NISA個別株の始め方|銘柄選びと証券会社の選び方

証券会社で株式投資を始めたいけれど、休日はいつなのか、土日でも取引できるのか気になりますよね。
結論から言うと、証券取引所は土日祝日と年末年始が休業日となり、この期間は通常の株式取引ができません。
ただし、PTS取引(私設取引システム)を利用すれば、休日でも株式の売買が可能です。
この記事では、証券会社の休日スケジュール、取引可能な時間帯、休日でも取引する方法、そして証券会社社員の働き方まで、投資家と就職希望者の両方に役立つ情報を詳しく解説します。
休日の投資戦略を立てる上で必要な知識が、この記事ですべて手に入ります。
目次
証券会社の休日は土日祝日と年末年始
証券取引所は土曜日・日曜日・国民の祝日、そして年末年始が休業日となります。この期間は東京証券取引所をはじめとする国内の証券取引所が閉場しているため、通常の株式売買はできません。
ただし、証券会社のネット口座では24時間注文の受付自体は可能で、休日に出した注文は次の営業日の取引時間に執行されます。休日明けの投資計画を立てる上で、正確な休業日を把握しておくことが重要です。
日本取引所グループが定める休業日は以下の通りです。土曜日と日曜日は毎週休場となり、国民の祝日(元日、成人の日、建国記念の日、天皇誕生日、春分の日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日、山の日、敬老の日、秋分の日、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日)も休業日です。
また、12月31日から1月4日までの年末年始も休場となります。振替休日も同様に休業日として扱われるため、祝日が日曜日と重なった場合は翌月曜日も休場です。
証券取引所の休業日を事前に確認しておくことで、計画的な投資が可能になります。
年末年始には「大納会」と「大発会」という特別な取引日があります。大納会は12月30日(30日が土日の場合は前倒し)に行われる年内最後の取引日で、多くの投資家が一年の取引を締めくくります。
一方、大発会は1月5日(4日が土日の場合は後ろ倒し)の年初最初の取引日です。2025年の場合、大納会は12月30日(火)、2026年の場合、大発会は1月5日(月)となります。
年末年始は相場が薄くなりやすく、値動きが大きくなる傾向があるため注意が必要です。
お盆期間(8月中旬)は証券取引所の正式な休業日ではありません。そのため、お盆の平日は通常通り取引が可能です。ただし、多くの企業が夏季休暇を取るため、出来高が減少し相場が動きにくくなる傾向があります。
ゴールデンウィークも同様で、祝日は休場となりますが、祝日と祝日の間の平日(いわゆる「平日の谷間」)は通常通り取引できます。
海外投資家の参加が減るため、国内市場の流動性が低下しやすい点に注意しましょう。
証券会社の営業時間と取引時間
証券会社の「営業時間」と株式市場の「取引時間」は異なる概念です。営業時間は証券会社の窓口やコールセンターが対応可能な時間を指し、取引時間は実際に株式の売買が成立する時間帯を意味します。
ネット証券では24時間注文の受付が可能ですが、実際に取引が成立するのは証券取引所が開いている時間帯のみです。この違いを理解しておくことで、効率的な投資計画が立てられます。
東京証券取引所の通常取引時間は、午前9時から11時30分までの「前場(ぜんば)」と、午後12時30分から15時30分までの「後場(ごば)」の2つに分かれています。前場と後場の間の1時間は昼休みとなり、この間は取引が停止します。
前場の開始直後(9時)を「寄り付き」、前場の終了時刻(11時30分)を「前引け」、後場の開始直後(12時30分)を「後場寄り」、後場の終了時刻(15時30分)を「大引け」と呼びます。
特に寄り付きと大引けは注文が集中しやすく、値動きが大きくなる傾向があります。
なお、取引時間は市場によって異なる場合があり、名古屋証券取引所や札幌証券取引所も基本的には同じ時間帯ですが、福岡証券取引所は一部異なる時間設定となっています。
証券会社の店舗窓口は一般的に平日の9時から15時30分まで営業しています。ただし、証券会社によっては17時まで営業している店舗もあるため、事前に確認が必要です。窓口では口座開設の相談、商品説明、取引サポートなどのサービスを受けられます。
コールセンターの対応時間は証券会社によって異なりますが、多くの大手ネット証券では平日8時から18時頃まで電話サポートを提供しています。SBI証券は平日8時から17時、楽天証券は平日8時30分から17時、マネックス証券は平日8時から17時まで対応しています。
休日のコールセンター対応は基本的に行われていませんが、一部の証券会社ではチャットサポートやメール問い合わせを24時間受け付けている場合があります。
ネット証券では、インターネット経由での注文受付を24時間365日行っています。休日や夜間でも注文を出すことができ、その注文は次の取引時間に自動的に執行されます。
たとえば、日曜日の夜に注文を出した場合、その注文は月曜日の前場(9時)に執行されます。ただし、成行注文の場合は寄り付きの価格で約定するため、週末のニュースなどで株価が大きく変動している場合は、予想外の価格で取引が成立する可能性があります。
システムメンテナンスの時間帯は注文ができないこともあります。多くの証券会社では、土曜日や日曜日の深夜から早朝にかけてメンテナンスを実施しているため、メンテナンススケジュールを事前に確認しておくことをおすすめします。
休日でも株式取引できる方法は2つ
証券取引所が休場している土日祝日でも、実は株式取引を行う方法があります。主な方法は「PTS取引」と「注文予約」の2つです。
PTS取引を利用すれば、証券取引所の取引時間外でもリアルタイムで株式を売買でき、注文予約を使えば休日に翌営業日の取引を準備できます。それぞれの仕組みとメリット・デメリットを理解して、自分の投資スタイルに合った方法を選びましょう。
PTS(Proprietary Trading System:私設取引システム)とは、証券取引所を通さずに株式を売買できる電子取引システムです。主にSBIジャパンネクスト証券とチャイエックス・ジャパンの2つのPTS市場があり、これらを利用することで証券取引所の取引時間外でも株式の売買が可能になります。
PTS取引は、証券会社が独自に運営する私設の株式取引システムです。証券取引所とは別の市場として機能しており、東京証券取引所が閉場している時間帯でも取引ができます。
取引できる銘柄は限られており、主に東証プライム市場やスタンダード市場に上場している流動性の高い銘柄が対象です。
すべての上場銘柄が取引できるわけではない点に注意が必要です。また、PTS取引では証券取引所の株価とは異なる価格で取引が成立することがあります。
PTS取引の時間帯は証券会社によって異なりますが、一般的には以下の2つのセッションに分かれています。デイタイムセッション(8時20分~16時)※証券会社により異なる、ナイトタイムセッション(17時~23時59分)※証券会社により異なるです。
SBI証券では、デイタイムセッションが8時20分から16時まで、ナイトタイムセッションが17時から23時59分まで利用可能です。楽天証券も同様の時間帯でPTS取引を提供しています。
ナイトタイムセッションを利用すれば、仕事が終わった後の夜間でも株式取引ができるため、平日忙しい会社員にとって便利なサービスです。
PTS取引の最大のメリットは、証券取引所の取引時間外でも株式を売買できる点です。夜間や早朝に発表された企業のニュースに即座に反応できるため、機動的な投資判断が可能になります。また、証券取引所よりも有利な価格で取引できる場合もあります。
一方、デメリットとしては、流動性が低く取引が成立しにくいことが挙げられます。PTS市場の出来高は証券取引所と比べて少ないため、希望する価格で売買できない可能性があります。
スプレッド(売値と買値の差)が広くなりやすく、不利な価格で約定するリスクもあります。さらに、取引できる銘柄が限られており、すべての銘柄でPTS取引ができるわけではありません。
PTS取引を利用しなくても、休日に注文を予約しておき、次の営業日の取引開始時に自動的に執行させる方法があります。この方法は、ほとんどのネット証券で利用可能です。
注文予約とは、証券会社のシステムに注文情報を登録しておき、次の取引時間に自動的に発注される仕組みです。土曜日や日曜日に注文を出しておけば、月曜日の前場開始時(9時)に注文が執行されます。
成行注文の場合は寄り付きの価格で約定し、指値注文の場合は指定した価格に達したときに約定します。
休日の間にじっくりと投資判断を行い、落ち着いて注文を出せる点がメリットです。また、月曜日の朝は忙しくて取引画面を見られない人でも、事前に注文を出しておくことで取引機会を逃しません。
注文予約を利用する際の最大の注意点は、週末のニュースや海外市場の動向によって、月曜日の寄り付き価格が大きく変動する可能性があることです。特に成行注文の場合、予想外の価格で約定するリスクがあります。
たとえば、金曜日の終値が1,000円だった銘柄に対して成行の買い注文を出していた場合、週末に悪材料が出て月曜日の寄り付きが900円になっていても、その価格で約定してしまいます。
このリスクを避けるためには、指値注文を活用し、許容できる価格範囲を明確にしておくことが重要です。
また、注文の有効期限にも注意が必要です。多くの証券会社では、当日限りの注文(当日中)と期間指定の注文(週末越え、今週中など)を選択できます。休日に出した注文が意図せず失効しないよう、有効期限の設定を確認しましょう。
休日に出した注文を取り消したり変更したりすることは、ネット証券であれば基本的に可能です。証券会社のウェブサイトやスマホアプリから、24時間いつでも注文の取消・変更ができます。
ただし、注文の取消や変更ができるのは、その注文がまだ執行されていない場合に限られます。月曜日の朝9時に取引が始まると、寄り付きで即座に約定してしまう可能性があるため、取り消したい場合は前日の夜までに手続きを済ませておくことをおすすめします。
また、注文の変更は一度取り消してから再度注文を出し直す必要がある場合もあります。証券会社によって操作方法が異なるため、事前に使い方を確認しておくと安心です。SBI証券や楽天証券では、注文照会画面から簡単に取消・訂正ができる機能が用意されています。
休日に注文した場合の約定タイミングと注意点
休日に注文を出した場合、実際にいつ取引が成立するのか、そしてどのような点に注意すべきかを理解しておくことが重要です。特に投資初心者の方は、注文のタイミングと約定のタイミングの違いを正しく理解していないことが多く、思わぬ損失につながるケースもあります。
休日に出した注文は、次の営業日の取引時間に執行されます。たとえば、土曜日や日曜日に注文を出した場合、月曜日の前場(9時開始)に注文が市場に送られ、条件が合えば約定します。
成行注文の場合は、寄り付き(9時)の価格で優先的に約定します。指値注文の場合は、指定した価格に株価が達したときに約定しますが、指値に達しなければ注文は未約定のまま残ります。
また、注文の有効期限によっても約定のタイミングが変わります。「当日中」の注文は月曜日中に約定しなければ失効し、「今週中」や「期間指定」の注文は指定した期間内であれば継続して有効です。
月曜日の寄り付きは、週末の間に蓄積された注文が一斉に執行されるため、注文が殺到しやすいタイミングです。特に週末に大きなニュースがあった場合、買い注文または売り注文が集中し、株価が大きく変動することがあります。
たとえば、週末に好材料が発表された銘柄には買い注文が殺到し、寄り付きで株価が急騰する「ギャップアップ」が発生します。逆に悪材料が出た場合は売り注文が集中し、「ギャップダウン」で株価が急落します。
成行注文を出していた場合、このギャップした価格で約定してしまうため、予想外の損失が発生する可能性があります。
このリスクを回避するためには、指値注文を活用することが有効です。指値注文であれば、許容できる価格範囲を事前に設定できるため、想定外の価格で約定するリスクを抑えられます。また、寄り付き直後の値動きを確認してから注文を出す「成り行き後場」という戦略も有効です。
指値注文と成行注文は、それぞれ異なる特徴を持っており、状況に応じて使い分けることが重要です。成行注文は価格を指定せず、その時点で最も有利な価格で即座に約定させる注文方法です。確実に取引を成立させたい場合に有効ですが、価格が不確定というデメリットがあります。
一方、指値注文は希望する価格を指定して注文する方法です。指定した価格以上(売りの場合)または以下(買いの場合)でしか約定しないため、価格をコントロールできます。ただし、指値に達しなければ約定しないため、取引機会を逃す可能性があります。
休日に注文を出す場合は、基本的に指値注文を使うことをおすすめします。週末の間に相場環境が変わる可能性があるため、成行注文では予想外の価格で約定するリスクが高いからです。特に初心者の方は、許容できる価格範囲を明確にして指値注文を活用しましょう。
休日取引に対応したおすすめの証券会社5社
休日でも株式取引を行いたい、または休日に注文を出して翌営業日の取引に備えたいという方には、PTS取引に対応した証券会社や、使いやすいスマホアプリを提供している証券会社がおすすめです。ここでは、休日取引の観点から特におすすめの証券会社5社を紹介します。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は、国内最大手のネット証券で、PTS取引の時間帯が最も長いことが特徴です。デイタイムセッション(8時20分~16時)とナイトタイムセッション(17時~23時59分)の両方に対応しており、ほぼ一日中取引が可能です。
PTS取引の取扱銘柄数も多く、東証プライム市場の主要銘柄をカバーしています。また、SBI証券のスマホアプリは使いやすく、外出先からでも簡単にPTS取引ができます。口座開設数は約1,500万口座を誇り、初心者から上級者まで幅広く支持されています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約13,000,000口座 ※2025年11月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は、楽天経済圏を活用できる点が大きな魅力です。株式取引や投資信託の保有で楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントで投資もできます。PTS取引にも対応しており、SBI証券と同様の時間帯で取引が可能です。
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」は、直感的な操作性と豊富な情報提供で高い評価を得ています。休日に情報収集をしながら、翌営業日の取引戦略を立てるのに最適なツールです。また、楽天銀行との連携で普通預金金利が優遇される「マネーブリッジ」も魅力的なサービスです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は、米国株投資に強みを持つ証券会社です。米国株の取引時間が長く、日本時間の夜間でも米国市場の取引ができます。また、国内株式のPTS取引にも対応しており、夜間取引が可能です。
マネックス証券の「銘柄スカウター」は、企業分析ツールとして高い評価を受けており、休日にじっくりと銘柄研究をするのに最適です。また、IPO投資にも力を入れており、公平な抽選方式を採用しているため、初心者でもIPO当選のチャンスがあります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は、1日の約定代金が50万円までであれば手数料が無料という、初心者に優しい料金体系が特徴です。少額投資から始めたい方や、コツコツと積立投資をしたい方に最適です。
また、25歳以下の投資家は約定代金に関わらず手数料が無料となるため、若い世代の資産形成を強力にサポートしています。松井証券のサポート体制も充実しており、電話やチャットでの問い合わせに丁寧に対応してくれます。休日に出した注文についての疑問も、平日のサポート時間内に気軽に相談できます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約540,000口座 ※2025年3月末時点 |
| 取引手数料 | 【1約定ごとプラン】 ~5万円:50円 ~10万円:90円 ~20万円:100円 ~50万円:260円 ~100万円:460円 ~150万円:550円 ~3,000万円:880円 3,000万円超:930円【1日定額プラン】 ~100万円:0円 ~200万円:1,238円 ~300万円:1,691円 300万円超:以降100万円ごとに295円加算 |
| NISA対応 | 〇(日本株・ETF・REITの売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 38銘柄(2025年4月24日時点)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 投資信託(112銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約120本(すべて購入時手数料無料) |
| 外国株 | 米国:4,300銘柄※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | スーパーはっちゅう君 / はっちゅう君 |
| スマホアプリ | GMOクリック 株 |
| 提携銀行口座 | GMOあおぞらネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | なし |
| 口座開設スピード | 最短2営業日後(オンライン申込) |
GMOクリック証券は、業界最安水準の手数料が魅力の証券会社です。現物取引の手数料は1約定ごとに50円から(税込55円から)と非常に安く、頻繁に取引をする投資家にとってコストメリットが大きいです。
また、GMOクリック証券はFX取引でも高い評価を得ており、株式とFXを併用して投資したい方にもおすすめです。スマホアプリも使いやすく、外出先から手軽に取引ができます。休日に注文を出しておき、平日の取引に備えることができます。
証券会社を選ぶ際には、手数料や取扱商品だけでなく、休日取引への対応状況やサポート体制も重要なポイントです。自分のライフスタイルや投資スタイルに合った証券会社を選ぶことで、効率的な資産形成が可能になります。
休日や夜間でも株式取引をしたい場合は、PTS取引に対応している証券会社を選ぶことが必須です。主要なネット証券の中では、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券などがPTS取引に対応しています。
PTS取引の対応状況を確認する際には、取引可能な時間帯と取扱銘柄数もチェックしましょう。証券会社によって取引時間が異なる場合があり、また取扱銘柄数が少ないとお目当ての銘柄が取引できない可能性があります。
投資初心者の方や、困ったときにすぐに相談したい方は、コールセンターの対応時間が長い証券会社を選ぶと安心です。多くの証券会社では平日の8時から17時頃までサポートを提供していますが、一部の証券会社では18時や19時まで対応している場合もあります。
また、電話サポートだけでなく、チャットサポートやメールサポートの有無も確認しましょう。チャットサポートであれば、電話が苦手な方でも気軽に質問できます。休日に疑問が生じた場合、メールで問い合わせておけば、翌営業日に回答を得られることもあります。
現代の投資家にとって、スマホアプリの使いやすさは証券会社選びの重要なポイントです。外出先や休日の空き時間に、手軽に情報収集や注文ができるアプリは非常に便利です。
アプリの評価は、App StoreやGoogle Playのレビューを参考にすると良いでしょう。特に、画面の見やすさ、注文のしやすさ、情報の充実度、動作の安定性などが重要な評価ポイントです。SBI証券の「SBI証券アプリ」や楽天証券の「iSPEED」は、高い評価を得ている人気アプリです。
手数料は投資のコストに直結するため、しっかりと比較することが重要です。現物取引の手数料、信用取引の手数料、投資信託の販売手数料など、自分が利用する取引の手数料を確認しましょう。
また、取扱商品の豊富さも重要なポイントです。国内株式だけでなく、米国株、投資信託、債券、FXなど、幅広い商品を取り扱っている証券会社であれば、将来的に投資の幅を広げることができます。NISA口座やiDeCo口座の取り扱いがあるかどうかも確認しましょう。
休日の情報収集方法とツール
休日に取引ができなくても、情報収集をして翌営業日の投資戦略を練ることは可能です。適切な情報源とツールを活用することで、休日を有効に使って投資スキルを向上させることができます。
多くの証券会社は、投資家向けに豊富な情報ツールを提供しています。SBI証券の「四季報」や楽天証券の「日経テレコン」など、企業情報や市場ニュースを無料で閲覧できるサービスがあります。
また、マネックス証券の「銘柄スカウター」は、企業の財務分析や業績予想を詳しく調べられる優れたツールです。休日にこれらのツールを使って銘柄研究をすることで、平日の忙しい時間帯でも迅速な投資判断ができるようになります。証券会社のスマホアプリでも、リアルタイムの株価情報やニュース配信を受け取れるため、外出先でも情報収集が可能です。
休日の情報収集には、経済ニュースサイトや投資情報メディアの活用も効果的です。日本経済新聞電子版、ロイター、ブルームバーグなどの信頼性の高いメディアから、最新の経済ニュースや企業情報を入手できます。
また、Yahoo!ファイナンスやみんなの株式(みんかぶ)などの投資情報サイトでは、個別銘柄の掲示板や投資家の意見を参考にすることもできます。
ただし、掲示板の情報は信頼性が低い場合もあるため、公式な情報源と照らし合わせて判断することが重要です。
日本市場は海外市場、特に米国市場の影響を強く受けます。週末の米国市場の動向をチェックすることで、翌週の日本市場の動きを予測する手がかりが得られます。
米国株式市場の情報は、Bloomberg、CNBC、MarketWatchなどの英語メディアから入手できます。日本語では、ロイター日本語版やブルームバーグ日本語版でも米国市場のニュースを確認できます。また、主要な経済指標の発表スケジュールもチェックしておくと、相場の変動要因を事前に把握できます。
証券会社社員の休日と働き方
証券会社への就職や転職を考えている方にとって、証券会社社員の休日や労働環境は重要な関心事です。ここでは、証券会社社員の実際の休日日数や働き方について解説します。
証券会社の社員は、基本的に土曜日・日曜日・祝日が休みとなります。証券取引所が休場している日は、証券会社も休業日となるためです。ほとんどの証券会社が完全週休2日制を採用しており、カレンダー通りの休日を取得できます。
ただし、職種や部署によっては例外もあります。たとえば、システム部門では休日にシステムメンテナンスを行うことがあり、その場合は休日出勤が発生します。また、営業部門では顧客対応のために休日に連絡を取ることもありますが、これは会社や個人の方針によって異なります。
証券会社の休日出勤は、職種や部署によって異なります。一般的に、営業部門では顧客対応のために休日出勤が発生することがありますが、近年は働き方改革の影響で休日出勤は減少傾向にあります。
システム部門やバックオフィス部門では、システムメンテナンスや決算業務のために休日出勤が発生することがあります。ただし、休日出勤をした場合は代休を取得できる制度が整備されている企業がほとんどです。また、休日出勤手当が支給されるため、適切な補償が受けられます。
証券会社の年間休日数は、一般的に120日前後です。完全週休2日制に加えて、夏季休暇(3~5日程度)、年末年始休暇(12月31日~1月3日)、有給休暇などを合わせると、年間120~125日程度の休日が確保されています。
残業時間については、職種や部署によって大きく異なります。営業部門では顧客対応や営業活動のために残業が発生しやすい傾向がありますが、近年は働き方改革の推進により、残業時間の削減が進んでいます。多くの証券会社では、月平均20~30時間程度の残業時間となっています。
近年、証券業界全体でワークライフバランスの改善に向けた取り組みが進んでいます。主要な証券会社では、フレックスタイム制度の導入、リモートワークの推進、育児・介護支援制度の充実などが行われています。
たとえば、野村證券では「スマートワーク」という働き方改革プログラムを導入し、柔軟な働き方を推進しています。また、SBI証券や楽天証券などのネット証券では、もともとIT企業的な柔軟な働き方が定着しており、リモートワークやフレックスタイムが活用されています。証券会社への就職を考えている方は、各社の働き方改革の取り組みを事前に確認することをおすすめします。
いいえ、日本の株式市場(東京証券取引所など)は土曜日と日曜日は休場しており、取引はできません。ただし、PTS取引を利用すれば、証券取引所が休場している時間帯でも一部の銘柄を取引することが可能です。
いいえ、祝日は証券取引所の休業日となるため、取引はできません。国民の祝日はすべて休場日となります。また、祝日が日曜日と重なった場合の振替休日も休業日です。
はい、PTS取引を利用すれば夜間でも株式の売買が可能です。SBI証券や楽天証券などでは、ナイトタイムセッション(17時~23時59分)を提供しており、仕事が終わった後でも取引ができます。
いいえ、ほとんどの証券会社のコールセンターは平日のみの対応となっており、休日は電話サポートを受けられません。ただし、一部の証券会社ではチャットサポートやメール問い合わせを24時間受け付けている場合があります。
日本の祝日であっても、米国市場が開いている日であれば米国株の取引は可能です。ただし、米国の祝日には米国市場も休場となるため取引できません。米国市場の休場日は日本とは異なるため、事前に確認しておきましょう。
休日に海外市場で大きな動きがあった場合、PTS取引を利用して対応することができます。ただし、PTS取引は流動性が低いため、不利な価格で約定する可能性があります。慌てて取引せず、翌営業日の寄り付き後の値動きを確認してから判断することも選択肢の一つです。
システムメンテナンスは証券会社によって異なりますが、多くの場合、土曜日や日曜日の深夜から早朝にかけて実施されます。メンテナンス中は取引や注文ができないため、各証券会社の公式サイトでメンテナンススケジュールを確認しておくことをおすすめします。
証券会社の休日は、土日祝日と年末年始(12月31日~1月3日)です。この期間は証券取引所が休場しているため、通常の株式取引はできません。ただし、PTS取引を利用すれば、休日や夜間でも一部の銘柄を取引することが可能です。
休日に注文を出しておけば、翌営業日の取引開始時に自動的に執行されます。ただし、週末のニュースや海外市場の動向によって株価が大きく変動する可能性があるため、指値注文を活用してリスクを管理することが重要です。
証券会社を選ぶ際には、PTS取引の対応状況、コールセンターの対応時間、スマホアプリの使いやすさ、手数料などを総合的に比較しましょう。SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、GMOクリック証券などが、休日取引の観点からおすすめの証券会社です。
また、証券会社社員の休日は基本的に土日祝日で、年間休日数は120日前後です。近年は働き方改革の推進により、ワークライフバランスの改善が進んでいます。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。不明な点があれば、各証券会社にご確認ください。
| 順位 | 証券会社 | 特徴 | 手数料 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | SBI証券 おすすめ |
|
0円 | 口座開設 |
| 2 | 楽天証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
| 3 | moomoo証券 |
|
0円 | 詳細を見る |
PR | 情報は2026年1月時点
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