大手銀行の口座開設おすすめ|選び方と使い分けを解説

SBI新生銀行のアプリを使ってみたいけれど、どんな機能があるのか分からない。
ログイン方法やセキュリティ面は大丈夫なのか。
実際に使っている人の評判はどうなのか。
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではSBI新生銀行アプリの使い方から評判まで詳しく解説します。
アプリで利用できる機能、ダウンロードからログインまでの手順、セキュリティ対策、実際の利用者の口コミ、他行アプリとの比較、便利な活用術、トラブル対処法まで網羅的にご紹介します。
この記事を読めば、SBI新生銀行アプリを安心して使いこなせるようになります。
目次
SBI新生銀行アプリとは?
SBI新生銀行アプリは、SBI新生銀行が提供する公式のスマートフォンアプリです。口座残高の確認から振込、預金の作成、外貨預金の取引まで、銀行取引の大部分をスマホ一つで完結できます。
2024年に新生銀行からSBI新生銀行へブランド変更されたことに伴い、アプリも刷新されました。SBIグループの一員となったことで、SBI証券やマネックス証券との連携機能が強化され、銀行と証券の資産を一元管理できるようになっています。
SBI新生銀行アプリでは、以下の基本機能が利用できます。
SBI新生銀行アプリの主な機能
口座残高と取引明細の確認
振込・送金機能(ことら送金対応)
円預金・定期預金の作成
SBIハイパー預金の利用
外貨預金の取引
SBI証券・マネックス証券との連携
生体認証ログイン
まず、口座残高と取引明細の確認機能があり、リアルタイムで資産状況を把握できます。振込・送金機能では、他行への振込やことら送金に対応しており、スマホだけで送金が完結します。
預金関連では、円預金・定期預金の作成、SBIハイパー預金の利用、外貨預金の取引がアプリ内で可能です。SBIハイパー預金は普通預金よりも高い金利が適用される仕組みで、アプリから簡単に設定できます。
さらに、SBI証券やマネックス証券との連携機能により、証券口座の残高も同時に確認できます。銀行と証券の資金移動もアプリ内で完結するため、資産管理の効率が大幅に向上します。
生体認証ログインに対応しており、指紋認証や顔認証で素早く安全にログインできます。セキュリティ面でもスマホ認証(VIP Access)を導入しており、不正アクセスのリスクを最小限に抑えています。
SBI新生銀行アプリの最大の特徴は、証券連携の充実度です。SBI証券やマネックス証券と連携することで、銀行預金と証券資産を一つのアプリで管理できます。他のネット銀行でも証券連携はありますが、SBI新生銀行は特にSBIグループ内での連携がスムーズです。
外貨預金の取引がアプリ内で完結する点も特徴的です。多くの銀行では外貨預金に専用アプリが必要ですが、SBI新生銀行では通常のアプリ内で外貨預金の取引ができます。ただし、より高度な外貨取引には「外貨預金アプリ」という専用アプリも用意されています。
SBIハイパー預金という独自のサービスも特徴です。普通預金よりも高い金利が適用される仕組みで、アプリから簡単に設定できます。資金を有効活用したい方にとって魅力的な機能です。
投資信託の取扱いはアプリ内では限定的で、主に証券会社側での取引となります。また、UIのシンプルさでは住信SBIネット銀行や楽天銀行に劣るという声もあり、操作性については好みが分かれます。
SBI新生銀行アプリでできること
SBI新生銀行アプリには、日常的な銀行取引から資産運用まで幅広い機能が搭載されています。ここでは、特に重要な7つの主要機能について詳しく解説します。
アプリを開くとすぐに口座残高が表示され、資産状況を一目で把握できます。普通預金、定期預金、外貨預金、SBIハイパー預金の残高がそれぞれ表示され、合計金額も確認できます。
取引明細は過去の取引履歴を検索でき、日付や金額で絞り込むことも可能です。PDF形式でダウンロードすることもできるため、確定申告や家計管理にも活用できます。
他行への振込はアプリ内で完結します。振込先の登録、金額の入力、実行までの流れがシンプルで、初めての方でも迷わず操作できます。
振込手数料は月に一定回数まで無料になるステージ制を採用しており、取引状況に応じて優遇されます。振込予約機能もあり、指定した日時に自動で振込を実行できます。
ことら送金は、他行への少額送金を手数料無料で行えるサービスです。1回あたり10万円以下の送金が対象で、電話番号やメールアドレスだけで送金できます。
SBI新生銀行アプリでは、ことら送金に対応しており、アプリ内から簡単に利用できます。送金先が事前に登録されていれば、数タップで送金が完了します。手数料を気にせず少額送金ができるため、友人との割り勘や家族への仕送りに便利です。
アプリ内で円預金や定期預金を新規作成できます。定期預金は預入期間や金利を確認しながら設定でき、満期時の取扱い(自動継続・元利継続など)も選択できます。
普通預金から定期預金への振替もアプリ内で完結するため、窓口に行く必要がありません。定期預金の残高や満期日もアプリで一覧表示され、管理が簡単です。
SBIハイパー預金は、普通預金よりも高い金利が適用される仕組みです。アプリから設定するだけで、自動的に余剰資金がSBIハイパー預金に振り替えられます。
金利は変動しますが、一般的な普通預金よりも有利な条件で運用できます。解約や引き出しも自由で、流動性を保ちながら金利メリットを享受できる点が魅力です。
SBI新生銀行アプリでは、外貨預金の取引もアプリ内で行えます。米ドル、ユーロ、豪ドルなど主要通貨に対応しており、為替レートをリアルタイムで確認しながら取引できます。
外貨預金の預入・引出、円貨への換金がアプリで完結します。為替手数料は通貨によって異なりますが、店頭よりも優遇されたレートが適用されます。
外貨預金には為替変動リスクがあり、円貨に戻す際に元本割れする可能性があります。
SBI新生銀行アプリの大きな特徴が、SBI証券やマネックス証券との連携機能です。連携設定を行うことで、以下のメリットがあります。
特にSBI証券との連携は、SBIグループ内のシナジーを活かした仕組みで、資金移動がスムーズです。投資と預金を組み合わせた資産形成を考えている方にとって、非常に便利な機能です。
SBI新生銀行アプリのダウンロードとログイン方法
SBI新生銀行アプリを初めて使う方に向けて、ダウンロードから初回ログインまでの手順を詳しく解説します。手順に従えば、数分で利用開始できます。
SBI新生銀行アプリは、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。それぞれのダウンロード方法を説明します。
iPhoneをお使いの方は、App Storeからダウンロードします。以下の手順で進めてください。
ダウンロードは無料で、数十秒から数分で完了します。Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨します。
Androidをお使いの方は、Google Playからダウンロードします。以下の手順で進めてください。
Androidの場合も、ダウンロードは無料です。機種によってはインストール時に追加の権限確認が表示されることがあります。
アプリをダウンロードしたら、初回ログインを行います。SBI新生銀行の口座をすでにお持ちの方が対象です。
初回ログインでは、以下の情報が必要です。
初回ログイン時には、利用規約への同意が求められます。内容を確認して同意することで、次のステップに進めます。
初回ログイン後、生体認証の設定を行うことを強く推奨します。生体認証を設定すると、2回目以降のログインが格段に楽になります。
生体認証を設定しておけば、毎回パスワードを入力する手間が省け、セキュリティも向上します。
生体認証を設定した場合、2回目以降のログインは非常に簡単です。
生体認証が使えない場合や、設定していない場合は、従来通り口座番号とパスワードでログインします。生体認証が効かなくなった場合の対処法は、後ほど詳しく解説します。
SBI新生銀行アプリのセキュリティ機能
銀行アプリを使う上で最も気になるのがセキュリティです。SBI新生銀行アプリは、複数のセキュリティ機能を組み合わせることで、不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑えています。
生体認証ログインは、指紋や顔などの生体情報を使ってログインする仕組みです。SBI新生銀行アプリでは、iPhoneのFace ID・Touch ID、AndroidのFace Unlock・指紋認証に対応しています。
生体情報はスマートフォン本体に保存され、アプリや銀行のサーバーには送信されません。そのため、生体情報が外部に漏れる心配はありません。
生体認証のメリットは、パスワードを入力する手間が省けることと、第三者による不正ログインを防げることです。パスワードは盗まれたり推測されたりするリスクがありますが、生体情報は本人しか持っていないため、セキュリティが大幅に向上します。
SBI新生銀行アプリでは、スマホ認証(VIP Access)という追加のセキュリティ機能を提供しています。これは、ログイン時や重要な取引時に、スマートフォンに表示される6桁のワンタイムパスワードを入力する仕組みです。
ワンタイムパスワードは30秒ごとに自動的に変わるため、第三者が盗み見ても悪用できません。
VIP Accessは、SBI新生銀行アプリとは別のアプリとして提供されており、初回設定時にダウンロードする必要があります。設定後は、重要な取引(大きな金額の振込など)を行う際に、VIP Accessで生成されたワンタイムパスワードの入力が求められます。これにより、万が一ログインパスワードが漏れても、不正取引を防ぐことができます。
SBI新生銀行アプリでは、以下のセキュリティ対策が実施されています。
利用者自身も、以下の点に注意することでセキュリティをさらに高められます。
これらの基本的な対策を実践することで、不正利用のリスクを大幅に減らせます。
SBI新生銀行アプリの評判と口コミ
SBI新生銀行アプリの実際の使い心地はどうなのでしょうか。App StoreとGoogle Playのレビューを分析し、実際の利用者の声をまとめました。
利用者から高く評価されているポイントを紹介します。
最も多く挙げられているメリットが、生体認証の便利さです。「指紋認証でサッとログインできて楽」「Face IDで一瞬でログインできる」といった声が多く見られます。毎回パスワードを入力する手間が省けるため、頻繁にアプリを開く方にとって大きなメリットです。
SBI証券やマネックス証券との連携機能も好評です。「銀行と証券の残高を一つのアプリで見られるのが便利」「資金移動がスムーズで投資しやすい」といった声があります。特に、投資と預金を組み合わせて資産形成をしている方からの評価が高いです。
UIのシンプルさを評価する声もあります。
ただし、この点については後述する「悪い評判」でも触れますが、シンプルすぎて機能が限定的と感じる方もいます。
一方で、改善を望む声も少なくありません。主なデメリットを紹介します。
「突然生体認証が使えなくなった」「アップデート後に指紋認証が効かない」といった声が複数見られます。原因は、アプリの不具合、OSのアップデート、スマートフォン本体の設定変更などさまざまです。この問題の対処法は後ほど詳しく解説します。
「起動に時間がかかる」「画面の読み込みが遅い」といった動作の重さを指摘する声もあります。特に、古い機種や通信環境が悪い場所で使うと、ストレスを感じることがあるようです。定期的なアプリのアップデートやキャッシュのクリアで改善することもあります。
他のネット銀行アプリと比較して、機能が限定的と感じる方もいます。
特に、楽天銀行や住信SBIネット銀行など、豊富な機能を持つアプリと比較すると、物足りなさを感じることがあるようです。
App StoreとGoogle Playの評価を総合すると、以下のような結果になります。
| 項目 | 評価 | コメント |
| 総合評価 | ★★★☆☆(3.5/5) | 可もなく不可もなく |
| 操作性 | ★★★★☆(4/5) | シンプルで分かりやすい |
| 機能性 | ★★★☆☆(3/5) | 基本機能は充実、応用機能は限定的 |
| セキュリティ | ★★★★☆(4/5) | 生体認証・スマホ認証で安心 |
| 動作速度 | ★★★☆☆(3/5) | やや重いとの声あり |
| 証券連携 | ★★★★★(5/5) | SBI証券・マネックス証券との連携が便利 |
総合的に見ると、SBI新生銀行アプリは「基本的な銀行取引を行うには十分だが、高度な機能を求める方には物足りない」という評価です。
特に、SBI証券やマネックス証券を利用している方、外貨預金を活用したい方にはおすすめです。
一方で、豊富な機能や高速な動作を求める方は、他のネット銀行アプリも検討する価値があります。
他のネット銀行アプリとの比較
SBI新生銀行アプリを他の主要なネット銀行アプリと比較し、どのような点で優れているのか、また劣っているのかを検証します。
住信SBIネット銀行は、SBI新生銀行と同じSBIグループですが、アプリの特徴は異なります。住信SBIネット銀行アプリは、動作が軽快で、UIが洗練されていると評価されています。振込手数料の無料回数も多く、ATM手数料の優遇条件も緩やかです。
一方、SBI新生銀行アプリは外貨預金の取引がアプリ内で完結する点で優れています。また、マネックス証券との連携も可能で、複数の証券会社を使い分けている方にとってはメリットがあります。
楽天銀行アプリは、楽天ポイントとの連携が最大の特徴です。取引に応じて楽天ポイントが貯まり、ポイントを使った投資も可能です。また、楽天証券との連携(マネーブリッジ)により、普通預金の金利が優遇されます。UIも直感的で、初心者にも使いやすいと評判です。
SBI新生銀行アプリは、ポイント還元の面では楽天銀行に劣りますが、外貨預金の取引機能や、SBIハイパー預金という独自のサービスで差別化しています。楽天経済圏を活用している方には楽天銀行、SBIグループのサービスを活用したい方にはSBI新生銀行が向いています。
PayPay銀行アプリは、PayPayとの連携が強みです。PayPay残高へのチャージが簡単で、PayPayを日常的に使う方には非常に便利です。また、アプリの動作が軽快で、UIもシンプルで分かりやすいと評価されています。
SBI新生銀行アプリは、証券連携や外貨預金の機能でPayPay銀行を上回ります。PayPayを頻繁に使う方にはPayPay銀行、投資や外貨預金を活用したい方にはSBI新生銀行が適しています。
以下のような方にSBI新生銀行アプリはおすすめです。
SBI新生銀行アプリがおすすめな人
SBI証券またはマネックス証券を利用している方
外貨預金を活用したい方
SBIハイパー預金で金利優遇を受けたい方
銀行と証券の資産を一元管理したい方
生体認証で安全かつ便利にログインしたい方
逆に、以下のような方は他のネット銀行アプリも検討する価値があります。
SBI新生銀行アプリの使い方Tips
SBI新生銀行アプリを使いこなすための便利なTipsを紹介します。知っておくと、さらに効率的に活用できます。
SBI新生銀行には、通常のアプリとは別に「外貨預金アプリ」という専用アプリがあります。通常のアプリでも外貨預金の取引は可能ですが、外貨預金アプリではより高度な機能が利用できます。
為替レートのチャート表示、指値注文、複数通貨の同時管理など、本格的に外貨取引をしたい方には外貨預金アプリがおすすめです。
SBI証券やマネックス証券との連携機能を最大限活用するには、以下のポイントを押さえましょう。まず、連携設定を完了させることが前提です。SBI新生銀行アプリから証券口座の連携設定を行い、資金移動を許可します。
連携後は、証券取引の待機資金を銀行で運用できます。SBIハイパー預金に設定しておけば、普通預金よりも高い金利で運用しながら、必要な時にすぐに証券口座に移動できます。
また、アプリ内で銀行と証券の残高を一覧表示できるため、資産全体の状況を把握しやすくなります。
SBI新生銀行では、取引状況に応じて振込手数料の無料回数が増えるステージ制を採用しています。振込手数料を無料にするためのポイントを紹介します。
特に、ことら送金は10万円以下の送金であれば回数制限なく無料で利用できるため、少額送金には積極的に活用しましょう。また、ステージ制の詳細は公式サイトで確認し、自分の取引状況に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
SBI新生銀行アプリのトラブル対処法
SBI新生銀行アプリを使っていて困った時の対処法をQ&A形式でまとめました。トラブル発生時の参考にしてください。
ログインできない場合、まず以下の点を確認してください。
パスワードを何度も間違えてアカウントがロックされた場合は、公式サイトからパスワードの再設定を行うか、カスタマーセンターに問い合わせてください。
また、アプリのバージョンが古い場合もログインできないことがあります。App StoreまたはGoogle Playで最新版にアップデートしてください。それでも解決しない場合は、アプリを一度削除して再インストールすることで改善することがあります。
生体認証が突然使えなくなった場合、以下の対処法を試してください。
最終手段として、アプリを一度削除して再インストールし、生体認証を再設定することで解決することが多いです。
アプリが起動しない、またはエラーメッセージが表示される場合、以下の対処法を試してください。
まず、スマートフォンを再起動します。一時的な不具合であれば、再起動で解決することが多いです。
次に、アプリのキャッシュをクリアします。これにより、アプリ内の一時データが削除され、動作が改善することがあります。
OSのバージョンが古い場合も、アプリが正常に動作しないことがあります。設定アプリから「ソフトウェアアップデート」を確認し、最新版にアップデートしてください。
スマートフォンを機種変更する際は、以下の手順でSBI新生銀行アプリを引き継ぎます。
まず、旧端末でアプリの設定を確認し、特に生体認証やスマホ認証(VIP Access)の設定を解除しておくことを推奨します。
新端末では、App StoreまたはGoogle PlayからSBI新生銀行アプリをダウンロードし、初回ログインを行います。口座番号とパスワードでログインし、生体認証を再設定します。VIP Accessを使用している場合は、VIP Accessアプリも再インストールして再設定が必要です。
機種変更前にパスワードを忘れてしまった場合は、公式サイトからパスワードの再設定を行ってください。
ログインパスワードを忘れた場合、以下の手順で再設定できます。
パスワード再設定後は、新しいパスワードでアプリにログインできます。パスワードは定期的に変更し、他のサービスと同じものを使い回さないようにしましょう。
SBI新生銀行アプリは、残高確認から振込、外貨預金、証券連携まで幅広い機能を備えた便利なアプリです。生体認証やスマホ認証により高いセキュリティを実現しており、安心して利用できます。
特に、SBI証券やマネックス証券を利用している方、外貨預金を活用したい方、SBIハイパー預金で金利優遇を受けたい方にとって、大きなメリットがあります。
一方で、動作の重さや機能の限定性については改善の余地があり、用途に応じて他のネット銀行アプリとの併用も検討する価値があります。
この記事で紹介した使い方やTips、トラブル対処法を参考に、SBI新生銀行アプリを効果的に活用してください。ダウンロードから初回ログイン、日常的な使い方まで、一通りの知識を身につけることで、より便利に銀行取引を行えるようになります。
なお、アプリの機能やサービス内容は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。外貨預金には為替変動リスクがあり、円貨に戻す際に元本割れする可能性があります。投資商品(SBI証券・マネックス証券連携)には元本割れのリスクがあります。ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせて、慎重にご検討ください。
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