五大証券を徹底比較|特徴・強み・選び方を完全解説

「ひびき証券がmoomoo証券に変わったって聞いたけど、自分の口座はどうなるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
2022年9月、大正9年設立の老舗証券会社ひびき証券が、米国Nasdaq上場企業Futu Holdings Limitedの傘下に入り、moomoo証券株式会社へと社名変更しました。
この記事では、社名変更の経緯や理由、既存顧客への影響、moomoo証券の安全性について詳しく解説します。
金融庁の認可を受けた正式な証券会社であり、既存の口座も継続して利用できますので、ご安心ください。
社名変更によるサービスの変化や、moomoo証券の特徴についても具体的にご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
目次
ひびき証券がmoomoo証券に社名変更
ひびき証券株式会社は2022年9月20日にmoomoo証券株式会社へと社名を変更しました。この変更は単なる名称の変更ではなく、グローバル展開を進めるFutu Holdings Limitedによる買収に伴うものです。
既存のひびき証券の顧客にとって最も気になるのは、自分の口座や資産がどうなるのかという点でしょう。結論から言えば、既存の口座は継続して利用でき、特別な手続きは不要です。
日本証券業協会の公式通知によると、ひびき証券株式会社は2022年9月20日にmoomoo証券株式会社へ商号を変更しました。
旧社名は「ひびき証券株式会社」、新社名は「moomoo証券株式会社」です。
この社名変更は、金融庁および日本証券業協会に正式に届け出られ、承認されたものです。登録番号は関東財務局長(金商)第3335号として継続されており、法的な連続性は完全に保たれています。
2022年、米国Nasdaq上場企業であるFutu Holdings Limitedが、大正9年設立の老舗証券会社ひびき証券を買収し、日本市場に参入しました。
この買収の目的は、Futu Holdingsが世界的に展開する高機能投資アプリ「moomoo」を日本市場で提供することでした。
ひびき証券は100年以上の歴史を持つ信頼性の高い証券会社であり、その金融庁の認可と顧客基盤を活用することで、Futu Holdingsは日本での事業展開をスムーズに進めることができました。買収後、社名をmoomoo証券に変更し、グローバルブランドとしての統一を図っています。
既存のひびき証券の口座をお持ちの方にとって最も重要な情報は、口座が継続して利用できるという点です。社名変更に伴う口座番号の変更や、資産の移管手続きは一切不要です。
金融庁への登録も継続されており、投資者保護基金への加入、分別管理制度も変わらず適用されています。預けている資産は法律によって保護されており、安全性に問題はありません。
ただし、サービス内容や手数料体系については一部変更がありますので、詳細は後述のセクションでご確認ください。
ひびき証券からmoomoo証券へ
ひびき証券からmoomoo証券への社名変更は、グローバルなフィンテック企業による日本市場参入という大きな流れの中で実現しました。ここでは、買収の背景から社名変更までのタイムラインを詳しく見ていきます。
Futu Holdings Limitedは2007年に香港で設立されたフィンテック企業で、証券取引のデジタル化と投資情報の民主化を目指してきました。
同社は「Futubull」「moomoo」といった投資アプリを世界的に展開しており、2019年には米国Nasdaqに上場を果たしています。
日本市場への参入にあたり、Futu Holdingsは既存の証券会社を買収する戦略を選択しました。これは、金融庁の認可取得や規制対応のノウハウを得るための効率的な方法でした。ひびき証券は大正9年設立という長い歴史と信頼性を持ち、買収対象として最適だったのです。
このように段階的にサービスを拡充し、現在では米国株・日本株の両方を取り扱う総合的なオンライン証券会社となっています。
「moomoo」という名称は、英語の牛の鳴き声「moo(ムー)」に由来しています。
証券業界において「ブル(雄牛)」は上昇相場の象徴とされており、企業ロゴにもブルが描かれています。
この名前には、投資家の資産が上昇し続けることへの願いと、親しみやすさを両立させる意図が込められています。世界200か国以上で展開されるグローバルブランドとして、覚えやすく発音しやすい名前が選ばれました。
Futu Holdingsがひびき証券を買収した主な目的は、日本市場における高機能投資アプリの普及です。同社は世界で約2,800万人のユーザーを持つmoomooアプリを提供しており、日本でも同様のサービスを展開することで、投資情報の格差をなくすことを目指しています。
また、日本は世界第3位の経済大国であり、個人金融資産も豊富です。「貯蓄から投資へ」という政府の方針もあり、投資市場の成長が期待されています。この成長市場に参入することで、Futu Holdingsはアジア太平洋地域でのプレゼンスをさらに強化する戦略です。
「moomoo証券って聞いたことがないけど、本当に安全なの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。ここでは、moomoo証券の安全性と信頼性について、公的機関への登録状況や資産保護の仕組みを詳しく解説します。
moomoo証券株式会社は、金融庁から第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業の登録を受けています。
登録番号は関東財務局長(金商)第3335号です。
第一種金融商品取引業のライセンスは、証券取引等監視委員会による定期的な検査を受ける必要があり、法令遵守や顧客資産の管理状況が厳しくチェックされます。このライセンスを維持しているということは、moomoo証券が適切に業務を運営していることの証明です。
moomoo証券株式会社は、金融商品取引法上の金融商品取引業協会の一つである日本証券業協会(JSDA)に加盟しています。
日本証券業協会は、証券業界の自主規制機関として、会員企業の業務の適正化や投資者保護を推進しています。
協会への加盟は任意ではなく、証券会社として業務を行う上で実質的に必須となっています。加盟企業は協会の規則を遵守する義務があり、違反した場合には処分を受けることになります。
moomoo証券では、お客様の資産は「分別管理制度」と「投資者保護基金制度」の2つの制度によって保護されています。
投資者保護基金は、万が一証券会社が破綻した場合に、顧客の資産を1人あたり1,000万円まで補償する制度です。
この制度により、預けている資産は証券会社の経営状況に関わらず保護されます。ひびき証券時代から継続して加入しており、既存顧客の資産保護に変更はありません。
moomoo証券の親会社であるFutu Holdings Limitedは、米国の株式市場Nasdaqに上場している企業です(ティッカーシンボル:FUTU)。Nasdaqへの上場には厳格な財務基準とガバナンス要件があり、定期的な財務報告も義務付けられています。
上場企業であることは、財務状況の透明性が高く、投資家による監視の目があることを意味します。また、テンセントなどの大手企業も出資しており、資本面での安定性も高いと言えます。
分別管理とは、証券会社が顧客から預かった資産を、会社自身の資産と明確に分けて管理する制度です。これにより、万が一証券会社が経営難に陥った場合でも、顧客の資産が会社の債務の返済に充てられることはありません。
moomoo証券では、顧客の預り金は信託銀行に信託され、有価証券は証券保管振替機構(ほふり)で管理されています。この仕組みにより、顧客資産は法的にも物理的にも保護されているのです。
親会社Futu Holdingsとは?
moomoo証券の信頼性を理解する上で、親会社であるFutu Holdings Limitedの企業情報を知ることは重要です。ここでは、Futu Holdingsの事業内容や実績について詳しく見ていきます。
Futu Holdings Limitedは2007年に香港で設立され、本社は香港のアドミラルティに位置しています。
同社はフィンテック(金融とテクノロジーの融合)企業として、デジタル証券取引プラットフォームの開発・運営を主な事業としています。
創業当初は香港市場向けのサービスから始まりましたが、その後米国、シンガポール、オーストラリア、日本、カナダ、マレーシア、ニュージーランドへと事業を拡大してきました。香港では「Futu(富途)」、その他の地域では「moomoo」のブランド名でサービスを提供しています。
Futu Holdings Limitedは2019年3月に米国Nasdaqに上場しました(ティッカーシンボル:FUTU)。上場以来、同社の株価は成長を続けており、2025年12月時点で約170ドル前後で取引されています。
2024年第3四半期の決算では、前年同期比で売上高が大幅に増加し、純利益も143%増加するなど、好調な業績を維持しています。財務の健全性と成長性の両面で、投資家から高い評価を受けています。
Futu Holdingsが提供する「Futubull」と「moomoo」のユーザー数は、約2,510万人に上ります(2024年12月末時点)。
これは世界200か国以上に広がるグローバルな投資家コミュニティです。
日本国内でも、2024年5月には100万ダウンロードを達成し、現在は150万ダウンロードを超えています。アプリストアでの評価も5段階中4.5以上と高く、ユーザーからの支持を集めています。
Futu Holdingsは現在、以下の国・地域で証券サービスを展開しています:
各国の規制に対応しながらサービスを提供しており、グローバル企業としての実績と信頼性を築いています。
ひびき証券の歴史
ひびき証券は大正9年(1920年)に設立された、100年以上の歴史を持つ老舗証券会社です。社名変更により、この伝統的な価値がどのように継承されるのか気になる方も多いでしょう。
ひびき証券株式会社は、大正2年創業、大正9年(1920年)に設立された老舗の証券会社です。
大阪に本店を置き、東京にも支店を構えていました。100年以上にわたり、株式・債券・投資信託の委託売買、私募ファンド運用、アドバイザリー業務などを手がけてきました。
長い歴史の中で培われた信頼性と、金融庁からの認可を持つ正式な証券会社としての地位は、moomoo証券に引き継がれています。法人格としての連続性も保たれており、ひびき証券時代の顧客との契約関係もそのまま継続されています。
ひびき証券は、大阪を中心とした地域密着型の営業スタイルを特徴としていました。対面での丁寧な顧客対応や、地域企業との強い関係性を築いてきた実績があります。
社名変更後は、オンライン証券としての側面が強化されましたが、既存顧客へのサポート体制は維持されています。電話やメールでの問い合わせにも対応しており、デジタルに不慣れな顧客にも配慮したサービスが提供されています。
moomoo証券は、創業100年以上の歴史を持つ「ひびき証券」を買収する形で、その基盤をもとにサービスを提供しています。
これは、老舗証券会社の信頼性と、最先端のフィンテック技術を融合させる試みです。
ひびき証券が長年培ってきた日本の金融規制への対応ノウハウと、Futu Holdingsが持つグローバルな技術力を組み合わせることで、日本の投資家に最適なサービスを提供することが可能になりました。伝統的な価値を尊重しながら、新しい投資体験を提供するという姿勢が貫かれています。
社名変更で何が変わった?
既存のひびき証券の顧客にとって最も重要なのは、社名変更によって具体的に何が変わったのかという点です。ここでは、サービス内容の変更点を詳しく解説します。
社名変更に伴い、取引手数料体系が大きく変わりました。特に米国株取引においては、業界最安水準の手数料体系が導入されています。
| 取引区分 | ひびき証券時代 | moomoo証券(現在) |
| 日本株(現物) | 従来の手数料体系 | 原則無料 |
| 米国株(ベーシック) | 取扱なし | 約定金額の0.12%(税込0.132%) |
| 米国株(アドバンス) | 取扱なし | 0.0049米ドル/株 |
日本株の現物取引手数料が原則無料となったことで、コストを気にせず取引できるようになりました。米国株についても、大手ネット証券と比較して競争力のある手数料水準となっています。
ひびき証券時代は主に日本株と債券を中心に取り扱っていましたが、moomoo証券では米国株の取扱が大幅に拡充されました。約7,000銘柄以上の米国株を取引でき、ETF、REIT、ADRなども幅広くカバーしています。
2024年からは日本株取引も再開され、現在では日本株・米国株の両方を1つのアプリで取引できる総合的なオンライン証券会社となっています。投資信託の取扱も開始され、2024年9月からはNISA口座にも対応しています。
moomooアプリは、アメリカのシリコンバレーで開発され、約2万件のレビューで4.3の高評価を得ています。
全世界でのダウンロード数は2,300万を超えており、その機能性と使いやすさが評価されています。
moomooアプリの主な機能
60種類以上のテクニカル指標
30種類以上の線画ツール
最大10本の移動平均線表示
機関投資家の持株比率確認
空売り情報
類似チャート予測
これらの機能を無料で利用できる点が、他の証券会社との大きな差別化ポイントです。
また、掲示板機能が搭載されており、ユーザー同士が投資に関する情報を共有できるコミュニティ機能も備えています。投資インフルエンサーの解説や、世界中の投資家の意見を参考にできるため、情報収集の幅が広がります。
社名変更後は、オンライン中心のサポート体制に移行しました。24時間365日対応のライブチャット、メールサポート、電話サポートが用意されています。アプリ内からも直接問い合わせができるため、疑問点をすぐに解決できます。
また、アプリ内には投資ナビ機能があり、初心者向けの学習コンテンツやチュートリアルも充実しています。対面での相談は基本的に行っていませんが、デジタルツールを活用したサポートが強化されています。
既存のひびき証券の顧客は、特別な手続きなしにmoomoo証券のサービスを利用できます。口座番号はmoomoo IDとして継続され、預けていた資産もそのまま保護されています。
ただし、サービス内容が大きく変わったため、新しいmoomooアプリのダウンロードと、操作方法の習得が必要になります。アプリの使い方については、公式サイトやアプリ内のガイドで詳しく説明されていますので、ご確認ください。
moomoo証券の特徴
moomoo証券の最大の特徴は、高機能な投資アプリを提供していることです。ここでは、moomoo証券のサービス内容と特徴について詳しく見ていきます。
moomooアプリは、プロフェッショナル向けとされる水準の分析ツールを個人投資家にも利用可能にすることを意図して設計されています。
データが生成AIによる分析を経てグラフとして表示される機能を備えるなど、金融情報の直感的な理解を可能にしています。
主な機能として、60種類以上のテクニカル指標、30種類以上の線画ツール、最大10本の移動平均線表示、機関投資家の持株比率確認、空売り情報、類似チャート予測などがあります。これらの機能を無料で利用できる点が、他の証券会社との大きな差別化ポイントです。
また、掲示板機能が搭載されており、ユーザー同士が投資に関する情報を共有できるコミュニティ機能も備えています。投資インフルエンサーの解説や、世界中の投資家の意見を参考にできるため、情報収集の幅が広がります。
moomoo証券は米国株取引に特に強みを持っています。約7,000銘柄以上を取り扱い、24時間トレードにも対応しています。米国株の情報量も豊富で、リアルタイムの板情報、機関投資家の売買動向、企業の決算情報などを詳細に確認できます。
また、micro米国株(端株)サービスも提供しており、1株未満(0.0001株)から米国株を購入できます。これにより、高額な米国株でも少額から投資を始められるため、初心者にも優しいサービスとなっています。
moomoo証券の手数料体系は、業界最安水準を実現しています。
| 商品 | 手数料 |
| 日本株(現物) | 原則無料 |
| 米国株(ベーシックコース) | 約定金額の0.12%(税込0.132%)、最低手数料なし |
| 米国株(アドバンスコース) | 0.0049米ドル/株、最低手数料0.99米ドル |
| 為替手数料 | 円貨決済・リアルタイム為替手数料完全無料(キャンペーン中) |
日本株の現物取引手数料が原則無料であることに加え、米国株の手数料も大手ネット証券と比較して競争力があります。為替手数料も無料キャンペーンを実施しており、コストを抑えた取引が可能です。
moomoo証券は2024年9月からNISA口座に対応しました。現在は成長投資枠のみの対応となっており、つみたて投資枠には対応していません。成長投資枠では、日本株や米国株を非課税で取引できます。
NISA口座の開設は、総合口座開設時に同時に申し込むことができます。既存の他社NISA口座からの移管にも対応しており、moomoo証券でNISA投資を始めることが可能です。
ただし、投資信託のつみたて投資を希望する場合は、他の証券会社との併用を検討する必要があります。
社名変更に関するよくある質問
ひびき証券からmoomoo証券への社名変更について、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。
既存の口座番号はmoomoo IDとして継続されます。新たな口座番号が発行されることはなく、ひびき証券時代の口座番号がそのまま使用されます。ログイン情報や口座の紐付けに変更はありませんので、安心してご利用ください。
口座移行の手続きは一切不要です。社名変更は自動的に適用され、顧客側で何か手続きをする必要はありません。ただし、新しいmoomooアプリを利用する場合は、アプリのダウンロードとログイン設定が必要になります。既存のログイン情報(メールアドレスやパスワード)を使ってログインできます。
預けている資産の安全性は完全に保たれています。moomoo証券は金融庁の認可を受けた正式な証券会社であり、分別管理制度と投資者保護基金制度により、顧客資産は法律で保護されています。万が一証券会社が破綻した場合でも、1人あたり1,000万円まで補償されます。
取引手数料は大きく変更されました。日本株の現物取引手数料は原則無料となり、米国株取引も業界最安水準の手数料体系が導入されています。詳細な手数料については、moomoo証券の公式サイトで最新情報をご確認ください。
moomoo証券はオンライン証券として運営されているため、対面での担当者制度は基本的にありません。サポートは24時間365日対応のライブチャット、メール、電話で提供されています。ひびき証券時代の担当者との関係が継続されるかどうかは、個別のケースによりますので、直接moomoo証券にお問い合わせください。
ひびき証券の子会社やグループ企業の扱いについては、公式な情報が限られています。ひびきフィナンシャルアドバイザーなどの関連会社との関係については、moomoo証券の公式サイトまたはカスタマーサポートにお問い合わせいただくことをおすすめします。
乗り換えを検討すべきかどうかは、ご自身の投資スタイルやニーズによります。moomoo証券は米国株取引に強く、手数料も安いため、米国株投資を中心に行う方には適しています。一方、つみたてNISAや投資信託の積立を重視する方は、他の証券会社との併用も検討する価値があります。ご自身の投資目的に合わせて判断してください。
moomoo証券は、日本市場でのサービス拡充を進めています。2024年9月にはNISA対応を開始し、投資信託の取扱も始まりました。今後も、日本の投資家のニーズに合わせた機能追加やサービス改善が期待されます。最新情報は公式サイトやアプリ内のお知らせでご確認ください。
ひびき証券からmoomoo証券への社名変更は、米国Nasdaq上場企業Futu Holdings Limitedによる買収に伴うものです。2022年9月20日に正式に社名が変更され、既存の口座は継続して利用できます。
moomoo証券は金融庁の認可を受けた正式な証券会社であり、日本証券業協会にも加盟しています。投資者保護基金への加入や分別管理制度により、顧客資産は法律で保護されており、安全性に問題はありません。
社名変更により、米国株取引の大幅な拡充と、高機能なmoomooアプリの導入が実現しました。日本株の現物取引手数料は原則無料となり、米国株も業界最安水準の手数料で取引できます。プロ投資家レベルの分析ツールを無料で利用できる点も大きな魅力です。
既存のひびき証券の顧客は、特別な手続きなしにmoomoo証券のサービスを利用できます。ただし、サービス内容が変わっているため、新しいアプリの使い方を習得する必要があります。詳しい情報や最新のサービス内容については、moomoo証券の公式サイトでご確認ください。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。
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