BONKとは?仮想通貨の買い方・将来性とリスクを初心者向けに解説【2026年】

BONKとは?仮想通貨の買い方・将来性とリスクを初心者向けに解説【2026年】

ソラナブロックチェーン上で誕生した犬系ミームコイン「BONK(ボンク)」が、仮想通貨市場で大きな注目を集めています。

2022年12月のクリスマスに突如として登場したBONKは、総供給量の50%をソラナコミュニティに無償配布するという大胆な戦略で話題になりました。

出典:CoinMarketCap

2024年12月には米大手取引所ロビンフッドへの上場を果たし、ミームコインの枠を超えた実用性の高いプロジェクトとして進化を続けています。

出典:Crypto.news

価格変動が激しく、投資判断は慎重に行う必要があります

本記事では、BONKの基本情報から購入方法、将来性、そして投資リスクまで、初心者にも分かりやすく解説します。

この記事の要約
  • BONKは2022年12月にソラナ上で誕生した犬系ミームコインで、総供給量の50%がコミュニティにエアドロップされた

    出典:CoinMarketCap

  • 2026年1月時点で日本国内の取引所では購入できないため、海外取引所を利用する必要がある
  • ミームコイン特有の価格変動リスクがあり、投資判断は慎重に行うべき
結論

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

BONK(ボンク)とは?ソラナ発の犬系ミームコイン

BONK(ボンク)は、ソラナブロックチェーン上で開発された初の犬系ミームコインです。2022年12月25日のクリスマスに、ソラナコミュニティへのサプライズギフトとして突如登場しました。

出典:CoinMarketCap

BONKの基本データ

BONKは「人々のための、人々によるソラナ犬コイン」をコンセプトに掲げています。総供給量は約100兆トークンで、そのうち50兆トークン(50%)がソラナコミュニティに無償配布されました。

出典:CoinMarketCap

時価総額は約5.5億ドル前後で推移しています

2026年2月時点の時価総額は約5.5億ドル前後で推移しており、ミームコイン市場では主要銘柄の一つとして認識されています。ドージコインやシバイヌといった先行する犬コインとは異なり、ソラナブロックチェーンの高速処理と低手数料という特性を活かした設計になっています。

出典:CoinMarketCap

ソラナブロックチェーン上の犬コイン

ソラナは、1秒間に最大50,000件のトランザクションを処理できる高性能ブロックチェーンです。ビットコインの処理速度が1秒間あたり約7件であることを考えると、その圧倒的な性能差が分かります。

出典:CoinMarketCap

送金手数料が非常に安く、取引の確定も数秒で完了します

BONKはこのソラナの技術基盤を活用しており、送金手数料が非常に安く、取引の確定も数秒で完了します。この特性により、マイクロペイメント(少額決済)やゲーム内通貨としての利用に適しています。ソラナは「プルーフ・オブ・ヒストリー(PoH)」と「プルーフ・オブ・ステーク(PoS)」を組み合わせたハイブリッド型のコンセンサスアルゴリズムを採用しており、BONKもこの仕組みの恩恵を受けています。

出典:CoinMarketCap

ミームコインとは何か

ミームコインとは、インターネット上のジョークやネタから生まれた仮想通貨の総称です。犬や猫、カエルなどの動物やキャラクター、有名人をモチーフにしたものが多く、コミュニティの盛り上がりやSNSでの話題性によって価格が大きく変動する特徴があります。

ドージコイン(DOGE)や柴犬コイン(SHIB)が代表例です

代表的なミームコインには、ドージコイン(DOGE)や柴犬コイン(SHIB)があります。これらは当初ジョークとして作られましたが、コミュニティの支持を集めて時価総額上位にランクインするまでに成長しました。BONKも同様に、ソラナエコシステムを盛り上げるという明確な目的を持って誕生したミームコインです。

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BONKが誕生した背景|FTX破綻とソラナ救済

BONKの誕生には、仮想通貨業界を揺るがした大きな事件が深く関わっています。その背景を理解することで、BONKプロジェクトの意義がより明確になります。

2022年12月25日のエアドロップ

BONKは2022年12月25日、クリスマスの日にソラナコミュニティへ突如としてエアドロップ(無償配布)されました。この配布は事前告知なく行われ、ソラナのNFT保有者、DeFiユーザー、開発者など、エコシステムに貢献してきた人々に対して実施されました。

出典:CoinMarketCap

総供給量100兆トークンのうち50兆トークン(50%)を配布

総供給量100兆トークンのうち50兆トークン(50%)という大規模な配布は、ミームコイン史上最大級のコミュニティ配布として記録されています。この大胆な戦略により、BONKは瞬く間にソラナコミュニティ全体に広がり、話題を集めることに成功しました。

出典:CoinMarketCap

FTX破綻で冷え込んだソラナエコシステム

2022年11月、大手仮想通貨取引所FTXが経営破綻するという衝撃的な事件が発生しました。FTXのCEOサム・バンクマン=フリード氏はソラナの強力な支援者であり、FTXとその関連会社アラメダ・リサーチは大量のソラナ(SOL)を保有していました。

FTX破綻によりソラナの価格も大きく下落しました

総供給量の50%をコミュニティに配布

BONKの3つの特徴|マルチチェーン・DeFi・Gaming

BONKは単なるミームコインではなく、実用性を持ったエコシステムの構築を目指しています。「Web3における第1のコミュニティコインになる」という使命を掲げ、3つの主要機能に力を入れています。

マルチチェーン対応

通常、ビットコインとイーサリアムのように異なるブロックチェーン上の資産は相互に移動できません。しかしBONKは「ブリッジ」や「ラップ」といった技術を利用してマルチチェーン対応を実現しており、投資家が利用するブロックチェーンを自由に選べるようになっています。この柔軟性により、BONKの利用シーンは大きく広がっています。

DeFi機能(BonkSwap・BONK Rewards)

BONKはDeFi(分散型金融)分野でも積極的に展開しています。主要なプロジェクトとして、BonkSwap(分散型取引所)、BONK Rewards(報酬プログラム)、BonkBot(Telegram取引ボット)などがあります。

BonkBotの手数料100%がBONKの購入に使われます

BonkSwapでは、ソラナトークンの交換や流動性プールへの参加が可能です。BonkBotは、Telegramを通じてソラナトークンを取引できるボットで、手数料の100%がBONKの購入に使われ、そのうち20%が即座にバーン(焼却)される仕組みになっています。2025年4月にはRaydiumとの提携により「LetsBonk.fun」というミームコインローンチパッドも開始され、誰でもコーディングなしでソラナ上にトークンを作成できるようになりました。

ゲーミング統合

BONKは、ゲーム分野への統合にも力を入れています。2026年2月時点で、25以上のゲームプロジェクトがBONKをゲーム内通貨や報酬として採用しています。

公式サイトでは23種類以上のゲームが提供されています

公式サイトでは23種類以上のゲームが提供されており、歩数目標達成を目指すものからシューティング、レースまで多様なジャンルが揃っています。ゲーム内でBONKを通貨として使用できるだけでなく、一定の条件をクリアすることで報酬としてBONKを獲得することも可能です。2025年には初の公式ライセンスゲーム「Bonk Arena」もローンチされ、「ペイ・トゥ・スポーン」モデルを採用するなど、トークンに明確なゲーム内価値を与えています。

BONKと他の犬コイン・ミームコインの違い

ミームコイン市場には多くの犬系コインが存在します。BONKが他のコインとどのように異なるのか、主要な競合と比較してみましょう。

ドージコイン(DOGE)との違い

ドージコイン(DOGE)は2013年に誕生した最も歴史のあるミームコインで、時価総額はミームコイン市場で常にトップクラスです。イーロン・マスク氏の支持を受けて広く知られるようになりました。

BONKの方が取引速度が速く、手数料も安い特徴があります

BONKとの最大の違いは、基盤となるブロックチェーンです。ドージコインは独自のブロックチェーンを使用していますが、BONKはソラナ上で動作します。そのため、BONKの方が取引速度が速く、手数料も安いという特徴があります。また、ドージコインは主に決済手段としての利用を想定していますが、BONKはDeFiやゲーム統合など、より幅広いエコシステムの構築を目指している点も異なります。

柴犬コイン(SHIB)との違い

柴犬コイン(SHIB)は2020年に誕生し、「ドージコインキラー」として注目を集めました。イーサリアムブロックチェーン上で動作し、独自のDeFiエコシステム「ShibaSwap」や独自ブロックチェーン「Shibarium」を展開しています。

BONKとSHIBの共通点は、どちらもエコシステムの拡大に力を入れている点です。しかし、SHIBがイーサリアムベースであるのに対し、BONKはソラナベースという違いがあります。ソラナの方が取引速度が速く手数料が安いため、マイクロペイメントやゲーム内通貨としてはBONKの方が適しています。また、BONKはコミュニティへの大規模エアドロップという独自の配布戦略を採用した点も特徴的です。

他のソラナミームコイン(WIF・POPCAT)との比較

ソラナエコシステム内には、BONKの他にもWIF(dogwifhat)やPOPCATなど、注目のミームコインが存在します。これらは2024年から2025年にかけて急成長を遂げ、ソラナミームコインブームを牽引しました。

350以上のオンチェーン統合という圧倒的なエコシステム

BONKの強みは、ソラナ上で初めて誕生した犬系ミームコインという先行者利益と、350以上のオンチェーン統合という圧倒的なエコシステムの広がりです。WIFやPOPCATが主にコミュニティの盛り上がりと話題性で価格が動くのに対し、BONKはDeFi、ゲーム、NFTなど多方面での実用性を持っている点が差別化要素となっています。また、BonkDAOによる分散型ガバナンスや定期的なトークンバーンなど、長期的な価値向上を目指す仕組みも整備されています。

出典:CoinMarketCap

BONKの価格推移と時価総額

BONKの価格は、ミームコイン特有の激しい変動を繰り返してきました。主要な価格動向を振り返ることで、投資判断の参考になります。

2022年〜2024年の価格推移

BONKは2022年12月25日のエアドロップ時、約0.0000001ドル台という非常に低い価格でスタートしました。2023年10月までは目立った動きはありませんでしたが、同年10月後半から突如として上昇トレンドに転じました。

2023年12月には価格が短期間で約800%以上上昇

2023年12月には、CoinbaseやBinanceといった大手取引所への上場が相次いで発表され、価格は短期間で約800%以上上昇しました。さらに同月、ソラナが提供するスマートフォン「Saga」の購入者に3,000万BONKがエアドロップされるというニュースが話題となり、Sagaは完売を記録しました。この時期、BONKは約0.000046ドル付近まで上昇し、2023年で最もパフォーマンスの良い仮想通貨の一つとなりました。

出典:CoinMarketCap

2024年に入ると調整局面を迎え、1月上旬には約0.0000097ドル付近まで下落しましたが、その後再び上昇トレンドに転じました。2024年11月には、韓国の大手取引所Upbitへの上場や、1兆枚のトークンバーン計画の発表などを受けて過去最高値となる約0.000059ドルを記録しています。

出典:Bybit

ロビンフッド上場による影響(2024年12月)

2024年12月19日、米大手投資プラットフォーム「ロビンフッド」がBONKの新規上場を発表しました。ロビンフッドは米国で人気の高い投資アプリで、若年層を中心に広く利用されています。

出典:Crypto.news

流動性と認知度が大きく向上しました

この上場により、BONKはより多くの米国投資家にアクセス可能となり、流動性と認知度が大きく向上しました。ロビンフッドはすでにPEPE、DOGE、WIFなど様々なミームコインを取り扱っており、BONKの上場はミームコインが正式な投資対象として認知されつつあることを示しています。ただし、その後2024年12月のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRBがタカ派姿勢を示したことから、仮想通貨市場全体が調整局面に入り、BONKも価格を下げています。

BONKの将来性|エコシステム拡大とロードマップ

BONKの今後の展望を評価するには、プロジェクトの開発状況とエコシステムの成長性を理解することが重要です。

BonkDAOのガバナンス構造

特定の中央管理者に依存しないコミュニティ主導プロジェクト

このガバナンス構造により、特定の中央管理者に依存しない真の意味でのコミュニティ主導プロジェクトを実現しています。過去には5兆BONKのバーン提案が可決されるなど、実際にコミュニティの意思がプロジェクトの方向性に反映されています。

開発チームは匿名であり、透明性の面では改善の余地があります

出典:CoinMarketCap

バーンメカニズムとトークノミクス

BONKは定期的なトークンバーン(焼却)を実施しており、流通量を減らすことで希少性を高める戦略を採っています。2023年1月には5兆BONK(総供給量の5%)がバーンされ、2024年12月には「BURNmas」キャンペーンとして約840億トークンのバーン提案が採決されました。

出典:Crypto.news

保有者数が100万人に達すると1兆BONKをバーンする計画

さらに、BONKは保有者数が100万人に達すると1兆BONKをバーンする計画を発表しています。トークンバーンは供給量を減らすことで理論的には価格上昇圧力を生み出しますが、実際の価格は市場の需給バランスや他の要因にも大きく影響されるため、バーンだけで価格が上がるとは限りません。

出典:CoinMarketCap CMC AI

最新エコシステム(Letsbonk.fun等)の動向

2025年4月、BONKを活用したトークン発行プラットフォーム「Letsbonk.fun」がローンチされました。このプラットフォームは、誰でも簡単にトークンを作成できる仕組みを提供しており、発行時の手数料の一部がBONKの購入に使われるというトークノミクスが採用されています。

わずか3日間で約1万件以上のトークンが発行されました

ローンチ直後から大きな反響を呼び、わずか3日間で約1万件以上のトークンが発行され、約100万ドル分の手数料が集まりました。この動きは、BONKの実需を生み出す新たなエコシステムを形成しており、投機目的だけでなく「使われる」通貨としての価値を高める重要な一歩となっています。今後も同様のユースケースが増えることで、BONKの価格安定や中長期的な成長が期待されています。

BONKのリスクとデメリット|投資前に知っておきたいこと

BONKへの投資を検討する際は、ミームコイン特有のリスクを十分に理解しておく必要があります。将来性だけでなく、潜在的なリスクも正直に開示します。

価格変動リスク(ミームコイン特有のボラティリティ)

ミームコインは、技術的な革新性や実用性よりも、コミュニティの盛り上がりやSNSでの話題性によって価格が大きく変動する傾向があります。BONKも例外ではなく、短期間で数百%上昇することもあれば、同様に急落することもあります。

BONKは2023年12月に約800%上昇後、2024年1月には70%以上の調整を経験

実際、BONKは2023年12月に約800%上昇した後、2024年1月には70%以上の調整を経験しています。また、2025年4月には年初来最安値を記録するなど、激しい価格変動を繰り返してきました。ミームコインは市場全体の動向だけでなく、著名人の発言やSNSのトレンドにも敏感に反応するため、予測が困難です。

投資は失っても生活に支障がない余裕資金で行うことが重要です

流動性リスク(売りたい時に売れない可能性)

ミームコインは初期段階では分散型取引所(DEX)に上場することが一般的で、プロジェクト側が用意する流動性プールの規模が小さい場合があります。流動性が不足していると、売却したい時に希望価格で約定しない、あるいは大量に売却すると価格が大きく下落してしまう可能性があります。

取引量が少ない時間帯はスプレッドが広がるリスクあり

BONKは大手取引所への上場により流動性は改善されていますが、取引量が少ない時間帯(深夜・早朝)や市場が急変する局面では、スプレッド(買値と売値の差)が広がるリスクがあります。また、海外取引所では出金制限やメンテナンスにより、急いで売却したい時に身動きが取れない状況も発生する可能性があります。

詐欺・偽トークンに注意

人気のあるミームコインには、必ずと言っていいほど偽物(詐欺トークン)が出現します。BONKの名前を騙った偽トークンも複数報告されており、誤って購入してしまうと資産を失う恐れがあります

必ず正規のコントラクトアドレスを確認してください

BONKを購入する際は、必ず正規のコントラクトアドレスを確認し、CoinMarketCapやCoinGeckoなどの信頼できる情報源から取得するようにしましょう。また、SNSやメッセージアプリで「BONKを無料で配ります」「高配当が得られます」といった勧誘には絶対に応じないでください。ミームコインのプロジェクトは匿名の団体によって運営されている場合が多く、運営自らが保有トークンを売り逃げするリスクも完全には否定できません。

BONKにおすすめの仮想通貨取引所3社

2026年2月時点で、BONKは日本国内の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。そのため、BONKを購入するには、まず国内取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入し、それを海外取引所に送金してBONKを購入するという手順が必要になります。

ここでは、BONKの購入に必要な仮想通貨を購入するためのおすすめ国内取引所を2社紹介します。すべて金融庁に登録された正規の暗号資産交換業者です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

Coinbase Japanは2023年2月に日本市場から撤退しており、現在サービス提供を行っていません

取引所 銘柄数 手数料 最低額 特徴
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出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
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口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

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レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、金融大手SBIグループが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、日本円の入出金手数料が完全無料である点です。海外取引所へ仮想通貨を送金する際、元本の目減りを最小限に抑えられます。

メイカー手数料が-0.01%(報酬がもらえる)

取扱銘柄数は34種類で、ビットコインやイーサリアムはもちろん、ソラナ(SOL)も取り扱っています。取引所形式での取引では、メイカー手数料が-0.01%(報酬がもらえる)、テイカー手数料が0.05%と業界でも低水準です。また、ステーキングサービスも14銘柄に対応しており、保有するだけで報酬を得ることができます。最低取引額は500円からと少額投資にも対応しており、初心者でも始めやすい環境が整っています。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

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BitTradeの基本情報
取扱銘柄数 47種類
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日本円入金手数料 無料(クイック入金/住信SBI・PayPay銀行)
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口座開設 最短5分
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BitTradeは、取扱銘柄数47種類と国内最多級のラインナップを誇る仮想通貨取引所です。旧Huobi Japanとして運営されていた実績があり、多様なアルトコインに投資したい方に適しています。

最低取引額はわずか2円から

取引所形式での売買手数料は無料で、最低取引額はわずか2円からと業界最安水準です。クイック入金は住信SBIネット銀行とPayPay銀行からの入金が無料で、即座に取引を開始できます。日本円の出金手数料は330円です。セキュリティ面では、顧客資産の100%をコールドウォレット(オフライン保管)で管理しており、24時間365日の監視体制を敷いています。口座開設は最短5分で完了し、すぐに取引を始められる点も魅力です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

BONKの購入方法|ステップ解説

BONKは国内取引所では購入できないため、海外取引所を利用する必要があります。ここでは、初心者でも分かるように具体的な購入手順を解説します。

ステップ1:国内取引所で口座開設

まず、国内の仮想通貨取引所で口座を開設します。おすすめは前述のSBI VCトレードやBitTradeです。口座開設には、メールアドレス、電話番号、本人確認書類が必要です。

スマホでスピード本人確認を利用すれば、最短で即日から取引を開始できます

本人確認は「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、最短で即日から取引を開始できます。オンラインで完結するため、郵送物の受け取りも不要です。口座開設が完了したら、二段階認証を必ず設定しましょう。セキュリティを強化することで、不正アクセスのリスクを大幅に減らすことができます。

ステップ2:日本円を入金

口座開設が完了したら、日本円を入金します。入金方法は、銀行振込、クイック入金(インターネットバンキング)、コンビニ入金などが選べます。SBI VCトレードなら入金手数料が無料なので、コストを抑えられます。

入金が反映されたら、ビットコイン(BTC)またはイーサリアム(ETH)を購入します。海外取引所ではBONKをUSDT(テザー)建てで取引することが多いため、BTCやETHを購入しておくとスムーズです。取引所形式(板取引)を利用すれば、販売所形式よりもスプレッドが狭く、有利な価格で購入できます。

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ステップ3:BONKを購入

購入したBTCまたはETHを海外取引所に送金します。2026年2月時点でBONKを取り扱っている主な海外取引所は、Binance、MEXC、Gate.io、OKX、Bybitなどです。

海外取引所は日本の金融庁の認可を受けていないため、利用は自己責任となります

出典:CoinMarketCap

海外取引所で口座を開設したら、国内取引所から送金を実行します。送金先のウォレットアドレスを正確にコピーし、最初は少額でテスト送金を行うことを強くおすすめします。アドレスを間違えると資産を失う可能性があるため、慎重に確認しましょう。送金が完了したら、BTCやETHをUSDTに交換し、BONK/USDTの取引ペアでBONKを購入します。

ステップ4:ウォレット管理とセキュリティ対策

BONKを購入したら、長期保有する場合は取引所に置きっぱなしにせず、自分のウォレットに移すことを検討しましょう。取引所がハッキングされたり破綻したりするリスクを回避できます。

秘密鍵を失うと、二度と資産にアクセスできなくなります

ソラナ対応のウォレットとしては、Phantom WalletやSolflareなどが人気です。ウォレットを作成したら、秘密鍵(シークレットリカバリーフレーズ)を必ず紙にメモして安全な場所に保管してください。スクリーンショットやクラウド保存は避け、絶対に他人に教えないようにしましょう。秘密鍵を失うと、二度と資産にアクセスできなくなります。

BONKの税金と確定申告|基礎知識

仮想通貨で利益が出た場合、税金の申告が必要になることがあります。BONKも例外ではありません。ここでは、仮想通貨の税制について基礎知識を解説します。

仮想通貨の税金の仕組み(雑所得・総合課税)

仮想通貨の売却益は、原則として「雑所得」に分類されます。雑所得は給与所得などと合算して課税される総合課税の対象となり、所得税率は最大45%、住民税10%を合わせると最大55%となります。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

仮想通貨同士の交換も課税対象です

課税対象となるのは、仮想通貨を売却して日本円に換えた時だけでなく、仮想通貨同士の交換(例:BONKをビットコインに交換)も含まれます。また、仮想通貨で商品を購入した場合も課税対象です。一方、仮想通貨を保有しているだけ(含み益の状態)では課税されません。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

確定申告が必要なケース(年間20万円以上の利益)

給与所得者の場合、仮想通貨を含む雑所得が年間20万円を超えると確定申告が必要になります。個人事業主やフリーランスの方は、金額に関わらず確定申告が必要です。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

期限を過ぎると無申告加算税や延滞税が課される可能性があります

確定申告の期間は、毎年2月16日から3月15日までです。期限を過ぎると無申告加算税や延滞税が課される可能性があるため、早めに準備しましょう。なお、損失が出た場合でも、雑所得は他の所得と損益通算できず、翌年以降への繰越控除も認められていません。つまり、仮想通貨で損をしても税制上のメリットはほとんどありません。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

取引履歴の管理と計算ツール

仮想通貨の所得計算は複雑です。取得価額の計算方法として「総平均法」または「移動平均法」のいずれかを選択する必要があり、複数の取引所を利用している場合でも、暗号資産の種類ごとに一括して計算しなければなりません。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

代表的なツールには、Cryptact(クリプタクト)やGtax(ジータックス)などがあります

手計算は非常に手間がかかるため、仮想通貨の損益計算ツールの利用をおすすめします。多くの国内取引所は取引履歴をCSV形式でダウンロードできるため、それを計算ツールに読み込ませることで自動的に損益を算出できます。代表的なツールには、Cryptact(クリプタクト)やGtax(ジータックス)などがあります。取引履歴は必ず保管しておき、税務調査に備えましょう。

よくある質問(Q&A)

BONKは日本の取引所で買えますか?

2026年2月時点では、BONKは日本国内の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。購入するには、国内取引所でビットコインやイーサリアムを購入し、海外取引所に送金してBONKを購入する必要があります。

BONKの最低購入金額はいくらですか?

海外取引所によって異なりますが、多くの取引所では数百円程度から購入可能です。ただし、国内取引所から海外取引所への送金手数料や、海外取引所での取引手数料も考慮する必要があります。

BONKはステーキングできますか?

BONKはソラナブロックチェーン上のトークンですが、ソラナ自体のステーキングとは異なります。一部のDeFiプラットフォームではBONKを預けて報酬を得られるサービスがありますが、利用する際はプラットフォームの信頼性を十分に確認してください。

BONKの将来価格はどうなりますか?

仮想通貨の価格予測は非常に困難であり、特にミームコインは予測不可能な要素が多く含まれます。BONKの価格は、ソラナエコシステムの成長、コミュニティの活動、市場全体の動向など様々な要因に影響されます。投資判断は自己責任で行ってください。

BONKと他のミームコインの違いは?

BONKはソラナブロックチェーン上で初めて誕生した犬系ミームコインで、350以上のオンチェーン統合、DeFi機能、ゲーム統合など、実用性の高いエコシステムを構築している点が他のミームコインとの違いです。

出典:CoinMarketCap

BONKの詐欺トークンを見分ける方法は?

必ず正規のコントラクトアドレスを確認してください。CoinMarketCapやCoinGeckoなどの信頼できる情報源から取得し、取引所で購入する際もアドレスが一致しているか確認しましょう。SNSでの勧誘には絶対に応じないでください。

BONKに関してよく寄せられる質問に回答します。

まとめ

BONK(ボンク)は、2022年12月にソラナブロックチェーン上で誕生した犬系ミームコインです。FTX破綻で冷え込んだソラナエコシステムを救うという明確な目的を持って登場し、総供給量の50%をコミュニティに配布するという大胆な戦略で注目を集めました。

出典:CoinMarketCap

単なるミームコインではなく、マルチチェーン対応、DeFi機能、ゲーム統合など、実用性の高いエコシステムの構築を目指しています。350以上のオンチェーン統合やBonkDAOによる分散型ガバナンス、定期的なトークンバーンなど、長期的な価値向上を目指す仕組みも整備されています。2024年12月にはロビンフッドへの上場を果たし、ミームコインの枠を超えた成長を見せています。

出典:CoinMarketCap

ミームコイン特有の価格変動リスク、流動性リスク、詐欺トークンのリスクに注意

一方で、ミームコイン特有の価格変動リスク、流動性リスク、詐欺トークンのリスクなど、投資には十分な注意が必要です。2026年2月時点で日本国内の取引所では購入できないため、海外取引所を利用する必要があり、その際は送金ミスや取引所の破綻リスクも考慮しなければなりません。

また、仮想通貨の利益は雑所得として総合課税の対象となり、最大55%の税率が適用される可能性があります。年間20万円を超える利益が出た場合は確定申告が必要です。取引履歴は必ず保管し、損益計算ツールを活用して正確な申告を行いましょう。

出典:国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」

失っても生活に支障がない余裕資金で投資を行いましょう

BONKへの投資を検討する際は、失っても生活に支障がない余裕資金で行い、分散投資を心がけることが重要です。ミームコインは高いリターンが期待できる一方で、同等のリスクも伴います。投資判断は自己責任で、十分な情報収集と慎重な検討を行ったうえで決定してください。

出典:金融庁「暗号資産関連」

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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