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つみたてNISAで日本株に投資したいと考えているあなたへ。
三菱UFJアセットマネジメントの「つみたて日本株式(日経平均)」は、日本を代表する企業225社で構成される日経平均株価に連動する投資信託です。
しかし、同じ日経平均に連動する「eMAXIS Slim 日経平均」との違いや、TOPIXとどちらを選ぶべきかなど、疑問も多いのではないでしょうか。
この記事では、つみたて日本株式の手数料、運用成績、リスク、そしておすすめの証券会社まで、投資判断に必要な情報をすべてお伝えします。
日本株への長期投資を検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
つみたて日本株式(日経平均)とは
つみたて日本株式(日経平均)は、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託です。日本を代表する企業225社で構成される日経平均株価に連動することを目指しています。
つみたて日本株式は、日経平均株価(日経225)への連動を目指すインデックスファンドです。
日経平均株価は、東京証券取引所プライム市場に上場する代表的な225銘柄で構成されており、ファーストリテイリング(ユニクロ)、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンなど、日本を代表する企業が含まれています。
運用方針は、日経平均株価に採用されている銘柄を中心に投資し、ベンチマークとの乖離を最小限に抑えることです。
ファンドマネージャーが独自の判断で銘柄を選ぶアクティブファンドとは異なり、指数に機械的に連動するため、運用コストを低く抑えられるのが特徴です。
投資対象は主に国内株式ですが、一部現金も保有しています。これは投資家からの解約請求に備えるためや、分配金の支払いに対応するためです。分配金は原則として再投資される仕組みになっており、複利効果を活かした資産形成が可能です。
つみたて日本株式は、金融庁が定める「つみたてNISA対象商品」の基準を満たしています。
つみたてNISAは、少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度で、2024年からは新NISA制度の「つみたて投資枠」として生まれ変わりました。
新NISAでは、つみたて投資枠が年間120万円、成長投資枠が年間240万円となり、非課税保有限度額は合計で1,800万円に拡大されています。
つみたて日本株式は「つみたて投資枠」で購入できるため、運用益が非課税になるメリットを享受できます。
つみたてNISA対象商品に選ばれるには、販売手数料がゼロ、信託報酬が一定水準以下、分配頻度が毎月でないことなど、厳しい基準をクリアする必要があります。つみたて日本株式はこれらの条件を満たしており、長期投資に適した商品設計になっています。
つみたて日本株式を運用する三菱UFJアセットマネジメントは、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の資産運用会社です。
国内最大級の運用会社の一つで、運用資産残高は約50兆円を超えています。
同社は「eMAXIS」シリーズや「つみたてんとう」シリーズなど、低コストなインデックスファンドを多数提供しており、個人投資家からの信頼も厚いです。特に「eMAXIS Slim」シリーズは業界最低水準のコストを追求する姿勢で知られており、信託報酬の引き下げを積極的に行ってきました。
運用会社の規模が大きいことは、ファンドの安定性にもつながります。純資産総額が小さいファンドは、資金流出が続くと償還(運用終了)のリスクがありますが、大手運用会社のファンドは比較的そのリスクが低いと言えます。
また、運用ノウハウや情報収集能力も高く、ベンチマークとの乖離を抑えた運用が期待できます。
つみたて日本株式の手数料
投資信託を選ぶ際、手数料(コスト)は長期的なリターンに大きく影響します。つみたて日本株式の手数料体系を詳しく見ていきましょう。
つみたて日本株式の信託報酬は、年率0.198%(税込)です。
これは純資産総額に対して日々差し引かれる運用管理費用で、投資家が直接支払うのではなく、ファンドの資産から自動的に控除されます。
信託報酬は、運用会社(委託会社)、販売会社(証券会社)、信託銀行の3者で配分されます。つみたて日本株式の場合、運用会社が0.09%、販売会社が0.088%、信託銀行が0.02%という内訳になっています。
ただし、実際にかかるコストは信託報酬だけではありません。売買委託手数料、監査費用、その他の費用を含めた「実質コスト」を確認することが重要です。
つみたて日本株式の実質コストは、直近の運用報告書によると年率約0.22%程度となっています。信託報酬に加えて、株式の売買にかかる手数料などが上乗せされているためです。
日経平均株価に連動するインデックスファンドは複数ありますが、コスト面でどのような違いがあるのでしょうか。主要なファンドと比較してみましょう。
| ファンド名 | 信託報酬(年率・税込) | 実質コスト(年率・税込) | 純資産総額 |
| つみたて日本株式(日経平均) | 0.198% | 約0.22% | 約1,300億円 |
| eMAXIS Slim 日経平均 | 0.143%以内 | 約0.16% | 約1,200億円 |
| ニッセイ日経平均インデックスファンド | 0.143%以内 | 約0.17% | 約600億円 |
| たわらノーロード日経225 | 0.143%以内 | 約0.18% | 約300億円 |
この比較表からわかるように、つみたて日本株式の信託報酬は0.198%で、競合ファンドの0.143%と比べるとやや高めです。
特にeMAXIS Slim 日経平均は、同じ三菱UFJアセットマネジメントが運用しているにもかかわらず、より低コストになっています。
ただし、コストの差は年間0.05%程度であり、100万円を投資した場合の年間コスト差は約500円です。長期的には無視できない差ではありますが、証券会社のポイント還元や使いやすさなど、他の要素も含めて総合的に判断することが大切です。
三菱UFJアセットマネジメントは、特にeMAXIS Slimシリーズにおいて、業界最低水準のコストを維持するために信託報酬の引き下げを積極的に行ってきました。
eMAXIS Slim 日経平均も、設定当初は0.2%程度でしたが、現在は0.143%以内まで引き下げられています。
一方、つみたて日本株式は「つみたてんとう」シリーズとして、つみたてNISA専用に設計されたファンドです。eMAXIS Slimほど頻繁な引き下げは行われていませんが、つみたてNISAの対象商品として金融庁の基準を満たす水準を維持しています。
今後、競合他社がさらにコストを引き下げた場合、つみたて日本株式も追随する可能性はあります。ただし、現時点では他の選択肢と比較してコスト競争力がやや劣ることは認識しておく必要があります。
eMAXIS Slimとの違い
つみたて日本株式とeMAXIS Slim 日経平均は、どちらも三菱UFJアセットマネジメントが運用する日経平均連動型のファンドです。では、何が違うのでしょうか。
つみたて日本株式とeMAXIS Slim 日経平均の主な違いを表で比較してみましょう。
| 項目 | つみたて日本株式(日経平均) | eMAXIS Slim 日経平均 |
| 運用会社 | 三菱UFJアセットマネジメント | 三菱UFJアセットマネジメント |
| ベンチマーク | 日経平均株価 | 日経平均株価 |
| 信託報酬(年率・税込) | 0.198% | 0.143%以内 |
| つみたてNISA対応 | 対応 | 対応 |
| 成長投資枠 | 対応 | 対応 |
| 購入時手数料 | 無料(ノーロード) | 無料(ノーロード) |
| 純資産総額 | 約1,300億円 | 約1,200億円 |
| 設定日 | 2017年8月 | 2018年2月 |
この表からわかるように、最も大きな違いは信託報酬の差です。
eMAXIS Slimの方が年率0.055%低く、長期投資では無視できない差になります。また、純資産総額もeMAXIS Slimの方が大きく、資金流入が活発であることがわかります。
実は、つみたて日本株式とeMAXIS Slim 日経平均は、同じマザーファンドを利用しています。
投資信託の運用方式には「ファミリーファンド方式」という仕組みがあり、複数のファンド(ベビーファンド)が共通のマザーファンドに投資することで、運用の効率化を図っています。
つみたて日本株式とeMAXIS Slim 日経平均は、どちらも「日経225インデックスマザーファンド」に投資しており、実質的な運用内容はほぼ同じです。つまり、どちらを選んでも投資先は同じであり、運用成績もほぼ同じになります。
それでも信託報酬に差があるのは、販売会社への手数料配分や、ファンドの運営コストの違いによるものです。eMAXIS Slimは「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続ける」というコンセプトで、徹底的なコスト削減を行っています。
結論から言えば、コストを最優先するならeMAXIS Slim 日経平均を選ぶべきです。
運用内容が同じである以上、信託報酬が低い方が長期的なリターンは高くなります。
つみたて日本株式を選ぶ理由
一つ目は、証券会社によってはつみたて日本株式しか取り扱っていない場合です。主要なネット証券ではどちらも購入できますが、一部の地方銀行や信用金庫ではつみたて日本株式のみ扱っているケースがあります。
二つ目は、すでにつみたて日本株式で積立を始めており、乗り換えの手間を避けたい場合です。ファンドを変更するには、一度売却して買い直す必要があり、その間に相場が変動するリスクもあります。コスト差が年間0.05%程度であれば、無理に変更する必要はないでしょう。
三つ目は、ポートフォリオの分散という観点です。複数のファンドに分散投資することで、特定のファンドの運用トラブルや償還リスクを回避できます。ただし、マザーファンドが同じである以上、実質的な分散効果は限定的です。
日経平均とTOPIXの違い
日本株のインデックスファンドを選ぶ際、日経平均型とTOPIX型のどちらにするか迷う方も多いでしょう。それぞれの特徴を理解して、自分に合った選択をしましょう。
日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)は、どちらも日本の株式市場を代表する指数ですが、構成銘柄と計算方法が大きく異なります。
| 項目 | 日経平均株価 | TOPIX |
| 構成銘柄数 | 225銘柄 | 約2,000銘柄 |
| 計算方法 | 株価平均型 | 時価総額加重型 |
| 影響力の大きい銘柄 | 株価の高い銘柄(値がさ株) | 時価総額の大きい銘柄 |
| 代表的な銘柄 | ファーストリテイリング、ソフトバンクG | トヨタ自動車、三菱UFJ |
| 市場カバー率 | 一部の代表企業のみ | 東証プライム市場全体 |
日経平均株価は、225銘柄の株価を単純平均したものです(正確には除数で調整)。そのため、株価の高い銘柄の影響を強く受けます。
例えば、ファーストリテイリングの株価は1株5万円を超えており、この1銘柄だけで日経平均全体の10%以上を占めることもあります。
一方、TOPIXは東証プライム市場に上場する全銘柄を対象とし、時価総額(株価×発行済株式数)で加重平均して計算されます。時価総額の大きい企業ほど影響力が大きく、トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループなど、日本を代表する大企業の動きが指数に反映されやすくなっています。
日経平均株価の最大の特徴は、値がさ株(株価の高い銘柄)の影響を受けやすいことです。
ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンなど、株価が高い銘柄が大きく動くと、日経平均全体が大きく変動します。
例えば、ファーストリテイリングの株価が10%上昇すると、日経平均は約300円上昇する計算になります。逆に、この銘柄が急落すると、日経平均も大きく下がります。つまり、日経平均に連動するファンドに投資することは、間接的に特定の銘柄に集中投資しているリスクがあるのです。
一方、TOPIXは時価総額加重型のため、特定の銘柄への集中度は日経平均ほど高くありません。トヨタ自動車が最大の構成銘柄ですが、それでも全体の3%程度です。日本の株式市場全体に分散投資したい場合は、TOPIXの方が適していると言えます。
日経平均とTOPIXのどちらを選ぶべきかは、あなたの投資スタイルや考え方によって変わります。
日経平均は日本で最も有名な株価指数であり、ニュースでも頻繁に報道されるため、値動きを把握しやすいというメリットもあります。
また、機関投資家の多くはTOPIXをベンチマークとしているため、市場全体の動きをより正確に捉えられます。
どちらが正解というわけではありませんが、分散投資の観点からはTOPIXの方が優れていると言えます。ただし、日経平均の方が値動きが大きい傾向があり、短期的なリターンを狙いたい場合は日経平均を選ぶ選択肢もあります。長期投資であれば、どちらを選んでも大きな差は出にくいでしょう。
つみたて日本株式の運用成績
投資信託を選ぶ際、過去の運用成績を確認することは重要です。ただし、過去の実績が将来を保証するものではないことも理解しておきましょう。
つみたて日本株式の運用実績を、設定来のリターンで見てみましょう。以下は2024年11月末時点のデータです。
| 期間 | 騰落率 | ベンチマーク(日経平均) |
| 1年 | +18.5% | +18.7% |
| 3年(年率) | +12.3% | +12.5% |
| 5年(年率) | +9.8% | +10.0% |
| 設定来 | +85.2% | +86.5% |
この表からわかるように、つみたて日本株式はベンチマークである日経平均株価にほぼ連動しています。若干の乖離はありますが、インデックスファンドとしては良好なパフォーマンスと言えます。
特に2023年以降、日本株は大きく上昇しました。日経平均は2024年に史上最高値を更新し、つみたて日本株式もその恩恵を受けています。ただし、2022年には一時的に大きく下落する局面もあり、短期的な値動きには注意が必要です。
インデックスファンドの運用品質を測る指標として、「トラッキングエラー」があります。これは、ファンドの騰落率とベンチマークの騰落率の差を示すもので、小さいほど優秀な運用と言えます。
つみたて日本株式のトラッキングエラーは、年率で約0.2%程度です。
これは、信託報酬や売買コストなどが差し引かれるためであり、インデックスファンドとしては標準的な水準です。完全にベンチマークと一致させることは不可能ですが、つみたて日本株式は許容範囲内の乖離に収まっています。
トラッキングエラーが大きくなる原因としては、現金保有比率の影響、売買タイミングのずれ、配当金の再投資タイミングなどが挙げられます。つみたて日本株式は、これらの影響を最小限に抑える運用を行っており、ベンチマークへの連動性は高いと評価できます。
つみたて日本株式の純資産総額は、2024年11月末時点で約1,300億円です。設定当初は数十億円程度でしたが、つみたてNISAの普及とともに着実に資金が流入しています。
純資産総額が大きいことは、ファンドの安定性を示す指標の一つです。一般的に、純資産総額が30億円を下回ると償還(運用終了)のリスクが高まると言われていますが、つみたて日本株式は十分な規模を維持しており、当面の償還リスクは低いと考えられます。
ただし、同じ日経平均に連動するeMAXIS Slim 日経平均の純資産総額は約1,200億円と、つみたて日本株式の3倍以上です。資金流入のペースもeMAXIS Slimの方が速く、今後もこの差は広がる可能性があります。投資家がよりコストの低いファンドを選ぶ傾向が強まっているためです。
つみたて日本株式で気をつけたい3つのこと
つみたて日本株式に投資する前に、知っておくべきリスクと注意点を確認しましょう。投資判断は、メリットだけでなくデメリットも理解した上で行うことが大切です。
日経平均株価は株価平均型の指数であるため、株価の高い銘柄(値がさ株)の影響を強く受けます。
具体的には、以下のような銘柄が日経平均全体の大きな割合を占めています。
これらの上位5銘柄だけで、日経平均全体の約25%を占めています。つまり、つみたて日本株式に投資することは、間接的にこれらの企業に集中投資しているのと同じです。
例えば、ファーストリテイリングの業績が悪化して株価が急落すると、日経平均全体も大きく下がります。実際、2024年にはファーストリテイリングの株価が一時的に10%以上下落し、日経平均も連動して下落する場面がありました。
分散投資の観点からは、TOPIXに連動するファンドや、全世界株式に投資するファンドと組み合わせることで、このリスクを軽減できます。
つみたて日本株式は株式に投資する投資信託であり、元本保証はありません。
株式市場が下落すれば、ファンドの基準価額も下がり、投資元本を下回る可能性があります。
過去の日本株の動きを見ると、2008年のリーマンショック、2011年の東日本大震災、2020年のコロナショックなど、短期間で30%以上下落する局面が何度もありました。長期的には回復する傾向がありますが、下落局面で狼狽売りしてしまうと損失が確定してしまいます。
長期・積立・分散投資の原則に従い、一時的な下落に動揺せず、淡々と積立を続けることが大切です。また、投資は余裕資金で行い、生活費や近い将来使う予定のお金は投資に回さないようにしましょう。
つみたて日本株式の信託報酬は年率0.198%ですが、競合ファンドのeMAXIS Slim 日経平均は0.143%以内と、約0.05%低くなっています。この差は一見小さく見えますが、長期投資では無視できない影響があります。
例えば、100万円を20年間運用した場合、年率リターンが5%と仮定すると、信託報酬0.198%のファンドでは最終的な資産は約242万円、信託報酬0.143%のファンドでは約250万円となり、約8万円の差が生まれます。
今後、インデックスファンドのコスト競争がさらに激化すれば、つみたて日本株式も信託報酬を引き下げる可能性はあります。ただし、現時点ではeMAXIS Slimの方がコスト面で優位であり、同じ運用内容であればeMAXIS Slimを選ぶ方が合理的です。
つみたて日本株式におすすめの証券会社5社
つみたて日本株式は、多くの証券会社で購入できます。ここでは、手数料、サービス、ポイント還元などの観点から、おすすめの証券会社を5社ご紹介します。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約15,000,000口座 ※2025年11月25日時点(SBIネオモバイル証券など含む) |
| 取引手数料 | 【スタンダードプラン(1注文ごと)】 取引金額に関係なく0円【アクティブプラン(1日定額制)】 1日100万円以下の取引:0円※現物取引・信用取引・単元未満株(S株)もすべて対象です。 |
| NISA対応 | 〇※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(259銘柄)※2025年3月3日時点※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 外国株 / 投資信託(約1,329銘柄 ※2025年3月3日時点)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年3月3日時点 |
| 外国株 | 8カ国/米国株式(5,000銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | HYPER SBI 2 / HYPER SBI / SBI CFDトレーダー |
| スマホアプリ | SBI証券 株アプリ / 米国株アプリ / かんたん積立 / HYPER FX / HYPER 先物 / HYPER CFD |
| 提携銀行口座 | SBI新生銀行 / 住信SBIネット銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
SBI証券は、口座開設数が約1,500万口座を超える国内最大手のネット証券です。
投資信託の取扱本数は約2,600本と業界トップクラスで、つみたてNISA対象商品も約271本と充実しています。
SBI証券の特徴
SBI証券の最大の特徴は、ポイントプログラムの選択肢が豊富なことです。Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントの5種類から選べ、投資信託の保有残高に応じて毎月ポイントが貯まります。クレカ積立では、三井住友カードを使うことで最大0.5%のポイント還元を受けられます。
また、SBI証券は外国株の取扱銘柄数も多く、米国株は約5,000銘柄、中国株やアセアン株など8カ国の株式に投資できます。つみたてNISAだけでなく、将来的に投資の幅を広げたい方にもおすすめです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約13,000,000口座 ※2025年11月時点 |
| 取引手数料 | 【ゼロコース】 国内株式(現物・信用):0円 かぶミニ®(単元未満株):0円 投資信託:0円 ※ゼロコース選択時。 ※一部、スプレッドや信託財産留保額が発生する場合があります。 |
| NISA対応 | 〇(新NISA対応)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄 ※2025年2月28日時点 ※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株式 / 外国株式 / 投資信託(約1,345銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約2,550本 ※2025年4月24日時点 |
| 外国株 | 6カ国/米国株式(約4,500銘柄)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マーケットスピード / マーケットスピード II / 楽天MT4 |
| スマホアプリ | iSPEED / iSPEED for iPad / iSPEED FX / iSPEED 先物 |
| 提携銀行口座 | 楽天銀行(マネーブリッジ) |
| ポイント投資・付与 | 楽天ポイント(投資信託 / 国内株式 / 米国株式<円貨決済>)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短 翌営業日 |
楽天証券は、楽天グループのネット証券で、口座開設数は約1,200万口座です。
最大の魅力は、楽天ポイントとの連携です。
楽天証券の特徴
楽天カードでクレカ積立をすると、積立額の0.5%~1.0%の楽天ポイントが貯まります(カードのランクによって還元率が変わります)。
また、貯まった楽天ポイントを投資信託の購入に使うこともできます。楽天市場でのお買い物で貯まったポイントを投資に回せるため、楽天経済圏を活用している方には特におすすめです。
楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」は使いやすさに定評があり、初心者でも直感的に操作できます。投資信託の取扱本数は約2,550本、つみたてNISA対象商品は約200本と、SBI証券に次ぐ充実度です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約2,700,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【取引毎手数料コース】
|
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・中国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 中国株 / 投資信託(約1,750本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,800本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 2カ国/米国株:約5,000銘柄以上(2025年1月27日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | マネックストレーダー / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | マネックス証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | マネックス証券専用銀行口座(詳細は公式サイトで確認) |
| ポイント投資・付与 | マネックスポイント / dポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | オンライン申込で最短翌営業日 |
マネックス証券は、クレカ積立のポイント還元率が最大1.1%と、主要ネット証券の中で最も高い水準です。
マネックス証券の特徴
マネックスカードを使って積立投資をすると、積立額の1.1%がマネックスポイントとして貯まります(一部ファンドは還元率が異なります)。
例えば、毎月5万円を積立した場合、年間で6,600ポイント(6,600円相当)が貯まります。このポイントは、dポイントやAmazonギフト券などに交換できるため、実質的にコストを大幅に削減できます。
また、マネックス証券は米国株の取扱銘柄数が約5,000銘柄と豊富で、米国株投資にも力を入れています。投資信託の取扱本数は約1,800本、つみたてNISA対象商品は約217本です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,670,000口座 ※2025年3月時点 |
| 取引手数料 | 【ボックスレート(1日定額制)】 1日の約定代金合計50万円まで:0円 50万円超:1,000円(税込1,100円)~※25歳以下なら約定代金に関わらず手数料無料 |
| NISA対応 | 〇(日本株、米国株、投資信託すべて売買手数料無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 〇(銘柄数は公式サイトで確認)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(約1,800本以上)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,900本以上(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約4,900銘柄(2025年4月23日時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | ネットストック・ハイスピード(無料) |
| スマホアプリ | 日本株アプリ / 投信アプリ / 米国株アプリ(すべて無料) |
| 提携銀行口座 | MATSUI Bank(松井証券専用銀行) |
| ポイント投資・付与 | 松井証券ポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短即日(スマートフォンによるオンライン申込) |
松井証券は、創業100年以上の歴史を持つ老舗証券会社で、ネット証券の先駆けでもあります。
最大の特徴は、25歳以下の株式取引手数料が完全無料なことです。
松井証券の特徴
若年層の資産形成を応援する姿勢が評価されています。
投資信託の取扱本数は約1,900本、つみたてNISA対象商品は約250本と充実しています。また、松井証券は電話サポートの質が高く、初心者でも安心して相談できる体制が整っています。
クレカ積立には対応していませんが、現金での積立設定は簡単にできます。また、松井証券ポイントが貯まり、投資信託の購入や他のポイントへの交換が可能です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座数 | 約1,800,000口座 ※2025年2月時点 |
| 取引手数料 | 【ワンショット手数料コース】 約定代金5万円以下:55円(税込) 約定代金50万円超:1,070円(税込)【一日定額手数料コース】 1日100万円まで:0円 1日300万円まで:2,750円(税込) 以降300万円ごとに:2,750円(税込)加算 |
| NISA対応 | 〇(日本株・米国株・投資信託の売買手数料が無料)※現物取引のみ |
| つみたて投資枠取扱銘柄数 | 251銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ |
| 成長投資枠対象商品 | 国内株 / 米国株 / 投資信託(1,155銘柄)※現物取引のみ |
| 投資信託 | 約1,853本(購入時手数料すべて無料) |
| 外国株 | 米国株:約1,050銘柄(2025年4月時点)※現物取引のみ |
| 取引ツール(PC) | kabuステーション / 銘柄スカウター |
| スマホアプリ | 三菱UFJ eスマート証券アプリ / 米国株アプリ / 投信アプリ |
| 提携銀行口座 | 三菱UFJ銀行 / auじぶん銀行 |
| ポイント投資・付与 | Pontaポイント(投資信託の積立に利用可能)※現物取引のみ |
| 口座開設スピード | 最短翌営業日(スマートフォンによるオンライン申込) |
三菱UFJeスマート証券(旧auカブコム証券)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下のネット証券です。
最大の特徴は、Pontaポイントとの連携です。
三菱UFJeスマート証券の特徴
au PAYカードでクレカ積立をすると、積立額の1.0%のPontaポイントが貯まります。
また、投資信託の保有残高に応じても毎月Pontaポイントが貯まります。貯まったポイントは、投資信託の購入に使えるほか、au PAYでのお買い物やローソンでの利用も可能です。
投資信託の取扱本数は約1,800本、つみたてNISA対象商品は約250本です。株式取引の手数料は、一日定額手数料コースを選ぶと、現物・信用取引合わせて100万円まで無料になります。
つみたて日本株式の始め方
つみたて日本株式を始めるには、証券会社で口座を開設し、積立設定を行う必要があります。初めての方でもわかるように、手順を詳しく解説します。
証券会社の口座開設は、以下の流れで進めます。最近はオンラインで完結できるため、最短で翌営業日には取引を始められます。
口座開設にかかる時間は証券会社によって異なりますが、SBI証券や楽天証券なら最短で翌営業日、マネックス証券や松井証券でも2~3営業日で完了します。
つみたて日本株式をつみたてNISA(新NISAのつみたて投資枠)で購入する場合は、NISA口座の開設も必要です。
NISA口座は1人1口座しか持てないため、どの証券会社で開設するか慎重に選びましょう。
NISA口座の開設手順は以下のとおりです。
すでに他の証券会社でNISA口座を開設している場合は、金融機関変更の手続きが必要です。変更手続きには1~2カ月かかることもあるため、早めに手続きを始めましょう。
NISA口座が開設できたら、つみたて日本株式の積立設定を行います。以下の手順で進めましょう。
積立設定後は、毎月自動的に購入されるため、手間がかかりません。ただし、相場が大きく変動しても積立を止めず、長期的な視点で続けることが大切です。また、年に1回程度は運用状況を確認し、必要に応じて積立金額を見直しましょう。
つみたて日本株式(日経平均)は、日本を代表する企業225社に分散投資できる低コストなインデックスファンドです。つみたてNISAに対応しており、長期的な資産形成に適した商品設計になっています。
ただし、信託報酬は年率0.198%と、競合ファンドのeMAXIS Slim 日経平均(0.143%以内)と比べるとやや高めです。両者は同じマザーファンドを利用しており、運用内容はほぼ同じであるため、コストを重視するならeMAXIS Slimを選ぶ方が合理的でしょう。
日経平均株価は株価平均型の指数であるため、ファーストリテイリングなどの値がさ株の影響を強く受けます。分散投資の観点からは、TOPIXに連動するファンドや全世界株式ファンドとの組み合わせも検討する価値があります。
証券会社選びでは、SBI証券、楽天証券、マネックス証券などの主要ネット証券がおすすめです。クレカ積立のポイント還元や、使いやすさ、取扱商品の豊富さなどを比較して、自分に合った証券会社を選びましょう。
なお、投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは各証券会社や運用会社にご確認ください。
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