つみたてNISAの確定申告|必要なケースと手続きの流れ

「エポスカードで投資ができるって聞いたけど、つみき証券ってどんなサービスなの?」
つみき証券は、エポスカードで自動的に積立投資ができる証券会社です。普段使っているクレジットカードで投資を始められるため、投資初心者でも気軽にスタートできます。
この記事では、つみき証券の特徴や取扱商品、メリット・デメリットを詳しく解説します。エポスカードをお持ちの方や、これから投資を始めたい方はぜひ参考にしてください。
目次
つみき証券は、丸井グループが運営する証券会社です。2018年にサービスを開始し、「お金のことを、わかりやすく」をコンセプトに投資初心者向けのサービスを展開しています。
最大の特徴は、エポスカードで自動的に積立投資ができることです。クレジットカード決済で毎月3,000円から50,000円まで、100円単位で積立金額を設定できます。普段使っているエポスカードで投資ができるため、投資を始めるハードルが低いのが魅力です。
つみき証券は金融庁に登録された第一種金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第3071号)であり、日本投資者保護基金にも加入しています。丸井グループは東証プライム市場に上場しており、運営会社としての信頼性も高いと言えます。
取扱商品は5つの投資信託に厳選されており、複雑な商品選びに悩む必要がありません。すべての商品が新NISAのつみたて投資枠に対応しているため、非課税で運用できるのも大きなメリットです。
また、全国のマルイ店頭に相談窓口があり、対面で投資について相談できる点も他のネット証券にはない強みです。投資が初めてで不安な方でも、店頭で直接質問できる安心感があります。
つみき証券で投資できる5つの投資信託
つみき証券では、長期・積立・分散投資に適した5つの投資信託を取り扱っています。いずれも金融庁が定める「つみたてNISA対象商品」の基準を満たしており、新NISAのつみたて投資枠で非課税運用が可能です。ここでは各ファンドの特徴と、自分に合った投資信託の選び方を解説します。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、世界中の株式と債券に分散投資するバランス型ファンドです。株式50%、債券50%の配分で運用されており、リスクを抑えながら安定的なリターンを目指します。
投資先は世界30カ国以上に及び、約8,000銘柄に分散投資されています。バンガード社のインデックスファンドを通じて投資するため、低コストで国際分散投資が実現できます。値動きが比較的穏やかなため、投資初心者や安定志向の方に適しています。
※信託報酬などの手数料は2024年12月時点の情報です。最新の情報は各運用会社の公式サイトでご確認ください。
セゾン資産形成の達人ファンドは、世界中の株式に投資するアクティブ型ファンドです。複数の運用会社が厳選した投資信託を組み合わせており、プロの目利きを活かした運用が特徴です。長期的な成長を狙えます。
日本・先進国・新興国の株式にバランスよく投資しており、世界経済の成長を取り込むことを目指しています。株式100%のため値動きは大きくなりますが、長期保有することでリスクを分散できます。積極的にリターンを狙いたい方に向いています。
ひふみプラスは、レオス・キャピタルワークスが運用する日本株中心のアクティブファンドです。成長性の高い中小型株を中心に投資しており、独自の調査・分析に基づく銘柄選定が特徴です。
「守りながらふやす」をコンセプトに、市場環境に応じて現金比率を調整する柔軟な運用を行っています。過去には高いリターンを記録した実績もありますが、市場環境によってはパフォーマンスが変動します。日本企業の成長に期待する方に適しています。
コモンズ30ファンドは、30社程度の日本企業に厳選投資するアクティブファンドです。「30年視点」での企業価値向上を重視し、長期的に成長が期待できる企業に投資します。
投資先企業との対話を重視し、企業の持続的成長をサポートする姿勢が特徴です。銘柄数を絞り込むことで、各企業の成長をダイレクトに享受できる可能性があります。日本企業の長期的な成長を信じる方に向いています。
まるごとひふみ15は、レオス・キャピタルワークスが運用する世界株式ファンドです。日本・先進国・新興国の株式に分散投資し、世界経済の成長を取り込むことを目指します。
「ひふみ」シリーズの運用哲学を世界に広げたファンドで、成長性の高い企業を世界中から発掘します。地域分散が効いているため、特定地域のリスクを抑えられます。世界全体の成長に投資したい方に適しています。
5つの投資信託から選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。まず、リスク許容度を考えます。値動きが穏やかなものを選びたい場合は「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」、積極的にリターンを狙いたい場合は株式100%のファンドが適しています。
次に、投資対象地域を確認します。日本企業中心なら「ひふみプラス」「コモンズ30ファンド」、世界分散なら「セゾン資産形成の達人ファンド」「まるごとひふみ15」が選択肢になります。投資初心者の方は、世界中に分散投資できるバランス型ファンドから始めるのがおすすめです。
また、信託報酬も重要な判断材料です。長期運用では手数料の差が積み重なるため、コストを抑えたい場合は信託報酬の低いファンドを選びましょう。ただし、つみき証券では後述する「がんばってるね!ポイント」が貯まるため、実質的なコストは表面的な信託報酬より低くなります。
つみき証券には、エポスカードユーザーにとって魅力的なメリットが数多くあります。クレジットカードで自動積立ができる利便性や、独自のポイントプログラム、新NISAへの対応など、投資初心者でも使いやすい仕組みが整っています。ここでは、つみき証券の主なメリットを5つ紹介します。
つみき証券の最大のメリットは、エポスカードで自動的に積立投資ができることです。毎月3,000円から50,000円まで、100円単位で積立金額を設定できます。クレジットカード決済のため、銀行口座からの引き落とし手続きが不要で、設定も簡単です。
エポスカードで決済することで、カードの利用実績も積み上がります。年間50万円以上の利用でエポスゴールドカードへの招待が届くため、つみき証券での積立をゴールドカード取得の手段として活用する方も多くいます。普段の買い物と投資を一元管理できる点も便利です。
つみき証券では、積立金額に応じて「がんばってるね!ポイント」が貯まります。これはエポスポイントとして付与され、年率0.1%〜0.5%の還元率です。積立期間が長くなるほど還元率が上がる仕組みで、継続的な投資を後押ししてくれます。
具体的には、1年目は年率0.1%、2年目は0.2%、3年目は0.3%、4年目は0.4%、5年目以降は0.5%のポイントが付与されます。例えば、毎月3万円を5年間積立すると、5年目には年間9,000ポイント(0.5%)が貯まる計算です。このポイントは投資に再利用できるほか、マルイでの買い物にも使えます。
つみき証券では、貯まったエポスポイントを1ポイント=1円として投資信託の購入に充当できます。普段の買い物で貯めたポイントを投資に回せるため、現金を使わずに投資を始めることも可能です。
ポイント投資は、投資初心者が投資を体験する入り口として最適です。「自分のお金を使うのは不安」という方でも、ポイントなら気軽に試せます。また、ポイントで購入した投資信託も通常の投資と同様に運用されるため、投資の仕組みを学ぶ良い機会になります。
つみき証券で取り扱う5つの投資信託は、すべて新NISAのつみたて投資枠に対応しています。つみたて投資枠では年間120万円まで非課税で投資でき、運用益や分配金に税金がかかりません。通常は約20%の税金がかかるため、非課税メリットは大きいと言えます。
新NISAは非課税保有期間が無期限のため、長期的な資産形成に適しています。つみき証券では月3,000円からつみたて投資枠を利用できるため、少額から非課税投資を始められます。投資初心者にとって、税制優遇を受けながら投資できるのは大きなメリットです。
つみき証券は、全国のマルイ店頭に相談窓口を設置しています。投資初心者でも対面で質問できるため、ネット証券の不安を解消できます。口座開設の方法や商品の選び方、積立設定の変更など、さまざまな相談に対応しています。
多くのネット証券はオンラインサポートのみですが、つみき証券は実店舗があるため安心感が違います。「投資について誰かに相談したい」「画面操作が不安」という方にとって、対面サポートは大きな価値があります。マルイでの買い物のついでに相談できる手軽さも魅力です。
つみき証券で気をつけたい3つのこと
つみき証券にはメリットが多い一方で、注意すべきポイントもあります。投資商品の選択肢が限られていることや、信託報酬が他社より高めであること、エポスカードが必須であることなど、利用前に理解しておくべき点があります。ここでは、つみき証券のデメリットを正直に解説します。
つみき証券の取扱商品は5つの投資信託のみです。SBI証券や楽天証券では2,000本以上の投資信託を取り扱っているのと比べると、選択肢は大幅に少なくなります。特定の投資戦略や地域に特化したファンドを探している方には物足りないかもしれません。
ただし、投資初心者にとっては選択肢が少ないことがメリットになる場合もあります。数千本の中から選ぶのは難しく、選択に迷って投資を始められない方も多いためです。つみき証券の5本は長期・積立・分散投資に適したものが厳選されており、どれを選んでも大きく外れることはありません。
また、つみき証券をサブ口座として利用し、メイン口座は他の証券会社で運用するという使い分けも有効です。エポスカード決済のメリットを活かしつつ、他社で幅広い商品に投資することで、両方の良いところを取ることができます。
つみき証券で取り扱う投資信託の信託報酬は、年率0.57%〜1.34%程度です。他のネット証券で人気の低コストインデックスファンド(年率0.1%〜0.2%程度)と比べると、コストは高めになります。長期運用では手数料の差が運用成績に影響するため、コストを重視する方には不利です。
ただし、つみき証券では「がんばってるね!ポイント」が年率0.1%〜0.5%付与されるため、実質的なコストは表面的な信託報酬より低くなります。5年目以降は0.5%のポイント還元があるため、信託報酬0.57%のファンドであれば実質0.07%程度まで下がる計算です。
また、つみき証券のファンドはアクティブ運用が中心で、プロの運用による市場平均を上回るリターンを目指しています。コストが高い分、運用成績が良ければトータルでプラスになる可能性もあります。コストだけでなく、運用方針や過去の実績も含めて総合的に判断することが大切です。
つみき証券で積立投資を行うには、エポスカードが必須です。エポスカードを持っていない方は、まずカードを発行する必要があります。カード発行には審査があり、審査に通らない場合はつみき証券を利用できません。
また、エポスカードを解約するとつみき証券での積立ができなくなります。カードの年会費は無料ですが、カードを持ち続ける必要がある点は理解しておきましょう。エポスカードを普段使わない方にとっては、カード管理の手間が増えるデメリットがあります。
ただし、エポスカードは年会費無料で、マルイでの優待や全国の飲食店・施設での割引特典が豊富です。投資以外でもメリットが多いカードのため、持っていて損はありません。エポスカードを日常的に使う方にとっては、むしろカードと投資を一元管理できる利便性が高いと言えます。
エポスゴールドカードと組み合わせるとお得になる理由
つみき証券は、エポスゴールドカードと組み合わせることで実質還元率が大幅にアップします。年間ボーナスポイントや選べるポイントアップショップの活用により、通常のエポスカードよりも多くのポイントを獲得できます。ここでは、エポスゴールドカードとつみき証券を組み合わせるメリットを詳しく解説します。
エポスゴールドカードには、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえる特典があります。年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用で10,000ポイントが付与されます。つみき証券での積立もカード利用額に含まれるため、投資をしながらボーナスポイントを獲得できます。
例えば、毎月5万円をつみき証券で積立すると、年間60万円の利用になります。この場合、年間ボーナスポイント2,500ポイントに加えて、通常ポイント3,000ポイント(0.5%還元)、がんばってるね!ポイント3,000ポイント(5年目以降0.5%)が貯まります。合計8,500ポイントとなり、実質還元率は約1.4%です。
さらに、選べるポイントアップショップでつみき証券を登録すると、ポイント還元率が3倍(1.5%)になります。この場合、通常ポイントが9,000ポイントに増えるため、合計14,500ポイント(実質還元率約2.4%)まで上がります。エポスゴールドカードを活用することで、信託報酬の高さをポイント還元で相殺できる可能性があります。
エポスゴールドカードとつみき証券を組み合わせた場合の実質還元率を、具体的にシミュレーションしてみましょう。以下の表は、積立金額別の年間獲得ポイントと実質還元率をまとめたものです。
| 月額積立金額 | 年間積立額 | 通常ポイント(0.5%) | ポイントアップ(1.5%) | がんばってるね!ポイント(0.5%) | 年間ボーナス | 合計ポイント | 実質還元率 |
| 3万円 | 36万円 | 1,800pt | 5,400pt | 1,800pt | 0pt | 9,000pt | 2.5% |
| 5万円 | 60万円 | 3,000pt | 9,000pt | 3,000pt | 2,500pt | 14,500pt | 2.4% |
| 8万円 | 96万円 | 4,800pt | 14,400pt | 4,800pt | 2,500pt | 21,700pt | 2.3% |
| 10万円 | 120万円 | 6,000pt | 18,000pt | 6,000pt | 10,000pt | 34,000pt | 2.8% |
上記の表からわかるように、エポスゴールドカードと選べるポイントアップショップを活用すると、実質還元率は2.3%〜2.8%になります。つみき証券の信託報酬が0.57%〜1.34%であることを考えると、ポイント還元で信託報酬の大部分を相殺できる計算です。
特に年間100万円以上利用すると、10,000ポイントのボーナスが大きく効いてきます。つみき証券での積立だけで年間100万円に達しなくても、普段の買い物と合わせて達成できる方は多いでしょう。エポスゴールドカードを最大限活用することで、つみき証券のコスト面のデメリットを打ち消せます。
エポスゴールドカードは通常年会費5,000円(税込)ですが、年間50万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。また、エポスカードを利用していると、年間50万円以上の利用実績があれば招待が届き、招待経由で申し込むと最初から年会費無料でゴールドカードを持てます。
つみき証券で毎月5万円以上積立すると、年間60万円の利用になるため、ゴールドカードの招待条件を満たせます。投資をしながらゴールドカードを無料で取得できるのは、つみき証券の大きなメリットです。ゴールドカード取得を目指す「エポスゴールドカード修行」の手段として、つみき証券を活用する方も多くいます。
ゴールドカードになると、年間ボーナスポイントに加えて、空港ラウンジ無料利用や海外旅行保険の自動付帯など、さまざまな特典が受けられます。投資と同時にカードのグレードアップも実現できるため、エポスカードユーザーにとってつみき証券は一石二鳥のサービスと言えます。
つみき証券の口座開設方法
つみき証券の口座開設は、スマートフォンから簡単に手続きできます。エポスカードを持っていれば、最短5分程度で申し込みが完了します。ここでは、口座開設の具体的な手順を4つのステップに分けて解説します。
つみき証券を利用するには、エポスカードが必須です。まだエポスカードを持っていない方は、エポスカード公式サイトから申し込みましょう。エポスカードは年会費無料で、審査は最短即日、カード受け取りは約1週間で完了します。マルイ店頭で即日発行も可能です。
エポスカードを既に持っている方は、カード番号とエポスNetのログイン情報を確認しておきましょう。口座開設時にエポスカード情報を入力する必要があるため、手元に準備しておくとスムーズです。
つみき証券の公式サイトまたはアプリから口座開設を申し込みます。エポスNetのIDとパスワードでログインし、必要事項を入力します。氏名、住所、生年月日、職業、投資経験などの基本情報を入力し、規約に同意します。
NISA口座を開設する場合は、同時に申し込むことができます。NISA口座は1人1口座しか持てないため、他の証券会社でNISA口座を持っている方は、口座変更手続きが必要です。つみき証券でNISA口座を開設する場合は、他社のNISA口座を廃止する必要があります。
本人確認のため、マイナンバーカードまたは通知カード+本人確認書類(運転免許証など)をスマートフォンで撮影してアップロードします。マイナンバーカードがあれば、1枚で本人確認が完了するため便利です。
書類提出後、つみき証券側で審査が行われます。審査は通常1〜3営業日程度で完了し、審査通過後に口座開設完了のメールが届きます。メールに記載されたログイン情報を使って、つみき証券にログインできるようになります。
口座開設が完了したら、積立設定を行います。つみき証券のアプリまたはウェブサイトにログインし、投資したい投資信託を選びます。5つの中から1つまたは複数を選択できます。複数選ぶ場合は、それぞれの積立金額を設定します。
積立金額は月3,000円から50,000円まで、100円単位で設定可能です。積立日は毎月27日に固定されており、エポスカードから自動的に引き落とされます。NISA口座を開設している場合は、つみたて投資枠を利用するかどうかも選択します。
設定完了後、翌月27日から自動的に積立が開始されます。積立金額の変更や一時停止はいつでも可能で、アプリから簡単に変更できます。積立が始まったら、定期的に運用状況を確認し、必要に応じて設定を見直しましょう。
つみき証券と他社を比較
つみき証券は独自の強みがある一方で、他のネット証券と比較すると選択肢やコスト面で劣る部分もあります。ここでは、つみき証券と主要ネット証券を比較し、どのような人にどちらが向いているかを解説します。自分の投資スタイルに合った証券会社を選ぶ参考にしてください。
つみき証券と楽天証券・SBI証券の主な違いを比較表にまとめました。取扱商品数、手数料、ポイント還元率など、重要な項目を比較しています。
| 項目 | つみき証券 | 楽天証券 | SBI証券 |
| 投資信託数 | 5本 | 約2,550本 | 約2,600本 |
| 信託報酬 | 0.57%〜1.34% | 0.05%〜(低コスト商品多数) | 0.05%〜(低コスト商品多数) |
| クレカ積立還元率 | 0.1%〜0.5%(がんばってるね!ポイント) | 0.5%〜1.0%(楽天カード) | 0.5%〜5.0%(三井住友カード) |
| ポイント投資 | エポスポイント | 楽天ポイント | Vポイント・Pontaポイント等 |
| 対面サポート | マルイ店頭で可能 | なし(オンラインのみ) | なし(オンラインのみ) |
| NISA対応 | つみたて投資枠のみ | つみたて投資枠・成長投資枠 | つみたて投資枠・成長投資枠 |
| 必須カード | エポスカード | 楽天カード(推奨) | 三井住友カード(推奨) |
楽天証券・SBI証券は取扱商品数が圧倒的に多く、低コストのインデックスファンドも豊富です。クレカ積立の還元率も高く、コストを抑えて幅広い商品に投資したい方に適しています。一方、つみき証券は商品数は少ないものの、エポスゴールドカードと組み合わせることで実質還元率が高くなり、対面サポートもあるため投資初心者には使いやすいと言えます。
つみき証券は以下のような方に向いています。該当する項目が多い方は、つみき証券を検討する価値があります。
特にエポスカードをメインカードとして使っている方や、投資が初めてで対面サポートが欲しい方には、つみき証券が最適です。エポスゴールドカードの年間ボーナスポイントを活用すれば、実質的なコストも抑えられます。
つみき証券と他社証券会社を併用することで、それぞれの強みを活かした投資が可能です。例えば、つみき証券ではエポスカード決済で月3万円を積立し、SBI証券や楽天証券では低コストのインデックスファンドに投資する方法があります。
NISA口座は1人1口座しか持てないため、どちらでNISA口座を開設するか検討が必要です。つみき証券は5本の投資信託しか扱っていないため、幅広い商品に投資したい場合はSBI証券や楽天証券でNISA口座を開設し、つみき証券は課税口座で利用するのも一つの方法です。
また、エポスゴールドカードの年間ボーナスポイントを獲得するために、つみき証券で年間50万円以上積立し、その他の投資は他社で行うという使い分けも有効です。投資目的やカード利用状況に応じて、最適な組み合わせを見つけましょう。
エポスカードで投資するならおすすめの証券会社3社
つみき証券以外にも、エポスカードユーザーにおすすめの証券会社があります。ここでは、総合力の高い主要ネット証券3社を紹介します。つみき証券と併用することで、より効率的な資産形成が可能になります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は、口座数約1,500万を誇る国内最大手のネット証券です。投資信託は約2,600本、米国株は約5,000銘柄と取扱商品数が圧倒的に多く、あらゆる投資ニーズに対応できます。現物取引の手数料は原則無料で、コストを抑えて投資できます。
クレカ積立は三井住友カードで行い、カードのランクに応じて0.5%〜5.0%のポイント還元があります。また、VポイントやPontaポイント、dポイントなど複数のポイントサービスに対応しており、ポイント投資も可能です。IPO取扱銘柄数も年間78社と多く、IPO投資にも強みがあります。
つみき証券と併用する場合は、SBI証券でNISA口座を開設し、低コストのインデックスファンドに投資するのがおすすめです。つみき証券はエポスカード決済のメリットを活かし、SBI証券では幅広い商品に投資することで、両方の強みを活かせます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約13,000,000口座 ※2025年11月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は、楽天経済圏を活用した投資ができるネット証券です。口座数は約1,200万で、投資信託は約2,550本、米国株は約4,500銘柄を取り扱っています。楽天カードでのクレカ積立は0.5%〜1.0%のポイント還元があり、楽天ポイントで投資信託を購入することも可能です。
楽天市場や楽天モバイルなど、楽天グループのサービスを利用している方は、楽天証券を活用することでポイントが貯まりやすくなります。また、取引ツール「MARKET SPEED II」は高機能で、情報収集から取引まで一元管理できます。
つみき証券と併用する場合は、楽天証券で楽天ポイントを活用した投資を行い、つみき証券ではエポスポイントを活用するという使い分けが有効です。複数のポイント経済圏を活用することで、効率的にポイントを貯めて投資に回せます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は、クレカ積立の還元率が高いことで知られるネット証券です。マネックスカードでのクレカ積立は1.1%のポイント還元があり、主要ネット証券の中でも最高水準です。投資信託は約1,800本、米国株は約5,000銘柄を取り扱っています。
マネックス証券は米国株投資に強みがあり、米国株の取引手数料は業界最安水準です。また、IPO抽選は完全平等抽選を採用しており、資金量に関係なく当選チャンスがあります。投資情報も充実しており、銘柄分析ツールやレポートが豊富です。
つみき証券と併用する場合は、マネックス証券でクレカ積立の高還元率を活かし、つみき証券ではエポスゴールドカードの年間ボーナスポイントを狙うという戦略が考えられます。それぞれのカードの特典を最大限活用することで、ポイント還元を最大化できます。
つみき証券のよくある質問
つみき証券を利用する際に、多くの方が疑問に思う点をまとめました。積立金額の変更方法や、含み損が出た時の対処法、解約手続きなど、実際に運用を始めてから必要になる情報を解説します。
つみき証券では、積立金額の変更や一時停止はいつでも可能です。アプリまたはウェブサイトから設定画面にアクセスし、積立金額を変更できます。変更は翌月の積立から反映されます。一時的に積立を停止したい場合も、同じ画面から停止設定ができ、再開もいつでも可能です。
投資信託は市場の変動により、一時的に含み損が出ることがあります。長期・積立・分散投資では、短期的な価格変動に一喜一憂せず、積立を継続することが重要です。むしろ価格が下がった時に買い続けることで、平均購入単価を下げる効果(ドルコスト平均法)があります。慌てて売却せず、長期的な視点で保有を続けましょう。
つみき証券では、保有している投資信託を売却して現金化することができます。売却注文は営業日の午後3時までに行うと、当日の基準価額で約定します。売却代金は通常4〜5営業日後に口座に入金され、その後エポスカードの引き落とし口座に出金できます。急にお金が必要になった場合でも、1週間程度で現金化できます。
エポスカードを解約すると、つみき証券での新規積立ができなくなります。ただし、既に保有している投資信託はそのまま保有し続けることができ、売却も可能です。積立を継続したい場合は、エポスカードを維持する必要があります。エポスカードは年会費無料のため、つみき証券を利用する間は解約しないことをおすすめします。
NISA口座は年単位で金融機関を変更できます。つみき証券でNISA口座を開設した後、他社に変更したい場合は、変更したい年の前年10月1日から変更手続きが可能です。ただし、その年にNISA口座で既に買付を行っている場合は、翌年まで変更できません。変更手続きには1〜2ヶ月かかるため、余裕を持って手続きしましょう。
マルイ店頭のつみき証券窓口では、口座開設の方法、投資信託の選び方、積立設定の変更方法など、幅広い相談に対応しています。投資が初めての方向けに、投資の基本的な仕組みや商品の特徴をわかりやすく説明してもらえます。予約不要で相談できる店舗もありますが、事前に公式サイトで営業時間と予約の要否を確認することをおすすめします。
つみき証券は、エポスカードで自動的に積立投資ができる証券会社です。取扱商品は5つの投資信託に厳選されており、投資初心者でも迷わず選べるシンプルさが魅力です。すべての商品が新NISAのつみたて投資枠に対応しているため、非課税で資産形成ができます。
エポスゴールドカードと組み合わせることで、年間ボーナスポイントや選べるポイントアップショップの活用により、実質還元率が2%以上になります。信託報酬は他社より高めですが、ポイント還元で相殺できるため、トータルコストは抑えられます。
一方で、取扱商品が5本のみで選択肢が少ないこと、エポスカードが必須であることはデメリットです。幅広い商品に投資したい方や、エポスカードを使わない方には向いていません。自分の投資スタイルや利用状況に合わせて、他社証券会社との併用も検討しましょう。
マルイ店頭で対面相談できる点は、投資初心者にとって大きな安心材料です。投資を始めたいけど不安がある方、エポスカードをメインカードとして使っている方は、つみき証券を検討する価値があります。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。
| 順位 | 証券会社 | 特徴 | 手数料 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | SBI証券 おすすめ |
|
0円 | 口座開設 |
| 2 | 楽天証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
| 3 | moomoo証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
PR | 情報は2026年1月時点
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