楽天証券のNISAの始め方|メリットと注意点を解説

証券会社を選ぶとき、「どこが一番いいのか」と悩んでいませんか。
大手証券会社は数多くありますが、口座数・格付け・売上高など、さまざまな指標で評価が異なります。
この記事では、大手証券会社を6つの客観的な指標でランキング化し、あなたに最適な証券会社選びをサポートします。
五大証券の特徴や投資スタイル別のおすすめ証券会社も詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
大手証券会社とは?
大手証券会社を理解するには、まず「大手」の定義と、対面証券・ネット証券の違いを知ることが大切です。
証券会社選びの第一歩として、基本的な分類を押さえておきましょう。
大手証券会社とは、一般的に「五大証券」と呼ばれる5社を指します。
野村證券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券がこれに該当します。
五大証券の特徴
国内外に拠点を持つ総合証券
リテール業務から投資銀行業務まで幅広いサービス
対面での相談・サポート体制が充実
また、ネット証券の分野では、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、三菱UFJeスマート証券、松井証券の5社が「5大ネット証券」として知られています。
これらは口座数や取扱商品数でトップクラスの実績を誇り、インターネット取引を主体とした証券会社です。
対面証券は、全国に店舗を構え、担当者による個別のアドバイスやサポートを受けられる証券会社です。
野村證券やSMBC日興証券などの五大証券が代表例で、投資経験が少ない方や、専門家に相談しながら投資したい方に向いています。
| 項目 | 対面証券 | ネット証券 |
| 店舗 | 全国に実店舗あり | 実店舗なし(ネット完結) |
| 手数料 | 高め | 安い(無料も多い) |
| サポート | 対面相談・提案あり | 電話・チャット対応 |
| 向いている人 | 投資初心者、相談重視 | コスト重視、自己判断できる人 |
一方、ネット証券は実店舗を持たず、インターネット上で取引を完結できる証券会社です。
SBI証券や楽天証券が代表的で、手数料が安く、スマホアプリで手軽に取引できるのが魅力です。
口座数ランキングTOP10
口座数は、投資家からの人気と信頼のバロメーターです。
多くの投資家に選ばれている証券会社は、サービスの充実度や使いやすさで高い評価を得ていると言えます。
以下は、主要証券会社の口座数ランキングです。
ネット証券が上位を占めており、特にSBI証券と楽天証券の口座数は圧倒的です。
| 順位 | 証券会社名 | 口座数 | 分類 |
| 1位 | SBI証券 | 約1,500万口座 | ネット証券 |
| 2位 | 楽天証券 | 約1,200万口座 | ネット証券 |
| 3位 | 野村證券 | 約550万口座 | 対面証券 |
| 4位 | SMBC日興証券 | 約400万口座 | 対面証券 |
| 5位 | 大和証券 | 約380万口座 | 対面証券 |
| 6位 | マネックス証券 | 約270万口座 | ネット証券 |
| 7位 | みずほ証券 | 約170万口座 | 対面証券 |
| 8位 | 松井証券 | 約160万口座 | ネット証券 |
| 9位 | DMM株 | 約100万口座 | ネット証券 |
| 10位 | GMOクリック証券 | 約78万口座 | ネット証券 |
SBI証券の口座数にはSBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含むSBIグループ全体の数値が含まれます。楽天証券は2025年1月に1,200万口座を突破し、今後も増加が見込まれます。
SBI証券は口座数で圧倒的なトップを誇り、2025年11月には総合口座数1,300万口座を突破しました。
ネット証券最大手として、手数料の安さと商品ラインナップの豊富さで多くの投資家から支持されています。
SBI証券の特徴
国内株式の現物・信用取引は原則無料
投資信託は約2,600本と業界トップクラス
複数のポイントサービスに対応(Vポイント、Pontaポイント、dポイント等)
IPO取扱実績は年間78銘柄(2024年実績)
新NISAにも完全対応しており、初心者から上級者まで幅広い層におすすめできる証券会社です。
楽天証券は口座数で第2位に位置し、2025年1月には1,200万口座を突破しました。
楽天グループとの連携が強みで、楽天ポイントを貯めたり使ったりできるのが大きな魅力です。
楽天証券の特徴
楽天カードでのクレカ積立でポイント還元
投資信託は約2,550本と豊富
米国株は約4,500銘柄を取り扱い
スマホアプリ「iGrow」で資産管理が簡単
取引ツール「MARKET SPEED Ⅱ」は高機能で使いやすいと評判です。
野村證券は対面証券として最多の口座数を誇り、約550万口座を保有しています。
業界最大手の総合証券として、国内トップクラスの顧客基盤と預かり資産を持つのが特徴です。
野村證券の特徴
全国に店舗を展開し対面サポートが充実
資産運用アプリ「NOMURA」で情報管理
IPO取扱実績は年間46銘柄(2024年実績)
富裕層向けのサービスが充実
まとまった資産を運用したい方におすすめです。
格付けランキングTOP5
格付けは、証券会社の財務健全性や信用力を第三者機関が客観的に評価した指標です。
格付けが高い証券会社は倒産リスクが低く、安心して資産を預けられると言えます。
以下は、主要証券会社の格付けランキングです。
メガバンク系の総合証券が高い評価を得ています。
| 順位 | 証券会社名 | 格付け(R&I) | 分類 |
| 1位 | SMBC日興証券 | AA | 対面証券 |
| 1位 | みずほ証券 | AA | 対面証券 |
| 1位 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | AA | 対面証券 |
| 4位 | SBI証券 | A | ネット証券 |
| 4位 | 野村證券 | A | 対面証券 |
格付けの記号は、AAA(最高位)からD(デフォルト)まで段階的に評価されます。AA以上は「信用力が極めて高い」とされ、A以上は「信用力が高い」と評価されます。
SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の3社が、格付投資情報センター(R&I)からAA評価を受けています。
これらはいずれもメガバンクグループの証券会社であり、親会社の強固な財務基盤と信用力が格付けに反映されています。
メガバンク系証券は、銀行・証券・信託の連携により、幅広い金融サービスを提供できるのが強みです。格付けの高さは、倒産リスクの低さを示す重要な指標となります。
格付けはあくまで「過去の実績」と「現時点での財務状況」に基づいた評価であり、企業の未来を100%保証するものではありません。
格付けが高い証券会社は財務的に健全ですが、それだけで証券会社を選ぶのは早計です。
格付けは安全性を測る一つの指標として活用し、総合的に判断することが大切です。
売上高ランキングTOP10
売上高は証券会社の事業規模と収益力を示す重要な指標です。
売上高が大きい証券会社は、多様な収益源を持ち、企業としての安定性が高いと言えます。
以下は、主要証券会社の売上高ランキングです。
五大証券が上位を占めており、ネット証券も存在感を示しています。
| 順位 | 証券会社名 | 売上高(純営業収益) | 分類 |
| 1位 | 野村證券 | 6,286億円 | 対面証券 |
| 2位 | みずほ証券 | 3,457億円 | 対面証券 |
| 3位 | 大和証券 | 3,401億円 | 対面証券 |
| 4位 | SMBC日興証券 | 3,033億円 | 対面証券 |
| 5位 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 2,902億円 | 対面証券 |
| 6位 | SBI証券 | 約1,800億円 | ネット証券 |
| 7位 | 楽天証券 | 約1,500億円 | ネット証券 |
| 8位 | 東海東京証券 | 約900億円 | 準大手証券 |
| 9位 | 岡三証券 | 約600億円 | 準大手証券 |
| 10位 | 松井証券 | 約300億円 | ネット証券 |
証券会社の売上高は「純営業収益」で示され、委託手数料、トレーディング損益、引受・売出しの手数料、アセット・マネジメント、金融収益などが含まれます。
野村證券は売上高で圧倒的な第1位を誇り、6,286億円と第2位のみずほ証券に倍近い差をつけています。
業界最大手として、機関投資家や外国法人など、1件あたりの取引額が大きい顧客を多く抱えているのが強みです。
ネット証券ではSBI証券と楽天証券がTOP10にランクインしており、インターネット取引の普及とネット証券の成長の早さを示しています。
預かり資産ランキングTOP10
預かり資産は、顧客が証券会社に預けている資産の総額を示す指標です。
預かり資産が多い証券会社は、顧客からの信頼が厚く、実際に資産を預ける判断材料として参考になります。
以下は、主要証券会社の預かり資産ランキングです。
対面証券が上位を占めており、特に野村證券の預かり資産は圧倒的です。
| 順位 | 証券会社名 | 預かり資産 | 分類 |
| 1位 | 野村證券 | 約152兆円 | 対面証券 |
| 2位 | 大和証券 | 約75兆円 | 対面証券 |
| 3位 | みずほ証券 | 約60兆円 | 対面証券 |
| 4位 | SMBC日興証券 | 約55兆円 | 対面証券 |
| 5位 | SBI証券 | 約47兆円 | ネット証券 |
| 6位 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 約45兆円 | 対面証券 |
| 7位 | 楽天証券 | 約35兆円 | ネット証券 |
| 8位 | 東海東京証券 | 約10兆円 | 準大手証券 |
| 9位 | 岡三証券 | 約8兆円 | 準大手証券 |
| 10位 | マネックス証券 | 約7兆円 | ネット証券 |
野村證券の預かり資産は約152兆円と、100兆円以上の規模を有する国内証券会社は野村證券だけです。
預かり資産ランキングでは、富裕層を多く抱える五大証券が上位を占めています。
特に野村證券は約152兆円と圧倒的な預かり資産を誇り、国内証券業界で唯一100兆円を超える規模を持ちます。
対面証券は、専門家による個別のアドバイスや豊富な投資情報を提供できるため、まとまった資産を運用する富裕層から支持されています。
ネット証券では、SBI証券が約47兆円、楽天証券が約35兆円と、対面証券に迫る規模の預かり資産を持っています。
口座数の多さと、幅広い商品ラインナップが預かり資産の増加につながっています。
店舗数ランキングTOP10
店舗数は、対面でのサポートを重視する投資家にとって重要な指標です。
全国に店舗を展開している証券会社なら、近くの支店で相談やサポートを受けられます。
以下は、主要証券会社の店舗数ランキングです。
対面証券が上位を占めており、全国展開している証券会社が多いです。
| 順位 | 証券会社名 | 店舗数 | 分類 |
| 1位 | みずほ証券 | 218店舗 | 対面証券 |
| 2位 | 野村證券 | 約160店舗 | 対面証券 |
| 3位 | 大和証券 | 約150店舗 | 対面証券 |
| 4位 | SMBC日興証券 | 約120店舗 | 対面証券 |
| 5位 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 約90店舗 | 対面証券 |
| 6位 | 東海東京証券 | 約80店舗 | 準大手証券 |
| 7位 | 岡三証券 | 約50店舗 | 準大手証券 |
| 8位 | 岩井コスモ証券 | 約30店舗 | 中堅証券 |
| 9位 | 極東証券 | 約20店舗 | 中堅証券 |
| 10位 | 東洋証券 | 約15店舗 | 中堅証券 |
みずほ証券は国内で218店舗を構え、グループ内の銀行・証券・信託の要として店舗を活用しています。
店舗がある証券会社のメリットは、対面での相談やサポートを受けられることです。
投資初心者や、複雑な商品について専門家に相談したい方にとって、店舗での対面サポートは大きな安心材料になります。
| メリット | デメリット |
| 対面での相談・サポートが受けられる | 手数料が高め |
| 専門家に投資商品を提案してもらえる | 営業時間内に訪問する必要がある |
| セミナーや勉強会に参加できる | 店舗運営コストが手数料に反映される |
| 富裕層向けサービスや相続対策のアドバイス | 自分で判断できる人にはコストが割高 |
自分で情報を集めて判断できる方や、コストを抑えたい方には、ネット証券の方が向いているでしょう。
大手証券会社5社の特徴
五大証券と呼ばれる大手証券会社5社は、それぞれ異なる強みと特徴を持っています。
ここでは、各社の個別特徴を詳しく解説します。
野村證券は業界最大手の証券会社として、圧倒的な総合力を誇ります。
口座数は対面証券で最多の約550万口座、預かり資産は約152兆円と国内証券業界でトップクラスです。
野村證券の強み
独立系証券会社として経営の自由度が高い
投資銀行業務からリテール業務まで幅広くカバー
IPO取扱実績は年間46銘柄(2024年実績)
富裕層向けサービスが充実
資産運用アプリ「NOMURA」では、保有銘柄と関連性の高いニュースや重要な経済イベントをタイムリーに確認できます。
大和証券は創業110年を超える歴史ある証券会社で、全国に約150店舗を展開しています。
独立系証券会社として、野村證券と並ぶ存在感を持ち、リテール営業に強みがあります。
大和証券の強み
47都道府県で広く事業を展開
独立系と銀行系の強みを兼ね備える
海外20の国と地域でネットワーク
ストック型の収益基盤を積み上げ
穏やかな社風で、部門の壁がなく多様性に富む企業文化も特徴です。
SMBC日興証券は三井住友フィナンシャルグループの証券会社で、IPOの取扱実績に強みがあります。
年間52銘柄(2024年実績)のIPOを取り扱い、主幹事を年間22社務めるなど、五大証券の中でもIPO投資に特に強い証券会社です。
SMBC日興証券の強み
格付けAA評価で財務健全性が高い
証券取引の手数料が安い(137円~27,500円)
銀行・証券・信託の連携が強み
Vポイント・dポイントが貯まる
口座数は約400万口座と、対面証券の中でも多くの顧客を抱えています。
みずほ証券はみずほフィナンシャルグループの証券会社で、外国株式の取扱が豊富なのが特徴です。
米国株は約6,500銘柄と、主要証券会社の中でもトップクラスの取扱数を誇ります。
みずほ証券の強み
店舗数は国内で218店舗と最多
米国、中国、韓国など6カ国の外国株式を取り扱い
格付けAA評価で財務健全性が高い
IPO取扱実績は年間43銘柄(2024年実績)
グループ内の銀行・証券・信託の連携により、幅広いサービスを提供できるのが強みです。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとモルガン・スタンレーの合弁会社です。
グローバルネットワークを活かした投資銀行業務に強みがあります。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の強み
格付けAA評価で財務健全性が最高水準
外国株式は14カ国を取り扱い
M&Aアドバイザリーや資金調達支援で高い実績
Pontaポイントが貯まりポイント投資可能
実力主義の社風で、頑張った分だけ評価される環境が整っています。
証券会社選びでは、自分の投資スタイルに合った会社を選ぶことが大切です。
ここでは、投資スタイル別におすすめの大手証券会社を紹介します。
投資初心者には、使いやすさとサポート体制が充実した証券会社がおすすめです。
以下の3社は、初心者でも安心して投資を始められる環境が整っています。
初心者は、まず少額から投資を始めて、徐々に経験を積んでいくことが大切です。
NISA・積立投資を始めるなら、手数料の安さとポイント還元が充実した証券会社がおすすめです。
以下の3社は、新NISA対応で、お得に積立投資ができます。
NISA・積立投資では、長期的にコストを抑えることが重要です。
IPO投資を始めるなら、取扱実績が豊富で主幹事を多く務める証券会社がおすすめです。
以下の3社は、IPOの取扱銘柄数が多く、当選確率を高められます。
IPO投資では、複数の証券会社で口座を開設し、申込機会を増やすことが当選確率を高めるポイントです。
米国株投資を始めるなら、取扱銘柄数が多く、手数料が安い証券会社がおすすめです。
以下の3社は、米国株投資に強みがあります。
米国株投資では、取扱銘柄数の多さと手数料の安さが重要です。
大手証券会社を選ぶときのポイント
証券会社選びで失敗しないためには、具体的な判断基準を持つことが大切です。
ここでは、証券会社を選ぶときにチェックすべき5つのポイントを紹介します。
手数料は運用成績に直接影響するため、必ず確認しましょう。
証券会社によって手数料体系は大きく異なり、取引スタイルによって最適なプランも変わります。
ネット証券では、SBI証券や楽天証券が条件付きで国内株式の取引手数料を無料にしています。
投資スタイルが定まっていない初心者のうちは、取扱商品が豊富な証券会社を選ぶと安心です。
国内株式、外国株式、投資信託、債券、ETF、REIT、先物・オプション、FXなど、幅広い商品を取り扱っている証券会社なら、投資の幅を広げられます。
投資信託の取扱本数は、SBI証券が約2,600本、楽天証券が約2,550本と豊富です。外国株式の取扱国数や銘柄数も確認しましょう。
取引ツールやアプリの使いやすさは、日々の取引に大きく影響します。
スマホアプリで手軽に取引したい方は、アプリの機能や操作性を確認しましょう。
楽天証券の「iGrow」やSBI証券の「SBI証券アプリ」は、初心者でも使いやすいと評判です。PC用の取引ツールでは、楽天証券の「MARKET SPEED Ⅱ」やSBI証券の「HYPER SBI 2」が高機能で人気があります。
サポート体制は、特に投資初心者にとって重要なポイントです。
対面証券なら店舗で直接相談できますが、ネット証券でも電話やチャットでのサポートを提供している会社が増えています。
松井証券は「株の取引相談窓口」で、日本株・米国株の個別銘柄の投資判断について相談できます。サポートの対応時間や、土日祝日の対応可否も確認しましょう。
ポイント還元や特典を活用すれば、実質的なコストを下げられます。
SBI証券はVポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントの5種類に対応しており、取引に応じてポイントが貯まります。
大手証券会社を選ぶ際は、口座数・格付け・売上高・預かり資産・店舗数という6つの指標で比較することが重要です。
口座数ランキングではSBI証券と楽天証券が圧倒的で、格付けランキングではメガバンク系証券が高い評価を得ています。
五大証券はそれぞれ異なる強みを持っており、野村證券は総合力、SMBC日興証券はIPO、みずほ証券は外国株式に強みがあります。
投資スタイル別に最適な証券会社を選ぶことで、手数料やサービスの恩恵を最大化できます。
証券会社選びでは、手数料体系、取扱商品、取引ツールの使いやすさ、サポート体制、ポイント還元の5つをチェックしましょう。
自分の投資目的やリスク許容度に合わせて、複数の証券会社を比較検討することが大切です。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは各証券会社の公式サイトでご確認ください。
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