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「SBI新生銀行の定期預金金利って、今どのくらいなんだろう?」
メガバンクの普通預金に預けっぱなしで、ほとんど利息がつかないことに不安を感じていませんか。
SBI新生銀行の定期預金は、ネット銀行ならではの比較的高い金利と、SBI証券との連携サービスが魅力です。この記事では、SBI新生銀行の最新金利情報から他行との比較、賢い選び方まで、定期預金を検討するうえで知っておきたい情報をすべてまとめました。
預入期間の選び方やリスク、税金の計算方法まで詳しく解説しますので、あなたに合った定期預金選びの参考にしてください。
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目次
SBI新生銀行の定期預金金利はいくら?
SBI新生銀行では、複数の円定期預金商品を取り扱っています。それぞれ金利水準や預入条件が異なるため、自分に合った商品を選ぶことが大切です。
ここでは、主要な3つの定期預金商品の金利と特徴を詳しく見ていきましょう。
パワーダイレクト円定期預金は、SBI新生銀行の標準的な定期預金商品です。インターネットバンキング「パワーダイレクト」を通じて申し込むことができます。
預入期間は1ヶ月から10年まで幅広く選択でき、預入金額は10万円以上1円単位で設定可能です。金利は預入期間によって異なり、一般的に預入期間が長いほど金利が高くなる傾向にあります。
2025年1月時点の金利例としては、6ヶ月もので1.00%程度、3年もので年0.20%程度、5年もので年0.25%程度となっています。ただし、金利は市場環境により変動するため、最新の金利は公式サイトで確認する必要があります。
スタートアップ円定期預金は、新規口座開設者限定の特別金利が適用される定期預金です。初めてSBI新生銀行に口座を開設する方にとって、非常に魅力的な商品となっています。
スタートアップ円定期預金の特徴
新規口座開設から一定期間内に申し込むことで、通常のパワーダイレクト円定期預金よりも高い金利が適用されます。キャンペーン内容は時期により変わるため、口座開設を検討している方は、最新のキャンペーン情報を確認しましょう。
パワーフレックス円定期預金は、中途解約時の利便性を重視した定期預金商品です。通常の定期預金では中途解約すると大幅に金利が下がりますが、この商品は比較的柔軟な対応が特徴となっています。
金利水準は、パワーダイレクト円定期預金よりもやや低めに設定されていますが、急な資金需要に備えたい方には適した選択肢です。預入期間は1年から5年程度で、金利は年0.10%~0.20%程度となっています。
流動性を確保しながらも、普通預金よりは高い金利で運用したい方におすすめの商品です。
SBI新生銀行の定期預金金利は、預入金額と預入期間によって変動します。一般的に、預入金額が大きく、預入期間が長いほど、金利が高くなる傾向があります。
金利体系を理解しておくことで、自分に最適な預入プランを選ぶことができます。
他のネット銀行と比較
定期預金を選ぶ際には、他の銀行との金利比較が欠かせません。同じ金額を同じ期間預けても、銀行によって受け取れる利息が大きく変わることがあります。
ここでは、主要なネット銀行とメガバンクの定期預金金利を比較し、SBI新生銀行の位置づけを確認していきましょう。
1年もの定期預金は、短期的な資金運用に適した商品です。比較的流動性が高く、金利動向を見ながら柔軟に預け替えができる点が魅力です。
| 銀行名 | 1年金利(年率) | 最低預入金額 |
| SBI新生銀行 | 1.00%(半年)程度 | 10万円 |
| あおぞら銀行 | 0.65%程度 | 50万円 |
| オリックス銀行 | 0.85%程度 | 100万円 |
| GMOあおぞらネット銀行 | 0.13%程度 | 1円 |
| 三菱UFJ銀行 | 0.275%程度 | 1円 |
ネット銀行の金利は、メガバンクと比較して大幅に高い水準にあります。SBI新生銀行は、ネット銀行の中では中程度の金利水準ですが、最低預入金額が比較的低く設定されている点が特徴です。
3年もの定期預金は、中期的な資金運用に適しています。1年ものよりも金利が高く設定されることが多く、ある程度まとまった期間預けられる資金がある方におすすめです。
| 銀行名 | 3年もの金利(年率) | 最低預入金額 |
| SBI新生銀行 | 0.20%程度 | 10万円 |
| あおぞら銀行 | 0.25%程度 | 50万円 |
| オリックス銀行 | 0.35%程度 | 100万円 |
| SBJ銀行 | 0.30%程度 | 10万円 |
| 三井住友銀行 | 0.275%程度 | 1円 |
3年ものでも、ネット銀行はメガバンクを大きく上回る金利を提供しています。預入期間が長くなるほど、金利差による利息の差も大きくなるため、銀行選びの重要性が増します。
5年もの定期預金は、長期的な資金運用に向いています。当面使う予定のない資金を、安全に運用したい方に適した選択肢です。
| 銀行名 | 5年もの金利(年率) | 最低預入金額 |
| SBI新生銀行 | 0.25%程度 | 10万円 |
| あおぞら銀行 | 0.30%程度 | 50万円 |
| オリックス銀行 | 0.40%程度 | 100万円 |
| SBJ銀行 | 0.35%程度 | 10万円 |
| みずほ銀行 | 0.275%程度 | 1円 |
5年ものの金利は、1年ものや3年ものと比較して高くなっていますが、金利上昇局面では長期固定のリスクも考慮する必要があります。現在の金利環境と将来の見通しを踏まえて、預入期間を選択しましょう。
SBI証券との連携でさらにお得
SBI新生銀行の大きな特徴の一つが、SBI証券との連携サービスです。SBIハイパー預金を活用することで、通常の定期預金よりも有利な条件で資金を運用できます。
証券口座と銀行口座を連携させることで得られるメリットを、詳しく見ていきましょう。
SBIハイパー預金は、SBI証券の口座とSBI新生銀行の口座を連携させることで利用できる特別な預金サービスです。通常の円普通預金よりも高い金利が適用され、定期預金に近い金利水準で、かつ普通預金のように自由に引き出しができる点が魅力です。
金利は通常の普通預金の数倍から数十倍に設定されることが多く、年0.50%程度の金利が適用されるケースもあります。定期預金のように預入期間の縛りがないため、流動性を保ちながら高い金利を享受できる点が大きなメリットです。
SBI証券で株式や投資信託を運用しながら、余剰資金を効率的に運用したい方に最適なサービスです。
SBI証券とSBI新生銀行の口座を連携させると、資金移動が非常にスムーズになります。証券口座への入金や出金が即座に反映され、投資のチャンスを逃さずに対応できます。
通常、銀行口座から証券口座への入金には時間がかかることがありますが、連携サービスを利用すればリアルタイムで資金移動が可能です。株式の購入タイミングを逃したくない方や、配当金を受け取った後すぐに再投資したい方にとって、大きなメリットとなります。
また、振込手数料が無料になる場合もあり、コスト面でも有利です。
SBI証券の口座開設は、オンラインで完結します。まず、SBI証券の公式サイトから口座開設の申し込みを行います。本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)を用意し、画面の指示に従って必要事項を入力していきます。
本人確認は、オンラインでのアップロードまたは郵送で行えます。オンライン本人確認を選択すれば、最短で翌営業日には口座開設が完了します。
口座開設が完了したら、SBI新生銀行の口座と連携設定を行うことで、SBIハイパー預金などの特典を利用できるようになります。すでにSBI新生銀行の口座を持っている方は、連携設定のみで簡単にサービスを開始できます。
新規口座開設のキャンペーン
SBI新生銀行では、新規口座開設者向けのキャンペーンを定期的に実施しています。これらのキャンペーンを活用することで、通常よりも有利な条件で定期預金を始めることができます。
ここでは、キャンペーンの内容と適用条件について詳しく解説します。
スタートアップ円定期預金は、新規口座開設者限定の高金利定期預金です。通常の定期預金金利よりも0.1%~0.3%程度高い金利が適用され、初めてSBI新生銀行を利用する方にとって非常に魅力的な商品となっています。
特典金利の適用期間は3ヶ月から1年程度が一般的で、預入上限額は100万円から300万円程度に設定されています。例えば、年0.40%の特典金利で100万円を1年間預けた場合、税引前で約4,000円の利息を受け取ることができます。
通常の定期預金と併用できる場合もあるため、まとまった資金がある方は、特典金利の上限まで預けて、残りを通常の定期預金で運用するという方法も検討できます。
キャンペーンの適用には、いくつかの条件があります。まず、新規口座開設者であることが前提となります。すでにSBI新生銀行の口座を持っている方は、対象外となる場合がほとんどです。
タイミングに注意し、預入期間は余裕を持って設定しましょう。
定期預金を始める際、最も重要な判断の一つが預入期間の選択です。預入期間によって金利が変わるだけでなく、資金の流動性やリスクも大きく異なります。
ここでは、預入期間ごとのメリットと、どのように選ぶべきかを解説します。
短期の定期預金は、流動性を保ちながら普通預金よりも高い金利を得られる点が魅力です。1年以内であれば、比較的近い将来に資金が必要になる可能性がある場合でも、安心して預けることができます。
金利上昇局面では、短期の定期預金を選ぶことで、満期後により高い金利で預け直すチャンスを得られます。例えば、今年0.15%で1年預けて、来年金利が0.25%に上がっていれば、満期後により有利な条件で再度預金できます。
また、急な出費が発生した場合でも、1年以内であれば比較的早く満期を迎えるため、中途解約による金利ペナルティを避けやすくなります。結婚資金や住宅購入の頭金など、数ヶ月から1年以内に使う予定がある資金には、短期の定期預金が適しています。
中期の定期預金は、金利と流動性のバランスが取れた選択肢です。短期よりも金利が高く設定されることが多く、かつ長期ほど資金が拘束される期間も長くありません。
教育資金や車の買い替え資金など、数年後に使う予定がある資金を運用するのに適しています。例えば、子どもが小学校に入学する3年後に必要な資金を、中期の定期預金で運用することで、安全に増やすことができます。
金利動向が不透明な場合にも、中期の定期預金は有効です。短期と長期の中間を選ぶことで、金利変動のリスクをある程度分散できます。また、複数の預入期間に分けて預金する「ラダー戦略」を取る場合にも、中期の定期預金は重要な役割を果たします。
長期の定期預金は、最も高い金利が適用されることが一般的です。当面使う予定のない資金を、安全かつ確実に増やしたい方に適しています。
退職金の一部や、老後資金の一部を安全に運用したい場合には、長期の定期預金が選択肢となります。元本保証で確実に利息を受け取れるため、リスクを避けたい方にとって安心感があります。
ただし、長期固定には注意点もあります。預入後に市場金利が上昇した場合、低い金利のまま長期間資金が拘束されることになります。また、インフレ率が金利を上回る場合、実質的な資産価値が目減りする可能性もあります。
金利が上昇傾向にある局面では、預入期間の選択が特に重要になります。長期で固定してしまうと、将来のより高い金利の恩恵を受けられなくなるためです。
金利上昇が予想される場合は、短期の定期預金を選び、満期ごとに金利を見直しながら預け直す戦略が有効です。また、資金を複数の期間に分けて預ける「ラダー戦略」も効果的です。
例えば、300万円を1年・2年・3年の定期預金に100万円ずつ分けて預けることで、毎年満期を迎える資金が発生し、金利動向に応じて柔軟に対応できます。
定期預金で気をつけたい3つのこと
定期預金は元本保証で安全性が高い商品ですが、いくつかの注意点があります。これらを理解せずに預けてしまうと、思わぬ損失や不便を被る可能性があります。
ここでは、定期預金を利用する際に必ず知っておくべき3つの注意点を解説します。
定期預金の最大のデメリットは、中途解約時の金利ペナルティです。満期前に解約すると、約束された金利ではなく、大幅に低い「中途解約金利」が適用されます。
例えば、年0.25%の金利で3年の定期預金を組んだ場合、1年後に中途解約すると、適用金利が年0.01%程度まで下がることがあります。100万円を預けていた場合、本来なら7,500円程度の利息が期待できるところ、100円程度にまで減ってしまう可能性があります。
中途解約の可能性がある資金は、定期預金ではなく普通預金や短期の定期預金で運用することをおすすめします。また、全額を一つの定期預金に預けるのではなく、複数の期間に分けて預けることで、急な資金需要にも対応しやすくなります。
定期預金は名目上の元本は保証されますが、インフレによる実質的な資産価値の目減りには対応できません。物価上昇率が定期預金の金利を上回る場合、お金の購入力は低下します。
例えば、定期預金の金利が年0.20%で、インフレ率が年2.0%の場合、実質的には年1.8%の損失を被っていることになります。100万円を1年間預けても、受け取れる利息は税引前で2,000円程度ですが、同じ期間に物価が2%上昇すれば、100万円で買えるものの価値は実質的に2万円分減少します。
インフレリスクを考慮すると、定期預金だけでなく、株式や投資信託などのインフレに強い資産も組み合わせた分散投資を検討することが重要です。
金利が上昇傾向にある局面で長期の定期預金を組むと、将来のより高い金利の恩恵を受けられなくなります。これは「機会損失」と呼ばれるリスクです。
例えば、現在年0.25%で5年の定期預金を組んだ後、1年後に市場金利が年0.50%まで上昇したとします。この場合、残り4年間は低い金利のまま資金が拘束され、新しい高金利で預け直すことができません。
金利動向が不透明な場合は、長期の定期預金よりも短期や中期を選ぶか、複数の期間に分散して預ける戦略が有効です。また、一部の資金は流動性の高い普通預金や短期の定期預金に残しておくことで、金利上昇時に機動的に対応できます。
定期預金の金利を見る際には、税金を考慮した実質的な手取り額を把握することが重要です。表示されている金利は税引前であり、実際に受け取れる利息はそれよりも少なくなります。
ここでは、税金の仕組みと実質利回りの計算方法を解説します。
定期預金の利息には、所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%が課税され、合計で20.315%の税金が源泉徴収されます。これは、受け取る利息から自動的に差し引かれるため、確定申告の必要はありません。
例えば、1年間で10,000円の利息が発生した場合、税金として2,031円が差し引かれ、実際に受け取れる金額は7,969円となります。表示金利が年0.20%であっても、税引後の実質利回りは年0.159%程度になります。
この税率は、預金額や金利に関わらず一律で適用されます。ただし、NISA口座のような非課税制度は定期預金には適用されないため、定期預金の利息には必ず課税されます。
実際に100万円を預けた場合の利息を、税引前と税引後で比較してみましょう。
| 預入期間 | 金利(年率) | 税引前利息 | 税金 | 税引後利息 |
| 6ヶ月 | 1.00% | 1,500円 | 304円 | 1,196円 |
| 3年 | 0.20% | 6,000円 | 1,218円 | 4,782円 |
| 5年 | 0.25% | 12,500円 | 2,539円 | 9,961円 |
このように、税金を考慮すると実際の手取り額は表示金利から約20%減少します。銀行を比較する際には、金利の差だけでなく、税引後の実質的な手取り額で比較することが重要です。
また、金利が低い環境では、税金の影響が相対的に大きくなります。年0.20%の金利でも、税引後は年0.159%程度となり、インフレ率を下回る可能性が高くなります。
定期預金は、預金保険制度によって保護されています。万が一、銀行が破綻した場合でも、元本1,000万円とその利息までは保護される仕組みです。
預金保険制度は、日本国内に本店のある銀行の預金が対象となります。SBI新生銀行も対象金融機関であり、定期預金・普通預金などの一般預金が保護されます。ただし、保護されるのは1金融機関あたり預金者1人につき元本1,000万円とその利息までです。
1,000万円を超える預金がある場合は、複数の銀行に分散して預けることで、全額を預金保険制度の保護下に置くことができます。例えば、2,000万円の資金がある場合、SBI新生銀行に1,000万円、別の銀行に1,000万円を預けることで、全額が保護されます。
定期預金の活用方法は、年齢やライフステージによって異なります。それぞれのライフステージに合った預金戦略を立てることで、効率的な資産形成が可能になります。
ここでは、年代別の定期預金活用法を具体的に解説します。
20~30代は、結婚資金や住宅購入の頭金など、数年以内に大きな出費が予想される時期です。この年代では、短期から中期の定期預金を活用し、必要な時期に合わせて資金を準備することが重要です。
例えば、3年後に結婚を予定している場合、結婚資金として300万円を目標に貯蓄するなら、1年・2年・3年の定期預金に100万円ずつ分けて預けるラダー戦略が有効です。毎年満期を迎える資金があるため、予定が変更になった場合にも柔軟に対応できます。
また、この年代は収入が今後増えていく可能性が高いため、定期預金だけでなく、NISAやiDeCoなどの投資も並行して始めることをおすすめします。リスク資産と安全資産をバランス良く組み合わせることで、効率的な資産形成が可能になります。
40~50代は、子どもの教育費と自身の老後資金の両方を準備する必要がある時期です。教育費は数年後に確実に必要になる資金であり、老後資金は10~20年後に必要になる資金です。
教育費については、子どもが大学に入学するタイミングに合わせて、中期の定期預金で準備します。例えば、子どもが高校1年生であれば、3年後の大学入学に備えて3年ものの定期預金を組むことで、必要な時期に確実に資金を用意できます。
老後資金については、一部を定期預金で安全に運用しつつ、残りはNISAやiDeCoなどの非課税制度を活用した投資信託で運用することが効果的です。定期預金だけでは、インフレに対応できない可能性があるため、リスク資産との組み合わせが重要です。
60代以上は、退職金や相続で得た資産を安全に管理し、老後の生活資金として計画的に使っていく時期です。この年代では、元本保証の定期預金が資産管理の中心となります。
退職金を受け取った直後は、すぐに長期の定期預金を組むのではなく、まず数ヶ月間は普通預金や短期の定期預金で様子を見ることをおすすめします。退職後の生活費がどの程度かかるかを把握してから、長期の運用計画を立てる方が安全です。
また、預金保険制度の上限1,000万円を考慮し、複数の銀行に分散して預けることが重要です。例えば、2,000万円の退職金がある場合、SBI新生銀行に1,000万円、別の銀行に1,000万円を預けることで、全額を保護できます。相続を考慮する場合は、家族名義の口座も活用し、贈与税の非課税枠を利用した資産移転も検討しましょう。
口座開設の流れ
SBI新生銀行の口座開設は、オンラインで完結します。店舗に行く必要がなく、自宅から簡単に手続きができます。
ここでは、口座開設の具体的な流れと必要な準備について解説します。
口座開設には、本人確認書類が必要です。マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、パスポートなどが利用できます。マイナンバーカードがあれば、1点だけで本人確認が完了するため、手続きが最もスムーズです。
また、メールアドレスと携帯電話番号も必要です。申し込み後の連絡や、ログイン時の二段階認証に使用されます。印鑑は不要で、オンライン上ですべての手続きが完了します。
口座開設後に定期預金を申し込む場合は、入金する資金も準備しておきましょう。他の銀行口座からの振込や、コンビニATMからの入金が可能です。
SBI新生銀行の口座開設は、以下の5ステップで完了します。
オンライン本人確認を利用すれば、最短で翌営業日には口座開設が完了します。郵送での本人確認を選択した場合は、1週間程度かかることがあります。
SBI新生銀行の口座開設は、オンライン本人確認を利用すれば最短翌営業日に完了します。ただし、審査の状況によっては数日かかる場合もあります。
キャッシュカードは、口座開設完了後に簡易書留で郵送されます。カードの到着までには、口座開設完了から3~5営業日程度かかります。カードが届く前でも、オンラインバンキングでの振込や定期預金の申込は可能です。
注意点として、申込内容に不備があると審査に時間がかかったり、再提出を求められたりすることがあります。特に、本人確認書類の撮影は、文字がはっきり読めるように明るい場所で撮影しましょう。また、住所が本人確認書類と現住所で異なる場合は、住所変更手続きを先に済ませておく必要があります。
定期預金は原則として満期まで解約できませんが、やむを得ない事情がある場合は中途解約が可能です。ただし、中途解約すると約定金利ではなく、大幅に低い中途解約金利が適用されます。中途解約金利は、通常の普通預金金利と同程度か、それよりも低くなることが多いため、できる限り満期まで保有することをおすすめします。
定期預金の自動継続設定は、満期日前であればいつでも変更できます。オンラインバンキングから設定変更が可能で、「自動継続あり」「自動継続なし(満期時に普通預金へ入金)」のいずれかを選択できます。満期日が近づいたら金利を確認し、他の銀行の方が有利であれば、自動継続を解除して預け替えることも検討しましょう。
SBI新生銀行では、ステージ制度により、ATM出金手数料や振込手数料が一定回数まで無料になります。ステージは預金残高や取引状況によって決まり、スタンダードステージでは月1回、上位ステージでは月5回以上無料になります。提携ATMは、セブン銀行、ローソン銀行、イーネットなどのコンビニATMが利用可能です。
SBI新生銀行の定期預金は、預金保険制度の対象です。万が一、銀行が破綻した場合でも、元本1,000万円とその利息までは保護されます。1,000万円を超える預金がある場合は、複数の銀行に分散して預けることで、全額を保護できます。預金保険制度は、定期預金、普通預金、貯蓄預金などが対象となります。
複数の定期預金を組み合わせることは可能です。例えば、1年・3年・5年の定期預金をそれぞれ100万円ずつ組むことで、毎年満期を迎える資金が発生し、金利動向に応じて柔軟に対応できます。この方法は「ラダー戦略」と呼ばれ、金利変動リスクを分散しながら、流動性も確保できる効果的な運用方法です。また、通常の定期預金とキャンペーン金利の定期預金を併用することもできます。
SBI新生銀行の定期預金は、複数の商品ラインナップがあり、預入期間や金額に応じて金利が設定されています。パワーダイレクト円定期預金、スタートアップ円定期預金、パワーフレックス円定期預金など、目的に応じて選択できます。
他のネット銀行と比較すると、SBI新生銀行の金利は中程度の水準ですが、最低預入金額が比較的低く、SBI証券との連携サービスが充実している点が特徴です。SBIハイパー預金を活用すれば、普通預金でありながら高い金利を享受できます。
定期預金を選ぶ際には、預入期間の選択が重要です。短期は流動性が高く金利変動に対応しやすい一方、長期は高い金利が期待できますが、金利上昇局面では機会損失のリスクがあります。自分のライフプランや資金需要に合わせて、適切な預入期間を選びましょう。
また、定期預金には中途解約時の金利ペナルティ、インフレによる実質価値の目減り、金利上昇局面での機会損失といったデメリットもあります。利息には20.315%の税金がかかるため、税引後の実質利回りを把握することも大切です。預金保険制度により1,000万円までは保護されますが、それを超える資金は複数の銀行に分散することをおすすめします。
なお、定期預金は元本保証ですが、インフレにより実質的な資産価値が目減りする可能性があります。金利は変動する可能性がありますので、最新情報は各銀行の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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