証券会社のおすすめはどこ?ランキングと選び方を比較【2026年】

SBI証券で投資を始めようとアプリをダウンロードしようとしたら、複数のアプリがあって「どれを使えばいいの?」と迷っていませんか。
実は、SBI証券には用途別にアプリが用意されており、投資目的によって使い分ける必要があります。
2024年9月以降、株アプリに米国株取引機能が統合され、国内株も米国株も1つのアプリで取引できるようになりました。加えて、ログイン認証用の「SBI証券 スマートアプリ」があります。
この記事では、SBI証券のアプリの特徴と、あなたの投資スタイルに合った最適なアプリの選び方を詳しく解説します。
初心者の方でも迷わずアプリを選べるよう、具体的な判断基準と使い分けのポイントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
目次
SBI証券のアプリ構成
SBI証券では、投資対象や用途に応じた公式アプリを提供しています。どのアプリも無料で利用でき、それぞれ明確な役割があるんです。
まず全体像を把握することで、自分に必要なアプリが何かを判断しやすくなります。ここでは各アプリの基本的な役割と特徴を解説していきますね。
※2024年9月7日以降、従来は別々だった国内株アプリと米国株アプリが統合され、現在は「SBI証券 株アプリ」1つで国内株・米国株の両方を取引できます。従来の「SBI証券 米国株アプリ」は将来的にサービス終了予定ですが、現在も利用可能です(2026年1月時点)。
SBI証券 株アプリは、国内株式と米国株式の両方に対応した統合取引アプリです(2024年9月以降)。従来は国内株式専用でしたが、現在はワンタップで国内株式・米国株式を切り替えて取引できます。
このアプリの最大の特徴は、ランキング機能やスクリーニング機能が充実していること。値上がり率ランキングや出来高ランキングから注目銘柄を見つけたり、PERやPBRなどの条件で銘柄を絞り込んだりできます。
また、テクニカル分析ツール「分析の匠」を使えば、移動平均線やMACDなどの指標を使った本格的なチャート分析も可能です。プッシュ通知機能もあるので、株価アラートや約定通知をリアルタイムで受け取れるのも便利なポイントですね。
SBI証券 スマートアプリは、取引用のアプリではなく、セキュリティ強化のための認証専用アプリです。二段階認証やワンタイムパスワードの生成に使用します。
このアプリを設定することで、不正ログインのリスクを大幅に減らせます。
株アプリでの取引自体はできませんが、安全に取引するための重要なツールと言えるでしょう。セキュリティを重視する方は、ぜひ導入しておきたいアプリです。
どのアプリを選べばいい?
アプリの役割が分かったところで、次は「自分にはどのアプリが必要なのか」を判断していきましょう。投資目的によって最適なアプリは変わってきます。
ここでは、代表的な投資スタイル別に、おすすめのアプリと選び方のポイントを解説します。自分の投資スタイルに当てはまるパターンを見つけてくださいね。
日本株への投資をメインに考えている方は、「SBI証券 株アプリ」をダウンロードしましょう。このアプリ1つで国内株も米国株も取引できます。
特に初心者の方には、ランキング機能から注目銘柄を探したり、スクリーニング機能で条件に合う銘柄を見つけたりできるので便利です。銘柄選びに迷ったときの強い味方になってくれますよ。
加えて、セキュリティを強化したい方は「SBI証券 スマートアプリ」も併せてダウンロードしておくと安心です。二段階認証を設定することで、不正アクセスのリスクを減らせます。
米国株投資をメインに考えている方も、「SBI証券 株アプリ」をダウンロードしましょう。2024年9月以降、株アプリ内で米国株取引が可能になっています。
米国市場の取引時間に合わせたリアルタイム情報や、米国株特有の情報も株アプリ内で確認できます。米国株は日本時間の夜間に取引が活発になるため、スマホでいつでも取引できる環境を整えておくことが重要です。株アプリなら、外出先でも米国株の売買がスムーズに行えます。
なお、従来の「SBI証券 米国株アプリ」も現時点では利用可能ですが、最新機能が搭載された統合版の株アプリの利用をおすすめします。
国内株と米国株の両方に投資したい方は、「SBI証券 株アプリ」1つで完結します。2024年9月以降、株アプリ内でワンタップで国内株・米国株を切り替えて取引できるようになりました。
統合版の株アプリでは、国内株と米国株を同時にさまざまな指標で検索できるスクリーナー機能も搭載されています。1つのアプリで両方の市場に対応しているため、アプリの切り替えの手間もありません。
資産管理の観点でも、株アプリ内で国内株と米国株の保有状況を一括で確認できます。より詳細な分析が必要な場合は、SBI証券のウェブサイトやPC用ツール「HYPER SBI2」を併用するのもおすすめです。
NISA口座で投資を始めたい方も、基本的には投資対象に応じてアプリを選びます。国内株や投資信託をNISAで購入するなら「株アプリ」を使用します。米国株も株アプリ内で取引できます。
SBI証券のNISA口座は、つみたて投資枠と成長投資枠の両方に対応しています。つみたて投資枠で投資信託を積立購入する場合も、株アプリから設定可能です。
ただし、投資信託の詳細な情報確認や複雑な設定変更は、スマホアプリよりもPCのウェブサイトの方が操作しやすい場合もあります。初期設定はPCで行い、日々の確認や追加購入はアプリで行うという使い分けも検討してみてください。
NISAは投資で得た利益が非課税になる制度で、2024年からの新NISAでは非課税保有限度額が1,800万円に拡大されました。
SBI証券 株アプリでできること
ここからは、最も利用者が多い「SBI証券 株アプリ」の具体的な機能を詳しく見ていきましょう。このアプリには国内株投資に必要な機能が豊富に揃っています。
主要な機能を理解しておくことで、アプリを最大限に活用できるようになります。それぞれの機能の使い方とメリットを解説していきますね。
株アプリのランキング機能では、値上がり率・値下がり率・出来高・売買代金など、さまざまな切り口で銘柄をランキング表示できます。市場全体の動きを把握したり、注目されている銘柄を見つけたりするのに便利です。
特に投資初心者の方は、「どの銘柄を買えばいいか分からない」という悩みを持つことが多いですよね。ランキング機能を使えば、今市場で注目されている銘柄を簡単に見つけられます。
ランキング上位の銘柄が必ずしも良い投資先とは限りません。ランキングはあくまで銘柄選びの入り口として活用し、企業の業績や財務状況もしっかり確認することが大切です。
銘柄検索機能では、企業名や証券コードから目当ての銘柄を素早く見つけられます。また、スクリーニング機能を使えば、PER・PBR・配当利回りなどの条件を指定して、自分の投資基準に合う銘柄を絞り込めます。
例えば、「PER15倍以下」「配当利回り3%以上」「時価総額1,000億円以上」といった条件を組み合わせて検索すれば、割安で高配当な大型株を効率的に探せるわけです。
スクリーニング機能は中級者以上の投資家にとって非常に便利なツールですが、初心者の方も少しずつ使い方を覚えていくと、銘柄選びの幅が大きく広がります。最初は簡単な条件から試してみるといいでしょう。
「分析の匠」は、株アプリに搭載されている本格的なテクニカル分析ツールです。移動平均線・MACD・RSI・ボリンジャーバンドなど、30種類以上のテクニカル指標を使ってチャート分析ができます。
チャートの表示期間も、日足・週足・月足から1分足まで幅広く対応しており、短期トレードから長期投資まで、さまざまな投資スタイルに対応しています。
テクニカル分析は株価の動きを予測するための手法の一つですが、これだけで投資判断をするのはリスクがあります。企業の業績や市場環境なども総合的に考慮して、慎重に投資判断を行うことが重要です。
株アプリでは、株価アラート・約定通知・企業の適時開示情報など、さまざまなプッシュ通知を設定できます。設定した条件に該当すると、スマホに通知が届くので、取引タイミングを逃しません。
例えば、「保有銘柄が5%上昇したら通知」「気になる銘柄が目標株価に到達したら通知」といった設定が可能です。日中は仕事で相場を見られない方にとって、非常に便利な機能ですね。
通知が多すぎると煩わしく感じることもあるので、本当に必要な通知だけを厳選して設定することをおすすめします。
株アプリでは、日経新聞やロイターなどの最新ニュースを無料で閲覧できます。また、企業の決算発表や適時開示情報もリアルタイムで確認可能です。
投資判断には、株価の動きだけでなく、企業の業績や経営方針、業界動向などの情報が欠かせません。アプリ内でニュースをチェックできるので、わざわざ別のニュースサイトを開く手間が省けます。
特に保有銘柄に関する適時開示情報(業績修正や配当変更など)は、株価に大きな影響を与えることがあります。プッシュ通知と組み合わせて活用すれば、重要な情報を見逃すリスクを減らせますよ。
株アプリでは、S株(単元未満株)取引にも対応しています。通常100株単位での購入が必要な銘柄を、1株から購入できるサービスです。S株も手数料無料の対象なので(電子交付設定が必要)、少額から分散投資を始められます。
SBI証券 株アプリのメリット・デメリット
どんなアプリにも長所と短所があります。SBI証券 株アプリも例外ではありません。ここでは、実際に使ってみて感じるメリットとデメリットを正直にお伝えします。
客観的な評価を知ることで、自分にとって本当に使いやすいアプリかどうかを判断できるはずです。
SBI証券 株アプリの最大のメリットは、国内株式の取引手数料が無料であることです(※電子交付設定が必要)。
現物取引・信用取引・S株(単元未満株)が手数料無料の対象です。ただし、信用取引では別途金利・貸株料等が発生します。
【手数料無料の適用条件】
この簡単な条件を満たせば、約定金額に関わらず売買手数料が0円になります。コストを気にせず取引できるのは大きなメリットです。
また、前述した通り、ランキング・スクリーニング・テクニカル分析・ニュース閲覧など、投資に必要な機能が一通り揃っています。無料でこれだけの機能が使えるのは、他の証券会社と比較しても優れている点です。
さらに、SBI証券は口座数が1,500万口座と国内最大級で、システムの安定性やサポート体制も充実しています。[出典:SBI証券公式サイト] 初心者から上級者まで幅広い投資家に支持されている理由がここにあります。
【25歳以下の方への特典】
26歳の誕生日を迎える前日までの方は、電子交付設定なしでも国内株式の現物取引手数料が無料になります(25歳以下現物取引手数料0円プログラム)。ただし、信用取引の手数料も無料にしたい場合は、電子交付設定が必要です。
一方で、機能が豊富すぎるがゆえに、投資初心者には使いこなすのが難しいと感じる場合もあります。アプリを開いたときに情報量が多く、「どこから見ればいいのか分からない」という声も聞かれます。
また、投資信託の一部機能は別アプリやウェブサイトを使う必要があります。すべての投資をワンストップで管理できないのは、人によってはデメリットに感じるかもしれません。
これらのデメリットは使い慣れることで解消される部分も多いです。最初は基本的な売買機能だけを使い、徐々に他の機能も試していくという段階的な使い方がおすすめです。
アプリストアのレビューを見ると、「機能が充実していて便利」「チャートが見やすい」という肯定的な意見が多く見られます。特にテクニカル分析ツールの充実度を評価する声が目立ちますね。
一方で、「アプリの動作が重い」「ログインに時間がかかる」といった指摘もあります。これはスマホの機種やOSのバージョンによっても変わってくるので、一概には言えませんが、定期的なアップデートで改善されている部分もあります。
また、「初心者には難しい」という意見もありますが、逆に「最初は難しく感じたが、慣れると便利」という意見もあり、使い慣れるまでの学習コストをどう捉えるかで評価が分かれるようです。
SBI証券 米国株アプリの特徴と使い方
米国株投資に興味がある方のために、SBI証券 米国株アプリについても解説します。このアプリは米国株取引に特化した専用アプリでしたが、2024年9月以降は株アプリに機能が統合されています。
米国株投資を本格的に始めたい方は、最新の状況を理解しておきましょう。
現在、米国株取引は「SBI証券 株アプリ」で行えます。AppleやAmazon、Teslaなど、5,000銘柄以上の米国株を株アプリ内で取引可能です。
統合後の株アプリでは、米国市場の取引時間に合わせたリアルタイム株価表示や、米ドル建て・円建ての両方での取引に対応。米国株特有の情報(決算発表スケジュールや企業ニュース)も株アプリ内で確認できます。
従来の「SBI証券 米国株アプリ」は将来的にサービス終了予定ですが、2026年1月時点ではまだ利用可能です。ただし、新規で米国株投資を始める方は、最新機能が搭載された「SBI証券 株アプリ」の利用をおすすめします。
米国株は1株から購入できるため、日本株よりも少額から投資を始められます。例えば、Apple株を1株だけ買うといったことも可能なので、分散投資がしやすいのも魅力ですね。
2024年9月以降、株アプリに米国株取引機能が統合されたため、実質的な違いはなくなりました。株アプリ内でワンタップで国内株式と米国株式を切り替えて取引できるようになっています。
機能面では、国内株・米国株ともに銘柄検索・チャート分析・ニュース閲覧などの基本機能を備えています。国内株では日本企業の決算情報や適時開示が、米国株では米国企業の四半期決算やSEC提出書類が確認できます。
また、取引時間も異なります。国内株は日本時間の9時~15時30分が取引時間ですが、米国株は日本時間の23時30分~翌6時(サマータイム時は22時30分~翌5時)が取引時間です。株アプリは、各市場の取引時間に最適化されています。
複数のアプリを使い分けるときのポイント
国内株と米国株の両方に投資する場合、効率的にアプリを使う方法をお伝えします。
上手に使い分けることで、投資の幅を広げながらも、管理の手間を最小限に抑えられますよ。
2024年9月以降の株アプリでは、ワンタップで国内株式と米国株式を切り替えられます。同じアプリ内で両方の市場を管理できるため、従来のように複数アプリを切り替える手間はありません。
株アプリ内では、国内株と米国株の両方でウォッチリストを作成できます。また、国内株・米国株を同時に検索できるスクリーナー機能も搭載されているため、グローバルな視点で銘柄選択ができます。
資産全体の管理は、株アプリ内でも確認できますが、より詳細な分析を行いたい場合は、SBI証券のウェブサイトやPC用ツール「HYPER SBI2」の併用もおすすめです。
SBI証券では、スマホアプリの他にPC用の高機能ツール「HYPER SBI2」も提供しています。このツールは、複数銘柄の同時監視や高度なチャート分析が可能で、デイトレードや短期売買を行う投資家に人気です。
PCツールとスマホアプリの使い分けとしては、本格的な分析や大量の情報確認はPCで、外出先での確認や簡単な取引はスマホでという役割分担が効率的です。
例えば、朝の出勤前にPCで相場全体をチェックして売買計画を立て、日中は仕事の合間にスマホアプリで株価を確認、夜帰宅後にPCで詳細な分析を行うといった使い方ができます。
初心者の方は最初からPCツールを使いこなすのは難しいかもしれません。まずはスマホアプリで基本的な取引に慣れてから、必要に応じてPCツールも試してみるという段階的なアプローチがおすすめです。
スマホとタブレット、複数のスマホなど、複数のデバイスでSBI証券のアプリを使いたい場合もあるでしょう。同じSBI証券のアカウントであれば、複数のデバイスに同じアプリをインストールして利用できます。
例えば、メインのスマホとサブのタブレットの両方に株アプリをインストールしておけば、スマホのバッテリーが切れたときでもタブレットで取引できます。また、タブレットの大きな画面でチャートを見ながら、スマホで注文を出すといった使い方も可能です。
複数デバイスで同時にログインする場合、セキュリティには十分注意が必要です。デバイスごとに生体認証やパスコードを設定し、紛失や盗難のリスクに備えましょう。
アプリのダウンロードから初期設定まで
ここからは、実際にアプリをダウンロードして使い始めるまでの手順を解説します。初めてSBI証券のアプリを使う方でも、この手順通りに進めれば迷わず設定できますよ。
順を追って丁寧に説明していきますので、一つずつ確認しながら進めてください。
SBI証券のアプリは、iPhone(iOS)の場合はApp Store、Android端末の場合はGoogle Play Storeからダウンロードできます。ストアで「SBI証券」と検索すると、複数のアプリが表示されます。
国内株・米国株の取引をする方は「SBI証券 株アプリ」を選んでダウンロードしてください。アプリのアイコンとタイトルをよく確認して、間違えないようにしましょう。
ダウンロードは無料で、データ容量もそれほど大きくありません。Wi-Fi環境でのダウンロードをおすすめしますが、モバイル通信でも数分でダウンロードできます。
アプリをダウンロードしたら、初回ログインを行います。SBI証券の口座開設時に設定したユーザーネーム(またはログインID)とパスワードを入力してログインしてください。
初回ログイン後は、取引パスワードの設定が求められます。取引パスワードは、実際に株式を売買する際に必要なパスワードで、ログインパスワードとは別に設定します。忘れないようにメモしておきましょう。
プッシュ通知の許可を求められた場合は、「許可する」を選択することをおすすめします。株価アラートや約定通知を受け取るために必要な設定です。後から設定を変更することもできるので、とりあえず許可しておくと便利です。
アプリの初期設定で最も重要なのが、セキュリティ設定です。金融アプリは資産に直結するため、不正アクセスを防ぐための対策が欠かせません。
まず、生体認証(指紋認証・顔認証)を必ず設定しましょう。これにより、アプリを開くたびにパスワードを入力する手間が省けるだけでなく、第三者による不正利用を防げます。
次に、SBI証券 スマートアプリをダウンロードして、二段階認証を設定することを強くおすすめします。二段階認証を有効にすると、ログイン時にワンタイムパスワードの入力が求められるため、セキュリティレベルが大幅に向上します。
また、スマホ自体のセキュリティも重要です。スマホにロックをかける、怪しいアプリをインストールしない、公共のWi-Fiで取引しないといった基本的な対策も忘れずに行いましょう。
SBI証券のアプリを選ぶかどうか迷っている方のために、他の主要ネット証券のアプリとの比較もしておきましょう。それぞれの証券会社に特徴があるので、自分に合ったものを選ぶ参考にしてください。
ここでは、特に人気の高い3社のアプリと比較していきます。
楽天証券の「iSPEED」は、SBI証券 株アプリと並んで人気の高いスマホアプリです。両者の大きな違いは、楽天証券は楽天ポイントとの連携が強いという点です。
楽天証券では、株式の購入代金を楽天ポイントで支払えたり、取引に応じて楽天ポイントが貯まったりします。楽天経済圏を活用している方にとっては、大きなメリットと言えるでしょう。
一方、SBI証券は取扱銘柄数や投資信託の本数が楽天証券よりも多く、IPO(新規公開株)の取扱実績も豊富です。また、複数のポイントサービス(Vポイント・Pontaポイント・dポイントなど)から選べる点も特徴です。
アプリの使いやすさについては、どちらも高評価を得ており、好みの問題と言えます。楽天ポイントを重視するなら楽天証券、商品ラインナップの充実度を重視するならSBI証券という選び方ができますね。
松井証券の「日本株アプリ」は、シンプルで初心者に優しい設計が特徴です。機能を絞り込んでいるため、投資初心者でも迷わず使えるという評価が多く見られます。
また、松井証券は25歳以下の株式取引手数料が完全無料で、若年層向けのサポートが充実しています。初めて投資を始める若い方には、松井証券のシンプルなアプリが向いているかもしれません。
一方、SBI証券 株アプリは機能が豊富で、初心者から上級者まで幅広く対応しています。最初は使いこなせなくても、投資経験を積むにつれて様々な機能を活用できるようになるのがメリットです。
「とにかくシンプルなアプリがいい」という方は松井証券、「長く使い続けられる多機能なアプリがいい」という方はSBI証券という選び方ができるでしょう。
マネックス証券アプリの強みは、米国株取引の充実度です。マネックス証券は米国株の取扱銘柄数が5,000銘柄以上とSBI証券と同等レベルで、米国株投資に力を入れています。
また、マネックス証券は銘柄分析ツールが充実しており、企業の財務分析やアナリストレポートの閲覧がしやすいという特徴があります。じっくり分析してから投資したい方には向いているでしょう。
一方、SBI証券は口座数が1,500万口座と圧倒的に多く、システムの安定性や情報の豊富さでは優位性があります。また、IPOの取扱実績もSBI証券の方が多い傾向にあります。
米国株と分析ツールを重視するならマネックス証券、総合的なバランスと安定性を重視するならSBI証券という選択ができます。
残念ながら、SBI証券のアプリは口座開設後でないと利用できません。ログインには口座開設時に発行されるユーザーネームとパスワードが必要だからです。
はい、SBI証券のすべてのアプリは無料でダウンロード・利用できます。アプリの利用料や月額費用は一切かかりません。
SBI証券 株アプリでは、投資信託の購入や保有状況の確認も可能です。ただし、投資信託の詳細な検索や比較は、PCのウェブサイトの方が使いやすい場合があります。
スマホを機種変更した場合、新しいスマホに再度アプリをダウンロードして、同じユーザーネームとパスワードでログインすれば、引き続き利用できます。
アプリが起動しない、動作が重い、エラーが表示されるといった問題が発生した場合は、以下の対処法を試してみてください。
SBI証券には「株アプリ(国内株・米国株に対応)」と「スマートアプリ(認証用)」があり、基本的には株アプリ1つで投資が完結します。2024年9月以降、株アプリに米国株取引機能が統合され、ワンタップで国内株・米国株を切り替えて取引できるようになりました。
株アプリは、ランキング機能・スクリーニング機能・テクニカル分析ツール・プッシュ通知・最新ニュースなど、投資に必要な機能が充実しています。手数料も電子交付設定で無料で、初心者から上級者まで幅広く対応しているのが強みですね。
一方で、機能が豊富すぎて初心者には使いこなすのが難しいと感じる場合もあります。最初は基本的な売買機能から始めて、徐々に他の機能も試していくという段階的な使い方がおすすめです。
他社のアプリと比較すると、楽天証券はポイント連携が強く、松井証券はシンプルで初心者向け、マネックス証券は分析ツールが充実といった特徴があります。自分の投資スタイルや重視するポイントに合わせて選ぶといいでしょう。
アプリのダウンロードから初期設定までは簡単に行えますが、セキュリティ設定だけはしっかり行うことが重要です。生体認証や二段階認証を設定して、大切な資産を守りましょう。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。アプリの使いやすさと投資成果は必ずしも比例しません。最終的な投資判断はご自身の責任で行い、ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。詳しい手数料やサービス内容については、SBI証券の公式サイトでご確認ください。
【この記事の情報更新日】
2026年1月時点の情報に基づいて作成しています。SBI証券のサービス内容や手数料体系は変更される場合がありますので、最新情報は必ずSBI証券公式サイトでご確認ください。
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