スワップポイントをおすすめしない5つの理由|失敗事例と代替案

スワップポイントをおすすめしない5つの理由|失敗事例と代替案

「スワップポイントで不労所得を得られる」という情報を目にして、FXを始めようと考えている方は多いでしょう。

しかし、スワップポイント投資には大きなリスクが潜んでおり、多くの投資家が想定外の損失を被っています。

この記事では、スワップポイント投資をおすすめしない理由を具体的に解説します。

為替変動リスク、高金利通貨の危険性、必要資金の現実など、投資判断に必要な情報を網羅的にお伝えします。

最後まで読めば、スワップ投資のリスクを正確に理解し、自分に適した投資手法を選べるようになるでしょう。

📝 この記事の要約
  • 為替変動でスワップ利益以上の損失が発生するリスクが高い
  • 高金利通貨(トルコリラ等)は暴落しやすく、過去に多くの投資家がロスカットされた
  • 月20万円の収入を得るには1,500万円以上の資金が必要で、現実的ではない
  • スワップポイントは毎日変動し、マイナス化する可能性もある
  • レバレッジを活用するとロスカットリスクが急激に高まる
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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

スワップポイント投資をおすすめしない5つの理由

スワップポイント投資には、一見魅力的に見える「毎日利益が入る」という特徴があります。

しかし、その裏には多くのリスクが潜んでいます。

ここでは、スワップ投資をおすすめしない5つの明確な理由を解説します。

為替変動でスワップ利益が吹き飛ぶリスク

スワップポイントで毎日コツコツ利益を積み上げても、為替レートが逆方向に動けば一瞬で損失に転じます

例えば、トルコリラ/円を1万通貨保有し、1日40円のスワップポイントを受け取っていたとします。

しかし、トルコリラ/円が0.01円下落すれば100円の含み損が発生し、2.5日分のスワップ利益が消えます。

高金利通貨は1日で数円単位の変動も珍しくありません

スワップポイントを毎日受け取っても、為替差損がそれを上回れば、トータルで大きな損失となるのです。

高金利通貨は暴落しやすい

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドなどの高金利通貨は、政治的・経済的リスクが高く、暴落しやすい傾向があります。

2018年8月のトルコショックでは、トルコリラが1日で約20%も急落し、多くの投資家がロスカットされました。

トルコリラ/円は2015年には50円台で推移していましたが、2026年現在では4円台まで下落しています。

高金利が設定される背景には、インフレや資金流出リスクがあります

つまり、高金利通貨は「リスクが高いから高金利」なのであり、安定した投資先ではありません。

スワップポイントは毎日変動する

スワップポイントは固定ではなく、各国の政策金利や市場金利の変動に応じて日々変わります。

今日受け取れるスワップが、明日も同じ金額とは限りません。

政策金利が引き下げられれば、スワップポイントも減少します。

金利差が縮小または逆転すると、プラスのスワップがマイナスに転じることもあります

マイナススワップになると、逆に金利差分を支払わなければならず、保有しているだけで損失が拡大します。

レバレッジでロスカットのリスクが高まる

FXでは最大25倍のレバレッジをかけられますが、レバレッジが高いほどロスカットのリスクも高まります。
出典: 金融庁 – いわゆる外国為替証拠金取引について

ロスカットは含み損が一定水準を超えた際に自動決済される仕組みです

レバレッジ25倍で運用すれば、わずか4%の為替変動でロスカットされる可能性があります。
出典: 金融先物取引業協会

高金利通貨は値動きが激しいため、レバレッジを高くすると一晩で強制決済されることも珍しくありません。

スワップポイントを積み上げる前に、ロスカットで退場してしまうリスクが常に付きまといます。

生活できるレベルの収入には多額の資金が必要

「スワップポイントで生活する」という夢は魅力的ですが、現実的には非常に多額の資金が必要です。

例えば、月20万円をスワップポイントで得るには、レバレッジ3倍でも約200万円以上の資金が必要になります。

レバレッジなしで運用する場合、600万円以上の資金が求められます。

為替変動リスクに備えると、1,000万円以上の資金が現実的なラインです

しかも、この金額はスワップポイントが減少せず、為替レートも安定している前提での計算です。

実際には為替変動リスクに備えて、さらに多くの余裕資金を用意しなければなりません。

スワップポイントとは?基本的な仕組みを解説

スワップポイント投資のリスクを理解するには、まずその仕組みを正確に把握することが重要です。

ここでは、スワップポイントの基本的な仕組みをわかりやすく解説します。

2国間の金利差で受け取れる利息

スワップポイントとは、2つの通貨間の金利差によって発生する損益のことで、金利差調整分とも呼ばれます。

FXでは、日本円のような低金利通貨を売って、トルコリラやメキシコペソのような高金利通貨を買うと、その金利差分を受け取れます。

例: 日本0.75%、メキシコ7%の場合、約6.25%の金利差が発生

この金利差を1日分に換算した金額が、スワップポイントとして毎日付与されます。

外貨預金では満期まで金利を受け取れませんが、FXでは1日ごとに受け取れる点が特徴です。

ポジションを翌日に持ち越すと発生する

スワップポイントは、ポジションを翌営業日に持ち越す(ロールオーバーする)ときに発生します。

一般的には、ニューヨーク市場のクローズ時間(日本時間午前7時)を基準とします。

この時間を超えてポジションを保有していると、スワップポイントが付与される仕組みです。

週末分のスワップは水曜日に3日分まとめて付与されます

そのため、デイトレードのようにその日のうちに決済する場合は、スワップポイントは発生しません。

マイナススワップになる場合もある

スワップポイントは必ずプラスになるとは限らず、マイナスになる場合もあります。

高金利通貨を売って低金利通貨を買うと、逆に金利差分を支払わなければなりません。

プラスだったスワップが政策金利変更でマイナスに転じる可能性もあります

例えば、トルコリラ/円の売りポジションを保有すると、マイナススワップが発生します。

マイナススワップが発生すると、ポジションを保有しているだけで毎日損失が積み上がるため、注意が必要です。

実際の失敗事例|トルコリラ暴落で起きたこと

スワップポイント投資の危険性を最もよく示すのが、過去の高金利通貨暴落事例です。

ここでは、2018年のトルコリラショックを中心に、実際に起きた失敗事例を詳しく見ていきます。

2018年のトルコリラショック

2018年8月、トルコリラが一時前日比約20%も急落する「トルコショック」が発生しました。

トルコ在住の米国人牧師の拘束問題を巡り、米国がトルコへの制裁を発動したことがきっかけでした。

トルコリラ/円は、2018年7月13日時点で23円台だったものが、8月13日には16円台まで暴落しました。

わずか1カ月で7円以上も下落し、多くの投資家がロスカットされました

さらに、2021年12月にも中央銀行総裁の交代と利下げ強行により、トルコリラは再び急落しています。

トルコリラ/円は2015年には50円台で推移していましたが、2026年現在では4円台まで下落しており、長期的な下落トレンドが続いています。

スワップ収益と為替損失の比較

トルコリラのスワップポイントがいくら高くても、為替変動による損失がそれを大きく上回るケースが多発しました。

例えば、2018年7月に1万通貨のトルコリラ/円を23円で買った投資家を考えます。

項目 金額
1カ月のスワップ収益約3,000円
為替差損(23円→16円)-70,000円
トータル損益-67,000円

このように、高金利通貨のスワップ投資では、為替変動リスクがスワップ収益を圧倒的に上回るのです。

メキシコペソ・南アフリカランドも同様のリスク

トルコリラだけでなく、メキシコペソや南アフリカランドも同様のリスクを抱えています。

メキシコペソは、2020年3月に新型コロナの影響で4.2円と過去最安値を付けました。

高金利通貨は政治・経済・地政学的リスクが高く、急激な相場変動が起こりやすい

南アフリカランドも、資金調達を海外に依存しているため、グローバルな資金移動の影響を受けやすい特徴があります。

スワップポイントの高さに惹かれて投資しても、為替暴落で大きな損失を被るリスクは常に存在します。

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スワップ生活は現実的?必要資金をシミュレーション

「スワップポイントだけで生活する」という夢は魅力的ですが、現実的にはどれほどの資金が必要なのでしょうか。

ここでは、具体的な数値を用いてシミュレーションします。

月20万円を稼ぐには1,500万円以上必要

月20万円をスワップポイントで得るには、1日あたり約6,700円のスワップが必要です。

トルコリラ/円を例にすると、1万通貨あたりのスワップポイントを40円と仮定します。

6,700円を得るには、約167万通貨の保有が必要となります。

レバレッジ 必要資金
レバレッジなし約600万円
レバレッジ3倍約200万円
余裕資金含む現実的な金額1,500万円以上

為替変動リスクに備えるには、さらに余裕資金が必要です

現実的には、月20万円を安定して得るには1,500万円以上の資金が必要と考えるべきでしょう。

レバレッジ3倍でも為替変動に耐えられない

レバレッジを活用すれば必要資金は減らせますが、その分ロスカットリスクが高まります。

レバレッジ3倍で運用する場合、約33%の為替変動でロスカットされる可能性があります。

トルコリラは数日で30%以上下落することも珍しくありません

2018年のトルコショックでは、1カ月で約30%も下落しました。

安全にスワップ投資を続けるには、レバレッジを低く抑え、多額の余裕資金を用意する必要があります。

政策金利が下がればスワップも減少

スワップポイントは政策金利に連動するため、金利が引き下げられればスワップも減少します。

例えば、トルコでは政策金利が何度も変更されており、スワップポイントも大きく変動してきました。

2021年には利下げ強行により、スワップポイントが大幅に減少しました

月20万円を目標にスワップ投資を始めても、政策金利の引き下げで収入が半減する可能性があります。

スワップポイントは固定収入ではなく、常に変動するリスクがあることを理解しておく必要があります。

スワップ投資に向いていない人の特徴

スワップポイント投資は、すべての人に適した投資手法ではありません。

ここでは、スワップ投資に向いていない人の特徴を解説します。

元本割れを許容できない人

スワップポイント投資では、為替変動により元本割れするリスクが常に存在します。

高金利通貨は値動きが激しく、数カ月で数十%下落することも珍しくありません。

FX取引は元本や利益を保証するものではありません

「元本は絶対に減らしたくない」と考える人には、スワップ投資は不向きです。

元本保証を重視する場合は、外貨預金や債券など、よりリスクの低い投資手段を検討すべきでしょう。

短期間で利益を得たい人

スワップポイント投資は、毎日少額ずつ利益を積み上げる長期投資が基本です。

1日のスワップポイントは数十円から数百円程度であり、短期間で大きな利益を得ることはできません。

短期間で利益を得たい場合は、為替差益を狙うトレードが適しています

「数週間で大きく稼ぎたい」と考える人には、スワップ投資は向いていません。

為替相場を日々チェックできない人

スワップポイント投資は「放置しておけば利益が増える」と誤解されがちですが、実際には定期的な相場チェックが必要です。

高金利通貨は政治・経済情勢の変化により急激に変動するため、日々のニュースを確認する必要があります。

損切りのタイミングを逃すと、大きな損失につながります

政策金利の変更、地政学的リスク、経済指標の発表などが、為替レートに大きな影響を与えます。

「完全放置で稼ぎたい」と考える人には、スワップ投資は不向きです。

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スワップ投資より安全な選択肢は?

スワップポイント投資のリスクを理解した上で、より安全な代替手段を検討することも重要です。

ここでは、スワップ投資より安全性の高い投資手法を紹介します。

外貨預金との比較

外貨預金は、FXと同様に外貨に投資する手段ですが、レバレッジがなく元本以上の損失が発生しないメリットがあります。

外貨定期預金では預け入れ時の金利が満期まで適用されます

また、外貨預金では一定の金利が付与され、スワップポイントのように支払いリスクがありません。

ただし、外貨預金は為替手数料が高く、FXのスプレッド(0.2銭程度)と比べて1通貨あたり数十銭から1円程度かかります。

外貨預金は預金保険制度の対象外です

安全性を重視しつつも、手数料の低さを求める場合は、レバレッジ1倍でFXを運用する方法も検討できます。

米国債・外国債券への投資

米国債や外国債券への投資は、スワップ投資よりも安定した利息収入を得られる手段です。

米国債は世界で最も信用力の高い債券とされ、為替リスクはあるものの元本割れリスクは低いです。

外国債券は満期まで保有すれば、決められた利息を受け取れます

FXのスワップポイントのように毎日変動することがなく、安定した収入が期待できます。

ただし、債券投資にも為替変動リスクがあり、円高になれば円換算での元本が減少します。

高配当株・REITでの運用

高配当株やREIT(不動産投資信託)への投資も、定期的な収入を得られる手段です。

日本株の高配当銘柄では、年3〜5%程度の配当利回りが期待できます。

REITは不動産の賃料収入を分配するため、比較的安定した分配金が得られます

株式やREITは価格変動リスクがありますが、長期保有により配当・分配金を積み上げることができます。

FXのスワップ投資と比べると、株式やREITは為替リスクがない分、安定性が高いといえるでしょう。

それでも始めるなら|最低限のリスク管理方法

スワップポイント投資のリスクを理解した上で、それでも始めたい場合は、最低限のリスク管理が必要です。

ここでは、スワップ投資を行う際の具体的なリスク管理方法を解説します。

レバレッジは2〜3倍に抑える

スワップ投資でレバレッジを高くすると、ロスカットリスクが急激に高まります。

安全にスワップ投資を続けるには、レバレッジを2〜3倍に抑えることが推奨されます。

レバレッジ2倍なら約50%、3倍なら約33%の変動まで耐えられます

高金利通貨は値動きが激しいため、レバレッジは低めに設定し、余裕資金を多く確保することが重要です。

レバレッジ取引は損失も拡大します。証拠金維持率が一定水準を下回ると強制決済されます


出典: 金融先物取引業協会

損切りラインを事前に決めておく

スワップ投資では、損切りルールを事前に決めておくことが重要です。

「含み損が10%に達したら決済する」など、明確な基準を設けましょう。

逆指値注文(ストップロス注文)を設定すれば自動的に損切りできます

損切りラインを決めずに「いつか戻るだろう」と期待すると、含み損が拡大し、最終的にロスカットされる可能性が高まります。

感情に左右されず、機械的に損切りを実行することが、長期的な資産保全につながります。

複数通貨ペアに分散しても安心できない理由

「複数の高金利通貨に分散投資すればリスクが下がる」と考える人もいますが、実際には分散効果は限定的です。

トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドなどの新興国通貨は、リスク要因が共通しているため、同時に下落することが多いです。

米国の金利上昇や世界的なリスク回避の動きで、新興国通貨全体が売られます

また、すべての高金利通貨ペアがクロス円(対円通貨ペア)であるため、円高局面では一斉に下落します。

複数通貨ペアに分散しても、リスクを十分に軽減できるわけではないことを理解しておきましょう。

スワップポイントが高いFX口座の選び方

スワップ投資を行う場合、スワップポイントが高いFX口座を選ぶことが重要です。

同じ通貨ペアでも、FX会社によってスワップポイントは異なります。

みんなのFXやLIGHT FXは、高水準のスワップポイントを提供しています

また、FXTFは米ドル/円のスワップポイントが1万通貨あたり125円と高水準です。
出典: FXTF公式サイト

スワップポイントは日々変動するため、各社の公式サイトで最新情報を確認しましょう

スプレッドは原則固定(例外あり)。市場急変時や流動性低下時には拡大する場合があります。

よくある質問(Q&A)

スワップポイント投資に関して、よくある質問とその回答をまとめました。

スワップポイントだけで生活している人はいる?

理論上は可能ですが、現実的には非常に難しいです。月20万円をスワップポイントで得るには、1,500万円以上の資金が必要です。しかも、為替変動リスクや政策金利の変更により、安定した収入を得続けることは困難です。

スワップポイントはいつ受け取れる?

スワップポイントは、ポジションを翌営業日に持ち越したときに付与されます。一般的には、ニューヨーク市場のクローズ時間(日本時間午前7時、サマータイム適用時は午前6時)を超えて保有していると受け取れます。週末分のスワップポイントは、通常水曜日に3日分まとめて付与されます。

スワップポイントに税金はかかる?

スワップポイントは、為替差益と同様に課税対象となります。個人口座の場合、ポジションを決済して実際に受け取ったタイミングで課税されます。FXの利益には、所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%の合計20.315%が課税されます。会社員の場合、年間の利益が20万円を超えると確定申告が必要です。

米ドル/円でスワップ投資は有効?

米ドル/円は高金利通貨ペアと比べてスワップポイントは低いですが、為替変動リスクが比較的小さいメリットがあります。2024年以降、日米の金利差拡大により、米ドル/円のスワップポイントも高水準となっています。安定性を重視するなら、高金利通貨よりも米ドル/円の方が適している場合もあります。ただし、日米の金利差が縮小すれば、スワップポイントも減少します。

スワップ投資をやめるタイミングは?

以下のような状況では、スワップ投資をやめることを検討すべきです。含み損が当初設定した損切りラインに達した場合、政策金利の大幅な引き下げが発表された場合、政治的・経済的リスクが急激に高まった場合などです。「いつか戻るだろう」と期待して保有し続けると、損失が拡大する可能性があります。損切りルールを守り、冷静に判断することが重要です。

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まとめ|スワップ投資は慎重な判断を

スワップポイント投資は、毎日利益が入る魅力的な仕組みですが、多くのリスクが潜んでいます。

為替変動でスワップ利益が一瞬で吹き飛ぶリスク、高金利通貨の暴落リスク、スワップポイントの変動リスクなど、注意すべき点は数多くあります。

スワップ生活を実現するには1,000万円以上の資金が必要であり、現実的なハードルは非常に高いです。

元本割れを許容できない人、短期間で利益を得たい人には不向きです

より安全な投資手段として、外貨預金、米国債、高配当株、REITなどの選択肢も検討しましょう。

それでもスワップ投資を始める場合は、レバレッジを2〜3倍に抑え、損切りラインを事前に決めるなど、最低限のリスク管理が必須です。

FX取引は元本や利益を保証するものではありません。為替変動により損失が発生する可能性があり、投資元本を上回る損失が生じる場合があります

取引を始める前に、各FX会社の契約締結前交付書面等を十分にお読みいただき、リスクを理解した上でご自身の判断で行ってください。

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