Azuki NFTとは?買い方・特典・リスクを初心者向けに解説【2026年最新】

「仮想通貨を自由に交換したいけど、海外取引所の登録は不安」「国内取引所にない草コインを買ってみたい」そんな悩みを抱えていませんか。
Uniswap(ユニスワップ)は、中央管理者不在で誰でも自由に仮想通貨を交換できる分散型取引所(DEX)です。
2018年の誕生以来、DEXの代表格として累計取引高3兆ドルを突破し、2026年現在も進化を続けています。
この記事では、Uniswapの基本的な仕組みから始め方、リスク対策まで初心者向けに徹底解説します。
国内取引所からの最安ルートや詐欺コイン回避のチェックリストも紹介するので、安全にDeFiデビューできます。
目次
Uniswap(ユニスワップ)とは
Uniswap(ユニスワップ)は、イーサリアムブロックチェーン上で動作する分散型取引所(DEX)です。2018年11月にローンチされ、中央集権的な管理者を必要とせず、ユーザー同士が直接仮想通貨を交換できる仕組みを提供しています。
出典:CoinMarketCap「Uniswap v1 trade volume and market listings」
DEXとは「Decentralized Exchange(分散型取引所)」の略称で、ブロックチェーン上のスマートコントラクトによって自動的に取引が実行される取引所のことです。
GMOコインやbitFlyerのような国内取引所(中央集権型取引所、CEX)とは異なり、運営会社が資産を預かることなく、ユーザーが自分のウォレットで資産を管理したまま取引できます。
DEX市場でトップクラスの取引量を誇る
Uniswapは2026年1月時点で、DEX市場でトップクラスの取引量を誇り、累計取引高は3兆ドルを突破しました。現在ではイーサリアムだけでなく、Polygon、Arbitrum、Optimism、Avalancheなど複数のブロックチェーンに対応しており、グローバルに利用されています。
中央集権型取引所(CEX)と分散型取引所(DEX)の最大の違いは、資産の管理方法と取引の仕組みにあります。
CEXでは、取引所が顧客の資産を預かり、取引所内のシステムで売買をマッチングします。口座開設時には本人確認(KYC)が必要で、入出金には取引所の承認が必要です。
取引所が倒産すると預けた資産が戻らないリスク
2022年のFTX破綻のように、取引所が倒産すると預けた資産が戻らないリスクがあります。
一方、DEXであるUniswapでは、ユーザーが自分のウォレット(MetaMaskなど)で資産を管理し、スマートコントラクトを通じて直接取引を行います。口座開設や本人確認は不要で、ウォレットとイーサリアム(ETH)さえあればすぐに取引を始められます。
秘密鍵を紛失すると資産を取り戻せない
取引所の破綻リスクはありませんが、秘密鍵を紛失すると資産を取り戻せないため、自己管理の責任が重くなります。
上場審査なしで草コインにも早期アクセス可能
また、CEXでは取引所が上場審査を行い、限られた銘柄のみを取り扱いますが、Uniswapでは上場審査がなく、ERC-20規格のトークンであればどんな銘柄でも上場できます。そのため、国内取引所では買えない草コインや新規プロジェクトのトークンにも早期にアクセスできる一方、詐欺コインのリスクも高まります。
Uniswapの革新的な特徴は、AMM(Automated Market Maker:自動マーケットメーカー)という取引方式を採用している点です。従来の取引所では、売り手と買い手の注文を「板」でマッチングする「オーダーブック方式」が一般的でしたが、AMMではこの仕組みを使いません。
AMMでは、「流動性プール」と呼ばれる場所にユーザーが仮想通貨を預け、そのプールを相手に取引を行います。価格はスマートコントラクトが数式に基づいて自動的に計算するため、取引相手を探す必要がなく、24時間いつでも取引が可能です。
Uniswapで採用されている数式は「x × y = k」という定数積公式です。ここで、xとyはプール内の2つのトークンの量を表し、kは一定の値です。例えば、ETHとUSDCのプールがあり、誰かがETHを大量に売却してプールに追加すると、xが増えてyが減るため、ETHの価格が下がります。逆にETHを大量に購入すると、xが減ってyが増えるため、ETHの価格が上がります。
この仕組みにより、需要と供給に応じて価格が自動調整され、常に取引が成立する環境が生まれます。流動性プールに仮想通貨を預けるユーザー(流動性提供者、LP)は、取引手数料の一部を報酬として受け取ることができ、これが流動性マイニング(イールドファーミング)と呼ばれる収益機会になります。
Uniswapの特徴
Uniswapが数あるDEXの中でトップシェアを維持している理由は、圧倒的な取引量と流動性、革新的な技術、そして進化を続ける姿勢にあります。ここでは、Uniswapが選ばれる5つの理由を解説します。
流動性が高いということは、大口の取引でも価格が大きく変動しにくく、スリッページ(注文時の価格と実際の約定価格の差)を抑えられることを意味します。
特にETH/USDC、WBTC/ETHなどの主要ペアでは、数億円規模の取引でも比較的安定したレートで交換できます。
Uniswapでは、中央集権型取引所のような上場審査が一切ありません。イーサリアムのERC-20規格に準拠したトークンであれば、誰でも自由に流動性プールを作成して上場させることができます。
1,500種類以上のトークンが取引可能
この特徴により、国内取引所では取り扱われていないマイナーな銘柄や、新規プロジェクトのトークンに早期アクセスできます。2026年1月時点で、Uniswapでは1,500種類以上のトークンが取引されており、将来性の高い草コインを発掘できる可能性があります。
詐欺コインやラグプルのリスクに注意
ただし、上場審査がないということは、詐欺コイン(スキャムコイン)も自由に上場できるということです。実態のないプロジェクトや、開発者が資金を持ち逃げする「ラグプル」のリスクもあるため、投資する際は必ず公式サイトやコントラクトアドレスを確認し、慎重に判断する必要があります。
Uniswapは、2020年9月に独自のガバナンストークン「UNI」を発行しました。UNIトークンは、Uniswapの運営方針や新機能の追加・変更に関する投票に参加できる権利を持つトークンです。
UNIの発行上限は10億トークンで、そのうち60%がコミュニティメンバーに、21.51%がチームに、17.8%が投資家に、0.69%がアドバイザーに配分されています。2020年のローンチ時には、過去にUniswapを利用したすべてのユーザーに400 UNIが無料配布(エアドロップ)され、大きな話題となりました。
UNIトークンは、流動性マイニングの報酬として獲得することもできます。Uniswapの流動性プールに仮想通貨を預けると、取引手数料の一部に加えてUNIトークンが報酬として付与される仕組みです。また、UNIはBinanceなどの大手取引所にも上場しており、2026年1月時点で時価総額ランキング上位にランクインしています。
Uniswapは当初、イーサリアムブロックチェーンのみで稼働していましたが、現在ではPolygon、Arbitrum、Optimism、Avalanche、Celoなど、複数のブロックチェーンに対応しています。
イーサリアムメインネットはガス代が高騰
イーサリアムのメインネットでは、ネットワークが混雑すると取引手数料(ガス代)が高騰し、数千円から数万円かかることもあります。一方、Polygon、Arbitrum、Optimismなどのレイヤー2ネットワークを利用すれば、ガス代を大幅に削減できます。例えば、Arbitrum上のUniswapでは、イーサリアムメインネットの数十分の一のコストで取引が可能です。
ネットワークごとに対応トークンが異なります
マルチチェーン対応により、ユーザーは自分の目的や予算に応じて最適なネットワークを選択できるようになりました。ただし、ネットワークごとに対応しているトークンや流動性が異なるため、取引前に確認が必要です。
Uniswapは2025年2月にバージョン4(V4)をローンチし、さらなる進化を遂げました。V4の最大の特徴は「フック(Hooks)」と呼ばれる機能で、開発者が流動性プールにカスタムロジックを追加できるようになりました。これにより、指値注文やMEV保護、オラクル連携など、従来のAMMでは実現できなかった高度な機能を実装できます。
また、2025年2月には独自のレイヤー2ネットワーク「Unichain」がメインネットで稼働を開始しました。Unichainは、Optimismの技術スタックをベースにしており、200ミリ秒ごとにトランザクションを確認する高速性と、MEV(最大抽出可能価値)を最小化する仕組みを備えています。
2025年12月には「UNIfication」と呼ばれるガバナンス提案が可決され、1億UNIトークン(総供給量の約10%、当時の価値で約5.96億ドル相当)が永久にバーンされました。これにより、UNIトークンは単なるガバナンストークンから、プロトコルの収益に連動する「デフレ資産」へと変貌を遂げています。
出典:CoinDesk「Uniswap’s UNI token burn proposal backed overwhelmingly」
Uniswapでできること3つ
Uniswapは、単なる仮想通貨の交換所にとどまらず、流動性提供やNFTトレードなど、多様な機能を提供しています。ここでは、Uniswapで実際にできることを3つ紹介します。
Uniswapの最も基本的な機能は、仮想通貨のスワップ(交換)です。スワップとは、ウォレット内の仮想通貨を別の仮想通貨と交換することを指します。例えば、ETHをUSDCに交換したり、USDCでDAIを購入したりできます。
スワップの手順は非常にシンプルです。Uniswapの公式サイト(app.uniswap.org)にMetaMaskなどのウォレットを接続し、交換元のトークンと交換先のトークンを選択して数量を入力するだけです。
スマートコントラクトが自動的に最適なレートを計算し、数秒で取引が完了します。
ガス代は数百円から数千円程度
取引時には、スワップ手数料(通常0.05%〜1%)とガス代(ネットワーク手数料)がかかります。ガス代はイーサリアムのネットワーク混雑状況によって変動し、数百円から数千円程度です。レイヤー2ネットワーク(Arbitrum、Optimismなど)を利用すれば、ガス代を大幅に削減できます。
また、Uniswapでは「スリッページ設定」を調整できます。スリッページとは、注文時の価格と実際の約定価格の差のことで、流動性が低いトークンや大口取引では大きくなる傾向があります。スリッページ許容範囲を狭く設定すると、想定外の価格で約定するリスクを減らせますが、取引が失敗しやすくなります。通常は0.5%〜1%程度に設定するのが一般的です。
流動性マイニング(イールドファーミング)は、Uniswapの流動性プールに仮想通貨を預けることで、取引手数料の一部を報酬として受け取る仕組みです。流動性を提供するユーザーは「流動性提供者(LP:Liquidity Provider)」と呼ばれ、プールの取引量に応じて手数料収入を得られます。
流動性提供の手順は以下の通りです。まず、Uniswapの「Pool」タブから流動性を提供したいトークンペア(例:ETH/USDC)を選択します。次に、2つのトークンを同じ価値分だけ預け入れます。例えば、1 ETHと3,000 USDCを預けるといった具合です。預け入れが完了すると、LPトークンが発行され、これが流動性提供の証明となります。
流動性提供の報酬は、プールの取引量と手数料率によって決まります。Uniswap V3では、流動性を提供する価格帯を自分で指定できる「集中流動性」機能があり、資金効率を高めることができます。
インパーマネントロス(変動損失)に注意
ただし、価格が指定範囲を外れると手数料を獲得できなくなるため、価格変動の大きいトークンでは注意が必要です。
流動性提供には「インパーマネントロス(変動損失)」というリスクがあります。これは、預けたトークンの価格が変動した場合、単にウォレットに保管していた場合と比べて損失が発生する現象です。例えば、ETHの価格が大きく上昇した場合、流動性プールではETHが自動的に売却されてUSDCに変換されるため、ETHを保有し続けていた場合よりも利益が減少します。インパーマネントロスは、価格変動が大きいほど損失も大きくなるため、ステーブルコイン同士のペア(USDC/DAI等)で提供するとリスクを抑えられます。
Uniswapは2022年に、NFT(非代替性トークン)の取引機能を追加しました。この機能により、OpenSeaやLooksRareなど複数のNFTマーケットプレイスを横断して、最安値のNFTを検索・購入できます。
手数料を最大15%削減可能
Uniswap上でNFTを取引するメリットは、手数料の削減です。通常、OpenSeaでは取引手数料として2.5%が徴収されますが、Uniswapを経由することで最大15%の手数料削減が可能です。また、複数のマーケットプレイスの価格を一括で比較できるため、最もお得な価格でNFTを購入できます。
対応マーケットプレイスは限定的です
NFTトレード機能は、Uniswapの公式サイトまたはモバイルアプリから利用できます。ただし、2026年1月時点では、NFT取引機能はまだ発展途上であり、対応しているマーケットプレイスやNFTコレクションは限定的です。今後、さらなる機能拡充が期待されています。
Uniswapの始め方
Uniswapを利用するには、国内取引所でイーサリアム(ETH)を購入し、MetaMaskなどのウォレットに送金する必要があります。ここでは、初心者でも安全に始められる5つのステップを解説します。
Uniswapを利用するには、まずイーサリアム(ETH)が必要です。ETHは取引のガス代(手数料)として使用されるほか、スワップの元手としても利用されます。
送金手数料が無料の取引所を選ぶ
国内取引所でETHを購入する際は、送金手数料が無料またはお得な取引所を選ぶことが重要です。例えば、GMOコインは入出金・送金手数料がすべて無料で、初心者にもおすすめです。bitFlyerやbitbankも、取引所形式(板取引)を利用すれば手数料を抑えてETHを購入できます。
購入手順は以下の通りです。まず、国内取引所で口座を開設し、本人確認を完了させます。次に、銀行振込やクイック入金で日本円を入金します。その後、取引画面でETHを選択し、購入したい金額または数量を入力して注文を確定します。初めての方は、まず少額(1万円程度)で試してみることをおすすめします。
MetaMask(メタマスク)は、イーサリアムおよびERC-20トークンを管理できる仮想通貨ウォレットです。Uniswapを利用するには、MetaMaskなどのウォレットが必須です。
MetaMaskは、Google Chromeの拡張機能またはスマホアプリとして利用できます。公式サイト(metamask.io)からダウンロードし、画面の指示に従ってウォレットを作成します。
シードフレーズは必ず紙にメモして保管
ウォレット作成時には、12個の英単語からなる「シードフレーズ(リカバリーフレーズ)」が表示されます。このシードフレーズは、ウォレットを復元するための唯一の手段なので、必ず紙にメモして安全な場所に保管してください。スクリーンショットやクラウドへの保存は、ハッキングのリスクがあるため避けましょう。
ウォレット作成後、パスワードを設定して完了です。MetaMaskのアドレス(0xで始まる42文字の英数字)が発行されるので、このアドレスを使って国内取引所からETHを送金します。
国内取引所でETHを購入したら、MetaMaskに送金します。送金手順は以下の通りです。
まず、MetaMaskを開き、アドレスをコピーします。次に、国内取引所の送金ページを開き、送金先アドレスとしてMetaMaskのアドレスを貼り付けます。送金額を入力し、内容を確認して送金を実行します。送金には通常10分〜30分程度かかりますが、ネットワークの混雑状況によってはさらに時間がかかることもあります。
アドレスの入力ミスは絶対に避けましょう
送金時の注意点として、アドレスの入力ミスは絶対に避けましょう。仮想通貨の送金は取り消しができないため、間違ったアドレスに送金すると資金を失います。必ずアドレスをコピー&ペーストで入力し、送金前に何度も確認しましょう。初めての送金では、まず少額(数千円分)でテスト送金を行い、正しく届くことを確認してから本送金を行うことをおすすめします。
MetaMaskにETHが届いたら、Uniswap公式サイト(app.uniswap.org)にアクセスします。必ず公式URLをブックマークしておき、フィッシングサイトに注意してください。Google検索で上位表示されるサイトの中には、偽サイトが含まれていることもあります。
Uniswapのトップページで「Launch App」をクリックし、右上の「Connect Wallet」ボタンを押します。ウォレット選択画面が表示されるので、MetaMaskを選択します。MetaMaskが起動し、接続の許可を求められるので「承認」をクリックします。これでウォレットの接続が完了し、Uniswapを利用できるようになります。
ウォレット接続が完了したら、実際にスワップを実行してみましょう。Uniswapの「Swap」タブで、交換元のトークン(例:ETH)と交換先のトークン(例:USDC)を選択します。交換したい数量を入力すると、自動的に受け取れる数量が表示されます。
スワップ実行前に、ガス代とスリッページ設定を確認しましょう。ガス代は、取引を処理するためのネットワーク手数料で、イーサリアムの混雑状況によって変動します。ガス代が高すぎる場合は、時間を置いて再度試すか、レイヤー2ネットワーク(Arbitrum、Optimism等)を利用することを検討しましょう。
スリッページ設定は、画面右上の歯車アイコンから調整できます。流動性の高いトークンペア(ETH/USDC等)では0.5%程度、流動性の低いトークンでは1%〜3%程度に設定するのが一般的です。
設定が完了したら「Swap」ボタンをクリックし、MetaMaskで取引を承認します。数秒〜数分で取引が完了し、ウォレットに新しいトークンが反映されます。
Uniswap利用におすすめの仮想通貨取引所4社
Uniswapを利用するには、まず国内取引所でイーサリアム(ETH)を購入する必要があります。ここでは、送金手数料やスプレッドを考慮した実質コストで、Uniswap利用におすすめの国内取引所を4社紹介します。
| 取引所 | 銘柄数 | 送金手数料 | 取引手数料 | 特徴 |
| GMOコイン | 22種類 | 無料 | -0.01%〜0.05% | 各種手数料が無料 |
| bitFlyer | 39種類 | 0.005 ETH | 0.01%〜0.15% | 取引量国内トップクラス |
| bitbank | 44種類 | 0.005 ETH | -0.02%〜0.12% | 取引所形式で手数料を抑えられる |
| SBI VCトレード | 34種類 | 無料 | -0.01%〜0.05% | ステーキング対応 |
| GMOコインの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 22種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | 2倍 |
| 取引手数料(Maker) | -0.01%〜-0.03%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.05%〜0.09% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 無料(大口400円) |
| 最小注文金額 | 100円 |
| 口座開設 | 最短10分 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00006号 |
📌 GMOコインの特徴
✓ 各種手数料が無料
✓ GMOインターネットグループ運営
✓ ステーキング対応
GMOコインは、入出金手数料と仮想通貨の送金手数料がすべて無料の国内取引所です。Uniswapを利用する際、MetaMaskへのETH送金にかかるコストを完全にゼロにできるため、実質コストを最小限に抑えられます。
メイカー手数料がマイナス(報酬)
GMOコインでは、取引所形式(板取引)と販売所形式の両方でETHを購入できます。取引所形式を利用すれば、メイカー手数料がマイナス(報酬)になるため、取引するほど手数料を受け取れます。また、GMOインターネットグループが運営しているため、セキュリティ面でも安心感があります。
さらに、GMOコインはステーキングにも対応しており、ETHを預けるだけで年率2%〜4%程度の報酬を得られます。Uniswapで使わないETHを有効活用したい方にもおすすめです。
bitFlyerは、ビットコイン取引量が国内トップクラスの大手取引所です。2014年設立と運営歴が長く、セキュリティ対策も充実しているため、初心者でも安心して利用できます。
bitFlyerでは、取引所形式(Lightning)でETHを購入すると、手数料を抑えられます。送金手数料は0.005 ETH(約2,000円相当)かかりますが、取引所形式のスプレッドが狭いため、総合的なコストは比較的低めです。また、bitFlyerは「Vポイント」との交換に対応しており、貯まったポイントで仮想通貨を購入することもできます。
| bitbankの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 44種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | なし |
| 取引手数料(Maker) | -0.02%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.12% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
| 最小注文金額 | 銘柄による |
| 口座開設 | 最短即日 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00004号 |
📌 bitbankの特徴
✓ 取引所の取扱銘柄数が国内最多級
✓ Maker手数料がマイナス(報酬)
✓ 高いセキュリティ評価
✓ 板取引に強い
bitbankは、取引所形式(板取引)に特化した取引所で、スプレッドが狭く手数料を抑えられます。取扱銘柄数は44種類と国内最多級で、ETH以外のアルトコインも豊富に取り扱っています。
bitbankのメイカー手数料はマイナス0.02%で、取引するほど手数料を受け取れます。ただし、送金手数料は0.005 ETH(約2,000円相当)かかるため、送金回数を減らして一度にまとめて送金するのがおすすめです。
bitbankは、セキュリティ評価が高く、コールドウォレット管理やマルチシグ対応など、安全性にも配慮されています。
| SBI VCトレードの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 34種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | 2倍 |
| 取引手数料(Maker) | -0.01%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.05% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 無料 |
| 最小注文金額 | 500円 |
| 口座開設 | 最短翌営業日 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00011号 |
📌 SBI VCトレードの特徴
✓ SBIグループ運営の安心感
✓ 入出金手数料が完全無料
✓ ステーキング14銘柄対応
✓ レンディングサービス対応
SBI VCトレードは、SBIグループが運営する取引所で、入出金・送金手数料が完全無料です。GMOコインと同様に、Uniswapへの送金コストをゼロに抑えられます。
14銘柄でステーキング可能
SBI VCトレードの最大の特徴は、ステーキングとレンディングに対応している点です。14銘柄でステーキングが可能で、ETHを預けるだけで年率2%〜5%程度の報酬を得られます。Uniswapで使わないETHを有効活用したい方に最適です。
取引所形式と販売所形式の両方に対応しており、取引所形式ではメイカー手数料がマイナス0.01%になります。
Uniswapで気をつけたいこと
Uniswapは便利な一方で、中央集権型取引所にはないリスクも存在します。ここでは、Uniswap利用時に注意すべき5つのリスクと、その対策を解説します。
1回のスワップで数千円から1万円以上
イーサリアムのメインネットでUniswapを利用すると、ガス代(ネットワーク手数料)が高額になることがあります。ネットワークが混雑している時間帯には、1回のスワップで数千円から1万円以上のガス代がかかることもあり、少額取引では利益が出にくくなります。
ガス代を節約する方法として、レイヤー2ネットワーク(Arbitrum、Optimism、Polygon等)の利用が有効です。レイヤー2では、イーサリアムメインネットの数十分の一のコストで取引できます。例えば、Arbitrum上のUniswapでは、ガス代が数十円〜数百円程度に抑えられます。
日本時間の昼間はガス代が比較的安い
また、ガス代はイーサリアムのネットワーク混雑状況によって変動するため、取引タイミングを工夫することも重要です。一般的に、日本時間の深夜〜早朝(アメリカの昼間)はネットワークが混雑しやすく、ガス代が高騰する傾向があります。逆に、日本時間の昼間はガス代が比較的安くなることが多いです。
上場審査がないため詐欺コインが多数存在
Uniswapでは上場審査がないため、詐欺コイン(スキャムコイン)が多数存在します。詐欺コインには、開発者が流動性を引き上げて資金を持ち逃げする「ラグプル」や、実態のないプロジェクトのトークンなどがあります。
詐欺コインを見分けるためのチェックリストは以下の通りです。
まず、トークンのコントラクトアドレスを公式サイトやCoinGecko、CoinMarketCapで確認しましょう。似た名前の偽トークンが多数存在するため、必ず公式情報と照合してください。
次に、流動性プールの規模を確認します。流動性が極端に少ない(数万円以下)トークンは、ラグプルのリスクが高いです。また、流動性がロック(一定期間引き出せない状態)されているかも重要なポイントです。流動性ロックがないトークンは、開発者がいつでも資金を引き出せるため危険です。
さらに、プロジェクトの公式サイト、ホワイトペーパー、SNS(Twitter、Discord等)を確認し、開発チームの情報や活動実績をチェックしましょう。匿名の開発チームや、SNSでの活動が少ないプロジェクトは要注意です。スマートコントラクトの監査(Audit)が実施されているかも確認ポイントです。CertiK、PeckShieldなどの監査会社による監査レポートがあれば、一定の信頼性があります。
流動性マイニング(流動性提供)を行う際、インパーマネントロス(変動損失)というリスクがあります。インパーマネントロスとは、流動性プールに預けたトークンの価格が変動した場合、単にウォレットに保管していた場合と比べて損失が発生する現象です。
例えば、ETHとUSDCを1:1の価値で流動性プールに預けた後、ETHの価格が2倍になったとします。この場合、プール内ではETHが自動的に売却されてUSDCに変換されるため、ETHを保有し続けていた場合よりも利益が減少します。具体的には、価格が2倍になると約5.7%の損失、3倍になると約13.4%の損失が発生します。
ステーブルコイン同士のペアでリスク軽減
インパーマネントロスを軽減する方法として、価格変動が少ないトークンペア(USDC/DAI、USDT/USDCなどのステーブルコイン同士)で流動性を提供することが有効です。また、Uniswap V3の「集中流動性」機能を活用し、価格変動範囲を狭く設定することで、資金効率を高めつつリスクを抑えることもできます。
流動性提供で得られる手数料収入が、インパーマネントロスを上回るかどうかを事前にシミュレーションすることも重要です。CoinGeckoやDeFi Llamaなどのサイトでは、各プールのAPY(年利)やTVL(総預かり資産)を確認できるため、参考にしましょう。
コードに脆弱性があるとハッキングのリスク
Uniswapはスマートコントラクトで動作しているため、コードに脆弱性がある場合、ハッキングのリスクがあります。2022年7月には、Uniswapでフィッシング詐欺が発生し、ユーザーがエアドロップを装ったトークンを受け取った際に、ウォレットの承認を悪用されて資産を盗まれる事件がありました。
スマートコントラクトのリスクを軽減するためには、信頼性の高いプロジェクトのみを利用することが重要です。Uniswapは長年の運用実績があり、複数の監査を受けているため、比較的安全とされていますが、リスクがゼロになることはありません。
トークン承認の管理が重要
また、トークン承認(Approve)の管理も重要です。Uniswapで初めてトークンをスワップする際、スマートコントラクトに対してトークンの使用を承認する必要があります。この際、「無制限承認」を許可すると、スマートコントラクトがウォレット内のすべてのトークンにアクセスできるようになります。信頼できるプロジェクト以外では、承認額を必要最小限に設定するか、取引後にRevoke.cash等のサービスで承認を取り消すことをおすすめします。
トラブル発生時も運営サポートは期待できない
Uniswapは分散型取引所のため、中央管理者が存在せず、トラブルが発生しても運営会社によるサポートは期待できません。操作ミスや送金ミスで資産を失っても、基本的に自己責任となります。
よくあるミスとして、送金先アドレスの入力間違いがあります。仮想通貨の送金は取り消しができないため、間違ったアドレスに送金すると資金を取り戻せません。必ずアドレスをコピー&ペーストで入力し、送金前に何度も確認しましょう。初めての送金では、まず少額(数千円分)でテスト送金を行い、正しく届くことを確認してから本送金を行うことが重要です。
また、ガス代不足でトランザクションが失敗することもあります。イーサリアムでは、トランザクション実行時にウォレット内にETHが残っていないと、取引が失敗します。ウォレットには常に余裕を持ってETHを残しておきましょう。
シードフレーズは必ず紙にメモして保管
さらに、秘密鍵やシードフレーズの紛失・漏洩にも注意が必要です。シードフレーズを紛失すると、ウォレットを復元できず資産を失います。逆に、シードフレーズが第三者に漏れると、ウォレット内の資産をすべて盗まれる可能性があります。シードフレーズは必ず紙にメモして、金庫など安全な場所に保管してください。
Uniswapのセキュリティ対策
Uniswapを安全に利用するためには、セキュリティ対策が不可欠です。ここでは、初心者でも実践できる7つのセキュリティポイントを紹介します。
Uniswapを装ったフィッシングサイトが多数存在します。Google検索で「Uniswap」と検索すると、偽サイトが上位表示されることもあるため、必ず公式URL(app.uniswap.org)をブックマークし、ブックマークからアクセスするようにしましょう。
フィッシングサイトにウォレットを接続すると資産を失う可能性があります
フィッシングサイトにウォレットを接続してしまうと、秘密鍵やシードフレーズを盗まれ、ウォレット内の資産をすべて失う可能性があります。URLが正しいか、必ず確認してからウォレットを接続してください。
Uniswapで初めてトークンをスワップする際、スマートコントラクトに対してトークンの使用を承認する必要があります。この際、「無制限承認」を許可すると、スマートコントラクトがウォレット内のすべてのトークンにアクセスできるようになります。
無制限承認は信頼できるプロジェクト以外では避けましょう
信頼できるプロジェクト以外では、承認額を必要最小限に設定するか、取引後にRevoke.cash、Etherscan等のサービスで承認を取り消すことをおすすめします。定期的に承認状況を確認し、不要な承認は削除しましょう。
Uniswapで新しいトークンをスワップする際は、必ずトークンのコントラクトアドレスを確認しましょう。似た名前の詐欺トークンが多数存在するため、公式サイトやCoinGecko、CoinMarketCapで正しいアドレスを確認してからスワップしてください。
Etherscanで保有者数や取引履歴を確認できます
Etherscan(etherscan.io)を活用すれば、トークンの発行枚数、保有者数、取引履歴などを確認できます。保有者数が極端に少ない、または特定のアドレスが大量保有しているトークンは要注意です。
ガス代はイーサリアムのネットワーク混雑状況によって変動します。取引タイミングを工夫することで、ガス代を節約できます。一般的に、日本時間の深夜〜早朝(アメリカの昼間)はネットワークが混雑しやすく、ガス代が高騰する傾向があります。逆に、日本時間の昼間はガス代が比較的安くなることが多いです。
Etherscanの「Gas Tracker」でリアルタイムのガス代相場を確認できます
Etherscanの「Gas Tracker」機能を活用すれば、現在のガス代の相場をリアルタイムで確認できます。急ぎでない取引は、ガス代が安い時間帯まで待つことをおすすめします。
スリッページ設定を適切に行うことで、MEV(最大抽出可能価値)攻撃のリスクを軽減できます。MEVとは、トランザクションの順序を操作して利益を得る手法で、スリッページ設定が高すぎると、不利なレートで約定させられる可能性があります。
スリッページを極端に高く設定することは避けましょう
流動性の高いトークンペア(ETH/USDC等)では0.5%程度、流動性の低いトークンでは1%〜3%程度に設定するのが一般的です。スリッページを極端に高く設定することは避けましょう。
MetaMaskなどのウォレットの秘密鍵やシードフレーズは、銀行口座のパスワードと同等以上に重要です。シードフレーズを紛失すると、ウォレットを復元できず資産を失います。逆に、シードフレーズが第三者に漏れると、ウォレット内の資産をすべて盗まれる可能性があります。
シードフレーズは紙にメモして金庫など安全な場所に保管してください
シードフレーズは必ず紙にメモして、金庫など安全な場所に保管してください。スクリーンショットやクラウドへの保存は、ハッキングのリスクがあるため避けましょう。また、シードフレーズを他人に教えたり、SNSやメールで送信したりすることは絶対にしないでください。
初めての送金や、新しいウォレットへの送金を行う際は、必ず少額でテスト送金を行いましょう。まず数千円分のETHを送金し、正しく届くことを確認してから、本送金を行うことで、アドレス入力ミスによる資産喪失を防げます。
テスト送金は万が一のミスで資産を失うリスクを防ぐ安い保険料です
テスト送金には数百円のガス代がかかりますが、万が一のミスで資産をすべて失うリスクと比べれば、安い保険料と考えられます。
Uniswapと他DEXの比較
Uniswap以外にも、PancakeSwap、SushiSwap、Curveなど、さまざまなDEXが存在します。ここでは、主要なDEXとUniswapを比較し、それぞれの特徴を解説します。
2026年1月時点で、Uniswapは分散型取引所の中で最大級の取引量と流動性を誇り、TVLは約16億ドルで、DEX市場の約30%〜50%のシェアを占めています。
Uniswapは主要なトークンペアで最も流動性が高いDEXです
2位のCurve Financeは、ステーブルコイン取引に特化したDEXで、TVLは約30億ドルです。3位のPancakeSwapは、Binance Smart Chain(BSC)上で稼働するDEXで、TVLは約42億ドルです。SushiSwapは、Uniswapのフォーク版として誕生したDEXで、TVLは約3.7億ドルです。
流動性が高いほど、大口取引でもスリッページが少なく、安定したレートで取引できます。主要なトークンペア(ETH/USDC、WBTC/ETH等)で取引する場合は、Uniswapが最も有利です。
Uniswapは、イーサリアム、Polygon、Arbitrum、Optimism、Avalanche、Celoなど、複数のブロックチェーンに対応しています。一方、PancakeSwapはBinance Smart Chain(BSC)とEthereumに対応し、SushiSwapは20以上のブロックチェーンに対応しています。
手数料面では、Uniswapのスワップ手数料は0.05%〜1%で、流動性提供者に配分されます。PancakeSwapは0.25%、SushiSwapは0.3%、Curveは0.04%です。ガス代はブロックチェーンによって異なり、イーサリアムメインネットでは数千円、BSCやPolygonでは数十円〜数百円程度です。
| DEX | 対応チェーン | スワップ手数料 | 特徴 |
| Uniswap | Ethereum、Polygon、Arbitrum等 | 0.05%〜1% | 取引量・流動性が最大級 |
| PancakeSwap | BSC、Ethereum | 0.25% | ガス代が安い(BSC) |
| SushiSwap | 20以上のチェーン | 0.3% | マルチチェーン対応 |
| Curve | Ethereum、Polygon等 | 0.04% | ステーブルコイン取引に特化 |
Uniswapの独自機能として、V4の「フック(Hooks)」があり、開発者が流動性プールにカスタムロジックを追加できるため、指値注文やMEV保護などの高度な機能を実装できます。また、独自のレイヤー2ネットワーク「Unichain」を提供しており、高速・低コストな取引が可能です。
PancakeSwapはガス代が非常に安く数十円程度で取引できます
PancakeSwapは、BSC上で稼働するため、ガス代が非常に安く、数十円程度で取引できます。また、独自トークンCAKEのステーキングや、宝くじ機能など、ゲーミフィケーション要素が充実しています。
SushiSwapは、Uniswapのフォーク版として誕生しましたが、現在では独自の機能を追加しています。例えば、Sushiトークンをステーキングすることで、プラットフォームの取引手数料の一部を受け取れる「xSUSHI」の仕組みがあります。
Curveは、ステーブルコイン取引に特化したDEXで、USDC/USDT、DAI/USDCなどのペアで、極めて低いスリッページで取引できます。インパーマネントロスのリスクが低いため、安定した収益を求める流動性提供者に人気です。
DEXの選び方は、取引する目的や予算によって異なります。以下のガイドラインを参考にしてください。
初心者の方は、まずUniswapで基本的な操作に慣れてから、他のDEXを試してみることをおすすめします。
Uniswapの税金・確定申告
仮想通貨取引で利益が出た場合、確定申告が必要になることがあります。ここでは、Uniswap利用時の税金の基本と、確定申告の方法を解説します。
暗号資産(仮想通貨)の売却益は、原則として「雑所得」に分類され、総合課税の対象となり、最高税率は所得税45%+住民税10%=最大55%です。
給与所得者は年間の雑所得が20万円を超えると確定申告が必要です
給与所得者の場合、年間の雑所得が20万円を超えると確定申告が必要です。雑所得には、仮想通貨の売却益だけでなく、流動性マイニングの報酬やステーキング報酬も含まれます。
また、暗号資産取引の損失は、他の雑所得と損益通算できますが、給与所得などの他の所得区分とは通算できません。さらに、損失の繰越控除も認められていないため、その年の損失はその年限りで処理されます。
Uniswapで課税対象となるタイミングは、以下の通りです。まず、仮想通貨を売却して日本円や他の仮想通貨に交換した時点で、利益が確定します。例えば、ETHをUSDCにスワップした場合、その時点でETHの売却益が課税対象となります。
流動性マイニングの報酬も受け取った時点で課税されます
また、流動性マイニングで得た報酬(手数料収入やUNIトークン)も、受け取った時点で雑所得として課税されます。報酬を受け取った時点の時価(円換算)が所得金額となります。
さらに、仮想通貨で商品やサービスを購入した場合も、その時点で売却とみなされ、課税対象となります。ただし、仮想通貨をウォレット間で移動しただけでは、課税は発生しません。
仮想通貨の取得価額を計算する方法には、「移動平均法」と「総平均法」の2つがあり、一度選択した方法は継続して適用する必要があります。
移動平均法は、仮想通貨を購入するたびに、その都度平均取得価額を計算する方法です。計算は複雑ですが、より正確な損益を把握できます。総平均法は、1年間の購入総額を購入総数量で割って、平均取得価額を計算する方法です。計算が簡単ですが、年末まで正確な損益が分かりません。
例えば、1月に1 ETHを30万円で購入し、6月に1 ETHを40万円で購入した場合、移動平均法では平均取得価額は35万円です。総平均法でも同じく35万円になりますが、購入タイミングが複数ある場合、計算結果が異なることがあります。
仮想通貨の損益計算は非常に複雑で、手作業で行うのは困難です。そこで、税金計算ツールの活用がおすすめで、クリプタクト(Cryptact)、Gtax、Koinlyなどがあります。
税金計算ツールで申告漏れや計算ミスを防げます
これらのツールは、国内取引所やUniswapなどのDEXの取引履歴を自動で取り込み、損益計算を行ってくれます。計算結果は、確定申告書に記載できる形式で出力されるため、申告作業が大幅に簡素化されます。
クリプタクトは、国内外100以上の取引所に対応しており、無料プランでも年間100件までの取引を計算できます。Gtaxは、DeFi取引に強く、Uniswapなどの複雑な取引にも対応しています。税金計算ツールを活用することで、申告漏れや計算ミスを防ぎ、正確な確定申告が可能になります。
はい、Uniswapの公式サイトは日本語に対応しています。画面右上の設定アイコンから言語を日本語に変更できます。ただし、一部の機能やヘルプページは英語のみの場合もあります。
2026年1月時点で、UNIトークンを取り扱っている国内取引所はありません。UNIトークンを購入したい場合は、Uniswapで流動性マイニングを行うか、海外取引所(Binance等)を利用する必要があります。
Uniswapのスワップ手数料は0.05%〜1%で、流動性提供者に配分されます。これに加えて、イーサリアムのガス代(ネットワーク手数料)がかかります。ガス代はネットワークの混雑状況によって変動し、数百円から数千円程度です。レイヤー2ネットワーク(Arbitrum、Optimism等)を利用すれば、ガス代を大幅に削減できます。
流動性マイニングの利回り(APY)は、プールの取引量や流動性によって大きく異なります。主要なトークンペア(ETH/USDC等)では年利5%〜15%程度、マイナーなトークンペアでは年利50%以上になることもあります。ただし、高利回りのプールはインパーマネントロスのリスクも高いため、注意が必要です。
いいえ、トランザクションが失敗した場合でも、ガス代は返金されません。イーサリアムのネットワークでは、トランザクションの処理にかかった計算リソースに対してガス代が支払われるため、成功・失敗に関わらずガス代は消費されます。ガス代不足でトランザクションが失敗しないよう、余裕を持って設定しましょう。
はい、Uniswapは公式のスマホアプリ(iOS・Android)を提供しています。アプリでは、スワップ、流動性提供、NFTトレードなど、ウェブ版と同じ機能を利用できます。また、アプリ内にウォレット機能も搭載されているため、MetaMaskを別途インストールする必要はありません。
レイヤー2ネットワークでUniswapを利用するには、まずMetaMaskにレイヤー2ネットワークを追加する必要があります。MetaMaskの設定からネットワークを追加し、Arbitrum、Optimism等を選択します。次に、イーサリアムメインネットからレイヤー2にETHをブリッジ(移動)します。ブリッジには公式のブリッジサービス(Arbitrum Bridge、Optimism Gateway等)を利用します。ブリッジが完了したら、Uniswapの公式サイトでネットワークをレイヤー2に切り替え、通常通りスワップや流動性提供を行えます。
Uniswapは、DEX市場でトップシェアを維持しており、今後も成長が期待されています。2025年にはV4とUnichainがローンチされ、さらなる進化を遂げました。また、UNIficationによりUNIトークンがデフレ資産となり、プロトコルの収益がトークン価値に直接反映される仕組みが整いました。DeFi市場全体の成長とともに、Uniswapの利用者も増加していくと予想されます。ただし、規制強化や競合DEXの台頭など、リスク要因もあるため、投資判断は慎重に行う必要があります。
Uniswapは、中央管理者不在で誰でも自由に仮想通貨を交換できる分散型取引所(DEX)です。AMM方式により24時間いつでも取引が可能で、上場審査なしで1,500種類以上のトークンを取引できます。2026年現在、V4とUnichainの導入により、さらなる進化を遂げています。
GMOコインやSBI VCトレードなら送金手数料が無料です
Uniswapを始めるには、国内取引所でETHを購入し、MetaMaskに送金するだけです。GMOコインやSBI VCトレードなら送金手数料が無料で、実質コストを最小限に抑えられます。ただし、ガス代の高さや詐欺コインのリスクには注意が必要です。レイヤー2ネットワークの活用や、詐欺コイン判別チェックリストを参考に、安全に取引を行いましょう。
投資判断は自己責任で行い、余剰資金の範囲内で取引しましょう
DeFiは今後も成長が期待される分野ですが、リスクも存在します。まずは少額で試してみて、操作に慣れてから本格的に利用することをおすすめします。投資判断は自己責任で行い、余剰資金の範囲内で取引しましょう。
| 順位 | 取引所 | 手数料 | 通貨数 | 特徴 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GMOコイン | 無料 | 26種類 |
|
口座開設 |
| 2 | コインチェック | 無料 | 29種類 |
|
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| 3 | SBI VCトレード | 無料 | 23種類 |
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