仮想通貨レイヤー2とは|仕組みと有望銘柄7選を初心者向けに解説【2026年】

仮想通貨を始めたいけれど、販売所と取引所の違いがよく分からないという悩みを持つ方は少なくありません。
実は、この2つの違いを知らずに取引すると、数万円から数十万円もの損をする可能性があります。
販売所と取引所では、取引相手や価格の決まり方、手数料の仕組みが大きく異なるからです。
この記事では、販売所と取引所の違いを初心者にも分かりやすく解説し、投資額や目的に応じた選び方をご紹介します。
正しい知識を身につけて、コストを抑えた賢い取引を始めましょう。
目次
販売所と取引所の違い
仮想通貨を購入する方法には、販売所と取引所の2つがあります。この2つは取引の仕組みが根本的に異なるため、まずは基本的な違いを理解しましょう。
販売所と取引所の主な違いは、取引相手、価格決定、注文方法の3つです。以下の表で分かりやすく比較します。
| 比較項目 | 販売所 | 取引所 |
| 取引相手 | 仮想通貨交換業者 | 他のユーザー |
| 価格決定 | 業者が提示した価格 | 需要と供給で決まる市場価格 |
| 注文方法 | 数量を入力して購入ボタンを押すだけ | 成行・指値・逆指値など複数の方法 |
| 手数料 | スプレッド(買値と売値の差) | 取引手数料(Maker/Taker) |
| 操作の難易度 | 簡単 | やや複雑 |
| 約定の確実性 | 確実に約定する | 約定しない可能性あり |
販売所と取引所の最も大きな違いは、誰と取引するのかという点です。
販売所では、仮想通貨交換業者が相手となります。コンビニで商品を買うのと同じように、業者が提示する価格で仮想通貨を購入したり売却したりします。業者が在庫を持っているため、いつでも確実に取引できるのが特徴です。
一方、取引所では他のユーザーと直接取引します。株式市場のように、買いたい人と売りたい人がマッチングして取引が成立します。仮想通貨交換業者は取引の場を提供するだけで、取引の相手にはなりません。
この違いが、価格や手数料の仕組みにも大きく影響します。
販売所では、業者が独自に買値と売値を決めます。業者は市場価格を参考にしながら、自社の運営コストやリスクを考慮して価格を設定します。そのため、買値と売値に差(スプレッド)が生まれます。
取引所では、需要と供給のバランスで価格が決まります。買いたい人が多ければ価格は上がり、売りたい人が多ければ価格は下がります。板情報と呼ばれる注文一覧を見ながら、自分で価格を指定して取引できます。
市場価格に近い取引ができるのは取引所の大きなメリットです。販売所の価格は市場価格より買値が高く、売値が安く設定されているため、実質的なコストが高くなります。
販売所の価格は市場価格より割高に設定されています
販売所の注文方法は非常にシンプルです。購入したい数量を入力して「購入」ボタンを押すだけで取引が完了します。価格を指定する必要がなく、初心者でもすぐに使いこなせます。
取引所では、複数の注文方法から選択します。成行注文は今すぐ買いたいときに使い、指値注文は希望する価格を指定して予約注文を出します。逆指値注文は損失を抑えるための注文方法です。
取引所の注文方法は最初は複雑に感じるかもしれませんが、慣れれば自分の投資戦略に合わせた柔軟な取引ができるようになります。
取引所では成行・指値・逆指値の3つの注文方法が使えます
販売所で買うメリット・デメリット
販売所は初心者でも使いやすい仕組みですが、コスト面でのデメリットもあります。メリットとデメリットを正確に理解して、自分に合っているか判断しましょう。
販売所の最大のメリットは、操作が簡単で誰でもすぐに取引できることです。
購入画面で数量を入力して「購入」ボタンを押すだけで取引が完了します。価格を指定したり、板情報を読んだりする必要がありません。スマートフォンアプリからも直感的に操作できるため、仮想通貨が初めての方でも安心して始められます。
また、取引が即座に完了するため、価格が上昇しているときにすぐ購入したい場合にも便利です。操作に迷う時間がないため、チャンスを逃しにくいのも販売所の利点です。
初心者でも直感的に操作できるシンプルな画面設計
販売所では、業者が相手となるため注文が確実に成立します。
取引所では、買いたい価格と売りたい価格がマッチングしないと取引が成立しませんが、販売所ではそのような心配がありません。特に取引量の少ないマイナーな銘柄でも、販売所なら確実に購入できます。
まとまった金額を投資したい場合でも、販売所なら一度に購入できます。取引所では大口の注文を出すと約定しにくいことがありますが、販売所ではその心配がありません。
販売所の最大のデメリットは、スプレッドによって実質的なコストが高くなることです。
スプレッドとは、買値と売値の差額のことです。販売所では、買値が市場価格より高く、売値が市場価格より低く設定されています。この差額が業者の利益となり、利用者にとってはコストとなります。
例えば、ビットコインの市場価格が1000万円のとき、販売所では買値が1050万円、売値が950万円と設定されることがあります。この場合、スプレッドは100万円(約5%)です。購入した直後に売却すると、100万円の損失が出る計算になります。
少額投資ならスプレッドの影響は小さいですが、投資額が大きくなるほど実質的なコストも増えていきます。スプレッドの具体的な金額については、後ほど詳しく解説します。
スプレッドは数%になることもあり、投資額が大きいほど損失も増えます
販売所では、業者が提示する価格で取引するしかありません。
取引所のように「この価格になったら買いたい」という指値注文ができないため、価格が下がるのを待って購入することができません。今すぐ購入するか、諦めるかの二択になります。
また、価格が急変動しているときは、画面に表示されている価格と実際の約定価格にズレが生じることもあります。販売所の価格は業者が決めるため、市場の急激な変動に対応してスプレッドが広がることがあるからです。
価格が急変動するときはスプレッドが広がる可能性があります
取引所で買うメリット・デメリット
取引所は手数料を抑えられる一方で、操作に慣れが必要です。メリットとデメリットを理解して、自分の投資スタイルに合うか確認しましょう。
取引所の最大のメリットは、手数料が安く済むことです。
取引所では、取引手数料として0.01%〜0.12%程度が設定されていることが一般的です。販売所のスプレッドが数%になることを考えると、取引所の手数料は圧倒的に安いと言えます。
さらに、取引所によってはMaker手数料がマイナスに設定されているところもあります。Maker手数料がマイナスということは、取引するたびに手数料を受け取れるということです。例えば、GMOコインではMaker手数料が-0.01%〜-0.03%に設定されており、指値注文で取引すると手数料を受け取れます。
大口投資や頻繁に取引する方にとって、この手数料の差は大きな利益の違いにつながります。
Maker手数料がマイナスの取引所なら手数料を受け取れます
取引所では、自分で希望する価格を指定して注文を出せます。
指値注文を使えば、「ビットコインが950万円まで下がったら買う」というような予約注文ができます。相場を常に監視する必要がなく、希望する価格になったら自動的に取引が成立します。
また、逆指値注文を使えば損失を限定することもできます。「保有しているビットコインが900万円まで下がったら売る」という注文を出しておけば、相場が急落したときでも損失を最小限に抑えられます。
このように、取引所では自分の投資戦略に合わせた柔軟な取引が可能です。
取引所の操作は、販売所に比べて複雑です。
板情報の見方、成行注文と指値注文の使い分け、Maker手数料とTaker手数料の違いなど、理解すべき概念が多くあります。初めて取引所を使う方は、操作に戸惑うことがあるかもしれません。
また、誤操作のリスクもあります。価格や数量を間違えて入力すると、意図しない取引が成立してしまう可能性があります。特に相場が急変動しているときは、慌てて操作ミスをしやすいため注意が必要です。
ただし、操作に慣れてしまえば取引所の方が効率的に取引できるようになります。最初は少額で練習しながら、徐々に慣れていくことをおすすめします。
誤操作のリスクがあるため、最初は少額で練習しましょう
取引所では、指値注文が約定しない可能性があります。
指値注文は、指定した価格にならないと取引が成立しません。相場が予想と逆方向に動くと、いつまでも約定せずに機会を逃してしまうことがあります。
また、取引量の少ない銘柄では、板が薄くて希望する価格で取引できないこともあります。大口の注文を出すと、複数の価格で少しずつ約定することになり、平均約定価格が予想より不利になることもあります。
確実に今すぐ取引したい場合は、成行注文を使うか、販売所を利用する方が良い場合もあります。
指値注文は約定しない可能性があることを理解しておきましょう
スプレッドは販売所を利用する際の実質的な手数料です。投資額によってどのくらいのコストがかかるのか、具体的な金額で確認しましょう。
スプレッドとは、販売所が提示する買値と売値の差額のことです。
例えば、ビットコインの買値が1050万円、売値が950万円の場合、スプレッドは100万円です。この100万円が業者の利益となり、利用者にとってはコストとなります。
スプレッドは取引所によって異なり、同じ取引所でも銘柄や時間帯によって変動します。一般的に、ビットコインやイーサリアムなど取引量の多い主要銘柄はスプレッドが狭く、取引量の少ないマイナー銘柄はスプレッドが広くなる傾向があります。
また、相場が急変動しているときはスプレッドが広がりやすくなります。業者がリスクを管理するために、買値と売値の差を広げるからです。
相場急変時はスプレッドが広がりやすくなります
1万円を投資した場合、スプレッドによる実質的なコストはどのくらいになるのでしょうか。
スプレッドが5%の場合、1万円投資すると500円のコストがかかります。購入した直後に売却すると、9500円しか戻ってこない計算です。
少額投資の場合、スプレッドの影響は比較的小さいと言えます。500円のコストで簡単に取引できるなら、初心者にとっては販売所の方が使いやすいかもしれません。
ただし、頻繁に売買を繰り返すと、スプレッドのコストが積み重なっていきます。短期トレードを考えている方は、少額であっても取引所の利用を検討した方が良いでしょう。
少額投資なら販売所でも大きな負担にはなりません
10万円を投資した場合、スプレッドのコストはより大きくなります。
スプレッドが5%の場合、10万円投資すると5000円のコストがかかります。購入した直後に売却すると、95000円しか戻ってきません。
5000円というコストは、取引所の手数料と比較すると非常に高額です。取引所の手数料が0.1%だとすると、10万円の取引で100円の手数料で済みます。スプレッドと取引所手数料の差は4900円にもなります。
10万円以上の投資を考えている方は、取引所の利用を真剣に検討すべきです。操作に慣れるまでは少し時間がかかりますが、長期的に見れば大きなコスト削減になります。
10万円以上の投資なら取引所の方が圧倒的にお得です
100万円を投資した場合、スプレッドのコストは無視できない金額になります。
スプレッドが5%の場合、100万円投資すると5万円のコストがかかります。購入した直後に売却すると、95万円しか戻ってきません。
5万円のコストは、取引所の手数料と比較すると圧倒的に高額です。取引所の手数料が0.1%だとすると、100万円の取引で1000円の手数料で済みます。スプレッドと取引所手数料の差は49000円にもなります。
大口投資をする場合は、必ず取引所を利用することをおすすめします。販売所のスプレッドは、投資額が大きくなるほど実質的な損失も大きくなるからです。
大口投資では販売所のスプレッドが大きな損失になります
取引所の注文方法3つ
取引所を使う際には、注文方法を理解することが重要です。成行注文、指値注文、逆指値注文の3つの基本的な注文方法を解説します。
成行注文は、今すぐ取引したいときに使う注文方法です。
価格を指定せず、その時点で最も有利な価格で即座に取引が成立します。買い注文の場合は、板に並んでいる最も安い売り注文から順番に約定していきます。売り注文の場合は、最も高い買い注文から順番に約定します。
成行注文のメリットは、確実に取引が成立することです。相場が急騰しているときに「今すぐ買いたい」という場合や、急落しているときに「今すぐ売りたい」という場合に有効です。
デメリットは、想定していた価格とズレることがあることです。特に相場が急変動しているときや、板が薄いときは、予想より不利な価格で約定する可能性があります。このズレのことをスリッページと呼びます。
成行注文は、取引所では「Taker注文」として扱われ、Taker手数料が適用されます。
相場急変時はスリッページに注意が必要です
指値注文は、希望する価格を指定して予約注文を出す方法です。
買い注文の場合は「この価格以下になったら買う」、売り注文の場合は「この価格以上になったら売る」という注文を出します。指定した価格にならないと取引は成立しませんが、希望する価格で取引できるのがメリットです。
例えば、ビットコインの現在価格が1000万円のとき、「950万円まで下がったら買う」という指値注文を出しておけば、相場を常に監視する必要がありません。価格が950万円に達したら自動的に取引が成立します。
指値注文のデメリットは、価格が指定した水準に達しないと約定しないことです。相場が予想と逆方向に動くと、いつまでも約定せずに機会を逃してしまうことがあります。
指値注文は、板に新しい注文を並べることになるため「Maker注文」として扱われ、Maker手数料が適用されます。多くの取引所では、Maker手数料がTaker手数料より安く設定されています。
指値注文ならMaker手数料が適用されてお得です
逆指値注文は、指定した価格に達したら成行注文を発動する方法です。
通常の指値注文とは逆の考え方で、買い注文の場合は「この価格以上になったら買う」、売り注文の場合は「この価格以下になったら売る」という注文を出します。
逆指値注文の主な使い方は、損失を限定することです。例えば、ビットコインを1000万円で購入し、「900万円まで下がったら売る」という逆指値注文を出しておけば、相場が急落したときでも損失を100万円に抑えられます。このような注文を損切り注文(ストップロス)と呼びます。
また、上昇トレンドに乗るために使うこともできます。「1100万円を超えたら買う」という逆指値注文を出しておけば、価格が上昇トレンドに入ったタイミングで自動的に購入できます。
逆指値注文のデメリットは、指定価格に達すると成行注文として執行されるため、スリッページが発生する可能性があることです。相場が急変動しているときは、想定より不利な価格で約定することがあります。
逆指値注文でもスリッページが発生する可能性があります
取引所の手数料体系を理解することで、取引コストをさらに削減できます。Maker手数料とTaker手数料の違いを知り、賢く取引しましょう。
Maker手数料は、板に新しい注文を並べたときに適用される手数料です。
「Maker(メイカー)」とは、市場に流動性を提供する人という意味です。指値注文を出して板に注文を並べることで、他のユーザーが取引しやすくなります。取引所にとって流動性は重要なため、Makerには優遇措置が取られています。
多くの取引所では、Maker手数料がTaker手数料より安く設定されています。GMOコインやbitbank、SBI VCトレードなどでは、Maker手数料がマイナスに設定されており、取引するたびに手数料を受け取れます。
例えば、GMOコインのMaker手数料は-0.01%〜-0.03%です。100万円分の取引をすると、100円〜300円の手数料を受け取れる計算になります。
マイナス手数料の取引所なら取引するほどお得です
Taker手数料は、既に板に並んでいる注文を約定させたときに適用される手数料です。
「Taker(テイカー)」とは、市場の流動性を消費する人という意味です。成行注文や、即座に約定する指値注文を出すと、Takerとして扱われます。
Taker手数料は、Maker手数料より高く設定されることが一般的です。GMOコインのTaker手数料は0.05%〜0.09%、bitbankは0.12%、SBI VCトレードは0.05%となっています。
ただし、Taker手数料を支払っても、販売所のスプレッドと比較すれば圧倒的に安いコストで取引できます。
取引所の手数料を最小限に抑えるには、いくつかのコツがあります。
まず、できるだけMaker注文を使うことです。指値注文を使って板に注文を並べれば、Maker手数料が適用されます。マイナス手数料の取引所なら、取引するたびに手数料を受け取れます。
次に、手数料の安い取引所を選ぶことです。取引所によって手数料体系は大きく異なります。頻繁に取引する方は、手数料を比較して最も有利な取引所を選びましょう。
また、取引量に応じて手数料が割引される取引所もあります。大口投資をする方は、取引量割引制度のある取引所を選ぶと良いでしょう。
取引所の手数料体系を比較して最適な選択をしましょう
初心者におすすめの仮想通貨取引所5社
販売所と取引所の違いを理解したら、実際に口座開設する取引所を選びましょう。ここでは、金融庁登録業者の中から初心者におすすめの取引所を5社ご紹介します。
以下の比較表で、各取引所のスペックを確認できます。
| 取引所 | 取扱銘柄数 | 取引手数料 | 最低取引額 | 特徴 |
| GMOコイン | 22種類 | Maker -0.01%〜-0.03% Taker 0.05%〜0.09% |
100円 | 各種手数料が無料 |
| bitbank | 44種類 | Maker -0.02% Taker 0.12% |
銘柄による | 取引所の銘柄数が豊富 |
| SBI VCトレード | 34種類 | Maker -0.01% Taker 0.05% |
500円 | 入出金手数料が完全無料 |
| GMOコインの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 22種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | 2倍 |
| 取引手数料(Maker) | -0.01%〜-0.03%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.05%〜0.09% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 無料(大口400円) |
| 最小注文金額 | 100円 |
| 口座開設 | 最短10分 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00006号 |
📌 GMOコインの特徴
✓ 各種手数料が無料
✓ GMOインターネットグループ運営
✓ ステーキング対応
GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する国内大手の仮想通貨取引所です。
各種手数料が無料で余計なコストをかけずに取引可能
最大の特徴は、各種手数料が無料に設定されていることです。日本円の入出金手数料、暗号資産の送付手数料が無料なので、余計なコストをかけずに取引できます。
取引所のMaker手数料は-0.01%〜-0.03%のマイナス手数料で、指値注文を使えば取引するたびに手数料を受け取れます。Taker手数料も0.05%〜0.09%と比較的低めに設定されています。
取扱銘柄数は22種類で、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はもちろん、アルトコインも豊富に取り揃えています。販売所と取引所の両方に対応しており、初心者から上級者まで幅広く利用できます。
スマートフォンアプリも使いやすく、外出先でも簡単に取引できます。ステーキングサービスにも対応しており、保有している暗号資産を預けて報酬を得ることもできます。
登録番号は関東財務局長 第00006号で、金融庁に正式に登録された安心できる取引所です。
| bitbankの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 44種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | なし |
| 取引手数料(Maker) | -0.02%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.12% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
| 最小注文金額 | 銘柄による |
| 口座開設 | 最短即日 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00004号 |
📌 bitbankの特徴
✓ 取引所の取扱銘柄数が国内最多級
✓ Maker手数料がマイナス(報酬)
✓ 高いセキュリティ評価
✓ 板取引に強い
bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が国内最多級の仮想通貨取引所です。
取扱銘柄数44種類で取引所形式の選択肢が豊富
取扱銘柄数は44種類で、ビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄はもちろん、マイナーなアルトコインも取引所形式で売買できます。他の取引所では販売所でしか買えない銘柄も、bitbankなら取引所で低コストで購入できる場合があります。
取引所のMaker手数料は-0.02%のマイナス手数料で、指値注文を使えば取引するたびに手数料を受け取れます。Taker手数料は0.12%とやや高めですが、販売所のスプレッドと比較すれば十分に低コストです。
セキュリティ面でも高い評価を受けており、コールドウォレット管理やマルチシグなど、複数のセキュリティ対策を実施しています。
スマートフォンアプリは板取引に特化した設計で、チャート分析や注文管理がしやすいのが特徴です。株式投資の経験がある方なら、すぐに使いこなせるでしょう。
登録番号は関東財務局長 第00004号で、金融庁に正式に登録された信頼できる取引所です。
| SBI VCトレードの基本情報 | |
| 取扱銘柄数 | 34種類 |
| 取引所(板取引) | 〇 |
| 販売所 | 〇 |
| レバレッジ | 2倍 |
| 取引手数料(Maker) | -0.01%(Maker報酬) |
| 取引手数料(Taker) | 0.05% |
| 日本円入金手数料 | 無料 |
| 日本円出金手数料 | 無料 |
| 最小注文金額 | 500円 |
| 口座開設 | 最短翌営業日 |
| 登録番号 | 関東財務局長 第00011号 |
📌 SBI VCトレードの特徴
✓ SBIグループ運営の安心感
✓ 入出金手数料が完全無料
✓ ステーキング14銘柄対応
✓ レンディングサービス対応
SBI VCトレードは、SBIグループが運営する仮想通貨取引所です。
入出金手数料が完全無料で余計なコストなし
最大の特徴は、入出金手数料が完全無料であることです。日本円の入金手数料、出金手数料、暗号資産の送付手数料がすべて無料なので、余計なコストをかけずに取引できます。他の取引所では出金手数料が数百円かかることが多いため、この点は大きなメリットです。
取引所のMaker手数料は-0.01%のマイナス手数料で、指値注文を使えば取引するたびに手数料を受け取れます。Taker手数料も0.05%と低めに設定されています。
取扱銘柄数は34種類で、主要銘柄からアルトコインまで幅広く取り揃えています。ステーキングサービスは14銘柄に対応しており、保有している暗号資産を預けて報酬を得ることができます。レンディングサービスにも対応しています。
SBIグループという大手金融グループが運営しているため、安心感があります。セキュリティ対策も充実しており、コールドウォレット管理やマルチシグなどを実施しています。
登録番号は関東財務局長 第00011号で、金融庁に正式に登録された信頼できる取引所です。
販売所と取引所のどちらを選ぶべきかは、投資額や投資スタイルによって異なります。自分に合った選択をするために、ケース別のおすすめをご紹介します。
1万円以下の少額投資なら、販売所から始めるのがおすすめです。
少額投資ならスプレッドのコストは数百円程度
少額投資の場合、スプレッドによるコストは数百円程度です。この程度のコストなら、操作の簡単さを優先して販売所を選ぶ方が良いでしょう。取引所の操作に慣れるまでの時間と手間を考えると、販売所の方が効率的です。
また、少額から始める初心者の方は、まず仮想通貨投資の感覚を掴むことが重要です。販売所なら操作が簡単なので、価格の変動や取引の流れを理解しやすくなります。
慣れてきて投資額が増えてきたら、取引所への移行を検討しましょう。販売所で基礎を学んでから取引所に移行するのは、無理のないステップアップ方法です。
10万円以上の大口投資なら、取引所を使うべきです。
投資額が大きくなると、スプレッドのコストも大きくなります。10万円投資した場合、スプレッドが5%なら5000円のコストがかかります。取引所の手数料が0.1%なら100円で済むため、4900円もの差が出ます。
大口投資では取引所の操作に慣れる必要がある
最初は取引所の操作に戸惑うかもしれませんが、少額で練習すれば徐々に慣れていきます。デモ取引機能がある取引所もあるので、本番の取引前に練習することもできます。
大口投資をする場合は、操作に慣れるための時間と手間をかけても、長期的には大きなコスト削減になります。
長期保有を前提とするなら、販売所で購入しても問題ありません。
長期保有の場合、購入時のスプレッドは一度だけ負担すれば良いコストです。数年間保有して価格が大きく上昇すれば、購入時のスプレッドは相対的に小さくなります。
例えば、スプレッドで5%のコストがかかっても、数年後に価格が2倍になれば、スプレッドの影響は限定的です。長期的な価格上昇を期待するなら、購入時の操作の簡単さを優先して販売所を選ぶのも合理的な判断です。
短期間で売買を繰り返す可能性があるなら取引所へ
ただし、購入後に「やっぱり売りたい」と思った場合、販売所で売却するとまたスプレッドがかかります。短期間で売買を繰り返す可能性がある方は、最初から取引所を使った方が良いでしょう。
短期トレードをするなら、取引所一択です。
短期トレードでは、売買を頻繁に繰り返します。販売所を使うと、売買のたびにスプレッドがかかるため、コストが積み重なっていきます。1回の取引で5%のスプレッドがかかるとすると、10回取引すれば50%ものコストになります。
取引所なら、手数料は0.1%程度です。10回取引しても1%の手数料で済みます。短期トレードで利益を出すには、取引コストを最小限に抑えることが不可欠です。
また、短期トレードでは指値注文や逆指値注文を活用することが重要です。これらの注文方法は取引所でしか使えないため、短期トレードをするなら取引所の操作に慣れることが必須です。
失敗しないための注意点5つ
販売所と取引所を利用する際に、よくある失敗パターンを知っておきましょう。これらの注意点を守ることで、無駄な損失を避けられます。
販売所で大口購入する前に、必ずスプレッドを確認しましょう。
買値と売値の価格差を必ず確認してから購入を
販売所の画面には買値と売値が表示されています。この2つの価格差がスプレッドです。購入する前に、この差額がどのくらいあるか確認することが重要です。
例えば、100万円分購入する場合、スプレッドが5%なら5万円のコストがかかります。この金額を理解せずに購入すると、後で「こんなにコストがかかるとは思わなかった」と後悔することになります。
大口購入をする場合は、取引所の利用を検討するか、複数の販売所でスプレッドを比較して最も狭い販売所を選びましょう。
取引所を使う際は、操作ミスに注意しましょう。
価格や数量を間違えると意図しない取引が成立
価格や数量を間違えて入力すると、意図しない取引が成立してしまいます。特に、桁を間違えると大きな損失につながります。例えば、0.1BTCを買うつもりで1BTCと入力すると、10倍の金額を購入してしまいます。
注文を出す前に、価格と数量を必ず確認しましょう。多くの取引所では、注文確認画面が表示されるので、そこで内容をしっかり確認することが重要です。
また、相場が急変動しているときは、慌てて操作ミスをしやすくなります。焦らず冷静に操作することを心がけましょう。
仮想通貨取引所を選ぶ際は、必ず金融庁登録業者を選びましょう。
無登録業者の利用はトラブルの原因となります
国内で暗号資産交換業を営むには、金融庁への登録が必要です。無登録業者の利用はトラブルの原因となります。無登録業者は法律で禁止されており、利用者保護の仕組みもありません。
金融庁に登録された業者は、金融庁のウェブサイトで確認できます。登録番号が明記されている取引所を選びましょう。この記事で紹介した取引所は、すべて金融庁登録業者です。
出典:金融庁「暗号資産関連」
海外の取引所の中には、日本居住者向けのサービスを提供していない業者もあります。トラブルが発生した場合、日本の法律では保護されない可能性があるため注意が必要です。
取引所で指値注文を使う際は、約定しないリスクを理解しておきましょう。
指値注文は指定価格にならないと取引が成立しない
指値注文は、指定した価格にならないと取引が成立しません。例えば、「950万円まで下がったら買う」という指値注文を出しても、価格が960万円で反転して上昇してしまうと、約定せずに機会を逃してしまいます。
このようなリスクを避けるには、成行注文を使うか、指値価格を少し緩めに設定することです。確実に買いたい場合は、現在価格より少し高めの指値を入れるか、成行注文を使いましょう。
また、指値注文を出した後も相場を確認し、必要に応じて注文価格を変更することも重要です。
仮想通貨取引を始めたら、必ずセキュリティ対策を実施しましょう。
二段階認証は必ず設定してください
二段階認証は必ず設定してください。二段階認証を設定すると、ログイン時にパスワードだけでなく、スマートフォンに送られる認証コードも必要になります。これにより、第三者による不正ログインを防げます。
また、パスワードは他のサービスと使い回さず、複雑なものを設定しましょう。定期的にパスワードを変更することも推奨されます。
フィッシング詐欺にも注意が必要です。取引所を装った偽のメールやウェブサイトに誘導され、パスワードを盗まれる被害が発生しています。公式サイトのURLをブックマークしておき、必ずそこからアクセスするようにしましょう。
販売所と取引所の安全性に大きな違いはありません。
どちらも同じ仮想通貨交換業者が提供しているサービスです。金融庁に登録された業者なら、販売所も取引所も同じセキュリティ対策が施されています。顧客資産の分別管理やコールドウォレット管理など、法律で義務付けられた対策が実施されています。
出典:金融庁「暗号資産関連」
安全性よりも、コストや使いやすさで選ぶことをおすすめします。
初心者が販売所から始めるかどうかは、投資額によって判断しましょう。
1万円以下の少額投資なら、販売所から始めるのがおすすめです。操作が簡単なので、仮想通貨投資の感覚を掴みやすいからです。慣れてきたら取引所に移行すれば良いでしょう。
10万円以上の投資を考えているなら、最初から取引所を使うことをおすすめします。最初は操作に戸惑うかもしれませんが、少額で練習すれば徐々に慣れていきます。長期的にはコスト削減につながります。
板情報は、売買注文の一覧を表示したものです。
板情報には、買い注文と売り注文が価格順に並んでいます。買い注文は価格が高い順に、売り注文は価格が低い順に表示されます。最も高い買い注文と最も低い売り注文の間が、現在の市場価格です。
板情報を見ることで、どの価格帯にどのくらいの注文が集まっているかが分かります。注文が多い価格帯は、そこで価格が止まりやすいと考えられます。板情報を参考にして、自分の指値価格を決めることができます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、何度か見ているうちに慣れていきます。
スリッページとは、注文価格と約定価格のズレのことです。
成行注文を出したとき、画面に表示されていた価格と実際に約定した価格が異なることがあります。このズレがスリッページです。相場が急変動しているときや、板が薄いときに発生しやすくなります。
スリッページを避けるには、指値注文を使うか、相場が落ち着いているときに取引することです。多くの取引所では、許容するスリッページの範囲を設定できる機能もあります。
販売所と取引所で税金の扱いは変わりません。
仮想通貨の売却益は、原則として雑所得に分類されます。販売所で売却しても、取引所で売却しても、税金の計算方法は同じです。年間20万円を超える利益がある場合は、確定申告が必要です。
ただし、取引記録の管理方法は異なる場合があります。販売所は取引履歴がシンプルですが、取引所は複数の価格で約定することがあるため、記録が複雑になることがあります。税金計算ツールを使うと、取引記録の管理が楽になります。
複数の取引所を使い分けることにはメリットがあります。
取引所によって取扱銘柄や手数料が異なるため、目的に応じて使い分けると効率的です。例えば、主要銘柄はMaker手数料がマイナスの取引所で取引し、マイナーな銘柄は取扱銘柄数が多い取引所で取引するといった使い分けができます。
また、リスク分散の観点からも複数の取引所を利用することが推奨されます。万が一、1つの取引所にトラブルが発生しても、他の取引所で取引を続けられます。
ただし、複数の取引所を使うと管理が複雑になるため、最初は1〜2社から始めて、慣れてきたら増やしていくことをおすすめします。
レバレッジ取引は、証拠金を担保にして実際の資金より大きな金額を取引する方法です。
販売所と取引所は現物取引で、自分が持っている資金の範囲内で取引します。レバレッジ取引では、例えば10万円の証拠金で20万円分の取引ができます。国内の取引所では、最大2倍のレバレッジが認められています。
出典:金融庁「暗号資産関連」
レバレッジ取引は利益を大きくできる一方で、損失も大きくなるリスクがあります。初心者の方は、まず現物取引で経験を積んでから、レバレッジ取引を検討することをおすすめします。
海外取引所は、日本の法律の規制を受けません。
国内取引所は金融庁の登録が必要で、顧客資産の分別管理やセキュリティ対策が義務付けられています。海外取引所にはこれらの義務がないため、トラブルが発生した場合に日本の法律では保護されない可能性があります。
出典:金融庁「暗号資産関連」
また、海外取引所の中には、日本居住者向けのサービスを提供していない業者もあります。利用規約で日本居住者の利用が禁止されている場合もあるため、注意が必要です。
初心者の方は、金融庁に登録された国内取引所を利用することをおすすめします。
販売所と取引所に関するよくある質問をまとめました。疑問を解消して、安心して取引を始めましょう。
販売所と取引所の違いを理解することは、仮想通貨投資で損をしないための第一歩です。販売所は操作が簡単で確実に取引できますが、スプレッドによるコストが高くなります。取引所は操作に慣れが必要ですが、手数料が安く、指値注文などの柔軟な取引ができます。
投資額や投資スタイルに応じて使い分けが重要
投資額や投資スタイルに応じて、販売所と取引所を使い分けることが重要です。少額投資や長期保有なら販売所でも問題ありませんが、大口投資や短期トレードなら取引所を使うべきです。スプレッドのコストは投資額が大きくなるほど無視できない金額になるため、10万円以上の投資を考えている方は取引所の利用を検討しましょう。
必ず金融庁登録業者を選んでください
取引所を選ぶ際は、必ず金融庁登録業者を選んでください。GMOコイン、bitbank、SBI VCトレードなど、この記事で紹介した取引所はすべて金融庁に登録された信頼できる業者です。セキュリティ対策として二段階認証を必ず設定し、操作ミスに注意しながら取引を始めましょう。正しい知識を身につけて、賢く仮想通貨投資を始めてください。
| 順位 | 取引所 | 手数料 | 通貨数 | 特徴 | 口座開設 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GMOコイン | 無料 | 26種類 |
|
口座開設 |
| 2 | コインチェック | 無料 | 29種類 |
|
詳細を見る |
| 3 | SBI VCトレード | 無料 | 23種類 |
|
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