ビットコインのメリット5つとデメリット|初心者向け取引所比較【2026年】

ビットコインのメリット5つとデメリット|初心者向け取引所比較【2026年】
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この記事の要約
  • ビットコインは個人間で直接送金でき、銀行を介さずに24時間365日取引できる
  • 価格変動が大きい、ハッキングリスク、税金計算が複雑などのデメリットも存在する
  • 金融庁登録の取引所を選び、少額から始めることでリスクを抑えられる

ビットコインに興味はあるけれど、「本当にメリットがあるのか」「リスクは大丈夫なのか」と不安を感じていませんか。

ビットコインは個人間で直接送金でき、銀行を介さずに24時間365日取引できる便利さが魅力です。

一方で、価格変動が大きいことやハッキングリスクなど、デメリットも正しく理解する必要があります。

この記事では、ビットコインの5つのメリットと気をつけたいデメリット、初心者におすすめの取引所を比較して解説します。

記事を読めば、ビットコインの特徴を正しく理解し、安心して取引を始められるようになります。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

ビットコインの5つのメリット|なぜ注目されているのか

ビットコインは2009年に誕生して以来、世界中で注目を集めています。その理由は、従来の金融システムにはない独自のメリットがあるからです。

ここでは、ビットコインが持つ5つの主要なメリットを詳しく解説します。それぞれのメリットを理解することで、ビットコインがなぜ投資対象として注目されているのかが分かるでしょう。

個人間で直接送金できる

ビットコインの最大の特徴は、銀行などの仲介機関を通さずに、個人間で直接お金のやり取りができる点です。従来の銀行送金では、銀行が取引の記録を管理し、送金手続きを仲介していました。

ビットコインでは、ブロックチェーン技術によって取引が記録され、世界中のユーザーがその記録を共有しています。このため、特定の管理者がいなくても、安全に送金できる仕組みが実現しています。

個人間で直接やり取りできることで、送金の自由度が高まり、銀行の営業時間や手続きに縛られることなく取引できるようになります。

銀行を介さずに直接送金できる自由度の高さが魅力

送金手数料が安い(または無料)

銀行を介した国際送金では、数千円の手数料がかかることも珍しくありません。特に海外への送金では、中継銀行の手数料が加算され、送金額の数パーセントが手数料として差し引かれることもあります。

ビットコインの送金手数料は、取引の混雑状況によって変動しますが、一般的には銀行送金よりも低コストで済む傾向にあります。国内取引所によっては、取引所間の送金手数料を無料にしているところもあります。

特に高額な送金や国際送金を行う場合、ビットコインを利用することで手数料を大幅に削減できる可能性があります。

国際送金でも手数料が安く、コスト削減につながる

24時間365日いつでも取引できる

銀行は営業時間が決まっており、土日祝日は休業しています。そのため、急に送金が必要になっても、翌営業日まで待たなければなりません。

ビットコインは24時間365日、いつでも取引が可能です。深夜でも早朝でも、インターネットに接続できる環境があれば、すぐに送金や購入ができます。

この利便性は、時間に制約されずに資産を動かしたい方にとって大きなメリットです。価格変動に素早く対応できる点も、投資家にとっては魅力的なポイントと言えるでしょう。

銀行の営業時間に縛られず、いつでも取引できる

世界中どこでも同じ通貨として使える

日本円は日本国内でしか使えず、海外で使う場合は現地通貨に両替する必要があります。両替には手数料がかかり、為替レートの変動によって損をすることもあります。

ビットコインは世界共通のデジタル通貨です。国境を越えても価値が変わらず、両替の手間や手数料がかかりません。海外旅行や国際的なビジネスを行う際に、便利に使える可能性があります。

ただし、実際の決済手段としての普及はまだ限定的であり、ビットコイン決済に対応している店舗は限られています。現時点では、投資対象としての側面が強いと言えるでしょう。

決済対応店舗は限定的で、投資対象としての側面が強い

銀行などの仲介者が不要

従来の金融システムでは、銀行が取引の記録を管理し、送金を仲介していました。そのため、銀行のシステム障害が起きると、送金ができなくなるリスクがあります。

ビットコインは分散型のシステムで動いており、特定の機関に依存しません。世界中のコンピューターが取引を記録・承認するため、単一の障害点がなく、システム全体が停止するリスクが低くなっています。

また、銀行口座を持てない地域の人々でも、インターネット環境があればビットコインを利用できる可能性があります。金融包摂の観点からも、ビットコインは注目されています。

インフレや円安への備えになる可能性

ビットコインの発行枚数は2100万枚と決まっており、これ以上増えることはありません。これにより、希少性が保たれる設計になっています。

法定通貨は中央銀行が必要に応じて発行量を増やせるため、供給が増えすぎるとインフレ(物価上昇)が起こり、通貨の価値が下がることがあります。ビットコインは発行上限が決まっているため、インフレへの耐性があると考えられています。

また、円安が進んだ場合、ドル建て資産であるビットコインを保有していれば、資産の目減りを防げる可能性があります。ただし、価格変動が大きいため、あくまで分散投資の一つとして検討すべきでしょう。

価格変動が大きいため、分散投資の一つとして検討を

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ビットコインと電子マネー・銀行預金との違い

ビットコインは「デジタルなお金」という点で、電子マネーや銀行預金と混同されがちです。しかし、その仕組みや特徴は大きく異なります。

ここでは、ビットコインと電子マネー、銀行預金との違いを明確にし、ビットコインならではの特徴を理解しましょう。

電子マネーとの3つの違い

電子マネー(SuicaやPayPayなど)は日本円をチャージして使う決済手段です。一方、ビットコインは独立した通貨であり、日本円とは異なる価値を持ちます。

電子マネーは発行企業が管理しており、その企業が破綻すれば残高が失われるリスクがあります。ビットコインは分散管理されているため、特定の企業に依存しません。

また、電子マネーの価値は常に一定ですが、ビットコインは価格が変動します。この変動性が、投資対象としての魅力であり、同時にリスクでもあります。

電子マネーは日本円の決済手段、ビットコインは独立した通貨

銀行預金との3つの違い

銀行預金は、銀行が顧客の資産を管理し、預金保険制度によって1,000万円までが保護されています。ビットコインは自分で秘密鍵を管理するため、自己責任の度合いが高くなります。

銀行預金は日本円として価値が安定していますが、ビットコインは価格が大きく変動します。そのため、資産が増える可能性がある一方、減るリスクも存在します。

銀行の営業時間内でしか送金できない預金と異なり、ビットコインは24時間365日いつでも送金が可能です。この利便性は、ビットコインの大きな強みと言えるでしょう。

預金保険制度のような保護がなく、自己責任での管理が必要

ビットコインならではの特徴

ビットコインの最大の特徴は、中央管理者がいない分散型のシステムであることです。電子マネーや銀行預金とは根本的に異なる性質を持っています。

ブロックチェーン技術によって、取引の記録が世界中のコンピューターに分散保存されています。これにより、改ざんが極めて困難な仕組みが実現しています。

また、発行枚数に上限があるため、希少性が保たれる設計になっています。この希少性が、ビットコインを「デジタルゴールド」と呼ぶ理由の一つです。

ビットコインの仕組み|ブロックチェーン技術とは

ビットコインのメリットを支えているのが、ブロックチェーン技術です。この技術を理解することで、なぜビットコインが安全で信頼できるのかが分かります。

ここでは、ブロックチェーンの基本的な仕組みと、ビットコインのセキュリティを支える技術について解説します。

ブロックチェーンの基本

ブロックチェーンとは、取引の記録をまとめた「ブロック」を、鎖のようにつなげて保存する技術です。一つひとつのブロックには、複数の取引記録が含まれています。

新しい取引が発生すると、その情報が新しいブロックとして既存のチェーンに追加されます。この記録は世界中のコンピューターに分散保存されており、誰でも閲覧できる公開台帳となっています。

分散管理されているため、特定の機関がシステムを独占することはありません。これが、ビットコインが「非中央集権的」と呼ばれる理由です。

なぜ改ざんが難しいのか

ブロックチェーンでは、各ブロックに「ハッシュ値」という特殊な文字列が付けられています。このハッシュ値は、ブロック内のデータを基に計算される固有の値です。

もし誰かがブロック内のデータを書き換えようとすると、ハッシュ値が変わってしまい、次のブロックとの整合性が取れなくなります。すると、改ざんがすぐに発覚します。

さらに、ブロックチェーンは世界中のコンピューターに分散保存されています。すべてのコンピューターのデータを同時に書き換えることは事実上不可能であり、これがビットコインの高いセキュリティを支えています。

マイニングの役割

マイニングとは、新しい取引をブロックチェーンに記録する作業のことです。世界中のコンピューターが複雑な計算を競い合い、最初に正解を見つけた人が取引を承認する権利を得ます。

マイニングに成功すると、報酬として新しいビットコインが与えられます。2026年2月時点では、1ブロックあたり3.125BTCが報酬として支払われています。この報酬は約4年ごとに半減する仕組みになっており、次回の半減期は2028年に予定されています。

出典:ダイヤモンド・ザイ「ビットコイン(仮想通貨BTC)の今後は?2026年価格予想や将来性を解説!」

マイニングによって、取引の正当性が検証され、ブロックチェーンのセキュリティが維持されています。多くのマイナーが参加することで、ビットコインのネットワークはより強固になります。

ビットコインで気をつけたい5つのデメリット

ビットコインにはメリットがある一方で、投資を始める前に知っておくべきデメリットも存在します。リスクを正しく理解することで、適切な判断ができるようになります。

ここでは、ビットコインの主なデメリットとリスクについて詳しく解説します。

価格変動が大きい

ビットコインの価格は、株式と比べても変動が激しく、1日で10%以上価格が動くことも珍しくありません。短期間で大きな利益を得られる可能性がある一方、損失も大きくなるリスクがあります。

価格変動の原因は、市場の需要と供給のバランス、規制の動向、大口投資家の売買などさまざまです。特に、暗号資産市場は株式市場と比べて取引量が少ないため、価格が急変しやすい傾向にあります。

価格変動リスクを抑えるには、一度に大きな金額を投資せず、少額から始めることが重要です。また、長期保有を前提とした投資スタイルを取ることで、短期的な価格変動に振り回されにくくなります。

短期間で大きな損失が出る可能性があります

ハッキングや詐欺のリスク

2024年には、暗号資産関連のハッキング被害額が約22億ドルに達しました。2025年上半期にはさらに増加し、21億7000万ドルを超える被害が報告されています。

出典:Chainalysis「2024年の暗号資産盗難被害額は22億ドル」

国内でも、2024年5月にDMM Bitcoinが約482億円のハッキング被害を受けるなど、大規模な事件が発生しています。取引所のセキュリティ体制は年々強化されていますが、リスクをゼロにすることはできません。

出典:CoinPost「DMMBitcoin、480億円相当のビットコインが不正流出被害か」

ハッキングリスクを減らすには、金融庁に登録された国内取引所を利用し、二段階認証を必ず設定することが重要です。また、大きな金額を取引所に預けっぱなしにせず、自己管理のウォレットに移すことも検討しましょう。

取引所のセキュリティを確認し、二段階認証を必ず設定

税金の計算が複雑

ビットコインの売却益は、原則として「雑所得」に分類され、給与所得などと合算して課税されます。所得税と住民税を合わせると、最大で約55%の税率が適用される場合があります。

暗号資産同士の交換も課税対象となるため、ビットコインでイーサリアムを購入した場合も、その時点での利益に対して税金がかかります。取引のたびに損益を計算する必要があり、確定申告の準備が複雑になりがちです。

なお、2026年度の税制改正により、暗号資産の課税方式が申告分離課税(約20%)に見直される方針が示されています。ただし、金融商品取引法の改正が前提となっており、施行は2028年1月以降になる見込みです。

出典:日本経済新聞「仮想通貨所得、20%分離課税に 28年から株式・投資信託並みに下げ」

取引のたびに損益計算が必要で、確定申告が複雑になります

パスワードを忘れると資産を失う

ビットコインは、秘密鍵と呼ばれるパスワードで管理されており、この秘密鍵を紛失すると、ビットコインにアクセスできなくなります。資産を永久に失うことになります。

銀行口座のパスワードは、本人確認を経て再発行できますが、ビットコインの秘密鍵は再発行できません。一度失われた秘密鍵は、どんな方法でも復元することができないのです。

秘密鍵は紙に書いて金庫に保管するなど、複数の方法でバックアップを取ることが重要です。また、取引所を利用する場合は、二段階認証を設定し、アカウントのセキュリティを強化しましょう。

秘密鍵の紛失は資産の永久的な喪失につながります

法規制の変更リスク

暗号資産に関する法規制は、各国で整備が進められている段階です。日本では資金決済法によって暗号資産交換業が規制されていますが、今後さらに規制が強化される可能性があります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録制度」

規制の変更によって、取引所の運営方針が変わったり、特定の取引が制限されたりする可能性があります。また、税制の変更によって、投資の採算性が変わることもあります。

法規制の動向は、金融庁のウェブサイトや業界団体の発表を定期的にチェックすることで把握できます。最新の情報を常に確認し、変化に対応できるよう準備しておくことが大切です。

規制変更により取引条件が変わる可能性があります

取引所の破綻リスク

取引所に暗号資産を預けている場合、その取引所が破綻すると、資産を失うリスクがあります。2014年のMt.Gox事件では、約85万BTCが流出し、多くの利用者が資産を失いました。

国内の登録業者は、顧客資産と自己資産を分別管理することが義務付けられています。また、顧客の暗号資産の95%以上をコールドウォレット(オフライン管理)で保管することも求められています。

出典:金融庁「資金決済法による暗号資産規制」

取引所を選ぶ際は、金融庁への登録状況、セキュリティ体制、分別管理の実施状況を必ず確認しましょう。また、大きな金額を一つの取引所に集中させず、複数の取引所に分散することもリスク管理として有効です。

取引所の破綻リスクに備え、分散管理を検討しましょう

ビットコインを安全に始めるための3つのポイント

ビットコインのリスクを理解したうえで、安全に投資を始めるための具体的なポイントを解説します。これらのポイントを押さえることで、初心者でも安心して取引を始められます。

金融庁登録の取引所を選ぶ

国内で暗号資産交換業を営むには、金融庁への登録が必要です。2026年1月時点で、28業者が登録されています。登録業者は、金融庁のウェブサイトで確認できます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

登録業者は、顧客資産の分別管理、セキュリティ対策、情報開示などの義務を負っています。無登録の海外取引所を利用すると、トラブルが発生しても法的保護を受けられない可能性があります。

取引所を選ぶ際は、必ず金融庁の登録業者一覧を確認し、登録番号が記載されているかをチェックしましょう。登録番号は「関東財務局長 第〇〇〇〇〇号」という形式で表示されています。

金融庁登録業者なら顧客資産の分別管理が義務付けられています

少額から始めて経験を積む

ビットコイン投資は、いきなり大きな金額を投入するのではなく、少額から始めることが重要です。多くの取引所では、500円や1,000円程度から購入できます。

少額で実際に取引を体験することで、価格変動の感覚や取引の流れを理解できます。また、損失が出た場合でも、少額であれば生活に大きな影響を与えません。

経験を積みながら、自分のリスク許容度を把握し、徐々に投資額を増やしていくことが、長期的に成功するための近道です。焦らず、自分のペースで投資を進めましょう。

少額から始めて価格変動の感覚をつかみましょう

セキュリティ対策を徹底する

取引所のアカウントは、必ず二段階認証を設定しましょう。二段階認証とは、パスワードに加えて、スマートフォンのアプリやSMSで送られるコードを入力する仕組みです。

パスワードは、他のサービスと使い回さず、英数字と記号を組み合わせた複雑なものにしましょう。また、定期的にパスワードを変更することも重要です。

フィッシング詐欺にも注意が必要です。取引所を装ったメールやSMSが届いても、記載されたURLをクリックせず、必ず公式サイトから直接アクセスするようにしましょう。

二段階認証の設定と複雑なパスワードの使用は必須です

初心者におすすめの仮想通貨取引所6社

ビットコイン投資を始めるには、信頼できる取引所を選ぶことが最初のステップです。ここでは、金融庁に登録された国内取引所の中から、初心者におすすめの5社を紹介します。

それぞれの取引所には特徴があるため、自分の投資スタイルに合ったものを選びましょう。

取引所銘柄数手数料最低額特徴
Coincheck35種類無料500円アプリDL数No.1・取扱通貨数国内最大級
bitFlyer44種類Maker 0.01%〜0.15%1円ビットコイン取引量10年連続国内No.1※JVCEAおよび暗号資産交換業者各社が公表するデータを基にしたbitFlyer調べ(差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)
GMOコイン24種類Maker:-0.01%〜-0.03%
Taker:0.05%〜0.09%
100円各種手数料が無料
SBI VCトレード34種類Maker:-0.01%
Taker:0.05%
500円ステーキング14銘柄対応
bitbank44種類Maker:-0.02%
Taker:0.12%
銘柄による取引所の取扱銘柄数が国内最多級

当サイト運営者の見解

口座は2つ持って使い分ける

2社は買える銘柄と得意分野が違います。
両方の口座があると選択肢が広がります。

1口座目

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片方の口座でしか買えない銘柄がある

bitFlyerだけ(14銘柄)

ATOMGRAM(TON)XDCRNDRXTZBATMKRほか7銘柄

コインチェックだけ(6銘柄)

SUIIOSTFNCTBRILFPLWBTC

※2社の選定と使い分けは当サイト運営者の見解です。取扱銘柄・手数料は2026年10月2日時点の各社公式サイトの情報に基づきます。送付手数料は暗号資産を外部へ送るときの手数料です。取扱銘柄は変更される場合があります。

Coincheck|アプリダウンロード数No.1

Coincheck 公式サイト

出典: Coincheck公式サイト

Coincheck ロゴ
Coincheckの基本情報
取扱銘柄数35種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
取引手数料(Taker)無料
※銘柄による。BTCは無料、一部銘柄は0.05%~0.1%
日本円入金手数料無料(銀行振込)/ 770円〜(コンビニ・クイック入金)
日本円出金手数料407円
最小注文金額500円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00014号

📌 Coincheckの特徴

✓ アプリダウンロード数国内No.1※

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年1月〜2023年12月、データ協力:AppTweak

✓ 取扱銘柄数が豊富

✓ マネックスグループの子会社

✓ Coincheckつみたて対応

Coincheck(コインチェック)は、35種類の仮想通貨を取り扱う国内最大級の取引所です。マネックスグループ傘下の東証プライム上場企業グループが運営しており、セキュリティ面でも信頼性の高い環境が整っています。

取引所での取引手数料が無料で、500円から購入できるため、少額からビットコイン投資を始めたい方にも利用しやすい設計になっています。アプリDL数は国内暗号資産取引アプリでNo.1(※2019年1月〜2023年12月)を記録しており、操作性の高さがうかがえます。

IEOへの参加や最大年率5%の貸暗号資産サービスなど、売買以外の資産運用手段も充実しています。

さらに、NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」を提供しており、仮想通貨の取引だけでなくNFTの売買にも対応しています。ビットコインの購入から幅広いデジタル資産への投資まで、一つのプラットフォームで完結できる点が特徴です。

500円から・つみたては30銘柄

コインチェックで口座開設

口座開設は無料|当サイト限定で1,000円相当のBTC

※特典には条件があります。2027年2月までの期間限定

bitFlyer|1円から買える・取扱44種類

bitFlyer 公式サイト

出典: bitFlyer公式サイト

bitFlyer ロゴ
bitFlyerの基本情報
取扱銘柄数44種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)0.01%〜0.15%
取引手数料(Taker)0.01%〜0.15%
日本円入金手数料無料(ドコモSMTBネット銀行)/ 330円(その他)
日本円出金手数料220円〜770円
最小注文金額1円
口座開設最短9分
※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)
登録番号関東財務局長 第00003号

📌 bitFlyerの特徴

✓ ビットコイン取引量10年連続国内No.1※

※JVCEAおよび暗号資産交換業者各社が公表するデータを基にしたbitFlyer調べ(差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)

✓ 創業以来ハッキング被害ゼロ

出典:海外暗号資産取引所 Bybit ハッキング被害報道を受けた当社対応 2025年2月22日

✓ Vポイントをビットコインに交換可能

✓ bitFlyer クレカでBTC還元

bitFlyerは、2014年創業の国内最大級の暗号資産取引所です。取扱銘柄数は44種類と豊富で、ビットコインをはじめ主要なアルトコインまで幅広く取引できます。

1円から取引可能で、販売所手数料は無料

最大の魅力は、少額から始められる点です。最低取引額は1円からと業界最低水準で、初心者でも気軽にビットコイン投資を始められます。販売所形式では手数料が無料で、ドコモSMTBネット銀行からの入金手数料も無料です。取引所形式と販売所形式の両方に対応しているため、自分のスタイルに合わせて取引方法を選べます。また、二段階認証やコールドウォレット、マルチシグなど、複数のセキュリティ対策を導入しており、安全性にも配慮されています。

口座開設は最短9分(※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績、2025年7月〜2026年6月)で完了し、スマホアプリも使いやすいと評判です。少額からビットコイン投資を始めたい初心者や、信頼性の高い取引所を探している方におすすめの取引所です。

1円から・取扱44種類

bitFlyerで口座開設

アカウント作成・維持手数料は無料|最短9分で口座開設※

※お手続きがスムーズに進んだ場合のbitFlyer社実績(2025年7月〜2026年6月)

BitTrade|取扱銘柄数国内最多級

BitTrade 公式サイト

出典: BitTrade公式サイト

BitTrade ロゴ
BitTradeの基本情報
取扱銘柄数48種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)無料(取引所・板取引 0.0000%)
取引手数料(Taker)0.1%(取引所・板取引 0.1000%)
日本円入金手数料無料(クイック入金/ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行)
日本円出金手数料330円
最小注文金額2円
口座開設最短5分
登録番号関東財務局長 第00007号

📌 BitTradeの特徴

✓ 取扱銘柄数国内最多級(48銘柄)

✓ 取引所Maker手数料無料

✓ 2円から取引可能

✓ 旧Huobi Japan

BitTradeは、旧Huobi Japanから名称変更した取引所で、取扱銘柄数47種類と国内最多級を誇ります。2円から取引可能で、超少額から始めたい初心者に向いています。

2円から取引可能で超少額投資ができる

取引所形式のMaker手数料は無料で、販売所のスプレッドも比較的狭いため、コストを抑えた取引が可能です。クイック入金はドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行からなら手数料無料で即時反映されます。

セキュリティ対策として、顧客資産の100%をコールドウォレットで管理しており、24時間365日の監視体制が整っています。レバレッジ取引は最大2倍まで対応しており、資金効率を高めた取引も可能です。

GMOコイン|各種手数料が無料

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコイン ロゴ
GMOコインの基本情報
取扱銘柄数24種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%〜0.09%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料(大口400円)
最小注文金額100円
口座開設最短10分
登録番号関東財務局長 第00006号(暗号資産交換業)
関東財務局長(金商)第3188号

📌 GMOコインの特徴

✓ 入出金・送金手数料が無料

✓ GMOインターネットグループ運営

✓ ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する暗号資産取引所です。取扱銘柄数は24種類で、ビットコインをはじめ主要な暗号資産を取引できます。

入出金手数料や送金手数料が無料

最大の特徴は、入出金手数料や送金手数料が無料である点です。取引手数料も、Makerの場合はマイナス手数料(報酬)となるため、コストを抑えて取引できます。

最低取引額は100円からと少額で始められるため、初心者でも気軽に投資を始められます。また、ステーキングにも対応しており、保有しているだけで報酬を得られる銘柄もあります。

SBI VCトレード|ステーキング対応

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレード ロゴ
SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数35種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジ2倍
取引手数料(Maker)-0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.05%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料無料
最小注文金額1円
口座開設最短翌営業日
登録番号関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

✓ SBIグループ運営の安心感

✓ 入出金手数料が完全無料

✓ ステーキング14銘柄対応

✓ レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する暗号資産取引所です。取扱銘柄数は34種類と多く、さまざまな暗号資産に投資できます。

入出金手数料が完全無料

入出金手数料が完全無料であり、取引コストを抑えられる点が魅力です。また、ステーキングに14銘柄対応しており、保有しているだけで報酬を得られる仕組みが充実しています。

SBIグループの信頼性と安定した運営体制も、初心者にとって安心材料となるでしょう。レンディングサービスも提供しており、暗号資産を貸し出して利息を得ることも可能です。

bitbank|取引所の銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbank ロゴ
bitbankの基本情報
取扱銘柄数43種類
取引所(板取引)〇
販売所〇
レバレッジなし
取引手数料(Maker)0%(BTC)※他銘柄は-0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker)0.10%(BTC)※他銘柄は0.12%
日本円入金手数料無料
日本円出金手数料550円/770円(3万円以上)
最小注文金額1円(販売所)
口座開設最短即日
登録番号関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

✓ 取引所の取扱銘柄数が43種類

✓ Maker手数料がマイナス(BTC以外の銘柄)

✓ 高いセキュリティ評価

✓ 板取引に強い

bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が44種類と国内最多級の暗号資産取引所です。多様な銘柄に投資したい方に適しています。

Maker手数料がマイナス(報酬)

Maker手数料がマイナス(報酬)となるため、指値注文を活用することで取引コストを抑えられます。板取引に強く、流動性も高いため、希望する価格で取引しやすい環境が整っています。

セキュリティ評価も高く、コールドウォレットによる資産管理やマルチシグ対応など、安全性に配慮した運営が行われています。本格的に取引を行いたい方におすすめの取引所です。

取引所を選ぶ際の5つのチェックポイント

取引所を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 金融庁への登録状況と登録番号
  • 取引手数料や入出金手数料の体系
  • セキュリティ対策(コールドウォレット管理、二段階認証など)
  • 取扱銘柄数と流動性
  • カスタマーサポートの充実度

複数の取引所で口座開設し分散することも有効

これらのポイントを総合的に判断し、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶことが重要です。複数の取引所で口座を開設し、使い分けることもリスク分散として有効です。

ビットコインの始め方|口座開設から購入まで

取引所を選んだら、実際に口座を開設してビットコインを購入しましょう。ここでは、口座開設から購入までの具体的な流れを解説します。

口座開設に必要なもの

取引所の口座開設には、本人確認書類が必要です。運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどが利用できます。

また、メールアドレスと電話番号も必要です。これらは、アカウントの登録や二段階認証の設定に使用されます。

銀行口座も用意しておきましょう。日本円を入金する際や、利益を出金する際に必要となります。

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本人確認の流れ(eKYC)

多くの取引所では、eKYC(電子本人確認)を導入しています。スマートフォンで本人確認書類と自分の顔を撮影することで、オンラインで本人確認が完了します。

eKYC利用で最短即日口座開設が可能

eKYCを利用すれば、最短即日で口座開設が完了し、すぐに取引を始められます。従来の郵送による本人確認と比べて、大幅に時間を短縮できます。

本人確認が完了すると、メールで通知が届きます。その後、取引所にログインして入金すれば、ビットコインを購入できるようになります。

入金方法と手数料

取引所への入金方法には、銀行振込とクイック入金があります。銀行振込は、自分の銀行口座から取引所の指定口座に振り込む方法です。

クイック入金は、インターネットバンキングやコンビニ決済を利用して、即座に入金できる方法です。手数料は取引所によって異なるため、事前に確認しましょう。

振込時の銀行手数料は利用者負担の場合あり

多くの取引所では、銀行振込の入金手数料を無料としています。ただし、振込時の銀行手数料は利用者負担となる場合があります。

ビットコインの買い方(販売所・取引所)

ビットコインを購入する方法には、「販売所」と「取引所」の2種類があります。販売所は、取引所業者から直接購入する方法で、操作が簡単で初心者向けです。

取引所は、ユーザー同士で売買する方法で、販売所よりも手数料が安い傾向にあります。ただし、注文方法が少し複雑なため、慣れが必要です。

初めては販売所、慣れたら取引所形式へ

初めてビットコインを購入する場合は、販売所で少額から始めることをおすすめします。慣れてきたら、取引所形式での購入にチャレンジしてみましょう。

セキュリティ設定(二段階認証)

二段階認証の設定は必須です

口座開設が完了したら、必ず二段階認証を設定しましょう。二段階認証は、パスワードに加えて、スマートフォンのアプリで生成されるコードを入力する仕組みです。

Google AuthenticatorやAuthyなどの認証アプリを使用することで、セキュリティを大幅に強化できます。SMS認証よりもアプリ認証の方が安全性が高いとされています。

二段階認証を設定することで、万が一パスワードが漏れた場合でも、第三者による不正ログインを防ぐことができます。必ず設定しておきましょう。

よくある質問(Q&A)

ビットコインはいくらから買えますか?

多くの取引所では、500円や1,000円程度の少額からビットコインを購入できます。GMOコインでは100円から購入可能です。少額から始めることで、リスクを抑えながら投資の経験を積めます。

ビットコインの税金はどうなりますか?

ビットコインの売却益は、原則として雑所得に分類され、給与所得などと合算して課税されます。所得税と住民税を合わせると、最大で約55%の税率が適用される場合があります。なお、2026年度の税制改正により、申告分離課税(約20%)に見直される方針が示されていますが、施行は2028年1月以降になる見込みです。

取引所と販売所の違いは何ですか?

販売所は取引所業者から直接購入する方法で、操作が簡単ですが、手数料(スプレッド)が高めです。取引所はユーザー同士で売買する方法で、手数料が安い傾向にありますが、注文方法が少し複雑です。初心者は販売所から始め、慣れたら取引所形式に移行することをおすすめします。

ハッキングされたら資産はどうなりますか?

取引所がハッキングされた場合、顧客資産が失われるリスクがあります。国内の登録業者は顧客資産の分別管理が義務付けられており、一部の取引所では独自の補償制度を設けています。ただし、補償には条件があるため、事前に確認が必要です。セキュリティ対策を徹底し、複数の取引所に分散することでリスクを減らせます。

パスワードを忘れたら取り戻せますか?

取引所のアカウントパスワードは、本人確認を経て再設定できます。ただし、自己管理のウォレットの秘密鍵を紛失した場合、資産を取り戻すことはできません。秘密鍵は必ず複数の方法でバックアップを取り、安全な場所に保管しましょう。

ビットコイン以外の暗号資産も買えますか?

はい、多くの取引所ではビットコイン以外にも、イーサリアムやリップル(XRP)など、さまざまな暗号資産を取り扱っています。取扱銘柄数は取引所によって異なるため、投資したい銘柄がある場合は、事前に確認しましょう。

未成年でも口座開設できますか?

国内の暗号資産取引所では、原則として18歳以上でなければ口座開設できません。一部の取引所では20歳以上としている場合もあります。未成年の方は、成人してから口座開設を行いましょう。

確定申告は必要ですか?

給与所得者の場合、暗号資産の売却益が年間20万円を超えると確定申告が必要です。また、給与所得がない方は、基礎控除額(48万円)を超える利益がある場合に確定申告が必要となります。取引履歴は必ず保存し、確定申告に備えましょう。

ビットコイン投資を始める際に、多くの方が抱く疑問をまとめました。投資を始める前に、これらの質問と回答を確認しておきましょう。

まとめ

ビットコインには、個人間で直接送金できる、送金手数料が安い、24時間365日取引できる、世界中で使える、銀行などの仲介者が不要という5つのメリットがあります。これらは、従来の金融システムにはない大きな魅力です。

価格変動・ハッキング・税金などリスクも存在

一方で、価格変動が大きい、ハッキングや詐欺のリスク、税金計算の複雑さ、パスワード紛失による資産喪失、法規制の変更リスク、取引所の破綻リスクといったデメリットも存在します。これらのリスクを正しく理解し、対策を講じることが重要です。

ビットコイン投資を始める際は、金融庁登録の取引所を選び、少額から始めて経験を積み、セキュリティ対策を徹底することが大切です。焦らず、自分のペースで投資を進めましょう。

この記事で紹介した取引所の中から、自分の投資スタイルに合ったものを選び、慎重に投資を始めてください。正しい知識を持って取り組めば、ビットコインは資産形成の有力な選択肢となるでしょう。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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