Visaカードのおすすめ10選|発行会社別の比較と失敗しない選び方

Visaカードのおすすめ10選|発行会社別の比較と失敗しない選び方
編集部の結論 迷ったら、まずこの1枚から
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
年会費永年無料 | ナンバーレス/最短10秒発行/コンビニ最大7%還元
公式サイトを見る

年会費・特典の詳細は公式サイトでご確認ください

Visaのカードを選ぶとき、実際に比べる相手はVisaではなく発行会社です。Visaは世界中の決済をつなぐネットワークで、カードを発行して還元率や特典を決めているのは三井住友カードや楽天カードといった各社だからです。

この記事では、Visaブランドを選べるカードを調査対象201件から絞り込み、年会費・ポイント還元率・タッチ決済への対応・発行スピードで比較します。おすすめ10選に加え、Visaのタッチ決済の落とし穴、Visa枠内での2枚持ち、ブランド指定のある店舗への備えまで整理しました。

記事の要約: Visaは決済ネットワーク、カードの中身を決めるのは発行会社。選ぶ軸は生活圏・年会費・ポイントの出口・タッチ決済・発行速度の5つ。Visaブランドを選べるカード47枚を一覧化、うち10枚を個別に比較。タッチ決済は対応カードでも設定や店舗側の環境で使えない場合あり
三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)
年会費 永年無料
還元率 0.5%(コンビニ等最大7%)
公式サイトはこちら
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(コンビニ等最大7%)
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ナンバーレスデザインでカード番号盗み見を防止、高いセキュリティ性
対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
最短10秒でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

Visaカードのおすすめは「発行会社」で選ぶのが正解

ブランドをVisaに決めた時点で、比較すべき対象は絞られています。残る問題は「どの会社が発行するVisaを持つか」だけ。

同じVisaのロゴが入っていても、還元率も年会費も付帯サービスもまったく別物です。ここを混同したまま選ぶと、Visaという安心感だけで特典の薄いカードを持つことになりかねません。

生活パターン別に、代表的な選択肢を先に挙げておきます。

こんな使い方の人候補になるVisaカード年会費
コンビニ・飲食店での支払いが多い三井住友カード(NL)永年無料
楽天市場でよく買い物する楽天カード永年無料
銀行口座と支払いをまとめたいOlive フレキシブルペイ(一般)永年無料
店頭で早く受け取りたいエポスカード永年無料
使う店を選ばず還元率を優先リクルートカード永年無料

いずれも年会費永年無料で、Visaブランドを選べるカードです。

維持コストがかからないため、判断を誤っても損失は小さく済みます。

年会費有料帯まで視野に入れる場合は、空港ラウンジや旅行傷害保険を実際に使うかどうかが分かれ目。使い切れないなら無料帯で十分でしょう。

この先は、Visaという仕組みの整理から始めて、選び方の5つの軸、比較一覧、個別紹介の順に進みます。急ぐ場合は比較一覧から読んでも構いません。

そもそもVisaカードとは?カードを出しているのは誰?

「Visaカード」という一つの商品があると思っていると、比較の軸が定まりません。まずは構造を押さえておきましょう。

タイトル: Visaと発行会社の役割の違い。左右2ブロックの図解: 左ブロック(ネットワークのアイコン)見出し: Visa(国際ブランド)、内容: 店舗・カード会社・銀行の間で決済情報とお金をやり取りするネットワークを運営/200以上の国と地域で事業展開/消費者に直接カードは発行しない。右ブロック(カード発行会社のビルのアイコン)見出し: 発行会社(イシュア)、内容: 三井住友カード・楽天カード・エポスカードなど/審査・限度額の設定・請求・ポイント付与を担当/還元率や特典の中身を決めるのはこちら。下部に矢印で: 券面のVisaロゴ=使える決済ネットワークの表示、隣の発行会社ロゴ=条件を決めている会社

Visaは決済ネットワーク、カードを出すのは発行会社

Visaは、店舗・カード会社・銀行の間で決済情報とお金をやり取りする国際的なネットワークを運営する企業です。消費者に直接カードを発行しているわけではありません。
出典: Visa公式「Visaについて」

実際にカードを発行し、審査・限度額の設定・請求・ポイント付与までを担うのは、三井住友カードや楽天カードなどの発行会社(イシュア)です。

つまり券面のVisaロゴは「この決済ネットワークが使えます」という表示。中身の条件を決めているのは、その隣にある発行会社のロゴのほうということになります。

この構造がわかると、「Visaカードのおすすめ」という問いは「どの発行会社のVisaを持つか」という問いに置き換わります。

同じVisaでも還元率も特典も発行会社しだい

どれくらい違うのか、年会費永年無料の3枚を並べてみます。

カードポイント還元率貯まるポイント海外事務手数料
三井住友カード(NL)0.5%(対象のコンビニ・飲食店で最大7%等の優待あり)Vポイント3.63%
リクルートカード1.2%(じゃらんnet宿泊予約3.2%等)リクルートポイントVisaは3.85%
イオンカードセレクト0.5%(イオングループ対象店舗は常時2倍の1%)WAON POINT1.6%

基本還元率は0.5%から1.2%まで、海外事務手数料も1.6%から3.85%まで開きがあります。同じVisaでも実質的な負担と得られる還元は大きく違うわけです。

貯まるポイントの種類も別々。Vポイント、リクルートポイント、WAON POINTは互いに別の経済圏に属します。

還元率だけを横並びにしても答えは出ません。自分が普段使う店とポイントの使い道まで含めて見る必要があります。

Visaの加盟店網は国内・海外でどこまで広い?

国際ブランドは、使える店の広さと特典の方向性で住み分けています。VisaとMastercardは世界的に加盟店が多く、海外でも使えない場面が少ないのが強みです。Visaは200以上の国と地域で事業を展開しています。
出典: Visa公式「Visaについて」

1枚目にVisaを選ぶ判断は、この加盟店網の広さから見て合理的といえます。欧米や複数国を回る旅行でも、決済手段として困りにくいでしょう。

一方でJCBは国内の加盟店が多く、ハワイなど特定地域での特典が厚い設計。Amexやダイナースはステータスと優待に軸足があります。
出典: JCB公式「JCBプラザ・JCBプラザ ラウンジ」

ただしVisaでも万能ではありません。

店舗側がブランドを絞って契約しているケースがあり、この点は後半の「コストコでは使える?」で具体的に扱います。

Visaカードの選び方|発行会社を絞る5つの視点

Visaという条件を固定すると、比較すべき項目はかなり絞れます。ブランド間の一般論ではなく、発行会社ごとに差がつく軸だけを見ていきましょう。

タイトル: Visaカードを選ぶ5つの視点。縦並び5カードで: カード1(店舗のアイコン)ヘッダー: よく使う店とポイント経済圏、説明: Vポイント/楽天ポイント/dポイント/Pontaポイント/PayPayポイントのどれに集約するか。カード2(コインのアイコン)ヘッダー: 年会費、説明: 永年無料か条件つき無料か。三井住友カード ゴールド(NL)は5,500円・年間100万円利用で翌年以降無料。カード3(ギフトのアイコン)ヘッダー: ポイントの使い道と有効期限、説明: 還元率1.2%でも使い道がなければ意味がない。交換先の広さを見る。カード4(タッチ決済のアイコン)ヘッダー: Visaのタッチ決済対応、説明: 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済が高還元の条件になる。カード5(時計のアイコン)ヘッダー: 発行スピード、説明: 最短10秒の番号発行から1〜2週間まで幅がある

よく使うお店とポイント経済圏との相性

年会費無料のVisaカードは基本スペックが拮抗しているため、実利の差は「どこで使うか」で生まれます。

特定店舗での上乗せ還元は、条件が合えば基本還元率の差を簡単に逆転します。コンビニ・スーパー・ネット通販のどこに支出が集中しているかを先に把握しておきましょう。

たとえば楽天市場での買い物が多いなら楽天カード、イオンでの食料品購入が中心ならイオンカードセレクトというように、生活圏が候補を決めます。

もう一つの軸が、貯まるポイントの種類です。Vポイント・楽天ポイント・dポイント・Pontaポイント・PayPayポイントのうち、自分がすでに使っているものに寄せると消化しやすくなります。

複数の経済圏に分散させると、どれも中途半端な残高で終わりがち。

1つに集約する前提で選ぶほうが結果的に得です。

年会費が永年無料か、条件つき無料か

年会費の表記は、無条件で無料なのか条件付きなのかを必ず区別してください。

三井住友カード(NL)や楽天カード、エポスカード、リクルートカードは永年無料。利用回数などの条件はありません。

これに対し三井住友カード ゴールド(NL)は5,500円(税込)で、年間100万円利用すると翌年以降が永年無料になる条件付き。年間100万円に届かない年は年会費が発生します。

エポスゴールドカードも通常年会費5,000円(税込)で、招待・家族紹介・年50万円利用などの条件を満たすと永年無料になる仕組みです。

「無料」の2文字だけで判断せず、無料になる条件と達成できなかった場合の金額をセットで確認しましょう。

貯めたポイントの使い道と有効期限

お得さは表面の還元率だけで決まりません。1ポイントあたりの価値・有効期限・交換先まで含めて、使い切れるかどうかが実質的な差になります。

還元率1.2%でも使い道がなければ意味がない。逆に還元率0.5%でも、支払いにそのまま充当できるポイントなら取りこぼしが出にくくなります。

PayPayカードで貯まるPayPayポイントは、PayPayでの支払いにそのまま利用可能。リクルートカードのリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントへ等価交換できます。

交換先が広いポイントほど出口の自由度が高く、失効させにくいと考えてよいでしょう。有効期限の扱いも発行会社ごとに異なるため、申込前に各社の公式サイトで確認しておくと安心です。

Visaのタッチ決済に対応しているか

Visaのタッチ決済は、店舗の読み取り端末にカードやスマホをかざすだけで支払いが完了する方式です。

三井住友カード(NL)、Olive フレキシブルペイ(一般)、三井住友カード ゴールド(NL)、リクルートカード、楽天カードなどが対応しています。

特に三井住友カード(NL)とOliveは、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと還元率が大きく上がる設計。タッチ決済が還元条件そのものになっているケースです。

ただし対応可否や還元条件は発行会社・対象店舗によって異なります。

詳しくは後半のタッチ決済のセクションで整理します。

手元に届くまでの早さ(即日か郵送か)

すぐ使いたい事情があるなら、発行スピードも比較軸に入ります

カード発行スピード
三井住友カード(NL)最短10秒で番号表示・即時発行(夜間帯申込は仮利用枠になる場合あり)
エポスカード最短即日(店舗・施設受取限定。自宅配送は約1週間)
dカード最短5分で審査完了(口座設定必須。状況により数日かかる場合も)
リクルートカード最短5分(JCBモバ即。お支払い口座の設定が必須)
楽天カード約1週間でお届け
イオンカードセレクト審査後1〜2週間

注意したいのは、「最短10秒」がカード番号の発行を指す点。プラスチックカードの到着は別途日数がかかります。

ネットショッピングだけならカード番号があれば足ります。実店舗で現物が必要な場合は、店頭受取に対応するエポスカードのような選択肢が現実的でしょう。

なお、いずれのカードも所定の審査があり、申込条件を満たしても発行されない場合があります。

Visaで選べるクレジットカード比較一覧

Visaブランドを選べるクレジットカードを、幅広く一覧化しました。調査対象は全201件、そのうち条件を満たす47件を掲載しています。

比較の軸は、年会費・ポイント還元率・選べる国際ブランド・発行スピード・海外旅行傷害保険の5項目。Visa枠内で実際に差がつく項目に絞っています。

表の読み方として、まず年会費の列で永年無料か条件付きかを確認し、次にポイント還元率の列で基本値と優待条件を見てください。還元率は利用先や支払い方法、キャンペーン参加状況によって変動し、獲得上限が設けられている場合もあります。

海外旅行傷害保険の列では、自動付帯か利用付帯かが重要です。利用付帯は旅行代金の一部をそのカードで支払うことが補償の条件になります。

ゴールド・プラチナ帯も含めて並べているため、年会費と特典のバランスを見比べる用途にも使えます。掲載内容は執筆時点のもので、最新情報は各カード発行会社の公式サイトでご確認ください。

カード名年会費基本還元率国際ブランド発行スピード海外旅行保険
三井住友カード(NL)永年無料0.5%
※コンビニ・飲食店等で最大7%、セブン-イレブン最大10%等
Visa/Mastercard最短10秒、即時発行
※夜間帯申込は仮枠(5万円)発行の場合あり
最高2,000万円
※利用付帯
楽天カード永年無料
※利用金額等の条件なし
1%
※楽天市場3%、公共料金等0.2%
Visa/Mastercard/JCB/American Express約1週間でお届け最高2,000万円(利用付帯)
※傷害死亡・後遺障害
dカード永年無料1%
※100円につき1ポイント
Visa/Mastercard最短5分で審査完了
※口座設定必須。状況により数日かかる場合も
記載なし
エポスカード永年無料
※入会金も無料
0.5%
※200円につき1ポイント
Visa最短即日
※店舗・施設受取限定。自宅配送は約1週間
最高3,000万円
※傷害死亡等。利用付帯
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
実質変動
※対象のコンビニ・飲食店で最大7%等の優待あり
Visa/Mastercard最短10秒で番号表示
※Apple Pay等登録要。即時発行不可の場合あり
最高2,000万円
※利用付帯
PayPayカード年会費永年無料1%
※PayPayステップ達成で1.5%、Yahoo!等で最大7%
Visa/Mastercard/JCB審査完了後すぐ使える
※プラスチックカードは約1週間で届く、要アプリ
記載なし
dカード GOLD11,000円(税込)1%
※ドコモケータイ/光利用料金は10%還元
Visa/Mastercard最短5分で入会審査完了
※口座設定必要、状況により数日かかる場合あり
最大1億円
イオンカードセレクト無料0.5%
※イオングループ対象店舗は常時2倍(1%)
Visa/Mastercard/JCB審査後1~2週間記載なし
リクルートカード永年無料1.2%
※じゃらんnet宿泊予約3.2%、Hot Pepper Beauty2.2%
Mastercard/Visa/JCB最短5分(JCBモバ即)
※お支払い口座の設定が必須
最高2,000万円(利用付帯)
※JCB/M/Visaともに対象
三菱UFJカード永年無料
※家族会員も永年無料
0.5%Mastercard/Visa/JCB/American Express最短翌営業日発行
※ブランドにより異なる(JCB最短2営業日等)
最高2,000万円
※利用付帯、治療費用等は別枠
ライフカード<年会費無料>無料
※入会後1年間利用なしで手数料1,650円
実質変動(1000円=1.0P)Visa/Mastercard/JCB最短2営業日で発行公式に記載なし(確認済み)
P-oneカード<Standard>無料1%Mastercard/Visa/JCB記載なし
※公式確認済み
apollostation card永久無料
※有料オプション登録時は別途年会費
実質変動(1000円=5P)Amex最短3営業日
※出光クレジットHPからの入会の場合。通常は約2週間
公式に記載なし(確認済み)
JMBローソンPontaカードVisa無料
※入会月から翌年同月まで未利用で手数料1,650円
0.5%
※1000円=5P
Visa記載なし
プロミスVisaカード永年無料実質変動
※対象のコンビニ・飲食店で7%還元等
Visa最高2,000万円
※利用付帯
au PAY カード永年無料1%
※100円=1P
Visa/Mastercard/American Express通常1〜2週間
※アプリでの即時発行も可(マイナンバー等必要)
最大2,000万円
※利用付帯、傷害死亡・後遺障害
楽天カード アカデミー無料1%VISA/JCB最高2,000万円
※死亡後遺障害、利用付帯
楽天PINKカード永年無料1%
※公共料金等は0.2〜0.5%の優待あり
Visa/JCB/Mastercard/American Express
イオンカード(WAON一体型)無料0.5%
※200円=1ポイント
Visa/Mastercard/JCB最短5分でアプリ利用可能
※カード本体は審査後2週間程度で郵送
記載なし
コスモ・ザ・カード・オーパス年会費無料0.5%
※200円=1ポイント
Visa/Mastercard/JCB審査後2週間程度で郵送
※複数枚申込時は発行枚数制限の場合あり
公式に記載なし
楽天ゴールドカード2,200円(税込)1%Visa/JCB/Mastercard/American Express通常1週間~10日前後
※お申し込み受付メール到着後
最高2,000万円(利用付帯)
ビューカード スタンダード524円(税込)0.5%
※モバイルSuicaチャージ1.5%等の優待あり
Visa/Mastercard/JCB最短5分(即時発行)
※通常発行は最短7日。即時発行はスマホのみ、8:20~21:30受付
ビックカメラSuicaカード524円(税込)、初年度無料
※年1回のクレジット利用で次年度も無料
1%(1000円=1P)
※ビックカメラ店頭は基本11%、Suicaチャージ払いは最大11.5%等
Visa/JCB最短7日
※即日発行できる店舗あり
ルミネカード1,048円(税込)
※初年度無料
0.5%(1000円=5P)
※ルミネ系列5%OFF、モバイルSuicaチャージ1.5%還元等
Visa/Mastercard/JCB最短7日
京王パスポートVISAカード初年度無料、通常262円
※年1回以上利用で翌年度も無料
実質変動
※200円で1ポイント
Visa記載なし
横浜バンクカード(VISA・マスターカード)永年無料
※家族会員も無料
200円=1P
※実質還元率は変動
Visa/Mastercard窓口2〜3週間後、WEB10日〜2週間後
※状況により期間を超える場合あり
公式に記載なし(確認済み)
MUJI Card無料(Visa)
※未利用時手数料1,650円、AMEXは3,300円
1,000円=1P
※実質変動
Visa/AMEX最短3営業日最高3,000万円
※傷害死亡・後遺障害、利用付帯
JQ CARD エポス初年度無料、通常1,375円
※前年に1回以上利用で2年目以降も無料
実質変動
※200円につき1ポイント
Visa店頭受取または約1週間で配達
※店頭は審査結果メール記載の期間内に受取
最高3,000万円
ノジマステラエポスカード永年無料0.5%
※200円=1ポイント
Visa約1週間
※エポススマホカードならアプリで即時利用可
JP BANK カード 一般カード初年度無料、翌年度1,375円
※直近1年で利用1回以上なら翌年度も無料
Visa/Mastercard/JCB付帯なし
Delight JACCS CARD無料最大1%
※2000円利用で20P獲得
Visa/Mastercard/JCB死亡・後遺障害 最高2,000万円
※治療費用・賠償責任・携行品損害等も付帯
ANA VISA/マスター 一般カード初年度無料/2年目以降2,200円200円=1P
※実質還元率は変動
Visa/Mastercard最高1,000万円
JALカード 普通カード(Visa/Mastercard)本会員2,200円/家族1,100円
※入会後1年間無料
実質変動Visa/Mastercard/JCB/AMEX傷害死亡1,000万円
※JALアメックスは最高3,000万円
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)最大1%(100円=1P)
※海外利用時は外貨ショッピング特典2%
Visa最短10秒で即時発行
※即時発行とならない場合あり
最高5,000万円
※利用付帯
Oliveフレキシブルペイ ゴールド5,500円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
0.5%
※対象のコンビニ・飲食店で+7.5%等優待あり
Visa最短70分で口座開設
※Oliveアカウント申込必須
最高2,000万円
※選べる無料保険、利用付帯
楽天プレミアムカード11,000円(税込)
※一括払いのみ
1%
※楽天証券投信積立1%、楽天ぐるなび3%等の優待あり
Visa/Mastercard/JCB/American Express最高5,000万円
※自動付帯
エポスゴールドカード通常年会費5,000円(税込)
※招待・家族紹介・年50万円利用等で永年無料
200円=1ポイント
※実質還元率は変動
VisaWeb申込み後約1週間で郵送
※アプリならスマホで即時利用可能
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
※利用付帯、治療費用等各種補償あり
Olive フレキシブルペイ(一般)永年無料0.5%(200円=1P)
※対象コンビニ等スマホタッチ決済で8%還元
Visa最短70分で口座開設
※カード到着まで約2週間、開設できない場合あり
最高2,000万円
※選べる無料保険
au PAY ゴールドカード11,000円(税込)1%
※au PAYマーケットで合計最大10%還元
Visa/Mastercard/American Express通常1~2週間
※アプリで即時発行申し込みも可能
最大1億円
※自動付帯
PayPayカード ゴールド11,000円(税込)
※年間100万円利用で実質無料(年間利用特典)
1%
※Yahoo!ショッピング等で最大7%、5のつく日は最大11%
Visa/Mastercard/JCB審査完了後すぐ利用可
※プラスチックカードは申込から約1週間で到着
最大1億円
三菱UFJカード ゴールド11,000円(税込)
※WEB入会で初年度無料、楽Payで優遇あり
1000円=1P
※実質変動
Mastercard/Visa/JCB/American Express通常約1~2週間
※スピード発行はVisa/Mastercard最短翌営業日等、9時までの申込が条件
最高5,000万円
※自動付帯1,000万円+利用付帯4,000万円の合計
JRE CARD524円(税込)
※初年度無料。ジェクサー等月会費支払いで翌年以降も無料
0.5%
※優待店3.5%、Suicaチャージ1.5%、モバイルSuica定期券購入5%
Visa/Mastercard/JCB最短7日最高500万円
※利用付帯、きっぷ・旅行商品購入の旅行が対象
学生専用ライフカード年会費無料
※卒業後も無料(年会費無料タイプへ自動切替)
1000円=1.0P
※海外利用総額は4%キャッシュバック(年間上限あり)
Visa/Mastercard/JCB最短2営業日で発行
※カード到着は審査完了から1週間~10日程度
記載なし
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード33,000円(税込)
※クレジット機能なしでも年会費発生
1%
※対象コンビニ・飲食店で最大8%、セブン-イレブン最大11%
Visa最短70分
※開設できない場合あり、Oliveアカウント申込必須
最高5,000万円
エポスプラチナカード招待20,000円、通常30,000円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降20,000円
200円=1ポイント
※実質還元率は変動
Visa傷害死亡・後遺障害最高1億円
※自動付帯、家族は2,000万円
三井住友カード プラチナ55,000円(税込)1%(100円=1P)
※対象店舗タッチ決済で最大7%、セブンで条件達成時最大10%
VISA/Mastercard傷害死亡・後遺障害 最高1億円(自動付帯)
※治療費用各500万円・賠償責任1億円・携行品100万円等
三井住友カード Visa Infinite99,000円(税込)1%(100円=1P)
※対象店舗タッチ決済等で7%還元
Visa最高1億円
※利用付帯

※編集部調査時点の要約です。条件・詳細は本文の各紹介と公式サイトをご確認ください。

Visaカードおすすめ10選|発行会社ごとの強みで比較

Visaカードおすすめ10選

ここからは、Visaブランドを選べるカードのうち10枚を個別に見ていきます。どんな生活パターンの人に向くかという観点で整理しました。

三井住友カード(NL)|年会費無料・対象店のタッチ決済で高還元

三井住友カード(NL)公式サイト

出典: 三井住友カード(NL)公式サイト

三井住友カード(NL)の基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率最大0.5%(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー7%、条件達成でセブン‐イレブン最大10%還元10%、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で7%還元7%、マネーフォワード ME のプレミアムサービスで10%還元10%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード最短10秒でカード番号を表示、即時発行可能。夜間帯(19:31~翌8:59)申込の場合は一時的な仮のショッピング利用枠(買物枠5万円・1回払いのみ)で発行
※即時発行とならない場合がある・毎週月曜1:00~7:45の申込等は即時発行とならない
申込条件満18歳以上の方(高校生は除く)
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/Google ウォレット/Samsung Wallet/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 付帯なし
追加カード家族カード: 永年無料

📌 三井住友カード(NL)の特徴

ナンバーレスデザインでカード番号盗み見を防止、高いセキュリティ性

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元

最短10秒でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能

👤 こんな人におすすめ: コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済が日常で、番号レスの安心感と発行スピードも重視する人

三井住友カード(NL)
ナンバーレス/最短10秒発行/コンビニ最大7%還元
公式サイトはこちら

年会費永年無料で、国際ブランドはVisaとMastercardから選べます。ポイント還元率は0.5%が基本で、対象のコンビニ・飲食店では最大7%等の優待が用意されています。

この上乗せ還元は、スマホのVisaのタッチ決済を使うことが条件。カードを差し込む決済では条件を満たさないため、支払い方法の使い分けが実利を左右します。

券面にカード番号を印字しないナンバーレス仕様で、番号の盗み見リスクを抑えた設計。番号はアプリで確認します。

発行は最短10秒で番号表示・即時発行(夜間帯申込は仮利用枠になる場合あり)。ネット決済ならプラスチックカードの到着を待たずに使えます。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯で、旅行代金の支払いに使うことが補償の条件です。海外事務手数料は3.63%。

申込条件は満18歳以上(高校生を除く)。年間100万円利用でゴールド(NL)へのアップグレード案内を受けられる導線もあります。

コンビニや対象の飲食店での支払いが日常にある人、番号レスの安心感と発行の早さを重視する人に向くカードでしょう。

楽天カード|年会費無料・楽天市場の買い物で還元アップ

楽天カード公式サイト

出典: 楽天カード公式サイト

楽天カードの基本情報
年会費永年無料。「年間○○円以上ご利用いただいた場合に限る。」などの条件は一切ありません。
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)、優待: 楽天市場でのお買い物(SPU 楽天カード通常分+特典分)3%、公共料金(電気・ガス・水道等)・税金・国民年金等0.2%
貯まるポイント楽天ポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.63%/American Express: 3.63%
※公式FAQ 3.63%(税込)。2025年3月改定
発行スピード約1週間でお届け
申込条件18歳未満、海外在住の方は申し込み不可。カード発行には所定の審査あり。
電子マネー・スマホ決済楽天Edy/Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(傷害死亡・後遺障害)(利用付帯)
国内旅行: 付帯なし
ショッピング: 付帯なし
追加カードETCカード: 550円(税込み)。楽天会員の会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員は無料。

📌 楽天カードの特徴

ポイント還元率1.0%で日常の買い物でも効率よくポイントが貯まる

楽天市場でポイント最大3倍、楽天経済圏でメリット大

新規入会キャンペーン実施中(条件・進呈ポイント数は時期により変動)

👤 こんな人におすすめ: 楽天市場や楽天のサービスを日常的に使い、ポイントを楽天経済圏に集約したい人

楽天カード
楽天市場Pt最大3倍/世界38拠点サポートデスク
公式サイトはこちら

年会費は利用金額等の条件なしで永年無料。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4種類から選べます。

ポイント還元率は1%が基本で、楽天市場では3%。公共料金等の支払いは0.2%と低くなるため、支出の内訳によって実質的な還元は変わります。

毎月5と0のつく日は楽天市場でポイント4倍、楽天トラベルの事前決済は2.5倍(要エントリー)といった上乗せもあります。エントリーが必要なものは忘れると適用されません。

貯まるのは楽天ポイント。楽天市場での支払いに1ポイント1円で充当できるため、出口に困りにくいのが利点です。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯(傷害死亡・後遺障害)。ハワイのラウンジ無料利用など海外向けの特典も付きます。海外事務手数料は全ブランド共通で3.63%。

ETCカードは550円(税込)ですが、楽天会員のランクがダイヤモンド・プラチナなら無料です。

発行は約1週間。申込条件は18歳以上で国内在住の方(海外在住は不可、審査あり)。楽天のサービスを日常的に使い、ポイントを楽天経済圏に集約したい人に適しています。

Olive フレキシブルペイ(一般)|銀行口座とカードがひとつのアプリに

Olive フレキシブルペイ公式サイト

出典: Olive フレキシブルペイ公式サイト

Olive フレキシブルペイ(一般)の基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店 スマホのタッチ決済またはモバイルオーダー(クレジットモード)でいつでも8%還元、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン等でのスマホのVisaタッチ決済で8%還元、マネーフォワードMEプレミアムサービス料金の支払いで10%還元、外貨クレカ積立(外貨自動積立サービスのクレジットカード決済)で1%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード最短70分で口座開設可能(最短70分で開設できない場合あり)。Oliveアカウント切替と同時にカードの手配が自動で進み、約2週間で手元に届く。カード到着前の段階からスマホのタッチ決済で利用可能
申込条件日本国内在住の個人のお客さま。事業用口座では申込不可。満18歳以上はクレジットモードの申込が必要。18歳未満(高校生含む)はクレジットモードに申込不可(デビットモード・ポイント払いモードのみ)。高校生は満18歳の3月1日以降に手続きでクレジットモードの審査対象となる
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/Samsung Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円の海外旅行傷害保険(選べる無料保険)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 年会費550円(税込)。初年度年会費無料。1年に1回以上ETC利用の請求があれば次年度無料
家族カード: 年会費永年無料

📌 Olive フレキシブルペイ(一般)の特徴

デビット・クレジット・ポイント払いの3モードを1枚で切替可能

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大8%ポイント還元

三井住友銀行と一体化、口座開設から決済まで1つのアプリで完結

👤 こんな人におすすめ: 三井住友銀行の口座と日々の支払いを1枚に集約し、支払いモードを使い分けたい人

Olive フレキシブルペイ
3つの支払モード切替・最大8%還元・銀行口座一体型
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三井住友銀行の口座と一体になったVisaブランドのカードで、年会費は永年無料です。

特徴は、デビット・クレジット・ポイント払いの3つのモードを1枚で切り替えられる点。使い分けを1枚に集約したい人には合理的な設計でしょう。

ポイント還元率は0.5%(200円=1P)が基本。対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済を使うと最大8%還元、セブン-イレブンでは条件により最大11%還元まで届きます。

この最大値は、家族ポイント(最大+5%)やVポイントアッププログラム(最大+7%)などの条件を積み上げた場合の数字。誰でも自動的に適用されるわけではない点に注意してください。

口座開設は最短70分ですが、カード到着まで約2週間かかります。開設できない場合もあります。

海外旅行傷害保険は選べる無料保険で旅行安心プランを選択した場合に最高2,000万円。海外事務手数料は3.63%です。

申込条件は国内在住で満18歳以上(18歳未満はデビット・ポイント払いモードのみ)。三井住友銀行の口座と日々の支払いをまとめたい人向けです。

エポスカード|Visa専用・店頭での当日受け取りに対応

エポスカード公式サイト

出典: エポスカード公式サイト

エポスカードの基本情報
年会費入会金・年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(獲得 200円=1P)
貯まるポイントエポスポイント
国際ブランドVisa
海外事務手数料Visa: 3.85%
※2025年7月1日以降 2.20%→3.85%
発行スピード即日発行できる数少ないクレジットカード。ネット申込で店舗・施設受取を選ぶと最短即日、エポスカードセンターで最短当日に受け取り可能(営業時間内に限る)。自宅配送の場合は約1週間後にお届け
※店舗・施設でお受け取りできるカードに限る・審査により当日受け取れない場合がある
電子マネー・スマホ決済Apple Pay
付帯保険海外旅行: 傷害死亡・後遺傷害 最高3,000万円/傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)/疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)/賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)/救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)/携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額、携行品1個・1組・1対あたり10万円限度、乗車券等は合計5万円程度)(利用付帯)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 年会費・入会金無料

📌 エポスカードの特徴

年会費永年無料で維持コストゼロ、学生や新社会人にも人気

全国1万以上の優待店舗で飲食・レジャーの割引が受けられる

マルイ・モディでの買い物が年4回10%オフになる特典付き

👤 こんな人におすすめ: 年会費無料で海外旅行保険と全国の店舗優待を使いたい人・初めての1枚を探す人

エポスカード
海外旅行保険付帯(利用付帯)・優待店舗10,000店以上
公式サイトはこちら

国際ブランドがVisa専用というのが、この記事の文脈では特徴的なカードです。ブランドをVisaに固定したい人にとって迷う余地がありません。

年会費は入会金も含めて永年無料。ポイント還元率は0.5%(200円につき1ポイント)で、スターバックスではエポスポイントが2倍になります。

強みは海外旅行傷害保険で、傷害死亡等が最高3,000万円の利用付帯。年会費無料帯としては手厚い部類です。旅行代金の支払いに使うことが補償条件になります。

全国1万以上の優待店舗があり、イオンシネマが1,400円で利用できるなどレジャー系の割引が充実。マルイ・モディでは年4回10%オフの買い物ができます。

発行は最短即日ですが、これは店舗・施設受取に限定された条件。自宅配送を選ぶと約1週間かかります。急ぐなら受取方法の選択が鍵です。

紛失・盗難時の全額補償やETCカードの年会費・入会金無料も付きます。海外事務手数料はVisaで3.85%。

年会費をかけずに海外旅行保険と店舗優待を確保したい人、最初の1枚を探している人に向くでしょう。

dカード|年会費無料でd払いとポイントの二重取り

dカード公式サイト

出典: dカード公式サイト

dカードの基本情報
年会費永年無料!
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)
貯まるポイントdポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%
※2025年12月1日到着分より3.85%に統一
発行スピードカードお申込み完了から最短5分で入会審査完了
※お申込み時に引き落とし口座の設定が完了している必要がある・お申込み状況によっては審査に数日かかる場合がある
申込条件満18歳以上であること(高校生を除く)。卒業を迎えた高校生の場合、卒業年度の3月31日までは申込不可。個人名義であること。ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと。その他当社が定める条件を満たすこと
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 付帯なし

📌 dカードの特徴

ポイント還元率1.0%で日常の買い物でdポイントが効率よく貯まる

d払いの支払い方法をdカードに設定するとd払いでもdポイント還元

dカードケータイ補償で購入1年以内の携帯端末を最大3万円補償

👤 こんな人におすすめ: dポイントを貯めていて、d払いと組み合わせて日常の決済をまとめたい人

dカード
dポイント1%還元・d払い連携
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年会費永年無料で、国際ブランドはVisaとMastercardから選べます。ポイント還元率は1%(100円につき1ポイント)

d払いの支払い方法をdカードに設定すると、d払い分とカード決済分の両方でdポイントが貯まり、合計1.0%の還元になります。スマホ決済とカードを組み合わせる使い方です。

dポイント加盟店では1%に加えて加算があり、40以上の特約店でもポイントが上乗せされます。日常の支払い先が特約店に含まれるかを確認しておくと差が出ます。

dカードケータイ補償として、購入から1年以内の携帯端末を最大3万円まで補償する仕組みも付帯。

審査は最短5分で完了しますが、本人名義口座の設定が必須で、状況により数日かかる場合もあります。申込条件は満18歳以上(高校生を除く)。

海外事務手数料は3.85%。dポイントを貯めていて、d払いと合わせて決済をまとめたい人に適したカードです。

PayPayカード|PayPayへのチャージと支払いに対応

PayPayカード公式サイト

出典: PayPayカード公式サイト

PayPayカードの基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率1%(獲得 200円=1P)、優待: PayPayステップ条件達成(アプリ登録・本人確認済)1.5%、電気・ガス・水道・税金の支払い0.5%、Yahoo!ショッピング・LOHACOで毎日最大5%、Yahoo!ショッピング・LOHACOでLYPプレミアム会員はさらに2%(合計最大7%)
貯まるポイントPayPayポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.85%
※公式 3ブランド3.85%(2025年3月10日改定)
発行スピード審査完了後すぐに使える。プラスチック製のカードは申し込みから約1週間でお届け
※審査完了で、すぐに使える・PayPayアプリが必要
申込条件PayPayカードの入会には審査があります。過去にPayPayカード ゴールド/PayPayカード(PayPayクレジットのみの利用含む)の発行を見送られた方は一定期間再度申し込みできません
電子マネー・スマホ決済Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 1枚あたり550円(税込)
家族カード: 年会費無料

📌 PayPayカードの特徴

ポイント還元率1.0%でPayPayポイントが貯まり、そのまま支払いに利用可能

Yahoo!ショッピング・LOHACOで最大5%のPayPayポイント還元

最短5分でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能

👤 こんな人におすすめ: PayPay決済が生活の中心で、Yahoo!ショッピングもよく使う人

PayPayカード
PayPayポイント1%還元・Yahoo!ショッピング5%
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年会費永年無料で、Visa・Mastercard・JCBから選べます。ポイント還元率は1%が基本で、PayPayステップの条件を達成すると1.5%、Yahoo!ショッピング等では最大7%の還元があります。

貯まるPayPayポイントは、PayPayでの支払いにそのまま利用可能。カードの支払いにも充てられるため、出口に迷いにくいのが利点です。

ナンバーレス仕様で、カード番号はPayPayアプリで確認します。24時間365日の不正利用モニタリングも付帯。

審査完了後すぐに使えますが、プラスチックカードが届くまでは約1週間かかり、利用にはアプリが必要です。

旅行傷害保険は付帯がなく、海外事務手数料は3ブランド共通で3.85%。海外利用や旅行保険を重視するなら他のカードとの併用を考えたいところ。

ETCカードは1枚あたり550円(税込)。PayPay決済が生活の中心で、Yahoo!ショッピングもよく使う人向けです。

リクルートカード|年会費無料で基本還元率が高い

リクルートカード公式サイト

出典: リクルートカード公式サイト

リクルートカードの基本情報
年会費永年無料。発行手数料・年会費は無料。ご利用金額に関わらず、2年目以降もずっと無料
ポイント還元率1.2%(獲得 100円=1.2P)、優待: じゃらんnetで宿泊予約(カード決済)3.2%、Hot Pepper Beautyで予約・来店(カード決済)2.2%
貯まるポイントリクルートポイント
国際ブランドMastercard/Visa/JCB
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%/JCB: 2.04%/American Express: 2.0%
※V/M 3.85%(2024年8月〜)/JCB 2.04%/Amex 2.00%
発行スピードリクルートカード(JCB モバ即)であれば最短5分で即時発行
※JCB モバ即はお支払い口座の設定が必須
電子マネー・スマホ決済タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(JCB/Mastercard・Visaともに)(利用付帯)
国内旅行: 最高1,000万円(JCBブランドのみ。Mastercard/Visaは対象外)(利用付帯)
ショッピング: JCB:年間200万円/Mastercard・Visa:年間100万円。購入日より90日間保障

📌 リクルートカードの特徴

基本還元率1.2%は年会費無料カードの中で高水準

ポイントはPontaポイント・dポイントに等価交換可能

リクルート系サービス(じゃらん・ホットペッパー等)で最大3.2%還元

👤 こんな人におすすめ: 使う場所を選ばず基本還元率の高さを最優先し、じゃらんやホットペッパーも使う人

リクルートカード
還元率1.2%業界最高水準/Pontaポイント交換可
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年会費永年無料で基本還元率1.2%。使う店を選ばずに還元率の高さを取りたい人にとって、有力な選択肢です。

国際ブランドはMastercard・Visa・JCBから選べます。ただしブランドによって条件が変わる項目があるため、Visaを選ぶ場合は注意が必要です。

まず海外事務手数料は、Visa・Mastercardが3.85%、JCBが2.04%。海外利用が多いならブランド選択が効いてきます。

国内旅行傷害保険(最高1,000万円の利用付帯)はJCBブランドのみが対象で、Visa・Mastercardは対象外。海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯で全ブランドが対象です。

ショッピング保険はJCBが200万円、Mastercard・Visaが100万円で、いずれも購入日から90日間の保障となります。

じゃらんnetの宿泊予約は3.2%、Hot Pepper Beautyは2.2%と、リクルート系サービスでは還元が上乗せ。ホットペッパーグルメの予約・来店では予約人数×50ポイントに決済分1.2%が加わります。

電子マネーチャージは月30,000円までがポイント対象です。貯まったリクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ等価交換できるため、出口も広く確保されています。

イオンカードセレクト|イオングループでの優待とWAON一体型

イオンカードセレクト公式サイト

出典: イオンカードセレクト公式サイト

イオンカードセレクトの基本情報
年会費無料
ポイント還元率0.5%(獲得 200円=1P)、優待: イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍(200円で2ポイント)1%、毎月10日はイオングループ以外でもポイント基本の2倍(200円で2ポイント)1%
貯まるポイントWAON POINT
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
海外事務手数料全ブランド共通: 1.6%
※公式FAQ 交換レート+1.60%
発行スピード審査後1~2週間程度でご自宅にお届け
申込条件18歳以上の方がお申込みいただけます
※高校生の方は卒業年度の1月1日以降であれば申込可
電子マネー・スマホ決済WAON/イオンiD/Apple Pay
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: イオンカード・提携カード 年間50万円まで
※購入日から180日間補償、1品5,000円以上の商品が対象、クレジット決済分のみ

📌 イオンカードセレクトの特徴

イオングループ対象店舗で毎月20日・30日は5%OFF

イオン銀行口座と一体型で普通預金金利の優遇が受けられる

WAON一体型でオートチャージ200円ごとに1ポイント貯まる

👤 こんな人におすすめ: イオングループでよく買い物し、お客さま感謝デーの割引や公共料金の支払いをまとめたい人

イオンカードセレクト
イオンG 5%OFF(20日・30日)/公共料金ボーナスPt
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年会費無料で、Visa・Mastercard・JCBから選べます。ポイント還元率は0.5%が基本で、イオングループ対象店舗では常時2倍の1%です。

目立つのは海外事務手数料1.6%という水準。全ブランド共通で、年会費無料帯としては低い部類に入ります。海外利用がそれなりにある人には見逃せない差でしょう。

毎月20日・30日のお客さま感謝デーでは、イオングループ対象店舗の買い物が5%OFF。食料品の支出が大きい家庭ほど効いてきます。

イオン銀行の口座と一体型で、普通預金金利の優遇も対象。給与受取で毎月10ポイントが付与される仕組みもあります。

WAON一体型で、オートチャージ200円ごとに1ポイント。貯まるのはWAON POINTです。

ショッピング保険は年間50万円まで(購入日から180日間、1品5,000円以上が対象)。発行は審査後1〜2週間かかります。

申込条件は18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降に申込可)。イオンでの買い物が生活の中心にある人向けです。

au PAY カード|Pontaポイントが貯まる年会費無料カード

au PAYカード公式サイト

出典: au PAYカード公式サイト

au PAY カードの基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)
貯まるポイントPontaポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/American Express
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%
※2024年6月20日以降 税込3.85%
発行スピード通常1~2週間でカードをお届け。au PAY カードアプリでの即時発行申し込みが可能
※au PAY カードアプリでの即時発行はマイナンバーカードまたはキャッシュカード(通帳)+au IDが必要
申込条件個人でご利用のau IDをお持ちのお客さま(法人契約でご利用のau IDではお申し込みいただけません)、満18歳以上のお客さま、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のあるお客さま。学生の方は定期収入の有無にかかわらずお申し込みいただけます。
付帯保険海外旅行: 傷害死亡・後遺障害 最大2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 付帯なし
ショッピング: 年間100万円
追加カードETCカード: 無料
家族カード: 1枚目:無料、2枚目以降:2,200円(税込)/枚(本会員負担)

📌 au PAY カードの特徴

ポイント還元率1.0%でPontaポイントが貯まりau PAY残高にチャージ可能

au PAYマーケットの買い得メンバーズで条件に応じて最大10%のPontaポイント還元

auユーザーならau料金の支払いでもPontaポイントが貯まる

👤 こんな人におすすめ: auやUQモバイルのユーザーで、Pontaポイントを効率よく貯めたい人

au PAYカード
Pontaポイント1%還元・au PAYチャージで1.5%
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年会費永年無料で、Visa・Mastercard・American Expressから選べます。ポイント還元率は1%(100円=1P)でPontaポイントが貯まります。

貯めたPontaポイントはau PAYでの支払いに充当できるほか、Ponta提携店での支払いにも利用可能。使い道が広いポイントです。

au PAYへのオートチャージは200円ごとに最大3ポイント(月500ポイント上限)。au PAYマーケットの買い得メンバーズでは、条件に応じて最大10%の還元があります。

クレカ積立は0.5%還元。

ただし投資信託の積立には元本を割り込むリスクがあり、還元分を上回る損失が生じる可能性もあります。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円の利用付帯(傷害死亡・後遺障害)、ショッピング保険は年間100万円。海外事務手数料は3.85%(税込)です。

ETCカードは無料、家族カードは1枚目無料で2枚目以降は2,200円(税込)/枚。発行は通常1〜2週間ですが、アプリでの即時発行も可能です(マイナンバー等が必要)。

申込条件は満18歳以上で定期収入のある方(学生は収入の有無を問わず、法人契約のau IDは不可)。auやUQモバイルを使っている人に向きます。

三井住友カード ゴールド(NL)|条件達成で翌年以降の年会費が無料

三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト

出典: 三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報
年会費通常 5,500円(税込)。年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。初年度の年会費は年間100万円のご利用有無に関わらず5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料・初年度は年間100万円利用有無に関わらず5,500円(税込)
ポイント還元率実質変動(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店で7%還元(スマホのタッチ決済またはモバイルオーダー)7%、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で7%還元7%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード即時発行可能!最短10秒でカード番号を表示
※Apple PayやGoogleウォレットに登録することで利用可能・即時発行とならない場合がある
申込条件原則として、満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人に安定継続収入のある方。ゴールド独自の審査基準により発行
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/Google ウォレット/Samsung Wallet/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング: 補償限度額:300万円
追加カード家族カード: 年会費無料

📌 三井住友カード ゴールド(NL)の特徴

年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になる

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元

年間100万円利用で毎年10,000ポイントのボーナスを付与

👤 こんな人におすすめ: 年間のカード利用がまとまっていて、条件達成で年会費無料になるゴールドを持ちたい人

三井住友カード ゴールド(NL)
年100万円利用で年会費永年無料+1万ポイント
公式サイトはこちら

年会費は5,500円(税込)で、年間100万円利用すると翌年以降が永年無料になります。100万円に届かない年は年会費が発生する点は押さえておきましょう。

国際ブランドはVisaとMastercard。条件を達成した年には10,000ポイントのボーナスも付与されます。

前述の三井住友カード(NL)との違いは、保険と空港ラウンジです。海外・国内の旅行傷害保険がいずれも最高2,000万円の利用付帯となり、ショッピング保険は最高300万円。国内主要空港のラウンジも無料で使えます。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済を使うと最大7%還元という点は一般カードと共通です。ポイント還元は利用状況により変動します。

判断の目安は、年間100万円を無理なく使うかどうか。達成できるなら年会費が消え、ボーナスポイントと保険・ラウンジが上積みされる計算になります。

逆に届かない年が続くと、5,500円(税込)を払って保険とラウンジを買う形。使う頻度で元が取れるかを見積もってから申し込みたいところです。

申込条件は満18歳以上(高校生を除く、本人に安定継続収入が必要)。発行は最短10秒で番号表示(Apple Pay等の登録が必要、即時発行にならない場合あり)。海外事務手数料は3.63%、家族カードは年会費無料です。

Visaのタッチ決済、持っているカードで使える?

タッチ決済は、対象店舗での還元条件になっている場合があります。手元のカードが対応しているかどうかは確認しておく価値があるでしょう。

タイトル: Visaのタッチ決済 対応確認と使えないときの原因。上段(チェックのアイコン)見出し: 対応の見分け方、内容: 券面に電波が横に広がるマーク(リップルマーク)/ナンバーレスカードは発行会社アプリの詳細ページ/利用明細の決済方法の表記。下段は4列の表: ヘッダー行: 使えない原因 | 対処。行1: 店舗の端末が未対応 | カードを差し込む方式に切り替える。行2: ウォレットアプリでメインカード未指定 | 設定でメインカードに指定する。行3: 1回あたりの利用金額が上限超過 | 暗証番号入力・ICチップ決済に切り替わる。行4: 端末側でクレジット決済が未選択 | 店員に決済方法の選択を依頼

対応しているカードの見分け方(券面と明細)

もっとも早いのは券面の確認です。電波が横に広がるようなマーク(リップルマーク)が印字されていれば、タッチ決済に対応しています。

ナンバーレスカードのように券面の情報が少ないタイプでは、発行会社のアプリや会員サイトのカード詳細ページで対応状況を確認できます。

三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、Olive フレキシブルペイ(一般)、三井住友カード プラチナプリファードはいずれもタッチ決済に対応。楽天カード、リクルートカード、PayPayカードも対応しています。

迷う場合は、利用明細で決済方法の表記を見る方法も。タッチ決済で支払った取引は、そう分かる形で記録されるケースが多くあります。

Apple Pay・Google Payとの違いと使い分け

カード自体をかざす方式と、スマホのApple Pay・Google Payを使う方式は別物です。同じように見えて、還元条件が変わる場面があります。

三井住友カード(NL)やOliveの対象店舗での高還元は、スマホのタッチ決済であることが条件。プラスチックカードをかざす方式では、条件を満たさない場合があります。

三井住友カード(NL)はiD・Apple Pay・Google Pay・Google ウォレット・Samsung Wallet・タッチ決済に対応。楽天カードは楽天Edy・Apple Pay・Google Pay・タッチ決済に対応しています。

使い分けの考え方はシンプルです。還元条件が指定されている店ではスマホ、それ以外は手元にあるほうを使えば足ります。

スマホは端末の電池切れというリスクを抱えるため、カード現物も持ち歩いておくと安心でしょう。

対応カードなのに使えないときに多い原因

対応カードなのに反応しない場合、原因はいくつかに分かれます。

多いのは、店舗側の端末がタッチ決済に対応していないケース。

Visaの加盟店であっても、読み取り端末の仕様は店ごとに異なります。

次に、スマホ決済の設定が完了していないケース。カードをウォレットアプリに登録しただけで、メインカードに指定していないと別のカードで決済されることがあります。

1回あたりの利用金額が上限を超えている場合も、タッチ決済が通りません。高額の支払いでは暗証番号の入力やICチップでの決済に切り替わります。

店員に「タッチ決済で」と伝えても、端末側の操作でクレジット決済が選択されていないと読み取れないことも。反応しないときは無理に繰り返さず、カードを差し込む方式に切り替えるのが確実です。

JCBカードW
JCBカードW
年会費 永年無料
還元率 1.0%(JCB一般の2倍)
JCB
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Visa主催のキャンペーンや優待はどこまで使える?

「Visaを選べば独自の優待が使えるのか」という疑問には、切り分けて答える必要があります。ブランド共通で提供されるものと、発行会社が独自に用意するものは別だからです。

タイトル: ブランド共通の優待と発行会社独自キャンペーンの違い。2列の比較表: ヘッダー行: Visaブランド共通の優待 | 発行会社独自のキャンペーン。行1(提供元): Visaが加盟店・スポーツイベントと連携して実施 | 三井住友カード・楽天カードなど各発行会社が設計。行2(対象): 発行会社を問わずVisaブランドのカードが対象 | その会社のカード限定。行3(具体例): カードのグレード別に用意される優待プログラム | Vポイントアッププログラム最大+7%、家族ポイント最大+5%、楽天カードの5と0のつく日。行4(見分け方): Visa公式サイトで告知 | 発行会社のアプリ・会員サイトで告知、エントリー要のものが多い

発行会社をまたいで使えるVisa共通の優待

Visaはブランドとして、加盟店やスポーツイベントと連携した優待・キャンペーンを実施することがあります。これらは発行会社を問わず、Visaブランドのカードであれば対象になる形式が中心です。

ゴールド・プラチナといったカードのグレードごとに、ブランド側が用意する優待プログラムが設定される場合もあります。

ただし内容と実施期間は時期によって変わり、対象カードのグレードや対象店舗が限定されることも。

適用可否は発行会社や対象店舗によって異なる場合があります。

現在どの優待が使えるかは、Visaの公式サイトと、持っているカードの発行会社の案内の両方で確認するのが確実でしょう。

発行会社ごとに違うキャンペーンの見分け方

実際に還元額を左右するのは、多くの場合ブランド共通の優待ではなく発行会社独自のキャンペーンです。

三井住友カードのVポイントアッププログラム(最大+7%)や家族ポイント(最大+5%)、楽天カードの「5と0のつく日」はいずれも発行会社が設計したもの。Visaブランドだから使えるわけではありません。

見分け方の目安は、案内の主体がどこかを見ること。発行会社のアプリや会員サイトで告知されているものは、その会社のカード限定と考えてよいでしょう。

もう一つの目安がエントリーの要否です。エントリーが必要なキャンペーンは発行会社主導のものが多く、登録を忘れると適用されません。

新規入会キャンペーンも同様で、条件・特典の内容は時期により変動します。申込前に、その時点の条件を公式サイトで確認してください。なお、キャンペーンの表示については、実際よりも著しく有利であると誤認させる表示(有利誤認表示)が景品表示法で禁止されており、適用条件などの打消し表示にも注意が必要です。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

Visa1枚で足りる?用途別の組み合わせの考え方

ブランドをVisaに固定したまま、複数枚を組み合わせる考え方もあります。ポイントを分散させすぎないことを前提に、生活パターン別に整理しました。

タイトル: 用途別・Visa2枚持ちの組み合わせ例。3列の表: ヘッダー行: 生活パターン | 主軸カード | 組み合わせる2枚目。行1: コンビニ・スーパー中心 | 三井住友カード(NL)/対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済最大7%・年会費永年無料 | イオンカードセレクト/イオングループ常時1%・毎月20日30日は5%OFF。行2: ネット通販中心(楽天市場) | 楽天カード/基本1%・楽天市場3%・5と0のつく日は上積み | リクルートカード/基本1.2%でモール外を受け止める。行3: ネット通販中心(Yahoo!) | PayPayカード/基本1%・Yahoo!ショッピング等で最大7% | リクルートカード/Ponta・dポイントへ等価交換可。行4: 海外へ行く機会が多い | イオンカードセレクト/海外事務手数料1.6% | エポスカード/海外旅行傷害保険 傷害死亡等最高3,000万円の利用付帯・年会費永年無料

コンビニ・スーパー中心の人の組み合わせ

支出がコンビニと食料品に集中しているなら、対象店舗での上乗せ還元を取りにいく構成が有効です。

軸になるのは三井住友カード(NL)。基本還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%還元で、年会費も永年無料です。

これにイオンカードセレクトを組み合わせると、イオングループでの買い物が常時1%還元になり、毎月20日・30日は5%OFF。スーパー側の支出を別カードで受け止める形になります。

役割分担は明快です。コンビニ・飲食店は三井住友カード(NL)、イオンでの買い物はイオンカードセレクトと決めておけば、迷う場面が減ります。

ただしVポイントとWAON POINTは別のポイント。

どちらも使い道があるかを確認してから2枚持ちに進みましょう。

三井住友カード(NL)
ナンバーレス/最短10秒発行/コンビニ最大7%還元
公式サイトはこちら

ネット通販中心の人の組み合わせ

ネット通販が支出の中心なら、よく使うモールに合わせたカードを主軸にするのが基本です。

楽天市場中心なら楽天カード。基本還元率1%に対し楽天市場では3%で、5と0のつく日はさらに上積みされます。

Yahoo!ショッピング中心ならPayPayカード。基本1%に対しYahoo!ショッピング・LOHACO等では最大7%のPayPayポイント還元です(条件達成時の最大値)。

組み合わせる2枚目には、使う店を選ばないリクルートカードが噛み合います。基本還元率1.2%なので、モール外の支払いを受け止める役に向くでしょう。

リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ等価交換できるため、少額でも使い切りやすいのが利点。モール系カードとは別経済圏になりますが、出口が確保されています。

楽天カード
楽天市場Pt最大3倍/世界38拠点サポートデスク
公式サイトはこちら

海外へ行く機会が多い人の組み合わせ

海外利用では、加盟店網の広さに加えて海外事務手数料と旅行傷害保険が判断材料になります。

海外事務手数料はVisaのカードでも発行会社によって差があります。イオンカードセレクトは全ブランド共通で1.6%、三井住友カード(NL)とOliveは3.63%、エポスカード・PayPayカード・au PAY カードは3.85%。

手数料は決済額全体にかかるため、滞在が長いほど差が積み上がります。海外での支払いを低い手数料のカードに寄せる考え方は合理的でしょう。

保険面では、エポスカードの海外旅行傷害保険が傷害死亡等最高3,000万円の利用付帯と手厚め。年会費永年無料なので、保険役として持っておく負担が小さく済みます。

年会費を許容できるなら、楽天プレミアムカードは最高5,000万円の自動付帯。自動付帯は旅行代金の支払いを条件としないため、他社カードで旅行代金を払っても補償が有効になります。

加えて、決済できない事態に備えて別ブランドを1枚持っていく手もあります。ただしブランドをVisaに固定するなら、発行会社の異なるVisaを2枚持つだけでも、片方の停止時に決済が途切れるリスクは下げられます。

エポスカード
海外旅行保険付帯(利用付帯)・優待店舗10,000店以上
公式サイトはこちら

コストコでは使える?Visaが使えない場面と備え方

コストコでは使える?Visaが使えない場面と備え方

「Visaならどこでも使える」という理解は、おおむね正しいものの例外があります。実際の場面を押さえておきましょう。

タイトル: Visaが使えない場面と海外での備え。2ブロック構成。ブロック1(店舗のアイコン)見出し: 使えない場面、項目: 店舗が取り扱う国際ブランドを絞って契約している/小規模店舗や個人経営の飲食店は特定ブランドのみの場合あり/そもそもクレジットカードを扱わない店もある。ブロック2(飛行機のアイコン)見出し: 海外での備え、項目: 不正利用検知による一時停止に備え渡航前に発行会社へ利用予定を伝える/アプリの通知を受け取れる状態にする/ICチップと暗証番号による決済が主流の国があるため暗証番号を確認/現地通貨の現金を少額用意/紛失・盗難時の補償を確認(エポスカードは全額補償、PayPayカードは24時間365日の不正利用モニタリング)

ブランドの指定がある店舗の代表例

店舗はすべての国際ブランドと契約しているわけではありません。特定のブランドに絞って契約している店舗も存在します。

店舗によっては取り扱う国際ブランドを絞って契約している場合があり、Visaが使えないケースもあります。

この種のブランド指定は、店舗側の契約方針によるもの。変更されることもあるため、利用前に店舗の公式案内で最新の取り扱いブランドを確認するのが確実です。

ほかにも、小規模店舗や個人経営の飲食店では特定のブランドのみ取り扱うケースがあります。ブランド以前に、そもそもクレジットカードを扱わない店もあるでしょう。

Visaは加盟店網が広く、日常の買い物で困る場面は多くありません。それでも、行き先が決まっている場合は事前確認が有効です。

海外で決済できなかったときの備え

海外では、ブランドの対応以外の理由で決済が通らないこともあります。

多いのが不正利用検知による一時停止です。普段と異なる国での利用が続くと、カード会社の安全策として決済が止まる場合があります。

備えとしては、渡航前に発行会社へ利用予定を伝えておく、アプリの通知を受け取れる状態にしておくといった対応が有効です。

暗証番号を忘れているケースも見落とされがち。

海外ではICチップと暗証番号による決済が主流の国もあり、サインでは通らないことがあります。

現地通貨の現金を少額用意しておくことも、実務的な備えとして機能します。決済が通らない場面で立ち往生せずに済むためです。

紛失・盗難時の対応も確認しておきましょう。エポスカードは紛失・盗難時の全額補償、PayPayカードは24時間365日の不正利用モニタリングが付帯しています。

ステータスで選ぶVisaのゴールド・プラチナカード

年会費有料帯は、空港ラウンジや手厚い保険を実際に使い、年会費以上の価値を得られるかどうかが判断基準になります。使わないなら無料帯で十分です。

エポスゴールドカード|招待なら年会費無料で持てる

国際ブランドはVisa。通常年会費は5,000円(税込)ですが、招待・家族紹介・年50万円利用などの条件を満たすと永年無料になります。

ポイントは200円ごとに1ポイントで、実質的な還元率は使い方によって変動します。選べるポイントアップショップに登録した店舗では最大2倍、マルイ・モディでは常時2倍です。

海外旅行傷害保険は傷害死亡・後遺障害が最高5,000万円の利用付帯で、治療費用等の補償も付きます。国内旅行傷害保険については公式に記載がありません。

羽田・成田など国内主要空港とホノルルの空港ラウンジが無料で使えるほか、家族とのポイントシェアにも対応。ETCカードは年会費・入会金とも無料です。

申込は招待または家族紹介が前提で、学生とエポスカード未保有の18〜19歳は対象外。まずエポスカード(一般)を使い、招待を待つ流れが現実的でしょう。

海外事務手数料はVisaで3.85%。年会費が実質かからない形でゴールドの特典を確保できる点が、この帯では際立ちます。

楽天プレミアムカード|空港ラウンジと旅行保険が付帯

楽天プレミアムカード公式サイト

出典: 楽天プレミアムカード公式サイト

楽天プレミアムカードの基本情報
年会費本カード会員お一人様 11,000円(税込み)。年会費は一括払いでのお支払い
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)、優待: 楽天証券 投信積立クレジット決済1%、楽天ぐるなび 対象コースをネット予約・来店3%
貯まるポイント楽天ポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.63%/American Express: 3.63%
※公式FAQ 3.63%(税込)。2025年3月改定
申込条件18歳未満、学生、海外在住の方はカードをお申し込みいただけません。カード発行には所定の審査がございます
付帯保険海外旅行: 傷害死亡・後遺障害保険金 最高5,000万円(自動付帯)
国内旅行: 傷害死亡・後遺障害保険金 最高5,000万円(自動付帯)
ショッピング: 動産総合保険 年間最高300万円
追加カードETCカード: 楽天プレミアムカード会員様は楽天ETCカード通常年会費550円(税込み)が無料
家族カード: 家族カード会員お一人様 550円(税込み)

📌 楽天プレミアムカードの特徴

プライオリティ・パス付帯で世界1,600以上の空港ラウンジを年5回無料利用可能

楽天市場で基本3.0%還元に加え、誕生月は+1%のボーナス還元

海外旅行保険が最高5,000万円自動付帯で充実の補償

👤 こんな人におすすめ: 海外渡航が多く、プライオリティ・パスと手厚い旅行保険を1枚でまかないたい人

楽天プレミアムカード
プライオリティ・パス年5回無料・旅行保険自動付帯
公式サイトはこちら

年会費は11,000円(税込)の一括払いのみ。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressから選べます。

柱になるのはプライオリティ・パスで、世界1,600以上の空港ラウンジを年5回まで無料で利用可能。国内空港ラウンジは回数制限なしで使えます。

旅行傷害保険は海外・国内とも最高5,000万円の自動付帯。旅行代金の支払いを条件としないため、補償を受けるハードルが低いのが特徴です。ショッピング保険は年間最高300万円。

ポイント還元率は1%で、楽天市場ではSPUにより最大6倍。誕生月は楽天市場・楽天ブックスで+1倍の特典も付きます。

投信積立のクレジット決済は還元率1.0%ですが、投資信託には元本を割り込むリスクがあります。

ポイント還元があっても損失が出る可能性は残ります。

ETCカードは通常年会費550円(税込)が無料、家族カードは1名につき550円(税込)。海外事務手数料は全ブランド共通で3.63%です。

年5回のラウンジ利用と自動付帯の保険を使うなら、年会費11,000円(税込)に見合う場面は多いでしょう。海外へ行く機会が少ないなら、無料帯のほうが合理的です。申込は18歳未満・学生・海外在住の方は不可で、所定の審査があります。

三井住友カード プラチナプリファード|ポイント還元に特化

三井住友カード プラチナプリファード公式サイト

出典: 三井住友カード プラチナプリファード公式サイト

三井住友カード プラチナプリファードの基本情報
年会費通常33,000円(税込)
ポイント還元率最大1%(獲得 100円=1P)、優待: 外貨ショッピング利用特典(海外利用)2%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード即時発行可能!最短10秒でカード番号を表示
※即時発行とならない場合がある・Apple PayやGoogleウォレットに登録することで利用可能
申込条件原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。三井住友カード プラチナプリファード独自の審査基準により発行。インビテーションは不要。
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google ウォレット/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高5,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行: 最高5,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)
ショッピング: 年間500万円までのお買物安心保険
追加カード家族カード: 年会費無料

📌 三井住友カード プラチナプリファードの特徴

基本還元率1.0%に加えリワードアップ(旧プリファードストア)対象加盟店で最大+9%還元を実現

年間100万円利用ごとに10,000ptのボーナス(最大40,000pt/年)

SBI証券のクレカ積立で最大3.0%ポイント還元、年間最大36,000pt獲得可能

👤 こんな人におすすめ: 年間の決済額が大きく、ステータスよりポイント還元の伸びを重視してプラチナを選びたい人

三井住友カード プラチナプリファード
ポイント特化型プラチナ・最大15%還元
公式サイトはこちら

年会費33,000円(税込)、国際ブランドはVisa。プラチナながらステータスより還元に軸を置いた設計です。

ポイント還元率は最大1%(100円=1P)で、リワードアップ(旧プリファードストア)の対象加盟店では上乗せがあります。海外利用時は外貨ショッピング特典として2%の還元。

年間100万円利用ごとに10,000ポイント(年間最大40,000ポイント)が付与される仕組みが、この年会費を成立させる中心です。年間400万円を使えばボーナスだけで年会費を上回る計算になります。

家族ポイント最大+5%、Vポイントアッププログラム最大+7%も併用可能。ただしこれらは条件を積み上げた場合の最大値です。

SBI証券のクレカ積立は最大3.0%還元で、年間最大36,000ポイント。投資信託の積立は元本割れの可能性があり、ポイント還元が損失を補填するものではない点に留意してください。

旅行傷害保険は海外・国内とも最高5,000万円の利用付帯、ショッピング保険は年間500万円。国内主要空港のラウンジも無料で使えます。

申込条件は満20歳以上で安定継続収入のある方。独自の審査基準による発行で、インビテーションは不要です。海外事務手数料は3.63%、家族カードは年会費無料。

決済額が大きく、ステータスよりポイントの伸びを取りたい人向けのカードといえます。

Visaカードを申し込む前に知っておきたい注意点

申し込んだあとで「思っていたのと違う」となりやすい論点を3つ整理します。

タイトル: 申込前に確認したい3つの注意点。縦並び3カードで: カード1(虫眼鏡のアイコン)ヘッダー: 還元率には条件と上限がある、説明: 三井住友カード(NL)の最大7%は対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済が前提(基本0.5%)/Oliveの最大8%・セブン-イレブン最大11%も条件積み上げ時(基本0.5%)/au PAY カードのau PAYオートチャージは月500ポイント上限/リクルートカードの電子マネーチャージは月30,000円までがポイント対象。カード2(財布のアイコン)ヘッダー: 年会費は税込表記と無料条件を確認、説明: 三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)/エポスゴールドカード5,000円(税込)/ETCカードは楽天カード550円(税込)・PayPayカード550円(税込)・エポスカードとau PAY カードは無料。カード3(書類のアイコン)ヘッダー: 申込条件と審査、説明: 三井住友カード(NL)とdカードは満18歳以上(高校生を除く)/イオンカードセレクトは18歳以上/三井住友カード プラチナプリファードは満20歳以上

還元率には条件と上限がある

広告で目にする高還元の数字は、多くの場合いくつもの条件を積み上げた最大値です。こうした表示では、適用条件を小さく記載する打消し表示のあり方が景品表示法上の問題となる場合があります。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

三井住友カード(NL)の最大7%還元は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うことが前提。基本還元率は0.5%です。

Oliveの最大8%やセブン-イレブンでの最大11%も同様で、家族ポイントやVポイントアッププログラムの条件を満たした場合の数字。基本は0.5%(200円=1P)となります。

還元の上限が設けられているケースもあります。au PAY カードのau PAYオートチャージは月500ポイントが上限、リクルートカードの電子マネーチャージは月30,000円までがポイント対象です。

還元率は利用先・支払い方法・キャンペーンの参加状況によって変動します。自分の支出でどの条件を満たせるかを見てから判断しましょう。

年会費は税込表記と無料条件を必ず確認

年会費は税込金額と、無料になる条件をセットで確認してください。

永年無料と表示されるカードでも、条件の有無は異なります。楽天カードは利用金額等の条件なしで永年無料、JCB CARD Wのように年齢条件が入るカードもあります。

条件付きのものは、達成できなかった場合の金額が実費になります。

三井住友カード ゴールド(NL)は5,500円(税込)、エポスゴールドカードは5,000円(税込)が通常年会費です。

本カード以外の費用も見落としがちです。ETCカードは楽天カードが550円(税込、ダイヤモンド・プラチナ会員は無料)、PayPayカードが550円(税込)、エポスカードとau PAY カードは無料。

家族カードもau PAY カードは1枚目無料で2枚目以降2,200円(税込)/枚、楽天プレミアムカードは1名550円(税込)と差があります。

申込条件と審査で見られるポイント

カードの発行には所定の審査があり、申込条件を満たしていても発行されない場合があります。

年齢条件はカードごとに異なります。三井住友カード(NL)とdカードは満18歳以上(高校生を除く)、イオンカードセレクトは18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降)、三井住友カード プラチナプリファードは満20歳以上です。

収入に関する条件も分かれます。au PAY カードは満18歳以上で定期収入のある方が対象ですが、学生は収入の有無を問いません。三井住友カード ゴールド(NL)は本人に安定継続収入が必要です。

エポスゴールドカードのように、招待または家族紹介が前提のカードもあります。学生や、エポスカード未保有の18〜19歳は申し込めません。

申込フォームの年収欄の定義や記入すべき金額はカード会社によって異なります。一般化した目安に頼らず、各社の申込画面の案内に従って入力してください。

PayPayカードのように、過去に発行が見送られた場合は一定期間再申込ができない仕組みのカードもあります。短期間に複数枚を同時申込するより、必要な1枚に絞るほうが無難でしょう。

JCBカードW
JCBカードW
年会費 永年無料
還元率 1.0%(JCB一般の2倍)
公式サイトはこちら
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%(JCB一般の2倍)
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
J-POINTが通常の2倍(還元率1.0%)
Amazon・スターバックス等でポイント最大21倍(還元率最大10.5%)
39歳以下限定の申込だが、40歳以降も年会費無料で継続利用可能

Visaカードのおすすめに関するよくある質問

VisaとMastercard・JCBはどっちがいい?

加盟店の広さを重視するならVisaかMastercardが基本。世界的に使える店が多く、海外で決済に困る場面が少ない設計です。Visaは200以上の国と地域で事業を展開しています。
出典: Visa公式「Visaについて」

JCBは国内の加盟店が多く、ハワイなど一部地域での特典が厚いのが強み。ホノルル・グアム・ソウル・台北などには日本語で相談できる海外サービス窓口があります。
出典: JCB公式「JCBプラザ・JCBプラザ ラウンジ」

渡航先がハワイやアジア圏に決まっているならJCBの現地サポートが実利になり、欧米や複数国を回るならVisaの加盟店網が効いてきます。用途で使い分けるのが実用的です。

Visaカードは何枚まで持てる?

枚数に一律の上限はなく、発行会社が異なれば複数枚を持てます。同じ発行会社でも券種が違えば併有できる場合があります。

ただし各社に所定の審査があり、短期間に複数を同時申込すると審査上の判断に影響する可能性は否定できません。

実用面では、ポイントを分散させないためにも2〜3枚に絞るのが管理しやすいでしょう。

即日で使えるVisaカードはある?

カード番号だけなら当日中に使えるカードがあります。三井住友カード(NL)は最短10秒で番号表示・即時発行(夜間帯申込は仮利用枠になる場合あり)です。

dカードは最短5分で審査完了(口座設定必須、状況により数日かかる場合も)となっています。なお、リクルートカードの最短5分発行はJCBブランドのJCBモバ即による方式のため、Visaブランドを選ぶ場合は対象外です。

プラスチックカードの現物が当日必要なら、エポスカードの最短即日発行(店舗・施設受取限定、自宅配送は約1週間)が選択肢に入ります。

学生でもVisaカードは作れる?

申込条件を満たせば学生でも申し込めるカードがあります。au PAY カードは満18歳以上で定期収入のある方が対象ですが、学生は収入の有無を問いません。

一方でエポスゴールドカードのように、学生が申込対象外となっているカードもあります。

いずれの場合も所定の審査があり、条件を満たしても発行されない場合があります。申込前に各社の公式サイトで条件を確認してください。

海外で使うと手数料はどれくらいかかる?

海外での利用には、為替レートに加えて海外事務手数料がかかります。同じVisaでも発行会社によって率が異なる点に注意しましょう。

イオンカードセレクトは全ブランド共通で1.6%、三井住友カード(NL)・ゴールド(NL)・Olive・プラチナプリファードは3.63%、楽天カードと楽天プレミアムカードも3.63%です。

エポスカード・エポスゴールドカード・dカード・PayPayカード・au PAY カード、リクルートカードのVisaは3.85%。長期滞在や高額決済ほど差が積み上がります。

デビットカードやプリペイドのVisaとは何が違う?

クレジットカードは後払いで、利用分が後日まとめて銀行口座から引き落とされます。デビットカードは決済と同時に口座から引き落とされる即時払いです。

プリペイドは事前にチャージした残高の範囲で使う前払い方式。いずれもVisaの加盟店で使えますが、支払いのタイミングが異なります。

Olive フレキシブルペイ(一般)は、デビット・クレジット・ポイント払いの3モードを1枚で切り替えられる仕組み。使い分けを1枚にまとめたい場合の選択肢になります。

まとめ

Visaに決めた時点で、あとは発行会社を選ぶだけです。同じVisaでも還元率は0.5%から1.2%、海外事務手数料は1.6%から3.85%まで開きがあります。

絞り込みの手順はシンプルです。まず自分の支出がどこに集中しているかを確認し、その店で上乗せ還元が効くカードを主軸に据えます。

コンビニ・飲食店中心なら三井住友カード(NL)、楽天市場なら楽天カード、イオンならイオンカードセレクト。使う店を選ばず還元率を優先するならリクルートカードが噛み合います。

次に、貯まるポイントを使い切れるかを確認しましょう。還元率が高くても出口がなければ実利になりません。

年会費有料帯に進むのは、空港ラウンジや手厚い保険を実際に使う場合に限ってよいでしょう。年会費無料でも旅行傷害保険が付帯するカードは存在します。

タッチ決済が還元条件になっているカードでは、スマホ決済の設定まで済ませて初めて条件を満たします。申込後の設定も忘れずに。

掲載内容は執筆時点のもので、キャンペーンや条件は変動します。申し込み前に各カード発行会社の公式サイトで最新情報を確認してください。カードの発行には所定の審査があり、申込条件を満たしても発行されない場合があります。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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