DAppsとは?始め方から安全な取引所選びまで徹底解説【2026年最新】

DAppsとは?始め方から安全な取引所選びまで徹底解説【2026年最新】

「DAppsって最近よく聞くけど、一体何なの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

DAppsは分散型アプリケーションと呼ばれ、中央管理者がいないブロックチェーン上で動くアプリのことです。

NFTゲームやDeFi(分散型金融)など、Web3の世界を体験するには欠かせない存在となっています。

しかし、「どうやって始めればいいの?」「リスクはないの?」「どの取引所を使えばいいの?」といった疑問や不安を抱える方も少なくありません。

この記事では、DAppsの基本的な仕組みから具体的な始め方、安全に利用するためのセキュリティ対策、そしてDApps用の暗号資産を購入できるおすすめの仮想通貨取引所まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します。

この記事の要約
  • DAppsは中央管理者なしで動く分散型アプリで、透明性と改ざん耐性が特徴
  • 始めるには金融庁登録済みの取引所でETHを購入し、MetaMaskなどのウォレットを設定する

    出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

  • 秘密鍵の管理やフィッシング詐欺対策など、セキュリティ意識が資産を守る鍵になる
結論

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

目次

DApps(ダップス)とは?分散型アプリの基本を理解しよう

DAppsは「Decentralized Applications」の略で、日本語では分散型アプリケーションと呼ばれます。従来のアプリとは異なり、中央管理者が存在せず、ブロックチェーン技術を基盤として動作するアプリケーションです。

スマートフォンで使う一般的なアプリは、企業が運営する中央サーバーで管理されていますが、DAppsはブロックチェーン上の分散型ネットワークで動くため、特定の企業や組織に依存しない仕組みになっています。

DAppsの定義|中央管理者がいないアプリケーション

DAppsの最大の特徴は、中央管理者が存在しないことです。従来のアプリケーションでは、企業が単一のサーバーやサーバー群でデータを管理していますが、DAppsではブロックチェーン上の分散型ネットワークで管理されます。

特定の企業や組織がサービスを停止したり、データを改ざんしたりするリスクが大幅に減少

また、DAppsのソースコードは一般的にオープンソースで公開されており、誰でも不正な動作がないか確認できる透明性の高さも特徴です。

イーサリアムの公式情報によると、DAppsは「分散型ネットワーク上で動作し、スマートコントラクトとフロントエンドを組み合わせたアプリケーション」と定義されています。

出典:Ethereum.org

スマートコントラクトの役割|自動実行される契約

DAppsの動作を支えているのが「スマートコントラクト」という技術です。スマートコントラクトとは、あらかじめ決められた条件を満たすと自動的に実行されるプログラムのことです。

例えば、「AさんがBさんに1ETHを送金したら、BさんはAさんにNFTを送る」といった契約内容をコードとしてブロックチェーン上に記録しておけば、条件が満たされた瞬間に自動的に実行されます。人の手を介さず、仲介者も不要なため、取引コストが削減され、透明性も確保されます。

スマートコントラクトは一度ブロックチェーンに記録されると変更できないため、契約内容が改ざんされる心配もありません

DAppsはこのスマートコントラクトを活用することで、信頼性の高い自動処理を実現しています。

イーサリアムとDAppsの関係|なぜイーサリアムが主流なのか

DAppsを語る上で欠かせないのが、イーサリアム(ETH)というブロックチェーンプラットフォームです。イーサリアムは2015年にローンチされ、スマートコントラクトを実行できる柔軟性の高いプラットフォームとして、多くの開発者に支持されています。

現在、DAppsの大半はイーサリアム上で構築されています。その理由は、イーサリアムが開発者向けのインフラを充実させており、豊富なライブラリやツールが揃っているためです。また、イーサリアムのコミュニティは世界中に広がっており、技術的なサポートも受けやすい環境が整っています。

イーサリアム以外にも、PolygonやArbitrumといったレイヤー2ソリューションや、ソラナ(SOL)などの高速ブロックチェーンでもDAppsが開発されています

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DAppsの仕組み|ブロックチェーン技術で動く理由

DAppsがどのように動作しているのか、その技術的な仕組みを理解することで、より安全に利用できるようになります。ここでは、DAppsを支える3つの要素について解説します。

ブロックチェーン基盤|改ざんできない記録システム

DAppsの基盤となっているのがブロックチェーン技術です。ブロックチェーンは、取引データを「ブロック」という単位でまとめ、それをチェーン状につなげて記録する分散型台帳技術です。

すべての取引記録はネットワーク参加者全員で共有され、誰でも確認できる透明性があります。また、一度記録されたデータは暗号技術によって保護されており、改ざんが極めて困難です。この特性により、DAppsは信頼性の高いサービスを提供できるのです。

分散ネットワーク|サーバーダウンしない仕組み

従来のアプリケーションは中央サーバーに依存しているため、サーバーに障害が発生するとサービス全体が停止してしまいます。しかし、DAppsは世界中に分散した多数のノード(コンピュータ)で動作しているため、一部のノードが停止してもサービス全体には影響しません。

DAppsはダウンタイムがほとんどなく、24時間365日安定して稼働し続けることができます

また、特定の企業や組織による検閲や停止のリスクも低いという利点があります。

トークンの役割|DApps内での通貨・報酬

多くのDAppsでは、独自のトークン(暗号資産)が発行されており、アプリ内での取引や報酬の支払いに使用されます。例えば、NFTゲームでは、ゲーム内で獲得したトークンを他のプレイヤーと交換したり、法定通貨に換金したりすることができます。

トークンはDAppsのエコシステムを支える重要な要素であり、ユーザーにインセンティブを与えることでネットワークの健全性を維持する役割も担っています。また、ガバナンストークンとして、DAppsの運営方針を決める投票権を持つものもあります。

DAppsのメリット3つ|従来アプリとの違い

DAppsには従来のアプリケーションにはない多くの利点があります。ここでは、特に重要な3つのメリットについて詳しく解説します。

透明性と改ざん耐性|取引履歴が誰でも確認できる

DAppsはブロックチェーン上で動作しているため、すべての取引履歴が公開されており、誰でも確認できます。この透明性により、不正な取引や操作が行われていないかをユーザー自身が検証できます。

ブロックチェーンに記録されたデータは暗号技術で保護されており、改ざんが極めて困難

一度記録された取引は覆すことができないため、データの信頼性が高く、安心して利用できます。

仲介者不要で手数料削減|中間業者を省ける

従来の金融サービスでは、銀行や決済代行業者などの仲介者が必要でしたが、DAppsではスマートコントラクトによって自動的に取引が実行されるため、仲介者が不要です。

仲介手数料を大幅に削減できるだけでなく、取引のスピードも向上

例えば、国際送金では通常数日かかるところを、DAppsを使えば数分で完了させることも可能です。

ユーザー主権|自分のデータを自分で管理

従来のアプリでは、ユーザーのデータは企業のサーバーに保管され、企業が管理していました。しかし、DAppsでは、ユーザーが自分の秘密鍵を管理することで、自分のデータや資産を完全にコントロールできます。

企業による不正なデータ利用や情報漏洩のリスクが低く、プライバシーが保護されます。また、特定の企業に依存しないため、サービスが突然終了するリスクも軽減されます。

DAppsのデメリットと注意点|利用前に知っておきたいリスク

DAppsには多くのメリットがある一方で、利用する際には注意すべきデメリットやリスクも存在します。資産を守るために、事前にしっかりと理解しておきましょう。

スマートコントラクトの脆弱性|バグやハッキングのリスク

スマートコントラクトは一度ブロックチェーンに記録されると変更できないため、もしプログラムにバグや脆弱性があった場合、それを悪用されるリスクがあります。

過去にはスマートコントラクトの脆弱性を突かれて大量の暗号資産が盗まれる事件も発生

信頼できるDAppsを選ぶためには、セキュリティ監査を受けているかどうかを確認することが重要です。また、新しいDAppsは特にリスクが高いため、少額から始めるなどの慎重な対応が求められます。

ガス代の変動|取引手数料が高騰する可能性

DAppsを利用する際には、ブロックチェーン上で取引を処理するための手数料(ガス代)が発生します。イーサリアムの場合、ネットワークが混雑すると、ガス代が数千円から数万円に跳ね上がることもあります。

2026年1月時点では、イーサリアムのガス代は非常に低い水準まで低下しています

ガス代を抑えるためには、ネットワークが空いている時間帯を狙ったり、Polygon(MATIC)やArbitrum(ARB)などのレイヤー2ソリューションを活用したりする方法があります。

出典:AMBCrypto

秘密鍵の管理責任|紛失すると資産を失う

DAppsでは、ユーザー自身が秘密鍵を管理する必要があります。秘密鍵はウォレットにアクセスするための鍵であり、これを紛失すると、保管していた暗号資産やNFTに二度とアクセスできなくなります。

秘密鍵が第三者に知られてしまうと、資産を盗まれるリスクがあります

秘密鍵やシードフレーズ(リカバリーフレーズ)は、紙に書いて安全な場所に保管するなど、厳重な管理が必要です。

操作の複雑さ|初心者には難しい面も

DAppsは従来のアプリと比べて、操作が複雑に感じられることがあります。ウォレットの設定、ネットワークの切り替え、ガス代の調整など、初心者には分かりにくい部分も多いです。

送金先のアドレスを間違えると資産を失う可能性があります

最初は少額から始めて、操作に慣れることが大切です。

代表的なDApps 6選|用途別の人気アプリ

DAppsには様々な種類があり、金融サービスからゲーム、NFTマーケットプレイスまで幅広い用途で利用されています。ここでは、2026年時点で特に人気のある代表的なDAppsを6つ紹介します。

Uniswap(ユニスワップ)|世界最大級のDEX

Uniswapは、分散型取引所(DEX)として世界最大級の取引量を誇るDAppsです。中央管理者なしで暗号資産を交換できるプラットフォームであり、ユーザー同士が直接トークンを取引できます。

Uniswapは自動マーケットメーカー(AMM)という仕組みを採用しており、流動性プールにトークンを預けることで、誰でも取引の仲介役となり報酬を得ることができます。2025年1月にはUniswap V4が導入され、開発者がカスタマイズ可能な「Hooks」機能が追加されるなど、さらなる進化を遂げています。

出典:Uniswap Labs

Aave(アーベ)|DeFiレンディングプラットフォーム

Aaveは、暗号資産の貸し借りができるDeFi(分散型金融)プラットフォームです。ユーザーは自分の暗号資産を預けて利息を得たり、担保を提供して他の暗号資産を借りたりすることができます。

Aaveは銀行のような仲介者を必要とせず、スマートコントラクトによって自動的に貸し借りが実行されます。2026年にはAave V4のロールアウトが進められており、クロスチェーン機能の強化や機関投資家向けのRWA(実世界資産)市場の拡大が期待されています。

出典:Crypto.news

The Sandbox(ザ・サンドボックス)|メタバース・NFTゲーム

The Sandboxは、ユーザーが仮想空間(メタバース)内で土地を購入し、ゲームやアイテムを作成できるブロックチェーンゲームです。作成したアイテムはNFTとして販売することもでき、クリエイターが収益を得られる仕組みになっています。

PolygonチェーンとETHチェーンの統合で処理速度を改善し、ガス代を削減

大手企業とのコラボレーションも多く、メタバース分野で注目を集めているDAppsの一つです。

OpenSea(オープンシー)|NFTマーケットプレイス

OpenSeaは、世界最大級のNFTマーケットプレイスであり、デジタルアートやゲームアイテム、音楽などのNFTを売買できるプラットフォームです。誰でも簡単にNFTを出品・購入でき、クリエイターが直接作品を販売できる場として人気があります。

OpenSeaはイーサリアムだけでなく、PolygonやArbitrumなど複数のブロックチェーンに対応しており、ユーザーは自分に合ったネットワークを選んで取引できます。

Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)|Play to Earnゲーム

Axie Infinityは、「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」モデルを採用したNFTゲームの先駆けです。プレイヤーはAxie(アクシー)と呼ばれるモンスターを育成・バトルさせ、勝利することでトークンを獲得できます。

獲得したトークンは他のプレイヤーと交換したり、法定通貨に換金したりすることが可能です。特に東南アジアでは、Axie Infinityで生計を立てる人も現れるなど、社会現象となりました。

PancakeSwap(パンケーキスワップ)|BNB Chain上のDEX

PancakeSwapは、BNB Chain(旧Binance Smart Chain)上で動作する分散型取引所です。Uniswapと同様にAMMを採用しており、ユーザーは流動性を提供することで報酬を得られます。

BNB Chainはイーサリアムよりもガス代が安く、処理速度も速い

PancakeSwapは独自トークンのCAKEを発行しており、ステーキングやファーミングなど多彩な機能を提供しています。

DEX(分散型取引所)とは?|中央集権型取引所との違い

DAppsの中でも特に重要なのが、DEX(分散型取引所)です。従来の中央集権型取引所(CEX)とは異なる特徴を持つDEXについて、詳しく解説します。

DEXの特徴|ユーザー同士で直接取引

DEXは、中央管理者を介さずにユーザー同士が直接暗号資産を取引できるプラットフォームです。取引はスマートコントラクトによって自動的に実行されるため、取引所に資産を預ける必要がありません。

ユーザーは自分のウォレットを接続するだけで取引でき、秘密鍵は自分で管理

そのため、取引所がハッキングされても、ユーザーの資産は守られるというメリットがあります。

CEX(中央集権型取引所)との比較|メリット・デメリット

DEXとCEXにはそれぞれメリットとデメリットがあります。以下の表で比較してみましょう。

項目 DEX(分散型取引所) CEX(中央集権型取引所)
資産の管理 ユーザー自身が秘密鍵を管理 取引所が管理(カストディアル)
本人確認(KYC) 不要 必要(金融庁登録業者の場合)
手数料 ガス代が発生(変動あり) 取引手数料(固定または低額)
取引速度 ブロックチェーンの処理速度に依存 高速(サーバーで処理)
セキュリティ 取引所ハッキングのリスクなし 取引所がハッキングされるリスクあり
使いやすさ 初心者には難しい面も 直感的で使いやすい

DEXは資産の管理を自分で行える自由度が高い一方、初心者には操作が複雑に感じられることがあります

一方、CEXは使いやすく取引速度も速いですが、取引所に資産を預けるリスクがあります。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

DEX利用時の注意点|流動性とスリッページ

DEXを利用する際には、流動性とスリッページに注意が必要です。流動性とは、取引できるトークンの量のことで、流動性が低いと希望する価格で取引できない可能性があります。

流動性が低いトークンでは、スリッページが大きくなり、予想以上に不利な価格で取引が成立することがあります

DEXで取引する際は、流動性が十分にあるトークンを選ぶことが重要です。

DAppsとDeFi・NFT・DAOの関係|Web3エコシステム

DAppsは、DeFi(分散型金融)、NFT(非代替性トークン)、DAO(分散型自律組織)といったWeb3の重要な要素と密接に関連しています。これらの関係性を理解することで、Web3エコシステム全体の理解が深まります。

DeFi(分散型金融)|金融サービスのDApps化

DeFi(Decentralized Finance)は、銀行や証券会社などの仲介者を必要とせず、ブロックチェーン上で金融サービスを提供する仕組みです。貸し借り、取引、資産運用など、従来の金融サービスをDAppsとして実現しています。

DeFiは手数料が安く、審査なしで誰でも利用できるため、金融包摂の観点からも注目

DeFiの代表例としては、前述のUniswap(分散型取引所)やAave(レンディングプラットフォーム)があります。

NFT(非代替性トークン)|デジタル資産の所有証明

NFT(Non-Fungible Token)は、デジタルアートやゲームアイテムなど、唯一無二のデジタル資産の所有権を証明するトークンです。NFTはブロックチェーン上に記録されるため、偽造や複製ができません。

NFTマーケットプレイスであるOpenSeaや、NFTゲームのThe SandboxやAxie InfinityなどのDAppsでは、NFTが中心的な役割を果たしています。クリエイターは自分の作品をNFT化して販売でき、新たな収益機会を得られます。

DAO(分散型自律組織)|コミュニティ主導の運営

DAO(Decentralized Autonomous Organization)は、中央管理者を持たず、コミュニティのメンバーが投票によって意思決定を行う組織形態です。DAOはスマートコントラクトによって運営され、透明性の高い組織運営が可能です。

多くのDAppsプロジェクトでは、ガバナンストークンを発行し、トークン保有者がプロジェクトの方針を決める投票に参加できる仕組みを採用しています。これにより、ユーザー自身がプロジェクトの運営に関わることができます。

Web3の未来|DAppsが実現する分散型インターネット

Web3は、ブロックチェーン技術を基盤とした次世代のインターネットの概念です。Web3では、ユーザーが自分のデータや資産を完全にコントロールでき、特定の企業に依存しない分散型のエコシステムが実現されます。

DAppsはWeb3の中核を担う存在であり、DeFi、NFT、DAOといった要素を組み合わせることで、新しい価値創造の可能性を広げています。今後、DAppsはさらに進化し、私たちの生活に深く関わってくることが期待されます。

DAppsの始め方|3ステップで利用開始

DAppsを実際に使い始めるための具体的な手順を、3つのステップに分けて解説します。初心者の方でも安心して始められるよう、丁寧に説明していきます。

ステップ1|仮想通貨取引所で口座開設・ETH購入

DAppsを利用するには、まず暗号資産(主にイーサリアム)が必要です。そのため、金融庁に登録された国内の仮想通貨取引所で口座を開設し、イーサリアム(ETH)を購入します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

口座開設には本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)が必要で、審査には数時間から数日かかります。審査が完了したら、銀行振込やコンビニ入金で日本円を入金し、ETHを購入しましょう。

初めての方は少額(数千円〜1万円程度)から始めることをおすすめします

また、取引所によって手数料や取扱銘柄が異なるため、自分に合った取引所を選ぶことが大切です。

ステップ2|ウォレット(MetaMask等)を設定

DAppsを利用するには、暗号資産を保管・管理するためのウォレットが必要です。最も広く使われているウォレットは「MetaMask(メタマスク)」で、ブラウザの拡張機能またはスマホアプリとして利用できます。

MetaMaskの設定手順は以下の通りです。まず、公式サイトからMetaMaskをダウンロードし、新しいウォレットを作成します。次に、パスワードを設定し、シークレットリカバリーフレーズ(12個の英単語)が表示されるので、必ず紙に書き留めて安全な場所に保管してください。

シークレットリカバリーフレーズを紛失すると資産に二度とアクセスできなくなります

シークレットリカバリーフレーズは、ウォレットを復元するための唯一の手段です。これを紛失すると、ウォレット内の資産に二度とアクセスできなくなるため、厳重に管理しましょう。また、絶対に他人に教えてはいけません。

ウォレットの設定が完了したら、取引所で購入したETHをMetaMaskに送金します。取引所の「送金」または「出金」画面からMetaMaskのアドレスをコピーして送金先に入力し、少額でテスト送金を行ってから本送金することをおすすめします。

ステップ3|DAppsに接続して利用開始

MetaMaskにETHが入ったら、いよいよDAppsに接続できます。利用したいDAppsの公式サイトにアクセスし、「Connect Wallet(ウォレットを接続)」ボタンをクリックします。

MetaMaskが起動し、接続の承認を求められるので、内容を確認して承認します。接続が完了すると、DApps上でトークンの交換やNFTの購入などができるようになります。

初めてDAppsを利用する際は操作に慣れるまで少額で試すことが重要です

また、接続するDAppsが信頼できるものかどうか、公式サイトのURLを確認するなど、セキュリティ意識を持って利用しましょう。

ガス代(手数料)の仕組みと節約方法|コストを抑えるコツ

DAppsを利用する際に避けて通れないのが「ガス代」です。ガス代の仕組みを理解し、節約方法を知ることで、コストを大幅に削減できます。

ガス代とは?|イーサリアムの取引手数料

ガス代とは、イーサリアムなどのブロックチェーン上で取引やスマートコントラクトを実行する際に支払う手数料のことです。この手数料は、ブロックチェーンのネットワークを維持し、取引を検証するバリデーターへの報酬として支払われます。

ガス代は「Gwei(ギガウェイ)」という単位で表され、1Gwei = 0.000000001 ETHです。ガス代は基本料金(Base Fee)と優先手数料(Priority Fee)の合計で決まり、ネットワークの混雑状況によって変動します。

ガス代が高騰する理由|ネットワーク混雑時の価格変動

ガス代は需要と供給のバランスで決まります。イーサリアムのネットワークが混雑し、多くのユーザーが同時に取引しようとすると、ガス代が高騰します。

人気NFT発売時やDeFiプロジェクトローンチ時は数千円〜数万円に跳ね上がることも

特に、人気のNFTが発売されるタイミングや、大型のDeFiプロジェクトがローンチされる際には、ガス代が数千円から数万円に跳ね上がることもあります。2026年1月時点では、イーサリアムのガス代は非常に低い水準まで低下していますが、今後の市場動向によっては再び高騰する可能性があります。

出典:AMBCrypto

ガス代を抑える方法|取引タイミングとガストラッカー活用

ガス代を節約するためには、ネットワークが空いている時間帯を狙うことが有効です。一般的に、日本時間の早朝や深夜はガス代が安くなる傾向があります。

また、「Etherscan Gas Tracker」などのガストラッカーツールを使えば、リアルタイムのガス代を確認できます。ガス代が高い時は取引を控え、安くなるタイミングを待つことで、コストを大幅に削減できます。

Layer2ソリューション|Polygon・Arbitrumで手数料削減

ガス代を根本的に削減する方法として、Layer2(レイヤー2)ソリューションの活用があります。Layer2とは、イーサリアムのメインネット(Layer1)の外で取引を処理し、結果だけをメインネットに記録する技術です。

Polygonは$0.01以下、Arbitrumは約$0.09ドルと非常に安価

代表的なLayer2には、Polygon(MATIC)やArbitrum(ARB)があります。これらのネットワークでは、イーサリアムメインネットと比べてガス代が数十分の一から数百分の一に削減されます。2026年1月時点では、Polygonのガス代は$0.01以下、Arbitrumは約$0.09ドルと非常に安価です。

出典:Bleap Finance

Layer2を利用するには、イーサリアムメインネットからLayer2ネットワークに資産をブリッジ(橋渡し)する必要があります。公式のブリッジサイトを使えば、比較的簡単に資産を移動できます。

DApps利用時のセキュリティ対策|詐欺・ハッキングから身を守る

DAppsを安全に利用するためには、セキュリティ対策が欠かせません。ここでは、資産を守るための具体的な対策を解説します。

秘密鍵の安全な管理方法|ハードウェアウォレット推奨

秘密鍵やシークレットリカバリーフレーズは、あなたの資産を守る最後の砦です。これらを紛失したり、他人に知られたりすると、資産を失うリスクがあります。

秘密鍵は必ず紙に書き留めて耐火金庫などの安全な場所に保管しましょう

スクリーンショットを撮ったり、クラウドストレージに保存したりすることは避けてください。また、パソコンやスマートフォンのメモ帳アプリに入力することも危険です。

さらに高いセキュリティを求める場合はハードウェアウォレット(Ledger、Trezor等)の利用がおすすめ

ハードウェアウォレットは物理的なデバイスで秘密鍵を管理するため、オンライン攻撃から守ることができます。

Approve権限の注意点|無制限の引き出し権限を与えない

DAppsに接続する際、「Approve(承認)」という操作を求められることがあります。これは、DAppsがあなたのウォレットから特定のトークンを引き出す権限を与える操作です。

無制限の引き出し権限を与えると悪意のあるDAppsが資産を全額引き出せてしまいます

Approveを行う際は、必要最小限の金額に制限するか、取引が終わったら権限を取り消すことが重要です。

「Etherscan Token Approval Checker」や「Revoke.cash」などのツールを使えば、過去に付与したApprove権限を確認し、不要なものを取り消すことができます。

フィッシング詐欺対策|偽サイト・偽ウォレット接続を見抜く

DApps利用者を狙ったフィッシング詐欺が多発しています。偽のDAppsサイトに誘導され、秘密鍵を入力させたり、悪意のあるスマートコントラクトに接続させたりする手口です。

フィッシング詐欺を防ぐためには、以下の対策が有効です。まず、DAppsにアクセスする際は、必ず公式のTwitterやDiscordからリンクを辿るか、URLを手入力してブックマークに登録しましょう。検索エンジンの広告リンクは偽サイトの可能性があるため、クリックしないことが重要です。

「秘密鍵を入力してください」と要求するサイトは100%詐欺です

正規のDAppsが秘密鍵を要求することは絶対にありません。DMやメールで「秘密鍵を教えてください」と言われても、絶対に教えてはいけません。

スマートコントラクト監査の確認|信頼できるプロジェクトの選び方

DAppsを利用する前に、そのプロジェクトが信頼できるかどうかを確認することが重要です。特に、スマートコントラクトのセキュリティ監査を受けているかどうかは、重要な判断材料になります。

信頼できるDAppsは、CertiK、OpenZeppelin、Trail of Bitsなどの第三者機関によるセキュリティ監査を受けており、その結果を公開しています。公式サイトやGitHubで監査レポートを確認しましょう。

プロジェクトのコミュニティが活発かどうか、開発チームが公開されているかも信頼性の判断材料です

新しいプロジェクトや無名のDAppsには特に注意し、少額から試すことをおすすめします。

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DApps利用におすすめの仮想通貨取引所5社

DAppsを利用するには、イーサリアム(ETH)やLayer2トークン(MATIC、ARBなど)を購入する必要があります。ここでは、金融庁に登録された国内取引所の中から、DApps利用に適した5社を紹介します。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

以下の表で、各取引所の主なスペックを比較できます。

取引所 銘柄数 取引手数料 最低取引額 特徴
GMOコイン 22種類 無料(取引所) 100円 各種手数料無料・Layer2対応
SBI VCトレード 34種類 -0.01%(Maker報酬) 500円 ステーキング14銘柄対応
bitbank 44種類 -0.02%(Maker報酬) 銘柄による 取引所の取扱銘柄数が豊富

GMOコイン|各種手数料無料・Layer2対応

GMOコイン 公式サイト

出典: GMOコイン公式サイト

GMOコインの基本情報
取扱銘柄数 22種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%〜-0.03%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%〜0.09%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料(大口400円)
最小注文金額 100円
口座開設 最短10分
登録番号 関東財務局長 第00006号

📌 GMOコインの特徴

各種手数料が無料

GMOインターネットグループ運営

ステーキング対応

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、入出金手数料や送金手数料が無料である点です。DAppsを利用する際は、取引所からウォレットへETHを送金する必要がありますが、GMOコインなら送金手数料がかからないため、コストを抑えられます。

Polygon(MATIC)などのLayer2関連トークンも取り扱い

また、GMOコインはイーサリアム(ETH)だけでなく、Polygon(MATIC)などのLayer2関連トークンも取り扱っており、DApps利用に必要な暗号資産を幅広く購入できます。取引所形式での取引も可能で、スプレッド(売値と買値の差)を抑えた取引ができます。

セキュリティ面では、コールドウォレットでの資産管理や二段階認証など、万全の体制が整っています。初心者から上級者まで幅広く利用されている取引所です。

SBI VCトレード|ステーキング14銘柄対応

SBI VCトレード 公式サイト

出典: SBI VCトレード公式サイト

SBI VCトレードの基本情報
取扱銘柄数 34種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ 2倍
取引手数料(Maker) -0.01%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.05%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 無料
最小注文金額 500円
口座開設 最短翌営業日
登録番号 関東財務局長 第00011号

📌 SBI VCトレードの特徴

SBIグループ運営の安心感

入出金手数料が完全無料

ステーキング14銘柄対応

レンディングサービス対応

SBI VCトレードは、SBIグループが運営する仮想通貨取引所です。最大の特徴は、ステーキングに対応している銘柄が14種類と国内最多級である点です。ステーキングとは、暗号資産を預けることで報酬を得られる仕組みで、DApps利用と並行して資産を増やすことができます。

取引所形式ではMaker手数料がマイナス(報酬がもらえる)

また、SBI VCトレードは入出金手数料が完全無料で、取引所形式ではMaker手数料がマイナス(報酬がもらえる)という特徴があります。取扱銘柄数も34種類と豊富で、イーサリアムやPolygonなどDApps関連の主要トークンを購入できます。

レンディングサービスにも対応しており、保有している暗号資産を貸し出すことで利息を得ることも可能です。DApps利用だけでなく、資産運用も考えている方におすすめの取引所です。

bitbank|取引所の取扱銘柄数が豊富

bitbank 公式サイト

出典: bitbank公式サイト

bitbankの基本情報
取扱銘柄数 44種類
取引所(板取引)
販売所
レバレッジ なし
取引手数料(Maker) -0.02%(Maker報酬)
取引手数料(Taker) 0.12%
日本円入金手数料 無料
日本円出金手数料 550円/770円(3万円以上)
最小注文金額 銘柄による
口座開設 最短即日
登録番号 関東財務局長 第00004号

📌 bitbankの特徴

取引所の取扱銘柄数が国内最多級

Maker手数料がマイナス(報酬)

高いセキュリティ評価

板取引に強い

bitbankは、取引所形式での取扱銘柄数が国内最多級の44種類を誇る仮想通貨取引所です。イーサリアムやPolygonはもちろん、様々なDApps関連トークンを購入できます。

Maker手数料がマイナス(-0.02%)で逆に報酬がもらえる

bitbankの大きな特徴は、Maker手数料がマイナス(-0.02%)である点です。指値注文で板に並べる取引(Maker取引)を行うと、逆に報酬がもらえるため、取引コストを抑えられます。また、セキュリティ面でも高い評価を受けており、第三者機関による監査も定期的に実施されています。

日本円の出金手数料は550円(3万円以上は770円)かかる点には注意

板取引に強く、リアルタイムチャートも見やすいため、頻繁に取引する方や中級者以上の方に特におすすめです。

よくある質問(Q&A)

DAppsで得た収益に税金はかかる?

はい、DAppsで得た収益には税金がかかります。日本では、暗号資産取引で得た利益は原則として「雑所得」に分類され、総合課税の対象となります。

出典:国税庁

DAppsでトークンを交換したり、NFTを売却したりした際に利益が発生した場合、その利益は課税対象です。給与所得者の場合、年間20万円を超える雑所得がある場合は確定申告が必要です。また、損失の繰越控除は認められていないため、注意が必要です。

取引履歴はしっかりと記録し、確定申告時に備えましょう。「Cryptact」などの暗号資産専用の税務計算ツールを活用すると、損益計算が簡単になります。

日本でDAppsを使うのは合法?

はい、日本でDAppsを利用すること自体は合法です。ただし、DAppsで利用する暗号資産を購入する際は、金融庁に登録された国内取引所を利用することが推奨されます。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

無登録の海外取引所を利用した場合、トラブルが発生しても日本の法律による保護を受けられない可能性があります。また、DAppsで得た収益は適切に確定申告を行う必要があります。

初心者におすすめのDAppsは?

初心者におすすめのDAppsは、操作が比較的シンプルで、日本語対応があるものです。具体的には、以下のDAppsがおすすめです。

まず、Uniswap(ユニスワップ)は、トークンの交換が簡単にできるDEXで、インターフェースも分かりやすいです。次に、OpenSea(オープンシー)は、NFTの売買ができるマーケットプレイスで、多くの日本人ユーザーが利用しています。

また、The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、メタバース体験ができるNFTゲームで、日本企業とのコラボレーションも多く、親しみやすいです。いずれも少額から始められるため、まずは試してみることをおすすめします。

DAppsはスマホでも使える?

はい、DAppsはスマホでも利用できます。MetaMaskなどのウォレットアプリをスマートフォンにインストールすれば、DAppsに接続して取引できます。

MetaMaskのモバイルアプリには、DAppsブラウザ機能が搭載されており、アプリ内で直接DAppsにアクセスできます。ただし、スマホの画面は小さいため、複雑な操作や大きな金額の取引を行う際は、PCでの利用をおすすめします。

ガス代はいくらくらいかかる?

ガス代はネットワークの混雑状況によって大きく変動します。2026年1月時点では、イーサリアムメインネットのガス代は非常に低い水準まで低下していますが、ネットワークが混雑する時期には再び高騰する可能性があります。

出典:AMBCrypto

一方、Layer2ソリューションを利用すれば、ガス代を大幅に削減できます。Polygonでは$0.01以下、Arbitrumでは約$0.09ドルと非常に安価です。ガス代を抑えたい場合は、Layer2の活用を検討しましょう。

出典:Bleap Finance

DAppsとアプリの違いは?

DAppsと従来のアプリの最大の違いは、中央管理者の有無です。従来のアプリは企業が運営するサーバーで管理されていますが、DAppsはブロックチェーン上の分散型ネットワークで動作します。

DAppsは透明性が高く、改ざんが困難で、サーバーダウンのリスクも低いです。一方、従来のアプリは使いやすく、処理速度も速いという利点があります。それぞれの特性を理解して、用途に応じて使い分けることが大切です。

DAppsに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。疑問点を解消して、安心してDAppsを利用しましょう。

まとめ

DAppsは、中央管理者がいない分散型アプリケーションであり、ブロックチェーン技術とスマートコントラクトによって動作します。透明性が高く、改ざん耐性があり、仲介者不要で手数料を削減できるなど、多くのメリットがあります。

一方で、スマートコントラクトの脆弱性、ガス代の変動、秘密鍵の管理責任といったデメリットやリスクも存在します。DAppsを安全に利用するためには、秘密鍵の厳重な管理、フィッシング詐欺への警戒、信頼できるプロジェクトの選定が欠かせません。

DAppsを始めるには、まず金融庁登録済みの国内取引所で口座を開設し、イーサリアムを購入します。次にMetaMaskなどのウォレットを設定し、DAppsに接続することで利用できます。ガス代を抑えるためには、ネットワークが空いている時間帯を狙ったり、PolygonやArbitrumなどのLayer2ソリューションを活用したりすることが有効です。

出典:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

DAppsは、DeFi、NFT、DAOといったWeb3の重要な要素と密接に関連しており、今後さらに進化していくことが期待されます。初めての方は少額から始めて、操作に慣れながら、安全にDAppsの世界を楽しんでください。

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SOICO株式会社 共同創業者・取締役COO 土岐彩花
共同創業者&取締役COO 土岐 彩花(どきあやか)
SOICO株式会社
慶應義塾大学在学中に19歳で起業し、2社のベンチャー創業を経験。大学在学中に米国UCバークレー校(Haas School of Business, University of California, Berkeley)に留学し、経営学、マーケティング、会計、コンピュータ・サイエンスを履修。新卒でゴールドマン・サックス証券の投資銀行本部に就職し、IPO含む事業会社の資金調達アドバイザリー業務・引受業務に従事。2018年よりSOICO株式会社の取締役COOに就任。

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