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Tokyo Venture Conference2020『コロナ禍の経営について。登壇者が考える2021年‐2022年の経営方針について』のレポートを公開しました
SOICO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:茅原淳一、以下「SOICO」)は、2020年6月24日にオンライン開催されたイベント『Tokyo Venture Conference2020コロナ禍の経営について。登壇者が考える2021年‐2022年の経営方針について』のイベントレポートを公開しました。
登壇者の紹介から今後のコロナ禍について読みやすくするためにレポート記事は3部構成にしています。
▶︎起業家/投資家の語る”コロナ対策”の現状とは?
▶︎コロナ禍で”経営の優先度”はどう変化したか?
▶︎2021-2022年の経営方針は攻め?守り?
■本イベントについて
各業界の上場企業経営層や著名人をお呼びし、コロナ対策やAIやブロックチェーンなどのテクノロジーに関する内容や資金調達やオープンイノベーションについてなど、各業界の経営層の方々がディスカッションをするイベントです。
また、新型コロナウイルスに関する時事テーマについても触れ、afterコロナを生き抜くための情報を共有し合い、登壇者や視聴者が考え、助け合うことを目的としています。
大テーマとしては「コロナ対策」を扱い、各企業の経営者のコロナショックに対しての取り組みについてお話しいただきました。
■コロナ禍のなか経営の優先度の変化や今後の経営方針をサポートするために
イベント内容は、登壇者の方々の熱い議論のおかげもあり、今後どのようにコロナ禍と向き合っていくのか大変充実した内容となりました。
そんな、好評をいただいたイベントの内容をイベントに来れなかった方々にも共有し、より多くのスタートアップのコロナ禍対策に貢献したいと思い、イベントレポートという形をとって公開する運びとなりました。
レポートは3部に分けて公開しました。下記リンクよりぜひご覧ください!
▶︎起業家/投資家の語る”コロナ対策”の現状とは?
▶︎コロナ禍で”経営の優先度”はどう変化したか?
▶︎2021-2022年の経営方針は攻め?守り?
また、SOICOでは「具体的に資本政策について意見を聞いてみたい」などの方のために【個別相談会】をはじめ、【勉強会】も開催しておりますので、そちらもあわせてご確認ください。
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■会社紹介
「SOICO株式会社」
SOICOは、『資本政策で悩むスタートアップを減らし、全ての人がチャレンジしやすい世界を作る』を理念に、「タイムカプセル ストックオプション®」や「シェアリングCFO®」など、スタートアップの悩みを、ファイナンスやテクノロジーの力を使って解決する事業を展開しています。
「タイムカプセル ストックオプション®」事業では、ストックオプションを信託に一定期間保管することで、従来のストックオプションの問題点を解決する、新しいインセンティブスキームのコンサルティング事業を行っています。信託を活用したストックオプションの場合、従来のストックオプションと異なり、割当先や付与比率を後で決めることができるため、実際に役職員のパフォーマンスを見てから、実態に基づいて付与することができます。
「シェアリングCFO®」事業は、スタートアップにおける、『CFOをフルタイムで採用するのはコストがかかる』『CFO業務がまだ曖昧かつ限定的』『最適なCFOが転職マーケットにいない』といった悩みを解決する人材サービスです。それぞれの企業のフェーズにあったスキルを持つプロフェッショナルなCFO候補を、必要な時に必要な業務だけ、初期費用0円で依頼できるマッチングプラットフォームです。
<概要>
会社名:SOICO株式会社
代表:代表取締役CEO 茅原淳一
所在地:東京都港区麻布十番1丁目7-3
資本金:3300万円
設立:2018年1月29日
URL:https://www.soico.jp/
<問い合わせ>
メール:https://www.soico.jp/contact/
TEL:03-4400-7639(コーポレート 大門 弘和)