本情報から、実際の利用者の評判まで詳しく解説します。
SBI証券との連携メリットや、住信SBIネット銀行との違いも比較しながら紹介するので、自分に合った銀行選びの参考にしてください。
メリット・デメリットを正直にお伝えしますので、口座開設の判断材料として活用いただけます。
目次
SBI新生銀行とは
SBI新生銀行は、SBIホールディングス傘下の銀行として、ネット銀行と実店舗を組み合わせたサービスを提供しています。長銀時代からの歴史を持ち、2024年現在も多くの顧客に利用されている金融機関です。
SBI新生銀行の前身は、1952年に設立された日本長期信用銀行(長銀)です。1998年のバブル崩壊後に経営破綻し、一時国有化されました。その後2000年に新生銀行として再出発し、2021年にSBIホールディングスの傘下に入りました。
2023年1月には現在のSBI新生銀行へと商号を変更し、SBIグループの一員として新たなスタートを切っています。公的資金は2025年7月31日に完済しており、現在は健全な経営体制のもとで運営されています。
SBI新生銀行は、SBIホールディングスが運営する金融グループの一員です。同じSBIグループには、SBI証券や住信SBIネット銀行などがあります。
SBI証券との連携により、投資資金の管理を効率化できる「SBIハイパー預金」などの独自サービスを提供しています。グループ全体でのシナジー効果を活かし、銀行・証券・保険など幅広い金融サービスを展開しているのが特徴です。
SBI新生銀行の口座数は約200万口座、預金残高は約8兆円規模とされています。長銀時代からの顧客基盤に加え、SBIグループ傘下となってからは新規顧客も増加傾向にあります。
実店舗とネットバンキングの両方を活用できる利便性が評価され、個人顧客を中心に利用が広がっています。ネット銀行としては中堅規模ですが、SBIグループの信頼性と長年の実績により、安定した顧客基盤を維持しています。
SBI新生銀行の金利
SBI新生銀行の預金金利は、他のネット銀行と比較してどの程度の水準なのでしょうか。普通預金・定期預金それぞれの金利と、SBI証券との連携で利用できる高金利のSBIハイパー預金について詳しく見ていきます。
SBI新生銀行の普通預金金利は年0.001%です。この金利水準はメガバンクと同等で、ネット銀行としては標準的な水準となっています。
ただし、後述するSBIハイパー預金を利用すれば、大幅に高い金利で預金できるため、通常の普通預金はあくまで日常的な入出金用として活用するのがおすすめです。
| 預金種類 | 金利(年率) | 備考 |
| 普通預金 | 0.001% | 通常の普通預金 |
| SBIハイパー預金 | 0.42% | SBI証券連携時 |
SBIハイパー預金は、SBI証券の口座と連携することで年0.42%の高金利が得られる魅力的なサービスです
SBIハイパー預金は、SBI証券の口座と連携することで利用できる高金利の預金サービスです。金利は年0.42%と、通常の普通預金の420倍の水準になります。
SBI証券の口座を持っていれば、自動的に資金を移動させることができ、投資資金の待機場所として活用できます。証券口座への入出金もリアルタイムで行えるため、投資のチャンスを逃さず、かつ高金利で資金を管理できる点が大きなメリットです。SBI証券で投資をしている方にとっては、非常に魅力的なサービスと言えます。
SBI新生銀行の定期預金金利は、期間によって異なります。1年もの定期預金で年0.10%程度、3年もので年0.15%程度となっています。
ネット銀行の中では標準的な水準ですが、キャンペーン期間中は金利が上乗せされることもあります。定期預金を検討する際は、公式サイトで最新の金利とキャンペーン情報を確認することをおすすめします。ただし、SBIハイパー預金の金利が高いため、SBI証券を利用している方は定期預金よりもSBIハイパー預金を優先的に活用する方がお得です。
| 預金期間 | 金利(年率) | 備考 |
| 1年 | 0.10% | 標準金利 |
| 3年 | 0.15% | 標準金利 |
| 5年 | 0.20% | 標準金利 |
金利は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください
ステップアッププログラムとは
SBI新生銀行の最大の特徴が、利用状況に応じて優遇が受けられる「ステップアッププログラム」です。5つのステージがあり、ステージが上がるほどATM手数料や振込手数料の無料回数が増えます。
ステージの判定条件と各ステージの優遇内容を詳しく見ていきましょう。
ステップアッププログラムは、スタンダード・ブロンズ・シルバー・ゴールド・ダイヤモンドの5段階に分かれています。ステージは毎月の預金残高や取引状況によって自動的に判定されます。
最も優遇が手厚いダイヤモンドステージは、預金残高300万円以上またはSBI証券との連携で到達できます。SBI証券口座を持っていて、SBIハイパー預金を設定すれば、預金残高に関係なくダイヤモンドステージになれる点が大きな魅力です。ゴールドステージは預金残高100万円以上、シルバーステージは預金残高50万円以上で到達できます。
| ステージ | 判定条件 | 到達難易度 |
| スタンダード | 条件なし | 誰でも |
| ブロンズ | 預金残高10万円以上 | 易しい |
| シルバー | 預金残高50万円以上 | 普通 |
| ゴールド | 預金残高100万円以上 | やや難 |
| ダイヤモンド | 預金残高300万円以上またはSBI証券連携 | SBI証券連携なら簡単 |
各ステージで受けられる優遇内容は、主にATM手数料無料回数と振込手数料無料回数です。ダイヤモンドステージでは、ATM出金手数料が月間無制限で無料、他行宛振込手数料が月50回まで無料になります。
ゴールドステージでもATM出金手数料が月間無制限無料、他行宛振込手数料が月10回まで無料と、十分な優遇が受けられます。シルバーステージ以下では優遇が限定的になるため、できればゴールド以上のステージを目指したいところです。
| ステージ | ATM出金無料回数 | 他行宛振込無料回数 |
| スタンダード | 月5回 | 月1回 |
| ブロンズ | 月10回 | 月3回 |
| シルバー | 月10回 | 月5回 |
| ゴールド | 無制限 | 月10回 |
| ダイヤモンド | 無制限 | 月50回 |
SBI証券口座を開設してSBIハイパー預金を設定すれば、預金残高が少なくてもダイヤモンドステージの優遇が受けられます
ダイヤモンドステージに到達する最も簡単な方法は、SBI証券の口座を開設してSBIハイパー預金を設定することです。この方法なら、預金残高が少なくてもダイヤモンドステージの優遇が受けられます。
SBI証券の口座開設は無料で、特に取引をしなくても口座を維持できるため、SBI新生銀行を最大限活用したい方にはおすすめの方法です。もう一つの方法は、預金残高を300万円以上にすることですが、資金に余裕がある方以外は現実的ではないでしょう。SBI証券連携を活用すれば、誰でも手軽にダイヤモンドステージの恩恵を受けられます。
ATM手数料と振込手数料
銀行を選ぶ際に重要なポイントとなるのが、ATM手数料と振込手数料です。SBI新生銀行では、ステージに応じて手数料無料回数が設定されています。
どのステージでどれだけ無料になるのか、提携ATMの種類と合わせて確認しましょう。
SBI新生銀行のATM手数料は、ステージによって無料回数が異なります。ダイヤモンドステージとゴールドステージでは、ATM出金手数料が月間無制限で無料になります。
シルバーステージとブロンズステージでは月10回まで無料、スタンダードステージでも月5回まで無料です。他のネット銀行と比較しても、スタンダードステージで月5回無料というのは良心的な設定と言えます。ATM入金は全ステージで無料なので、預け入れに関しては気にする必要がありません。
| ステージ | ATM出金無料回数 | 超過時の手数料 |
| スタンダード | 月5回 | 110円 |
| ブロンズ | 月10回 | 110円 |
| シルバー | 月10回 | 110円 |
| ゴールド | 無制限 | – |
| ダイヤモンド | 無制限 | – |
振込手数料もステージによって無料回数が設定されています。ダイヤモンドステージでは他行宛振込が月50回まで無料、ゴールドステージでは月10回まで無料です。
シルバーステージは月5回、ブロンズステージは月3回、スタンダードステージでも月1回は無料で振込できます。SBI新生銀行宛の振込はどのステージでも無料です。月に数回程度の振込であれば、ブロンズステージ以上で十分対応できるでしょう。
| ステージ | 他行宛振込無料回数 | 超過時の手数料 |
| スタンダード | 月1回 | 314円 |
| ブロンズ | 月3回 | 314円 |
| シルバー | 月5回 | 314円 |
| ゴールド | 月10回 | 314円 |
| ダイヤモンド | 月50回 | 314円 |
SBI新生銀行は、セブン銀行・ローソン銀行・イーネット(ファミリーマート等)・イオン銀行・ゆうちょ銀行など、主要なコンビニATMと提携しています。
全国のコンビニで利用できるため、ATMを探すのに困ることはほとんどありません。また、SBI新生銀行の独自ATMも一部の店舗に設置されています。提携ATMの数が多いため、出張や旅行先でも気軽に現金を引き出せる点が便利です。
SBI証券との連携メリット
SBI新生銀行の最大の魅力の一つが、SBI証券との連携機能です。SBIハイパー預金による高金利や、自動入出金による資金管理の効率化など、投資をしている方にとって非常に便利なサービスが揃っています。
SBIハイパー預金は、SBI証券の口座と連携することで利用できる高金利の預金サービスです。通常の普通預金金利が年0.001%なのに対し、SBIハイパー預金は年0.42%と大幅に高い金利が適用されます。
SBI証券で投資をしていない待機資金を、高金利で運用できるのが最大のメリットです。また、SBIハイパー預金を設定すると、預金残高に関係なくダイヤモンドステージの優遇が受けられるため、ATM手数料や振込手数料も無制限で無料になります。投資と銀行取引の両方でメリットを享受できる、非常にお得なサービスです。
SBI証券との連携により、銀行口座と証券口座の間で自動的に資金を移動させることができます。証券口座で株式や投資信託を購入する際、SBI新生銀行の口座から自動的に資金が入金されるため、事前に証券口座へ資金を移す手間が省けます。
逆に、証券口座で余った資金は自動的にSBI新生銀行のSBIハイパー預金に戻り、高金利で運用されます。この仕組みにより、投資のチャンスを逃さず、かつ資金を効率的に管理できます。投資初心者でも簡単に利用できる便利な機能です。
SBI証券とSBI新生銀行の連携設定は、以下の手順で行います。
設定自体は10分程度で完了します。SBI証券の口座開設も無料でできるため、SBI新生銀行を最大限活用したい方は、ぜひSBI証券との連携を検討してください。
SBI新生銀行のメリット6つ
SBI新生銀行の具体的なメリットを6つのポイントに整理して紹介します。他のネット銀行と比較して、どのような点が優れているのかを確認しましょう。
ゴールドステージ以上になれば、ATM出金手数料が月間無制限で無料になります。他のネット銀行では月数回までという制限があることが多い中、無制限で無料というのは大きなメリットです。
現金を頻繁に引き出す方にとっては、手数料を気にせず利用できる点が魅力です。
ダイヤモンドステージでは他行宛振込が月50回まで無料、ゴールドステージでも月10回まで無料です。家賃や光熱費の支払い、ネットショッピングの代金振込など、月に数回の振込をする方にとっては十分な回数と言えます。
振込手数料の節約効果は年間で数千円から数万円になることもあります。
SBI証券との連携により、預金残高に関係なくダイヤモンドステージになれる点が大きなメリットです。他のネット銀行では、最上位ステージに到達するために数百万円の預金残高が必要なことが多いですが、SBI新生銀行ならSBI証券の口座を持つだけで最高レベルの優遇が受けられます。
投資をしている方にとっては、非常にハードルが低い条件です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄) |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBIハイパー預金の金利年0.42%は、ネット銀行の中でもトップクラスの水準です。メガバンクの普通預金金利が年0.001%程度であることを考えると、420倍もの金利差があります。
100万円を預けた場合、1年間で約4,200円の利息が得られる計算になります(税引前)。投資の待機資金を効率的に運用できる点が魅力です。
セブン銀行・ローソン銀行・イーネット・イオン銀行・ゆうちょ銀行など、主要なコンビニATMと提携しているため、全国どこでも利用できます。出張や旅行先でもATMを探す手間がかからず、利便性が高い点がメリットです。
24時間利用できるコンビニATMが使えるのも便利です。
SBI新生銀行のスマホアプリは、残高照会・振込・ATM検索などの機能が充実しており、銀行取引のほとんどをアプリで完結できます。指紋認証やFace IDにも対応しているため、セキュリティ面でも安心です。
外出先でもスマホから簡単に操作できる点が、忙しい現代人にとって大きなメリットと言えます。
SBI新生銀行のデメリット3つ
メリットが多いSBI新生銀行ですが、デメリットもあります。口座開設前に知っておきたい注意点を3つ紹介します。
SBI新生銀行の実店舗は全国で約30店舗程度と、メガバンクと比べると非常に少ないです
主要都市にしか店舗がないため、地方在住の方は対面でのサポートを受けにくい点がデメリットです。ただし、ほとんどの取引はネットバンキングやスマホアプリで完結できるため、普段の利用で困ることは少ないでしょう。
住宅ローンなど複雑な商品を検討する際には、店舗が近くにないと不便に感じる可能性があります。ネット銀行としての利用を前提にするなら、実店舗の少なさはそれほど問題にならないかもしれません。
スタンダードステージでは、ATM出金手数料が月5回、他行宛振込手数料が月1回までしか無料になりません。預金残高が少なく、SBI証券との連携もしていない場合は、十分な優遇を受けられない点がデメリットです。
他のネット銀行では、条件なしで月数回の無料回数が設定されていることもあるため、比較検討が必要です。ただし、SBI証券との連携で簡単にダイヤモンドステージになれるため、投資をしている方にとってはあまり問題にならないでしょう。
SBI新生銀行は、過去にATM手数料や振込手数料の改悪が行われた経緯があります
2022年には、それまで無条件で無料だったATM手数料が、ステージ制に変更されました。また、ポイントプログラムの終了など、顧客にとって不利な変更が何度か行われています。
将来的にも手数料体系が変更される可能性があるため、長期的に利用する際にはそのリスクを考慮する必要があります。ただし、現在のステージ制度は比較的良心的な設定になっており、SBI証券連携のメリットは大きいため、過度に心配する必要はないでしょう。
実際にSBI新生銀行を利用している方々の評判はどうなのでしょうか。良い評判と悪い評判の両方を紹介します。
「やばい」と言われる理由
インターネット上で「SBI新生銀行 やばい」という検索ワードを見かけることがあります。この評判の真相について、客観的に解説します。
「やばい」と言われる理由の一つが、過去の経営破綻と公的資金注入の歴史です。前身の日本長期信用銀行は1998年に経営破綻し、約3.6兆円の公的資金が注入されました。この歴史から「経営が不安定なのでは」と心配する声があります。
公的資金は2025年7月31日にすべて返済が完了しており、現在は健全な経営状態にあります
SBIホールディングスという上場企業グループの傘下にあることも、経営の安定性を示す要素です。預金保険制度により1,000万円までの預金は保護されるため、一般的な利用であれば安全性に問題はありません。
もう一つの「やばい」という評判の原因が、過去の手数料改悪です。2022年には、それまで無条件で無料だったATM手数料がステージ制に変更され、条件を満たさないと手数料がかかるようになりました。また、ポイントプログラムが突然終了するなど、利用者にとって不利な変更が何度か行われています。
このような改悪の歴史から、「また改悪されるのでは」と不安に感じる声があります。ただし、現在のステージ制度は他のネット銀行と比較しても良心的な設定であり、SBI証券連携のメリットは大きいため、過度に心配する必要はないでしょう。サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報を定期的に確認することをおすすめします。
「やばい」という評判の中には、カスタマーサポートの対応に関する不満もあります。電話がつながりにくい、対応が遅い、問題解決に時間がかかるといった声が一部で見られます。
ネット銀行は実店舗が少ない分、電話やメールでのサポートが重要になりますが、SBI新生銀行のサポート体制は必ずしも十分とは言えない状況のようです。ただし、スマホアプリやウェブサイトのFAQは充実しており、一般的な取引で困ることは少ないでしょう。トラブルが発生した際のサポート対応には改善の余地があるかもしれません。
同じSBIグループには、住信SBIネット銀行という別の銀行もあります。名前が似ているため混同されがちですが、両者は全く別の銀行です。
どちらを選ぶべきか、違いを比較しながら解説します。
SBI新生銀行と住信SBIネット銀行の最大の違いは、普通預金金利とステージ制度です。SBI新生銀行はSBIハイパー預金で年0.42%の高金利が得られますが、住信SBIネット銀行はSBI証券との連携で年0.10%です。
一方、住信SBIネット銀行はランクに関係なく月5回までATM手数料無料、月5回まで振込手数料無料という基本設定があります。SBI新生銀行はステージによって無料回数が変わるため、条件を満たせない場合は住信SBIネット銀行の方が使いやすいかもしれません。
| 項目 | SBI新生銀行 | 住信SBIネット銀行 |
| 普通預金金利(SBI証券連携時) | 年0.42% | 年0.10% |
| ATM手数料無料回数(基本) | 月5回(スタンダード) | 月5回(全員) |
| 振込手数料無料回数(基本) | 月1回(スタンダード) | 月5回(全員) |
| 最上位ステージの条件 | SBI証券連携 | 預金残高300万円以上など |
| 実店舗 | 約30店舗 | なし(完全ネット銀行) |
SBI新生銀行と住信SBIネット銀行は、どちらか一方を選ぶのではなく、両方を使い分けるのがおすすめです。SBI証券で投資をしている方は、SBI新生銀行のSBIハイパー預金で高金利を享受し、投資資金の待機場所として活用しましょう。
一方、住信SBIネット銀行は定額自動入金サービスなど独自の便利機能があるため、給与振込口座や生活費の管理用として利用するのが良いでしょう。両方の銀行を組み合わせることで、それぞれのメリットを最大限活用できます。SBIグループの銀行間での資金移動は手数料無料で行えるため、使い分けもスムーズです。
SBI新生銀行がおすすめの人
SBI新生銀行はどのような人に向いているのでしょうか。おすすめできる人の特徴を3つのタイプに分けて紹介します。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇 |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点 |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点) |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄) |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立) |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券で株式や投資信託の取引をしている方には、SBI新生銀行が最もおすすめです。SBIハイパー預金で年0.42%の高金利が得られるだけでなく、証券口座との自動入出金により投資資金の管理が効率化されます。
また、SBI証券連携だけでダイヤモンドステージになれるため、ATM手数料や振込手数料も無制限で無料になります。投資と銀行取引の両方でメリットを享受できるため、SBI証券ユーザーにとっては非常に相性の良い銀行と言えます。
月に何度もATMで現金を引き出したり、他行宛に振込をしたりする方にとって、手数料の節約は重要なポイントです。SBI新生銀行のゴールドステージ以上になれば、ATM手数料が無制限で無料、ダイヤモンドステージなら振込手数料も月50回まで無料になります。
年間で数千円から数万円の手数料を節約できるため、頻繁に銀行を利用する方には大きなメリットがあります。フリーランスや個人事業主など、取引先への振込が多い方には特におすすめです。
実店舗での取引よりも、スマホやパソコンで効率的に銀行取引をしたい方にも向いています。SBI新生銀行のスマホアプリは機能が充実しており、残高照会・振込・ATM検索などがスムーズに行えます。
また、SBIグループの他のサービス(SBI証券、住信SBIネット銀行など)と組み合わせることで、より便利に資産管理ができます。ネット銀行の利便性を最大限活用したい方にとって、SBI新生銀行は良い選択肢となるでしょう。
SBI新生銀行は、SBIグループ傘下の銀行として、ネット銀行と実店舗を組み合わせたサービスを提供しています。最大の特徴は、ステップアッププログラムによる優遇制度と、SBI証券との連携メリットです。
SBI証券と連携すれば、預金残高に関係なくダイヤモンドステージになり、ATM手数料無制限無料・振込手数料月50回無料という手厚い優遇が受けられます。さらに、SBIハイパー預金で年0.42%の高金利が適用されるため、投資の待機資金を効率的に運用できます。
一方で、実店舗が少ない点や、ステージ条件を満たさないと優遇が限定的になる点はデメリットです。過去に手数料改悪があった経緯もあるため、将来的な変更リスクも考慮する必要があります。
SBI証券で投資をしている方、ATM・振込手数料を節約したい方、ネット銀行を使いこなしたい方には、SBI新生銀行がおすすめです。住信SBIネット銀行と使い分けることで、さらに便利に活用できるでしょう。
なお、預金保険制度により1,000万円までの預金は保護されますが、最終的な銀行選びの判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは公式サイトでご確認いただくことをおすすめします。
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