積立投資のおすすめはどこ?初心者向けの始め方を解説【2026年】

積立投資のおすすめはどこ?初心者向けの始め方を解説【2026年】
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「将来のために資産を増やしたいけど、投資って難しそう」「少額から始められる方法はないかな」と悩んでいませんか?

積立投資なら、毎月決まった金額を自動で投資できるので、投資初心者でも無理なく資産形成を始められます。

この記事では、積立投資の基本的な仕組みから、おすすめの5つの方法、証券会社の選び方まで、初心者が知っておくべき情報を分かりやすく解説します。

記事を読めば、自分に合った積立投資の方法が分かり、今日から資産形成の第一歩を踏み出せるようになります。

まずは積立投資の基本から見ていきましょう。

この記事の要約
  • 積立投資は毎月一定額を自動で投資する仕組みで、少額から始められる初心者向けの資産形成方法
  • NISA・iDeCo・投資信託・株式累積投資・ロボアドバイザーの5種類があり、目的に応じて選べる
  • SBI証券・楽天証券など主要5社を比較し、手数料・商品数・サービスから自分に合った証券会社を選ぶことが重要
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。
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目次

積立投資とは?|少額から始められる資産形成の方法

積立投資とは、毎月決まった金額を自動的に投資する方法です。一度設定すれば、あとは自動で買い付けが行われるため、投資のタイミングを考える必要がありません。

金融庁も長期・積立・分散投資を推奨しており、初心者が資産形成を始めるのに適した方法とされています。

金融庁「投資の基本」

積立投資の基本的な仕組み

積立投資は、証券口座から毎月自動的に一定額を引き落とし、あらかじめ指定した投資信託や株式を購入する仕組みです。例えば、毎月1万円ずつ投資信託を買い続けるといった形になります。

購入する商品の価格は日々変動しますが、毎月同じ金額を投資することで、価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことができます。この仕組みをドル・コスト平均法と呼び、価格変動リスクを軽減する効果があります。

積立投資の最大の特徴は、一度設定すれば自動で継続されることです。投資のタイミングを考えたり、毎回手動で注文したりする手間がかからないため、忙しい人や投資初心者でも続けやすいのが魅力です。

一括投資との違い

一括投資は、まとまった資金を一度に投資する方法です。例えば、100万円を一度に投資信託や株式に投資するケースが該当します。

一括投資のメリットは、相場が右肩上がりの場合、早く投資した分だけ利益が大きくなる可能性があることです。一方で、購入直後に価格が下落すると、大きな含み損を抱えるリスクもあります。

これに対して積立投資は、投資タイミングを分散することで、一度に大きな損失を被るリスクを抑えられます。ただし、相場が右肩上がりの場合は、一括投資よりもリターンが小さくなる可能性があります。どちらが良いかは、投資資金の状況やリスク許容度によって異なります。

どんな人におすすめ?

積立投資が向いている人

積立投資は、以下のような人に特におすすめです。まず、投資経験がない初心者の方です。自動で購入されるため、投資のタイミングを判断する必要がなく、精神的な負担が少なくなります。

次に、まとまった資金がない人です。月1,000円や1万円といった少額から始められるため、無理なく資産形成をスタートできます。若い世代で収入が少ない人でも、長期間続けることで大きな資産を築ける可能性があります。

また、忙しくて投資に時間をかけられない人にも向いています。一度設定すれば自動で継続されるため、日々の値動きをチェックする必要がありません。本業や家事に忙しい人でも、無理なく投資を続けられます。

積立投資のメリット3つ|なぜ初心者に向いているのか

積立投資には、初心者でも安心して始められる3つの大きなメリットがあります。少額から始められること、購入タイミングを分散できること、自動で積み立てられることです。

それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。

少額から始められる

積立投資の最大のメリットは、少額から始められることです。多くの証券会社では、月100円や1,000円から投資信託の積立を始められます

例えば、SBI証券や楽天証券では、投資信託を100円から積立購入できます。まとまった資金がなくても、毎月のお小遣いや貯金の一部から投資を始められるため、投資のハードルが大きく下がります。

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少額から始めることで、投資に慣れながら徐々に金額を増やしていくこともできます。最初は月1,000円から始めて、慣れてきたら月3万円、5万円と増やしていく方法も有効です。無理のない範囲で続けることが、長期的な資産形成では最も重要です。

また、少額投資であれば、万が一損失が出ても生活に大きな影響を与えません。投資の経験を積みながら、自分に合った投資スタイルを見つけられるのも、少額から始めるメリットです。

購入タイミングを分散できる(ドル・コスト平均法)

積立投資では、毎月決まった金額を投資するため、購入タイミングが自動的に分散されます。この仕組みをドル・コスト平均法と呼びます。

ドル・コスト平均法では、価格が高いときは少ない口数を、価格が安いときは多くの口数を購入します。その結果、平均購入単価を抑えることができ、価格変動リスクを軽減できます。

例えば、毎月1万円ずつ投資信託を購入する場合、基準価額が1万円のときは1口、5,000円のときは2口購入できます。価格が下がったときに多く買えるため、長期的には有利に働く可能性があります。

ドル・コスト平均法は万能ではありません。相場が右肩上がりの場合、早く多く投資した方が利益は大きくなります。ドル・コスト平均法の効果は、価格が上下に変動する相場で最も発揮されます。

自動で積み立てられる

積立投資の3つ目のメリットは、一度設定すれば自動で積立が継続されることです。毎月手動で注文する必要がないため、投資を忘れることなく続けられます。

自動積立の設定は簡単です。証券口座で積立する商品、金額、引き落とし日を指定するだけで完了します。あとは毎月自動的に引き落とされ、商品が購入されます。

自動積立のメリットは、感情に左右されずに投資を続けられることです。相場が下落すると不安になり、投資をやめたくなることがあります。しかし、自動積立なら設定を変更しない限り継続されるため、感情的な判断で投資をやめてしまうリスクが減ります。

また、忙しい人でも無理なく投資を続けられます。毎月の注文を忘れたり、タイミングを逃したりする心配がありません。本業や家事に集中しながら、資産形成を進められるのは大きなメリットです。

ドル・コスト平均法とは?|価格変動リスクを軽減する仕組み

ドル・コスト平均法は、積立投資の核となる考え方です。価格が変動する商品を、一定額ずつ定期的に購入することで、平均購入単価を抑える効果があります。

このセクションでは、ドル・コスト平均法の仕組みとメリット・注意点を詳しく解説します。

ドル・コスト平均法の仕組み

ドル・コスト平均法とは、毎月同じ金額で投資商品を購入し続ける方法です。価格が高いときは少なく、安いときは多く購入できるため、平均購入単価を抑えられます。

具体的な例で見てみましょう。以下の表は、毎月1万円ずつ投資信託を購入した場合のシミュレーションです。

基準価額購入金額購入口数
1月10,000円10,000円1.00口
2月8,000円10,000円1.25口
3月12,000円10,000円0.83口
4月9,000円10,000円1.11口
合計40,000円4.19口

この例では、4ヶ月間で合計4万円を投資し、4.19口を購入しました。平均購入単価は40,000円 ÷ 4.19口 = 約9,547円となります。単純平均の9,750円よりも低い価格で購入できていることが分かります。

このように、価格が変動する商品を定額で購入し続けることで、高値掴みのリスクを減らし、平均的に有利な価格で購入できる可能性が高まります。

メリットと注意点

ドル・コスト平均法の最大のメリットは、価格変動リスクを軽減できることです。一度に大きな金額を投資すると、購入直後に価格が下落した場合、大きな含み損を抱えるリスクがあります。しかし、購入タイミングを分散することで、このリスクを減らせます。

また、投資のタイミングを考える必要がないため、精神的な負担が少なくなります。「今は買い時か」「もう少し待った方が良いか」といった判断をしなくて済むため、初心者でも続けやすいのが特徴です。

ドル・コスト平均法は、価格が上下に変動する相場で効果を発揮しますが、右肩上がりの相場では一括投資の方が有利になります。早く多く投資した方が、利益が大きくなるためです。

右肩上がりの相場では一括投資に劣る場合も

ドル・コスト平均法は万能ではありません。相場が右肩上がりで上昇し続ける場合、一括投資の方がリターンは大きくなります。

例えば、100万円の投資資金がある場合、最初に一括で投資すれば、その後の値上がり益をすべて享受できます。一方、毎月10万円ずつ10ヶ月に分けて投資すると、後半に投資した分は値上がり期間が短くなるため、利益も小さくなります。

しかし、将来の相場が右肩上がりになるかどうかは誰にも分かりません。一括投資は、購入直後に暴落が起きると大きな損失を被るリスクもあります。ドル・コスト平均法は、そうしたリスクを抑えながら、着実に資産を増やしていく方法と言えます。

自分のリスク許容度や投資経験に応じて、一括投資と積立投資を使い分けることが大切です。初心者や、まとまった資金がない人には、積立投資の方が向いています。

おすすめの積立投資5種類|特徴と選び方のポイント

積立投資にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴やメリットが異なります。ここでは、初心者におすすめの5種類の積立投資方法を紹介します。

自分の目的や状況に合った方法を選ぶことが、資産形成の第一歩です。

NISA(つみたて投資枠)

NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益が非課税になる制度です。2024年からの新NISA制度では、つみたて投資枠と成長投資枠の2種類があり、年間最大360万円まで投資できます

金融庁「新しいNISA」

つみたて投資枠は、長期・積立・分散投資に適した投資信託を対象とした制度です。年間120万円まで投資でき、非課税保有期間は無期限です。金融庁が定めた基準を満たした投資信託のみが対象となるため、初心者でも安心して選べます。

NISAのメリットは、運用益が非課税になることです。通常、株式や投資信託の利益には20.315%の税金がかかりますが、NISA口座で運用すれば税金はかかりません。長期投資では、この非課税効果が大きな差を生みます。

NISAは、投資初心者が最初に検討すべき制度です。非課税のメリットを最大限活用しながら、長期的な資産形成を目指せます。

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoの最大のメリットは、掛金が全額所得控除されることです。例えば、年収500万円の人が毎月2万円をiDeCoに拠出すると、年間約4.8万円の税金が軽減されます。これは他の投資制度にはない大きな節税効果です。

iDeCoには注意点もあります。原則として60歳まで引き出せないため、途中で資金が必要になっても使えません。また、口座管理手数料が毎月かかるため、少額投資では手数料負担が大きくなる可能性があります。

iDeCoは、老後資金を準備したい人や、節税効果を重視する人に向いています。NISAと併用することで、より効果的な資産形成が可能です。

投資信託の積立

投資信託の積立は、NISA口座やiDeCo口座を使わず、通常の証券口座(特定口座・一般口座)で投資信託を積立購入する方法です。NISAやiDeCoの枠を使い切った後も、投資を続けたい人に適しています。

投資信託は、多数の投資家から資金を集めて、専門家が株式や債券に分散投資する商品です。少額から購入でき、自動的に分散投資ができるため、初心者でも始めやすいのが特徴です。

投資信託協会「投資信託の基礎」

投資信託の積立は、NISAやiDeCoと違って非課税のメリットはありませんが、引き出し制限がないため、必要なときにいつでも換金できます。教育資金や住宅購入資金など、将来の大きな支出に備えたい人に向いています。

株式累積投資(るいとう)

株式累積投資(るいとう)は、毎月一定額で個別株を購入する方法です。通常、株式は100株単位で購入する必要がありますが、るいとうでは1万円程度から個別株に投資できます。

るいとうのメリットは、好きな企業の株式を少額から積立購入できることです。配当金を受け取りながら、株価の値上がり益も狙えます。長期的に成長が期待できる企業に投資したい人に向いています。

るいとうは投資信託と比べて分散投資の効果が低くなります。個別株は値動きが大きく、企業の業績悪化や倒産のリスクもあるため、投資信託よりもリスクが高いと言えます。初心者は、まず投資信託から始めることをおすすめします。

ロボアドバイザー

ロボアドバイザーは、AIが自動で資産運用を行うサービスです。簡単な質問に答えるだけで、自分に合ったポートフォリオを提案してくれます。

ロボアドバイザーの最大のメリットは、投資の知識がなくても始められることです。商品選びやリバランス(資産配分の調整)もすべて自動で行ってくれるため、投資に時間をかけたくない人に向いています。

代表的なロボアドバイザーには、ウェルスナビやTHEO(テオ)があります。最低投資金額は1万円程度から始められ、毎月自動で積立投資ができます。

ロボアドバイザーには運用手数料がかかります。年率1%程度の手数料が発生するため、低コストの投資信託と比べると、長期的なリターンが小さくなる可能性があります。手軽さを重視するか、コストを重視するかで判断しましょう。

投資方法最低投資額税制優遇引き出し制限おすすめの人
NISA(つみたて投資枠)100円~運用益非課税なし投資初心者、長期投資
iDeCo5,000円~掛金所得控除、運用益非課税60歳まで老後資金準備、節税重視
投資信託の積立100円~なしなしNISA枠使い切り後
株式累積投資1万円~なし(NISA利用可)なし個別株投資に興味
ロボアドバイザー1万円~なし(NISA対応あり)なし投資に時間をかけたくない

積立投資におすすめの証券会社5社|手数料とサービスを比較

積立投資を始めるには、証券会社で口座を開設する必要があります。証券会社によって手数料や取扱商品数、サービス内容が異なるため、自分に合った会社を選ぶことが重要です。

ここでは、積立投資におすすめの主要証券会社5社を紹介します。

楽天証券|楽天ポイントが貯まる・使える

楽天証券LP画像
項目内容
口座数約13,000,000口座 ※2025年11月時点
取引手数料【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 NISA 米国株式・海外ETF:0円 米ドル/円リアルタイム為替手数料:無料 その他取引コスト:業界最低水準 ※ゼロコース選択時。
NISA対応〇(新NISA対応)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数200本超 ※現物取引のみ
成長投資枠対象商品国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,300銘柄)※現物取引のみ
投資信託約2,600件 ※2026年4月1日時点
外国株6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※2026年4月1日時点※現物取引のみ
取引ツール(PC)マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4
スマホアプリiSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物
提携銀行口座楽天銀行(マネーブリッジ)
ポイント投資・付与楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ
口座開設スピード最短 翌営業日

楽天証券は、口座開設数約1,300万口座を持つ大手ネット証券です。楽天グループのサービスを利用している人に特におすすめで、楽天ポイントを貯めたり使ったりできるのが最大の特徴です。

投資信託の取扱本数は約2,600本、NISA対象の投資信託は約200本と充実しています。米国株は約4,500銘柄を取り扱い、中国株やアセアン株など6カ国の外国株式にも投資できます。

楽天証券の魅力は、楽天ポイントとの連携です。楽天カードで投資信託を積立購入すると、最大1%の楽天ポイントが貯まります。また、貯まったポイントを投資に使うこともでき、現金を使わずに投資を始められます。

SBI証券|取扱商品数が豊富

SBI証券の画像
項目内容
口座数約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む)
取引手数料【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。
NISA対応〇※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数〇(283銘柄)※2026年1月28日時点※現物取引のみ
成長投資枠対象商品国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,501銘柄)※現物取引のみ
投資信託約2,550本 ※2025年3月3日時点
外国株9カ国/米国株式(5,000超銘柄)※現物取引のみ
取引ツール(PC)HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー
スマホアプリSBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD
提携銀行口座SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行
ポイント投資・付与Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ
口座開設スピード最短 翌営業日

SBI証券は、口座開設数約1,500万口座を誇る大手ネット証券です。投資信託の取扱本数は約2,600本と業界トップクラスで、NISA対象の投資信託も約271本と豊富に揃っています。

SBI証券の特徴

SBI証券の最大の特徴は、取扱商品の多さです。国内株式はもちろん、米国株約5,000超銘柄を含む9カ国の外国株式を取り扱っており、幅広い投資ニーズに対応しています。IPO(新規公開株)の取扱実績も年間86銘柄(2024年)と多く、主幹事実績も年間12社と充実しています。

手数料面でも優れており、国内株式の現物取引・信用取引は原則無料です。投資信託の購入手数料も無料(ノーロード)の商品が多く、コストを抑えた投資が可能です。また、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントの5種類のポイントから選んで貯められるのも魅力です。

マネックス証券|米国株の取扱が豊富

マネックス証券のLP画像
項目内容
口座数約2,900,000口座 ※2026年2月末時点
取引手数料【取引毎手数料コース】
  • 5万円以下:55円(税込)

  • 5万超~10万円以下:99円

  • 10万超~20万円以下:115円

  • 20万超~50万円以下:275円

  • 50万超~100万円以下:535円

  • 100万超~150万円以下:640円

  • 150万超~3,000万円以下:1,013円

  • 3,000万円超:1,070円

NISA対応〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数260本※現物取引のみ
成長投資枠対象商品国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(1,200本以上)※現物取引のみ
投資信託約1,600本超(購入時手数料すべて無料)
外国株2カ国/米国株:4,800銘柄超※現物取引のみ
取引ツール(PC)マネックストレーダー / 銘柄スカウター
スマホアプリマネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ
提携銀行口座マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認)
ポイント投資・付与マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ
口座開設スピードオンライン申込で最短翌営業日

マネックス証券は、口座開設数約270万口座のネット証券です。米国株の取扱が充実しており、約5,000銘柄を取り扱っています。米国株に投資したい人に特におすすめです。

投資信託の取扱本数は約1,800本、NISA対象の投資信託は約217本です。IPOの取扱実績は年間54銘柄(2024年)と、主要ネット証券の中でも多い方です。

マネックス証券の特徴は、米国株投資のサービスが充実していることです。米国株の取引手数料は業界最低水準で、米国株専用のアプリも提供しています。また、マネックスカードで投資信託を積立購入すると、最大1.1%のマネックスポイントが貯まります。米国株に興味がある人や、ポイント還元率を重視する人に向いています。

松井証券|25歳以下は手数料無料

松井証券のLP画像
項目内容
口座数約1,670,000口座 ※2025年3月時点
取引手数料【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料
NISA対応〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数278銘柄※現物取引のみ
成長投資枠対象商品国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ
投資信託約1,900本以上(購入時手数料すべて無料)
外国株米国株:5,000銘柄以上(2026年3月18日時点)※現物取引のみ
取引ツール(PC)ネットストック・ハイスピード(無料)
スマホアプリ日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料)
提携銀行口座MATSUI Bank(松井証券専用銀行)
ポイント投資・付与松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ
口座開設スピード最短即日(スマートフォンによるオンライン申込)

松井証券は、創業100年以上の歴史を持つ老舗証券会社です。口座開設数は約160万口座で、25歳以下の手数料無料サービスが特徴です。

投資信託の取扱本数は約1,900本、NISA対象の投資信託は約250本です。米国株は約4,900銘柄を取り扱っています。IPOの取扱実績は年間54銘柄(2024年)です。

松井証券の最大の特徴は、25歳以下なら国内株式の売買手数料が完全無料になることです。若い世代で投資を始めたい人には非常に魅力的なサービスです。また、1日の約定代金が50万円以下なら手数料無料となるため、少額投資をする人にも向いています。サポート体制も充実しており、電話やチャットでの問い合わせに対応しています。

三菱UFJeスマート証券|三菱UFJグループで安心

三菱UFJ eスマート証券のLP画像
項目内容
口座数約1,800,000口座 ※2025年2月時点
取引手数料【ワンショット手数料コース】 約定代金5万円以下:55円(税込) 約定代金50万円超:1,070円(税込)【一日定額手数料コース】 1日100万円まで:0円 1日300万円まで:2,750円(税込) 以降300万円ごとに:2,750円(税込)加算
NISA対応〇(日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ
つみたて投資枠取扱銘柄数251銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ
成長投資枠対象商品国内株 / 米国株 / 投資信託(1,155銘柄)※現物取引のみ
投資信託約1,853本(購入時手数料すべて無料)
外国株米国株:約1,050銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ
取引ツール(PC)kabuステーション / 銘柄スカウター
スマホアプリ三菱UFJ eスマート証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ
提携銀行口座三菱UFJ銀行 / auじぶん銀行
ポイント投資・付与Pontaポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ
口座開設スピード最短翌営業日(スマートフォンによるオンライン申込)

三菱UFJeスマート証券(旧auカブコム証券)は、三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であるネット証券です。口座開設数は約40万口座で、大手金融グループの安心感があります。

投資信託の取扱本数は約1,800本、NISA対象の投資信託は約250本です。米国株は約1,050銘柄を取り扱っています。IPOの取扱実績は年間20銘柄(2024年)です。

三菱UFJeスマート証券の特徴は、三菱UFJグループの安心感と、充実した取引ツールです。プチ株®という単元未満株取引サービスがあり、少額から個別株に投資できます。また、三菱UFJポイントが貯まり、投資に使うこともできます。三菱UFJ銀行を利用している人には、資金移動がスムーズで便利です。

証券会社の選び方|比較ポイントまとめ

証券会社投資信託本数NISA対象本数米国株銘柄数ポイント特徴
楽天証券約2,550本約200本約4,500銘柄楽天ポイント楽天経済圏でお得
SBI証券約2,600本約271本約5,000超銘柄5種類取扱商品数が豊富、IPO実績豊富
マネックス証券約1,800本約217本約5,000銘柄マネックスポイント米国株に強い
松井証券約1,900本約250本約4,900銘柄松井証券ポイント25歳以下手数料無料
三菱UFJeスマート証券約1,800本約250本約1,050銘柄三菱UFJポイント三菱UFJグループの安心感

積立投資の始め方|口座開設から積立設定までの手順

積立投資を始めるには、証券会社で口座を開設し、積立設定を行う必要があります。ここでは、実際の手順を4つのステップで解説します。

初めての人でも、この手順に従えば迷わず始められます。

ステップ1:証券会社で口座を開設する

まず、証券会社のウェブサイトから口座開設を申し込みます。多くの証券会社では、オンラインで手続きが完結し、最短即日から翌営業日で口座が開設できます

口座開設に必要なものは、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)とマイナンバー確認書類です。スマホで本人確認書類を撮影してアップロードするだけで、郵送手続きなしで完了する証券会社も増えています。

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口座開設時には、特定口座(源泉徴収あり)を選ぶことをおすすめします。特定口座を選ぶと、証券会社が年間の損益を計算し、税金を源泉徴収してくれるため、確定申告が不要になります。

口座開設の申し込みが完了すると、数日後にログイン情報が届きます。ログインできるようになったら、次のステップに進みます。

ステップ2:NISA口座を申し込む

証券口座が開設できたら、NISA口座を申し込みます。NISA口座は1人1口座しか開設できないため、どの証券会社で開設するかを慎重に選びましょう。

NISA口座の開設申し込みは、証券会社のウェブサイトから行います。マイナンバーを提出すると、税務署での審査が行われ、通常1~2週間程度で開設が完了します。

NISA口座が開設されると、非課税で投資信託や株式を購入できるようになります。年間の投資枠は、つみたて投資枠が120万円、成長投資枠が240万円です。まずはつみたて投資枠から始めることをおすすめします。

ステップ3:投資信託を選ぶ

NISA口座が開設できたら、投資する投資信託を選びます。投資信託は数千本ありますが、初心者におすすめなのは、全世界株式や米国株式に投資するインデックスファンドです。

インデックスファンドとは、日経平均株価やS&P500などの株価指数に連動する運用を目指す投資信託です。信託報酬(運用コスト)が低く、長期投資に適しています。代表的な商品には、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」などがあります。

投資信託を選ぶ際は、信託報酬が年0.2%以下の低コスト商品を選ぶことが重要です。信託報酬は毎年かかるコストなので、長期投資では大きな差になります。また、純資産総額が大きく、運用実績が安定している商品を選びましょう。

ステップ4:積立設定をする

投資信託を選んだら、積立設定を行います。積立設定の手順は以下の通りです。

1.証券会社のウェブサイトまたはアプリにログインする
2.積立設定のメニューから、投資する商品を選択する
3.積立金額を入力する(例:毎月10,000円)
4.積立日を選択する(例:毎月1日、毎月15日など)
5.引き落とし方法を選択する(証券口座から引き落とし、または銀行口座から自動振替)
6.設定内容を確認して、申し込みを完了する

積立設定が完了すると、指定した日に自動的に投資信託が購入されます。一度設定すれば、あとは何もしなくても毎月自動で積立が継続されるため、手間がかかりません。

積立金額は後から変更できるので、最初は無理のない金額から始めましょう。慣れてきたら、徐々に金額を増やしていくことも可能です。

年代別の積立金額の目安|20代・30代・40代・50代

積立投資を始める際、「いくらから始めればいいのか」は多くの人が悩むポイントです。年代やライフステージによって、適切な積立金額は異なります。

ここでは、年代別の積立金額の目安を紹介します。あくまで参考値なので、自分の収入や生活状況に合わせて調整してください。

20代|月1万円から始める
時間を味方につけられる最大のメリット。少額でも早く始めることで、複利効果を最大限に活用できます。
30代|月3万円で資産形成を加速
収入が増え、結婚や出産などのライフイベントが増える時期。住宅購入や教育資金の準備も視野に入れながら、積立投資を続けることが大切です。
40代|月5万円で老後資金を準備
収入がピークに近づき、子供の教育費負担が大きくなる時期。一方で、老後までの時間が限られてくるため、積立金額を増やす必要があります。
50代|月10万円で定年後に備える
収入が最も高くなる時期ですが、老後までの時間が限られています。子供が独立し、教育費負担が減る家庭も多いため、積立金額を大幅に増やせる時期です。

20代|月1万円から始める

20代は収入が少ない時期ですが、時間を味方につけられる最大のメリットがあります。少額でも早く始めることで、複利効果を最大限に活用できます。

20代の積立金額の目安は、月1万円から3万円程度です。手取り収入の10~15%を目安に、無理のない範囲で始めましょう。例えば、手取り20万円なら月2万円、手取り25万円なら月3万円が目安です。

20代のうちから月1万円を積立投資すると、30年後には大きな資産になります。例えば、年利5%で運用できた場合、月1万円の積立で30年後には約832万円になります。早く始めるほど、複利効果が大きくなるため、少額でも今すぐ始めることが重要です。

30代|月3万円で資産形成を加速

30代は収入が増え、結婚や出産などのライフイベントが増える時期です。住宅購入や教育資金の準備も視野に入れながら、積立投資を続けることが大切です。

30代の積立金額の目安は、月3万円から5万円程度です。手取り収入の15~20%を目安にしましょう。例えば、手取り30万円なら月4.5万円、手取り35万円なら月5.2万円が目安です。

30代から月3万円を積立投資すると、30年後には約2,497万円になります(年利5%の場合)。老後資金2,000万円問題も、30代から積立投資を続けることで解決できる可能性が高まります。

40代|月5万円で老後資金を準備

40代は収入がピークに近づき、子供の教育費負担が大きくなる時期です。一方で、老後までの時間が限られてくるため、積立金額を増やす必要があります。

40代の積立金額の目安は、月5万円から10万円程度です。手取り収入の20~25%を目安にしましょう。教育費負担が大きい場合は、無理のない範囲で調整してください。

40代から月5万円を積立投資すると、20年後には約2,055万円になります(年利5%の場合)。老後資金の準備には十分な金額です。ただし、教育費や住宅ローンの返済がある場合は、バランスを考えて積立金額を決めましょう。

50代|月10万円で定年後に備える

50代は収入が最も高くなる時期ですが、老後までの時間が限られています。子供が独立し、教育費負担が減る家庭も多いため、積立金額を大幅に増やせる時期です。

50代の積立金額の目安は、月10万円以上です。手取り収入の25~30%を目安にしましょう。退職金や年金の見込み額を確認し、不足分を補うように積立金額を設定することが重要です。

50代から月10万円を積立投資すると、10年後には約1,552万円になります(年利5%の場合)。退職金や年金と合わせて、老後の生活資金を確保できます。

50代は投資期間が短いため、リスクの高い商品は避け、バランス型の投資信託を選ぶことをおすすめします。

年代積立金額の目安手取り収入に占める割合30年後の資産(年利5%)
20代月1万~3万円10~15%約832万~2,497万円
30代月3万~5万円15~20%約2,497万~4,161万円
40代月5万~10万円20~25%約2,055万~4,110万円(20年後)
50代月10万円以上25~30%約1,552万円(10年後)

積立投資で気をつけたいこと|デメリットと注意点

積立投資にはメリットが多い一方で、注意すべきデメリットやリスクもあります。これらを理解した上で、適切に対処することが重要です。

ここでは、積立投資で気をつけたい3つのポイントを解説します。

元本割れのリスクがある

積立投資は元本保証ではありません。投資信託や株式は価格が変動するため、購入時よりも価格が下がると、元本割れ(投資した金額を下回る)が発生します。

特に、投資を始めた直後に相場が大きく下落すると、含み損を抱えることになります。この時に慌てて売却してしまうと、損失が確定してしまいます。積立投資は長期的に続けることで、価格変動リスクを軽減できる仕組みです。短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが大切です。

元本割れのリスクを減らすには、分散投資が有効です。全世界株式に投資するインデックスファンドなら、特定の国や企業のリスクを分散できます。また、投資期間を長く取ることで、短期的な価格変動の影響を小さくできます。

短期間で大きな利益は期待しにくい

積立投資は、長期的にコツコツと資産を増やす方法です。短期間で大きな利益を狙う投資手法ではありません。

例えば、月1万円の積立投資を1年間続けても、投資元本は12万円です。年利5%で運用できたとしても、1年後の利益は数千円程度にしかなりません。積立投資の効果が実感できるのは、10年、20年と続けた後です。

短期間で大きな利益を狙いたい人には、積立投資は向いていません。一方で、時間をかけてじっくりと資産を増やしたい人には、積立投資は最適な方法です。焦らず、長期的な視点で続けることが成功の鍵です。

手数料が利益を削る可能性

投資信託には、信託報酬という運用コストがかかります。信託報酬は年率で表示され、毎日少しずつ差し引かれます。信託報酬が高い商品を選ぶと、長期的には大きなコスト負担になります。

例えば、信託報酬が年1%の投資信託と年0.1%の投資信託を比較すると、30年間で数百万円の差が出ることもあります。積立投資では、低コストの商品を選ぶことが非常に重要です。

インデックスファンドは、信託報酬が年0.1~0.2%程度と低コストです。一方、アクティブファンドは年1~2%と高コストです。初心者は、低コストのインデックスファンドから始めることをおすすめします。

よくある失敗パターン5つと対策|初心者が陥りがちな罠

積立投資を始めた人の中には、失敗して損失を出してしまうケースもあります。ここでは、よくある失敗パターンと、その対策を紹介します。

これらを知っておくことで、同じ失敗を避けられます。

価格が下がったときに慌てて売却

積立投資で最も多い失敗は、価格が下がったときに慌てて売却してしまうことです。相場が下落すると、含み損が増えて不安になり、「これ以上損をしたくない」と思って売却してしまう人が多くいます。

しかし、積立投資は長期的に続けることで効果を発揮します。価格が下がったときこそ、安く買えるチャンスです。ドル・コスト平均法により、価格が下がったときに多く買えるため、将来の値上がり時に大きな利益を得られる可能性があります。

対策としては、短期的な値動きを見ないことです。毎日価格をチェックすると、値動きに一喜一憂してしまいます。積立投資は自動で続けられるので、設定したら放置するくらいの気持ちで続けましょう。

高い手数料の商品を選んでしまう

投資信託には、購入時手数料や信託報酬がかかります。高い手数料の商品を選ぶと、長期的には大きなコスト負担になり、利益を削ってしまいます。

特に、銀行や対面型の証券会社で勧められる商品は、手数料が高い傾向があります。購入時手数料が3%、信託報酬が年1.5%といった商品も珍しくありません。こうした商品は、販売会社の利益が大きい一方で、投資家の利益は小さくなります。

対策としては、ネット証券でノーロード(購入時手数料無料)のインデックスファンドを選ぶことです。信託報酬も年0.2%以下の商品を選びましょう。手数料の差は、長期投資では数百万円の差になることもあります。

無理な金額で積立を始める

積立投資は長期的に続けることが重要ですが、無理な金額で始めると途中で続けられなくなります。生活費を削って積立をしたり、貯金をすべて投資に回したりすると、急な出費に対応できなくなります。

例えば、手取り20万円の人が月5万円を積立投資に回すと、生活が苦しくなり、途中で解約せざるを得なくなります。積立投資は途中でやめると、複利効果が得られず、資産形成の効果が小さくなります。

対策としては、生活費の3~6ヶ月分の貯金を確保した上で、余裕資金で積立投資を始めることです。積立金額は、手取り収入の10~20%を目安にしましょう。最初は少額から始めて、収入が増えたら積立金額を増やすのがおすすめです。

複数の商品に分散しすぎる

分散投資は重要ですが、複数の商品に分散しすぎると、管理が複雑になり、リバランスも難しくなります。初心者が10種類も20種類も投資信託を保有すると、どの商品がどのくらいのリターンを出しているのか分からなくなります。

また、似たような投資信託を複数保有しても、分散効果はほとんどありません。例えば、全世界株式のインデックスファンドを3本保有しても、投資先はほぼ同じなので、分散効果は得られません。

対策としては、1~3本程度の投資信託に絞ることです。全世界株式のインデックスファンド1本だけでも、十分に分散投資ができます。シンプルな構成にすることで、管理がしやすくなり、長期的に続けやすくなります。

短期間で結果を求めてしまう

積立投資は長期投資が前提です。しかし、投資を始めたばかりの人は、短期間で結果を求めてしまいがちです。1年や2年で大きな利益が出ないと、「積立投資は効果がない」と判断して、やめてしまう人もいます。

積立投資の効果が実感できるのは、10年、20年と続けた後です。複利効果は時間が経つほど大きくなるため、短期間では効果が分かりにくいのです。

対策としては、長期的な目標を設定することです。「老後資金2,000万円を貯める」「20年後に住宅購入資金を準備する」といった具体的な目標を持つことで、短期的な値動きに惑わされず、長期的に続けられます。

よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)
積立投資は本当に初心者でもできますか?

はい、積立投資は初心者でも始めやすい投資方法です。一度設定すれば自動で購入されるため、投資のタイミングを考える必要がありません。また、少額から始められるため、リスクを抑えながら投資経験を積めます。

いくらから始められますか?

証券会社によって異なりますが、多くのネット証券では月100円から積立投資を始められます。SBI証券や楽天証券では、投資信託を100円から購入できます。まずは少額から始めて、慣れてきたら金額を増やすのがおすすめです。

NISAとiDeCoはどちらがおすすめですか?

目的によって異なります。NISAは引き出し制限がなく、いつでも換金できるため、教育資金や住宅購入資金など、将来の大きな支出に備えたい人に向いています。一方、iDeCoは老後資金の準備に特化しており、掛金が全額所得控除されるため、節税効果を重視する人におすすめです。両方を併用することも可能です。

途中で積立をやめることはできますか?

はい、いつでも積立を停止したり、再開したりできます。ただし、積立投資は長期的に続けることで効果を発揮するため、できるだけ継続することをおすすめします。一時的に資金が必要な場合は、積立金額を減らすという方法もあります。

含み損が出たらどうすればいいですか?

含み損が出ても、慌てて売却しないことが重要です。積立投資は長期的に続けることで、価格変動リスクを軽減できます。価格が下がったときは、安く買えるチャンスと考えましょう。ドル・コスト平均法により、価格が下がったときに多く買えるため、将来の値上がり時に大きな利益を得られる可能性があります。短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点を持つことが大切です。

まとめ

積立投資は、毎月一定額を自動で投資する仕組みで、投資初心者でも少額から始められる資産形成の方法です。ドル・コスト平均法により、価格変動リスクを軽減しながら、長期的に資産を増やせる可能性があります。

おすすめの積立投資方法は、NISA、iDeCo、投資信託の積立、株式累積投資、ロボアドバイザーの5種類です。自分の目的やライフステージに合わせて、最適な方法を選びましょう。証券会社は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJeスマート証券の5社が特におすすめです。

積立投資を始めるには、証券会社で口座を開設し、NISA口座を申し込み、投資信託を選んで積立設定をするだけです。年代別の積立金額の目安を参考に、無理のない範囲で始めましょう。

積立投資には元本割れのリスクや、短期間で大きな利益が期待しにくいといった注意点もあります。価格が下がったときに慌てて売却したり、高い手数料の商品を選んだりしないよう気をつけましょう。長期的な視点を持ち、低コストの商品を選び、無理のない金額で続けることが成功の鍵です。

なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは各証券会社にご確認ください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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