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SBI証券で投信積立をしているけれど、毎回の入金が面倒だと感じていませんか。
SBI新生コネクトは、SBI証券とSBI新生銀行を連携して自動入出金できる便利なサービスです。
設定するだけで最上位のダイヤモンドステージになり、振込手数料が月10回無料になるなどの特典も受けられます。
ただし、2026年下期にサービス終了が予定されており、後継サービスのSBIハイパー預金への移行を検討する必要があります。
この記事では、SBI新生コネクトの特徴やメリット、設定方法、そしてサービス終了後の対応まで詳しく解説します。
目次
SBI新生コネクトとは?
SBI新生コネクトは、SBI証券とSBI新生銀行の口座を連携させる自動入出金サービスです。
投信積立を効率化し、銀行の優遇特典も受けられる便利な仕組みとなっています。
SBI新生コネクトは、SBI新生銀行の残高からSBI証券の投信積立の設定金額を自動で入金し、使わなかった資金を自動出金するサービスです。
投信積立の設定金額は積立日に合わせて銀行口座から証券口座へ自動入金され、証券口座で投資に使用していない預り金は毎営業日の夕方に銀行口座へ自動的に出金されます。
自動入金は毎営業日21時頃に順次実施され、自動出金は毎営業日16時30分頃に行われます。このため、証券口座に余剰資金を置きっぱなしにすることなく、効率的に資金を管理できるんです。
手数料は無料で利用できるため、コストを気にせず活用できます。
ただし、自動入金の対象は投信積立のみで、株式取引などには対応していません。また、預金残高がSBI証券の買付余力に自動反映されないため、都度の資金移動が必要になる点は注意が必要です。
SBI新生コネクトに申し込むと、翌々月からSBI新生銀行のステップアッププログラムの最上位ステージ「ダイヤモンド」に到達できます。
例えば5月中に設定すれば7月にダイヤモンドステージになり、預金残高に関係なく優遇特典を受けられるようになります。
ダイヤモンドステージの主な特典
通常のスタンダードステージでは振込手数料が月1回までしか無料にならないため、振込回数の多い方には大きなメリットとなります。
さらに、海外送金手数料が月1回まで無料になるほか、外貨両替手数料の優遇も受けられます。
SBI新生コネクトの設定だけでこれらの特典を利用できるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
2025年9月23日よりSBI新生コネクトの新規申し込み受付が終了し、2026年下期以降にサービスを終了する予定です。
後継サービスとして「SBIハイパー預金」の提供が開始されており、現在SBI新生コネクトを利用中の方は、SBIハイパー預金への切り替えが推奨されています。
SBIハイパー預金は、SBI新生コネクトよりも資金移動できる範囲が広がり、より便利でスムーズにSBI証券で取引できるようになっています。SBIハイパー預金をお申し込みいただくと、SBI新生コネクトは自動的に解約されるため、別途解約手続きは必要ありません。
サービス終了後も、SBI証券との口座振替契約は継続されるため、ダイヤモンドステージは維持できます。
ただし、SBIハイパー預金への切替後は、SBI新生コネクトへの再切替はできない点に注意が必要です。
SBI新生コネクトとSBIハイブリッド預金の違い
SBI証券と連携できる銀行サービスには、SBI新生銀行の「SBI新生コネクト」と住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金」があります。
両者は似ているようで機能が大きく異なるため、投資スタイルに合わせて選択することが重要です。
SBI新生コネクトは預金残高が買付余力に反映されず取引の都度入出金されるのに対し、SBIハイブリッド預金は預金残高が買付余力に反映されます。
この違いが、両サービスの使い勝手を大きく左右します。
SBI新生コネクトの自動入金は投信積立の設定金額のみが対象で、毎営業日21時頃に順次入金されます。
一方、SBIハイブリッド預金は株式・投信の買付代金や出金金額を自動で入金し、受渡日0時にスイープされる仕組みです。
金利面では、SBI新生コネクトでダイヤモンドステージになると円普通預金金利が年0.40%(税引前)になるのに対し、SBIハイブリッド預金は年0.31%です。
貯蓄用口座として活用するなら、SBI新生コネクトの方が有利と言えるでしょう。
| 項目 | SBI新生コネクト | SBIハイブリッド預金 |
| 買付余力への反映 | 反映されない | 自動反映 |
| 自動入金対象 | 投信積立のみ | 株式・投信・ETF・債券など |
| 円普通預金金利 | 年0.40%(ダイヤモンド) | 年0.21% |
| 他行振込無料回数 | 月10回(ダイヤモンド) | ランクにより異なる |
SBI証券で投信積立が中心で貯蓄用口座として利用するならSBI新生コネクトがおすすめで、株式や投資信託などを積極的に取引するならSBIハイブリッド預金がおすすめです。
投資スタイルによって最適なサービスは異なります。
SBI新生コネクトとSBIハイブリッド預金は併用できず、SBI証券と連携する場合はどちらか一方を選ばなければなりません。
これは、SBI証券の連携サービスが1つの銀行口座のみに対応しているためです。
ただし、SBIハイブリッド預金を使いながらSBI新生銀行のダイヤモンドステージ特典を受ける方法があります。SBI証券との「口座振替契約」のみを登録する方法で、これならSBIハイブリッド預金と併用できるんです。
口座振替契約とは、SBI新生銀行とSBI証券の口座間で即時に資金移動できる「リアルタイム入金」が利用可能になるサービスです。
SBI新生銀行とSBI証券を同時開設すると、自動的に口座振替契約が完了します。
両方の銀行を使い分けることで、それぞれのメリットを活かした資産管理が可能になります。
SBI証券:SBI新生銀行「SBI新生コネクト」と住信SBIネット銀行「SBIハイブリッド預金」との違いを教えてください
SBI新生コネクトの5つのメリット
SBI新生コネクトには、投信積立を効率化するだけでなく、銀行の優遇特典や資金管理の面でも多くのメリットがあります。
ここでは、主な5つのメリットを詳しく解説します。
ダイヤモンドステージでは、普通預金の金利が年0.4%と他のステージの0.21%に比べて高く設定されており、振込手数料の無料回数を超えた時も1回75円と通常の3分の1の手数料で振込ができます。
これは他のステージと比べて圧倒的にお得な条件です。
提携コンビニATM(セブン銀行、ローソン、イーネット、イオン銀行など)の出金手数料が無制限で無料になるのも大きな魅力です。スタンダードステージでは月5回までしか無料にならないため、頻繁にATMを利用する方には特にメリットが大きいでしょう。
さらに、海外送金の受取手数料が月1回まで無料になり、外貨両替手数料も優遇されます。
海外との取引がある方や、外貨預金を活用したい方にとっても、ダイヤモンドステージの特典は魅力的です。
投信積立の設定金額が自動で証券口座に入金されるため、毎月の入金手続きが不要になります。
積立日に合わせて自動的に資金が移動するので、入金を忘れて積立が実行されないという心配もありません。
また、証券口座で使わなかった資金は毎営業日の夕方に自動的に銀行口座へ出金されます。
これにより、余剰資金を証券口座に置きっぱなしにすることなく、高金利の普通預金で効率的に運用できるんです。
自動入出金の設定は、投信積立自動入金と自動出金をそれぞれ「利用する」「利用しない」で選択できます。自分の投資スタイルに合わせて柔軟に設定できる点も便利です。
SBI新生コネクトは、投信積立に特化した設計になっています。
積立日に合わせて自動入金されるため、資金不足で積立が実行されない心配がありません。
つみたてNISAや通常の投信積立を活用している方には、特に使い勝手の良いサービスです。
SBI証券の留保額を0円に設定すれば、使わなかった資金はすべて銀行口座へ自動出金されます。これにより、投資資金の待機場所として年0.40%の高金利を活用できるため、資金効率が大幅に向上します。
ただし、クレジットカード積立(クレカ積立)の分は自動入金の対象外となる点には注意が必要です。クレカ積立を併用している場合は、自動入金される金額を確認しておきましょう。
SBI新生コネクトの自動入出金サービスは、すべて手数料無料で利用できます。
銀行と証券の間で何度資金を移動させても、コストがかからないのは大きなメリットです。
さらに、ダイヤモンドステージになることで、他行宛振込手数料が月10回まで無料になります。
家賃や習い事の月謝など、定期的な振込が多い方にとっては、年間で数千円から1万円以上のコスト削減につながる可能性があります。
提携コンビニATMの出金手数料も無制限で無料になるため、現金が必要なときにも気軽にATMを利用できます。
手数料を気にせず銀行サービスを使えるのは、日常生活での利便性を大きく高めてくれます。
ダイヤモンドステージの円普通預金金利は年0.40%(税引前)で、メガバンクの普通預金金利(年0.001%程度)の約400倍という高水準です。
投資の待機資金を預けておくだけで、効率的に利息を受け取れます。
自動出金機能により、証券口座の余剰資金が毎営業日自動的に高金利の普通預金に戻るため、資金を遊ばせることがありません。投資と貯蓄のバランスを取りながら、効率的に資産を増やせる仕組みが整っているんです。
元本保証で預金保険の対象(元本1,000万円までとその利息)となっているため、安全性も確保されています。
リスクを抑えながら資産を増やしたい方にとって、理想的な貯蓄用口座と言えるでしょう。
SBI新生コネクトのデメリットと注意点
SBI新生コネクトには多くのメリットがありますが、利用する前に知っておくべきデメリットや注意点もあります。
ここでは、主な3つのデメリットを正直に解説します。
SBI証券と連携する場合、SBI新生銀行のSBI新生コネクトか住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金のどちらか一方を選ばなければなりません。
両方を同時に利用することはできないため、どちらか一方を選択する必要があります。
SBIハイブリッド預金を既に利用している場合、SBI新生コネクトに切り替えるには、住信SBIネット銀行のウェブサイトでSBIハイブリッド預金の休止手続きが必要です。休止手続きは、住信SBIネット銀行にログインして「口座情報・入出金」から「お客さま情報照会・変更」を選択し、「SBI証券提携サービス」で「SBIハイブリッド預金」を「休止する」をクリックすることで完了します。
ただし、前述のとおり、SBI証券との「口座振替契約」のみを登録することで、SBIハイブリッド預金を使いながらSBI新生銀行のダイヤモンドステージ特典を受ける方法もあります。両方の銀行のメリットを活かしたい方は、この方法を検討してみてください。
SBI新生コネクトの自動入金は投信積立のみが対象で、株式取引や債券、ETFなどの購入には対応していません。
また、預金残高がSBI証券の買付余力に自動反映されないため、株式を購入する際は都度入金手続きが必要になります。
株式取引を頻繁に行う方や、IPO抽選に参加したい方にとっては、この仕様は大きなデメリットとなります。買付余力に即時反映されるSBIハイブリッド預金の方が、株式取引には適していると言えるでしょう。
SBI新生コネクトは、あくまで投信積立を効率化し、余剰資金を高金利の普通預金で運用することに特化したサービスです。
投資スタイルに合わせて、SBIハイブリッド預金との使い分けを検討することが重要です。
2025年9月23日からSBI新生コネクトの新規申し込みができなくなり、2026年下期をもってサービスを終了する予定です。
現在利用中の方は、2026年下期までサービスを利用できますが、それ以降は後継サービスのSBIハイパー預金への移行が必要になります。
サービス終了が決まっているため、これから新たにSBI証券とSBI新生銀行を連携させる方は、最初からSBIハイパー預金を利用する方が良いでしょう。SBIハイパー預金は、SBI新生コネクトよりも機能が充実しており、買付余力への自動反映や、株式・投信・ETF・債券など幅広い商品の購入に対応しています。
現在SBI新生コネクトを利用中の方は、サービス終了までに移行手続きを行う必要があります。
移行のタイミングや手順については、後述の「SBIハイパー預金への移行はどうする?」のセクションで詳しく解説します。
SBI新生コネクトの設定方法
SBI新生コネクトの設定は、いくつかのステップを踏む必要がありますが、手順に従えば誰でも簡単に完了できます。
ここでは、事前準備から利用開始までの流れを詳しく解説します。
SBI新生コネクトを利用するには、SBI証券とSBI新生銀行の両方の口座が必要です。
まだ口座を持っていない方は、まず口座開設から始めましょう。
SBI証券の口座開設時に、SBI新生銀行の同時開設を選択することもできます。
オンラインで申し込む場合は、スマートフォンで本人確認書類を撮影してアップロードする方法が便利です。
口座開設が完了したら、SBI証券のログインID(ユーザーネーム)とパスワード、SBI新生銀行のログインIDとパスワードを準備しておきましょう。
既にSBIハイブリッド預金を利用している場合は、まず休止手続きが必要です。
住信SBIネット銀行のウェブサイトにログインし、「口座情報・入出金」から「お客さま情報照会・変更」を選択します。
SBIハイブリッド預金を利用していない方は、このステップをスキップして次のステップに進んでください。なお、SBI新生コネクトを設定した後でも、再度SBIハイブリッド預金を申し込むことは可能です。
SBI証券のウェブサイトにログインし、「口座管理」メニューから「SBI新生コネクト」の申し込み画面に進みます。
または、SBI新生銀行のウェブサイトからも申し込みが可能です。
申し込み画面で、利用規約や注意事項を確認し、同意します。
SBI証券とSBI新生銀行の口座情報が正しく連携されているか確認し、問題がなければ申し込みを完了させます。
申し込みが完了すると、月末最終営業日15時の時点で申し込みが完了している場合、翌々月の1日からダイヤモンドステージが適用されます。例えば、5月中に申し込みを完了すれば、7月1日からダイヤモンドステージの特典を利用できるようになります。
SBI新生コネクトの申し込みが完了したら、自動入出金の詳細設定を行います。
SBI証券のウェブサイトで「SBI新生コネクト」の設定画面に進み、「投信積立自動入金」と「自動出金」をそれぞれ「利用する」または「利用しない」で設定します。
「SBI証券留保額」を設定することで、証券口座に残しておく金額を指定できます。留保額を0円に設定すれば、使わなかった資金はすべて銀行口座へ自動出金されます。投資資金の待機場所として高金利を活用したい場合は、0円に設定するのがおすすめです。
設定内容を確認し、取引パスワードを入力して「設定確認画面へ」ボタンをクリックします。
確認画面が表示されたら、内容を確認して「設定変更」をクリックすれば設定完了です。
自動出金の設定は、毎営業日15時までの変更で翌営業日から適用されます。
SBI新生コネクトでよくあるトラブルと解決法
SBI新生コネクトを利用していると、いくつかのトラブルに遭遇することがあります。
ここでは、実際に起こりやすい問題とその対処法を紹介します。
SBI新生コネクトの申し込み時に「併用不可」というエラーが表示される場合、SBIハイブリッド預金が有効になっていることが原因です。
SBI証券と住信SBIネット銀行の連携サービスが有効な状態では、SBI新生コネクトを申し込むことができません。
この場合は、まず住信SBIネット銀行のウェブサイトでSBIハイブリッド預金の休止手続きを行う必要があります。「口座情報・入出金」から「お客さま情報照会・変更」を選択し、「SBI証券提携サービス」で「SBIハイブリッド預金」を「休止する」をクリックします。
休止手続きが完了すると、平日15時までの手続きなら翌営業日から、15時以降または土日祝日の手続きなら翌々営業日からSBI新生コネクトの申し込みが可能になります。
休止後に再度申し込み画面にアクセスして、手続きを進めてください。
自動入金が実行されない場合、まずSBI新生銀行の口座残高が不足していないか確認しましょう。
投信積立の設定金額以上の残高がないと、自動入金は実行されません。
また、自動入金の設定が「利用する」になっているか、SBI証券の設定画面で確認してください。設定が「利用しない」になっていると、自動入金は実行されません。設定を変更した場合、反映までに時間がかかることがあるため、翌営業日以降に再度確認してみましょう。
自動出金が反映されない場合は、自動出金の設定が「利用する」になっているか確認します。
また、自動出金の設定は毎営業日15時までの変更で翌営業日から適用されるため、設定変更のタイミングによっては反映に時間がかかることがあります。金曜日に設定した場合は、月曜日から反映されるため、少し待ってから確認してみてください。
SBI新生コネクトに申し込んだのにダイヤモンドステージにならない場合、ステージ判定のタイミングを確認しましょう。
ダイヤモンドステージの適用は、申し込み完了の翌々月の1日からです。
例えば、5月に申し込んだ場合、7月1日からダイヤモンドステージが適用されます。
月末最終営業日15時の時点で申し込みが完了していることが条件となるため、月末ギリギリに申し込んだ場合は、翌月にずれ込む可能性があります。ステージの確認は、SBI新生銀行のウェブサイトやアプリで行えます。
それでもダイヤモンドステージにならない場合は、SBI新生銀行のカスタマーセンターに問い合わせてみましょう。
申し込み状況やステージ判定の条件について、詳しく確認してもらえます。
SBI新生銀行:SBI新生コネクト開始記念 ダイヤモンドステージ 円普通預金金利年0.10%(税引前)上乗せキャンペーン
SBIハイパー預金への移行はどうする?
SBI新生コネクトのサービス終了に伴い、後継サービスのSBIハイパー預金への移行を検討する必要があります。
ここでは、SBIハイパー預金の特徴と移行のタイミング、手続きの流れを解説します。
SBIハイパー預金は、SBI新生コネクトに代わる新たなSBI証券連携サービスで、元本保証・預金保険対象で安心して利用できる便利な円預金です。
預金残高は自動的にSBI証券の買付余力に反映されます。
これにより、都度の入金操作なしで、投信積立をはじめとするSBI証券のさまざまな商品をシームレスに買付できます。
SBIハイパー預金の金利は年0.50%(税引前、2026年1月9日から)で、SBI新生コネクトのダイヤモンドステージ円普通預金金利(年0.40%)よりも高く設定されています。
また、SBI証券で使用していない資金は自動的にSBIハイパー預金へ振り替えられるため、資金効率が向上します。
SBIハイパー預金で対応する商品
SBI新生コネクトでは投信積立のみが対象でしたが、SBIハイパー預金では株式取引にも対応しているため、より使い勝手が良くなっています。
SBI新生コネクトは2026年下期以降にサービス終了予定ですが、現在利用中の方は終了までサービスを利用できます。
ただし、SBIハイパー預金の方が機能が充実しているため、早めに移行するメリットは大きいと言えます。
特に、株式取引を行いたい方や、より高い金利を活用したい方は、早期の移行がおすすめです。SBIハイパー預金の金利は年0.50%(税引前、2026年1月9日から)で、SBI新生コネクトのダイヤモンドステージ円普通預金金利(年0.40%)よりも0.10%高くなっています。
一方、現在のSBI新生コネクトで特に不便を感じていない方は、サービス終了が近づいてから移行しても問題ありません。
移行のタイミングは、自分の投資スタイルや利便性を考慮して判断しましょう。
SBIハイパー預金への移行は、SBI新生銀行アプリまたはパワーダイレクトからSBIハイパー預金の申し込みを行い、その後SBI証券のウェブサイトでSBIハイパー預金の利用開始手続きを行うことで完了します。
SBIハイパー預金をお申し込みいただくと、SBI新生コネクトは自動的に解約されるため、別途解約手続きは必要ありません。
また、SBIハイパー預金への切替後は、SBI新生コネクトへの再切替はできない点に注意してください。
SBI新生コネクトの活用シーン
SBI新生コネクトは、特定の投資スタイルや目的を持つ方に特に適したサービスです。
ここでは、どのような人がSBI新生コネクトを活用すべきか、具体的なシーンを紹介します。
毎月の投信積立を行っている方にとって、SBI新生コネクトは非常に便利なサービスです。
積立日に合わせて自動的に資金が移動するため、入金を忘れて積立が実行されないという心配がありません。
特に、つみたてNISAや通常の投信積立を複数設定している方は、それぞれの積立日に合わせて自動入金されるため、資金管理が大幅に簡素化されます。また、使わなかった資金は自動的に高金利の普通預金に戻るため、資金効率も向上します。
投信積立を長期的に継続したい方や、手間をかけずに資産形成を進めたい方には、SBI新生コネクトの自動入出金機能が大きな助けとなるでしょう。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI新生銀行のダイヤモンドステージの特典を活用したい方にも、SBI新生コネクトはおすすめです。
設定するだけで翌々月から最上位ステージになり、他行宛振込手数料が月10回まで無料、提携コンビニATMの出金手数料が無制限で無料になります。
振込回数の多い方や、頻繁にATMを利用する方にとっては、年間で数千円から1万円以上のコスト削減につながる可能性があります。
また、円普通預金金利が年0.40%(税引前)になるため、貯蓄用口座としても優秀です。
SBI証券で投資を行いながら、銀行の優遇特典も最大限活用したい方には、SBI新生コネクトが最適な選択肢と言えるでしょう。
SBI新生コネクトは2026年下期にサービス終了予定ですが、それまでの期間は引き続き利用できます。
現在利用中の方や、短期間でも高金利と優遇特典を活用したい方には、サービス終了までの期間を有効活用する価値があります。
特に、投信積立を中心に投資を行っている方で、株式取引をあまり行わない方は、SBI新生コネクトの機能で十分です。サービス終了が近づいたら、SBIハイパー預金への移行を検討すれば良いでしょう。
ただし、これから新たにSBI証券とSBI新生銀行を連携させる方は、最初からSBIハイパー預金を利用する方が、長期的には便利で効率的です。
自分の投資スタイルと今後の計画を考慮して、最適なサービスを選択してください。
SBI新生コネクトは、SBI証券とSBI新生銀行を連携させる自動入出金サービスで、投信積立を効率化し、ダイヤモンドステージの優遇特典を受けられる便利な仕組みです。
設定するだけで円普通預金金利が年0.40%(税引前)になり、他行宛振込手数料が月10回まで無料になるなど、コストパフォーマンスに優れています。
ただし、2026年下期にサービス終了が予定されており、後継サービスのSBIハイパー預金への移行が必要です。
SBIハイパー預金は、買付余力への自動反映や株式取引への対応など、SBI新生コネクトよりも機能が充実しています。
金利も年0.50%(税引前、2026年1月9日から)と高く、より効率的な資産運用が可能です。
SBI新生コネクトとSBIハイブリッド預金は併用できないため、投資スタイルに合わせて選択することが重要です。
投信積立を中心に行う方や貯蓄用口座として活用したい方にはSBI新生コネクト、株式取引を頻繁に行う方にはSBIハイブリッド預金が向いています。
また、口座振替契約を利用することで、両方の銀行のメリットを活かすこともできます。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。詳しくは各証券会社・金融機関にご確認ください。
| 順位 | 証券会社 | 特徴 | 手数料 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | SBI証券 おすすめ |
|
0円 | 口座開設 |
| 2 | 楽天証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
| 3 | moomoo証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
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