クレジットカードおすすめランキング10選|評価軸を公開して徹底比較

クレジットカードおすすめランキング10選|評価軸を公開して徹底比較
編集部の結論 迷ったら、まずこの1枚から
JCB CARD W
JCB CARD W
年会費永年無料 | 39歳以下限定・J-POINT2倍
公式サイトを見る

年会費・特典の詳細は公式サイトでご確認ください

クレジットカードのランキングは、並べる基準が変われば1位も変わります。この記事では順位づけに使った評価軸を先に公開したうえで、年会費・ポイント還元率・発行スピードを軸におすすめ10選を紹介します。

本記事では、年会費・還元率・国際ブランド・発行スピードを確認できるカードを比較しています。よく使う店や経済圏から選ぶ切り口、学生・新社会人など属性別の切り口も用意しました。

順位を眺めて全体像をつかんだあと、自分の使い方に合う数枚まで候補を絞り込めるよう構成しています。海外事務手数料や旅行傷害保険の付帯条件など、順位表では見えにくい差も後半で整理します。

記事の要約: 順位づけの評価軸は年会費・基本還元率・使える場面・発行スピードの4点。年会費永年無料で、基本還元率が高いか対象店舗での上乗せ還元が大きいカードが上位常連。総合順位・経済圏別・属性別の3つの切り口で候補を圧縮。海外事務手数料は1.6%〜3.85%と最大2倍以上の差
JCBカードW
JCBカードW
年会費 永年無料
還元率 1.0%(JCB一般の2倍)
公式サイトはこちら
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%(JCB一般の2倍)
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
J-POINTが通常の2倍(還元率1.0%)
Amazon・スターバックス等でポイント最大21倍(還元率最大10.5%)
39歳以下限定の申込だが、40歳以降も年会費無料で継続利用可能
SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

まず結論|どのランキングでも上位に来るカードから絞り込む

クレジットカード選びで最初にやるべきは、上位常連の顔ぶれを把握することです。基準が違うランキングでも繰り返し登場するカードには、共通した理由があります。

その理由は単純で、年会費が永年無料で、基本還元率が高いか対象店舗での上乗せ還元が大きく、かつ使える場面が広いという3条件を同時に満たしているからです。

本記事のランキングでいえば、JCB CARD W・三井住友カード(NL)・楽天カードの3枚がその代表格。いずれも年会費永年無料で、国際ブランドや決済手段の選択肢が広く、初めての1枚として検討しやすい構成です。

ただし「上位=あなたに最適」ではありません。

ポイントの貯まりやすさは、よく使う店や経済圏によって数倍変わるためです。

この記事の読み進め方

希望条件がまだ固まっていない段階なら、次の順で読むのが効率的でしょう。

  • まず次章で「何を基準に並べたか」を確認し、順位の意味を理解する
  • ランキング10選で上位常連の顔ぶれと理由を把握する
  • 比較一覧で母集団全体を俯瞰する
  • 経済圏別・属性別のセクションで自分に近い列を探す
  • 絞り込み手順のセクションで候補を1〜2枚に圧縮する

すでに1枚持っていて乗り換えを考えている場合は、年会費無料と有料の選び分けを扱うセクションから読むと早く結論に届きます。

上位常連に共通する3つの条件

1つ目は年会費永年無料であること。

持っているだけでコストが発生しないカードは、使わない月があっても損になりません。

2つ目は基本還元率が1.0%前後あること。特約店だけ高いカードより、どこで使っても一定の還元があるほうが計算しやすいでしょう。

3つ目は国際ブランドと決済手段の選択肢が広いこと。Visa・Mastercard・JCBのいずれかで、Apple PayやGoogle Payに対応していれば、日常の支払いで困る場面はほぼありません。

この3条件を満たすカードから、自分の生活圏に合うものを選ぶ。これが遠回りに見えて最短の手順です。

このランキングは何を基準に並べた?順位づけの評価軸を公開

ランキング記事を読むとき、多くの方が気にするのが「この順番は何で決まっているのか」という点でしょう。基準が示されない一覧は、比較材料としての価値がありません。

そこで本記事では、順位づけに使った評価軸を先に開示します。読み進めながら「自分ならこの軸を重く見る」と考え直せるように、軸ごとの意味も添えました。

順位づけに使った評価軸と重みの考え方

本ランキングは、次の4軸でカードを評価しています。

評価軸見ている内容重み
年会費永年無料か、条件付き無料か、有料か。条件付きの場合は達成しやすさ
基本還元率店舗や決済方法を問わず適用される還元率。条件付きの最大値は加点にとどめる
使える場面の広さ国際ブランドの選択肢、モバイル決済・電子マネー対応、優待や特約店の数
発行スピードカード番号の即時発行に対応するか、現物カードの到着までの目安

年会費と基本還元率を高い重みにしたのは、この2つが利用者全員に等しく効く条件だからです。

一方、優待や特約店の還元は「そこを使う人にだけ」効きます。全員に効く条件を優先し、個別の相性は経済圏別・属性別のセクションで扱う設計にしました。

広告費や提携条件は順位に反映していません。

ただし本記事は掲載カードの申込によって収益を得る構造であり、その前提を踏まえて評価軸を公開しています。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

ランキングごとに1位が違うのはなぜ?

複数のサイトを見比べると、1位のカードがバラバラで戸惑うことがあります。これは多くの場合、重視する軸が違うだけです。

還元率を最優先すれば基本1.2%のリクルートカードが上に来ます。コンビニ・飲食店での還元を重視すれば三井住友カード(NL)が上位に来るでしょう。

ネット通販の頻度を軸にすれば楽天カードやAmazon Mastercardが浮上します。つまり「1位が違う」のは矛盾ではなく、前提の違いです。

複数のランキングを横断して見るときに意味があるのは、1位が誰かではなく、どのサイトでも上位10枚に入り続けるカードはどれかという点。基準が変わっても残るカードは、特定の条件に依存しない強さを持っています。

順位より優先したい「自分の条件との合い方」

順位の役割は、選択肢を数十枚から数枚に減らすことです。最後の1枚を決めるのは順位ではありません。

決め手になるのは、よく行く店でポイントが貯まるか、貯めたポイントを使い道があるか、この2点でしょう。

たとえば楽天市場をほとんど使わない方にとって、楽天カードの「楽天市場でポイント3倍」は評価に加算されない特典です。逆にコンビニをほぼ使わない方には、対象店舗での高還元も響きません。

広告でうたわれる「最大◯%」は、対象店舗・決済方法・上限などの条件付きであることがほとんど。

自分が条件を満たせるかを差し引いて見る必要があります。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

本記事では上位常連を提示したうえで、後半に経済圏別・属性別の切り口を用意しました。順位で輪郭をつかみ、切り口で自分の列を見つける。この二段構えが遠回りしない選び方です。

クレジットカードおすすめランキング10選

クレジットカードおすすめランキング10選

ここからは、前章の4軸で評価した上位10枚を個別に見ていきます。それぞれ「誰に、なぜ向くか」を軸に整理しました。

記載のスペックは執筆時点の情報です。

申込前には各カードの公式サイトで最新の内容を確認してください。

JCB CARD W|年会費永年無料で若年層向けの高還元

JCBカードW公式サイト

出典: JCBカードW公式サイト

JCB CARD Wの基本情報
年会費永年無料。39歳までの入会で40歳以降も年会費無料
※39歳までの入会(18歳以上39歳以下)・40歳以降も年会費無料のまま継続可能
ポイント還元率最大1%(獲得 200円=2P)
貯まるポイントJ-POINT
国際ブランドJCB
海外事務手数料JCB: 1.6%
※公式FAQ 基準レート+1.6%
発行スピードナンバーレスなら最短5分でカード番号発行。最短3営業日で発行、申し込みから約1週間でカードお届け
※ナンバーレスの場合・即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日受付扱い
申込条件18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。一部、申し込みできない学校があります。40歳以降も年会費無料のまま継続できます
電子マネー・スマホ決済QUICPay/Apple Pay/Google Pay/Samsung Wallet/MyJCB Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(死亡・後遺障害の場合)(利用付帯)
国内旅行: 付帯なし
ショッピング: 海外:最高100万円(国内:―)
追加カード家族カード: 無料

📌 JCB CARD Wの特徴

J-POINTが通常の2倍(還元率1.0%)

Amazon・スターバックス等でポイント最大21倍(還元率最大10.5%)

39歳以下限定の申込だが、40歳以降も年会費無料で継続利用可能

👤 こんな人におすすめ: Amazonやスタバをよく使い、年会費をかけずに高還元を狙いたい39歳以下の人

JCBカードW
39歳以下限定・J-POINT2倍
公式サイトはこちら

JCB CARD Wは、年会費永年無料(39歳までの入会が条件。40歳以降も継続して無料)で基本還元率1.0%(200円につき2ポイント)を確保できるカードです。

JCBの標準的なポイント還元率は0.5%相当ですが、本カードは常時その2倍の水準。J-POINTが貯まります。

さらにAmazonやスターバックスなどの優待店では、基本1.0%に上乗せされて最大21倍(還元率にして最大10.5%)まで伸びます。ただし倍率は店舗ごとに異なり、上限や条件がある点は押さえておきましょう。

強みのひとつが海外事務手数料の低さです。

JCBブランドで1.6%と、3.63%〜3.85%が並ぶVisa・Mastercard勢に対して明確な差があります。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯、死亡・後遺障害の場合)。旅行代金をカードで支払うことが適用条件で、持っているだけでは適用されない点に注意が必要です。国内旅行傷害保険は付帯なし。

発行はナンバーレスならカード番号が最短5分で発行されます(即時判定の受付は9:00AM〜8:00PM、受付時間を過ぎると翌日扱い)。現物カードは最短3営業日で発行、申し込みから約1週間で届く流れです。

申込条件は18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定収入があること。学生も申し込めます。家族カードは無料です。

QUICPay・Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Pay・タッチ決済に対応しており、スマホ決済中心の生活にも馴染みます。

Amazonやスタバをよく使い、年会費をかけずに高還元を狙いたい39歳以下の方に向くカードといえます。国際ブランドがJCBのみなので、海外で使う場面が多い方はサブでVisaかMastercardを持つと安心でしょう。

三井住友カード(NL)|対象のコンビニ・飲食店のタッチ決済に強い

三井住友カード(NL)公式サイト

出典: 三井住友カード(NL)公式サイト

三井住友カード(NL)の基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率最大0.5%(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダー7%、条件達成でセブン‐イレブン最大10%還元10%、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で7%還元7%、マネーフォワード ME のプレミアムサービスで10%還元10%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード最短10秒でカード番号を表示、即時発行可能。夜間帯(19:31~翌8:59)申込の場合は一時的な仮のショッピング利用枠(買物枠5万円・1回払いのみ)で発行
※即時発行とならない場合がある・毎週月曜1:00~7:45の申込等は即時発行とならない
申込条件満18歳以上の方(高校生は除く)
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/Google ウォレット/Samsung Wallet/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 付帯なし
追加カード家族カード: 永年無料

📌 三井住友カード(NL)の特徴

ナンバーレスデザインでカード番号盗み見を防止、高いセキュリティ性

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元

最短10秒でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能

👤 こんな人におすすめ: コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済が日常で、番号レスの安心感と発行スピードも重視する人

三井住友カード(NL)
ナンバーレス/最短10秒発行/コンビニ最大7%還元
公式サイトはこちら

三井住友カード(NL)は年会費永年無料で、基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)。Vポイントが貯まります。

このカードの特徴は基本還元率ではなく、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使ったときの上乗せにあります。条件を満たすと最大7%まで還元率が伸びる設計です。

ただしこれは対象店舗・対象の決済方法に限った数値で、還元の上限も設定されています。

コンビニや対象飲食店の利用が日常にあるかどうかで、実際の価値が大きく変わるでしょう。

家族ポイントやVポイントアッププログラムを組み合わせると、さらに還元率を積み増せます。いずれも登録や条件達成が必要です。

券面にカード番号を印字しないナンバーレス仕様で、番号の盗み見リスクを抑えられる点も安心材料。カード番号は最短10秒で表示されます(夜間帯の申込は仮枠発行になる場合あり)。

国際ブランドはVisaとMastercardから選択でき、海外事務手数料は3.63%(2024年11月改定、旧2.20%)。海外旅行傷害保険は最高2,000万円の利用付帯で、ショッピング保険は付帯なしです。

申込条件は満18歳以上(高校生を除く)。iD・Apple Pay・Google Pay・Google ウォレット・Samsung Wallet・タッチ決済に対応しています。家族カードは永年無料。

コンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済が日常にあり、番号レスの安心感と発行スピードも重視する方に向いています。

楽天カード|楽天市場での買い物でポイントが貯まりやすい

楽天カード公式サイト

出典: 楽天カード公式サイト

楽天カードの基本情報
年会費永年無料。「年間○○円以上ご利用いただいた場合に限る。」などの条件は一切ありません。
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)、優待: 楽天市場でのお買い物(SPU 楽天カード通常分+特典分)3%、公共料金(電気・ガス・水道等)・税金・国民年金等0.2%
貯まるポイント楽天ポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.63%/American Express: 3.63%
※公式FAQ 3.63%(税込)。2025年3月改定
発行スピード約1週間でお届け
申込条件18歳未満、海外在住の方は申し込み不可。カード発行には所定の審査あり。
電子マネー・スマホ決済楽天Edy/Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(傷害死亡・後遺障害)(利用付帯)
国内旅行: 付帯なし
ショッピング: 付帯なし
追加カードETCカード: 550円(税込み)。楽天会員の会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員は無料。

📌 楽天カードの特徴

ポイント還元率1.0%で日常の買い物でも効率よくポイントが貯まる

楽天市場でポイント最大3倍、楽天経済圏でメリット大

新規入会キャンペーン実施中(条件・進呈ポイント数は時期により変動)

👤 こんな人におすすめ: 楽天市場や楽天のサービスを日常的に使い、ポイントを楽天経済圏に集約したい人

楽天カード
楽天市場Pt最大3倍/世界38拠点サポートデスク
公式サイトはこちら

楽天カードは年会費永年無料(利用金額等の条件なし)で、基本還元率1.0%。楽天ポイントが貯まります。

楽天市場での利用時は3%、公共料金等の支払いは0.2%と、利用先によって還元率が変わる設計です。楽天市場を日常的に使うかどうかが評価の分かれ目でしょう。

毎月5と0のつく日は楽天市場でポイント4倍になるほか、楽天トラベルの事前決済で2.5倍(要エントリー)といった特典もあります。エントリーが必要な特典は、忘れると適用されません。

国際ブランドの選択肢が広いのも利点です。

Visa・Mastercard・JCB・American Expressの4つから選べるため、他のカードとブランドを分散させやすくなります。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯、傷害死亡・後遺障害)。国内旅行傷害保険とショッピング保険は付帯なしです。海外事務手数料は3.63%(2025年3月改定、税込)。

ETCカードは550円(税込)で、楽天会員のランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員であれば無料になります。

申込条件は18歳以上の国内在住者(海外在住は不可、審査あり)。発行は約1週間でのお届けです。楽天Edy・Apple Pay・Google Pay・タッチ決済に対応。

新規入会キャンペーンも実施されていますが、条件や進呈ポイント数は時期により変動します。申込時点の内容を必ず確認してください。

楽天市場や楽天のサービスを日常的に使い、ポイントを楽天経済圏に集約したい方に向くカードです。

リクルートカード|どこで使っても基本還元率が高い年会費無料カード

リクルートカード公式サイト

出典: リクルートカード公式サイト

リクルートカードの基本情報
年会費永年無料。発行手数料・年会費は無料。ご利用金額に関わらず、2年目以降もずっと無料
ポイント還元率1.2%(獲得 100円=1.2P)、優待: じゃらんnetで宿泊予約(カード決済)3.2%、Hot Pepper Beautyで予約・来店(カード決済)2.2%
貯まるポイントリクルートポイント
国際ブランドMastercard/Visa/JCB
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%/JCB: 2.04%/American Express: 2.0%
※V/M 3.85%(2024年8月〜)/JCB 2.04%/Amex 2.00%
発行スピードリクルートカード(JCB モバ即)であれば最短5分で即時発行
※JCB モバ即はお支払い口座の設定が必須
電子マネー・スマホ決済タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(JCB/Mastercard・Visaともに)(利用付帯)
国内旅行: 最高1,000万円(JCBブランドのみ。Mastercard/Visaは対象外)(利用付帯)
ショッピング: JCB:年間200万円/Mastercard・Visa:年間100万円。購入日より90日間保障

📌 リクルートカードの特徴

基本還元率1.2%は年会費無料カードの中で高水準

ポイントはPontaポイント・dポイントに等価交換可能

リクルート系サービス(じゃらん・ホットペッパー等)で最大3.2%還元

👤 こんな人におすすめ: 使う場所を選ばず基本還元率の高さを最優先し、じゃらんやホットペッパーも使う人

リクルートカード
還元率1.2%業界最高水準/Pontaポイント交換可
公式サイトはこちら

リクルートカードは年会費永年無料で、基本還元率1.2%。年会費無料カードの中では高い水準です。

特約店やキャンペーンに依存せず、どこで使っても1.2%が適用される点が最大の強み。使う店を選ばないという意味では、条件未整理の段階でも外しにくい1枚でしょう。

じゃらんnetの宿泊予約で3.2%、Hot Pepper Beautyで2.2%と、リクルート系サービスではさらに上乗せされます。

貯まるのはリクルートポイントで、Pontaポイント・dポイントに等価交換が可能。

リクルートのサービスを使わない方でも、出口が確保されています。

国際ブランドはMastercard・Visa・JCBから選択。海外事務手数料はブランドで異なり、Visa/Mastercardが3.85%、JCBが2.04%です。海外に強くしたいならJCBを選ぶ判断もあります。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)で全ブランド対象。国内旅行傷害保険は最高1,000万円(利用付帯)ですが、これはJCBブランドのみでMastercard・Visaは対象外です。

ショッピング保険はJCBが200万円、Mastercard・Visaが100万円(購入日から90日間の保障)。ブランド選択で補償内容が変わるため、申込前に確認しておきましょう。

電子マネーチャージは月30,000円までポイント対象。JCBブランドならモバ即で最短5分の発行に対応します(支払い口座の設定が必須)。

使う場所を選ばず基本還元率の高さを最優先したい方、じゃらんやホットペッパーも使う方に向いています。

dカード|ドコモ回線・d払いと相性がよい年会費無料カード

dカード公式サイト

出典: dカード公式サイト

dカードの基本情報
年会費永年無料!
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)
貯まるポイントdポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%
※2025年12月1日到着分より3.85%に統一
発行スピードカードお申込み完了から最短5分で入会審査完了
※お申込み時に引き落とし口座の設定が完了している必要がある・お申込み状況によっては審査に数日かかる場合がある
申込条件満18歳以上であること(高校生を除く)。卒業を迎えた高校生の場合、卒業年度の3月31日までは申込不可。個人名義であること。ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと。その他当社が定める条件を満たすこと
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 付帯なし

📌 dカードの特徴

ポイント還元率1.0%で日常の買い物でdポイントが効率よく貯まる

d払いの支払い方法をdカードに設定するとd払いでもdポイント還元

dカードケータイ補償で購入1年以内の携帯端末を最大3万円補償

👤 こんな人におすすめ: dポイントを貯めていて、d払いと組み合わせて日常の決済をまとめたい人

dカード
dポイント1%還元・d払い連携
公式サイトはこちら

dカードは年会費永年無料で、基本還元率1.0%(100円につき1ポイント)。dポイントが貯まります。

100円単位でポイントが付くため、少額決済でも端数の取りこぼしが出にくい設計です。200円単位のカードと比べると、細かい買い物が多い方には効いてきます。

d払いの支払い方法をdカードに設定すると、d払い分とカード分を合わせて1.0%還元。決済手段をdポイントに集約したい方には分かりやすい構成でしょう。

dカード特約店は40以上あり、スターバックスで3%といった上乗せが受けられます。dポイント加盟店では、カード利用の1%に加盟店ポイントが加算される仕組みです。

dカードケータイ補償も付帯し、購入から1年以内の携帯端末を最大3万円まで補償します。

国際ブランドはVisaとMastercardから選択。海外事務手数料は3.85%(2025年12月1日到着分より統一)で、海外利用分も1.0%のdポイント還元対象です。

旅行傷害保険については公式に記載がなく、ショッピング保険は付帯なし。

旅行時の補償を重視するなら、他のカードとの併用を検討してください。

入会審査は最短5分で完了します(引き落とし口座の設定が必要。審査に数日かかる場合あり)。申込条件は満18歳以上(高校生を除く)で、卒業年度の3月31日までは申し込めず、本人名義の口座が必要です。

決済手段はiDとApple Payに対応。dポイントを貯めていて、d払いと組み合わせて日常の決済をまとめたい方に向きます。

エポスカード|全国の施設優待と最短即日受け取りに対応

エポスカード公式サイト

出典: エポスカード公式サイト

エポスカードの基本情報
年会費入会金・年会費永年無料
ポイント還元率0.5%(獲得 200円=1P)
貯まるポイントエポスポイント
国際ブランドVisa
海外事務手数料Visa: 3.85%
※2025年7月1日以降 2.20%→3.85%
発行スピード即日発行できる数少ないクレジットカード。ネット申込で店舗・施設受取を選ぶと最短即日、エポスカードセンターで最短当日に受け取り可能(営業時間内に限る)。自宅配送の場合は約1週間後にお届け
※店舗・施設でお受け取りできるカードに限る・審査により当日受け取れない場合がある
電子マネー・スマホ決済Apple Pay
付帯保険海外旅行: 傷害死亡・後遺傷害 最高3,000万円/傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)/疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)/賠償責任(免責なし)3,000万円(1事故の限度額)/救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)/携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額、携行品1個・1組・1対あたり10万円限度、乗車券等は合計5万円程度)(利用付帯)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 年会費・入会金無料

📌 エポスカードの特徴

年会費永年無料で維持コストゼロ、学生や新社会人にも人気

全国1万以上の優待店舗で飲食・レジャーの割引が受けられる

マルイ・モディでの買い物が年4回10%オフになる特典付き

👤 こんな人におすすめ: 年会費無料で海外旅行保険と全国の店舗優待を使いたい人・初めての1枚を探す人

エポスカード
海外旅行保険付帯(利用付帯)・優待店舗10,000店以上
公式サイトはこちら

エポスカードは年会費永年無料で、基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)。エポスポイントが貯まります。

還元率だけを見ると上位陣に見劣りしますが、このカードの価値は保険と優待にあります。

海外旅行傷害保険は傷害死亡・後遺障害で最高3,000万円(利用付帯、疾病治療費用等を含む)。年会費無料カードとしては手厚い部類で、旅行代金をカードで支払うことが適用条件です。

優待は全国10,000店舗以上に及び、飲食・レジャーの割引が受けられます。イオンシネマの映画料金が1,400円になる優待や、スターバックスカードへのチャージでエポスポイント2倍といった特典も。

マルイ・モディでの買い物が年4回10%オフになる特典もあり、マルイをよく使う方には還元率以上の実利が出ます。

紛失・盗難時は届出日から61日前まで全額補償される点も安心材料でしょう。ETCカードは年会費・入会金ともに無料です。

国際ブランドはVisaのみ。海外事務手数料は3.85%(2025年7月1日以降、2.20%から改定)です。

受け取りは店舗・施設受取なら最短即日、自宅配送の場合は約1週間が目安。急いでカードが必要な場面では選択肢になります。決済手段はApple Payに対応。

年会費をかけずに海外旅行保険と全国の店舗優待を使いたい方、初めての1枚を探している方に向くカードです。

PayPayカード|PayPayとの連携で日常決済にまとめやすい

PayPayカード公式サイト

出典: PayPayカード公式サイト

PayPayカードの基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率1%(獲得 200円=1P)、優待: PayPayステップ条件達成(アプリ登録・本人確認済)1.5%、電気・ガス・水道・税金の支払い0.5%、Yahoo!ショッピング・LOHACOで毎日最大5%、Yahoo!ショッピング・LOHACOでLYPプレミアム会員はさらに2%(合計最大7%)
貯まるポイントPayPayポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.85%
※公式 3ブランド3.85%(2025年3月10日改定)
発行スピード審査完了後すぐに使える。プラスチック製のカードは申し込みから約1週間でお届け
※審査完了で、すぐに使える・PayPayアプリが必要
申込条件PayPayカードの入会には審査があります。過去にPayPayカード ゴールド/PayPayカード(PayPayクレジットのみの利用含む)の発行を見送られた方は一定期間再度申し込みできません
電子マネー・スマホ決済Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 1枚あたり550円(税込)
家族カード: 年会費無料

📌 PayPayカードの特徴

ポイント還元率1.0%でPayPayポイントが貯まり、そのまま支払いに利用可能

Yahoo!ショッピング・LOHACOで最大5%のPayPayポイント還元

最短5分でカード番号発行、届く前からネットショッピングに利用可能

👤 こんな人におすすめ: PayPay決済が生活の中心で、Yahoo!ショッピングもよく使う人

PayPayカード
PayPayポイント1%還元・Yahoo!ショッピング5%
公式サイトはこちら

PayPayカードは年会費永年無料で、基本還元率1.0%。PayPayポイントが貯まります。

PayPayステップの条件を達成すると1.5%、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは最大5%(条件により上乗せあり)まで伸びる設計です。条件と対象サービスが限定されるため、Yahoo!系を使う頻度で価値が変わります。最新の上限・条件は公式サイトで確認してください。

貯まったPayPayポイントはそのまま支払いに利用可能。

ポイントの使い道に迷わない点は、ポイント失効を避けたい方にとって実用的です。

ナンバーレス仕様で、カード番号はPayPayアプリで確認します。24時間365日の不正利用モニタリングも備えています。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選択。海外事務手数料は3ブランド共通で3.85%(2025年3月10日改定)です。

旅行傷害保険とショッピング保険については記載がないため、旅行時の補償が必要なら他のカードで補う必要があります。

審査完了後すぐに使えるようになり、プラスチックカードは約1週間で届きます(アプリが必要)。ETCカードは1枚あたり550円(税込)、家族カードは年会費無料。

過去に発行見送りとなった場合、一定期間は再申込ができない点も申込前に把握しておきましょう。

PayPay決済が生活の中心で、Yahoo!ショッピングもよく使う方に向くカードです。

三井住友カード ゴールド(NL)|年間利用条件の達成で翌年以降の年会費が無料

三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト

出典: 三井住友カード ゴールド(NL)公式サイト

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報
年会費通常 5,500円(税込)。年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料。初年度の年会費は年間100万円のご利用有無に関わらず5,500円(税込)
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料・初年度は年間100万円利用有無に関わらず5,500円(税込)
ポイント還元率実質変動(獲得 200円=1P)、優待: 対象のコンビニ・飲食店で7%還元(スマホのタッチ決済またはモバイルオーダー)7%、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのタッチ決済で7%還元7%
貯まるポイントVポイント
国際ブランドVisa/Mastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
発行スピード即時発行可能!最短10秒でカード番号を表示
※Apple PayやGoogleウォレットに登録することで利用可能・即時発行とならない場合がある
申込条件原則として、満18歳以上(高校生を除く)で、ご本人に安定継続収入のある方。ゴールド独自の審査基準により発行
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/Google ウォレット/Samsung Wallet/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング: 補償限度額:300万円
追加カード家族カード: 年会費無料

📌 三井住友カード ゴールド(NL)の特徴

年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になる

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元

年間100万円利用で毎年10,000ポイントのボーナスを付与

👤 こんな人におすすめ: 年間のカード利用がまとまっていて、条件達成で年会費無料になるゴールドを持ちたい人

三井住友カード ゴールド(NL)
年100万円利用で年会費永年無料+1万ポイント
公式サイトはこちら

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)ですが、年間100万円を利用すると翌年以降の年会費が永年無料になります。

年会費有料カードとしては、この条件達成が現実的かどうかが判断の軸になるでしょう。月あたり約8.4万円の利用が目安です。

ポイントは200円につき1ポイントが基本で、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済では最大7%、USJでのタッチ決済でも7%まで伸びます。いずれも対象店舗・決済方法の条件付きです。

年間100万円の利用達成時には、継続特典として10,000ポイントが付与されます。

これは年会費5,500円(税込)を上回る水準で、条件を達成できる方には実利が出る構造です。

ゴールドならではの特典として、全国主要空港のラウンジが無料で利用できます(国内主要空港に限定)。

保険は一般カードより手厚く、海外旅行傷害保険が最高2,000万円(利用付帯)、国内旅行傷害保険も最高2,000万円(利用付帯)、ショッピング保険は300万円。旅行の機会がある方にはここが差分になります。

国際ブランドはVisaとMastercard。海外事務手数料は3.63%(2024年11月1日改定)です。

申込条件は満18歳以上(高校生を除く)で、安定継続収入が必要。独自の審査基準が設けられています。家族カードは年会費無料。

カード番号は最短10秒で表示されます(Apple Pay等の登録時。即時発行とならない場合あり)。

年間のカード利用がまとまっていて、条件達成で年会費が無料になるゴールドを持ちたい方に向きます。年間100万円に届かない見込みなら、年会費永年無料のカードを選ぶほうが合理的でしょう。

JCBカードS|年会費無料で優待サービスが使える

JCBカードSは年会費永年無料で、基本還元率は最大0.5%(200円につき1ポイント)。J-POINTが貯まります。

還元率よりも優待サービスに軸足を置いたカードです。クラブオフを通じて国内外20万カ所以上の施設が最大80%オフで使えます。

スマホ保険も付帯し、修理費を年間最高30,000円まで補償。

日常のリスクをカバーする方向の設計といえるでしょう。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)、ショッピング保険は海外で最高100万円(自己負担10,000円、購入後90日間)。国内旅行傷害保険とショッピング保険の国内分は付帯なしです。

海外事務手数料は1.6%(基準レート+1.6%)。JCBブランドの強みで、Visa・Mastercard勢の3.63%〜3.85%と比べると海外利用時の差が出ます。

申込条件は18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入が必要。学生も申し込めます。JCB CARD Wの年齢条件(39歳以下)に該当しない方が、JCBブランドを持つ選択肢になります。

発行はアプリで最短5分(最短3営業日発行、郵送は申込から約1週間)。QUICPay・Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Pay・タッチ決済に対応し、家族カードは無料です。

クレカ積立ではポイント最大0.5%還元が受けられます。ただし投資には元本損失のリスクがあるため、還元率だけで判断せず商品性を確認してください。

イオンカードセレクト|イオン系列での買い物と電子マネー一体型

イオンカードセレクト公式サイト

出典: イオンカードセレクト公式サイト

イオンカードセレクトの基本情報
年会費無料
ポイント還元率0.5%(獲得 200円=1P)、優待: イオングループ対象店舗でいつでもポイント2倍(200円で2ポイント)1%、毎月10日はイオングループ以外でもポイント基本の2倍(200円で2ポイント)1%
貯まるポイントWAON POINT
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
海外事務手数料全ブランド共通: 1.6%
※公式FAQ 交換レート+1.60%
発行スピード審査後1~2週間程度でご自宅にお届け
申込条件18歳以上の方がお申込みいただけます
※高校生の方は卒業年度の1月1日以降であれば申込可
電子マネー・スマホ決済WAON/イオンiD/Apple Pay
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: イオンカード・提携カード 年間50万円まで
※購入日から180日間補償、1品5,000円以上の商品が対象、クレジット決済分のみ

📌 イオンカードセレクトの特徴

イオングループ対象店舗で毎月20日・30日は5%OFF

イオン銀行口座と一体型で普通預金金利の優遇が受けられる

WAON一体型でオートチャージ200円ごとに1ポイント貯まる

👤 こんな人におすすめ: イオングループでよく買い物し、お客さま感謝デーの割引や公共料金の支払いをまとめたい人

イオンカードセレクト
イオンG 5%OFF(20日・30日)/公共料金ボーナスPt
公式サイトはこちら

イオンカードセレクトは年会費無料で、基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)。イオングループの対象店舗ではポイント2倍(1%)になります。

毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」はイオングループ対象店舗で5%オフ。ポイント還元ではなく即時の値引きなので、食料品や日用品をイオンでまとめ買いする家庭では効き方が大きいでしょう。

イオンシネマの映画料金がいつでも300円引きになる特典も付きます。

特徴的なのがイオン銀行口座との一体型である点。給与受取で毎月WAON POINTが10ポイント貯まるほか、普通預金金利の優遇も受けられます。

WAON一体型でオートチャージにも対応し、200円ごとに1ポイントが貯まる仕組み。カード・電子マネー・銀行口座を1枚にまとめたい方に向く構成です。

ショッピング保険は年間50万円まで(購入日から180日間、1品5,000円以上が対象)。旅行傷害保険については公式に記載がありません。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選択でき、海外事務手数料は全ブランド共通で1.6%(交換レート+1.60%)。年会費無料カードとしては低い水準です。

申込条件は18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降なら申込可)。発行は1〜2週間程度で、審査後に自宅へ届きます。決済手段はWAON・イオンiD・Apple Payに対応。

主要クレジットカードの比較一覧|年会費・還元率・発行スピードで見比べる

ここまでの10選が、どの母集団から絞り込まれたものかを確認できるよう、条件に適合するカードの一覧を掲載します。

年会費・還元率・国際ブランド・発行スピードの情報が確認できるカードを中心に一覧化しました。

比較する列は年会費・ポイント還元率・国際ブランド・発行スピードの4つです。前章の評価軸のうち、数値で横並びにできる項目を選んでいます。

タイトル: 主要クレジットカード 年会費・還元率・国際ブランド比較。5列の表: ヘッダー行: カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 国際ブランド | 海外事務手数料。行1: JCB CARD W | 永年無料(39歳までの入会) | 1.0% | JCB | 1.6%。行2: 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5% | Visa/Mastercard | 3.63%。行3: 楽天カード | 永年無料 | 1.0% | Visa/Mastercard/JCB/Amex | 3.63%。行4: リクルートカード | 永年無料 | 1.2% | Visa/Mastercard/JCB | Visa・Mastercard3.85%/JCB2.04%。行5: dカード | 永年無料 | 1.0% | Visa/Mastercard | 3.85%。行6: エポスカード | 永年無料 | 0.5% | Visa | 3.85%。行7: 三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(税込・年間100万円利用で翌年以降永年無料) | 0.5%相当 | Visa/Mastercard | 3.63%

一覧の読み方にはコツがあります。まず年会費の列で「永年無料」「条件付き無料」「有料」を仕分け、次に還元率の列で1.0%以上を残す。この2手順だけで候補は大きく減ります

そのうえで、自分がよく使う店やサービスに強いカードが残っているかを確認してください。還元率が同水準なら、貯まるポイントの使い道で決めるのが実利的でしょう。

還元率の数値は基本還元率です。

「対象店舗で最大◯%」といった上乗せは条件付きのため、一覧では基本値で揃えています。

発行スピードの列は、カード番号の即時発行に対応するかどうかの目安です。現物カードの到着までは別途日数がかかるほか、審査状況によって前後します。

カード名年会費基本還元率国際ブランド発行スピード
JCB CARD W永年無料
※39歳までの入会が条件(40歳以降も継続無料)
1%
※200円につき2ポイント
JCBナンバーレスなら最短5分でカード番号発行。最短3営業日で発行、申し込みから約1週間でカードお届け(ナンバーレスの場合・即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日受付扱い)
三井住友カード(NL)永年無料0.5%
※200円=1P、対象店舗で最大7%等の優待あり
Visa/Mastercard最短10秒で番号表示
※夜間帯申込は仮枠発行の場合あり
楽天カード永年無料
※利用金額等の条件なし
1%
※楽天市場3%、公共料金等0.2%
Visa/Mastercard/JCB/American Express約1週間でお届け
dカード永年無料1%(100円=1P)Visa/Mastercard最短5分で入会審査完了
※引き落とし口座設定要、審査に数日かかる場合あり
エポスカード永年無料0.5%(200円=1P)Visa最短即日
※店舗・施設受取の場合。自宅配送は約1週間
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降永年無料
実質変動(200円=1P)
※対象コンビニ・飲食店で最大7%、USJタッチ決済で7%
Visa/Mastercard最短10秒で番号表示
※Apple Pay等登録時。即時発行とならない場合あり
PayPayカード年会費永年無料1%
※PayPayステップ達成で1.5%、Yahoo!等で最大7%
Visa/Mastercard/JCB審査完了後すぐ使える
※プラスチックカードは約1週間で届く、要アプリ
JCB カード W plus L永年無料
※18~39歳入会限定、40歳以降も継続可
最大1%(200円=2P)
※優待店利用で最大10.5%
JCB最短5分でアプリにカード番号・セキュリティコードを発行(カードお届けは約1週間)(ナンバーレス申し込みの場合・即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日受付扱い)
dカード GOLD11,000円(税込)1%
※ドコモケータイ/ドコモ光利用料金は10%還元
Visa/Mastercard最短5分で入会審査完了
※引き落とし口座設定必須。審査に数日かかる場合あり
イオンカードセレクト無料0.5%(200円=1P)
※イオングループ対象店舗はポイント2倍(1%)
Visa/Mastercard/JCB1~2週間程度
※審査後、自宅へお届け
リクルートカード永年無料1.2%
※じゃらんnet宿泊予約3.2%、Hot Pepper Beauty2.2%
Mastercard/Visa/JCB最短5分(JCBモバ即)
※お支払い口座の設定が必須
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード初年度無料(通常1,100円)
※前年に1円以上の利用で翌年度も無料
実質変動(1000円=1P)AMEX最短5分(デジタルカード)
※プラスチックは最短3営業日、本人確認未完了は郵送後利用
au PAY カード永年無料1%(100円=1P)Visa/Mastercard/American Express1~2週間でお届け
※アプリでの即時発行も可(要マイナンバー等)
楽天ゴールドカード2,200円(税込)1%Visa/JCB/Mastercard/American Express通常1週間~10日前後
※お申し込み受付メール到着後
Amazon Mastercard永年無料1%
※Amazonはプライム会員3%・非会員2.5%、コンビニ1.5%
Mastercard
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)最大1%
※外貨ショッピング利用特典(海外)2%
Visa最短10秒でカード番号表示
※即時発行とならない場合あり
楽天プレミアムカード11,000円(税込)
※一括払いのみ
1%
※楽天証券投信積立1%、楽天ぐるなび3%等の優待あり
Visa/Mastercard/JCB/American Express
Olive フレキシブルペイ(一般)永年無料0.5%
※対象コンビニ・飲食店スマホタッチ決済で8%還元等
Visa最短70分で口座開設可能
※開設できない場合あり。カード到着まで約2週間
JCBゴールド初年度無料、2年目以降11,000円
※オンライン入会のみ無料。切替は対象外
0.5%
※200円=1P
JCBナンバーレス最短5分発行
※カード本体は約1週間で到着
JCBカードS永年無料最大0.5%
※200円につき1ポイント
JCB最短5分でアプリ発行
※最短3営業日発行、郵送は申込から約1週間
イオンゴールドカード無料
※年間利用50万円以上等の条件で自動切替
実質変動Visa/Mastercard/JCB
JRE CARD524円(税込)
※初年度無料。対象施設月会費の支払いで翌年以降も無料
0.5%
JRE CARD優待店・ルミネ等3.5%、Suicaチャージ1.5%等
Visa/Mastercard/JCB最短7日で発行
ビューカード スタンダード524円(税込)0.5%
※モバイルSuicaチャージ1.5%等の優待あり
Visa/Mastercard/JCB最短5分(即時発行)
※通常発行は最短7日。即時発行はスマホのみ、8:20~21:30受付
ビックカメラSuicaカード524円(税込)、初年度無料
※年1回のクレジット利用で次年度も無料
1%(1000円=1P)
※ビックカメラ店頭は基本11%、Suicaチャージ払いは最大11.5%等
Visa/JCB最短7日
※即日発行できる店舗あり
Orico Card THE POINT無料1%Mastercard/JCB最短8営業日(カードレスは最短90秒)
※ネット限定申込、夜間帯は時間要する場合あり
三菱UFJカード本人・家族とも永年無料最大0.5%Mastercard/Visa/JCB/American Express最短翌営業日発行
※JCB最短2営業日、Amex最短3営業日。到着まで約1週間
三菱UFJカード VIASOカード永年無料
※本人会員・家族会員とも無料
0.5%
※1,000円=5ポイント
Mastercard最短翌営業日
※審査状況・地域により異なる
ライフカード<年会費無料>無料
※入会後1年間利用なしで手数料1,650円
実質変動(1000円=1.0P)Visa/Mastercard/JCB最短2営業日で発行
セゾンカードインターナショナル無料
※年1回利用なしで手数料1,650円
1000円=1P
※実質還元率変動
Visa/Mastercard/JCB最短即日発行(来店受取)
※郵送は審査後最短3〜7営業日
SAISON CARD Digital無料
※年1回利用なしで手数料1,650円
1000円=1P
※実質還元率変動
Visa/Mastercard/JCB/American Express最短5分でデジタルカード発行
※オンライン本人確認が必要
メルカード永年無料1%JCB本体発行4〜7日
※審査最短2分・通過後アプリですぐ利用開始可
P-oneカード<Standard>無料1%Mastercard/Visa/JCB
エポスゴールドカード通常年会費5,000円(税込)
※招待・家族紹介・年50万円利用等で永年無料
200円=1ポイント
※実質還元率は変動
VisaWeb申込み後約1週間で郵送
※アプリならスマホで即時利用可能
イオンカード(WAON一体型)無料0.5%
※200円=1ポイント
Visa/Mastercard/JCB最短5分でアプリ利用可能
※カード本体は審査後2週間程度で郵送
JMBローソンPontaカードVisa無料
※入会月から翌年同月まで未利用で手数料1,650円
0.5%
※1000円=5P
Visa
ローソンPontaプラス無料1%
※ローソンでの利用は6%
Mastercard最短5分で申込完了
※インターネット申込のみ
ZOZOCARD入会費・年会費 無料1%(100円=1P)
※ZOZOTOWNでの買い物は5%、Yahoo!店は1%
JCBZOZOTOWN内は申込後すぐ利用可
※カード到着まで利用上限10万円、到着後1週間で解除
Amazon Prime Mastercard永年無料1.5%
※Amazonプライム会員は3.5%等優待あり
Mastercard
楽天PINKカード永年無料1%
※公共料金等は0.2〜0.5%の優待あり
Visa/JCB/Mastercard/American Express
楽天カード アカデミー無料1%VISA/JCB
Oliveフレキシブルペイ ゴールド5,500円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降永年無料。条件付き初年度無料あり
0.5%
※対象コンビニ・飲食店で+7.5%還元等
Visa最短70分で口座開設可能
※開設できない場合あり。Oliveアカウント申込必須
PayPayカード ゴールド11,000円(税込)
※年間100万円利用で実質無料(年間利用特典)
1%
※Yahoo!ショッピング等で最大7%、5のつく日は最大11%
Visa/Mastercard/JCB審査完了後すぐ利用可
※プラスチックカードは申込から約1週間で到着
au PAY ゴールドカード11,000円(税込)1%(100円=1P)
※au PAYマーケットで合計最大10%還元
Visa/Mastercard/American Express通常1〜2週間
※アプリなら即時発行可(本人確認書類が必要)
JCB GOLD EXTAGE初年度年会費無料!(本会員の年会費額は本文に金額の明記なし)(初年度年会費無料)0.5%
※200円=1P
JCB最短3営業日で発行
※お届けまで1週間
dカード GOLD U3,300円(税込)
※満22歳以下または年間30万円以上利用で実質無料
1%(100円=1P)
※ドコモのケータイ/ドコモ光利用で5%還元
Visa/Mastercard最短5分で審査完了
※支払い口座設定必須。場合により数日かかる
SAISON GOLD Premium11,000円(税込)
※年間100万円利用で翌年以降無料
0.5%
※年間利用額でスタバ等最大5%
Visa/JCB/American Express最短5分でデジタルカード表示
※来店受取は最短即日発行
Delight JACCS CARD無料最大1%
※2000円利用で20P獲得
Visa/Mastercard/JCB
Likeme by saison card年会費無料
※入会月から翌年同月まで利用なしの場合手数料1,650円
1%JCB/Mastercard最短5分(デジタル限定)
※オンライン本人確認必須。未完了時は郵送カード到着まで利用不可
apollostation card永久無料
※有料オプション登録時は別途年会費
実質変動(1000円=5P)Amex最短3営業日
※出光クレジットHPからの入会の場合。通常は約2週間
学生専用ライフカード年会費無料
※卒業後も無料(年会費無料タイプへ自動切替)
1000円=1.0P
※海外利用総額は4%キャッシュバック(年間上限あり)
Visa/Mastercard/JCB最短2営業日で発行
※カード到着は審査完了から1週間~10日程度

※編集部調査時点の要約です。条件・詳細は本文の各紹介と公式サイトをご確認ください。

ランキング上位でも見落としやすい条件のチェックポイント

順位を見ているだけでは気づきにくい落とし穴があります。申し込んでから「思っていたのと違う」となりやすいポイントを3つ整理しました。

基本還元率と条件付きの最大還元率はどう違う?

クレジットカードのポイント還元率には2種類あります。どんな支払いでも一定して効く基本還元率と、条件を満たしたときだけ適用される最大還元率です。

広告で目立つのは後者。「対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済なら最大7%」といった表示がその例です。

この数値には、対象店舗であること、指定の決済方法を使うこと、月間の上限を超えないこと、といった条件が付いています。

すべてを満たして初めて到達する数字です。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

実際の生活では、対象外の店での買い物が大半を占めるケースが多いもの。その部分は基本還元率が適用されます。

たとえば基本0.5%のカードで月8万円使い、うち1万円が対象店舗(7%)だとしましょう。獲得ポイントは7万円×0.5%+1万円×7%で1,050ポイント。全額が7%になるわけではありません。

比較の軸は基本還元率に置き、最大還元率は「自分が条件を満たせる店か」で割り引いて見る。この順序で見ると、実態に近い評価ができます。

逆にいえば、対象店舗の利用が生活に組み込まれている方にとっては、条件付きの高還元は確実に効く強みです。自分の支出の内訳を思い出しながら判断してください。

「年会費無料」の条件を読み違えないために

年会費無料には、実はいくつかのパターンがあります。混同すると想定外の請求につながるため、申込前に区別しておきましょう。

タイプ内容本記事の該当例
永年無料利用の有無にかかわらず無料楽天カード三井住友カード(NL)エポスカードなど
年齢条件付きの永年無料入会時の年齢に条件があるが、入会後は継続して無料JCB CARD W(39歳までの入会が条件。40歳以降も継続無料)
利用条件付きの無料年1回以上の利用など、条件を満たした年だけ無料セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード(初年度無料、前年に1円以上の利用で翌年度も無料。通常1,100円(税込))
年間利用額の条件付き無料年間の利用額が基準に達すると翌年以降が無料三井住友カード ゴールド(NL)(年会費5,500円(税込)、年間100万円利用で翌年以降永年無料)

注意が必要なのは3つ目と4つ目です。使わない年があると年会費が発生します。

特にサブカードとして持つ場合、財布の奥で1年間まったく使わないことは珍しくありません。年1回の利用条件があるカードなら、公共料金など固定の支払いを1つ紐づけておくと確実でしょう。

また年間利用額の条件は、達成できなかった年に年会費が請求されます。

カード会社によって集計期間の起点が異なるため、申込時の規約で確認してください。

貯めたポイントの有効期限と失効の落とし穴

還元率ばかり見て、ポイントの出口を確認しないまま申し込むケースがあります。貯めても使えなければ実質的な還元にはなりません

ポイントには有効期限が設定されているものが一般的です。

失効前に使い切れるかどうかは、貯まるペースと使い道の広さで決まります。

その点で有利なのが、決済にそのまま充当できるタイプ。PayPayカードのPayPayポイントは、そのまま支払いに利用できるため出口に困りません。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードが貯める永久不滅ポイントのように、有効期限を設けていないプログラムもあります。少額決済が中心で貯まるペースが遅い方には、この特性が効いてきます。

リクルートポイントのように、Pontaポイント・dポイントへ等価交換できるものも実用的。使い道が1つのサービスに縛られません。

カードを複数枚に分散させると、それぞれのポイントが少しずつ貯まって、どれも使い切れないという事態になりがちです。

メインカードを1枚決めて集約するほうが、失効リスクは下がります。

よく使う店・経済圏から選ぶおすすめカード

総合順位だけでは決めきれない場合、生活圏で絞るのが有効です。日常の決済先と、貯めたポイントの使い道が実利の差を生みます。

ここでは前章のランキング10選とは別のカードを、目的別に紹介します。該当する目的が1つでもあれば、そのカードが候補に入るという読み方をしてください。

au PAY カード|au・UQ mobileの利用者に向く年会費無料カード

au PAYカード公式サイト

出典: au PAYカード公式サイト

au PAY カードの基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率1%(獲得 100円=1P)
貯まるポイントPontaポイント
国際ブランドVisa/Mastercard/American Express
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.85%
※2024年6月20日以降 税込3.85%
発行スピード通常1~2週間でカードをお届け。au PAY カードアプリでの即時発行申し込みが可能
※au PAY カードアプリでの即時発行はマイナンバーカードまたはキャッシュカード(通帳)+au IDが必要
申込条件個人でご利用のau IDをお持ちのお客さま(法人契約でご利用のau IDではお申し込みいただけません)、満18歳以上のお客さま、ご本人さままたは配偶者さまに定期収入のあるお客さま。学生の方は定期収入の有無にかかわらずお申し込みいただけます。
付帯保険海外旅行: 傷害死亡・後遺障害 最大2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 付帯なし
ショッピング: 年間100万円
追加カードETCカード: 無料
家族カード: 1枚目:無料、2枚目以降:2,200円(税込)/枚(本会員負担)

📌 au PAY カードの特徴

ポイント還元率1.0%でPontaポイントが貯まりau PAY残高にチャージ可能

au PAYマーケットの買い得メンバーズで条件に応じて最大10%のPontaポイント還元

auユーザーならau料金の支払いでもPontaポイントが貯まる

👤 こんな人におすすめ: auやUQモバイルのユーザーで、Pontaポイントを効率よく貯めたい人

au PAYカード
Pontaポイント1%還元・au PAYチャージで1.5%
公式サイトはこちら

au PAY カードは年会費永年無料で、基本還元率1.0%(100円につき1ポイント)。Pontaポイントが貯まります。

100円単位でのポイント付与なので、少額決済でも取りこぼしが出にくい設計です。

au PAY残高へのチャージで最大3ポイントが付き、au PAYマーケットの買い得メンバーズでは条件に応じて最大10%のPontaポイント還元。auやUQ mobileの料金支払いでもポイントが貯まります。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円(利用付帯)、ショッピング保険は年間100万円。国内旅行傷害保険は付帯なしです。

国際ブランドはVisa・Mastercard・American Expressから選択。海外事務手数料は3.85%(Visa/Mastercard、2024年6月20日以降)です。

ETCカードは無料、家族カードは1枚目が無料。

2枚目以降は2,200円(税込)/枚(本会員負担)。発行は1〜2週間でのお届けですが、アプリでの即時発行にも対応します(マイナンバー等が必要)。

クレカ積立ではPontaポイント0.5%還元が受けられます。投資には元本損失のリスクがあるため、還元率のみで判断しないでください。

申込条件は満18歳以上で、本人または配偶者に定期収入が必要(学生可)。Pontaポイントを軸に決済をまとめたい方に向きます。

ビューカード スタンダード|Suicaのオートチャージに対応

ビューカード スタンダードは年会費524円(税込)で、基本還元率0.5%。JRE POINTが貯まります。

年会費が有料である代わりに、モバイルSuicaへのチャージで1.5%という優遇があります。通勤・通学で毎月Suicaにチャージする方なら、この差で年会費を上回る計算が立つでしょう。

たとえば月10,000円をモバイルSuicaにチャージすると、年間12万円で1,800ポイント。年会費524円(税込)を差し引いても手元に残ります。前提となるチャージ額は自分の利用実態に置き換えて計算してください。

JRE POINT加盟店では100円につき1ポイントが貯まり、JRE BANK口座からの引き落としで毎月10ポイントが付きます。

紛失・盗難時はSuica残額まで補償される点も、記名式Suicaならではの安心材料です。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選択。海外事務手数料はVisa/Mastercardが3.85%、JCBが1.6%と差があります。ショッピング保険は公式に記載がありません。

発行は最短5分の即時発行に対応(スマホのみ、8:20〜21:30受付)。通常発行は最短7日です。

申込条件は満18歳以上ですが、学生は申し込めません。

家族会員は生計を同一にする同姓の配偶者・両親・子(18歳以上)が対象で、家族会員の年会費は524円(税込)です。

Amazon Mastercard|Amazonでの買い物が多い人向け

Amazon Mastercard公式サイト

出典: Amazon Mastercard公式サイト

Amazon Mastercardの基本情報
年会費永年無料
ポイント還元率1%、優待: Amazon.co.jpでのご利用分(プライム会員)3%、Amazon.co.jpでのご利用分(プライム会員以外)2.5%、Amazon.co.jpでのふるさと納税ご利用分1%、コンビニ(セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン)1.5%
貯まるポイントAmazonポイント
国際ブランドMastercard
海外事務手数料Visa/Mastercard: 3.63%
※2024年11月1日到着売上分より2.20%→3.63%に改定
申込条件本会員:満18歳以上の方(高校生は除く)。本会員が学生の場合は配偶者に限る。家族会員:生計を共にする配偶者、満18歳以上のお子さま(高校生を除く)、ご両親
電子マネー・スマホ決済iD/Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 年間200万円までのお買物安心保険
追加カードETCカード: 永年無料
家族カード: 無料

📌 Amazon Mastercardの特徴

Amazonでの買い物で1.5%ポイント還元(Prime会員なら2.0%)

Amazon以外の利用でも1.0%還元、コンビニ利用で1.5%還元

三井住友カード発行で最短5分のカード番号即時発行に対応

👤 こんな人におすすめ: Amazonでの買い物が生活の中心で、プライム会員の上乗せ還元を活かしたい人

Amazon Mastercard
Amazon 1.5%還元・Prime会員2.0%還元
公式サイトはこちら

Amazon Mastercardは年会費永年無料で、基本還元率1.0%。Amazonポイントが貯まります。

Amazonでの利用時は、プライム会員なら3%、非会員でも2.5%まで上乗せされる設計。ネット通販の中心がAmazonなら、この差が積み上がります。

Amazon以外でも、対象のコンビニ(セブン-イレブン等)で最大7%還元。

三井住友カードの発行なので、コンビニ系の優遇が組み込まれています。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(付帯条件は公式サイトでご確認ください)、ショッピング保険は年間200万円まで。国内旅行傷害保険については記載がありません。

国際ブランドはMastercardのみ。海外事務手数料は公式サイトで最新の率を確認してください(マスターデータ上は3.63%と2.20%の記載があり、率が確定できていません)。Mastercardタッチ決済に対応し、iD・Apple Pay・Google Payも使えます。

申込条件は満18歳以上(高校生を除く)。学生本会員は配偶者に安定収入がある場合に限られ、家族会員の対象は配偶者・子・両親です。ETCカードと家族カードはいずれも無料。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード|QUICPayでの支払いに強い

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

出典: セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイト

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの基本情報
年会費初年度無料(1,100円/税込)/前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料
※初年度無料・前年に1円以上のカード利用で翌年度も無料
ポイント還元率実質変動(獲得 1000円=1P)
貯まるポイント永久不滅ポイント
国際ブランドAMEX
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB/AMEX: 3.85%
※2024年12月4日以降 全ブランド3.85%
発行スピードデジタルカードは最短5分でアプリ上に発行、通常カード(プラスチックカード)は最短3営業日
※デジタルカードはお申し込み時に本人確認が完了しない場合は後日郵送カード受取以降に利用可能・ETCカード同時申し込みの場合は発行に追加で1~2日程度かかる場合あり
申込条件18歳以上のご連絡可能な方
電子マネー・スマホ決済QUICPay/セゾンQUICPay/Apple Pay/Google Pay/タッチ決済
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 公式に記載なし(確認済み)
追加カードETCカード: 無料
家族カード: 無料

📌 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

QUICPay利用で2%還元、コンビニ等の少額決済で高還元

年1回の利用で翌年の年会費無料、実質年会費無料で維持可能

セゾンの永久不滅ポイントで有効期限を気にせずポイントを貯められる

👤 こんな人におすすめ: QUICPayでのスマホ決済が多く、有効期限を気にせずポイントを貯めたい人

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
QUICPay利用で2%還元・永久不滅ポイント
公式サイトはこちら

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは初年度年会費無料(通常1,100円(税込))で、前年に1円以上の利用があれば翌年度も無料になります。

基本のポイント付与は1,000円につき1ポイントですが、QUICPayでの利用時は永久不滅ポイントが4倍となり、最大2%相当の還元になります。

コンビニや自販機など、少額をQUICPayで払う場面が多い方には効率のよい構成でしょう。ただし高還元の対象はQUICPay利用分に限られます。

貯まる永久不滅ポイントは有効期限がないため、少額決済中心で貯まるペースがゆっくりでも失効を気にせず済みます。

セゾンの木曜日ではTOHOシネマズの割引が受けられ、「トク買」では映画・レンタカーなど約140万件の優待が利用可能です。

国際ブランドはAmerican Express。海外事務手数料は3.85%(2024年12月4日以降、全ブランド共通)です。旅行傷害保険とショッピング保険については記載がありません。

デジタルカードなら最短5分で発行(プラスチックカードは最短3営業日。本人確認が未完了の場合は郵送後の利用)。ETCカード・家族カードはいずれも無料です。

年1回の利用で年会費が無料になる条件は忘れやすいため、固定の支払いを紐づけておくと安心でしょう。

申込条件は18歳以上で連絡可能な方。

Orico Card THE POINT|ネット通販の上乗せ還元が付く年会費無料カード

Orico Card THE POINTは年会費無料で、基本還元率1.0%。オリコポイントが貯まります。

オリコモールを経由してネット通販を利用すると、0.5%が特別加算されて合計2%以上に。Amazon・楽天市場など複数のモールを使い分ける方に向く構成です。

電子マネーへの対応が幅広い点も特徴で、iD・QUICPayの両方を搭載。

Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・タッチ決済にも対応します。

iDとQUICPayを1枚で使い分けられるため、店舗ごとに対応する電子マネーが違う場面でも困りません。

ETCカードと家族カードは年会費・発行手数料ともに無料。紛失・盗難保障とトラベルサポートも備えています。

国際ブランドはMastercardとJCBから選択。海外事務手数料は3.85%(2024年12月〜順次改定)です。旅行傷害保険については公式に記載がありません。

発行は最短8営業日(カードレスは最短90秒。ネット限定申込で、夜間帯は時間を要する場合あり)。申込条件はショッピング利用で18歳以上、キャッシングは20歳以上で安定収入が必要です。

学生・新社会人・女性など属性から探すおすすめカード

総合ランキングの中に自分向けの情報が埋もれていると感じる場合、属性から探すと候補が見つけやすくなります。

年齢・職業・ライフスタイルによって、申し込めるカードや効いてくる特典が変わるためです。

学生専用ライフカード|在学中も卒業後も年会費無料の学生専用カード

学生専用ライフカード公式サイト

出典: 学生専用ライフカード公式サイト

学生専用ライフカードの基本情報
年会費無料
※卒業後も年会費無料(学生カードから年会費無料タイプのカードに自動切替)
ポイント還元率実質変動(獲得 1000円=1.0P)、優待: 海外利用総額の4%キャッシュバック
貯まるポイントサンクスポイント
※LIFEサンクスプレゼント
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
海外事務手数料Visa/Mastercard/JCB: 3.85%
※2024年12月1日改定で全ブランド3.85%
発行スピード最短2営業日で発行
※審査完了から1週間~10日ほどでカードお届け(審査状況や申込内容により前後する場合あり)
申込条件満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方(オンライン入会申込は卒業予定年月の1か月前の月末まで)。進学予定で満18歳以上の高校生の方(卒業される年の1月以降お申し込み可、進学先の学校名と進学先の卒業予定年月を入力)。原則、他のライフカードとの重複発行はできません。
電子マネー・スマホ決済Apple Pay/Google Pay
付帯保険海外旅行: 公式に記載なし(確認済み)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: 年間補償限度額300万円
※会員1名につき毎年3月31日から1年間の総補償金額

📌 学生専用ライフカードの特徴

海外ショッピング利用で4%キャッシュバック(年間最大10万円、事前エントリー要)

誕生月はポイント3倍でおトクに貯まる

L-Mall経由のネットショッピングでポイント最大25倍

👤 こんな人におすすめ: 海外旅行や留学の予定がある学生で、海外利用のキャッシュバックを活かしたい人

学生専用ライフカード
海外利用4%キャッシュバック
公式サイトはこちら

学生専用ライフカードは年会費無料で、卒業後も年会費無料タイプへ自動的に切り替わるため無料が続きます。

ポイントは1,000円につき1.0ポイント(サンクスポイント)。基本還元率だけを見ると控えめですが、このカードの価値は海外利用にあります。

海外での利用総額に対して4%がキャッシュバックされます(年間最大10万円、事前エントリーが必要)。

海外事務手数料が3.85%(全ブランド共通、2024年12月改定)であることを考えると、手数料分を上回る計算です。

留学や海外旅行の予定がある学生にとっては、この1点だけで持つ理由になるでしょう。エントリーを忘れると適用されないため注意してください。

誕生月はポイント3倍、L-Mall経由のネットショッピングではポイント最大25倍と、国内での上乗せもあります。倍率は店舗・条件により異なります。

ショッピング保険は年間300万円(会員1名につき毎年3月31日から1年間の総補償額)。旅行傷害保険については記載がありません。

申込条件は満18〜25歳の学生(大学・大学院・短大・専門学校)。進学予定の高校生も申し込めますが、他のライフカードとの重複発行はできません。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選択。発行は最短2営業日で、カード到着は審査完了から1週間〜10日程度が目安です。

三菱UFJカード VIASOカード|ポイントが自動でキャッシュバックされる年会費無料カード

三菱UFJカード VIASOカードは年会費永年無料(本人会員・家族会員とも無料)で、基本還元率0.5%(1,000円につき5ポイント)。

最大の特徴は、貯まったポイントが自動的にキャッシュバックされる点です。

交換手続きが不要なため、ポイントの失効を心配する必要がありません

ポイント管理が面倒に感じる方や、初めてカードを持つ新社会人には向いた仕組みでしょう。

携帯電話・プロバイダー・ETCの利用分はポイント2倍。固定費をこのカードにまとめると効率が上がります。POINT名人.com経由の買い物ではボーナスポイントが上乗せされます。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)、ショッピング保険は年間100万円。国内旅行傷害保険については記載がありません。

国際ブランドはMastercardのみ。海外事務手数料は3.85%(2024年8月改定)です。

発行は最短翌営業日(審査状況・地域により異なる)。申込条件は18歳以上で本人または配偶者に安定収入があること。学生も申し込めます(高校生を除く。卒業年度10月1日以降等の条件あり)。

JCB カード W plus L|女性向けの保険と優待が付く年会費無料カード

JCB CARD W plus L公式サイト

出典: JCB CARD W plus L公式サイト

JCB カード W plus Lの基本情報
年会費永年無料。39歳までの入会で、40歳以降も年会費無料
※18~39歳の入会限定(40歳以降も年会費無料のまま継続可)
ポイント還元率最大1%(獲得 200円=2P)、優待: 優待店利用で最大10.5%(ポイント最大21倍)
貯まるポイントJ-POINT
国際ブランドJCB
海外事務手数料JCB: 1.6%
※公式FAQ 基準レート+1.6%
発行スピード最短5分でアプリにカード番号・セキュリティコードを発行(カードお届けは約1週間)
※ナンバーレス申し込みの場合・即時判定の受付時間は9:00AM〜8:00PM。受付時間を過ぎた場合は翌日受付扱い
申込条件18~39歳の方が申し込みできる
※40歳以降も年会費無料で継続可
電子マネー・スマホ決済QUICPay/Apple Pay/Google Pay/Samsung Wallet
付帯保険海外旅行: 最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行: 公式に記載なし(確認済み)
ショッピング: ショッピングガード保険付帯
追加カード家族カード: 家族カードの追加も無料

📌 JCB カード W plus Lの特徴

年会費無料でポイント還元率が常時1.0%(JCB一般の2倍)

女性向け特典「LINDAリーグ」で美容・ファッション優待が受けられる

女性疾病保険にオプション加入可能、月額290円〜で手厚い保障

👤 こんな人におすすめ: 高還元に加えて女性向けの特典・保険サポートも重視したい39歳以下の人

JCB CARD W plus L
女性向け特典・LINDAリーグ・高還元1.0%
公式サイトはこちら

JCB カード W plus Lは年会費永年無料(18〜39歳の入会限定。40歳以降も継続可)で、基本還元率は最大1.0%(200円につき2ポイント)。J-POINTが貯まります。

還元率の設計はJCB CARD Wと同水準で、国内外どこでもポイント2倍。J-POINTパートナーの優待店ではさらに倍率が上がり、最大10.5%まで伸びます(店舗・条件により異なる)。

加えて女性向けの特典が付く点が違いです。

「LINDAリーグ」を通じて美容・ファッションの優待が受けられ、「LINDAの日」にはJCBギフトカードの抽選もあります。

女性疾病保険にオプションで加入でき、月額290円〜で保障を追加できます。カード自体の年会費とは別に保険料が必要です。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)。国内旅行傷害保険については公式に記載がなく、ショッピング保険は付帯があります。

海外事務手数料は1.6%(JCB、基準レート+1.6%)。国際ブランドはJCBのみです。

発行はナンバーレス申し込みの場合、最短5分でアプリにカード番号・セキュリティコードが表示されます(即時判定の受付は9:00AM〜8:00PM、時間を過ぎると翌日扱い)。カードのお届けは約1週間。家族カードの追加も無料です。

高還元に加えて女性向けの特典・保険サポートも重視したい39歳以下の方に向きます。

イオンカード(WAON一体型)|日々の買い物と家計管理に向く年会費無料カード

イオンカード(WAON一体型)は年会費無料で、基本還元率0.5%(200円につき1ポイント)。イオングループではWAON POINTがいつでも2倍になります。

前述のイオンカードセレクトとの違いは、イオン銀行口座との一体型でない点です。口座を変えずにイオンの割引だけを取りに行きたい場合は、こちらが選択肢になります。

毎月20日・30日のお客さま感謝デーで5%オフ、55歳以上を対象としたG.G感謝デーでも5%オフ。

日々の食料品や日用品の買い物で、値引きとして直接効いてきます。

ショッピング保険は年間50万円まで(購入日から180日間、1品5,000円以上が対象)。旅行傷害保険については記載がありません。

国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選択でき、海外事務手数料は全ブランド共通で1.6%(交換レート+1.60%)。年会費無料カードとしては低めの水準です。

発行は最短5分でアプリ利用が可能になり、カード本体は審査後2週間程度で郵送されます。申込条件は18歳以上(高校生を除く。卒業年度の1月1日以降なら可)。

決済手段はWAON・イオンiD・Apple Payに対応。買い物の支出を1枚に集約して家計を把握したい方に向きます。

年会費無料と有料の選び分け|今のカードから乗り換えて得する?

すでに1枚持っている場合、判断の軸は「今のカードより得になるか」です。新規で選ぶときとは見るポイントが変わります。

年会費無料で足りる人と、有料カードで得する人の違い

結論から言えば、多くの方は年会費無料カードで足ります。年会費無料でも基本還元率1.0%以上のカードがあり、旅行傷害保険が付帯するものも珍しくありません。

有料カードを選ぶ理由になるのは、無料カードにない特典を実際に使う場合だけです。

タイトル: 年会費有料カードを選ぶ理由になる3つの特典。横並び3カードで: カード1(ソファのアイコン)ヘッダー: 空港ラウンジの利用、説明: 三井住友カード ゴールド(NL)は全国主要空港のラウンジが無料(国内主要空港に限定)。年に何回空港を使うかで価値が変わる。カード2(傘のアイコン)ヘッダー: 手厚い旅行傷害保険、説明: 三井住友カード ゴールド(NL)は海外・国内とも最高2,000万円(利用付帯)、ショッピング保険300万円。カード3(ギフトのアイコン)ヘッダー: 年間利用額のボーナスポイント、説明: 年間100万円利用で継続特典10,000ポイント。年会費5,500円(税込)を上回る水準。

具体的には、空港ラウンジの利用、手厚い旅行傷害保険、年間利用額に応じたボーナスポイントの3つ。これらを年に何回使うかで判断が分かれます。

たとえば三井住友カード ゴールド(NL)には全国主要空港のラウンジ無料利用が付きますが、飛行機に年1回乗るかどうかという方には価値が出にくいでしょう。

逆に出張で頻繁に空港を使い、年間の利用額もまとまっているなら、年会費を上回る実利が出ます。

年会費が高いカード=お得ではありません。

自分の利用額・旅行頻度・欲しい特典を起点に、元が取れるかで判断してください。

ゴールドカードで年会費の元が取れるかを試算してみる

抽象的な話だけでは判断しづらいので、三井住友カード ゴールド(NL)を例に計算してみます。

前提は、年間100万円を利用し、対象のコンビニ・飲食店での高還元は考慮せず、基本の200円につき1ポイント(0.5%相当)だけで計算するケースです。

項目金額・ポイント
年間利用額(前提)1,000,000円
基本ポイント(200円につき1ポイント)5,000ポイント
年間100万円利用の継続特典10,000ポイント
合計獲得ポイント15,000ポイント
年会費(初年度)5,500円(税込)
差引(初年度)+9,500円相当

年間100万円の条件を達成すると、翌年以降の年会費は永年無料になります。2年目以降は年会費の負担がなくなるため、獲得ポイント15,000がそのまま残る計算です。

これに空港ラウンジの利用、海外・国内旅行傷害保険それぞれ最高2,000万円(いずれも利用付帯)、ショッピング保険300万円が加わります。

一方、年間の利用額が50万円にとどまる場合はどうでしょうか。基本ポイントは2,500ポイントで、継続特典の10,000ポイントは条件未達により付きません。年会費5,500円(税込)が毎年かかり続けます。

この場合は年会費永年無料で基本還元率1.0%のカードのほうが有利。50万円×1.0%で5,000ポイントが年会費ゼロで手に入る計算です。

継続特典やポイント倍率には適用条件があり、条件を満たさない場合は上記の結果になりません。

試算の前提となる年間利用額は、自分の実際の支出に置き換えてください。

今のカードと比べるときに見る差分はどこ?

乗り換えを検討するとき、比べるべきは全スペックではなく差分です。

最初に見るのは基本還元率の差。年間の利用額に差分の還元率を掛ければ、年間でいくら変わるかがすぐ出ます。

次に、よく行く店での上乗せがあるか。ここは金額換算しにくいので、月に何回その店を使うかで代用して考えると判断しやすいでしょう。

3つ目が海外事務手数料。年に1回でも海外旅行に行くなら、1.6%と3.85%の差は無視できません。20万円分を海外で使えば、差額は4,500円になります。

4つ目が貯まるポイントの使い道。今のカードのポイントを持て余しているなら、そこを解消できるカードへの乗り換えは実利が出ます。

この4点で明確な差が出なければ、乗り換える必要はありません。

カードを増やすほど管理の手間とポイント分散が発生します。

解約・切り替えのタイミングで気をつけたいこと

今のカードを解約する場合、貯まっているポイントは失効するのが一般的です。

使い切ってから手続きを進めてください

年会費有料のカードなら、更新月の直前に解約するとその年の年会費を避けられます。引き落とし時期は各社で異なるため、規約で確認しましょう。

公共料金やサブスクの支払いを紐づけている場合、解約前に支払い方法の変更が必要です。変更漏れがあると支払いが滞る可能性があります。

新しいカードが手元に届き、支払い先の切り替えが完了してから旧カードを解約する。この順序が安全です。

候補を数枚に絞り込む手順|迷ったときの決め方

ここまでで候補は増えたはずです。最後は申し込む1〜2枚まで圧縮する作業に移ります。

3つの質問で候補を絞り込む手順

次の3問に順番に答えると、候補は自然に減ります。

タイトル: 3つの質問で候補を2〜3枚に絞る。縦並び3ステップのフロー図: ステップ1(家のアイコン)質問: 月の支払いで、いちばん金額が大きい支払い先はどこか。選択肢: スーパー/コンビニ/ネット通販/通信費/交通費。対応例: イオンならイオンカード系、Suicaチャージならビューカード系。ステップ2(ポイントのアイコン)質問: 貯めたポイントを何に使いたいか。選択肢: 楽天ポイント/dポイント/Pontaポイント/PayPayポイント。決まっていなければ決済に直接充当できるタイプか複数交換できるタイプ。ステップ3(飛行機のアイコン)質問: 年に1回以上、海外に行くか。行くなら海外事務手数料と旅行傷害保険を見る(JCBブランドの1.6%やイオンカードの1.6%が有利)。行かないならこの軸は評価から外す。

質問1:月の支払いで、いちばん金額が大きい支払い先はどこか

スーパー、コンビニ、ネット通販、通信費、交通費のいずれかでしょう。金額の大きいところに強いカードが最有力候補です。

イオンでの買い物が大きいならイオンカード系、Amazonならばそれに強いカード、通勤定期やSuicaチャージならビューカード系という具合に対応します。

質問2:貯めたポイントを何に使いたいか

すでに貯めているポイントがあるなら、そこに合流させるのが効率的。楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、PayPayポイントのどれを日常的に使っているか思い出してください。

特に決まっていなければ、決済に直接充当できるタイプか、複数のポイントへ交換できるタイプを選ぶと出口に困りません。

質問3:年に1回以上、海外に行くか

行くなら海外事務手数料と旅行傷害保険を見ます。

JCBブランドの1.6%やイオンカードの1.6%は、この観点で有利です。

行かないなら、この軸は評価から外して構いません。

3問に答えると、たいてい候補は2〜3枚に絞れます。そのなかで年会費永年無料のものを優先すれば、判断ミスのコストは最小に抑えられるでしょう。

メインとサブの2枚持ちで弱点を埋める組み合わせ方

1枚ですべてをカバーするのは難しいため、2枚持ちが現実的な解になります。

組み方の基本は、メインを「どこで使っても還元率が高いカード」、サブを「特定の場面で強いカード」にすること

たとえば基本還元率1.2%のリクルートカードをメインに置き、対象のコンビニ・飲食店での支払い用に三井住友カード(NL)をサブに据える。この組み合わせなら、日常の大半で取りこぼしが減ります。

国際ブランドを分けるのも実用的です。

メインをVisaかMastercard、サブをJCBにしておけば、加盟店の違いで使えない場面を避けられます。

海外に行くなら、海外事務手数料が低いJCBブランドのカードをサブに持つ組み方も有効。国内はメイン、海外はサブと使い分けます。

ただし枚数を増やしすぎると、ポイントが分散して使い切れなくなります。

3枚以上に広げる前に、2枚での運用が回るか試してみてください。

また、年1回の利用が年会費無料の条件になっているカードをサブにする場合は、少額でも毎年使う仕組みを作っておきましょう。

申し込みから発行までの流れと審査で気をつけたいこと

候補が決まったら、あとは申し込むだけです。流れと注意点を押さえておくと、手戻りを防げます。

申し込みから受け取りまでの流れ

オンライン申込の場合、大まかな流れは次のとおりです。

1. 公式サイトの申込フォームで氏名・住所・勤務先・年収などを入力する
2. 引き落とし口座を設定する(オンライン口座設定に対応していれば即時完了)
3. 本人確認書類を提出する(アプリでの撮影提出に対応する会社が増えている)
4. 審査結果の通知を受け取る
5. カード番号の即時発行に対応していれば、その時点でネット決済に利用できる
6. 現物のカードが郵送で届く

入力項目のうち年収欄の定義(世帯か本人かなど)はカード会社によって異なります。

各社の申込画面の案内に従って記入してください。

引き落とし口座の設定が完了していないと発行が進まないケースがあります。本人名義の口座情報を手元に用意してから始めるとスムーズです。

審査で見られるポイントと申込条件

クレジットカードには必ず審査があります。

審査基準は各社が公開していないため、通過の可否を断定することはできません

ただし、申込条件は公開されています。これを満たしていなければ土俵に上がれないため、まず確認しましょう。

カード申込条件
JCB CARD W18歳以上39歳以下。本人または配偶者に安定収入(学生可)
三井住友カード(NL)満18歳以上(高校生を除く)
楽天カード18歳以上の国内在住者(海外在住は不可)
dカード満18歳以上(高校生を除く)。本人名義口座が必要
三井住友カード ゴールド(NL)満18歳以上(高校生を除く)。安定継続収入が必要
学生専用ライフカード満18〜25歳の学生(大学・大学院・短大・専門学校)
ビューカード スタンダード満18歳以上(学生は申込不可)

年齢に上限があるカード、学生が申し込めないカード、安定継続収入を求めるカードがある点に注意してください。

申込内容に誤りがあると確認に時間がかかります。勤務先の名称や電話番号、居住年数などは正確に入力しましょう。

また、短期間に複数のカードへ申し込むと審査に影響する場合があります。まずは第一候補の1枚に絞り、結果を見てから次を検討するほうが無難です。

審査結果は個別の状況により異なります。仮に見送りとなっても、時間をおいてから条件の異なるカードを検討する選択肢が残ります。

今すぐ使いたいときの発行スピードの見方

発行スピードを見るときは、「カード番号の発行」と「現物カードの到着」を分けて考える必要があります。

ネットショッピングだけならカード番号があれば足りますが、実店舗で使うには現物か、Apple Pay等への登録が必要です。

カードカード番号の発行現物カードの到着
三井住友カード(NL)最短10秒で番号表示(夜間帯申込は仮枠発行の場合あり)記載の目安なし
JCB CARD Wナンバーレスなら最短5分(受付9:00AM〜8:00PM)最短3営業日で発行、申込から約1週間
エポスカード店舗・施設受取で最短即日、自宅配送は約1週間
ビューカード スタンダード最短5分の即時発行(スマホのみ、8:20〜21:30受付)通常発行は最短7日
楽天カード約1週間でお届け

カード番号の即時発行は、ナンバーレスやデジタルカードなど対象タイプが限定されることが一般的です。申込時に対象の申込方法を選ぶ必要があります。

受付時間にも注意しましょう。

JCB CARD Wの即時判定は9:00AM〜8:00PMで、これを過ぎると翌日受付の扱いになります。

今日中に実店舗で使いたい場合は、店舗受取に対応するエポスカードのような選択肢が現実的です。ただし営業時間や店舗の場所を事前に確認してください。

いずれの発行スピードも審査状況によって変動します。

表示されている日数は目安であり、確約されるものではありません。

海外で使うときの手数料と旅行保険の見方

順位表では見えにくいものの、海外で使うと明確な差が出るのが手数料と保険です。年に1回でも海外に行くなら確認しておく価値があります。

海外事務手数料は国際ブランドとカードで変わる

海外で決済すると、為替レートに加えて海外事務手数料が上乗せされます。この率はカードと国際ブランドによって異なります。

カード海外事務手数料
JCB CARD W1.6%(JCB)
JCBカードS1.6%(JCB)
JCB カード W plus L1.6%(JCB)
イオンカードセレクト1.6%(Visa/Mastercard/JCB共通)
イオンカード(WAON一体型)1.6%(Visa/Mastercard/JCB共通)
Amazon Mastercard公式サイトで最新の率を確認
三井住友カード(NL)3.63%(Visa/Mastercard)
楽天カード3.63%(全ブランド共通)
リクルートカードVisa/Mastercard 3.85%、JCB 2.04%
ビューカード スタンダードVisa/Mastercard 3.85%、JCB 1.6%
エポスカード3.85%(Visa)
dカード3.85%(Visa/Mastercard)

最も低い1.6%と最も高い3.85%では、率にして2倍以上の開きがあります。

海外で30万円分を決済した場合、1.6%なら4,800円、3.85%なら11,550円。差額は6,750円で、年会費を上回る規模です。

注目したいのが、リクルートカードとビューカード スタンダードのように同じカードでもブランドで率が違うケース。申込時にどのブランドを選ぶかで、海外での負担が変わります。

ただし手数料率だけで決めるのは早計です。

JCBは海外の加盟店数がVisa・Mastercardより限られるため、渡航先によっては使える店が少ない場面もあります。

現実的な組み方は、海外で広く使えるVisaかMastercardをメインに、手数料の低いJCBをサブとして持ち、使える場面で優先して切ること。手数料率は各社の改定で変わるため、渡航前に最新の率を確認してください。

旅行傷害保険の自動付帯と利用付帯はどう違う?

旅行傷害保険には、自動付帯と利用付帯の2種類があります。この違いを知らないと、いざというときに補償を受けられません。

自動付帯はカードを持っているだけで補償が適用されるタイプ。利用付帯は、旅行代金や公共交通機関の運賃をそのカードで支払うことが適用条件になります。

本記事で紹介したカードのうち、付帯条件が公表されているものはいずれも利用付帯です(付帯条件が公表されていないカードもあります)。

カード海外旅行傷害保険国内旅行傷害保険
エポスカード最高3,000万円(利用付帯、疾病治療費用等を含む)公式に記載なし
JCB CARD W最高2,000万円(利用付帯、死亡・後遺障害の場合)付帯なし
三井住友カード(NL)最高2,000万円(利用付帯)記載なし
楽天カード最高2,000万円(利用付帯、傷害死亡・後遺障害)付帯なし
リクルートカード最高2,000万円(利用付帯、全ブランド対象)最高1,000万円(利用付帯、JCBのみ)
三井住友カード ゴールド(NL)最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)
au PAY カード最大2,000万円(利用付帯)付帯なし

記載の金額はいずれも補償の上限額です。実際の支払額は損害の内容と契約条件によって決まります。

利用付帯の条件を満たすには、旅行代金の支払いをそのカードで行うことが必要。旅行会社への支払いや航空券の購入時に、どのカードを使うかで補償の有無が変わります。

複数のカードを持っている場合は、補償が手厚いカードで旅行代金を決済するのが合理的でしょう。エポスカードのように最高3,000万円の補償があるカードを持っているなら、そのカードで支払う判断があります。

また、旅行傷害保険で重要なのは死亡・後遺障害の金額よりも、傷害・疾病の治療費用です。海外の医療費は高額になりやすいため、治療費用の補償額が実務上の要になります。

付帯条件と補償項目の詳細は保険会社の約款で定められています。渡航前に補償内容を確認し、不足する場合は別途海外旅行保険への加入を検討してください。

JCBカードW
JCBカードW
年会費 永年無料
還元率 1.0%(JCB一般の2倍)
公式サイトはこちら
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%(JCB一般の2倍)
旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
J-POINTが通常の2倍(還元率1.0%)
Amazon・スターバックス等でポイント最大21倍(還元率最大10.5%)
39歳以下限定の申込だが、40歳以降も年会費無料で継続利用可能

クレジットカードランキングに関するよくある質問

ランキング1位のカードを選べば間違いない?

1位のカードは多くの人に当てはまりやすい条件を備えていますが、あなたに最適とは限りません

ポイントの貯まりやすさは、よく使う店や貯めたいポイントによって変わるためです。上位から数枚に絞り、そのなかで自分の生活圏に合うものを選ぶのが現実的でしょう。

ランキングは広告料の順に並んでいるの?

サイトによって基準は異なります。判断材料になるのは、評価軸が明示されているかどうかです。

本記事では年会費・基本還元率・使える場面の広さ・発行スピードの4軸を公開しています。軸が示されていない一覧を見たときは、上位に並ぶカードのスペックを自分で確認すると実態が見えてきます。
出典: 消費者庁 表示対策(景品表示法)

クレジットカードは何枚まで持っていい?

枚数に決まりはありませんが、2枚での運用から始めるのが管理しやすいでしょう。

枚数を増やすほどポイントが分散し、使い切れないまま失効するリスクが上がります。年会費や利用条件の管理も煩雑になるためです。

年会費無料のカードは本当にずっと無料?

カードによって条件が違います。楽天カードや三井住友カード(NL)のように利用条件なしで永年無料のものもあれば、条件付きのものもあります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは前年に1円以上の利用があれば翌年度も無料(通常1,100円(税込))。三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で翌年以降が永年無料になります。

JCB CARD Wは39歳までの入会が条件ですが、入会後は40歳以降も継続して無料です。申込前に無料の条件を確認してください。

審査に落ちたときはどうすればいい?

審査基準は公開されていないため、理由が通知されることはほとんどありません

短期間に複数のカードへ申し込むのは避け、一定期間をおいてから検討するのが無難です。申込情報に誤りがなかったか、申込条件(年齢・収入・学生可否)を満たしていたかを確認しましょう。

上位のカードは審査が厳しいの?

順位と審査基準に直接の関係はありません。審査基準は各社が公開しておらず、比較できる情報がないためです。

確認できるのは申込条件のみ。年齢の上限や学生可否、安定継続収入の要否はカードごとに異なるため、その条件に合うカードを選ぶことになります。

ポイントを失効させないコツは?

メインカードを1枚に決めて集約するのが最も確実です。分散すると、どのポイントも中途半端に残ります。

そのまま支払いに使えるPayPayポイントや、有効期限のない永久不滅ポイント、他社ポイントへ等価交換できるリクルートポイントなど、出口が広いプログラムを選ぶのも手でしょう。

三菱UFJカード VIASOカードのように、自動でキャッシュバックされる仕組みなら交換手続き自体が不要です。

まとめ

クレジットカードのランキングは、順位そのものより「何を基準に並べたか」を確認することで初めて比較材料になります。

本記事は年会費・基本還元率・使える場面の広さ・発行スピードの4軸で順位づけしました。上位常連に共通するのは、年会費永年無料・基本還元率1.0%前後または対象店舗での上乗せ還元が大きいこと・国際ブランドと決済手段の選択肢が広いという3条件です。

順位で候補の輪郭をつかんだら、次は自分の列を探す番。よく使う店や経済圏で選ぶ切り口、学生・新社会人など属性で選ぶ切り口のどちらかに、必ず当てはまるカードがあります。

絞り込みは3つの質問で進められます。支出のいちばん大きい支払い先はどこか、貯めたポイントを何に使うか、年に1回以上海外に行くか。この3点に答えれば候補は2〜3枚に減るでしょう。

すでにカードを持っているなら、基本還元率の差・よく行く店での上乗せ・海外事務手数料・ポイントの使い道の4点で今のカードと比べてください。明確な差がなければ、乗り換える必要はありません。

記載のスペックは執筆時点の情報です。

年会費・還元率・手数料率は改定されることがあるため、申込前に各カードの公式サイトで最新の内容を確認してください。

SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

この記事のキーワード

キーワードがありません。

この記事と同じキーワードの記事

まだ記事がありません。

キーワードから探す

資料請求

資料請求

カンタン1分登録で、気になる資料を無料でお取り寄せ

お問い合わせ

そんなお悩みをお持ちの方は、まずはお問い合わせください!