
東急カードの年会費は実質無料?1,100円税込を還元で回収する条件

ブラックカードとは、特定の1枚を指す正式名称ではなく、各カード会社の最上位ランクに位置するカードを指す通称です。一般に「センチュリオン」「JCB ザ・クラス」といった名前が挙げられますが、これらは公式に商品ページが公開されておらず、発行条件を含め語られている内容にすぎません。
この記事では、年会費が数十万円という噂の実態、インビテーションが届く条件として語られる利用実績の目安、コンシェルジュや空港ラウンジといった特典が年会費に見合うのかを整理します。招待を待たずに申し込める最上級クラスのカードや、実績を積む起点になる年会費永年無料のカードもあわせて紹介。
なお、招待条件や審査基準は各社とも公表していません。本記事で扱う目安は一般に語られている水準であり、取得を保証するものではない前提でお読みください。


目次
ブラックカードとは?各社の最上位ランクを指す呼び名
ブラックカードは、カード会社が公式に定めたランク名ではありません。一般カード、ゴールド、プラチナと続くグレードの、さらに上に位置する券種を指す通称として使われています。

つまり「ブラックカードという1枚の商品」があるわけではないということ。会社ごとに実在の券種名は別々に存在し、そのなかには公式に商品ページが用意されていないものもあります。
カード会社の公式サイトを見ても、「ブラックカード」という商品名はほとんど見当たりません。券面の色や希少性から、利用者やメディアの側が呼び始めた俗称に近い言葉です。
例外的に、ラグジュアリーカードのように「Black Diamond」「Black Card」といった名称を商品名に含むケースはあります。ただしこれは一部のブランドに限られた話。
そのため「ブラックカードとは何か」を調べると記事ごとに対象カードが違う、という現象が起きます。定義があいまいなのは、読み手の理解不足ではなく言葉そのものの性質によるものでしょう。
色だけで最上位ランクかどうかは判断できません。
黒い券面のカードは、年会費無料の一般カードにも数多くあります。
年会費永年無料の一般カードにも黒い券面のデザインは数多くあり、いずれも招待制の最上位カードとはまったく別物です。
見分ける手がかりになるのは、色ではなく発行方式と年会費。招待制であるか、年会費が数万円以上の水準にあるかを確認するほうが確実です。
ブラックカードと呼ばれる券種には、おおむね3つの共通点があります。1つ目は入手経路が招待(インビテーション)に限られること。
2つ目は年会費の水準です。プラチナクラスは2万円台から16万円台まで幅があり、最上位ランクはさらに上の帯に位置するとされます。

3つ目は特典の内容。24時間対応のコンシェルジュ、同伴者を含む空港ラウンジ利用、高額な旅行傷害保険といった、上位ランクでしか用意されないサービスが揃います。
ただし、これら3点をすべて満たすカードだけがブラックカードだと厳密に線引きされているわけではありません。境界はあいまいで、招待を待たずに申し込める最上級カードも実在します。
実在するブラックカードの代表例と、その位置づけ
定義の話だけでは実体が掴めません。ここでは、ブラックカードとして名前が挙がることの多い券種を、確認できる範囲の情報とともに整理します。
断定的な数値は避けて位置づけを中心に説明します。
なお、以下の各カードの年会費・招待条件は各社が公表していない項目を含みます。金額や条件を明記できるのは公式に公表されているものに限られるためです。
ブラックカードという言葉が語られるとき、真っ先に名前が挙がるのがセンチュリオン・カードです。ただし公式に商品ページが公開されておらず、発行条件・年会費を含め一般に語られている内容にすぎません。
公式に確認できるのは、申し込みで持てるプラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)の年会費が165,000円(税込)であること。上位ランクの水準については、公表値として確認できる情報がありません。
申し込み窓口は公開されておらず、公式サイトに商品ページも用意されていません。この「情報が公開されていないこと自体」が、噂が独り歩きする土壌になっています。
JCB ザ・クラスは、一般にJCBの最上位として語られる券種です。ただし発行条件はJCBが公表しておらず、招待の基準を確認できる公式情報はありません。
公式に確認できるのは、申し込み型の上位カードであるJCBプラチナが年会費27,500円(税込)で、独自の審査基準により発行されるという点。自分から申し込める点が大きな違いです。
JCBの申し込み型ラインナップとしては、年会費永年無料のJCB CARD WからJCBプラチナまでが公式に公表されています。国際ブランドはいずれもJCBのみで、利用できる店舗はブランドによって異なるため、海外利用が多い場合は他ブランドとの併用を前提に考える方が現実的でしょう。
ダイナースクラブ プレミアムカードも、ブラックカードとして名前が挙がることのある券種です。招待制と一般に説明されますが、発行条件は公表されていません。
券面が黒基調であることから、ブラックカードの一つとして名前が挙がる機会が多いカード。グルメ・トラベル系の優待に強みを持つブランドとして語られています。
利用できる店舗はブランドによって異なるため、日常決済用のカードと使い分ける前提で検討したいところです。
ラグジュアリーカードは、金属製の券面を採用したMastercardのシリーズです。このうちMastercard Titanium Cardは、自分から申し込みで持てる券種として公表されています。
シリーズ名に「Black」を含む券種があるため、商品名としてブラックカードと呼べる数少ない例。ただし上位券種は招待制とされ、発行条件は公表されていません。
一方、Mastercard Titanium Cardは年会費55,000円(税込)で自分から申し込めます。金属製券面という特徴を、招待を待たずに体験できる入口として位置づけられるでしょう。
楽天カードについては、楽天プレミアムカードより上位の券種があると語られることがありますが、楽天カードは招待条件を公表していません。存在や条件を確認できる公式情報はないのが実情です。
入口となるのは年会費永年無料の楽天カード。そこから利用実績を積み、上位カードへ段階的に移っていく流れが基本になります。
招待の条件は公表されていません。ただし、楽天市場や楽天トラベルなどグループサービスの利用状況が判断材料の一つとして語られることが多いカードです。
年会費は本当に数十万円?噂と実態を切り分ける
「ブラックカードは年会費が何十万円」という話は、どこまで本当なのでしょうか。公表されている数字から、相場帯を確認します。

まず基準になるのが、申し込み可能な最上級クラスの年会費です。プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)が165,000円(税込)、ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardが55,000円(税込)。
JCBプラチナは27,500円(税込)、三井住友カード プラチナプリファードは33,000円(税込)、エポスプラチナカードは招待20,000円、通常30,000円(税込)(年間100万円利用で翌年以降20,000円)です。
つまりプラチナクラスでも2万円台から16万円台まで幅があります。招待制の最上位はこれらより上の帯に位置するとされるため、「十数万円から数十万円」という話は桁として現実的な範囲といえるでしょう。
ネット上の金額はあくまで伝聞である点に留意が必要です。
ただし、招待制カードの年会費は公式サイトに商品ページが用意されていないケースが多く、公表値として確認できないものもあります。
最上位ランクのカードでは、初年度に年会費とは別の入会金が設定される場合があると語られています。この構造が「年会費が桁違い」という印象を強めている一因でしょう。
入会金の有無や金額も、公表されていない券種については確認できません。招待を受けた際に案内される条件を確認するのが唯一の確実な方法です。
一方、申し込み型のプラチナクラスに入会金の設定は一般的ではありません。マスターデータで確認できる各カードの負担は、記載された年会費が基本になります。
年会費を判断する際は、家族カードの条件も合わせて見ておきたいところ。プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)は家族カード4枚まで無料、JCBプラチナは1名無料で2人目以降1名につき3,300円(税込)と、カードごとに扱いが異なります。
SNSでは、年会費が数百万円という水準の話を見かけることがあります。ただし、そうした金額を公式に公表しているカード会社の情報は確認できません。
噂が生まれる背景には、招待制カードの情報が公開されていないという事情があります。公式の否定材料がないため、伝聞が伝聞のまま拡散しやすい構造です。
海外の富裕層向けサービスや法人向けの会員制サービスの話が、クレジットカードの話として混ざって伝わるケースもあるでしょう。数字を見たときは、公式サイトに記載があるかどうかで切り分けるのが確実です。
招待(インビテーション)はどんな人に届くの?
招待の条件は各カード会社が公表しておらず、確定的な基準は存在しません。
ここで扱うのは一般に語られている目安であり、取得を保証するものではない前提で読んでください。

招待の話でよく語られるのが、同じカード会社での利用実績です。年間の利用額と、その状態が何年続いているかという2軸で語られることが多いといえます。
参考になるのは、公表されている優遇条件の水準です。エポスプラチナカードは年間100万円利用で翌年以降の年会費が20,000円になり、三井住友カード プラチナプリファードは前年100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)が付与されます。
三井住友カード(NL)にも、年間100万円利用でゴールド(NL)への無料アップグレード案内という仕組みがあります。上位ランクへの導線として「年間100万円」という水準が一つの節目になっているのは確かでしょう。
ただし、これらは公表されている優遇条件であって招待条件ではありません。最上位ランクの招待がどの水準で届くかは、各社とも明らかにしていない領域です。
できることがあるとすれば、同じカード会社での利用を継続し、支払いを遅らせないことに尽きます。カード会社が見ているのは利用と返済の履歴だからです。
支払いを複数枚に分散させると、1枚あたりの利用額は当然小さくなります。実績を積む意図があるなら、公共料金や通信費を含めて1枚に寄せるほうが数字としては積み上がるでしょう。
延滞は避けたいポイントです。信用情報に記録が残ると、上位カードの検討以前に、既存カードの更新にも影響しうると考えられます。
とはいえ、実績づくりのために不要な支出を増やすのは本末転倒。もともと発生する支払いをどこに集約するか、という視点で考えるのが現実的です。
最上級クラスのすべてが招待制というわけではありません。三井住友カード プラチナプリファードは独自審査基準でインビテーション不要、エポスプラチナカードも招待と申し込みの両方の経路が用意されています。
JCBプラチナも申し込み型で、年会費27,500円(税込)。プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)の申込条件は公式サイトで確認したいところです。
コンシェルジュや空港ラウンジといった上位ランクの特典を体験したいのであれば、招待を待つ以外の道があるということ。詳細は後半のセクションで個別に見ていきます。
クレジットカードの審査基準は、どの会社も公表していません。したがって、招待の可否や審査の結果を事前に断定できる情報は存在しない、というのが出発点になります。
確認できるのは申込条件です。三井住友カード プラチナプリファードは満20歳以上で安定継続収入のある方、JCBプラチナは独自の審査基準により発行と案内されています。
エポスプラチナカードの場合、エポスカード保有の18-19歳が申込可能(学生不可、未保有の18-19歳も不可)という条件。まずは自分が条件に該当するかを確かめるところから始めるのが実務的でしょう。
ブラックカードの特典は、その年会費に見合うの?
年会費が十数万円以上という水準を、特典で回収できるのか。ここは「手厚い」という言葉ではなく、使う場面と条件で考える必要があります。

上位ランクの中核サービスがコンシェルジュです。JCBプラチナにはプラチナ会員専用デスクが24時間365日対応、ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardにも24時間365日のコンシェルジュサービスが付帯します。
プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)には、プラチナ・コンシェルジェ・デスクが用意されています。レストランの予約、旅程の手配、贈答品の相談といった依頼が想定される窓口です。
価値が出るのは、自分で調べて手配する時間を惜しむ場面。逆に予約や手配を自分で楽しむタイプであれば、年会費を回収する実感は得にくいかもしれません。
空港ラウンジ特典は、旅行や出張の頻度でそのまま価値が変わります。JCBプラチナは空港ラウンジ無料利用(同伴者1名分含む)に加え、プライオリティパスで世界146ヵ国の空港ラウンジ利用が可能です。
ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardは、国内主要空港ラウンジが同伴1名無料、プライオリティ・パスが回数無制限で付与されます。エポスプラチナカードもプライオリティ・パス無料登録で世界1,800カ所以上の空港ラウンジが利用可能。
三井住友カード プラチナプリファードは全国主要空港の空港ラウンジ無料が中心です。国際線の利用頻度が高いかどうかで、どのカードが噛み合うかが変わります。
年に数回しか空港を使わないなら、この特典で年会費を回収するのは難しいでしょう。渡航回数を年間で数えてみるのが判断の近道です。
レストラン優待も上位ランクの定番です。JCBプラチナのグルメベネフィットは、2名以上の予約時に1名分が無料になる仕組みで、対象店舗での利用が条件になります。
同じくJCBプラチナのService Club Offは、国内外20万ヵ所以上を最大90%OFFで利用できる優待。割引率は施設・プランによって異なるため、上限値がそのまま適用されるわけではありません。
ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardには、毎月1回カフェ1杯無料という日常的に使いやすい特典もあります。
使用頻度の高い特典は、金額が小さくても回収実感につながりやすいものです。
旅行傷害保険は補償額だけを見ると判断を誤ります。自動付帯(カードを持っているだけで適用)か、利用付帯(旅行代金等の決済が条件)かで、実際に使えるかが変わるためです。
プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)の海外旅行傷害保険は最高1億円で、うち自動付帯部分が5,000万円、カード決済により最高1億円へ増額されます。国内旅行傷害保険は最高1億円の利用付帯で、旅行代金をカード決済していない場合は補償対象外です。
ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardは、海外が死亡・後遺障害 最高1億2千万円で自動付帯(家族特約1,000万円)、国内が死亡・後遺障害 最高1億円の利用付帯という構成。エポスプラチナカードは海外が最高1億円の自動付帯、国内が最高1億円の利用付帯です(いずれも傷害死亡・後遺障害、家族は2,000万円)。
三井住友カード プラチナプリファードは海外・国内とも最高5,000万円で、いずれも利用付帯。JCBプラチナは海外・国内とも最高1億円(死亡・後遺障害の場合。付帯条件は公式サイトで要確認)です。
補償額の大きさより、自分の旅行スタイルで条件を満たせるかが重要でしょう。付帯条件は改定されることがあるため、最新の内容は各社公式サイトで確認してください。
ブラックカードとプラチナカードは何が違う?
両者の差は、グレードの上下だけではありません。入手方法・年会費・特典の重なり方という3点で見ると、違いの輪郭がはっきりします。

最も大きな違いが入手経路です。ブラックカードと呼ばれる券種は招待制が基本で、公式サイトに申し込み窓口が用意されていません。
対してプラチナクラスは、多くが自分から申し込めます。三井住友カード プラチナプリファードは独自の審査基準でインビテーション不要、JCBプラチナも独自の審査基準により発行される申し込み型です。
エポスプラチナカードのように、招待と申し込みの両方の経路を持つカードもあります。この場合、招待経由なら年会費20,000円、通常申し込みなら30,000円(税込)と条件が変わる点が特徴です。
年会費の帯は明確に違いますが、特典の中身は意外に重なります。コンシェルジュ、空港ラウンジ、プライオリティ・パス、高額な旅行傷害保険は、プラチナクラスでも揃うものが多いためです。
たとえばJCBプラチナは年会費27,500円(税込)で、24時間365日の専用デスクとプライオリティパスの両方が付帯します。
エポスプラチナカードも招待20,000円、通常30,000円(税込)(年間100万円利用で翌年以降20,000円)でプライオリティ・パスが利用可能。
差が出るのは、招待制ならではの希少なサービスや、より高いランクの優待。ただしその上乗せ分が年会費の差に見合うかは、使う場面によって評価が分かれるところです。
日常の決済で差を感じる場面は多くありません。還元率で見れば、三井住友カード プラチナプリファードの最大1%(海外利用の外貨ショッピング特典で2%)のように、プラチナクラスでも十分な水準が用意されています。
差が表れやすいのは、予約が取りにくいレストランやホテルの手配、旅行時のトラブル対応といった非日常の場面。手配の難度が高いほど、上位ランクのサポート力が効いてきます。
言い換えれば、そうした場面が年に何度あるかが判断軸。頻度が低いなら、プラチナクラスで十分に事足りるケースが多いでしょう。
招待を待たずに持てる、ブラックカードに近い最上級カード5選
ここからは、自分から申し込める最上級クラスのカードを紹介します。すでに別のカードを持っている場合は、年会費の増加に対して特典と還元がどれだけ上積みされるか、という視点で比べると判断しやすくなります。
年会費165,000円(税込)、国際ブランドはAmerican Express。ポイントプログラムはメンバーシップ・リワードで、100円=1P(実質変動)という設計です。
中心となるのはトラベル系の特典。センチュリオン・ラウンジをはじめとする空港ラウンジ、プライオリティ・パス、プラチナ・コンシェルジェ・デスクが揃います。
旅行傷害保険は海外が最高1億円(自動付帯5,000万円、カード決済で最高1億円に増額)、国内が最高1億円の利用付帯。国内は旅行代金をカード決済していない場合、補償対象外になる点に注意してください。
家族カードは4枚まで無料です。海外事務手数料は3.5%(2025-08-01改定)。カードは本人限定受取郵便で届き、本人確認後は普通郵便等で約3週間が目安とされています。
年会費の水準からすると、ラウンジとコンシェルジュを日常的に使う渡航頻度がないと回収は難しいでしょう。逆に出張が多い方には、年会費に対して使い切れる特典量があります。
年会費27,500円(税込)、国際ブランドはJCB。ポイント還元率は0.5%(200円=1P)で、J-POINTが貯まります。
JCBの申し込み型ラインナップの上位に位置し、独自の審査基準により発行される点が最大の特徴。上位ランクに近い特典構成を、招待を待たずに体験できる選択肢です。
特典はグルメベネフィット(対象店舗で2名以上予約時に1名分無料)、Service Club Off(国内外20万ヵ所以上を最大90%OFF、割引率は施設により異なる)、プラチナ会員専用デスクの24時間365日対応。
空港ラウンジは同伴者1名分を含めて無料利用でき、プライオリティパスで世界146ヵ国の空港ラウンジが使えます。旅行傷害保険は海外・国内とも最高1億円(死亡・後遺障害の場合。付帯条件は公式サイトで要確認)、ショッピング保険は国内外年間最高500万円。
クレカ積立でプレミアム券種は最大2%還元という特典もありますが、投資には元本損失のリスクがあり、還元率は券種・条件により変動します。海外事務手数料は1.6%(基準レート+1.6%)で、他ブランドより低めの水準です。
カードは最短5分でアプリ発行(プラスチックカードのお届けは約1週間)。家族カードは1名無料、2人目より1名につき3,300円(税込)となります。
| 三井住友カード プラチナプリファードの基本情報 | |
| 年会費 | 通常33,000円(税込) |
| ポイント還元率 | 最大1%(獲得 100円=1P)、優待: 外貨ショッピング利用特典(海外利用)2% |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| 国際ブランド | Visa |
| 海外事務手数料 | Visa/Mastercard: 3.63% ※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定 |
| 発行スピード | 即時発行可能!最短10秒でカード番号を表示 ※即時発行とならない場合がある・Apple PayやGoogleウォレットに登録することで利用可能 |
| 申込条件 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。三井住友カード プラチナプリファード独自の審査基準により発行。インビテーションは不要。 |
| 電子マネー・スマホ決済 | iD/Apple Pay/Google ウォレット/タッチ決済 |
| 付帯保険 | 海外旅行: 最高5,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯) 国内旅行: 最高5,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯) ショッピング: 年間500万円までのお買物安心保険 |
| 追加カード | 家族カード: 年会費無料 |
📌 三井住友カード プラチナプリファードの特徴
✓ 基本還元率1.0%に加えリワードアップ(旧プリファードストア)対象加盟店で最大+9%還元を実現
✓ 年間100万円利用ごとに10,000ptのボーナス(最大40,000pt/年)
✓ SBI証券のクレカ積立で最大3.0%ポイント還元、年間最大36,000pt獲得可能
👤 こんな人におすすめ: 年間の決済額が大きく、ステータスよりポイント還元の伸びを重視してプラチナを選びたい人
年会費33,000円(税込)、国際ブランドはVisa。ポイント還元率は最大1%で、海外利用の外貨ショッピング特典では2%になります。
特徴は、ステータスよりポイント還元に振り切った設計です。基本還元率1.0%に加え、リワードアップ対象加盟店で最大+9%還元、対象コンビニ・飲食店で最大7%(いずれも条件・上限あり)。
年間利用額に応じたボーナスも用意されています。前年100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイント。年間400万円の利用で40,000ポイントに達する計算です。
年会費33,000円(税込)に対し、たとえば年間200万円を基本還元率1.0%で利用すると20,000ポイント、これに継続ボーナス20,000ポイントが加わる想定になります。前提となる利用額と適用条件は各自の使い方で変わるため、あくまで一例としての試算です。
SBI証券のクレカ積立は最大3.0%ポイント還元、年間最大36,000ポイント獲得可能とされていますが、投資には元本損失のリスクがあり、還元率は条件により変動します。
旅行傷害保険は海外・国内とも最高5,000万円の利用付帯、ショッピング保険は年間500万円まで。空港ラウンジは全国主要空港で無料利用できます。
申込条件は満20歳以上で安定継続収入のある方、独自審査基準でインビテーション不要。ナンバーレスにより最短10秒でカード番号表示(即時発行とならない場合あり)、海外事務手数料は3.63%です。
年会費55,000円(税込)、国際ブランドはMastercard。ポイント還元率は最大1%(200円につき2ポイント)で、モバイル決済等も含めて一律1.0%という設計です。
金属製券面を採用したMastercardのシリーズのうち、申し込みで持てる券種。金属製の券面を、招待を待たずに手に入れられる点が特徴といえます。
特典は24時間365日のコンシェルジュサービス、プライオリティ・パスの回数無制限付与、国内主要空港ラウンジの同伴1名無料。毎月1回カフェ1杯無料という日常的な優待もあります。
旅行傷害保険は海外が死亡・後遺障害 最高1億2千万円の自動付帯(家族特約1,000万円)、国内が死亡・後遺障害 最高1億円の利用付帯(入院日額5,000円・通院3,000円)。海外分が自動付帯である点は、条件を気にせず使える強みです。
ショッピング保険は年間最大300万円(購入日から90日以内の破損・盗難等)。対応する決済手段はQUICPay、モバイルSuica、PASMO、Apple Pay、PayPay、d払いなど幅広く用意されています。
申込条件は20歳以上(学生不可)。最短5営業日発行(申し込み手続きは最短10分)で、家族会員は16,500円(税込)、家族会員のみ初年度無料です。海外事務手数料は2.85%(2025-07-30以降処理分より改定)。
年会費は招待20,000円、通常30,000円(税込)で、年間100万円利用で翌年以降は20,000円になります。国際ブランドはVisa、ポイントは200円=1ポイント(実質還元率は変動)。
招待と申し込みの両方の経路がある点が特徴です。エポスカードを保有して利用実績を積んでから招待を受ければ、年会費を抑えて持てる可能性があります。
特典はプライオリティ・パスの無料登録で世界1,800カ所以上の空港ラウンジが利用可能、国内主要空港ラウンジも利用可、コンシェルジュは24時間365日対応。上位ランクの主要特典が揃う構成です。
旅行傷害保険は海外が傷害死亡・後遺障害 最高1億円の自動付帯、国内が同額の利用付帯(いずれも家族は2,000万円)。海外分が自動付帯である点は、渡航の多い方に効きます。
申込条件はエポスカード保有の18-19歳が申込可能(学生不可、未保有の18-19歳も不可)。海外事務手数料はVisa 3.85%(2025年7月1日に2.20%から改定)です。
最上級クラスのカードを比べる際は、年会費の絶対額よりも「その年会費を何で回収するか」の型を見るのが実務的です。ポイント還元で回収する型、空港ラウンジや旅行保険で回収する型、コンシェルジュとホテル優待で回収する型では、噛み合う生活が違います。
| カード名 | 年会費 | 国際ブランド | 海外事務手数料 | 申込条件 |
| プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス) | 165,000円(税込) | American Express | 3.5% | 公式サイトで確認 |
| ラグジュアリーカード(Mastercard Titanium Card) | 55,000円(税込) | Mastercard | 2.85% | 20歳以上(学生不可) |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円(税込) | Visa | 3.63% | 満20歳以上、安定継続収入のある方 |
| エポスプラチナカード | 招待20,000円、通常30,000円(税込) | Visa | 3.85% | エポスカード保有の18-19歳が申込可能(学生不可) |
| JCBプラチナ | 27,500円(税込) | JCB | 1.6% | 独自の審査基準により発行 |
もう一つの軸が国際ブランドと海外事務手数料。海外利用が多いなら、還元率だけでなく事務手数料の差が実質コストに効いてきます。旅行傷害保険は自動付帯か利用付帯かで使える場面が変わるため、補償額と併せて条件まで確認してください。
参考として、編集部で調査しているクレジットカード全21枚の年会費・基本還元率・国際ブランド・海外旅行保険・申込条件なども一覧にまとめました。気になるカードがあれば行ごとに見比べてください。
| カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 国際ブランド | 海外旅行保険 | 申込条件 |
| プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス) | 165,000円(税込) | 100円=1P ※実質変動 | American Express | 最高1億円(自動付帯5,000万円) ※カード決済で最高1億円に増額 | — |
| JCBプラチナ | 27,500円(税込) | 0.5% ※200円=1P | JCB | 最高1億円 ※死亡・後遺障害の場合 | 独自の審査基準により発行 |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円(税込) | 最大1% ※海外利用の外貨ショッピング特典で2% | Visa | 最高5,000万円 ※利用付帯 | 満20歳以上、安定継続収入のある方 ※独自審査基準、インビテーション不要 |
| 三井住友カード プラチナ | 55,000円(税込) | 1%(100円=1P) ※対象店舗タッチ決済で最大7%、セブンで条件達成時最大10% | VISA/Mastercard | 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯) ※治療費用各500万円・賠償責任1億円・携行品100万円等 | 満30歳以上・安定継続収入のある方 ※独自審査基準により発行 |
| 三井住友カード Visa Infinite | 99,000円(税込) | 1%(100円=1P) ※対象店舗タッチ決済等で7%還元 | Visa | 最高1億円 ※利用付帯 | 満20歳以上・安定継続収入のある方 ※学生除く、独自審査基準により発行、招待不要 |
| Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード | 33,000円(税込) ※クレジット機能なしでも選択ランクの年会費が発生 | 1% ※対象のコンビニ・飲食店で最大8%、セブン-イレブンは最大11% | Visa | 最高5,000万円 | 満18歳以上の個人 ※クレジットモードは20歳以上、Oliveアカウント申込必須 |
| Oliveフレキシブルペイ Visa Infinite | 99,000円(税込) ※クレジット機能なしでも年会費発生 | 1% ※セブン-イレブン条件達成で最大11%等 | Visa | 最高1億円 ※選べる無料保険 | 18歳以上の個人(国内在住) ※クレジットモードは20歳以上 |
| ラグジュアリーカード(Mastercard Titanium Card) | 55,000円(税込) | 最大1% ※200円につき2ポイント | Mastercard | 死亡・後遺障害 最高1億2千万円 ※家族特約1,000万円、自動付帯 | 20歳以上 ※学生不可 |
| エポスプラチナカード | 招待20,000円、通常30,000円(税込) ※年間100万円利用で翌年以降20,000円 | 200円=1ポイント ※実質還元率は変動 | Visa | 傷害死亡・後遺障害最高1億円 ※自動付帯、家族は2,000万円 | エポスカード保有の18-19歳が申込可能 ※学生不可、未保有の18-19歳も不可 |
| dカード PLATINUM | 29,700円(税込) ※GOLDからの切替で初年度18,700円になる場合あり | 1% ※ドコモ料金は初年度20%、2年目以降利用額に応じ10〜20% | Visa/Mastercard | 最大1億円 ※PLATINUMで旅行費用支払時。条件未満は5,000万円等 | 満20歳以上(学生除く)で安定継続収入 |
| セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 33,000円(税込) | 1000円=2P ※実質還元率は変動 | AMEX | 最高1億円 | 安定した収入・社会的信用のある方 ※学生・未成年は対象外 |
| 静銀セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円(税込) | 1% | アメリカン・エキスプレス | 最高1億円 ※利用付帯、家族カード会員は最高1,000万円 | 20歳以上のご連絡可能な方 |
| apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード | 本人22,000円(税込) ※年間300万円利用で次年度無料、家族初年度無料 | 実質変動(1000円=12P) | American Express | 死亡・後遺障害1億円 ※自動付帯、疾病/傷害治療費用各300万円等 | — |
| 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円(税込) ※楽Payで年会費優遇あり、家族会員1名は無料 | 実質変動(1,000円=1P) | American Express | 最高1億円 ※自動付帯5,000万円+利用付帯5,000万円の合計 | 20歳以上で安定収入のある方 ※学生を除く、家族会員は配偶者・親・子(18歳以上) |
| Orico Card THE PLATINUM | 20,370円(税込) | 1%(100円=1P) ※オリコモール2%、iD・QUICPay1.5%、リボ払い1.5%、海外1.5% | Mastercard/Visa/JCB | 最高1億円 ※自動付帯5,000万+利用付帯5,000万、家族特約2,000万円 | 満18歳以上で安定した収入がある方 |
| UCプラチナカード | 16,500円(税込) ※価格.com限定:本ページ申込で初年度無料 | 1% ※航空券のみ購入(国内公式販売窓口)は7% | Visa | 最高1億円 | 安定収入があり社会的信用を有する方 ※学生・未成年不可。家族カードは生計同一の配偶者・18歳以上の子等 |
| TRUST CLUB プラチナマスターカード | 本会員3,300円(税込) | 100円=2P(実質変動) | Mastercard | 最高3,000万円(利用付帯) | 当社所定の基準を満たす方 |
| ANA VISAプラチナ プレミアムカード | 96,800円(税込) ※年会費改定のお知らせあり | 200円=1P ※コンビニ・飲食店最大7%、セブンは条件達成時最大10%還元 | VISA | 傷害死亡・後遺障害 最高1億円 ※治療費用500万円等、自動付帯 | 満20歳以上・安定継続収入のある方 ※プラチナプレミアム独自の審査基準 |
| JALカード プラチナ(Visa/Mastercard) | 34,100円(税込) ※JALカードSuica・JALアメックスは20,900円 | 実質変動(200円=1P) | Visa/Mastercard | 最高1億円 ※家族特約対象者は1,000万円 | — |
| JAL・JCBカード プラチナ | 34,100円(税込) ※JAL CLUB EST入会は別途2,200円必要 | — | JCB | 最高1億円 | JCBプラチナ独自の審査基準 ※日本国内金融機関に個人口座を持つ方 |
| JAL・JCBカード プラチナ Pro | 77,000円(税込) | 実質変動(100円=1P) | JCB | 最高1億円 ※治療費用1,000万円等、自動付帯 | 20歳以上で安定継続収入のある方 ※学生を除く、日本国内に生活基盤があること |
※編集部調査時点の要約です。条件・詳細は本文の各紹介と公式サイトをご確認ください。
いつか招待を受けるために、実績を積む起点になるカード
招待は同じカード会社での利用実績が前提になります。ここで紹介するのは最上級クラスではなく、年会費永年無料で支払いを集約する起点になるカード。年会費やグレードの条件が前述のプラチナクラスとは異なるため、比較の対象としては切り分けて考えてください。
いずれも招待を保証するものではありません。
とはいえ、コストをかけずに利用実績と支払い履歴を積み上げられる点で、現実的な第一歩になります。

| JCB CARD Wの基本情報 | |
| 年会費 | 永年無料。39歳までの入会で40歳以降も年会費無料 ※39歳までの入会(18歳以上39歳以下)・40歳以降も年会費無料のまま継続可能 |
| ポイント還元率 | 最大1%(獲得 200円=2P) |
| 貯まるポイント | J-POINT |
| 国際ブランド | JCB |
| 海外事務手数料 | JCB: 1.6% ※公式FAQ 基準レート+1.6% |
| 発行スピード | ナンバーレスなら最短5分でカード番号発行。最短3営業日で発行、申し込みから約1週間でカードお届け ※ナンバーレスの場合・即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日受付扱い |
| 申込条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。一部、申し込みできない学校があります。40歳以降も年会費無料のまま継続できます |
| 電子マネー・スマホ決済 | QUICPay/Apple Pay/Google Pay/Samsung Wallet/MyJCB Pay/タッチ決済 |
| 付帯保険 | 海外旅行: 最高2,000万円(死亡・後遺障害の場合)(利用付帯) 国内旅行: 付帯なし ショッピング: 海外:最高100万円(国内:―) |
| 追加カード | 家族カード: 無料 |
📌 JCB CARD Wの特徴
✓ J-POINTが通常の2倍(還元率1.0%)
✓ Amazon・スターバックス等でポイント最大21倍(還元率最大10.5%)
✓ 39歳以下限定の申込だが、40歳以降も年会費無料で継続利用可能
👤 こんな人におすすめ: Amazonやスタバをよく使い、年会費をかけずに高還元を狙いたい39歳以下の人
年会費は永年無料(39歳までの入会が条件、40歳以降も継続無料)、国際ブランドはJCB。ポイント還元率は最大1%(200円につき2P獲得が基本)で、J-POINTが貯まります。
上位カードであるJCBプラチナと同じ発行会社という点がポイント。年会費をかけずにJCBでの利用実績を積み始められる入口です。
優待も充実しています。優待店の利用で最大21倍(要登録)、Amazonで3倍、スターバックスで最大21倍(いずれも条件・上限あり)。基本還元率1.0%を土台に、日常の買い物で効率よく貯まる設計です。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円(死亡・後遺障害の場合、利用付帯)、ショッピング保険は海外で最高100万円(国内は付帯なし)。国内旅行傷害保険は付帯していません。
申込条件は18歳以上39歳以下(本人または配偶者に安定収入、学生も可)。ナンバーレスなら最短5分でカード番号発行、プラスチックカードは最短3営業日で発行、申し込みから約1週間でお届け(即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM)。
海外事務手数料は1.6%(JCB基準レート+1.6%)で、家族カードは無料。40歳以降も年会費無料のまま継続できるため、長期の実績づくりに向いています。
| 三井住友カード(NL)の基本情報 | |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 最大0.5%(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー7%、条件達成でセブン‐イレブン最大10%還元10%、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で7%還元7%、マネーフォワード ME のプレミアムサービスで10%還元10% |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| 国際ブランド | Visa/Mastercard |
| 海外事務手数料 | Visa/Mastercard: 3.63% ※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定 |
| 発行スピード | 最短10秒でカード番号を表示、即時発行可能。夜間帯(19:31~翌8:59)申込の場合は一時的な仮のショッピング利用枠(買物枠5万円・1回払いのみ)で発行 ※即時発行とならない場合がある・毎週月曜1:00~7:45の申込等は即時発行とならない |
| 申込条件 | 満18歳以上の方(高校生は除く) |
| 電子マネー・スマホ決済 | iD/Apple Pay/Google Pay/Google ウォレット/Samsung Wallet/タッチ決済 |
| 付帯保険 | 海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行: 公式に記載なし(確認済み) ショッピング: 付帯なし |
| 追加カード | 家族カード: 永年無料 |
📌 三井住友カード(NL)の特徴
✓ ナンバーレスデザインでカード番号盗み見を防止、高いセキュリティ性
✓ 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
✓ 最短10秒でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能
👤 こんな人におすすめ: コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済が日常で、番号レスの安心感と発行スピードも重視する人
年会費は永年無料、国際ブランドはVisaまたはMastercard。ポイント還元率は最大0.5%で、対象コンビニ・飲食店では最大7%等の優待があります(条件・上限あり)。
注目したいのが年間100万円利用でゴールド(NL)へ無料アップグレード案内という仕組み。同じ発行会社の上位ランクへ、利用実績で段階的に進める導線が用意されています。
その先には三井住友カード プラチナプリファードもあります。前述のとおり申し込み型のカードですが、実績を積んだうえで検討するという流れは現実的でしょう。
ナンバーレスデザインで券面に番号が印字されず、最短10秒でカード番号表示(夜間帯申込は仮のショッピング枠での発行の場合あり)。家族ポイントは最大+5%です。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯、国内旅行傷害保険は公式に記載なし、ショッピング保険は付帯なし。申込条件は満18歳以上(高校生は除く)で、海外事務手数料は3.63%です。
| 楽天カードの基本情報 | |
| 年会費 | 永年無料。「年間○○円以上ご利用いただいた場合に限る。」などの条件は一切ありません。 |
| ポイント還元率 | 1%(獲得 100円=1P)、優待: 楽天市場でのお買い物(SPU 楽天カード通常分+特典分)3%、公共料金(電気・ガス・水道等)・税金・国民年金等0.2% |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント |
| 国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express |
| 海外事務手数料 | Visa/Mastercard/JCB: 3.63%/American Express: 3.63% ※公式FAQ 3.63%(税込)。2025年3月改定 |
| 発行スピード | 約1週間でお届け |
| 申込条件 | 18歳未満、海外在住の方は申し込み不可。カード発行には所定の審査あり。 |
| 電子マネー・スマホ決済 | 楽天Edy/Apple Pay/Google Pay/タッチ決済 |
| 付帯保険 | 海外旅行: 最高2,000万円(傷害死亡・後遺障害)(利用付帯) 国内旅行: 付帯なし ショッピング: 付帯なし |
| 追加カード | ETCカード: 550円(税込み)。楽天会員の会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員は無料。 |
📌 楽天カードの特徴
✓ ポイント還元率1.0%で日常の買い物でも効率よくポイントが貯まる
✓ 楽天市場でポイント最大3倍、楽天経済圏でメリット大
✓ 新規入会キャンペーン実施中(条件・進呈ポイント数は時期により変動)
👤 こんな人におすすめ: 楽天市場や楽天のサービスを日常的に使い、ポイントを楽天経済圏に集約したい人
年会費は永年無料(利用金額等の条件なし)、国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressから選べます。ポイント還元率は1%(楽天市場3%、公共料金等0.2%)。
楽天には年会費11,000円(税込)の楽天プレミアムカードという上位券種があります。年会費永年無料の楽天カードは、その最初の一段です。
グループサービスの利用と決済を1枚に集約しやすいのが強み。毎月5と0のつく日は楽天市場でポイント4倍、楽天トラベル事前決済2.5倍(要エントリー)といった優待もあります(条件・上限あり)。
海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯(傷害死亡・後遺障害)。国内旅行傷害保険とショッピング保険は付帯なしです。
ETCカードは550円(税込み)ですが、楽天会員のランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員なら無料。海外事務手数料は3.63%(2025年3月改定・税込)で、これは全ブランド共通です。
申込条件は18歳以上(国内在住、海外在住不可、審査あり)。カードは約1週間でお届けとなります。新規入会キャンペーンは実施される時期がありますが、条件・進呈ポイント数は時期により変動します。
ブラックカードを持つときに気をつけたいこと
招待が届いた先にも、確認しておきたい実務があります。憧れだけで判断しないための材料を整理します。
カードには有効期限があり、更新のタイミングで改めて確認が行われるのが一般的です。招待を受けた時点の条件が永続する保証はありません。
更新時の基準も各社非公開のため、どのような場合に更新されないかを断定できる情報はないのが実情。継続的な利用と、支払いを遅らせないことが基本になります。
利用が大きく減った場合の扱いも公表されていません。招待制カードを保有し続ける前提で考えるなら、年会費と利用額の両方を継続できるかを見ておきたいところです。
家族カードの条件はカードごとに大きく異なります。プラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)は4枚まで無料、三井住友カード プラチナプリファードは年会費無料。
一方、JCBプラチナは1名無料で2人目より1名につき3,300円(税込)、ラグジュアリーカードのMastercard Titanium Cardは家族会員16,500円(税込)(家族会員のみ初年度無料)です。
家族カードで本会員と同じ特典が使えるかどうかも、カードと特典の種類によって変わります。プライオリティ・パスやコンシェルジュの扱いは、申し込み前に各社の案内で確認してください。
上位ランクの年会費は、特典を使って初めて意味を持ちます。
空港ラウンジもコンシェルジュも、使わなければ回収の材料になりません。
判断の起点は自分の年間利用額と生活パターン。渡航回数、外食の頻度、予約手配を人に任せたい場面が年に何度あるかを数えてみると、必要なランクが見えてきます。
特典をほとんど使わないなら、年会費は純粋なコストです。その場合は年会費永年無料のカードで還元を積み上げるほうが、金額面では合理的でしょう。
招待制の券種は、公式サイトに申し込み窓口が用意されていないのが基本です。ただし、三井住友カード プラチナプリファードやJCBプラチナのように、最上級クラスでも申し込みで持てるカードは実在します。
招待の条件は各カード会社が公表しておらず、年収の基準として確認できる公式情報はありません。ネット上で語られる金額は目安であり、取得を保証するものではない前提で受け取ってください。
確認できるのは各カードの申込条件です。三井住友カード プラチナプリファードなら満20歳以上で安定継続収入のある方、といった形で公表されています。
いいえ。年会費永年無料の一般カードにも黒い券面は数多くあります。色ではなく、招待制かどうかと年会費の水準で見分けるのが確実です。
まったくの別物です。ブラックリストは延滞などの記録が信用情報に残っている状態を指す俗称で、最上位ランクのカードとは反対の文脈で使われます。
言葉が似ているだけで、制度上のつながりはありません。混同しやすいポイントなので、切り分けて覚えておくとよいでしょう。
特典の種類とカードによって異なります。年会費もプラチナ・カード(アメリカン・エキスプレス)の4枚まで無料からJCBプラチナの2人目以降3,300円(税込)まで幅があり、一律ではありません。
辞退後の扱いを公表しているカード会社は確認できません。招待の基準そのものが非公開のため、再度届くかどうかを断定できる情報はないのが実情です。
ブラックカードは特定の1枚の商品名ではなく、各カード会社の最上位ランクを指す通称です。センチュリオン、JCB ザ・クラス、ダイナースクラブ プレミアムカードなどが代表例として語られますが、いずれも発行条件は公表されていません。
年会費が十数万円から数十万円という話は、公表されているプラチナクラスの水準(20,000円から165,000円(税込))を踏まえれば、桁として現実的な範囲。ただし数百万円という噂を裏づける公式情報は確認できません。
招待条件と審査基準は各社とも非公開です。
語られる利用実績はあくまで目安であり、確実に招待が届く方法は存在しないという前提で受け止めるのが安全でしょう。
コンシェルジュ、空港ラウンジ、高額な旅行傷害保険といった上位ランクの特典は、JCBプラチナや三井住友カード プラチナプリファードなど申し込みで持てるカードにも揃っています。招待を待つ以外の道は複数あるということ。
実績を積む起点を探しているなら、JCB CARD W、三井住友カード(NL)、楽天カードのように年会費永年無料で支払いを集約できるカードが現実的です。なお、年会費・特典・付帯保険の内容は改定される場合があり、本記事の記載は執筆時点の情報。最新の条件は各社公式サイトで確認してください。

※本記事に記載の料金は2026年8月7日時点のものです(特記なき限り税込)。最新の料金・条件は各カード会社公式サイトをご確認ください。
この記事のキーワード
キーワードがありません。
この記事と同じキーワードの記事
まだ記事がありません。
キーワードから探す
カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ
そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!