cyber(仮想通貨)とは?買い方と将来性|初心者向け完全ガイド【2026年】

cyber(仮想通貨)とは?買い方と将来性|初心者向け完全ガイド【2026年】

Web3時代の分散型SNSとして注目を集めるCYBERトークン。

「CYBERって何?」「どうやって買うの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

CYBERは、従来のSNSのようにプラットフォーム企業がデータを管理するのではなく、ユーザー自身がソーシャルグラフを所有できる仕組みを提供します。

本記事では、CYBERトークンの基本情報から買い方、将来性、投資リスクまで、初心者にもわかりやすく解説します。

この記事を読めば、CYBERへの投資判断に必要な情報がすべて手に入ります。

この記事の要約
  • CYBERはWeb3時代の分散型SNSプロトコル「CyberConnect」のガバナンストークン
  • 国内ではbitbank、バイナンスジャパン、SBI VCトレードで購入可能
  • 2023年8月の大手取引所上場後、価格は大きく変動しており投資リスクに注意が必要
結論

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

CYBERとは|Web3時代のソーシャルネットワーク

CYBERトークンは、分散型ソーシャルネットワークプロトコル「CyberConnect」のネイティブトークンです。CyberConnectは、ユーザーが自分のデジタルIDやコンテンツ、ソーシャルグラフを所有しながら利用できるWeb3ソーシャルネットワークを提供します。

従来のTwitterやFacebookなどのSNSでは、プラットフォーム企業が利用者のデータを管理し、収益化しています。一方、CyberConnectでは、ブロックチェーン技術を活用することで、ユーザー自身がデータの所有権を持つことができます。

CYBERトークンの基本情報

CYBERトークンは2023年8月に大手取引所で上場を開始しました。総供給量は1億CYBERで、上場時の流通供給量は約1,104万CYBER(総供給量の約11%)でした。

出典:KuCoin「CyberConnect Live Price Data」

トークンの主な用途は以下の通りです。

  • ガバナンス投票への参加
  • CyberIDの購入時の支払い
  • Cyberアカウント内の取引におけるガス料金の支払い

CYBERトークンは2回のプライベートトークン販売で2,500万ドルを調達

CYBERトークンは、CyberConnect上場に先立ち、2回のプライベートトークン販売で2,500万ドルを調達し、Coinlistでの一般販売で540万ドルを調達しています。

出典:KuCoin「CyberConnect Live Price Data」

CyberConnectとは何か

CyberConnectは、開発者がWeb3ソーシャルアプリケーションを構築できるインフラを提供する分散型プロトコルです。ユーザーは自分のデジタルアイデンティティ、コンテンツ、ソーシャルコネクションを所有しながら、さまざまなアプリケーションを利用できます。

主要なプロダクトには以下があります。

  • Link3:Web3版のリンク集約サービスで、200万人以上のユーザーを獲得

    出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

  • CyberID:ERC-721トークンとして発行されるユニークなユーザー識別子
  • CyberAccount:シードレス・ガスレスのマルチチェーンアカウントシステム

Link3は200万人以上のユーザーを獲得している

Web3・分散型SNSとの関係

Web3とは、ブロックチェーン技術を活用した次世代の分散型インターネットを指します。従来のWeb2.0では、大手IT企業が中央集権的にデータを管理していましたが、Web3ではユーザー自身がデータの所有権を持ちます。

分散型SNSは、このWeb3の思想を反映したソーシャルネットワークです。ブロックチェーン上で複数のユーザーが情報を管理するため、アカウントの削除や個人情報の不正取得、データの改ざんといった問題が起こりにくくなります。

CyberConnectは、ソーシャルグラフ(SNS上の人間関係)を分散化することで、プラットフォームに依存しない新しいソーシャル体験を提供します。ユーザーは自分のフォロー・フォロワー情報をあらゆるプラットフォームで利用でき、特定のSNSに縛られることがありません。

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CYBERトークンの特徴|他の仮想通貨との違い

CYBERトークンは、単なる投機対象ではなく、CyberConnectエコシステム内で実用的な役割を果たします。ここでは、CYBERの独自性を明確にする主要な特徴を解説します。

ソーシャルデータを自分で管理できる

従来のSNSでは、TwitterやFacebookなどのプラットフォーム企業がユーザーのデータを管理しています。アカウントが削除されると、それまでのフォロワーやコンテンツがすべて失われてしまいます。

CyberConnectでは、ソーシャルグラフがブロックチェーン上に記録されるため、ユーザー自身がデータの所有権を持ちます。プラットフォームを移動しても、フォロワーやコンテンツの履歴を引き継ぐことができます。

プラットフォームを移動してもデータを引き継げる

この仕組みにより、ユーザーは特定のプラットフォームに依存せず、自由にアプリケーション間を移動できるようになります。プラットフォームの方針変更やサービス終了によってデータを失うリスクが大幅に軽減されます。

ガバナンストークンとしての役割

CYBERトークンは、CyberConnectプロトコルのガバナンストークンとして機能します。トークン保有者は、プロトコルの改善提案に対して投票する権利を持ちます。

ガバナンス機能の主な内容は以下の通りです。

  • CYBERトークン所有者は投票権を持つ
  • 投票権を他のユーザーに委任(デリゲート)することが可能
  • プロトコルの改善は投票に基づいて決定される
  • CyberDAOによって、さらなるユースケースが導入予定

CYBERをステーキングすることで、DAOでの提案権や投票権を得られます。これにより、プロトコルの方向性をユーザーコミュニティが決定する分散型ガバナンスが実現されています。

外部ウォレットとの連携機能

CyberConnectは、MetaMaskやCoinbase Walletなど、さまざまな仮想通貨ウォレットに対応しています。ユーザーは自分のウォレットを通じて他のユーザーとつながることができます。

外部ウォレット連携により、以下のメリットがあります。

  • 既存のウォレットアドレスをそのまま利用できる
  • 複数のブロックチェーンネットワークに対応
  • Ethereum Name Service(ENS)アドレスをCyber IDとして使用可能
  • Web3アプリケーション間での一貫したアイデンティティを維持

この相互運用性により、ユーザーはWeb3エコシステム全体で統一されたソーシャルアイデンティティを構築できます。

OptimismのOP Stackを採用

CyberConnectは、Optimism(オプティミズム)のOP Stackを用いて構築されています。OP Stackは、イーサリアムの独自レイヤー2ソリューションを構築するための基礎となるデータ構造を提供します。

Cyber L2は、イーサリアムレイヤー2として、ソーシャルアプリケーション向けに特化した以下の機能を提供します。

  • ガス効率が高くスケーラブルなネットワーク
  • EVM(イーサリアム仮想マシン)との互換性
  • 仮想通貨同士の相互運用性
  • 超低手数料と高いトランザクション処理速度

OP Stackにより高速かつ低コストで動作

OP Stackの採用により、CyberConnectは高速かつ低コストでソーシャルアプリケーションを動作させることができます。

CYBERの将来性|期待できる3つの理由

CYBERトークンへの投資を検討する上で、将来性の評価は欠かせません。ここでは、客観的なデータに基づいて、CYBERの将来性を分析します。

Web3・分散型SNS市場の拡大

Web3市場は急速に拡大しており、分散型ソーシャルネットワークへの注目も高まっています。従来のSNSに対する不満から、ユーザーデータの所有権やプライバシー保護を重視する動きが広がっています。

特に2022年にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、プラットフォームの方針変更に対する反発から、分散型SNSへの移行を検討するユーザーが増加しました。この流れは、CyberConnectをはじめとする分散型SNSプロトコルにとって追い風となっています。

CyberConnectは、Web3ソーシャルアプリケーションのハイパースケーラビリティを強化し、ユーザーにWeb2に似た使いやすいソーシャルネットワーキング体験を提供するよう設計されています。この「使いやすさ」と「分散化」の両立が、市場拡大の鍵となるでしょう。

大手取引所への上場実績

CYBERトークンは、2023年8月に大手仮想通貨取引所で続々と上場を果たしました。国内では、2024年5月にバイナンスジャパンで初めて取り扱いが開始され、2024年11月にはbitbankでも上場しています。

出典:bitbank「【予告】ソラナ(SOL)、サイバー(CYBER)の取扱い開始のお知らせ」

大手取引所への上場は、以下の点でプロジェクトの信頼性を示します。

  • 取引所による厳格な審査をクリアしている
  • 流動性が確保されやすい
  • 投資家の認知度が向上する
  • 取引量の増加が期待できる

2023年9月に約11ドル台まで高騰後、価格は下落

2023年9月には約11ドル台まで価格が高騰し、2024年4月には最高値の14ドルを記録しました。ただし、その後は価格が下落し、2026年2月時点では安値圏で推移しています。

ユーザー数とエコシステムの成長

CyberConnectのエコシステムは着実に成長しています。主要プロダクトであるLink3は、200万人以上のユーザーを獲得しており、プロトコル全体では125万以上のCyberProfileが作成されています。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

エコシステムの成長を示す指標は以下の通りです。

  • Phaver、ReadON、Huddle01などの主要アプリケーションが稼働
  • 42,000人以上がプレミアムCyberID(.cyber)を購入
  • Animoca BrandsエコシステムのMocaverseとの統合

シードラウンドで1,000万ドル、シリーズAで1,500万ドルを調達

また、CyberConnectは資金調達面でも成功を収めています。シードラウンドでMulticoin CapitalとSky9 Capitalを中心に1,000万ドル、シリーズAでAnimoca Brandsなどから1,500万ドルを調達しています。

CYBERの価格推移とチャート分析

CYBERトークンの価格は、上場以来大きく変動しています。ここでは、過去の価格動向を時系列で振り返り、投資判断の参考となる情報を提供します。

2023年8月の上場後の動き

CYBERトークンは2023年8月15日に大手取引所で上場を開始しました。上場直後、トークン価格は急激に上昇し、2023年9月には約11ドル台まで高騰しました。

この価格上昇は、以下の要因によるものと考えられます。

  • 大手取引所への上場による認知度向上
  • IEO(Initial Exchange Offering)参加者の期待
  • Web3ソーシャルネットワークへの注目の高まり
  • 新規プロジェクトへの投機的な資金流入

上場時の流通供給量は約1,104万CYBER(総供給量の約11%)と限定的だったため、需要の高まりが価格上昇につながりました。

出典:KuCoin「CyberConnect Live Price Data」

2024年〜2025年の価格変動

2023年後半から2024年4月にかけて、CYBERは上昇トレンドを形成しました。この時期は、ビットコインの現物ETF承認や半減期の影響で仮想通貨市場全体が上昇しており、CYBERもその恩恵を受けました。

2024年4月に最高値14ドルを記録後、約90%下落

2024年4月には最高値の14ドルを記録しましたが、その後は急落し、安値圏での停滞が続いています。2025年10月時点では約241円(約1.59ドル)で推移しており、最高値から約90%下落しています。

価格下落の背景には、以下の要因が指摘されています。

  • SocialFiプラットフォーム全体の人気低下
  • 投機的資金の流出
  • 市場全体の調整局面
  • 新規ユーザー獲得の鈍化

2026年2月時点では、0.52ドル〜0.74ドル程度で推移しており、安値圏からの反発が注目されています。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

時価総額とランキングの推移

残りのトークン放出により希薄化リスクあり

流通供給量は約5,500万〜5,900万CYBERで、総供給量1億CYBERの約55%〜59%が市場に流通しています。今後、残りのトークンが市場に放出されることで、希薄化リスクがある点に注意が必要です。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

完全希薄化後の時価総額(FDV)は、現在価格で計算すると約5,200万ドル〜7,400万ドル程度となります。トークンの放出スケジュールによっては、FDVが実現するまで数年かかる可能性があります。

他の分散型SNSトークンとの比較

分散型SNS市場には、CyberConnect以外にも複数のプロジェクトが存在します。ここでは、主要な競合プロジェクトとCYBERの違いを比較し、相対的な位置づけを明確にします。

Lens Protocol(LENS)との違い

Lens Protocolは、DeFiプロトコルAaveの創業者Stani Kulechov氏が立ち上げた分散型ソーシャルグラフプロトコルです。2023年6月にIDEO CoLab Venturesなどから1,500万ドルの資金調達を実施しています。

CyberConnectとLens Protocolの主な違いは以下の通りです。

項目 CyberConnect Lens Protocol
基盤チェーン Optimism(OP Stack) Polygon
開発方針 成長重視、公式フロントエンド(Link3)あり 分散化重視、公式フロントエンドなし
データ保存 オンチェーン・オフチェーンのハイブリッド 主にオンチェーン(NFT化)
ユーザー数 200万人以上(Link3) 12万5,000プロフィール以上

Lens Protocolは、プロフィールやフォロー関係をすべてNFT化し、完全なオンチェーン管理を目指しています。一方、CyberConnectは、使いやすさを重視し、オンチェーンとオフチェーンのバランスを取っています。

Lens Protocolは複数のフロントエンドアプリ(Hey、Orb、Buttrflyなど)が存在しますが、公式の統一アプリがないため、ユーザー体験が分散しがちです。CyberConnectは、Link3という公式アプリを提供することで、統一されたユーザー体験を実現しています。

Farcasterとの違い

Farcasterは、元Coinbase幹部のDan Romero氏とVarun Srinivasan氏が創業した分散型ソーシャルプロトコルです。2022年7月にa16zなどから3,000万ドルの資金調達を実施しています。

CyberConnectとFarcasterの主な違いは以下の通りです。

項目 CyberConnect Farcaster
データ保存 OP Stack上のレイヤー2 ハイブリッド(オンチェーン+Hubs)
主要アプリ Link3 Warpcast
独自機能 Open Actions Frames(インタラクティブアプリ埋め込み)
ユーザー数 200万人以上 20万人以上

Farcasterの特徴的な機能「Frames」は、ソーシャルフィード内に直接インタラクティブなアプリケーションを埋め込むことができます。ボタンを押すだけでNFTをミントしたり、投票に参加したりできるため、ユーザー体験が向上しています。

CyberConnectも「Open Actions」という同様の機能を提供しており、スマートコントラクト呼び出しをソーシャル投稿に埋め込むことができます。両プロトコルは相互運用性があり、実際にはどちらか一方を選ぶ必要はありません。

CYBERの優位性と課題

CYBERの優位性は以下の点にあります。

  • Link3という統一されたフロントエンドによる使いやすさ
  • Optimismのインフラを活用した高速・低コストな取引
  • 200万人以上のユーザーベース

    出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

  • Animoca Brandsなど大手企業との提携

一方で、以下の課題も存在します。

  • 2024年以降の価格下落による投資家の信頼低下
  • SocialFi市場全体の成長鈍化
  • Lens ProtocolやFarcasterとの競争激化
  • トークン放出による希薄化リスク

どのプロトコルが主流になるかは不透明

分散型SNS市場はまだ発展途上であり、どのプロトコルが主流になるかは不透明です。複数のプロトコルが共存し、相互運用性を高めていく可能性もあります。

CYBERで気をつけたい投資リスク

CYBERトークンへの投資を検討する際は、リスクを十分に理解することが重要です。ここでは、主要な投資リスクについて解説します。

価格変動リスク

最高値から約90%以上の下落を経験

CYBERトークンは、上場以来非常に大きな価格変動を経験しています。2024年4月の最高値14ドルから、2026年2月時点では0.52ドル〜0.74ドル程度まで下落しており、約90%以上の下落率となっています。

仮想通貨市場は全般的に価格変動が大きいですが、特に新興プロジェクトや時価総額の小さいトークンは、以下の理由で価格変動が激しくなりがちです。

  • 流動性が低く、少額の売買でも価格が大きく動く
  • 投機的な資金の流入・流出が激しい
  • 市場全体のトレンドに左右されやすい
  • プロジェクトの進捗状況によって期待値が変動する

余剰資金の範囲内で投資することが重要

投資元本を大きく割り込む可能性があることを理解し、余剰資金の範囲内で投資することが重要です。

流動性リスク

CYBERトークンの24時間取引量は、2026年2月時点で約850万ドル〜1,100万ドル程度です。ビットコインやイーサリアムなどの主要仮想通貨と比較すると、流動性は限定的です。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

流動性が低い場合、以下のリスクがあります。

  • 希望する価格で売買できない可能性がある
  • 大口の売買注文が価格に大きな影響を与える
  • 急激な価格変動時に取引が成立しにくい
  • スプレッド(売値と買値の差)が広がりやすい

市場急落時に想定より低い価格で売却する可能性

特に、市場が急落する局面では、売り注文が殺到して流動性が枯渇し、想定よりも低い価格でしか売却できないケースもあります。

規制リスク

仮想通貨業界は、各国の規制動向に大きく影響を受けます。日本では、暗号資産交換業を営むには金融庁への登録が必要であり、CYBERを取り扱う国内取引所は金融庁の監督下にあります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

ただし、以下の規制リスクには注意が必要です。

  • 新たな規制強化により、取引所での取り扱いが停止される可能性
  • 海外取引所での取引が制限される可能性
  • ガバナンストークンが有価証券と見なされる可能性
  • 税制変更により、税負担が増加する可能性

米国SECの規制動向によっては影響が及ぶ可能性

特に、米国証券取引委員会(SEC)は、一部の仮想通貨を有価証券と指摘しており、今後の規制動向によってはCYBERにも影響が及ぶ可能性があります。

技術的リスク

CyberConnectは、ブロックチェーン技術を基盤としたプロジェクトであり、以下の技術的リスクが存在します。

  • スマートコントラクトの脆弱性によるハッキングリスク
  • ネットワークの障害や遅延によるサービス停止
  • 競合プロジェクトの技術的優位性による市場シェア低下
  • ブロックチェーンのスケーラビリティ問題

OP Mainnetへの送金時にネットワークを間違えると資産を失うリスク

CyberConnectは、Optimismのインフラを利用していますが、Optimism自体に問題が発生した場合、CyberConnectにも影響が及ぶ可能性があります。また、OP Mainnetへの送金時にネットワークを間違えると、資産を失うリスクもあります。

投資は自己責任で判断してください

投資を行う際は、これらのリスクを十分に理解し、自己責任で判断することが重要です。詳細は公式サイトでご確認ください。

CYBERにおすすめの仮想通貨取引所3社

CYBERトークンを購入するには、金融庁に登録された国内取引所を利用することをおすすめします。ここでは、CYBERを取り扱う信頼できる取引所を3社紹介します。

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
bitbank 44種類 -0.02%〜0.12% 銘柄による 取引所形式で手数料を抑えられる
Binance Japan 50種以上 0.1%以下 要確認 取扱銘柄数が豊富
SBI VCトレード 34種類 -0.01%〜0.05% 500円 入出金手数料が完全無料

bitbank|取引所形式で手数料を抑えられる

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、2024年11月にCYBERの取り扱いを開始した国内取引所です。取引所形式(板取引)でCYBERを売買できるため、販売所形式と比較して手数料を抑えることができます。

bitbankの主な特徴は以下の通りです。

取扱銘柄数44種類と国内最多級

  • Maker手数料がマイナス(-0.02%)で、取引するほど報酬を得られる
  • セキュリティ評価が高く、第三者機関により国内No.1と認定
  • 創業以来ハッキング被害ゼロの実績
  • 出金手数料は550円(3万円未満)、770円(3万円以上)

bitbankは、関東財務局長 第00004号の登録を受けた正規の暗号資産交換業者です。コールドウォレット管理、マルチシグ、二段階認証など、セキュリティ対策が充実しています。

取引所形式に慣れていない初心者には難しく感じる場合も

手数料を抑えたい方には最適な選択肢です。

出典:bitbank「【予告】ソラナ(SOL)、サイバー(CYBER)の取扱い開始のお知らせ」
出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

バイナンスジャパン|取扱銘柄数が豊富

Binance Japan 公式サイト

出典: Binance Japan公式サイト

Binance Japanの基本情報
取扱銘柄数 50種以上
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) 0.1%以下
取引手数料(Taker) 0.1%以下
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 150円
最小注文金額 要確認
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00031号

📌 Binance Japanの特徴

取扱通貨数60種類以上(国内最多級)

グローバル取引所のノウハウ

BNBで手数料割引

PayPay連携(2025年〜)

バイナンスジャパンは、2024年5月に国内で初めてCYBERの取り扱いを開始した取引所です。世界最大級の仮想通貨取引所Binanceの日本法人として、豊富な取扱銘柄と高い流動性が特徴です。

バイナンスジャパンの主な特徴は以下の通りです。

取扱銘柄数50種類以上と国内最多級

  • グローバル取引所のノウハウを活用した高度なサービス
  • BNBトークンで手数料割引が受けられる
  • 2025年からPayPay連携を開始予定

バイナンスジャパンは、関東財務局長 第00031号の登録を受けています。コールドウォレット管理、二段階認証、保険基金SAFUなど、セキュリティ対策も充実しています。

多様な銘柄に投資したい方や、グローバルな取引所のサービスを利用したい方におすすめです。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

SBI VCトレード|入出金手数料が完全無料

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する国内取引所です。入出金手数料が完全無料であるため、コストを抑えて取引したい方に適しています。

SBI VCトレードの主な特徴は以下の通りです。

日本円の入出金手数料が完全無料

  • SBIグループ運営の安心感
  • ステーキング対応銘柄が14種類と豊富
  • レンディングサービスも提供

SBI VCトレードは、関東財務局長 第00011号の登録を受けています。コールドウォレット管理、マルチシグ、二段階認証など、セキュリティ対策も万全です。

入出金を頻繁に行う方や、ステーキングで報酬を得たい方におすすめの取引所です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

CYBERの買い方|口座開設から購入までの手順

ここでは、CYBERトークンを実際に購入するまでの手順を、初心者にもわかりやすく解説します。

口座開設の手順

CYBERを購入するには、まず国内取引所で口座を開設する必要があります。ここでは、bitbankを例に手順を説明します。

口座開設の基本的な流れは以下の通りです。

1.bitbank公式サイトにアクセス
2.メールアドレスを登録
3.基本情報(氏名、住所、生年月日など)を入力
4.本人確認書類をアップロード
5.審査完了を待つ(最短即日)

口座開設は無料で、スマートフォンから簡単に手続きできます。他の取引所(バイナンスジャパン、SBI VCトレード)でも、基本的な流れは同様です。

本人確認と審査

国内取引所では、犯罪収益移転防止法に基づき、本人確認(KYC)が義務付けられています。本人確認に必要な書類は以下のいずれかです。

出典:金融庁「暗号資産関連」

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード

スマートフォンのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影し、アップロードします。審査は最短即日で完了しますが、申込状況によっては数日かかる場合もあります。

審査が完了すると、メールで通知が届き、取引を開始できるようになります。

日本円の入金方法

口座開設が完了したら、日本円を入金します。主な入金方法は以下の通りです。

  • 銀行振込(多くの取引所で対応)
  • クイック入金(即時反映、手数料がかかる場合あり)
  • コンビニ入金(一部取引所で対応)

SBI VCトレードは入金手数料が完全無料です

bitbankの場合、銀行振込は無料ですが、振込手数料は利用者負担となります。

入金が反映されたら、いよいよCYBERトークンを購入できます。

CYBERの購入方法

日本円の入金が完了したら、以下の手順でCYBERを購入します。

1.取引所のアプリまたはウェブサイトにログイン
2.「CYBER」を検索して選択
3.「買い」を選択
4.購入数量または購入金額を入力
5.注文内容を確認して「注文する」をクリック

取引所形式(板取引)の場合、「指値注文」と「成行注文」を選択できます。指値注文は希望する価格を指定して注文する方法で、成行注文は現在の市場価格ですぐに約定させる方法です。

販売所形式はスプレッドが広く割高になります

初めて購入する場合は、少額から始めて、取引に慣れてから徐々に投資額を増やすことをおすすめします。

CYBERの実用的な使い方

CYBERトークンは、単なる投資対象ではなく、CyberConnectエコシステム内で実用的な役割を果たします。ここでは、購入後の具体的な活用方法を紹介します。

ガバナンス投票への参加方法

CYBERトークンを保有すると、CyberConnectプロトコルのガバナンス投票に参加できます。ガバナンス投票では、プロトコルの改善提案や方向性について意思決定を行います。

ガバナンス投票に参加する手順は以下の通りです。

1.CYBERトークンをステーキングする
2.CyberDAOの提案を確認する
3.賛成または反対の投票を行う
4.投票結果に基づいてプロトコルが更新される

投票権は、保有するCYBERトークンの量に比例します。また、投票権を他のユーザーに委任(デリゲート)することも可能です。

ガバナンス投票に参加することで、プロジェクトの発展に貢献し、コミュニティの一員として意思決定に関わることができます。

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ステーキングで報酬を得る

CYBERトークンはステーキングに対応しており、一定の年率で報酬を受け取ることができます。ステーキングを行うには、CyberConnectにウォレットを接続する必要があります。

ステーキングの手順は以下の通りです。

1.MetaMaskなどのウォレットを用意する
2.CyberConnect公式サイトにアクセス
3.ウォレットを接続する
4.ステーキングするCYBERトークンの量を指定
5.ステーキングを実行する

ステーキング期間中はトークンがロックされます

ステーキング報酬は、ネットワークの状況や参加者数によって変動します。報酬率は公式サイトで確認できますが、具体的な数値は常に変動するため、最新情報を確認してください。

Link3などのプロダクトを使ってみる

CyberConnectの主要プロダクトであるLink3は、すでに200万人以上のユーザーが利用しています。Link3は、Web3版のリンク集約サービスで、Web3ソーシャルネットワークの体験ができます。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

Link3の主な機能は以下の通りです。

  • プロフィールページの作成と管理
  • ソーシャルリンクの集約
  • NFTやトークンの表示
  • 他のユーザーとのつながり

Link3を使うことで、CyberConnectのソーシャルグラフを実際に体験し、分散型SNSの可能性を理解することができます。また、他のCyberConnectエコシステムのアプリケーション(Phaver、ReadONなど)も試してみることをおすすめします。

これらのプロダクトを利用することで、CYBERトークンの実用性を体感し、プロジェクトの将来性を自分自身で評価することができます。

よくある質問(Q&A)

CYBERは少額から買えますか?

はい、CYBERは少額から購入可能です。取引所によって最低購入額は異なりますが、SBI VCトレードでは500円から購入できます。初心者の方は、まず少額から始めて取引に慣れることをおすすめします。

CYBERの税金はどうなりますか?

CYBERを含む仮想通貨の売却益は、原則として雑所得に分類され、総合課税の対象となります。給与所得者の場合、年間20万円を超える利益がある場合は確定申告が必要です。仮想通貨の税金は複雑なため、詳しくは税理士や国税庁の資料を確認してください。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

CYBERはどこで保管すればいいですか?

CYBERは、取引所のウォレットで保管するか、MetaMaskなどの外部ウォレットに移すことができます。長期保有する場合は、セキュリティの観点から外部ウォレットでの保管をおすすめします。ただし、秘密鍵を紛失すると資産を失うリスクがあるため、慎重に管理してください。

CYBERと他のSNSトークンの違いは?

CYBERは、Optimismのインフラを活用した高速・低コストな取引が特徴です。Lens ProtocolはPolygon上で完全なオンチェーン管理を目指し、Farcasterはハイブリッド型のデータ保存を採用しています。それぞれ異なるアプローチで分散型SNSを実現しており、相互運用性もあります。

CYBERのステーキング利回りは?

CYBERのステーキング利回りは、ネットワークの状況や参加者数によって変動します。具体的な数値は公式サイトで確認できますが、常に変動するため、最新情報をチェックしてください。ステーキング期間中はトークンがロックされる点に注意が必要です。

CYBERは金融庁に認められていますか?

CYBER自体が金融庁に認められているわけではありませんが、CYBERを取り扱う国内取引所(bitbank、バイナンスジャパン、SBI VCトレード)は、金融庁に登録された正規の暗号資産交換業者です。取引所の登録番号は、金融庁の公式サイトで確認できます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

CYBERの将来価格はどうなりますか?

仮想通貨の将来価格を予測することは非常に困難です。一部の価格予測サイトでは、2026年に12ドル〜15ドル、2030年に53ドル程度になるとの予測もありますが、これらは参考情報に過ぎません。投資判断は、プロジェクトの進捗状況、市場環境、リスク要因を総合的に考慮し、自己責任で行ってください。

まとめ

CYBERトークンは、Web3時代の分散型ソーシャルネットワーク「CyberConnect」のガバナンストークンです。ユーザーが自分のソーシャルグラフを所有できる仕組みを提供し、従来のSNSとは異なる新しい体験を実現します。

最高値から約90%下落している点には注意が必要です

2023年8月の上場以降、価格は大きく変動しています。一方で、200万人以上のユーザーを獲得したLink3や、50以上のプロジェクトが参加するエコシステムなど、着実な成長も見られます。

出典:CoinMarketCap「Cyber price today」

価格変動リスク、流動性リスク、規制リスク、技術的リスクを十分に理解してください

国内では、bitbank、バイナンスジャパン、SBI VCトレードなど、金融庁登録済の取引所で購入できます。まずは少額から始めて、プロジェクトの進捗を見守りながら投資判断を行うことをおすすめします。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

投資判断は自己責任で行い、余剰資金の範囲内で取引してください

仮想通貨投資は価格変動リスクが大きく、投資元本を割り込む可能性があります。

出典:金融庁「暗号資産関連」

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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