GameFiとは|仮想通貨で稼ぐ仕組みと始め方を初心者向けに解説【2026年】

GameFiとは|仮想通貨で稼ぐ仕組みと始め方を初心者向けに解説【2026年】

「ゲームで遊びながらお金を稼げる」と話題のGameFiですが、本当に稼げるのか、どうやって始めればいいのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

GameFiとは、ゲームと金融を組み合わせた新しいジャンルで、ゲーム内のキャラクターやアイテムがNFTとして資産化され、プレイヤーが実際の収益を得られる仕組みです。

価格変動リスクや詐欺プロジェクトに注意が必要です

この記事では、GameFiの基本的な仕組みから、おすすめのゲームや取引所、税金の扱いまで、初心者が安全に始めるために必要な情報をすべて解説します。

GameFiの可能性とリスクを正しく理解して、自分に合った始め方を見つけましょう。

この記事の要約
  • GameFiはゲームと金融を融合した新しいジャンルで、Play to Earnで収益を得られる
  • NFT化されたアイテムは資産として売買でき、ブロックチェーンで透明性が保証される
  • 始めるには仮想通貨取引所の口座開設とウォレット準備が必要で、価格変動や詐欺のリスクに注意
結論

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

GameFiとは|ゲームと金融が融合した新しい稼ぎ方

GameFiは「ゲームで遊びながらお金を稼ぐ」という、これまでのゲームにはなかった新しい体験を提供します。従来のゲームでは、どれだけ時間をかけてキャラクターを育てても、そのデータは運営会社のものでした。しかしGameFiでは、プレイヤーがゲーム内の資産を本当に所有し、自由に売買できるようになります。

GameFiの定義(Game+Finance)

GameFiは「Game(ゲーム)」と「Finance(金融)」を組み合わせた造語です。ブロックチェーン技術を活用したゲーム全般を指し、プレイヤーがゲームをプレイすることで収益を得られる仕組みを持っています。

広い意味ではブロックチェーン技術がなくても成り立ちますが、一般的にはブロックチェーンやNFTを活用し、プレイヤーが実際の利益を得られるDeFi(分散型金融)の要素を含んだゲームを指します。ゲーム内の通貨に仮想通貨が使用されるのが特徴です。

Play to Earn(P2E)の仕組み

GameFiの中でも特に注目されているのが「Play to Earn(P2E)」というモデルです。これは文字通り「遊んで稼ぐ」という意味で、ゲームをプレイすることで仮想通貨やNFTを獲得できる仕組みを指します。

具体的には、ゲーム内のミッションをクリアしたり、バトルに勝利したりすることで報酬として仮想通貨を獲得できます。稼いだ仮想通貨はゲーム内のキャラクター強化に使ったり、仮想通貨取引所を通して日本円に換金したりすることも可能です。

最近では、Move to Earn(M2E)やSleep to Earn(S2E)など稼ぐ仕組みが多様化しています

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GameFiの特徴|従来のゲームとの3つの違い

GameFiは従来のゲームとは根本的に異なる特徴を持っています。ブロックチェーン技術を基盤にすることで、プレイヤーに真の資産所有権を与え、ゲーム外での経済活動を可能にするのがGameFiの革新的な点です。

ゲームで仮想通貨を稼げる

従来のゲームでは、どれだけゲーム内通貨を稼いでも、それはゲーム内でしか使えませんでした。しかしGameFiでは、ゲームをプレイすることで市場価格のついた仮想通貨を獲得でき、それを取引所で日本円などの法定通貨に換金できます

上場している通貨なら日本円との換金も可能です

ゲーム内のイベントをクリアしたり、ミッションを達成したりすることで報酬として仮想通貨を獲得できます。遊んでいるだけでお金を稼げるという点が、GameFiの最大の魅力と言えるでしょう。

キャラクターやアイテムがNFT(資産)になる

GameFiでは、ゲーム内のキャラクターやアイテムがNFT(非代替性トークン)として発行されます。NFTはブロックチェーン上に記録され、他者が複製や改ざんできないため、アイテムの所有元が保証されます

従来のオンラインゲームでは、キャラクターやアイテムはゲーム運営会社のサーバー内に保存されているデータであり、プレイヤーの資産ではありませんでした。しかしGameFiでは、キャラクターやアイテムがNFT化されており、ブロックチェーン上で分散管理されるため、プレイヤーの資産として自由に取引できます。

ゲーム外のマーケットで取引できる

NFT化されたゲーム内資産は、ゲーム外のNFTマーケットプレイスで自由に売買できます。これにより、プレイヤーは以下のような方法で収益を得ることが可能です。

  • 育成したキャラクターを高値で売却する
  • レアなアイテムをマーケットプレイスで取引する
  • ゲーム内の土地(LAND)を購入して転売する
  • 使用していないアバターを他のプレイヤーに貸し出す

資産の売買や貸し出しによる受動的収入も可能です

GameFiの仕組み|ブロックチェーン技術の役割

GameFiの革新性を支えているのは、ブロックチェーン技術です。この技術により、ゲーム内の取引の透明性が保証され、プレイヤーの資産所有権が確立されます

ブロックチェーンで取引を記録

ブロックチェーンは、取引のデータ履歴がブロックに記録され、チェーンのように連なる仕組みです。取引履歴などをユーザー同士で管理するという特徴があります。

このブロックチェーン技術により、以下のようなメリットが生まれます。

  • ゲーム内取引の不正や改ざんがしにくい
  • 取引履歴が公開され、透明性が保証される
  • 中央管理者がいないため、運営会社の都合でデータが消えることがない
  • ゲーム会社が倒産しても、NFTは残り続ける

チートプレイヤーが排除され公平な環境でプレイできます

スマートコントラクトで自動処理

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で自動的に実行されるプログラムのことです。GameFiでは、このスマートコントラクトを活用することで、以下のような処理が自動化されます。

  • ゲーム内報酬の自動配布
  • NFTの売買取引の自動執行
  • ステーキング報酬の自動計算と配布
  • ゲーム内イベントの条件判定と報酬付与

スマートコントラクトにより、運営会社を介さずにプレイヤー同士で直接取引ができるため、取引コストが削減され、処理速度も向上します。また、プログラムで事前に定められたルールに従って自動的に処理されるため、運営会社による恣意的な変更も防げます。

GameFiとNFTゲームの違い|どう使い分ける?

GameFiとNFTゲームという言葉は混同されがちですが、厳密には異なる概念です。両者の違いを理解することで、自分に合ったゲームを選びやすくなります

NFTゲームは「資産を持てるゲーム」

NFTゲームとは、ブロックチェーン技術を基盤にしてつくられたゲームの総称で、ゲーム内のアイテムやキャラクターがNFTとして発行され、唯一無二のデジタル資産として取引・所有が可能なゲームです。

NFTゲームの主な特徴は以下の通りです。

  • キャラクターやアイテムがNFTになっている
  • NFTには資産的価値があり、NFTマーケットプレイスでの売買が可能
  • ブロックチェーンで所有権が保証される

GameFiは「稼ぐための金融システム」

一方、GameFiは「ゲーム」と「ファイナンス」を組み合わせた概念であり、ブロックチェーンゲームの中でも特に収益性にフォーカスしたカテゴリです。GameFiの中には「Play to Earn(P2E)」モデルに基づき、プレイヤーがゲームプレイを通じて収益を得られるものが多くあります。

両者の関係を整理すると以下のようになります。

項目 NFTゲーム GameFi
定義 NFT技術を使用したゲーム全般 ゲームにDeFiの要素を掛け合わせたブロックチェーンゲーム
主な目的 資産所有とコレクション 収益化と金融活動
収益性 必ずしも収益化を目的としない 収益化を前提とした設計
関係性 広い概念 NFTゲームの一部

「稼ぐこと」を主目的とするかどうかが両者を分けるポイントです

代表的なGameFiゲーム5選|特徴と稼ぎ方

GameFi市場には多様なゲームが存在します。ここでは、特に人気が高く、実績のある代表的なGameFiゲームを5つ紹介します。

Axie Infinity|育成バトルゲームの先駆者

Axie Infinityは、ベトナムのSky Mavisが開発したGameFiプロジェクトで、プレイヤーがバトルを通じて報酬を獲得できるゲームです。Axieと呼ばれるモンスターを育て、他のプレイヤーとバトルをおこなうことで報酬がもらえます。

Play to Earnブームの火付け役となりました

2018年にリリースされたAxie Infinityは、特に東南アジアでは、Axie Infinityでの収益が生活の糧となるプレイヤーも現れ、社会現象となりました。現在では、初期投資を抑えた無料プレイモードも導入され、より多くのプレイヤーが参入しやすくなっています。3体のAxieでチームを編成し、PvE・PvP・アドベンチャー・アリーナなど様々なモードで対戦できます。

The Sandbox|メタバース型の土地売買

The Sandboxは、SANDをネイティブトークンとする「プレイ・トゥ・アーン(P2E)」メタバースです。メタバースは、LANDと呼ばれるデジタル不動産ユニットで構成されています。

ユーザーは自分のアイデアで3Dのゲーム設定やデジタルオブジェクトを自由に構築することができます。The Sandbox内にオリジナルゲームを作って、有料で提供することもできます。

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Decentraland|仮想空間での経済活動

Decentralandは、Ethereum上で動作する3D仮想現実プラットフォームです。MANAという仮想通貨を使用し、プレイヤーは土地区画を購入し、仮想不動産を開発し、様々な社会体験に参加できます。

Decentralandは、アバターを作成し、Decentralandメタバース内を移動し、他のユーザーと出会うことができます。ユーザーは土地を購入し、ギャラリー、音楽会場、インタラクティブなシーンを構築できます。

MANAはガバナンス権も提供し、プレイヤーはDAO(分散型自律組織)を通じてDecentralandの未来を形作ることができます。仮想不動産を売却したり、収益化可能な体験を作成したりすることでMANAを稼ぐことができます。

Enjin Coin|ゲーム開発プラットフォーム

Enjin Coinは、ブロックチェーンプラットフォーム「Enjin Platform」で利用されている仮想通貨です。ゲームクリエイターがゲーム内トークンを発行できるサービスで、非代替性資産と代替性資産の両方があります。

EnjinとMicrosoftは2020年、開発者向けにブロックチェーンベースのスマートバッジを付与し、その功績や努力を称えるプログラム「Azure Heroes」を立ち上げました。ブロックチェーンプラットフォーム「Enjin Platform」では、ゲーム内のデータをNFT化することができ、NFT化したアイテムはユーザー同士で自由に売買することも可能です。

Gala Games|複数のブロックチェーンゲームを展開

Gala Gamesは、複数のGameFiを開発しているプロジェクトです。「Tower Star」「Spider Tanks」「Fortified」など、さまざまなゲームをリリースしており、独自トークン「GALA」はゲーム内のアイテム購入や取引に利用されています。

Gala Gamesは、プレイヤー所有権と分散型コントロールに焦点を当てています。このネットワークは、キャラクターやアイテムを表すNFTを使用し、複数のタイトルにわたってプレイヤーに社会的ゲームプレイループを提供します。

GALAトークンは、マーケットプレイスの活動とエコシステムのインセンティブを促進します。Gala Gamesでは、複数のGameFiを開発しており、NFTマーケットも展開しています。

GameFiの始め方|5つのステップで解説

GameFiを始めるには、いくつかの準備が必要です。ここでは、実際にGameFiを始めるための具体的な手順を5つのステップで解説します。

仮想通貨取引所で口座開設

GameFiを始めるには、まず仮想通貨取引所で口座を開設する必要があります。GameFi関連の仮想通貨を購入するためには、金融庁に登録された国内取引所を利用することをおすすめします。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

口座開設には、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)が必要です。多くの取引所では、スマートフォンで本人確認を行う「かんたん本人確認」に対応しており、最短10分程度で口座開設が完了します。

仮想通貨を購入する

口座開設が完了したら、日本円を入金して仮想通貨を購入します。GameFiで使用される主な仮想通貨は以下の通りです。

  • イーサリアム(ETH):多くのGameFiの基軸通貨
  • ビットコイン(BTC):取引所間の送金に便利
  • ゲーム専用トークン(AXS、SAND、MANAなど)

初心者の場合はまずイーサリアムを購入するのがおすすめです

ウォレットを準備する

GameFiを始めるには、ゲームに接続するための仮想通貨ウォレットが必要です。MetaMask(メタマスク)などのウォレットを用意し、そこでゲーム内の仮想通貨を管理します。

秘密鍵は絶対に他人に教えてはいけません

ウォレットは、スマートフォンアプリまたはブラウザ拡張機能として利用できます。ウォレットを作成する際には、秘密鍵(シークレットリカバリーフレーズ)が発行されます。秘密鍵を失うと、ウォレット内の資産にアクセスできなくなるため、安全な場所に保管しましょう。

GameFiゲームを選ぶ

ウォレットの準備ができたら、自分に合ったGameFiゲームを選びます。ゲームを選ぶ際には、以下のポイントを確認しましょう

  • ゲームの種類(バトル、育成、メタバース、Move to Earnなど)
  • 初期投資額(無料~数万円まで様々)
  • 日本語対応の有無
  • コミュニティの活発さ
  • プロジェクトの信頼性

ゲームによっては初期費用が必要な場合があります

ゲームを始めて稼ぐ

ゲームを選んだら、公式サイトからゲームをダウンロードまたはブラウザでアクセスし、ウォレットを接続してゲームを開始します。

GameFiでの稼ぎ方は、ゲームによって異なりますが、主に以下のような方法があります。

  • ゲームプレイで仮想通貨を獲得する
  • NFTキャラクターやアイテムを育成して売却する
  • 仮想土地(LAND)を購入して転売する
  • ステーキングで報酬を得る
  • 他のプレイヤーにNFTを貸し出す

最初は少額から始めて仕組みを理解しましょう

GameFiにおすすめの仮想通貨取引所5社

GameFiを始めるには、仮想通貨取引所での口座開設が必須です。ここでは、GameFi関連銘柄を扱う信頼性の高い国内取引所を5社紹介します。すべて金融庁に登録された正規の取引所です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
GMOコイン 22種類 無料 100円 各種手数料が無料
bitbank 44種類 -0.02%〜 銘柄による 取扱銘柄が国内最多級
Binance Japan 50種以上 0.1%以下 要確認 取扱通貨数60種類以上

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。各種手数料が無料で、取引コストを抑えて仮想通貨を購入できます

取扱銘柄数は22種類でGameFi関連銘柄も対応

Maker手数料がマイナス(報酬)となる場合もあり、取引所形式での取引に強みがあります。ステーキングにも対応しており、保有している仮想通貨を預けることで報酬を得ることも可能です。最短10分で口座開設が完了し、アプリも使いやすいため、初心者にもおすすめです。

bitbank|取扱銘柄が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、取引所の取扱銘柄数が国内最多級の44種類を誇ります。GameFi関連銘柄も多く取り扱っており、幅広い選択肢から投資先を選べます。

Maker手数料がマイナスで報酬を得ることも可能

板取引に強く、セキュリティ評価も高いことで知られています。高いセキュリティ評価を受けており、コールドウォレット、マルチシグなどの対策が施されています。最短即日で口座開設が完了し、スマートフォンアプリも充実しています。

Binance Japan|海外ノウハウを活用

Binance Japan 公式サイト

出典: Binance Japan公式サイト

Binance Japanの基本情報
取扱銘柄数 50種以上
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 0.1%以下
取引手数料(Taker) 0.1%以下
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 150円
最小注文金額 要確認
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00031号

📌 Binance Japanの特徴

取扱通貨数60種類以上(国内最多級)

グローバル取引所のノウハウ

BNBで手数料割引

PayPay連携(2025年〜)

Binance Japanは、世界最大級の仮想通貨取引所Binanceの日本法人として2023年に設立されました。取扱通貨数60種類以上と国内最多級で、GameFi関連銘柄も豊富に取り扱っています。

取引手数料は0.1%以下と低水準です

グローバル取引所のノウハウを活かし、BNBで手数料割引を受けることもできます。2025年からはPayPay連携も開始され、利便性がさらに向上しています。保険基金SAFUによるセキュリティ対策も特徴で、万が一の際の補償体制も整っています。最短即日で口座開設が完了し、スマートフォンアプリも充実しています。

GameFi関連の仮想通貨銘柄5選|投資のポイント

GameFiで使われる仮想通貨銘柄に投資することで、ゲームをプレイせずに収益を得ることも可能です。ここでは、主要なGameFi関連銘柄を5つ紹介します。

AXS(Axie Infinity)

AXS(Axie Infinity Shards)は、Play to Earnのゲーム「Axie Infinity」のガバナンストークンです。プレイヤーはAXSを所有することで、Axie Infinityの運営に関わる投票権を得ることができます。

AXSを特定の受取日まで保有し続けることでステーキング報酬を得ることができたり、AXSを使ってゲーム内のNFTマーケットプレイスで取引をしたりすることも可能です。

2021年のピーク時には時価総額ランキング上位にランクインしましたが、その後は調整局面を経験しています。2026年現在、プロジェクトは持続可能なモデルへの転換を進めており、長期的な成長が期待されています。

詳細は公式サイトをご確認ください

SAND(The Sandbox)

SANDは、メタバースゲーム「The Sandbox」のネイティブトークンです。The Sandbox内では、SANDを使ってLAND(仮想土地)を購入したり、ゲーム内アイテムを売買したりできます。

AdidasやSnoop Doggなど、有名ブランドや著名人がThe Sandbox内に土地を所有していることでも注目を集めています。クリエイター向けのツールも充実しており、ユーザーが作成したコンテンツを収益化できる仕組みが整っています。

SANDはガバナンストークンとしての機能も持ち、保有者はThe Sandboxの運営方針に関する投票に参加できます。

クリエイター向けツールが充実

MANA(Decentraland)

MANAは、Decentralandのネイティブトークンで、ERC-20規格の仮想通貨です。Decentraland内で仮想商品、土地、サービスを購入するために使用されます。

MANAはガバナンスにも関与しており、プレイヤーはDecentralandのDAO内でアップデートや提案について投票できます。メタバースへの投資に関心を持つ投資家にとって、MANAは投機的資産としても注目されています。

MANAの価格は、他のメタバーストークンと同様に変動が大きく、ブロックチェーンベースの仮想世界の成長とマーケットトレンドに影響を受けます

価格変動リスクにご注意ください

ENJ(Enjin Coin)

ENJは、ブロックチェーンプラットフォーム「Enjin Platform」で利用されている仮想通貨です。ゲーム開発者がNFTベースの資産を鋳造・管理するためのツールとSDKを提供しています。

ENJは、NFTに「裏付け」として価値を持たせるために使用され、NFTを溶解することでENJを回収できる仕組みになっています。相互運用性と目的に合わせて構築されたインフラに焦点を当てることで、EnjinはWeb3でビルドするクリエイターにとって基盤的な存在であり続けています。

NFTに裏付け価値を持たせる仕組み

GALA(Gala Games)

GALAは、複数のGameFiを開発しているGala Gamesプロジェクトのトークンです。GALAトークンは、マーケットプレイスの活動とエコシステムのインセンティブを促進します。

Gala Gamesは、プレイヤー所有権と分散型コントロールに焦点を当てており、複数のタイトルにわたってクロスタイトル資産の拡大と新しい体験が期待されています。

2026年現在、GALAは活発なユーザーと成長するプロダクトカタログを持つ数少ないGameFiトークンの一つです。

GameFiで気をつけたい5つのリスク

GameFiは新しい収益機会を提供する一方で、様々なリスクも存在します。投資を始める前に、これらのリスクを十分に理解しておくことが重要です。

仮想通貨の価格変動リスク

仮想通貨の価格は非常に変動が激しく、短期間で大きく値下がりすることもあります。GameFiで稼いだ仮想通貨の価値が、換金する前に大幅に下落する可能性があります。

例えば、ゲーム内で10万円相当の仮想通貨を獲得しても、換金するまでに価格が半分になれば、実際に得られるのは5万円になってしまいます。価格変動リスクを軽減するには、定期的に利益確定を行い、すべての資産を仮想通貨で保有しないことが重要です。

価格が短期間で大幅に下落する可能性があります

ハッキング・盗難のリスク

仮想通貨やNFTは、ハッキングや盗難のリスクにさらされています。ウォレットの秘密鍵が漏洩したり、詐欺サイトに接続したりすると、保有している資産をすべて失う可能性があります。

セキュリティ対策として、以下の点に注意しましょう。

  • 秘密鍵は絶対に他人に教えない
  • 秘密鍵は紙に書いて安全な場所に保管する
  • 二段階認証を必ず設定する
  • 不審なサイトやメールのリンクはクリックしない
  • 公式サイト以外からウォレットをダウンロードしない

秘密鍵の漏洩で資産をすべて失う可能性

ゲームプロジェクト終了のリスク

GameFiプロジェクトが突然終了したり、開発が停止したりすると、ゲーム内で獲得したトークンやNFTの価値が失われる可能性があります。

プロジェクトの持続可能性を見極めるには、以下のポイントを確認しましょう。

  • 開発チームの実績と透明性
  • コミュニティの活発さ
  • ロードマップの進捗状況
  • トークノミクス(経済設計)の健全性
  • 資金調達の状況

プロジェクト終了でトークンやNFTの価値が失われる可能性

詐欺プロジェクトのリスク

GameFi市場には、残念ながら詐欺的なプロジェクトも存在します。「必ず儲かる」「高利回り保証」などの甘い言葉で投資を募り、資金を持ち逃げする事例も報告されています。

詐欺プロジェクトを見分けるポイントは以下の通りです。

  • 過度に高い利回りを約束している
  • 開発チームの情報が不透明
  • ホワイトペーパーが存在しない、または内容が薄い
  • SNSでの勧誘が激しい
  • プロジェクトの実態が不明瞭

投資する前に、必ずプロジェクトの公式サイトやホワイトペーパーを確認し、信頼できる情報源から情報を収集しましょう。

「必ず儲かる」という甘い言葉に注意

税金・確定申告の複雑さ

GameFiで得た収益は、原則として雑所得に分類され、確定申告が必要になります。仮想通貨の税務は複雑で、計算方法を誤ると追徴課税のリスクもあります。

特に以下の点に注意が必要です。

  • 仮想通貨同士の交換も課税対象
  • NFTの売却益も課税対象
  • ゲーム内で獲得した時点で課税される場合もある
  • 損失の繰越控除は認められていない
  • 税率は最大55%(所得税45%+住民税10%)

取引記録をこまめに記録し、確定申告の際には税理士に相談することをおすすめします

税率は最大55%、計算ミスで追徴課税のリスク

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GameFiプロジェクトの見極め方|持続可能性をチェック

GameFiプロジェクトの中には、短期間で人気を集めても、その後衰退してしまうものも少なくありません。長期的に成功するプロジェクトを見極めるためのポイントを解説します。

トークノミクス(経済設計)を確認

トークノミクスとは、ゲーム内トークンの発行量、配布方法、使用用途などを設計した経済モデルのことです。健全なトークノミクスを持つプロジェクトは、長期的に持続可能です。

確認すべきポイントは以下の通りです。

  • トークンの総供給量と発行スケジュール
  • トークンの使用用途(ゲーム内での需要があるか)
  • 報酬の配布バランス(インフレが過度に進まないか)
  • バーン(焼却)メカニズムの有無
  • ステーキング報酬の持続可能性

過度にトークンを配布するプロジェクトは、インフレが進んでトークン価値が下落しやすくなります。供給と需要のバランスが取れているか確認しましょう。

過度なトークン配布はインフレを招きます

開発チームとコミュニティの活動

プロジェクトの成功には、優秀な開発チームと活発なコミュニティが不可欠です。以下のポイントをチェックしましょう。

  • 開発チームの経歴と実績が公開されているか
  • 定期的にアップデートが行われているか
  • コミュニティ(Discord、Twitterなど)が活発か
  • ユーザーからのフィードバックに対応しているか
  • 透明性のある運営が行われているか

開発チームの情報が不透明なプロジェクトや、コミュニティの活動が停滞しているプロジェクトは避けた方が無難です。

開発チームの情報が不透明なプロジェクトは要注意

ロードマップと実績の確認

プロジェクトのロードマップ(開発計画)と、その実行状況を確認することも重要です。以下のポイントをチェックしましょう。

  • 明確なロードマップが公開されているか
  • 過去のマイルストーンが達成されているか
  • 現実的なスケジュールで計画されているか
  • パートナーシップや提携の実績があるか
  • 実際にプレイ可能なゲームがリリースされているか

ロードマップが曖昧だったり、過去の約束が守られていなかったりするプロジェクトは、信頼性に欠ける可能性があります。実際にゲームをプレイしてみて、品質を確認することも大切です。

実際にゲームをプレイして品質を確認しましょう

GameFiの税金と確定申告|知っておきたい基礎知識

GameFiで収益を得た場合、税金の申告が必要になります。仮想通貨の税務は複雑ですが、基本的なルールを理解しておくことで、適切に対応できます。

仮想通貨の税金は雑所得

仮想通貨取引による収益は原則として雑所得として扱われます。ブロックチェーンゲームで得た収益も雑所得に該当します。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(情報)」

雑所得は総合課税の対象となり、給与所得や事業所得などと合算した総所得金額に対して、超過累進税率が適用されます。税率は所得金額に応じて5%~45%で、住民税10%を合わせると最大55%の税負担となります。

給与所得がある人は雑所得が20万円を超えると、個人事業主や学生など給与所得がない人は、すべての所得の合計が48万円を超えた段階で確定申告が必要となります。また、確定申告が不要であっても、住民税の申告が必要な場合もあります。

雑所得20万円超で確定申告が必要です

GameFi収益の計算方法

GameFiに関係した収益の発生タイミングとしては、主に以下のようなシチュエーションが考えられます。

  • 市場価格のついているトークンを獲得したとき
  • ゲームを遊んで得たゲーム内通貨やポイントを市場価格のついているトークンに交換したとき
  • NFTをマーケットプレイスで売却したとき
  • 仮想通貨を日本円に換金したとき
  • 仮想通貨で商品やサービスを購入したとき

特に間違いやすいのが「売却時」ではなく「取得時」に収益とみなされる点です。もし後に売却した際には、そのときに生じた差損益をさらに計算することになります。

仮想通貨の取得価額の計算は「総平均法」または「移動平均法」のいずれかを選択します。一度選択した方法は継続適用が原則となるため、慎重に検討しましょう。

GameFiでは細かいタイミングで直接仮想通貨をもらえるゲームもあるため、都度計算をしておいた方が確定申告の際にも安心です。仮想通貨の損益計算ツールを導入するのもおすすめです。

損益計算ツールの導入がおすすめです

よくある質問(Q&A)

GameFiは初心者でも稼げますか?

GameFiで稼ぐことは可能ですが、必ず稼げるわけではありません。ゲームのスキル、初期投資額、参入タイミング、市場状況などによって収益は大きく変わります。初心者の場合は、少額から始めて仕組みを理解することをおすすめします。

初期投資はいくら必要ですか?

ゲームによって初期投資額は大きく異なります。無料で始められるゲームもあれば、数万円から数十万円のNFT購入が必要なゲームもあります。まずは少額から始められるゲームを選び、慣れてから本格的に投資することをおすすめします。

日本語対応のGameFiはありますか?

日本発のGameFiプロジェクトや、日本語に対応している海外プロジェクトも増えています。例えば、「エルゴスム」や「PROJECT XENO」などは日本発のプロジェクトです。ただし、多くの人気GameFiは英語が主体となっているため、ある程度の英語力があると選択肢が広がります。

ウォレットの秘密鍵を失ったらどうなりますか?

ウォレットの秘密鍵(シークレットリカバリーフレーズ)を失うと、ウォレット内の資産に二度とアクセスできなくなります。秘密鍵は必ず紙に書いて安全な場所に保管し、デジタルデータとしてパソコンやスマートフォンに保存しないようにしましょう。

GameFiは違法ではありませんか?

GameFi自体は違法ではありません。ただし、日本国内で仮想通貨を取り扱う場合は、金融庁に登録された取引所を利用する必要があります。また、ゲームによっては日本の法律で規制されていない海外業者が提供するサービスもあるため、リスクを理解したうえで利用しましょう。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

未成年でもGameFiを始められますか?

多くの仮想通貨取引所では、口座開設に年齢制限があり、未成年者は口座を開設できません。また、GameFiプロジェクトによっては利用規約で年齢制限を設けている場合もあります。未成年の方がGameFiを始める場合は、保護者の同意と監督のもとで行う必要があります。

まとめ

GameFiは、ゲームと金融を融合させた革新的なジャンルで、Play to Earnの仕組みによってプレイヤーが実際の収益を得られる可能性を秘めています。ブロックチェーン技術により、ゲーム内のキャラクターやアイテムがNFTとして資産化され、プレイヤーが真の所有権を持つことができるのが大きな特徴です。

しかし、GameFiには仮想通貨の価格変動リスク、ハッキングや盗難のリスク、プロジェクト終了のリスク、詐欺プロジェクトのリスク、税金の複雑さなど、様々なリスクも存在します。これらのリスクを十分に理解したうえで、自分のリスク許容度に合わせて投資することが重要です。

GameFiを始めるには、金融庁に登録された信頼できる仮想通貨取引所で口座を開設し、ウォレットを準備する必要があります。初心者の方は、少額から始めて仕組みを理解し、プロジェクトの持続可能性やトークノミクスをしっかり確認してから本格的に投資することをおすすめします。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

GameFiは発展途上の分野であり、今後さらに進化していく可能性が高いです。正しい知識を持ち、リスク管理を徹底することで、GameFiの新しい可能性を安全に楽しむことができるでしょう。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
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慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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